00:01
よしこさん🐬
はい、入ったかな?
あっ、こんにちは、よしこさん🐬
よろしくお願いします。声どうなんでしょう? 私聞こえます?
よかったです、よかったです。
あっ、大丈夫です。
はーい、よろしくお願いします。
えっ!ご主人も今そこにいらっしゃるんですか?
ぎゃー、よろしくお願いします。
お願いします。
10時になりましたので、ゆるゆると始めていきましょうかね。お願いします。いやー、今日はなんとなんとパートナーストレングス、これ第2回目、違うか、こないだあれか、りょうさんのをちょっとさせていただいて、でもトップ10全部出していただいたのは一番最初の追い残りさん以来、はい、なんですよ。そうなんです。めっちゃワクワクしながら来ましたっていう。
ありがとうございます。最初にどうしましょう。パートナーストレングスがわからない方もいらっしゃるかもしれない。そうです。ご夫婦ね、2人ともなんとストレングスを出していただいて、34出でですね。なのでお2人のストレングスを見ながら、関係性とか改善とかだったり、いろんなお話をできたらいいなと思っております。みたいな感じで。
じゃあどうしましょう。よしこさんのご紹介ですね。よしこさんとご主人とお2人、自己紹介をお願いしてもいいんでしょうかっていう。はい、わかりました。お願いします。こんにちは、よしこです。はい。私はスターエフ去年くらいから始めてまして、ゆるゆるとやっております。今、4歳になったばっかりの息子と0歳の娘がいます。あらこです。
一緒です。
はい、ありがとうございます。
出ますよねっていう。
ご主人でいいですよ。大丈夫でしょ。お名前出さなくても大丈夫。
おはようございます。
主人です。
ご主人ありがとうございます。すいません朝からっていう。
あれですよ、DVのさ。
はいはい、主人です。
はい、じゃあご主人と今日お呼びさせていただいて、よろしくお願いします。大丈夫ですか?よしこさんに無理矢理出されたわけじゃないですよ、今日って。
大丈夫ですか?よかったですよかったです。
ちょっと今喉が痛くて。
本当ですか?あら、風邪気味です?
風邪ではないんですけど、喉が痛くて。
無理なく無理なくお飲み物なんかも飲みながら本当にゆるりと参加してくださいね。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、なんですが今日の流れとしましては、ご主人がストレングスをどんなことに活かしていきたいかとか、こんなこと聞きたいとか、どんなことでもいいんですけど、そちらを教えていただいて、ご主人のストレングス解説みたいなのをさせていただいた後に、
03:05
あとはよしこさんとご主人とどんな風にこれを活かしていきたいかみたいなのをまたお聞きして、後半30分ぐらいご夫婦のお話とかできたらいいのかなと思うんですが、
はい、まずご主人どうでしょう?ストレングスを何かこんなことに活かしていきたいとか、こんなこと分からないとかありましたら何でも何でも受け付けますっていう。
はい、まずは妻のことをもっと知るっていうのもそうですし、妻に僕のことをもっと知ってもらうっていうのも当然あって、お互いのことをもっとよく知れれば多分もっと色々コミュニケーションもより的確に取れるでしょうし、
避けたほうがいいこととかがあれば、分かっていたほうが多分お互いにとって気持ちのいいコミュニケーションになると思うので、心が一番あったいなというふうに思っているところ。
ありがとうございました。お二人の関係性というか、よりよくスムーズにぶつかることなくいくために活かせたらいいなというような感じですかね。
あとはそれとして、僕が一応カテゴリー的に言えば、外勤っていう扱いになる、いわゆるお客様と直接お話をしてお仕事をするというポジションなので、
そうですね、そういったお客様との信頼環境を築く上で何か得意不得意だったり、もしかしたら今日お話を聞く中で自分がお話をするお客様が、この方こういうタイプなのかなみたいなのがもし少しでも分かれば、
その方とよりいいコミュニケーションが取れるようになるのかなというふうに思うので、そういった仕事の部分も少しプラスになるような要素があればよろしくというふうに思っています。
わかりました。お仕事も接客じゃないですけど、対お客様と密に関わるようなお仕事というイメージでお間違いないでしょうか。
はい。
それにもストリングスを何か活かしていけたらというイメージですね。
ありがとうございます。ではそんなことも含めながら、何かわからないこととか聞いたことがありましたら、ゆうかりがペラペラ喋っちゃうので、再引いてお質問していただけたらと。
吉子さんもう止めてくださいねっていう。ではまずご主人の方から見ていきましょうかね。やっぱり対人とというか、深く関わってお仕事をしていらっしゃる方なんだなっていうのは、ストリングス見てても、なるほどって今思ったんですけども、やっぱりこの人間関係構成見てください。
06:09
吉子さんなんてね、もうオレンジオレンジオレンジじゃないですか。影響力支出に比べてご主人はこの青色の人間関係構築力がワンツーときてるんですよね。これはそうなんです。人のためにがベースになって、人のために動きたい。そこがモチベーションとなるっていう支出なので。
吉島 もうこの時点でとってもお仕事にバッチリ才能が向いてらっしゃいますっていう。青色のところを見ていきましょうかね。1位2位が適応性、親密性と成長促進なんですけど。この適応性がですね、これはもう電気応変に、その場で考えてさささっと動けますっていう。それがベースに人のためにがあるんですよね。
何かトラブル困っていること、お客様がこう望んでいると思ったら、それに合わせて、本人の中では結構焦ってたりあるんですけども、でもさささっとなんとなく終わったらできてたねっていうような。そういう適応性さんは支出なんですよね。ちょっとそのトラブル的なものもワクワクしちゃうという方もいたりされるんですけども。
はい、そんなご主人はどうでしょう。僕はそれを当てはまらないとか言っていただきたいんですけども。
でもその、そうですね、適応性というか、アドリブとかには結構強いです。
そうなんですね。
やっぱり、
できているなというのは、確かに前々から感じてはいて、周りからも結構それをよく言われることでもあって。
そうなんですね。
帰りとかに一緒に動画を話してた人から、あんなこと話す予定あったっけみたいな。
なるほど、すごい。
みたいなのがあるので、確かに適応性だったりっていうのは高いのかもしれないなっていうのは前々から思ってはいましたね。
なんですね。
深井さんにちょっと聞いて、そうなんだっていうのが改めて。
改めながらね。
私ですね、今まで結構何人も見させていただいて、適応性1位の方実は初めてなんですよ。
直接お話しさせていただくのは相当のアドリブ力というか、あるんではないかと。
09:03
この時間軸を表す資質がストリングスパイダーにはあるんですけども、限定思考というものが過去で、未来思考は未来に置き置くというか。
適応性はまさに今なんですよね。今が大事。
なので、あんまり細かく細かく計画とか予定とかっていうことを言ってるよりも。
笑い声が、ゆうさん聞こえてらっしゃいますが。
そもそもですね、自由に動ける、そういうですね、範囲というか余白を持っておいていただく方が、ご主人はベストな自分の才能が発揮できるんですね、そういった環境の方が。
確かにゆっちりはしているかもしれないな。
そうなんです。
ゆうさんこんにちは。
ゆうさんこんにちは。ありがとうございます。
