1. ユーカリ☆のストレングスセラピーradio🐨
  2. ペスハムさんとストレングスフ..
2024-05-27 1:03:46

ペスハムさんとストレングスファインダーおしゃべり☆

今日はペスハムさんと一緒にストレングスおしゃべりをしました😆✨✨上位14位くらいまで感覚として掴みながら強み使いされているご様子、さすがでした❣️

ペスハムさんのチャンネル👇✨
ペスハムの「起業家コーチが一日一Q」チャンネル
ペスハムの「起業家コーチが一日一Q」チャンネル | stand.fm

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00:01
こんにちは。
こんにちは、ペスハムさん。
初めまして。
ありがとう、初めまして。ユーカリです。
大変失礼をいたしまして、あの、拒否、拒否でしたっけ?
なんか出ちゃったんですよね、予定のGoogleカレンダーの。
すいません。
そうなんですよね、大丈夫かなというふうにちょっと思って。
本当に申し訳ありません。ちょっと言い訳をさせていただいてもいいですか。
Googleカレンダーにペスハムさんとのコラボラを入れてて、もう1個多分ペスハムさんと共有されるんですね。
なので2個予定がそこに入っちゃってて、あれこれ何だろうってして1個ボチッと消したらですね、多分そっちを拒否みたいな感じになっちゃったみたいで、申し訳ございませんっていう。
ご自身で入れてると。
そうなんです。
僕があの、日程調整のやつで自動的に予定が入っちゃうやつを選択してたかもしれないので。
申し訳ございません。そういったですね、高度なシステムに全くついていけない有害でして。
川口さんこんにちは。ありがとうございます。嬉しいです。めちゃめちゃ今日あの緊張しているんですけれどもっていう。
本当にありがとうございます。
じゃああとお時間になったので、ほらペコハチさんもありがとうございます。お願いします。
じゃあいいですかペスハムさんの自己紹介をぜひぜひせいぜいお願いします。
ペスハムと申します。
お願いします。
主にですね、忍者大というWEB3系のコミュニティで活動をしているんですけれども。
スタンドUFMで結構、スタンドUFM自体は3年半ぐらいですね、続いてしまってて。
すごいですね。
なんか本当に何やってんだと思いながら毎日。
いやいやいやいや。
大尊敬ですもん。
最近結構ですね、話した人が増えてきて。
その中でいろいろやらせていただいてるんですけど。
メタバース上の音楽ライブですね。
もう2年半ぐらいかな、続けていまして。
それが大体、ちっちゃいのも含めて50回ぐらいライブをやらせていただいてて。
すごい。
それがだいぶ来たかなと思って会社を辞めたんですけど。
思ったより来なくてですね。
そうだったんですか。
そうですね。
今は、もともとちょっとNFTとかメタバースを触る前に、少し人事に会社の院で入って。
そうだったんですね。
そうなんです。
ストレングスファインダーとかも少しその時に学んだりとか受けたりはしてて。
そうでしたか。はいはい。
コーチングとかを学んでいたのもあるので。
はいはい。
それを活かしてWEB3のことが分かっている企業家のコーチみたいな感じで。
今そうですね、何人かクライアントさんありがたいことにいただいていて、
ちょっとそこのサポートをしながらコーチングの取り組みを先月ぐらいからですね。
03:04
本格的に取り組んでいるといったような状況です。
今日はですね、ペサムさんに言っておかなければいけないと思ってですね。
本当私のコーチング技術は本当にお恥ずかしいものでして。
今日はですね、ただただもう私がペサムさんのストレングスについてもう言いたいこといっぱいです。
みたいな一方的に全然コーチングじゃない感じになると思うんですが。
大丈夫ですか。もうすいませんってね。
ちゃんとコーチングを学んで実践していらっしゃるペサムさんってもうお恥ずかしいなと思いながらですね。
今日はとっても楽しみに来ましたのでよろしくお願いしますという感じで。
人事とかそういうお仕事もしていらっしゃったんですね。
そうですね。人材育成でやってて研修とかをちょこちょこやってたりもしてたんですけど。
なんか人間って面白いなと思って。
哲学的ですね。素晴らしい。
みんなやっぱり違うというか。
それこそゆかりさんパートナーストレングスとかもやられてるってお話じゃないですか。
そんなです。
うちの妻とかってもう本当に真逆で。
見たいな。見たいな。
全然、それこそこういうのってあんま興味なくて。
受けようって言っても受けないタイプなんですね。
そうか。
それこそWEB3とかも何やってんのみたいな。
現状維持最高みたいな感じの。
そうなんですね。
そういう人間で、なんでこんなに同じ人間なのに違うんだろうみたいな。
そういう考えとかして。
なるほど。
やっぱり、例えばストレングスファインダーとかだと、やっぱり結構その資質みたいなので、
分かりやすくというか。
そうなんですよね。そうなんですよ。
そういうのも、何ですかね、ちゃんと理論があるんだなとか、
この人はこういう風になってんのは、こういう理由がちゃんとあるんだなみたいなのとかを調べるとすごく面白いし、
どんどん人が変わっていくみたいなのとかも。
そうなんです。
すごいあるじゃないですか。
そういうのもすごい面白いなと思って。
ベイサムさんそれはもう片足ちょっとストレングスファインダーに入りかけですよ、今の発言は。
本当に面白い。今の言葉からもうベイサムさんの個別化が溢れてると思いながら聞いたんですけど、
個別化さんって多様性なんですよね。
人の違いがひたすら楽しかったり、それを認めてほしいんですよね。
人それぞれ違って、みんなが好きなことをしている、そういう個性だったりをみんな認め合っていきましょうよっていう、
そういう素敵な個別化さんを持ってらっしゃるので。
はい、なんですなんです。
いや奥さんの知りたいな、私の出し方とか過去聞いたことあります?
