00:02
ノーストレングスのライフ、ストレングスファインダー大好き、ギャラップ認定コーチのユーカリです。
このチャンネルは、皆さんが才能を使いこなすことによって、純度100%の人生を送っていただくためのヒントや、日々のアレコレを発信していきます。
おはようございます。いやぁ、だいぶね、体調も良くなってまいりました。
もうね、武士コンがね、今週末なので、それに向けてね、ほんと体も整えていかねばと思って、今日はね、久々にね、ウォーキングもできました。
はい、ということでね、いやぁ、なんかね、配信したいことが重大しておりまして、ちょっとね、武士コン終わるまでちょっとソワソワなんで、すいません。
ちょっとね、テラコやストレングスね、少しまた来週、来週からすいません。
もうね、見放さずに皆さん待っておいていただけると嬉しいです。
武士コンのね、出陣表明もしていなかったので、今日はね、それとですね、
あと、お一つね、これはなんか、皆さんにお伝えできることだなぁっていうこと、今日のね、タイトルにもしたんですけれども、
なんか、葛藤が自分を変え、人生を変えるっていうですね、今日はそんなテーマでお伝えしていきたいなぁと思います。
ぜひ最後まで聞いていただけると嬉しいです。
そう、出陣表明なんですけれども、まず、えーとね、ゆうかり服装はですね、
そう、佳林さんがですね、私ちょっと、ゆうかりさんちょっと公平にお願いしますと言われたので、
ストレングスのね、私、公平性めっちゃ低いんですけども、頑張っていれよ、公平性よとですね、
なるほどね、途中ね、こう、武士コンが始まってから、わぁ応援したいとかね、一言お声かけたいとかね、すごい出てくるんですけども、
抑えろ、抑えろと思ってですね、皆さんに公平にちょっとね、遠くからこう見させていただく感じでね、ずっと参りました。
当日はね、えーちょっとね、全押しということで、ちょっとね、全押しを意識した小道具をちょっとなんですけども、持って参戦したいかなぁと思っております。
で、この行くきっかけ、行こうと思った理由でしたかね、なんですけども、最初はね、無理だな、もう行けないなと思ったんですよ。
東京って聞いた時点でですね、廃島根のね、端っこの陸の孤島に住んでいるゆうかりはですね、
あーちょっと申し訳ないな、行けないなと思ったんですけども、
やっぱですね、一番最初このブシコン、ブシコンじゃないです、ファンビジの特別講義ね、せーつながら1講義だけちょっとさせていただいて、
その時にね、思ったんですよ、終わってから、このね、ファンビジの皆さんがどんな風に変わっていくのかなって、
なんかね、ドキュメンタリー、ドラマのね、始まりを見たようなね、そんな感覚だったんですよ。
で、途中いろんなね、皆さんのこう、葛藤もね、ありながらの姿を見ていて、
これなんか最後見届けないと、私なんかずっと人生モヤモヤすんじゃないかと思ってですね、
もうピン止めしましたね、先に、もう夫に言わずに飛行機先取りました、行ってくるからと。
でね、夫はもうね、土日休みあんま取れないので、もしダメだったらね、もう夫の両親に預けて姫島で車で走り、そっからね、
飛行機でも新幹線でも何でも行けばいいやと、まず行くってね、決めました。
03:02
ぜひこのピン止め皆さんもね、していただきたいんですね。
あとは、今あと10枚チケットが残ってるって言ってましたかね。
結構多分ね、もう行ける方はというか、行くって表明されてると思うんですけど、
今ね、行けずにどうしようかなって悩んでる方ってきっと、ずっと聞いてはいるんだけど、知り合いいないし、
なんか私が行って大丈夫かな?みたいな人もね、いらっしゃるんじゃないかなと思ったんですよね。
ぜひね、なんかそういう方は、ご自分のためにチケットね、買ってほしいなって思ったんですよ。
そう、なんかね、昔のこと私思い出しまして、昔ね、大学時代ですね、学生時代、ラクロスっていうのをね、ちょっとかじってたんですよ。
スポーツなんですけども、
あのー、そう、それがですね、1年くらい遅れてなんか始めたんですね。最初はまあ興味がなくって、
でね、なんかある日、突然ですね、その選抜メンバーの練習があるみたいな、選抜練習会みたいのがあって、