ぜひ遊んでいてください。聞いていてくださいね。遊ぶおかしいな。
そうなんですよね。まさにこれがあったら本当に対お客様ってイレギュラーきっとバカじゃないですか。お客さんにそう合わせなきゃいけない。
そうですね。はい。
なのですごい強みなんだ。これが1位ってすごい。ゆうさんはよしこさんのお知り合いなんですね。
そうなんです。フォローしていただいて。
そうなんですね。
私もフォローさせてもらってて。
今日はよしこさんとご主人を丸裸に。
いや嘘です。嘘です。そこまではしません。
そんなご主人。
2位が親密性なんですよね。これは信頼関係がベースにある資質なんですよ。
ゆうさん、ぜひぜひありがとうございます。赤い布も聞いてくださいね。
浅く広くとかいろんな資質の中にも人と関係して気づく才能資質があるんですけど、親密性さんは一番深いんですよ。
トラさんみたいな人情とか情もそれぐらい深い人に対してですね。
相手のことも信頼するし、自分のことも信頼してほしい。そういう関係性が出来上がった時に、ご主人の才能とかがフルに発揮されるというような資質なんですよね。
心が落ち着くのは、カウンターで並んで飲めるぐらいの人数っていうんですかね。それぐらいでしっかりお互いのことを理解してみたいな。
あんまり大人数の中でワワワっていうよりかは、そういう方が落ち着くっていうようなことを言ったりするんですけど、ご主人はいかがでしょうか。
いや全くおっしゃる通りです。
全く。まあ嬉しいです。
大勢の乗る場行かないですね。
お客様と行く時もそうですし、同僚と行く時もそうですけど、だいたいワンテーブルで収まらない。
まず集中できないんですよね。
10人も20人もいるようになってしまうと、全員に気を配れないので、話せる人と全く話さないで終わっちゃう人が出てきてしまうのが好きではないので、
12:04
ワンテーブルで2人とか6人であれば、全員と親密になれるので、
そっちの方が好きですね。
いやもうなんかお優しい感じが伝わってきますよね。
やっぱりね、ちゃんと一人一人の方を対話して関係性を築いていきたいという、まさに親密性さんだなっていう。
お仕事は多分1対1ずつで進められていくというか、なイメージでしょうか。
そうですね。そういうことも多いですね。
複数だってもするのか。
そうですね。
親密性があると絶対そのお相手のお客様の方のご主人に対する信頼関係はめちゃめちゃ信頼感とかすごく深いんじゃないかなって。
そういうふうに自然にご主人はできるんですよね。相手の信頼感を掴み取るというか。
意識はしてないですけど、仲良くなるのは早いかもしれないですね。
そうなんですね。この辺のストレングスファインダーの資質って何かと言いますと、ご主人が当たり前に空気みたいにできてしまう才能なんですね。
そのよく生活の中に出てくる頻度順がこの1から30まで順番なんですけども。
これぐらい上位はご主人にとっては空気みたいに簡単にできることなので、ほぼほぼ無意識に。
なのでこれが才能なんですよね。他の方は真似できないという感じがあって。
プラスこの3位の責任感にもくっついていくんじゃないかなと思って。
まさに責任感さんもベースにその信頼関係。必ず責任感ある人は信頼されるというか、約束へのコミット力というかそこが全然違うんですよね。
言ったらやる。約束したら決めるっていう。そのあたりいかがでしょうか。
責任感は自分でも強いと思って。逆に何か約束をした時には守れない自分が嫌になりますね。
逆に何か良いことでも悪いことでもあるんですけども、自分が逆にそうなので、たまに相手にも求めちゃうときがありますね。
ありますあります。
言ったんだからやろうよっていうような。
はいはい。実は吉子さんも責任感上位なんですよね。
確かに7番目も。
そうそうそう、入ってる。
素晴らしい。
色が全然違くない?
色が全然違うんだよ。
まさにその責任感さんがわりとそれぞれの一個一個の資質に全部強みと弱みの両方があるんですけど、責任感さんはよく知っていないとこの弱み部分に苦しむ方が多いんですよ。
15:10
今ご主人がおっしゃった通りで、自分にもできていない自分に対して責任感が強く出すぎてしまうと、自責の根のような、うーっていうあんまりそこが強くなりすぎると弱みになってしまったり、
あとそれを人に対してですね、やっぱり責任感さんのレベルって半端ないんですよ。
私なんか責任感が34位から最後からそれぐらいな人間でして、あれ言ったっけ?強だったっけ?みたいなね、そんな人間も世の中にいるわけなんですよ。
なので、大変責任感さんに申し訳ないんですけど、ご主人とかよしこさんみたいなちゃんとしてる方のレベルに周りを合わせようとすると、責任感さんはめちゃめちゃストレス溜まるんですよね。
もちろんそうなんですけど、めっちゃ私に対してストレス溜まってます。
こんな感じなので。なのでやっぱり責任さ、そこをよく知っておいていただいて、自分のこの絶対守るのレベルは普通じゃないというか、当たり前じゃないんだな。
ご主人とかよしこさんだったら素晴らしいんですよね。すごいんですよ。そこが守れるっていうことは。
なので、周りの人ができなくてもしょうがないかっていうか、そういう感じにちょっとですね、自分のレベルは他の方よりちょっと高いんだなっていうところを知っておいていただくと、
ちょっと苦しみが和らいだりとかいうことにもつながっていくかなと。
あと責任感さん、自分のその仕事の範囲のですね、この線引き、これがとっても大事って言われてまして。
もう責任感さん、どこまでも割とこう、特にご主人は人間駆け越し力も高めなので、人のためにで動ける方なんですよね。
僕は逆にあんまり線引かないかもしれない。
引かないですね。それで例えばどこまでも広げてしまって、ちょっと大変だみたいなことはないですかね。そこがストレスになったりっていう。
たまたまラッキーなのかもしれないですけれども、あまり僕からわざわざその範囲の線を引かなくとも、
周り一緒に、例えば仕事をしている方とかですけど、お互いなんとなくその線がいい具合に自動で。
なるほど、なるほど。
特にここまでは僕がやるから、ここから先はそっちがやってるみたいなことをわざわざ引かなくとも、なんとなくうまくできちゃってますね、作品は。
素晴らしいです。タコさんありがとうございます。
タコさんです。
嬉しいタコです。タコのゆうかりですっていう。引っ張りタコありがとうございますっていう。本当に恐縮でございますっていう。
妹じゃなくて。
ありがとうございます。お耳だけでも嬉しいです。
まさにご主人はすごく今、職場の環境が本当にご主人にとってはぴったりというか恵まれていらっしゃるんだと思います。
18:04
ゆうかさんありがとうございます。本当にこれで苦しむ方って、ご主人になり、これもお願いみたいなポンポンポンポン仕事を丸投げする人とか、そういう人間が一緒に働いてる人だとめちゃめちゃ苦しまれて大変なんですよ。
ご主人は多分そういうちゃんと保管の方も多分責任感が高かったりとか。
環境なんじゃないかなって。
責任感差が気持ちよく働けるのは、たかしさんなんかも責任感高いんですけど、みんな責任感高い人の中で働いてたら一番幸せなんですよね。
なんでそれはその責任感。結構ね、この話するとみんなわかります。めっちゃストレスですっていう方が割と多いんですけど。
ご主人はちゃんとその職場の方にももしかしたら恵まれていらっしゃるかのみたいな思いました。
拒っているときもない。
それもあるかな。
すいません、結構断るときもあります。
素晴らしい、素晴らしい。