質問のページを出してですね、夫にいきなりそれを見せて、ちょっとこの問題解いてみてって言ってですね、
06:04
ストレングスファインダーとも何も言わずにですね、無理やり受けさせたっていう、戦略的な受けさせ方もありますのでっていう。
そういう問題がある、あれってそのグラップの公式のやつだと、問題とかもあんまりね、勝手に出しちゃうとちょっと怒られちゃうのかなとか。
最初にですね、入金して個人情報だと、それが私が夫の会に自分で入れてですね、問題のページを出して、
はい主人に受けてみたいな感じで、高森さんこんにちはありがとうございます、そんなことも可能ですのでぜひと。
真逆かな、奥さんとは。私もですね、今日ペサムさんとお話しするのに、こんなちょっと知識不足ではいけんと思いまして、
Web3とかニンジャオとかですね、いろいろちょっとずつペサムさんの過去配信を聞きながら勉強してきたんですけど、
いやでもまだまだですよね、もう申し訳ございませんという感じで、メタバースはなんでその、
えっと、ウェイブ上のというかで、こういう、グループ、コミュニティなんでしょうか、メタバース。
まさにこのスタイフライブとかって、進化するとメタバースになっていくんだろうなってすごい思ってて、
実際この、ここにステージがあるような感じなんですよ、メタバースって。
だから僕とゆうかりさんがステージ上で話をしていて、
なるほどなるほど。
結局スタイフだとコメントしてくださる方が見えるじゃないですか。
じゃなくてコメントとかしなくても、ただただ聞きに来るっていう人たちも全部3Dのキャラクターになって見えるんですよね。
ダイナさん来てるみたいな感じで、要はデジタルの中に体があるみたいなのがメタバースなんですよ。
なるほど、メタバース。めっちゃ勉強になります。
そうなんです、本当に、ある意味これってすごい必要最低限の情報しか出てなくて、
メタバースになるとちゃんとそこに世界があるというか、僕とゆうかりさんが話している姿っていうのがあるっていう。
それは忍者ダオさんとかコミュニティの方じゃないと参加できるんですね。
自分の擬態したキャラクター的なものがないと参加ができないという感じですかね。
いい、例えばそれはもう自由に設定できて、私だけのそれこそアイコンみたいな感じでものを作ることもできるし、
あるいはここにいる人はみんなこれを着れますよっていうものをご用意したりとかもできますし、
それこそゆうかりさんってあれですか、コアラとか関係あるんですか?
だって本名がゆうかりなのでかけてゆうかり、そこからコアラかなってすごい適当な感じです。
例えばコアラ好きだったらゆうかりさんのお部屋みんなコアラで参加できるとか、そういうのとかいろいろできるわけですね。
09:09
それこそゆうかりの葉っぱがいっぱい生い茂っている空間でみんなでお話しするとか。
え、最高ですね。かぐやさんもありがとうございます。
かぐやさんもこのパンダ、このパンダも結構TikTokで100万再生とか。
よく見るんですよ。ゆずちゃさんとか、パンさんとか。
これもファンが多くて、みんな青パンダになるわけですね。
みんながパンダになって、ちょっとずつ違ったりして、それで参加してみんなでお話したりとかすると、すごい一体感が感じられるというか。
めちゃめちゃ新しい世界と思ったんですが、そんな新しくもないんですかね。私が遅れてるだけなんでしょうかっていう。
そういう方はシンプルなんですけど、まだ時代が追いついていない。
なるほど、なるほど。
まだ気づかれてないみたいな感じですよね。一部の人しか知らない。
なるほど、まさにペッサムさんの一位が、学習欲がですね、新しい未知の分野とか最先端にものすごい惹かれるっていうのが学習欲さんなんですよ。
まさにペッサムさんの心をこのメタバーズだったりね、WEB3こういったNFTが捉えたって感じなんですかね。
そうですね、なんかちっちゃい頃に、なんか本当にこう異常に本を読む子だったらしくて。
なんか本当その近くの学級文庫みたいな、なんかよくガレージとか車庫とかを使って本を置いてるようなお家が結構昔はあったと思うんですけど、そういうとこの本とかを全部コンプリートして読んでたりとか、そういうような子だったらしくて。
めちゃめちゃ秀才じゃないですか、ペッサムさん。
ペッサムさん。
どうなるんだみたいな感じで言われたら、なんかそのテレビゲームにハマって1本読まなかったっていう感じなんですけど。
そういうなんか、結構先進的というか、もともとのあれ的に学びたいみたいな欲は結構あったみたいです。
ちなみにその読んでた本の分野とかはもうあれなんですか、多岐に渡るんですか。
小さい頃なんで本当に何でも、図鑑とかも読むし、物語も読むし、いわゆる自動書みたいなのを何でも読むみたいな。
まさにそれが1位にこうね、上がってきたその、その時の環境とかがね、その時の資質だったりこの才能をストリングスパイナーの形作るって言うんですけども、もう幼少期からこの学習欲は既に形成されてた感がペッサムさんはありますね。
そうみたいですね。これを見た時に、なるほどっていうふうにちょっと思いました。
すごいですね。学習さんはただ学ぶのが好きなんではなくて、学んでいるプロセス、この知らない未知の状態から何かできるようになったり、情報が蓄えられて理解できるようになって、そのプロセスがたまらなく楽しいっていう方でしょうね。
12:03
ラーナーズハイとかって訳されるぐらい、そこの楽しさっていうのも学習さんにしか言い表せない何かがあるそうなんですけども。
ペッサムさんの今の学習欲は何に向いていらっしゃいますか。やはり今話されたですかね。
そう、でもそういう意味ではNFTとかメタバスを触って、ここからまたAIとかもすごいじゃないですか。
そこで、だからこそ人間らしさとか、人しか持ってないようなものとか、AIでは出せないものみたいなのに結構興味があって。
なるほど。
逆にまたその人に帰ってきたみたいな感覚がありますね。
深いな、深い。ペッサムさんのストリングズ見てもまさにそうなんですけど、結構思考系も高いんですけど、同じぐらいこの人間関係構築力も上位プラス、上位共感性も高めなんですよね。
この青の部分。
そうです、青の部分です。人間関係構築力さん、人のためにって思うとパワーが湧いてくる。そこがモチベーションになって動きたくなるっていうような資質たちなんですけど。
これはペッサムさんの中でしっくりこられましたか?