普通って選抜選手ってね、すごい上手い選ばれた人しか参加できないじゃないですか。
それが、あのー、選ばれてない人も誰でも参加できるってやつだったんですよ。
私ね、上手くなりたかったので、4試合行きたいってね、めっちゃ始めたばかりのド初心者の状態でね、
行くぞって決めたんですよ。でも同じ大学からは、私よりもっと上手い人とかいたのに、
みんな、いや私はそこまでのレベルじゃないとか言ってね、行かなかったんですよ。
ねえ、なんで行こうよ行こうよって言ったんですけどね、でも私行きたい、上手くなりたいって一心で行ったらですね、
まあ浮いたんです。教える側の方からもですね、なんであんた来たの?みたいなね、まだ今でも覚えてるんですけども、
めっちゃ下手で、上手い人に囲まれて、何したらいいかも分かんないみたいな。
でもですね、その経験がずっとその後もね、生きてるんですよ。
あの時のなんかドギマギした気持ちとか、何とも言えない心のざわつきとかね、最初はあったんですけど、
でも結局行ったらね、出会いだったり何かだったり変化がね、なんかそういう場ってめちゃめちゃ起こるんですよ。
ねえ、その後の自分のね、今でもね、あれからもう20年以上ですかね。
20年だったのかな。今足りそうなんですけどね。
あの今でもそれがですね、自分の糧になってるんですよ。
あの時の経験、あの時飛び込んでも大丈夫だった。むしろね、良かったじゃないっていうのが根底にね、ずっと自分の中の自信としてあるんですよね。
なので今ちょっとね、いやーなんか行きたいけどこう踏み込めないっていう方はですね、ぜひ踏み込んでみてください。
なんかね、チケットを買って応援する人のために行くっていうね、イベントでありながらも、絶対ね、ご自身のその後の人生にね、及ぼしてくれる影響力半端ないイベントなんだろうなって思うんですよね。
そう、2025年のね、始まって一番のね、パワースポットだとゆかりは思っておりますのでね。
言い方しか言いませんからね、本当に大丈夫です。私にも気軽に声かけてください。
06:03
そう、私の今回のね、話したい人とかもありましたかね、出陣表明の。あらコウモクラに忘れちゃった。
いろんな人とね、喋りたいんです。スタイフでお知り合いになっている方も、なってない初めての方もですね、とにかく何人とお友達になれるかなぐらいな感じでね、楽しみでいきますので、ぜひぜひ行きましょう。
ということで、原ゆかりの出陣表明はこの辺にしておきましてですね。
はい、そしてもう一つお伝えしたいことですね、この葛藤が自分を変え、人生を変えるっていうですね。
これですね、昨日の佳林さんのね、あのライブ配信をね、聞いたんですよ。もうね、なんとも言えない苦しい気持ちになりまして、
すごく佳林さんの葛藤ですよね。はい、ぜひね、概要欄にも貼っておくので、昨日の佳林さんのね、配信も聞いていただきたいなと思うんですけれども。
いやそうですね、これだけのイベントを企画してね、こう動かして進められてないわけがないですよねっていう、
今の佳林さんのね、複雑なお気持ちを話されていらっしゃったんですけど、特にあのストリングスファインダーでいう、
佳林さんはね、もともとその、すっごくね、あの、親密性っていうね、愛情深い情の質をね、もともと上位に持ってらっしゃる方なんですよね。
それがすごくどこまでもある方だよなっていうのを、以前佳林さんとね、ライブさせていただいた時にずっと感じていて、
プラスね、その厳しさもある方なんですよ。佳林さんご自身が大変な経験、大変な苦労、いろんな辛いことを乗り越えてきた中で、
優しさだけではね、どうにもならないっていうのを、たぶん佳林さんが一番、きっと分かっていらっしゃるんですよね。
だからこその、この旗から見るとすごいことですよね。武士、武士ですよ。一人一人武士になって戦うわけなんですよね。
コンペティション形式です。しかも投票し合うっていうね、数字で結果も出るっていうね。いやー、なんかね、すごいなって思うんですけれども。
でもね、これぐらいしないと、この子のたちのためにならない。だからお母さんなんですね。佳林さんってなんか見てたら、本当お母さんだなって、ご育てされてる皆さんも思うと思うんです。