せんはしかないですけど、当然これいいとかもありますし、逆に自分でいやそれこっちでやっちゃうっていうのもあるんですけど、
みんな結構論理的な人間でして、自分が飛んできた助けとかに対してそこにあんまり論理的に突き詰まってないと普通に突き返しちゃったりします。
なるほど。
なんでそれ僕がやらなきゃいけないの。
アレンジもあるのかな。
5位のアレンジ師質さんが高いんですけども、アレンジ者の全体を総合的に俯瞰できるんですよね。
そしてオーケストラの指揮者じゃないんですけども、こうやってこうやってみんながこう動けばベストでいくみたいな、
人を動かしながら、人とかリソースとかいろんなものなんですけども、こうやれば一番アレンジ効率よくうまくいくっていうのが見えるのがアレンジさんなんですよね。
そうやって物事を達成して完了させていくので、自分がやるよりあなたがこうした方がうまくいくよねっていう感じでできるのかも。
どうですか。
そうですね。
そういうふうにもありますし、
例えばスキルセット的とかに見たときに、あなたのほうが得意なんだからそれやっちゃいなよみたいな。
はいはいはい。
アレンジさんっぽいな。
すごい。
なので、あんまり仕事とかタスクがバンバン飛んできて、断りきれずに全部受けちゃうみたいなのはほぼないですね。
なるほど、それこれアレンジ責任感の強みですね。
アレンジがそうやって人を振ったり、どうすれば一番うまく回るのかを見て、責任感は割と自分で全部抱え込みがちなんですけど、
21:05
ご主人のアレンジが責任感の弱みをカバーして、すっごい上手に強みで全部使ってらっしゃるんだと思います。
確かに全体を見てますね。
はいはい。
そして最上志向もありますもんね、4位に。
そうそう、4位ね。
また最上志向ご夫婦きたーみたいな。
強いぞこれはーっていう。
強い。
そうそう、常により良く上を目指す、現状維持がないご夫婦なんてございますっていう。
どんなハイスペックな子供に育つんだろうって思うんですけども、お子さんに羨ましい。
なのでやっぱり最上志向さんは無駄が嫌いなんですよね。
なので常にご主人はどう動く。
無駄が嫌いだろう。
そう、より良いもの、より良い仕事内容だったり、人だったり、組織だったり、質の良いものがとにかく最上志向さんは好きなんですよね。
ミホさんありがとうございます。アレンジ資質全体の負荷を昨日と思ってそうなんです。
なんとなんと。
ミホさんも、主人も。
ミホさんも待ってます、ご主人ストライクス。
待ってますってね。
そうなんですよね。最上志向も相まって無駄なく、多分ベストにどうみんなが動いたらいいのかみたいな。
アレンジさん、個別化とアレンジさんが実は逆というか、ゆうすくさん個別化ですよね。
そうです。
個別化さんは適材適所でその人に合わせた仕事を振ってあげるんですけど、
アレンジさんも適所適材で人をそこにババババッと当てはめていくみたいな。
人を動かしていくような、影響力に近いような、そんな資質でもあるんですよ。
それプラス最上志向だから、やっぱりベストな動き方っていうので、別に自分を抱え込まずに、
はーすごいすごい。
なんで神のことを考えるの?
ないないない。
それすごい羨ましい。
全部ほぼ上位強み遣いですね。
弱みばっかり使っちゃってる方もいるんですよ。
使い方をやまれてるか、狙ってるな方に使っちゃうと、
上位だけど、その分弱みになる。
そうです。上位の方が強みに使えばものすごい強みになるんです。
逆に弱みになるとめちゃめちゃ弱みっていう、上位の弱み遣いが一番まずいんですよね。
そうなんです。
結構勘違いされやすいのが、上位が強みで下位が弱みなんじゃないかって思われる方がいるんですけども、
下位はご主人の中にあんまり薄くて、あんまり感覚としてない。
この辺は見なくてもいいですぐらいな感じなんですよね。
そうなんです。
対極にあって強みの反対が同じぐらいすごい弱みになるっていう感じなので、
上位の強み遣いをしていらっしゃるご主人は正宗さんに仕事もとってもうまくいってらっしゃるんじゃないでしょうかっていう感じが、
24:07
今聞いただけでも。
いや、そうだと思います。
ですよね。しかもほら6位に達成力すごい。
紫さんですね。達成力もうとにかくガンガンやるんですね。
生産性、最上志向は質よく、しかも生産性もあるっていうか、どんどんどんどんこなしていく、終わらせていく。
なんかやるべきことをバババババってトゥーリストのように終わらせていくのがもう快感っていうような感じで、
体力もある方って言われたりするんですけども。
仕事の体力ある人は別々には体力ないよね。
そうなんですね。
すぐ生きやがる。
自分動物。
なんですね、結構どうかな。達成力さんもさっきの責任感さんと一緒で、達成力さんのその仕事とか物事をこなす進んでいくパワーって半端ないんですよ。
なのでそこに周りを求めちゃうと、いやいやもっとできるでしょみたいなところでストレスになっちゃうんですね。
そんな景色やってないじゃんみたいな。
それはないですかね。
でも。
物事をもらわなかったことないんじゃない?
ないね。
達成は絶対してるよね。
僕の今の、過去からもずっとそうですけど、いわゆる外資系なので結構。
忙しいですね。
ロールベースの仕事なので。
周りの人との影響は割と少ないんですよね。
会社全体としてみれば、進んでるところと遅いところがあって、片方が片方に対してなんで進んでないのがあるかもしれないですけど。
自分がなんかその、あの人なんであれしかやってないのとかは、例えば同じ1時間とかで、みたいなのはあんまない。
それもご主人のこの資質が、ご主人のお仕事環境にめちゃめちゃぴったりなんだと思います。
ひたすらなのでもう個人のペースでガンガンいけるってことですよね。
基本はそうなんですけれども、でも当然依存関係のある仕事も中にはあるので、
そういう意味では常に全体は見ていて、遅れが出そうとかってあればそれなりの対応はしますけれど、
特に問題がない限りは自分に没頭してます。
基本下に興味ない。
なるほど、でもすごいね、やっぱりアレンジが全部カバーしてる気がするな。
27:05
アレンジって人に触れたり、仕事も均等に割り振れたり、自分が抱え込むことなく問題があればアレンジも使って、
対人との仕事も調整できるし、そうでない場合も達成力でひたすら自分でやりたいように仕事をするというような、
アレンジの強み遣いを今日はすごい私が勉強していただいている気がします。
あとなんかその、ちょうどゆかりさんがおっしゃってた、構成の割り当てみたいなのは結構あって、
例えば今の仕事の例でも、何かどこか特定の部分の仕事が遅れてたら、そこにリソースを足しちゃいますね。
めちゃめちゃ仕事ができる。
結果的に遅れが出ないようにしちゃってますね。
アレンジさんは全体が見えるんですよね。これで達成力しかなくて、アレンジがない人だったりすると、
ガンガン一人で突っ走って、でも周りが見えてないみたいな。
なのでそこにこうね、なんか歪みが生じたりして、ということが起きたりするんですけど、
アレンジが常にこうアンテナ張ってるから、ちゃんと周りも見ながら自分も進みながら、
すごい、すごいの一言しか出てきませんっていう。
例えばなんか遅れてる人、仮にいたとしたときに、
その人に対して何でこれしかできてないのっていう時間があるなら、
さっさとご飯とかにヘルプに入ってきてください。
すごい、これ最上志向も聞こえてきますね。
最上志向さんも、とりあえずいいところを伸ばして、できるところをとりあえずシフトしていこうよっていう、
できないところにあんまり見ないんですよね。