そうですね、なんか結構己の欲は少なくて、全然その何か着るものとか、贅沢とか全然興味ないんですよね。
なるほど。
僕はすごい衝撃を受けたのが、東京オリンピックの開会式、あれでクリエイターが作っていたものが、全部電通さんとか国の意向ですごいねじ曲げられちゃって。
そうなんですか。
そうなんです。クリエイターがもともと作っていたものとかが、すごい利権とかでぐちゃぐちゃになっちゃったみたいな。
そうなんですね。
そういったのが、週刊文春か何かの記事で出てきて。
全然知らなかったです。
そうなんです。その時に僕は結構衝撃を受けて、日本のコンテンツとかって世界に誇るものなのに、そこのクリエイターをないがするようにして、みたいなところにすごい怒りとかを覚えて。
なるほど。
そこからそういうところに意識が向いたので、それでNFTとかもイラストレーターさんが直接作品を入れるとか、そういったところに惹かれて情報が入ってきたみたいなところがあるので、
結構その人とかに関心が向くというか、誰に対してもってわけじゃないんですけど、この人はみたいな人に対してすごい関心が向く感じですね。
わーすごいなんかいいエピソード聞かせてありがとうございます。
皆さんご参加ごっちゃんさん、かいさん、パンさんありがとうございます。
ペサムさんのライブすごいな、人数が。私のライブこんなに来てくれたことないみたいな感じですね。
15:00
まさに今のお話も、ペサムさんのバランスがすごいいいなと思ったのが、やっぱりこの緑色の戦略的思考力支出で固まっちゃったりとかする人は、人間かけ構築力がすごく低かったりというバランスがね、だったりするんですけども、ペサムさん宣伝をたくさんしてくれたりする。ありがとうございますペサムさん。
ペサムさん嬉しいです。
ごっちゃんさんがやってるコミュニティがあって、そこで結構お世話になってて。
そうなんですね。
そこですごい応援してくれる方が多くて、宣伝するとよく来てくださることありがたいです。
ありがとうございます。ペサムさんの過去放送めっちゃ私聞いてまして、そしてごっちゃんさんのなんかあれですよね、私もちょっと一度お話したいとかで、すいません脱線しましたけど、ごっちゃんさんぜひともお願いします。
コミュニティに入ると本当にフォロワーがガッて増えるというか。
本当ですか。わー嬉しそう。
そういう繋がりが生まれるのでお勧めです。
温かいコミュニティさんなんですね。ごっちゃんさんありがとうございます。ぜひぜひ。
ごっちゃんさんに一言ご連絡していただければ。
嬉しいです。ぜひともありがとうございます。
そこのペサムさんはやっぱり強いのが、思考系だけじゃなくて、この人間関係構築力、人の心が分かる、人のためにというところのバランスがすごいいいなと思いながら見ていたんですよね。
そういったところのクリエイティブなそういった方は報われずに、ないがしろにされていくのを許せないというところも、やっぱりペサムさん自体が着想とかお持ちで、自由な発想、ユニークで、誰もが思いつかないな、そういうところがペサムさん自体もお好きなんですよね。
個別化でそういった方が、ないがしろにされていくところがもう許せないっていう、人間関係構築力たちが、イライラと燃えている感じが伝わって、共感性で分かるんですよね。
そういった方たちの気持ちが、どれだけ悔しかっただろうか、つらかっただろうかみたいな、共感できるこの気持ちが、実は共感性を10位以内に持っている男性の方って少ないと思うんですよ。
結構、男性の方を見させていただいたんですけども、やっぱりこの人間関係構築力には低めの方が多くて、中でも共感性は特にこんな上にある方っていらっしゃらないんですよ。
なんですので、まさにこのペサムさん共感性をお持ちで、個別化もお持ちで、コーチングされるっていうのは、もう拍手でしかないですよね。ペサムさん、もうなんかベストウェイですぐらいな感じの。
聞いてもらっている方はものすごいね、気持ち的にも、私もね気持ちいいんですよ、お客さんと喋ってて。やはりこうね、合図一つ、声のトーン一つ。あ、アサヒルさんもありがとうございます。
とってもですね、この共感性を持っている強みっていうのは、自然とその方から出てくるオーラなので、これは獲得しようとしてももうできない。
ペサムさんならで、多分ね、今日参加してくださっている方もね、ペサムさんの優しさというかね、溢れてますよね。声とこの、何だろうな、言い表せない。間とかうなずきだったり、見えないんですけどね、目には。
18:09
そういうのが目に見えるように共感性さんからは伝わってくるので、まさにまさにコーチングは強いですねと思いました。
いやなんか妻から、本当に話聞いてくれないよねって言われたんですけど、あれ?はい。
それはですね、実はですね、学習力さんの弱み遣いでして、学習力さんはね、自分の興味のあることだけなんですよ。
興味のあることはいくらでも聞きたいんですけど、こんなこと言ったら奥さん、奥さんこの配信聞いてないですよねって言って。
そうなんですよ。興味のないところで学習力さんはもうね、頭に入ってこない、右耳から左耳にみたいなところが、それかなーって今ちらっと思いました。いかがでしょうか?
確かに結構子供の話とかも聞いてるつもりなんですけど、覚えてないというか、抜けてるなーみたいな、そういうの結構あって、子供はもう慣れてるから何度でも同じこと言ってくれるんですけど、妻とかは結構なんでみたいな感じで言われることあります。
なんか私と夫がまさにそんな感じで、私がペサムさんっぽい感じなんですよね。ワッフル様ありがとうございます。嬉しいです。ワッフルマークがかわいい。そうなんですよ。なんで学習力さんね、好奇心支出でもあるんですよね。着想さんもそうなんですよ。
もう一つ収集心が三大好奇心支出なんですけど、そのうちの二つを1位と3位に持ってるので、ペサムさんの思考は常にもういろんなことに向いちゃうわけなんですよ。
なのでもう情報量が多いので、もうその奥さんがいたとか子供がいたとかはね、どんどんどんどん新しい情報に埋もれていくというか、仕方ないと思いますっていう。
なるほど。
ですです。先ほど誰でもいいわけじゃないんですっておっしゃってた。あれがまさにこの2位の親密生産なんですよ。親密生産は人を選ぶというか、結局社交生産と相反するので説明されることが多いんですけれども、社交生産は浅く広くなんですよね。
あ、アサヒルさん。そうだアサヒルさんも親密生産なんです。親密生産はね、深くなんです。深い。浅くはないんです。ベースに必ず信頼関係っていうものがあるんですよね。相手からも信頼してほしいし、ペサムさんも信頼したいっていう。
お互いにそういう関係がある中で、例えばこういったメタバーズだったりですね、コーチングだとかっていうのを進めていくと、ペサムさんが一番ベストな力を発揮できるんですよね。
確かに結構僕も、いわゆるビジネス系みたいな、医療種交流会みたいなところに、一時結構頑張って行ってたんですよ。アジアル化を作ろうと。なんだけどすごい疲れちゃって、やっぱね、なかなかそういうオフ会みたいな場で、全然関係ない方たちと話すのは辛いなって思ったんですけど、
21:18
一方でその忍者ダオとか、コミュニティの集まりとかだと、共通で好きなものがあるとか、やっぱりどこかしらにちょっと絡んだことあるとかっていう人がいるので、すごい安心感があって、全然ストレス感じないなって。
はいはいはい、もう新美生産のペサムさんにこのね、やっぱりコミュニティとか、メタバスあったりWEB3がすっごく多分フィットして心地いいんだろうなーって思いましたね、すごく。
本当そう、ハッチさん言うとそうなんですよね。
ねー。
なんかその人が全然違うことをやってても、その違うことがむしろ生きてるというか、その違いをもっと知りたくなる。