他の子ってね、怒れないじゃないですか。他の子に厳しくできないけど、我が子はやっぱりこの子が困るからとか、この子のね、将来のためにとか、
なんかね、言いたくないことも言っちゃったりするじゃないですか。そうなれるのって、めちゃめちゃ深い愛情があるからこそ、ゆえに、だと思うんですよね。
でもそこに、その両面にですね、厳しさもないとやっていけない。今後ね、ファン未知の皆さんが困るんだっていうこともわかっているけれども、本当は大切にしたい。
きっとね、今佳林さんね、ご自身の家族よりファン未知の皆さんの方が愛情大なりになってんじゃないかって思うんですけども。
09:02
だからこそのね、すっごくこう葛藤がね、聞こえてきましたよね。でもこれって、まあ佳林さんほどのですね、今この現状におられるか、あのは、
誰しもがね、あると思うんでしょ。で今ね、ファン未知の7人のね、皆さんもそれこそですね、どんな葛藤の中にいらっしゃるんだろうっていうですね、
みんながあると思うんです。でなんかセキュララに話しますとですね、最近私も葛藤がありまして、
ね、まあ佳林さんの場合こうね、相反するというような葛藤かもしれないんですけれども、私最近そのストリングスファインダーをね、広めた第一人者の方にね、ワンワンコーチングしていただいてるんですけども、
なんとですね、ゆかりちゃんね、競争性すっごい聞こえるわって言われたんですよ。
えーってなって、10歳にですね、実は前はもっと低かったんですよ。競争性がね、上がってきたんですよ。これって昔私ずっとね、スポーツいろいろやってきたので、
その頃の名残かななんて思ってたんですけども、今でもね、出てるみたいなんですよ。すごい自分で、でもうわーってなって、そんなこと言ったらね、競争性持ってる皆さんに失礼なんですけれども、
なんかね、私本当に言われてでもね、気づいたんですよ。気づいちゃったんですよ。なんかこんなにスタイルをね、楽しくやってるつもりだったんです。
どこかで楽しめてない自分がいるんですよ。常に、なんか誰かをどっかでライバル視してるというか、
例えば誰かがね、褒められたらね、ちょっとへこむみたいな。そんな自分がいることにも気づいちゃったんですよ。
すっごいやだと思って。こんなことずっと隠して、墓場に入るまで隠しておきたいとか思ったんですけれども、
でもね、なんか黒ゆうかりです。腹黒ゆうかりですよ。はい、そんな一面もやっぱり人間誰しもあるんですよね。
いい人のね、フリしておきながら、鍵ではグルグルってなってるみたいなね。
もうすっごいやなんですけど、こういう葛藤ってほんとね、勝手でもしろだと思う。
それこそね、ファンビジのセンター7人の皆さんなんて、どれほどの葛藤かと思うんですよね。
なんかそれこそ日頃のね、日常生活の中で、ほんと幸せに暮らしていたらそんなこともないと思うんですけれども、
このね、武士コンというファンビジ講座の中でね、極限の状態に置かれるからこそ、
多分死ぬまでに出てこなかったであろう、いろんな葛藤が今、センター7人の皆さんにはね、出てきてるんじゃないかなって、
昨日のね、あこさんの配信とかでもね、あちもさんの配信とかもありましたけれども、
葛藤ですよね。できれば見たくない自分が見えてくるみたいなところですね。
そこに気づけるかどうか、そこの自分を認めれるかどうかで、次のフェーズに行けるか決まってくると思うんですよね。
12:03
ストリングスパイダーの使いこなし5段階でもあるんですけども、まず一つが自分の才能、弱み、強みもよく知るということですね。
2がそれを認める、受け入れる、受け止めるなんですよね。
そしてそうなって3番に、それを自分をコントロールできる。
で、レベル4がそれを人のために使って、レベル5は人からも借りるっていうね、5段階があるんですけども、
この2がまあ苦しい、前もね、配信で言ってるんですけれども、その葛藤があって、深速自分が嫌になると思うんですよ。
自分の嫌な面、こんな面、なんかドロドロした、なんか驚々しい自分みたいなのが見えてきて、うわーってなるんですけど、
それを直そうとしても直んないんですよ。消そうとしても消えないんですよね。