回復志向さんなんかは、できないところを改善したくなるんですけど、
それよりもっと進めるためにこここうすればいいじゃんっていう、なんか最上志向が強いなと思います。
みなさんもコメントくださってありがとうございます。
周りを見ながらガンガン進めるって最強ですね。
最強ですね。
ガンガンの方って置いてったり、周りにもストレスになったりするんですけど、
それなく進めるご主人すごいな。
その遅れがっていうのも、活発性も、何かな、自己自身も早くやりたいからなんでしょうね。
またね、活発性ご夫婦でしたっけ、そうですね。
すごい、活発性、最上。
すごい、責任ご夫婦。
なんとまあ、リーダーシスな感じがしますよね。
こんなリーダーね、高橋さん欲しいですよねっていう上司にね。
本当に本当に。
それは私も思いますね。
全然お仕事別々ですけど、やっぱり仕事が上手いなってすごい思います。
それはなんか責任感の弱み遣いをいつもしちゃうので、
30:01
何でも自分で抱えて、好きに終わりがちなんですけど、
夫は責任感の部分を優れてるところ見たことないので、
私はいつも、サボるの下手だねって言われて。
ご主人にアドバイスいくも。
吉子さんはね、個別化があるんですよ。
これの責任感の弱みに出ちゃうと、お一人お一人のことが分かるので、
こうこうもっとやってあげたら、こうこうしたらいいのにっていうのが見えるから、
やってあげたくなっちゃったり、社交性も優しいので、
やっぱり人に嫌われたくないっていう資質があるので、
優しいんですね。個別化、社交責任感とかで、
人の仕事までちょっとしてあげたくなっちゃったり、
対してアレンジでバシバシ切っていくご主人っていう。
バシバシ切って。
それちょっと言い過ぎかな。
ちゃんと振ってうまく進めていく、回していくご主人ですね。
活発性もあるからどんどん進めていかれる。
その遅れに気づくのも、活発性さんは嫌なんですよね。
遅れてるので、自分も嫌だし、人の遅れももしかしたらちょっと気になるのかもしれない。
誰よりも早くそこに気づいて、アレンジとかでカバーしてあげてっていう、
めちゃめちゃ助かりますよね。そこをフォローしていただいた同僚の方なんかは。
部下になるのかな。
活発性と最上指向が高いから、どんどん行っちゃうんだよね。
早く、自分で。
周りは、遅い人は遅くて。
ちょっと早くやってよって思っちゃうんだけど。
確かにそうだね。
5番のアレンジが入ってるから、1番も大きいんじゃないかなって。
人気大変みたいな。
キャパが広いんですよ、ご主人の。
アレンジってとにかく同時進行でできてしまう資質なんですよね。
一個の物事やってるよりも、いろいろ一緒に進めていく方が効率いいし、
何かやりやすいという方が多かったりして。
効率中ではある。
効率中だと思う。
しかも適応性があるのでできちゃうんですよね。
それでも何が問題が起きても回してってできちゃえるので、
キャパシティの広さもありの。
しかも競争性ですよ、8番に。
私これ1番下だったよ。
これがね、そうなんですよ。
むしろ1番下だった。
やっぱりこれお仕事から外資系で働いてらっしゃって、
結果が出していかないとというところがきっと、私詳しくないんですけども。
結局営業生徒とかも張り出される。
張り出されるというか紙じゃないですけど。
社内の。
お忙しい。
達成率とかは。
33:02
なので生き残りだよね、どちらかというと。
恐ろしい。
でも逆にそういう方がご主人は燃えますよね、おそらく。
何もないよりかは確かに。
逆になんか尻を叩かれてる感じが。
そこからできてるしね。
もっとまったりしちゃうかもね。
それじゃなきゃ無理だけではないってことね。
競争性ない方なんかだと、もうそれだけで張り出されるなんてストレス。
ほんともうそれだけでプレッシャーというか潰れちゃいそうなんですけど、
競争性さんは何かちょっと上に順位とか負けたくないみたいな、
何クソがパワーになるんですよね。
行動力とか影響力、資質のパワーってすごいんですけど、
特に競争性さんの何かこの人に負けたくない部分のパワーが、
全てのこの資質の他の資質の原動力にもつながっていくっていうか。
何かそんな負けず嫌い、そこまではないですかね、ご主人は。
負けず嫌いは相当います。
あります。
あったあった。
そうだトップ10に入ってくるんですもん。
最近というか数ヶ月前に実行分析というか何か自分のことをちょっと考える機会があって、
その時に思って一つ結論づいたんですけども、
僕まずそもそもがすごい面倒くさがり屋なんですよ。
気づいちゃったですね。
やらなくていいんだったら基本やりたくない人。
はいはいはい。
でも逆もしっかりで、それほど面倒くさがり屋でやりたくない人間なので、
何かをやるっていうことは相当の覚悟を持ってやるんですよ。
なるほど。
なのでどうせやるなら負けたくないしみたいな、
どうせやるなら最高のものを作り上げたいしみたいな感じに逆に火がつくんですよね。
仕事も別にやらなくていいんだけど、
やるんだったら一番を目指してやりたいみたいな。
悔いがないように一番いいものを作りたいみたいな感じでやるので、
それでそのなんか競争性とか駆けず嫌いとかが出てきてるのかもしれないなっていうのは思います。
いやーなんか最初のちょっと穏やかな口調の感じから今私もこのご主人のパワーに今たじたじになっているんですけど、
皆さん聞きました?火がつくですよ。
もう火がつくって言われば本当にそれぐらいのパワーが競争性さんにはあって、
あとこの一位、一部どうせやるなら一番にっていう。
活発性さんは競争性さんは、競争性さんは一位になりたいですね。一位になりたい。
36:04
活発性さんは一番先にやりたいですよね。
自分が一番先に、一番になりたいってもうすごいパワーですよねっていう。
誰よりも早くやりたいっていう。何か新しいことをするとかでもですね。
まだやってない、誰もやってないことをやることにはすごい燃えますね。
そうですね。そもそもこのオレンジの影響力支出っていうんですけども、
これはベースになるモチベーションが人を動かすとか人に影響を与えるという支出なんですけども、
このオレンジの支出ってもうパワーがすごいんですよ。持っているものが。
なのでそれがもう周りにも結局ね、与える。だから見てください。
よしこさんってワンツースリーですよ。
影響力支出ご夫婦と呼びましょうかねっていう。
すごいよねって。
ね、まさにまさに。
でも結構影響力も違うんですよ。
ちょっとあの影響力支出の中でもよしこさんは柔らかい社交性とかコミュニケーションとかなんですけど、ご主人は結構競争性とかね。
こう強い、影響力支出の中でも強い質がガーンときてるので。
いやーねー。聞いたら本当だけでもすごいよね。
でも意味はかなってるかもしれなくて、まだ誰もやってない例えば新規事業やりたいみたいな、こういうのは強いですし、
どうせやるなら一番になりたいっていう競争です。
そうなるとでも誰もやってないことをこれから初めてやるので、前例がなく準備がしにくいんですよね。
結構アドリブ力が割と壊れるので、
なるほどー。
レンジで周りの人を動かしつつ適応性で、その場の土壇場である程度こう、その場の情報だったり状況だけで包まなきゃいけないみたいなことは過去にもあって、
そういう意味ではちょうど当たらなさそうなとことかを補っているようなストレングスなのかな。
ちょっと私今こっちで拍手してるんですけど、今日私いらなくないですか、ゆうかりっていう。もうご主人オール強み遣いしてるので、すごいな弱みが見当たりませんって感じです。