それはやっぱり根っこに共通の価値観があるからこそ、なんかすごい違いがこうすごい際立つというか。
このハッチさんは農家さんなんですけど、
あーそうなんですね。
僕みたいにこうパソコンカタカタやってる人間さんは全然違うことをしてるんだけど、でもスタイフやったりとか、同じことをそれでやりつつも、みたいな感じなんで、なんか気になるんですよね。
あーハッチさん、ナスのハッチさんか。
えっと卵、卵。
あれ卵は違うか、すいません。
ナスはオルゴールさんが紹介してた。
あ、そうだ、別でした、すいません。
ハッチファーム、ハッチファームさんですね。
あ、それと違うのか、すいませんすいません。
似てるけど。
あーそうですね、そういう親密性がベースにありながらも、そのペスカムさんの違いが楽しい、個別化さんもそれも多分、そしてそういった全然違う人から新しい情報が入ってくるわけじゃないですか。
なんで学習欲も喜んで、もう上位が全部喜んでますねっていう、すごい。
それはペスカムさんハマりますねっていう。
なんで今それをお仕事にされているという感じなんですね。
まあそうですね、やっぱりメタバースのライブは楽しいんですけど、
何だろうな、立ち上げしてから、いかにこのビジネスを大きくしていくかとか、もっと多くの人に入ってもらうかみたいな、そういったことを考えなきゃいけない段階で、ちょっとストレスかかっちゃったというか。
あーなるほど。
やっぱり自分そんなこう、むちゃくちゃ大きいことをやりたいわけではないのかな、みたいなこともちょっと思っちゃったりもして。
今はちょっとゆるゆると続けてるような感じなんですけど、なんかちょっとそういうところもあるのかな、みたいな。
私、過去のペスカムさんの配信聞かせていただいていて、ペスカムさんは珍しくWEB3とかニンジャーダの中では、これをもっと外の人にも知ってもらおうよって働きかけをしている部類の人間だみたいにおっしゃっていましたよね。
24:11
それが、でも私は親密生産なので、どっちかというと今話してたような感じで、そこから外に広げようとするペスカムさんのモチベーションというか、その思いをね、なぜだろうって聞いてみたくなったんですけども。
これは、やっぱりもっと人間として、ニンジャダオのタレントみたいな人がいるわけですよね。
ニンジャダオってクリエイターをすごいたっ飛ぶというか、ある意味クリエイターが層の一番上にいるような、そういうコミュニティなんですよ。
絵を描いたり、音楽を作ったり、そういう何かを作れる人が、ある意味一番もてはやされる。
なるほど、なるほど。
その人たちの魅力とか、作っている作品とかが、やっぱりもっと届くといいなとか、声が届くといいな。
その面白いのが、クリエイターさんがちゃんと発信してるんですよね。
結構作るだけじゃなくて、その発信がもっと届けばいいなっていうふうに思っていて。
中だけで固まっちゃいがちなんですけど、もっと外に届いてほしいなっていう思いがあるので、
その意味では人を知ってもらいたいみたいな感じですかね。
なるほど。やっぱりペスカムさんの中では、こうやったらもっと知ってもらうのに、みたいなところも思い浮かぶわけなんでしょうか。
そうですね、クリエイターさんができることは限られてるから、クリエイターさんの周りにいる人たちが、
もっとこのクリエイター素晴らしいんだよとか、もっとみんな見てよみたいなことを、どんどんどんどん外に出していった方がいいんじゃないかなって思うんですよね。
なるほど。
だからそういう人たちが、どんどんどんどん発信をしていってほしいなっていうふうには思いますね。
そこのパワーってすごいなって私、ペスカムさんの配信を聞いてて思ったんですよ。
あ、アサヒさん、ペスカムさん上位55中3個。あら、まあ一緒でした。ユミさんもありがとうございます。
そう、やっぱりなんかね、多分少数派なわけですよね、ペスカムさんは。そこをもっと知ってもらおうぜ、広げようぜっていう方は、そのペスカムさんのパワーってどの資質から来るんだろうと思ってたら、やっぱりね、最上志向だと思うんですよ。
やっぱり影響力資質ってかなりパワーが、会であっても強いんですよね。
最上志向さんは、人の引い出たところ、すごいところ、強みとかが見抜く天才なんですよ。見えるんですよね。本人には気づいてなくても、最上志向さんは見えるんですよ。
そんないいところをもっと伸ばしていきましょうよって思ってしまう。
ね、アサヒさんいいですよね。それが今ペスカムさんの聞いてると、このモチベーションのパワーでもっと外の人に知ってもらいたいっていう。
27:08
なんかそんな、多分わかると思うんです、ペスカムさんには。すごいよこの人、ここだけじゃもったいないよみたいな。
多分こうやったらもっと広がるのには、今後ペスカムさんにこの着想をですね、どんどん伸ばしていっていただきたいなって、個人的には思ったんです。
ワフルさんは最上志向さん。完全裏方好き。最上志向さんですよ。最上志向さんは、人もそうなんですけど、自分もそうなんですよ。
自分の強み、できるところ、特技を伸ばすことにも長けていらっしゃるんですよ。
そうなんで、ワフルさん、ご自身もぜひぜひ磨き上げてくださいねっていう感じ。なので、苦手なことはもう蓋してくださいっていう。もう見なくていいですから、最上志向さんは。
っていう感じで、得意なところ、できるところ、ペスカムさんもですね、伸ばしていただくのが、より一番ペスカムさんがベストなパワーを出せるところなんですよね。
自分は、もっとそういう意味では今コーティングを、まだやり始めではあるものの、やり始めるとすごい、それこそもっと多くの人にというか、
自分じゃなくても全然いいんですけど、このコーチをつけるみたいなことっていうのって、すごく日本ではまだ文化としては浸透してないので、
もっとそういう文化が増えるといいなとは思ったんですよね。そういうことをするために、どんなことをやっていけばいいのかなみたいなことを考えながらなんですけれども、
なんかね、そこを考えていきたいなっていうふうに思ってますね。
まさに100%共感しかないです。私もコーチングをかじった人間なのでっていう感じで。
そう、やっぱりね、本当に当たり前に1人に1人誰かコーチがいるっていうね、これが何か理想の将来像ですよねっていう感じと、
そこを現実化していくためにっていう着想と、別に分析志向も高いんですよね。
これが6位のですね、これはご自身で何かこうフィットする感じというかありますか?
分析がすごい好きですね。
どんな時にいつも働かれますかね、分析志向が。
どんな時、やっぱりマーケッターとしていろいろ活動しているので、
この巷で行われているマーケティングとかって、どういうふうな志向で行われているのかなって考えているか、
それがどういう結果をもたらしているのかなとか。
図解するのも結構好きだし、書き出してみるとか、
そういうとこで何でこれが起きているのかみたいなことを考えたりするのも結構好きですね。
すごいですね、分析志向めちゃめちゃ低いので、めちゃめちゃ羨ましいんですけど。
複雑なことでもその中でも明確に単純化できたり、
30:04
何かこのそもそもこれがなぜできたのかみたいな、なぜなぜなぜって深掘っていったりとか、
なんかこうぼやーっとしている状態が分析志向さんは気持ち悪いんですよね。
それがなぜなのかっていうのがクリアになれば、なるほど分析志向さんは納得できるというか、
何事もクリアにしていこうという感じがあるんです。
それともこの着想さんがいるとわーっと思考が広がるイメージなんでしょうね。
どんどんどんどんいろんなアイディアが出てくる。
着想さんがひらめく時とかってベスハムさんの中でご自身で分かりますか?
