2025-01-26 14:08

ChatGPTの話題も満載!2025年1月の人工知能AIについてのニュースやノウハウをPodcastラジオ配信で振り返る

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ChatGPTの話題も満載!2025年1月の人工知能AIについてのニュースやノウハウをPodcastラジオ配信で振り返る

詳しくはブログで↓

https://yokotashurin.com/etc/202501podcast.html


サマリー

今回のエピソードでは、AIに関する最新ニュースや進展を振り返っています。特に、ChatGPTのO3、ジェミニ、コーパイロットなどの固有名詞が取り上げられ、それぞれの機能やアップデートについて詳細が語られています。2025年1月の人工知能に関する様々なニュースを振り返り、ジェミニやクロードの新機能と、それに伴う企業の動きが紹介されています。AIエージェントの進化が多くの企業で進んでおり、特にFellowやLamaのアップデートが注目されています。

AIの最新ニュース
皆さんこんにちは、ネットビジネスアナリスト横田秀珠です。1ヶ月に1回のPodcastの時間となりました。今回も直近1ヶ月にありましたAIに関するニュースということで、振り返っていきたいと思います。では早速いきましょう。
まずはですね、ジャンルとしていろいろありますということで、画像生成AIとか動画生成AIとか、図解生成AIとか、スライド生成AIとか、そしてAI全般、画像認識、顔認識、フェイク動画、
音声認識、文字認識、そしてここからはこういう名詞ですね、ChatGPT、ソラ、Copilot、ジェミニ、クロード、パープレクシティ、ジェンスパーク、フェロー、ラマ、グロック、ミストラル、天秤AI、ポー、リートン、ノーションAI、スノー、マピファイ、AIタレント、ラビットというですね、このジャンルについてですね、すべて調べてですね、今回更新してますので、これをね順番に説明していきたいと思っています。
これ、画像生成と動画生成に関してはDiscordの方で無料公開していますので、よかったらですね、この動画のリンクの方にブログのリンクを貼っておきますので、そちらからですね、Discordの方のこのページに行ってもらってですね、入っていただけばですね、見れますので、よかったら見てください。
今日は動画生成、画像生成の部分は省略いたします。今回ですね、やってみて思ったのは、その固有名詞のものがとにかくですね、アップデートが多すぎるので、この一般的なAIのニュースっていうのがなかなかですね、追い続けることが今できない状態になっているんですね。なので、ChatGPTに関するニュースなどからですね、今日はやっていきたいなと思っていますので、よろしくお願いします。
じゃあちょっとだけね、触りだけ見ていきますけど、まずこちらですね。これがスライド生成の分なんですけど、一応リンクだけ貼ってますので、見といてください。そしてこちらがですね、AIブリッタニカ百貨事典ということで、ChatGPTがデタラメだからということで、逆に今客を浴びているということで、百貨事典がですね、AI出してるんですよね、という話。
そして画像認識の話、そして顔認識の話、音声認識の話、フェイク動画の話があるんだけど、ここちょっと今回飛ばしましてですね、ChatGPTのところからですね、いきたいと思います。はい、では早速なんですが、ChatGPTのニュース見ていきますが、まもなくですね、ChatGPTのO3が出るんですが、その前にですね、ChatGPTについにコードプレビュー機能が搭載ということで、キャンバス機能がアップデートありまして、
いわゆるクロードのアーティファクトのようにですね、何かHTMLとかを書かせるとプレビューまでが出るという機能ですね、あとプログラムが動くとかですね、が搭載されましたと。で、O1でもキャンバスの利用が可能になったということで、これ念願ですよね。さらにプロジェクトでもO1が選べるようになってます。O1 Proを選べるようになってますので、これもですね、朗報ですねと。
そして、先ほど紹介しましたが、O3 miniっていうのがですね、実は無料ユーザーでも開放されるっていう話が出ているので、これ楽しみですよね。もちろん回数制限あるんでしょうけど、どのぐらい賢いか調べることができるということです。はい、そしてですね、ブラウザーを介して実行できるというAIエージェントのオペレーターっていうのがアメリカのほうを中心にですね、使えるようになってます。まだ日本では使えないんですけど、ただね、VPNを活用してですね、使っている方がいますが、これもちょっと待ちたいなと。
思っています。はい、そしてオープンエイの発表によると、ChatGPというのの週間ユーザー数は3億に突破しているということで、そしてさらにはChatGPというのの有料ユーザーは2020年末の時点で、米国におけるB2C有料AIサービスの売り上げの62.5%を占めているということで、すごいですね。
ジェミニとか他のサービス頑張っているんだけど、なんと3分の2はですね、取っているという感じですからね、オープンエアがですね。すごいですね。そしてChatGPTのO1で共通テストを受けると、なんと91%の正解率だったということですね。東大におかれそうですねって話出ていますね。