本当に今おっしゃった通りの、私がもしこのベストな強み遣いを解説するとしたら、今ご主人がおっしゃったままですっていう。
ご自身で知ってくださいましたぐらいな。
そのやっぱり誰もやったことないことを開拓新規事業っていうのがまさにこの着想なんですよね、QEの。
39:00
これがまさに、本当誰も思いつくアイデアマン的なユーモアのセンスとか、ポーンって浮かんでくるんですね、着想さんは。
本当ない人にはわからない、着想さんにしかわからないこのセンスなんですけども、着想さんの才能はその全く別次元のバラバラなものを組み合わせて、
これくっつけたら面白いのできるんじゃないみたいな関連性を生み出す、その才能がすごいんですよ。
5割くらい失敗するけど。
でもいいんですよ、お客さんいっぱい出てくるから、いっぱい出てくるからいいんです。
でも失敗って言うんですけども、着想さんによく言われるのが、自分がやろうとしてたことが2,3年経ってから今頃かみたいな。
言った当初は誰も周りが結局ついていけないんですよ、着想さんの新しい最先端の発想に。
でも2,3年経ったら周りが、やっぱりそういえば苗さんが言ってたことってあるかもね。
その頃には多分ご主人が言ってたことって周りは気づいてないかもしれないんですけども、よく着想さんにそれ私2,3年前に言ってたじゃんみたいなことを結構聞きます。
失敗ではなくてもしかしたら周りがまだ理解が及んでいないみたいなところがあって、着想さんは人が想像もつかないような切り口とか見方とかそういうことができるんですよね。
着想さんのアイディアがちゃんと説明しないと周りがついていけないっていうことが一番着想さんはあるんですよ、弱み遣いとしては。
なるほど。
ご主人にとっては、いやいやいや、分かるじゃん。こうしてこうしたらこれがいいでしょ、この案みたいにしてても、そこの関連性とかが見えないですよね、盆人には。
なので、ちゃんとそこを噛み砕いてというか、そこが何か案を提案するとき大事かもしれないですね。
本当の何か、てへんのてへんのてへんまでご主人としてここまで説明する必要があるぐらいまで知ってようやく人には伝わるみたいなところがあるかもしれないですね。
逆に得意ですね。
そうですか。
分かるように説明するの。
そんなところまで説明するのっていうような説明を結構します。
やっぱり人間関係講師力さんが高めだからなんだな。
結構他の人よりも、これも自己分析なんですけど、他の人よりも理解をするのにちょっと時間がかかるんですよ。
ご主人がですか?
はい。逆に他の人が、例えば全く初めてのことに関しての立ち会わせが開催されます。
例えばみんなで出席します。
周りの人は最初の10分ぐらいでうんうんみたいなうなずき始めて理解し始めてるんですけど、
他の人は何を言ってんだこれみたいな。
そうなんですね。意外です。
あんまりまだ腑に落ちてないみたいな。
42:00
すごい時間がかかるんですよね、他の人も。
あえつさんこんばんは。
こんにちは。
ここにこんばんはじゃないか。
聞いててくださいね。ありがとうございます。
自慢性タイプなので、周りにもそういう風に困ってる人がいるかもしれないなっていう体で説明をしたがるので、自分は。
なるほど。
なので結構他の人よりも説明がすごく細かくて分かりやすいっていうのは周りから言われますね。
今見えたんです。12位に共感性もあると思って。
なので自分もそうやってちょっと理解しにくかったり大変だから人の気持ちも分かるんですよね。
周りの人もきっと分かりにくいだろう。そこがあるのでその人のところまで掘り下げて説明してあげることができる。
すごい。例えば書とか作るときも。
素晴らしい。
常に考えてますね。
このスライドを見た後にこのスライドを見たら他の人はどういう風に思うだろうなとか。
すごい他の人がどう思うかを考えながら仕事をしてる時間はすごい多いかも。
例えばこれがこの緑資質ばっかりですね。戦略的思考力が高い人とかだと理解は早いのは早いんですよ。
でも分かるでしょこれぐらいってそれをね人にもこうちょっとなってしまったりする節がある人も方もおられるんですけどもご主人はやっぱりこの青色の人間書き講師力も11,12あたりも高いので
やっぱり人を置いていかないとね。周りの方にもちゃんと配慮して仕事だったりそういった説明もしていけるのは強み。
成長促進もあるんですもん。これがまた。
あ、たかしさん頭良すぎる人よりそこそこ頭の良い人の方が勉強の仕事、そうそう!たかしさんそうなんでしょうね。私頭悪い人間なんですよ。
分からない人の人が分かるから。
そうそうそう。ねえ。本当だから上司にねご主人を。
最高最高。ちょっとこれちょっとこれこれどうやってピン止め。
ピン止め。あれ、たかしさん。あ、あら固定してみた。たかしさんありがとうございます。固定とかしちゃってみました。
まだ慣れてないって。
成長促進はまさにこれは最上司公さんですね、人の引いてたところが見えるんですね。その人の強みすごいところも見えるし、自分のそういったところも伸ばすところがお上手なんですよね。
強みだとかを。まさにご主人は強み遣いしていらっしゃると思うんですけど。でも最上司公さんの弱みとしては、なんでできない人を置いていくっていうとこあるんですよ。
45:00
なんですけどなんですけどご主人は成長促進あるので置いていかないんですよ。成長促進さんはどんな人でも可能性があるっていう。
もっとねこここうすればこの人だってよくなるんだよってどんな人でもっていうところが人間が結構蓄力あるので。
どうでしょうこれはそんなイメージ。
リソースが限られているので置いていけない。
なるほどそこにも効率化が求められるのをつながってくるわけですね。
多分何も仕事ができない人っていうのはいないと思うので、これはできるけどこれはちょっと苦手とかはあると思うので、そこの凸凹をどう組み合わせたら平らになるかなっていうのが常に考えている。
上に置いてけばいいんですよっていうのは。
いや多分ねこれ10番に成長促進入っているからいいって言っても私最上志向高くてどんどん行っちゃうから私は置いていっちゃう。
私もですね置いてきたくなっちゃうんですよね。
そうなんですよ。
めちゃくちゃわかる。
本当に皆さんこんな上司が欲しい。
仕事的感半端なしですね。
高瀬もこういう上司が欲しいですよね皆さんっていう。
いやでもそれも向いてますよね上司タイプというかみんながなってほしい上司みたいな。
そんな感じですね。
しかもね置いていかないしフォローもしてくれるしいやーなんか眩しい。
私にはキラキラ輝いておりますみたいな。
普段からやっぱ強みを強みとしてちゃんと使ってるんだなって感じしますよね。
いや弱み今出てこなかったですもん一個も。
あの適応生産だけだと割とあのねわかめちゃんって言ったりするんですけども流れに任せるみたいなところもそう流れに乗るとうまくいくところもあるので。
流されすぎてどこ行ってんだみたいなところもあるんですけどでもちゃんと紫色も多いので実効力支出がそこはちゃんとパキッと戻ってくるんでしょ流されないでしょ。
臨機応変にしながらもちゃんと前に進んでいく。
だから全部弱みになりそうなところがうまくこの他の才能の組み合わせで全部カバーされて強み遣いにしかなってないみたいな。
ご主人だけで45分以上喋ったんですけども。
興奮しすぎてゆかりすいませんっていう申し訳ございません。
さあこの辺から夫婦のお話しにっていう。
あります?もうこんなねパーフェクト上を目指す責任感ご夫婦に悩みがあるんですかって思っちゃったんですけど。
48:07
こんなことでぶつかったり摩擦が生じたりってありますか?