こういう時にみたいな。
なんかメタバースライブを始めた時とか、
まさにメタバースとNFTと音楽ライブを組み合わせて、
何かやるってまだやってる人は誰もいなかった。
あそこなんですね。
これやると面白いんじゃないかなって思って、やってみたって感じなんですけど。
やってみたでできるのかそうですね。
そうなんですよね。だからそういうところが着想だったのかなみたいな。
まさしく着想ですね。着想さんのイノベーターシスと言いますか、
誰も思いつかないようなことの繋がりを見出す天才なんですよね。
会話中に着想さんがポンって言ったら、なんで今それ言ったの?みたいなことがあるある着想さんなんですけど、
着想さんの頭の中ではその会話の中からすべてがバーって繋がって、その意見だったりアイディアが出てきてるんですけど、
周りの私のような凡人にはその繋がりが全く見えないわけなんですよ。
頭の回転も早いんですよね。点と点がバーって繋がって、パッとアイディアが出てくるのが着想さんなので、
それがねものすごい貴重なことが多いので、ぜひそういう出てきた時に書き留めたり、
なんかメモされたりみたいな、何かはされていらっしゃいますか?日頃。
そうですね、僕はかなり書き出す方で、それこそ多分Discordっていうチャットアプリというか、
よくNFTのコミュニティとかに使われてるんですけど、
あそこで一人用チャンネルを作ってるんですよ。自分しか見れない。
で、これってたくさんスレッドを作ることができるので、
僕今ですね、例えば一般ブログネタ、スタイフネタ、スタイフ文字起こし、
マーケティング、インサイト、ビジネスみたいな、いっぱいスレッドが立ってて、
へさむさんの脳内がそこに、素晴らしい。
覚えとけないことを書き出しておいたり、
インプットしたネタとかをここに入れたりとか、そういう感じで、
とにかく入れまくっているので、
33:02
めちゃめちゃ。
検索しやすいしね。
Discordのアプリ取ってはいるんですけど、全然使いこなせてないので、
ちょうどここです。まさに着想さんのめちゃめちゃ強み遣いですね。
それを漏らさず取っておいて、そしてその組み合わせからものすごいものが、
それこそこのライブとかが生まれるっていう、まさにまさに。
それがこれやったら面白いんじゃないかで、できちゃうところが、
これがこの紫の実効力資質たちなんですよね。
達成、責任、慎重さ、強いなという感じがしました。
すっごい。
アボレさん、そうなんですよ。この達成欲はもう、
体力のある方とかも言ったりするんですけども、
とにかくどんどんどんどんこなしていって、
to-doリストのものをババババババってチェックつけていくのが快感みたいな。
どんどんどんどん終わらせていくっていう。
そんなところはありますか?ペサムさんは。
そうですね。自分逆に結構忘れ物が多い。
死ぬ権も結構あるので、
その意味では、やっぱちゃんと回とか何かとか、
それをタスクを消していくとかっていうことをやってるのがありますね。
なるほど、なるほど。そうなんですよ、パンさん。
ペサムさんの資質がすべてオール強み使いされてますよっていう。
そういうふうに言っていただけてすごく嬉しいです。
お話しきれながらさらにさらになるほど、
そういうことかと、私も今楽しくて楽しくてっていう。
ちょっと今日は時間オーバーするかもしれません、皆さん。
そういった責任感は決めるとやるんですよね。動くんですよね。
動かざる、動かざらずにいられないみたいな、そんな感じで。
なので責任感さん的には宣言してしまったり、
私こういうことやりますってパーンと言うと、絶対実行を最後までしますねっていう。
そうです、なんか最後までっていうのもすごいいい言い方なんですけど、
結構やめるのが結構苦手ではあって。
あ、なるほど。
一度やりだすとやめられないっていうのが結構あって、
スタイフもまあまあ、別にやめなくてもいいことなんですけど。
やめないでください。
いろいろこう手を出しては、なんか細々とやってるみたいなのが結構いっぱいあって。
なるほど。
そうか、学習着想でいろいろこう新しく興味を持ってやりだして、
終わり方がわからないっていうパターンですね。
そうですね、それは結構あるかも。
それはペッサムさんも責任感があるから、どこでやめていいかわからないってなるパターンですね。
なるほど、そうか、そこは責任感さんが弱みに若干あれなのかな。
まあまあ、そうですね。
なるほど。
でもそれらはペッサムさんの中ではどうなんでしょう。
36:01
今後も別にそのままでもいいかなというような。
まあそうですね、そういう意味では結構、自分もまあそこにリソースが取られちゃうのもわかってはいるので、
なるべくリソースをかけないようにしたりだとか、
なんとか終わらせるっていうふうにしなくても、ちょっと自然とフェードアウトしちゃうようなこともあると思うんですけど、
そういうふうにかけるリソースをちょっとずつ下げていくみたいなのは結構やってますね。
なるほど、ちゃんと分析で考えていらっしゃいますね。
責任感さんと共感性さんもあるのでね、より退却が、やっぱりそこにコミュニティの中にも参加してくださっている方がいらっしゃるってことですよね。
それは共感性さんもね、後ろ髪をめっちゃ引っ張られてる感じが。
なるほど、なるほど、でも静かにフェードアウトはですね、ナイスアイデアですね。
なるほど、責任感さんなんかは、あと自分のラインを決めるといいとかってね、言われますけどね、やっぱり全部一人でどこまでも抱え込んで、
しかもペサムさんできちゃうんですよ、達成力もあるのでやれちゃうんですよね。抱え込んでも込んでも自分で回せていけるので。
でもやっぱりね、お子さんもね、小学校1年生っておっしゃってましたよね。
そうです。
一緒だと思って。
2歳の子さんと、うちと今1年生で一緒だと思いながら、家族にかけるお時間もあるでしょうし、やはり達成力のあるペサムさんといえど、
やはり何か始める時に先引きというかどこまでみたいなところがあると責任感さんは、後々苦しむ、何ですかね、あれを軽減できるみたいなふうに、責任感さんを使いこなしてる方がおっしゃってたりしましたね。
最初が大事みたいなね、言ってましたね。
そして新調査さんなんですよね。これはどうでしょうか。ペサムさんはご自身でフィットされましたか、新調査さんは。
そうですね。やっぱり感じたのは、今ちょっと会社を辞めてはいるんですけど、結局辞めるまでは2年ぐらいかな、はかかってるんですよね。
その辺が新調査なのかというふうに自己分析してますけど、
そうですね。自分では慎重にやってるつもりではあるんですけど、人から見ると大胆だねっていうふうに言われる時も結構ありますね。
はいはいはいはい、なるほどなるほど。新調査さんは何ですかね、リスクが見える天才さんなんですよね。
リスクをすべて洗い出して、それを避けるなのか、それを小さくしていくなのか、そんなふうにしてゴールまで必ず行き着くっていう資質なんですよね。
39:04
結構このワードからなんかね、動けない人みたいな勘違いされる方が多いんですけど、新調査さんは実行力資質なので実行する資質なんです。
そのために余計なリスクを見て、おそらくペサムさんの2年ぐらい期間があったっていうのは、
慎重にペサムさんの中でリスクは何か、これをどう回避してどう動けばペサムさんの目標、ゴールに向けていけるのかっていうのを考える期間だったのかもしれないですね。どうでしょうか。
でもそうですね、やっぱり当然ですけど収入面とか家族もいる中で、どういうふうにやっていくかっていうところで、
やっぱりなかなか自分も決断できないなぁとは思いながらこうもやもやしつつも、
でもそこでやっぱりやめちゃってもなぁと、やめると後で後悔するかもなぁというふうには思ってはいて、
あるタイミングでもうここだっていうところがあったので、そこで決断したっていうような感じではありましたね。
でもそれも、そこで慎重さんは最後まで動けないっていうのが弱みになっちゃうんですけど、
そうやってこう深く考えられながらも最後決断してやっぱりペサムさんは前に進まれるので、
慎重さんも強み遣いですよね。達成、慎重と最上志向かな。今のままでは終われないというか、
結果やっぱり自分は前に進むんだっていうところは、ベースのこの最上志向がすごい強いなという感じがなんか聞こえますね。
責任感さもあるので本当にその決断が大変だと思うんですよ。
何か決めるとき、決断するときっていうのは、そこを振り切れるペサムさんの強さは最上志向なんだなーって、
パワーの強さをすごく感じますっていう。
いや面白いですね。
本当ですか?嬉しいです。
私もね、こうやってお話し聞きながらね、支出を先に見させていただいて、そこで妄想するのも楽しいんですけど、
お話聞くと、ああこういうことか、なるほどなるほどって見えるのがね、すっごいもう楽しくてやめられないんですっていう。
11人でも司令制まさにペサムさん。
そうですね、司令制。
そうなんです。
これは何か指示をしたりとか、そういう感じなんですか?