そしてよく使う生成ランキングでChatGPTを抑えて1位はGoogleのジェミニだったってことなんだけど、でもジェミニは無料は使っているけど、その有料プランの方はなかなか使ってくれてないっていうのがですね、さっきとの合わせてみると面白いですね。そしてO3はノーベル賞受賞者に近い知能指数があるということですね。これね結構びっくりなんですけど、そのGPT-2がマウス程度の知能で、あのネズミね。
GPT-3が犬や猫レベルで、GPT-4が優秀な高校生で、O1が優秀な大学生になって、O3はノーベル賞受賞者に近いということで、これ人類で言うとですね、なんと上位170番目に入ったっていうのがO3が出るということなんで、やばいですね。
で、いうことですね。そしてそれが今月中に出るんじゃないかということになっています。はい、そしてチャットGPTが搭載されている感情表現が豊かなAIロボットペット、ロペットっていうものが出てきてますね。こういうのがいっぱい出てきそうですよね、今年はですね。そして今話題なのはこのO1とかO3が話題になっているんだけど、ディープシークという中国のAIがですね、O1レベルの知能になったということですね。そしてこれ無料で使えちゃうんですよね。
競合AIの状況
ということで、ここらまたオープンエイトの戦いが激化しそうな感じになっているので、ちょっと入れておきました。そしてチャットGPTでキャラクターのかわいいドット絵を作れるGPT図、ピクセルアート作るチャンというのがありまして、これね、GPT図無料で使えるので、かわいいのでよかったら使ってみてください。
そしてチャットGPT級の天気が訪れている人型ロボットですね。ここにもね、AIが入ってくるって話なんかも入ってます。はい、続いてなんですけど、月額3万円のチャットGPT Proですね。これみんながですね、使い放題なもんだから、ちょっと赤字になっているよみたいなことをね、アルトマンが言ってましたねということです。
はい、などなどがチャットGPTのニュースでした。じゃあ今度ですね、次行きたいと思いますが、はい、ソラに関するニュース。これサービス開始して1ヶ月経ったんだけど、なかなか次のニュースが入ってこないし、どうなんですかね、これ盛り上がっているんですかね。僕も動画生成できるようになっているんだけど、なかなかここまで回らないというかですね、ビジネスの可能性がまだまだちょっと見えなくてですね、使ってなかったりするので、ここをね、またそこあったらお伝えしたいと思います。
はい、続いてマイクロソフトのコーパイロットなんですけど、結構揺れてまして、はい、名前がですね、コーパイロットに変わりましたね。オフィスって名前からマイクロソフト365コーパイロットとかに変わってですね、コーパイロット推しが進んでます。
さらには値上げもしてまして、月額640円値上げということで、ARが入っているからということで、もうね、有無を言わさず課金みたいな感じになっているので、困ったもんだなと思っていますね、などが入っています。
さらにはですね、マイクロソフトさんの方もチャットGPTみたいなものがですね、入っているってニュースがあったんだけど、マイクロソフト365コーパイロットチャットというですね、重量課金のエージェント機能などが始まっていますね、ということで、ただ全然話題にならないんですけどね、あとレッツノートにもコーパイロットキーが搭載されているとかですね、ということも話題になっていますということで、マイクロソフトのニュースでした。
はい、続いてはですね、GoogleのGeminiなんですけど、今度ね、新しくAndroidのスマホにですね、Geminiのアシスタントというものが追加になってまして、これがどうもですね、AIエージェントの一つとしてアプリ間の動作ができるようになっているんですね。これまた追って動画の方で解説したいなと思っています。
そして、Pixelユーザー向けに新しいGeminiライブ機能などが発表になって、よりマルチタスクになってきているという話ですね、マルチメディアになってきていますね。そして、はいこちら、Geminiで記事予約機能が間もなく終了しますということで、インプレスさんがブログとかニュースのサイトにですね、記事予約機能をつけていたんだけど、多分これ押されないのか、みんながね、AI使うのかわかんないんだけど、なくなるという発表がありました。
そして、Gemini Advancedですね、有料プランの機能にDeep Researchが日本語でも公開、これ1月15日に公開になっているんだけど、その前から使えてたんだけど、正式公開がこの日ということなんでしょうかね。そして、ノートがGoogleと資本業務提携、生成AIのGeminiを活用ということで、これも結構話題になったニュースかなと思っています。
Geminiユーザーなんですけど、実はさっきね、チャットGPTが3億って言ったんですが、こっちが3億に届かないで、10月で2億9200万人ユーザーぐらいになって、そこからちょっと減っているみたいな感じのニュースが出てきていますね。
ということで、Geminiに関するニュースも紹介しました。続いてはですね、クロードですね。これ新しくですね、クロードAPIの新機能にサイテーションズっていうのかな、サイテーションズという機能が追加になってます。この辺ですね、ソース文書を限定した回答が得られるというもので、ちょっと僕には難しくてわかんないんですけど、なんか新機能だそうです。