私はね結構ぶつかるっていうよりは結構言われるのはまさしくさっきので。
私は結構置いてっちゃうんで。
これくらいみたいな感じの人生で喋っちゃうんですよ。
それをその共感性とさっきの成長促進。
個別化?
個別化。
私はあんまりそこ気にしないで言っちゃうんですけど。
ここまで言わないと分かんない人もいるからみたいなのを言われて。
えー?みたいな。
どうかな?みたいな。
これくらい分かると思うけどみたいなの。
悩み?僕の悩みは妻が頭の回転が早いのとそもそもの何か前提を含んで喋るんですよ。
はいはいはい。
僕から言うと言葉足らずなんですよ。
はいはいはい。
例えば、今日あそこでいい?とかするといきなり対話が始まるんですよ。
今日あそこでいい?って。
あそこは今日や!ってなりますね。
分かりますけど、何をあそこでいい?なのかが。
そこはコミュニケーション。
でもね、分析志向なんですよ。
よしこさんって。
良くも悪くも分析志向は冷静なんですよね。
やっぱり共感性もあるんですけども。
やっぱり分析志向の方が高いので。
ご主人はやっぱり人間関係公式力上位なので、もっと人のことを考えたらここ分かるでしょ?なんですけど。
常によくそこは冷静なところがあるんですよね。
人と自分を割り切っていらっしゃるところも、共感性とかもありながらも、分析志向は冷静にそこを見ているので。
そこまで私がやるべきこと?みたいな。
最上志向さんとくっつくとですね。
よしこさんは自分、できていない人よりかはできている人と切磋琢磨してどんどんいきたいという。
活発性も早く前にいきたいというところがあるので。
やっぱり置いてきたくなっちゃう。
置いてきたくなった。
見てこれ。
そうそうそう。
ダメだね。
ダメではないですよ。
それが強み遣いなので。
やっぱりなのでよしこさんは、これから宿業的なのも伸ばしていきたいとおっしゃってましたよね。
そうですね。
やっぱりよしさんはどんどん自分でガンガンいけちゃうみたいな。
そういう方が、個人の裁量でというかですね。
そういったところの方が、もしかしたら破棄しやすいかもね。
51:00
って言うてもですね。やっぱり個別化とか共感性とかもあるので。
ここもよしこさんの使い分けですよね。
何か置いてきたくなるときも、最上志向分析活発あたりが今めっちゃ強く前に行こうとしてるみたいな。
なのでちょっとここは個別化、共感性を働かせてみようかみたいな。
そういう自分の中でちょっと資質を擬人化して私の中に買ってるんですよ。
共感性ちゃんとか最上志向ちゃんとかいまして。
今ちょっと最上志向を緩めて共感性使っていかなきゃダメかなとか。
それを客観的に俯瞰して自分を見て調整できるようになると、ストリングスファインダーのめちゃめちゃ強み遣いなんでしょうね。
そこがストリングスファインダーのベストな使い方。
ストリングスファインダーってツールなんですよね。
なのでもしそこが自分の弱みだと感じていらっしゃるとしたら、ちょっと俯瞰してそういうちょっとコントロールを自分の中で。
この強みをちょっと弱めてこっちを今は生かすところかなみたいな。
それにご主人がね気づいてちょっと置いててるよみたいなあの一言。
おっとっていう感じでちょっと立ち止まって俯瞰できるっていうのがいいのかなと。
今日あそこでいいですか?
コミュニケーションしさはね。
そうなんですよ。
ご主人はおそらくコミュニケーションもそうでもないもんな。
内政もそうでもないか。
やっぱり責任感さんなので言ったことに対してある程度その発言に対しても定まってる状態でパンと発するんですよね。
相手に言うんですよね。
コミュニケーションさんは考えながら喋ってるところがあるので。
確定してないんですよ。確定事項じゃない。そこを一番ですね。
分かっておいていただいて。
よしこさんの口から出てくる言葉はまだ決まってないんですよ。
喋りながら考えてるので、それは決定定まったっていう感じで。
まさにその通りですね。
妻の話を聞いてると、いつ結論が出てくるんだろうって。
いつも途中からだんだん力が弱まっていっちゃうんですよ。
責任感さんが言ったことに対して、これを守ってあげよう、やってあげようってなるんですけど、また変わったってなるんですけど。
決まってるんですよ。コミュニケーションさんは喋りながらご主人と話すことで話し頭をまとめてるんだなーっていう感じで。
思っておいていただけると。
しいたがさんもですよ。あこさんもね。高いんでねっていう。
責任感さんは真に受けちゃうんですよ。それを真に受けると失礼だな。
そうそう、そんなところがコミュニケーションさんの。それあるあるですね。コミュニケーションさんとない方の摩擦。そうなんですよ。
責任感がコミュニケーションさんとあり多いかもしれないですね。
54:00
なんとなくわかるなと思ってます。
言ったじゃんみたいな。え、言ったっけ?みたいな。コミュニケーションさんの頭には残ってないんですよ、それが。
思考回路の一部として発してるんで、口から。
そうなんですよ。それで考えがまとまってくるのでね。
たかしさんもね、コミュニケーション責任感ご夫婦です。
さゆかさんありがとうございます。置いてきてます。
さゆかさんもね、持ってますもんね。
最初、最初、最初だよね。
結論から言って。
それ一緒。
なんでね、もうね、相手に伝えてください。コミュニケーションシスターは無理なんです。結論から言ってって言っても、しゃべんないと結論出てこないので。
ちょっとね、流してあげてください。口から流しておいてあげて。
ふんふんふんふんって聞いといて、そしたらよしこさんの中で、ちゃんと結論がまとまってくるはずなので。
そうなんですよ。
私に続きを話す。
だから主語とかね、今日あそこでいい、あそこのね、目的語というかないんですよ、そこが。
しゃべって途中の中でポーンって出てきたりするのでね。
分かって前提になっちゃうんだよね。
今日あそこでいいって言われて、目的が分かんないからあそこ、そこで逆に、そもそも何があそこなの?
いやだからあのことだよ。
コミュニケーションさん側も、よしこさんも、自分はちょっとこの節があるなと。
主語、述語、目的語、ちゃんとそのあたりをまとめてですね。
感じで伝えてあげなきゃな。
私のまたコミュニケーションが走っちゃってた?みたいな感じで、そこはね、ちゃんと説明し直してあげるみたいなところがね、あるといいかもですね。
サイカさんも会社のミーティングのシステムなのに考えながらしゃべります。
実はね、サイカさんね、さっきまで会ってたんですよ。
うちにね、泊まりに来たんですよ、サイカさん。
今サイカさんね、南から北上してね、パートナーさんと旅をしててね。
そう、今島根に寄ってね、泊まってくれたんです。
サイカさんありがとうございます、っていう。
脱線しちゃった、すみません。
そうそうそう。
今ね、秋吉でですね、楽しんでくださいよっていう。
じゃあお悩み一つは解決かな?大丈夫ですか?
実際それくらいしかないんじゃないかな。
全てそこに集約されてました。
責任感が私より上に出てるの結構びっくりした。
え?って思った。
そうなんですか?