司令制、いや実はペサムさんね、奥が深いというか、何か深みを感じたのがですね、結構相反する支出たち。
でもあれか、共感司令がですね、これ本来こんな近くにないものなんですよ。
かなり離れているのが、立て続けにあるっていうのが、そう司令制がですね、朝日さんそうなんですよ。
司令制さんは、自分が実行力を握りたいじゃないか、自分が主権を握りたいというか、自分がまとめて進めたいっていうんですよね。
42:07
実際できる方なんですよ。
司令制さんがトップに立って、周りをコントロールして指示した方がベストな方法でいくので、それができる方が司令制さんなんですね。
例えば災害とか大変な事態が起こった時にも、周りはパニックになっている状態で、司令制さんだけはビシッとそこで指揮を取ることができるって言われるぐらい、やっぱりもう指揮を取るならこの方っていう方で。
あとは言う相手に何かを伝える時に、ストレートにですね、言えるっていう資質が司令制さんの強みでもあるんですよね。
それが相手の方のためだったり、そうそう、はっきりお互い物事を言い合うことが正しいことだって司令制さんは思ってるんですよね。
包み隠さず。
なるほど。
なんでそんなところがペサペサどうでしょうか。
ありますね。
そうなんですね。
はっきり言い過ぎちゃうなってよく反省してます。
そうなんですね。それもあるし、共感性さんは逆にそういうところが気づきやすかったりもするので、これがペサムさんの人間性の深さなんだろうなって思いましたね。
なるほど。
これが自分で分からずにいると、自分って何なんだ、振り回されたりしてですね、このアクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態ですって言うんですけども、そうなると弱み遣いになってしまうんですが、
ペサムさんの中に自分にはこういった二面性があるっていうことをしっかり認識していただいて、使い分けなんですよね。
これするともうマリオのスター状態でして、どちらの環境でもいけるっていうことなんですよね。
でもこの気づきはすごい大きいですね。
本当ですか。
だってやっぱりあれですもんね、すごい相反するというか、
そうなんですよね。
そうですね。例えばコーチングをしてても、ここ行ったほうがいいのかなとか、なんかすごい思うときやっぱあるし、
はいはいはいはい。
ここで行っちゃうとでもみたいなのが結構あったりもするので、
はいはいはい。
ここはこう、なんかそれぞれの資質を使い分けているんだなって思うだけで、
はい。
結構コントロールしやすくなる。
できると思います。これが使えるとですね、やっぱり言えないんですよ。司令制さん持ってない人はですね、言いたいけど言えない。
でも司令制さんは、多分ペサムさんは人間関係講師力も高いので、相手のためだったらもう言えちゃうんですよね。
それが本当にその方のためになる。
ただ、相手がどういう方なのか、打たれ弱い方なのか、共感性とか高めなのかっていうのはペサムさんは個別化持っているので、すごい強いんですよ。
個別化できっとペサムさん分析志向もあるし、この方はどういう方かな、ここまで行ったらいいかな、こういう言い方なら大丈夫かなっていうのを考えながらできるので、
めちゃめちゃコーチング強いですねってもう羨ましいです。
なるほど、すごいしっくりとやっぱ、そこって多分自分の課題というか、もっと磨けるところだろうなっていうような気もして、
45:12
もっと経験積んで、他の人と接することによって、その人を見極めて適切に引くときは引く、されるときはされるみたいなことを意識するっていうのが、これから特に伸ばしていかなきゃいけないところなのかなみたいな。
いや、めちゃめちゃ本当強みだと思いますね。羨ましいですし、冷静でない方は本当言えないので。
あとはそれこそ、メタバーズのこういったライブをされるとか、そういったときも、やっぱり回していかれるのはお上手なんだと思います。
そうですね、そこをやっぱりやれる人がいない中で、とにかくやっていくっていうことをしてきた、これまでだったので、そこは結構やってきた感じですね。
全体像が見えるんですね。司令生さんは。なので、的確な正しい指示が出せるんですよね。
ミクさんもなんとなんと、司令生さんね、これ少ないですか。日本人で一番低いのが事後隠しなんですよね。
2番目が司令生なんですよ。とっても少ないんです。
なので、ペスハムさんの、こんなライブやったら面白いんじゃないかってやってみましたって簡単に言ってましたけども、簡単じゃないと思うんですよね。着想で思い浮かんで。
そしてあれですよね、個別化だったり、着想と分析どうやってやろうかな、責任感の実行しながらも、司令生で指揮を取って、だから多分実現できたんじゃないかなって。
ペスハムさんじゃなかったら、これ実現できてたかなって思いますね。私的にはこの資質を見ると。ペスハムさんの資質全部強み遣いでできたのが、このメタバーズライブなんじゃないかなって。
なんか本当に、自分もすごいこれ2週間で着想から実行まででした。
そうなんですか。
そうそう。自分でも結構素敵だなってよく語ってるんですけど、本当にそれまでに、いわゆる3Dモデルでワールドみたいなのを作っている人とたまたま別のコミュニティで出会っていて、
あとはスタイフで結構歌を歌う人とかとも結構つながってて、そのあたりの人たちに思いついた瞬間に声かけて、これやりたいんですけどどうすかみたいな感じでやっていき、そして告知もして、
仲間がまーって集まったので、ここで一気にこうしかけていって、もうすぐまずやろうっていうので作り上げたっていう感じなので、本当にぴったり2週間で作ったんですよ。
48:07
ペスハムさんまさにですね、それ12位の活発性ですね。
すごい。この辺の資質ってその方によって、この順位って何かと言いますと、このストレングス質の才能がペスハムさんの中によく出てくる順位なんですよね。
その順位なんですけど、11位とか12位、13位とかこのあたりってその人によって出てきてたり、あんま感覚としてわからないっていう人がいたり様々なんですけど、ペスハムさんこの辺まで使いこなしてる気がする。
それまさに、とりあえずやってみよう。これもどんどん前に進めていこうって、人より先にやりたいみたいなところが活発性さんなので、このあたりまでペスハムさん。
活発性さん、身長差の真逆なんですよ。だからペスハムさんの本当にそれが面白いなと思いながら見てて。
なんでこれも両方強いってことなんですよ。
これは身長にリスクをちゃんと洗い出さねばいけないというところはゆっくりしっかり考えますし、今でしょみたいな、今やらねばみたいな活発性でもいけるって両方やれちゃうんですよ。
