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おはようございます。この放送はサクッと3分で聴ける学びを共有するチャンネルです。
ということで、今日は免許とりたての息子とドライブをして思ったことという話をしようと思います。
やっぱり免許とりたての助手席に乗るのってちょっと怖いですよね。
運転する車も初めて乗る車で操作も慣れていないし、細かいところは慣れれば大丈夫だと思うんですけど、
決定的にちょっとここは直した方がいいんじゃないかなっていうところを一つ挙げるとすると、視野がやっぱり狭いなって感じましたね。
周りの車や歩行者などを注意するのはもちろんいいんですけど、そこばかりに意識がいっていて、
あまり遠くの方を見ていないなっていうふうな違いがあるなっていうふうに感じました。
自分の運転を振り返ると、近くの安全確認はかなり早く確認をして、
遠くを見て予測するっていうことを自然にやっているんじゃないかなっていうふうに息子の運転と比べて思ったんですけど、
遠くを見て近くを見て、遠くを見て近くを見てっていうのを繰り返しているんじゃないかなっていうふうに思いました。
やっぱり遠くを見てある程度予測していくっていうことが運転をスムーズにするっていうか、大切なところじゃないかなと思っていて、
遠くばっかりを見ていてもダメだし、近くばっかりを見ていてもダメなんじゃないかなというふうに思います。
でもこればっかりは運転を長い時間して、自分で経験を積んでいって慣れるしかないんじゃないかなというふうに思っていて、
アドバイスはしましたけど、この辺は長く運転することが大切なんじゃないかなというふうに思いました。
私も免許取り立ての時に、父が隣に乗ったことを思い出して、細かいことをすごく言われて嫌だったなっていう記憶があるんですよね。
そこでブレーキだとかそこでウインカーだとか、なんでお前後ろ見ないんだとかなんとかって、ずっと文句言われてすごく嫌だったっていう記憶があるんですけど、
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私もそこが言いたくなっちゃったんですけど、そこはグッとこらえて、言っちゃうような気持ちも分かりますけど、
自分で気づくということが一番大切なんじゃないかなというふうに思いました。
今日は日曜日で、これからパン教室、パンを作る、一緒に子どもたちと作るということをやろうと思っているので楽しみにしています。
今日はこの辺で終わりにしたいと思います。最後まで聞いてくれてどうもありがとうございました。ではまた。