決めたことさ、忘れちゃうじゃん。
でもね、仕事とプライベートは違うかも。
自分で決めてるんだったらやるタイプじゃん、最後まで。
57:02
私が決めてることとかだと忘れちゃったりとか。
そうかも。国の中でちょっとオフにしてるとこもあるし、
多分適応性もですね、過去のことを結構忘れるっていうことがあるんですよ。
仕事だったら多分そんなことはないと思うんですけども、
今に一番重点を置く適応性なので、割と過去のことを忘れるんですよね。
大事だと思えばですね、そこでこれは重要だと思えば、
仕事だったら絶対責任感は覚えてるんですけど、
多分仕事ではオフの状態になったと思うので、
多分適応性がそこを働いて、過去の約束はちょっと抜けてたりみたいなのがあるのかな?
仕事とかだと依存関係があるんですよ。
例えばこれをやらないとあれができないとか、
これをやってからじゃないとこれができないっていうのがあって、忘れないんですけど、
プライベートのことって、それ短髪のあるじゃないですか、
例えばトイレットペーパーを買って帰ってくる。
トイレットペーパーがないとおトイレ行けないっていう依存関係はあるけど、
大変です。
トイレットペーパー買ってきては突発にスーッて流れたりする。
なるほど。
でもね、死活問題ですよ。トイレットペーパーなかったら死活問題だけど、
そこはよしこさんね、仕事でガーってかなりパワー使ってらっしゃるご主人だから、
ちょっとね、許してあげましょうっていうところで。
でもね、まだね、マシだと思うんですよ。
トップ10以上にお互いに責任感があると、そこまでひどいことは起きないと思うんですよ。
ほんとうちのように私適応性があるんですよ、上位にですね。
旦那は上位に責任感があるんですよ。
で、この忘れっぽい言ったことを覚えてない適応性の私と、責任感の旦那のストレスは半端ないんですよ。
ほんとに。なんでやねんみたいな。言うたやんか、みたいなのが。
え、言ったっけ?いつ?みたいな。
今日やがな、みたいな感じで。そんなことが勃発するので。
ほんとね、まだね、上位にあるからストレスはあるかもですけど、軽傷だと思います、全然。
でもそれはあるかもしれないですね。
まるっきり全部忘れてるとかはないよね。
ここまでは覚えてて、ここだけ忘れちゃう。
ですよね。言ったら、あ、ごめん忘れてたって思い出すレベルですよね。
言われたら思い出します。
ですよね。私は、え、そんなことあった?みたいな、こんなレベルまで行っちゃうんですよ。適応性しかないと。
適応性さんにこれ失礼だな、私の場合です。
なので、やっぱりね、そこまでこれがね、ほんと上位と下位に責任感がすっごい離れちゃうと、ご夫婦でストレスがね、あるんですけども。
ちょっとね、まあ可愛いくらいかな、ちょっとね。しょうがないな、ぷんぷんぐらいで吉子さんもね、流してあげて。
これは会議することになってるのかな、すいません。
1:00:01
ところかな。
でもそれは大丈夫そうかな。
なんかでも、このキルの着想のさ、結構時押しもないこと言ってくるときあるじゃない。
そう、ご主人もそのしないのかなって思ったんですよ。その前後の説明が足らずに、ポンって出てくるのが着想さんあるあるなんですよね。
逆にそう、私が、え、それどういうこと?っていうのが結構ある気がして。
で、実はご主人もあったっていう。
なんか急にさ、これとかどう?とか言われて。
はいはいはいはい。
これはどっから来たの?みたいな。
たまにそれはありますね。
それをどう理解していいのかわかんないときがあって。
でもなんか多分自分の中では、これを子供のおもちゃにするのはどう?みたいなのを頭の中ではたまたま、何も別に考えてないんですよ、前後ですとか。
たまたま目からだったり耳から入ってきた情報で、勝手にアイデアが生まれていきなり妻に投げつけることはあります。
投げつけちゃうんですね。
着想さんはそれあるあるなので、そこが気づいていらっしゃれば大丈夫なんですよ。ご主人の中で。
そう、ちょっと自分がこういう節があるから、ちょっと少しわかりやすく伝えようかとか。
家じゃもうリラックスしたいので、そこまであれかもしれないですけど。
出ちゃった、ごめん着想着想って言っておけば、よしこさんはもう理解できると思うので。
こうやってお互いに知れるといいんですよ。
ごめん、今着想だから許してっていうふうにできちゃうと、本当に関係がより良くなりますので。
そこしないですね、お仕事前だから11時ぐらいで閉めないとあれですよね。
今日午前中開けちゃったので。
大丈夫ですか、じゃあまだもし他にも何かあれば。
でも妻のその、頭の中で考えながら。
喋りながら考えてる。
喋りながら考えてるは、あまり気づいてはなかったので。
そうなんですね。
すごく助かりましたね。
あと何か、妻のこのストレングスならではの何か行動で、
なんか僕みたいなタイプのストレングスの人が。
聞きたいっていうのはですね、この辺でちょっとこういうことあるかも。
こういうなんかギャップが出ちゃうかもみたいなのって。
どうなんでしょう。
でも今のお話聞いてた感じ、やっぱりよしこさんはガンガン行きたいんですよね。
活発性最上志向が。
ご主人もね、あるんですけど、やっぱりこれ2位3位ってめちゃめちゃ強いんですよ。
トップ5以上に早くどんどん目指していきたいんだっていう。
1:03:03
そこにやっぱりご主人は、人のためにがベースにとってもある方なので、そんな周りを置いていったらダメじゃんっていう。
ご主人はそれが良しとしてるんですけど、よしこさんにとっては、もしかしたらあんまりそれをこうね、強要じゃないですけどもされるのが、
私はガンガン行きたいのよっていう。そこのパワーがやっぱり桁違いでしょ。この1,2,3位ぐらいが。
なんでね、行かせてあげてほしいなっていう。置いてってもですね、みたいな感じもあったり。
でもどうなのかな。よしこさんはそんなストレスにはご主人そうやって感じて。
あ、でもそうか。ないかな。
あ、そっかそっか。
割と自由に。
お互い例えば子育てのこととかでなんか喧嘩になったりとか、ぶつかることって逆にあるんですか。
どうかな。
子育て?