これめちゃめちゃすごい。それ2つもアイアンス質を持ってるっていうね、めちゃめちゃ強みですねペスハムさん。すごい。
いやー本当なんか嬉しいですね。
いやー私も嬉しい楽しいです本当に。しかも10歳の成長促進もなんかありそうな気がするんですよ。
さっきからなんか聞こえてきてて、やっぱりそういうクリエイターのせっかく才能を持ってるのに日の目を浴びない方を、もっとこうどうにかしてあげたいって応援してあげたいってまさに成長促進さんなんですよ。
そうですね、実際例えばそれは結構マルチな才能を持ってる人がメンバーにいて、絵も描けるし、そういう行動もできるし、音声とかもやってるし、でもなんか突出してないからこそちょっと器用貧乏みたいな人がいるんですけど、
そういう人とか見てすごいモヤモヤして、これやりましょうよとか、どんどんどんどん伝えていったりとか、そういうのしたくなっちゃって、実際してるんですけど。
そういうのとかもしかしたらそうなのかもしれない。
それも最上志向と成長促進も相まって、その人のできること、強みを見つけ出して、そこを応援してもっともっと伸ばしてあげたいっていう。
いやー素敵ですよね。なんか、めさとコーチングって申し上げたんですが、コンサルに近いコーチングを求めてる方もいらっしゃるんじゃないかなって。
そこはやっぱ迷ってて、コンサルとしていろいろ伝えていくっていうのも必要だし、あとは他の人はしてない経験をしていると思うので、そういったところをお伝えしていくところはできると思うんですけど、
51:02
やっぱりね、僕自身があんまり押し付けられるのが好きじゃないというか、そこもあるので、これ言っていいのかってすごい迷い、ためらいがあるので、
基本的にはその人自身が答えを見つけていくというか、つかんでいくっていう風にしたいなと思っていますね。
やっぱ個別化さんだな。その人の持っているものを邪魔したくない。なんか自分が変にいることでっていう。なるほどなるほど。
ただやっぱり必要なところで導いていくというか、こういうのもあるよって選択肢をしながらとか、そういうことはしていきたいなと思ってて。
やっぱりそうですね。素敵だ。皆さん、ペッサムさんのコーチング受けましょうっていう。最高ですよっていう。私なんか成長促進が出過ぎて、もうコーチングにならないです。
おせっかいおばさんになっちゃって、相手の求めてないところまで行っちゃうみたいな。ペッサムさんの強さっていうか、やっぱりちゃんと相手を見て、この人、親密性もこの人を伸ばしてあげたいっていう。
そこのベースが崩れないから、いらんことは言わないし、相手が求めているところだけをちゃんと安心できる信頼感100%のコーチングですね。本当に。
でもユーカリスタンス意味では、このこと自身がめちゃくちゃ価値あることだと思うんで。本当ですか。全然お金取っていいことだと思います。自信ないんです。ペッサムさん、コーチングしてもらいに行きますからよろしくお願いします。
もう逆逆でお願いしますっていう。本当に本当に。
マジでマジで嬉しいし。本当ですか。ただ自分を知るだけじゃなくて、自信になるし、本当ですか。自分はこのままでいいんだみたいな、自己肯定感にもなるし。めっちゃ嬉しい。
だいたい強みを持っている状態で、弱みを意識しちゃうじゃないですか、みんな。
それがファインダーの考え方で、あんまり弱みのことに向けなくてもいいよというか、強み化していこうという考え方だと思うんで。この方向性でいいんだとかっていう風に、自分が行こうかどうしようか迷っていたところの踏ん切りがつくパターンもあるかもしれない。
めちゃくちゃいいと思いますよ。
今私がペッサンさんにめっちゃ自己肯定感あげてもらってますね。本当ありがとうございます。
もったいないなっていう。公開でやるからっていうのはあるかもしれないですけど。
全然公開じゃなくて私やってるので皆さんあれですよ、公開嫌だっていう方は公開じゃなくてもやってますみたいな。
本当そうっすよね。ゆかりさんは人の自己肯定感を爆上げしている。
嬉しいです嬉しいです。本当ですか。
あと一個だけ私あれだ、ペッサンさんのこれ弱みに出ちゃったのかなみたいなところが、何でしたっけ、しらっと聞いちゃった何でしたっけ。
54:05
マルセロさんか、マルセロさんの回をちょっと。
まさしくその否定否定どうして否定するんですかって、すごいその気持ちがわかると思って。
ペッサンさんはもう親密性と個別化でやっぱりWEB3とかNFTに対する思いがやっぱり桁違いなんですよ。
そこをやっぱりわかってもらいたい共感性さんだと、多分マルセロさんはただただアドバイスなんですけども、
共感性さんはどうしても、私も共感性が高いってわかるんですよ。
否定された、反対された、なんかこうねそういう気持ちになるんですよ。共感性さんあるあるなんです。
なのでなんかその感情が出そうになった時にですね、ちょっとこう少し、やっぱり自分の感情が湧き上がる時にすっごいそのストレングスのシステム動いてるんですよね。
そこで一度ちょっと離れて俯瞰するのがすっごく大切で、そうすることで共感性さんが暴走したり、なんかマイナスに動きそうになったりのを止めることができるんですよね。
なのでペッサンさんやっぱりその自分の大事にしている価値観、そういったものに対して何か真逆のものが来られると、やっぱりちょっと共感性だったり親密性だったりがですね、そこでグラグラしだすんだと思うんです。
ちょっと補足しておくと、僕はWEB3コーチというね、肩書きでね、やろうとやってたんですよね。
それをWEB3は市場がまだね、あんま大きくないから、企業家とかね、あるいはその現役企業家が、そういうふうにした方がパイが広がるんじゃないかということでね、アドバイスをいただいたんですね。
結果的には僕もそっちにしたんですけど、結構そこを言われた時にすごいもやったっていうのがありましたね。
そこがやっぱ確かにWEB3に対するこだわりとか、これからの時代を変えていくものだという確信があるしとか、ということに対しての指定されたっていう気持ちがちょっと出ちゃったっていう感じ。
すごくそこが伝わってきました。これは共感性だったりし、みせさんのWEB3を大事にしているからこその、タンペ・サムさんの中でここはすごく動いたところだったんだなっていうのが伝わってきましたね。
そしてやっぱり新調査さんもあるので、何度も確かそういうアドバイスをいただいてたんですよね。
他の人にも聞いてみたんですけど。
そうだったんですね。そこは新調査さんはやっぱり慎重に決めたいので、何度も何度も実行されて、しかもですね、どうなんだろう。
この自己確信も低くはないんですよ。ベサムさんって14位のですね。