じゃあこの気持ちどうするのよってなったら、受け止めるしかないんですよね。
これも自分なんだと。
私も森川コーチという方にコーチングさせてもらって、ストレングスファイナルに言われたのが、
これどうしたらいいんですか?すごく嫌です、自分がって言った時に、何度もその嫌な自分を目撃するしかないんだって言われました。
自分で自分を目撃するって謎なんですけども、
なので、ほんとね、雄大地立つみたいな感じで、ちょっとお空の高いところから何度もそういう嫌な自分を見るんですよ。
で、またやってるこれ自分、また同じことしてる、またグルグルしてる、また落ちてるっていうのに、何度も何度もそういう自分を見るんですね、嫌なんですけど。
でも見ないと変わらないんですよ。
なんかこうね、人になんか結構気づかずにめっちゃ迷惑かけてて、本人ずっと気づいてないみたいなね、方とかってたまにね、言えちゃうと思うんですけれども、
そういう自分に気づいてなかったら多分一生変われないんですよ。
なので、今その皆さんがいろんな葛藤が見えてきてる、ほんとこれって勝手でもした方がいいっていうね、苦労は勝手でもしろって言いますけど
葛藤もね、勝手でも得るとね、言い切れると思うんですけれども、ぜひね何度もそういう自分を目撃して、で、またやってるでもね、これも自分なんだっていうのも、いつも同じこと言ってると思うんですけども、やってあげてください。
それでしか自分がなんかこの次のフェーズ、そこを乗り越えれるのってないと思うんですよね。
で、もう嫌なほどね、何回もまたやってるってやってるうちに、5回に1回ぐらい、やる直前に気が気付けることがね、出てくるんですよ。
うわ、なりそう、また今同じループにはまりそうっていう直前に気付ける。
で、これができるようになってくると、徐々に徐々に、そこにまた嫌な葛藤にね、陥ってぐるぐるしちゃう手前で気付けるようになってくるんですね。
そこから、第3の自分をコントロールする、調整する才能ね、使いこなしていくっていうレベルに到達できると思うんですよね。
15:04
私もまだまだで、いやーこれはね、なんかレベル3いけたなと思いきや、そのストリングスパイダーのね、資質才能一つ一つに弱みがあるので、今度は競争性の弱みもきたかみたいなね。
まだ何度もやってきて、そしてそれをね、何度も何度も目撃して自分の中に落とし込んで、受け入れていくっていうことのね、本当繰り返しなんですよね。
なので本当に是非、センターの7人、皆さんもですね、この、もうこのモヤモヤとしたドロドロとしたきっとね、いろんな感情が渦巻く葛藤がですね、必ずしや今後の皆さんの人生を変えていくパワーになる、ものすごい力になると思うので、
多分ね、これを計算してカリンさんね、このイベントやってらっしゃると思ったらね、やっぱりすごいな、もう天才だな、すごいなって思うんですけれども、ね、皆さんで葛藤していきましょう。
必ずしやその後、皆さんが飛躍するためのね、ファンメージに出ない皆さんもね、このファンメージに、ファンメージなんですよ、ブシコンにね、参加しようかどうか、葛藤してる皆さんも是非その葛藤を乗り越えてね、行っちゃいましょう。
残り10枚ですからね、もう無くなっちゃうかもしれません。私もね、皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
はい、ということで、長くなっちゃいましたが、えっと、あ、そうです、今日の夜ですね、あの、そう、最後に最後に、えっと、実は、今日ですね、1周年記念なんです。
1周年気づいてスタイルを始めてですね、ちょっと自分の振り返りと皆さんの感謝の気持ちを込めて、ひっそりこっそり今日のね、9時半ぐらいから、あの、ちょっとね、30分ぐらい短い時間かもしれませんけども、しゃべりたいなと思っております。
もし是非、あの、聴いてやってもいいかなという方がいたらね、遊びに来てもらえると嬉しいです。ということと、明日は、はい、明日のお昼12時から1時まで、えっと、
カタラクマさんとの配置室を開設させていただけるライブがありますので、是非そちらも聴いてください。ということで、今日も皆さんの強みも弱みも葛藤もですね、バルッと受け止めてあげながら楽しくいきましょう。