さらにはパナソニックが生成AIのクロードとの提携で自社製品に搭載するということで、こういう流れがね、僕予言してましたけど、今年はね、まだまだ進みそうな気配がしておりますということですね。ちょっとクロードがなんか最近大人しいかなーって気がしてまうので、2025年頑張ってほしいなと思います。
AIエージェントと最新ニュース
はい、続いてPowerPlexyなんですけど、結構いろいろ入ってますね。APIソナというものが出まして、ソースも明確で、ファクトチェック等でも一定使えそうなものということで、これはAIエージェントとしてですね、これでしたね。PowerPlexyアシスタントがAndroid Appに入ったということで、これがAIエージェントでアプリを横断して使えるってものですね。ちょっとこの辺ね、ぜひ使ってみたいなと思っています。
はい、ということですね。さらには、そうですね。PowerPlexyアシスタントとソナAPI、2つ大きいニュースが入ってます。そしてTikTokのアメリカの授業をPowerPlexyが合併するんじゃないかっていう噂なんかも出たりとかしていますね、ということです。
はい、続いてなんですが、JSparkのほうですね。JSparkもですね、LARCっていうとことを提携してですね、AIエージェントのものをですね、考えていくような話が入ってきているという感じでしょうかね。
はい、続いてFellow。Fellowね、結構いっぱいありましてですね。検索結果を即レポート化するということで、AI使いっていうものも始まりましたし、さらにはですね、Fellow 3.0になりまして、これで結構アップデートがありましたよね。細かいアップデートなんですけど、プレゼンテーションが直せるようになったりとか、レイアウトが変われるようになったりとかですね。
ということで、いろいろ変わっていますので、これはですね、また追って紹介しますけど、Fellowはね、アップデート激しいので見ておいてください。はい、続いてLamaですね。LamaのほうはLama Stackというものが、9月末にリリースしたものが、AIエージェント分野でも存在感を出してきているということで、僕全然Lama使ってないんですけど、AIエージェントは今年本当にですね、注目なので押さえておきましょうと。
続いて、グロックですね。グロックによる要約が出るようになったということで、いわゆるトレンド検索をしたときに、一個一個のツイートを見ていかなくても、一番上にですね、なぜこれがトレンドに入っているかという要約が出るようになったんです。これ結構便利ですね。
さらに、Xの投稿をAIが見たらどう見えているかということで、自分のプロフィールの上にグロックのマークが付きまして、そこを押すとですね、自分のポストを分析して、あなたはどういうふうに見られてますよというのが出るようになりましたね。そして、グロックの単独スタンダードローンのアプリが始まりました。iOS版が始まりまして、日本語にも対応しましたということで、これね、また使ってみたいなと思っています。
はい、今度は次ですね。いっぱいありますね。はい、今度はミストラルですね。こちらのほうはですね、面白いのは、フランスの通信社AFPさんがミストラルと提携して、ルチャットにですね、最新記事の提供を始めたということで、この辺のニュースサイトとAIとの組み合わせというのが、オープンにも頑張ってますけど、まだまだ進みそうですね。
はい、そして天秤AIさんですね。天秤AIをやっているGMOさんが天秤AIを使うことによって、非常に生産性の向上に成功しているということがニュースになっていましたね。はい、そしてPOWなんですけど、これ結構ね、調べてみたアップデートがいっぱいあったんですね。これブログのほうに載せておきますけど、ディープシークをはじめとしてですね、このPOWが何に対応したかって見ていくと、AIの歴史が非常によくわかっていいんですよ。
なので、これ7月ぐらいから全部遡って入れましたので、ぜひブログのほうに載せておきますから見ておいてください。はい、続いてリートン。これなかったですね。はい、そしてノーションですね。新しくノーションフェイスというですね、ポートレート作成機能が追加になってますというのが1月の大きいニュースでした。
はい、続いてスノーですね。スーノの方、オムガスSLAの方は新しいニュースは入ってきていません。僕は頑張ってますけどね。はい、そしてマフィファイの方はブラックフライデーセールもあってですね、大きい動きはないですね。ちょっと画面変わったっていうのはね、ありましたよね。
はい、AIタレントの方なんですが、これ結構ニュースが入ってきています。なんかやっぱりAIエージェントとAIタレントというものが今年やっぱり盛り上がりそうな気配になってきましたね。AIモデルとかAIタレントとか、それをCM使うとかっていう話がいろいろ出てきています。そして最後、ラビットR1なんですね。これようやくですね、1年経って日本語対応しましたので、これ僕もようやく使おうかなと思ってますので、楽しみにしておいてください。
ということで、1月に関するAIニュースを振り返ってみました。ネットんビジネス・アナリスト横田秀珠でした。ありがとうございました。バイバイ。
14:08

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