もしかしたらこの自己確信さんはその人の意見を言われたり何してされてもですね、結果最後は自分で決めるっていう必須なんですよ。
57:01
自分の中に揺るぎない打針盤のようなものがあって、周りの意見に絶対影響を受けないんですよ。
どんなことがあっても自分の軸は揺るがないっていう、どうですかベサムさんありますか。
あります。
ありますね、ありますね。ベサムさんすごいな、この辺まで、なるほど。
いいのか悪いのか分かんないけどね、それは。
それはやっぱり少なからず、もちろん完全に頑固で全然人の話聞かないわけじゃないんですけど、結局アドバイス通りやったけど、しらないうちに戻っちゃってるみたいな結果があるかもしれない。
そうですね、自己確信さんはなんかその頑固というわけじゃなくって、その本質にやっぱりこう自分で責任を置いたいんですよね。
失敗してもいいから、誰かに言われてやってそれで失敗するんだったら、自分のやり方でいって失敗したら自分でもうそれは受け止めるぐらいな、そういう強さもある。
なんでディスクも取れる自己確信さんなんですよね。
なるほど。
自己確信さんはそれだけやっぱり軸が強いので、それがもう影響力実質なんですよ、自己確信さんって。
そのゆえんが、この自己確信さんの揺るぎない軸が周りにですね、やっぱり自己確信さんが言うなら、ペスハムさんが言うならそうなのかも、みたいな。
それぐらい、ペスハムさんが言うならやってみようかなっていう、そういう中がね、出ちゃうね、自己確信さんから、オーラとして。
やっぱりそうやって周りに影響を与えるので、影響力実質にこれが入ったっていうふうに言われてるんですけど、
その話でペスハムさん結構、上の方まで使いこなして、下の方までか、14位ぐらいまで使いこなしてそうだなっていう感じがすごくしました。
この辺、いや全然わかんないですという方が多いんですよ。やっぱり11位以下ぐらいはですね。
ペスハムさんの話、それもわかります、これもわかりますってことは、かなり広範囲まで渡ってペスハムさんが使いこなされてる感がとてもしました。初めてです、これは。
本当に。
ありがとうございます。
そうですね、でも本当に、今朝昼さんもおっしゃってるんですけど、すごくこのストーリングスパインダーは、
僕自身受けてみて、ブログとかに勉強したけど、話聞いてみて初めてわかることとか、この相関する資質をうまく使ってるとか、これは価値あるフィードバック。
嬉しい嬉しい。ペスハムさんに価値あるとか言われたらもうやばいんです、私の自我がめっちゃ喜んでますっていう。
人に認められたいの、あの自我、自我なんです、はいっていう。
本当はそうだから、その辺もまたもしよければコメントお願いします。
ぜひぜひお願いいたしますね、皆さんもね、皆さんもペスハムさんのお受けに行きましょうっていう。
一応ちょっと告知させていただきます。
ぜひぜひお願いします。
一応一昨日ぐらいから、通常あの体験を3000円にしてるんですよね、60分ぐらいなんですけど、そこを定期的にちょっと無料キャンペーンとかをやっていこうかなって思って、
1:00:15
それこそ先日コミュニティのイベントがあったので、そこから無料体験しますっていう風にして、何人か申し込んでいただいているので、
先着20組っていうことで設けているので、まだ今なら全然まだ間に合うので、もし興味あれば。
僕の今あれか、プロフィニュースに載っけてないかもしれないから。
あ、そうなんですね。
放送の概要欄に。
そうですそうです。
私は早々と申し込みましたよ、皆さん。
お早くしないと、この結構今ライブ聞いてる人いっぱいいますから、今飛んでくださいねっていう。
先着図ですよ。
はい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
ありがとうございます。
では、私もですね、よかったらコーチングやってますので、ぜひともぜひとも。
本当こうやっておしゃべりするのが楽しいんですよ。
もう全然コーチングではね、ペサさんもわかりますよね。
コーチングではないんですが、ストレングスおしゃべりをしましょうみたいな感じですね。
楽しくやってますので。
ストレングスはやっぱり一つのきっかけだと思うんで、
ここからね、どう強みを生かしていこうかみたいな。
そうなんです。
そういうところでまたコーチング。
コーチングっていうのはやっぱりクライアント側が話してみたいな。
そうなんです。
そこからコーチと一緒にいろいろ探していくみたいなね。
そうなんです。
そういう作業になるんでね。
そうなんですよ。
今後私のやりたいこととしては、1回目はこんな感じでご説明させていただいて、
でも言うてもね、強みじゃあ使ってくださいねって言ってもわからないじゃないですか。
そこを毎月のコーチングで話を聞きながら、
じゃあこんな風にしていきましょうかみたいなのを、
継続コーチングにその後、一緒に強み遣いするためにはみたいなコーチングをしてきたらいいなーって思う作中なんですけども。
そうなんですよ。
聞いただけではなかなか活かせない人も多いと思うんでね。
それをどうやって活かしていくかとか、自分の具体的な行動に落とし込んでいくかみたいなところが一番大事ですからね。
本当ペサムさんみたいな素晴らしい質とか才能とか持ってる方、皆さん持ってるんですよね。
それをね、1回でこのコーチングで、嬉しいで終わってしまうともったいないので、
使ってね、やっぱり使いこなすことによって人生も好転だったりね、いろんな成功につながってくると思うので、
そんな応援をしていきたいなと思っておりますっていう。
そうですね。ゆかりさんはそういう意味では、最初からすごくたくさん提供してくれるので、それで満足しちゃう可能性があります。
後々コーチングでその辺をじっくりと相談させていただいて。
1:03:04
皆さんたくさん聞きに行っていただいて本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
またぜひぜひ、ゆかりさん今後ともぜひともよろしくお願いしますと。
ゆかりさんの公式LINEですよね、登録されると。
そうなんです。
コーチングというかこういったセッションとかも受けられます。
できますので、ぜひともぜひともありがとうございます。
マフルさん嬉しい。ありがとうございます。
初めてもらったかもライブで。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。では失礼いたします。
皆さんありがとうございました。失礼します。
ペスカムさんありがとうございます。失礼します。
01:03:46

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