高校生とかは結構ほぼほぼ一緒だから。
すごいよね。
ただその、この産後に勃発した大喧嘩は、
なんですか、聞いてるんですか。
私がこれやるって約束したじゃんっていうので、めっちゃきっかけになって。
そうなんですね。
だから私はそれで、そこまで契約みたいな約束みたいな、約束の重みが違うって言われて、
なんだそれってなったんですけど、それがあったから、私の方が責任感したじゃんってなって。
そうなんじゃそうなんじゃ。
約束守ってないじゃんって、どっから来たんだろうって思った。
なるほど、そこの約束のコミット力の認識がお互いにちょっと違ったのかもですよね。
それがもしかしたらよくさんはコミュニケーションの流れで喋ってて、
これ絶対やろうねみたいなところが、ご主人もそれそんな重要だったの?みたいな。
何もしかしたら、責任感もあるのでご主人が、ないわけではないので、
そこのなんていうのかな、ちゃんとそこを合致して、
吉子さんがここは大事っていうところは本当これは絶対大事だから守って約束してっていう風に、
ちゃんと擦り合わせれば、今後そういう大きなずれとかで、
忘れてるじゃんみたいなのないのかなとかどうでしょう。
多分お互い割と頭の回転が早い人同士なので、
そういうタイプ同士なので、
多分ある程度自分たちの理解で物事をやることがあって、
多分その言葉で言うと、例えば5くらいのコミュニケーションしかしてないんですけど、
残りの5は多分お互いの思いで埋めちゃってるんですよね。
そこがずれてたりすると、あれじゃなかったの?みたいな、
ちょっと言葉足らずなんだよね。
1:06:01
解釈がずれるみたいな。
同じことに対しても、私はこう思って言ってたみたいなのと、
人といてはそうだと思って聞いてたみたいな。
なるほど、なるほど。
あるある。お互いと思ってたみたいなのは同じ。
私、多分さっき、
あんまり置いてっちゃうから、言わなくてもわかるでしょって感じで喋ってるから、
っていうのはあるかもしれないね。
なるほど、なるほど。
やっぱりなんか、うちの家族会議もぜひお勧めなんですけど、
たまに腹を割ってじゃないんですけど、2人だけでお互い深く話す時間とかっていうのが、
月1とかあるだけでも違うなって私は思っていて、
いつもいつもちゃんと話し合おうとしても、なかなかお忙しいし、
お子さんも多いってのがあると思うんで、日頃からちゃんと思いを話し合うというか確認し合うみたいなのが大事と思うんですけど、
定期的にそういう2人で思っていることとかを話し合うみたいなのも、
コミュニケーションさんなんかはそんな時間があるととっても嬉しいと思いますよ、きっと。
確かに。
お互いの思っていることだったり、方向性だったりを確認し合う時間みたいなですね。
2人目が生まれる前は、結構よく2人で寝室にランチして。
いいですね、いいですね。
すごい時間差だよね。
それがないから。
2人の時間もちょっと減ったよね。
そうですね、2人目お子さんおったらね、なかなか。
なんですけども、どっか入れれそうなところに、やっぱりかなりその時間って大事だよね。
特にコミュニケーションさんにとっては、ちゃんとウィンスの根幹には自分のことをわかってほしいっていう欲求があるんですね、コミュニケーションさんって。
その通り。
なので喋るんですよ。
喋るし、相手にわかりやすく喋ったりっていうのも得意なんですけど。
でも活発性も相まるとその辺が省略されて、早く伝えるが守護がなくなるかもしれないんですけども。
なんで、吉子さんにとってはそういうお時間がとっても大事なのかな。
ご主人もね、やっぱりそういうズレがない方が、お互いいらない摩擦が生じないのかなとかって思うので。
できたらですね、お忙しい中ではあると思うんですが、そんなお時間があったら。
減ってはね、減っちゃった。
忙しいですよね。
まあなんか、そういう状況の中でもとりあえずみたいな。
そうですね。
使えるものは使って預けれるところにね、たまにお子さんもないかな、そういうところ。
ビビしたりじゃないですけどね。
数字1時間、2時間でもちょっとね、お二人の時間とか。
っていうのが変わってくるのかなって。
そうですね。
はい。
1:09:01
あとはやっぱりですね、どこかありませんかって言われても、すごい恵まれたご夫婦だなって思うんですよ。
この活発性も割と、たとえば上位と下位だったら、スピード感が合わないので、それだけでストレスになるんでしょう。
確かに。
そうだし、責任感も離れてもストレスになるし、最上志向も離れてても、やっぱりなんでそんなにいつもガツガツしてんのみたいな。
やっぱりお互いにね、これを両方頂上に持っててめちゃめちゃ強いっていうか、
なんかね、普通の方っていうのかな、摩擦は起きにくいんじゃないかなって、むしろぴったりなご夫婦なんじゃないかなって思いながら聞かせていただいてました。
でも確かに、お互いのスペースを分かってるし、喜びで考えてるところはあるかもね。
応援してるし、邪魔しないし。
めちゃめちゃ素敵な夫婦関係とシスだなと思いながら。
やりたいことはお互いやってるし。
最高じゃないですかってニヤニヤしながら言うかいれば失踪を見ておりますみたいな。
なんだこの素敵なカップル、カップルじゃないな、お夫婦はみたいな。
自信を持ってこのままでいかれてくださいっていう。
ありがとうございます。
なんか本当に全く違うのが出てくるんだろうなって私はちょっと思ってたんですけど、
そうなんですね。
意外と被ってるところが最初にしか。
そうなんですよ。
発生。
そうそう。なんかね、大事なところが被ってるんですよ。
悪かった。
確かに言われてみればそんなに致命的な絶対ヤバいみたいなのはないかもね。
あとご主人11人、調和性もあるから、やっぱり和を乱さないっていうか、置いていかないのもまさに調和性さんのところなのかな。
みんなの意見を集約してみんながうまくいくようにっていう常にアンテナを張ってるのが高いので、
吉子さん調和性、あ、30位だ。
30位。
30位だ。そうだ、それだ。だからやっぱりそこがご主人はそこが大事なんですよね。
吉子さんにとってはそこじゃなくてもっと自分がパワーを注ぎたいところっていうか、別にやっぱりあるんですよね。
そうなんですね。
そういったところもあるかもしれないですね。
ここはちょっと気をつけたい。
でも吉子さんも親密性も高いしな、吉子さんも。
そうです、11位にね。
なのでとっても素敵なご夫婦ですもん。
はい。
よかったですとか言って。
本気なトラブラな。
なんかね、素敵だなって思いながら、お話聞かせてもらいながら、めっちゃ勉強でこのアレンジ強み遣いめっちゃ勉強になりましたっていう。
他の弱みをもうカバーするこのアレンジですね。
いやーありがとうございます。
1:12:00
すごいね。
でもほんとこれ今この話聞いて、ほんとその通りだなって思いましたね。
ほんとですか?嬉しい嬉しい。
ファンから5番だけ見てても、別事見るだけでもその通りだなって思ってたんですけど、今の解説を聞いてより一層普段の仕事の面ではその通りだなって。
めちゃめちゃ嬉しいです。
なんでもこれを、全部強み遣いしてらっしゃるんですけども、ストリートファイナルの大事なところって、この強みと弱みがほんと恋の裏表みたい表裏一体なので、
弱みに出ちゃった時に自分でちょっと俯瞰して、おっと今ちょっと弱みになっちゃってるなっていうのを気づけるのが、それだけで強み遣いになるんですよね。
弱みに使わないだけで。
日頃なんか意識して、おっとこの資質ジャンガーみたいな感じで意識して、自分の中でアンガーコントロールでしたっけ?
ああいうのにもストリングスはすごくいいっていうのを言われていて、っていうぐらい自分をコントロールできるものなので、ぜひともツールなんで活かして使っていただきたいなと思います。
ありがとうございます。
パートナーストリングスやっぱ面白いので、聞いてくださいって皆さんもぜひともご主人に無理矢理出させるという方法もありますからねみたいな。
YouTube見てくださいみたいな。無理矢理出させる方法がありますんでね。
今日この後ですね、この後じゃないな。何時だったっけ?1時かな。
なおなおさんとまた今度はストリングスおしゃべり、名前書いたでしょ。才能発掘なんだったかな。ストリングスおしゃべりだったかな。
そんな風なのがありますので、お時間ある方はぜひまた参加してくださいということで。
よっさん本当に今日は長いことありがとうございました。
ご主人もありがとうございます。めちゃめちゃ勉強になりました。また今後もよろしくお願いします。
では今日は皆さんもありがとうございます。これにて失礼します。