満月と月の光
スピーカー 2
遠くで鳴る雷とえりあし
スピーカー 1
ポッドキャストプログラム from リスン
いたずらな浮世で佇む人よ、危ぶむことなかれ。
スピーカー 2
まもなく嵐は過ぎ、果敢に顔を出したリスが、今にも歌い出しそうなフクロウを見つけて耳を澄ませる。
木々が戯れる木漏れ日の中で、賛美歌の支度を整える。
このポッドキャスト番組は、趣を大切に、時に古典的に、時に最新鋭に、ホラーなに入りながら、少しだけいい声の二人の話し声に耳を傾ける番組です。
スピーカー 1
ねぇ、今日満月なんじゃない?あれ見た?月!
スピーカー 2
しゅねさん、めっちゃ月に敏感よな。
スピーカー 1
私結構月好きかも。
スピーカー 2
まんまるだよ、今日。
しゅねさんにまんまるだよって言われて、3ヶ月に一回気づくって感じかも。
スピーカー 1
月見ないんだ。
スピーカー 2
月見えへんな。
下見て歩いとるな。
雲とかも今日、きれいだったよ。
あ、そうなんや。
えー、まじか。
スピーカー 1
上向くとかさ、向かないとかじゃなくて、眩しいんだよ、月って。
スピーカー 2
おっと?
スピーカー 1
眩しいよ。
スピーカー 2
目が行っちゃうもんね。
なんで、なんで眩しいの?
光ってるじゃん。
光ってるね。
うん。
スピーカー 1
すごくない?こんなに存在感出すのなくない?
だってさ、太陽は明るい中で明るいじゃん。
月ってさ、自分以外全部暗いんだよ。
スピーカー 2
なるほど。
すごくない?
しゅねさんって、花火とか好きなの?
スピーカー 1
そんなに好きじゃないけど、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
花火大会ってこと?花火するってこと?
スピーカー 2
そうそうそう、花火大会。
その打ち上がる系。
スピーカー 1
うーん、一番最後にさ、しだれ桜みたいに落ちる花火は好き。
スピーカー 2
あー、最後の方のやつね。
スピーカー 1
一番最後、バババババババババババーンって当たったときにバーンって落ちるじゃん。
落ちるな。
スピーカー 2
あれが好き。
あ、そうなんや。
スピーカー 1
あれだけずっと見てたい!
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
あとのはね、そんなにポンとかさ、パーンとかさ、それとか別に。
スピーカー 2
なんか食べようかなって。
屋台に行ってね。
スピーカー 1
そう、なんでもそうなんだけど、何を食べるとかさ、見るとかさ、そういうのは別に。
それが好きなんじゃなくて、誰かと共有するのが楽しいね。
あー、なるほどなるほど。
スピーカー 2
夜景はどう?
スピーカー 1
高いところは好き。
スピーカー 2
あ、そうなんや。
スピーカー 1
飛行機が好きなんだけど、夜東京に着く飛行機が好きだね。
美しいからね。
スピーカー 2
上から見下ろす感じ。
スピーカー 1
あ、そうなんだけど、神奈川あたりから着陸準備に入るのよ。
羽田空港ってね。
そうすると、静岡の端っこの方からどんどん光が増えてくる。
で、ぐるっと回って、千葉の方から回って入ったりすると思うんだけど、光り方が綺麗だね。
スピーカー 2
へー。
ずーっと見てるね。
へー、そうなんや。
何を考えて見てるの、その時は。
スピーカー 1
え?
綺麗だな。
そうじゃない?
あ、でもここはどこかなって見たりする。
スピーカー 2
あ、なるほど。
スピーカー 1
今どこ見てんのかなとか。
うんうんうん。
それもあるね。
うんうんうん。
スピーカー 2
今日も私は舞い降りるよって。
スピーカー 1
うん、全く思わないね。
あんまり一人称、自分自身がどうっていうのはあんま思わないね。
スピーカー 2
あ、そうなんよ。
スピーカー 1
思わない思わない。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
ほんとに思わないね。
スピーカー 2
あ、そうなんよ。
夜景と飛行機
スピーカー 1
東京帰ってきたでってこと?私。
スピーカー 2
今日も私が舞い降りるで。
スピーカー 1
そんなこと考えてんの、日々。大変だねー!
スピーカー 2
大変大変。
スピーカー 1
大変だね。
スピーカー 2
大変大変よ。
スピーカー 1
うん。
私ないのよ
飛行機が落ちるんじゃないかとか、そういうのもないね。
スピーカー 2
そうなんよ。
スピーカー 1
あんま考えないから、最近乗ったらすぐ寝ちゃうね。
スピーカー 2
あー、お疲れ様やもんね。
スピーカー 1
そうそう、飛行機の離発着が好きだからさ。
スピーカー 2
あ、そうなんよ。
え、なんか耳とか痛くなったりせえへんの?
スピーカー 1
耳抜きできるから。
スピーカー 2
なに?
スピーカー 1
耳抜き。
スピーカー 2
あー、そうなんや。
そう。
すば飲んでグーみたいな?
うん、鼻から耳に空気を通して開けるって感じ。
スピーカー 1
え、これをね、ダイビングやってる人はみんなできるんですよ。
スピーカー 2
ダイビングしてんねや、ほんで。
スピーカー 1
なにかずっとしてるよ。
スピーカー 2
あ、そうなんや。
スピーカー 1
ずっとしてるしてるしてる。
スピーカー 2
え、潜るの得意なんや。
スピーカー 1
潜るの得意よ。
スピーカー 2
あ、そうなんや。
スピーカー 1
そうよ、結構潜れるよ。20くらいまで潜れるよ。
スピーカー 2
え、すごいな。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
えー。
だから人の心の奥深くまで突き進んでいくのも上手なんかな?
スピーカー 1
もううまくいったと思ったでしょ。
でもね、私そんなにね、スマートな感じないよ。
スピーカー 2
あ、そうなんや。
スピーカー 1
よく言われるのは、松本さんも、「わかる?」って言ってたけど、
基本ね、ドアを開けるのが好きなんですよ、人のね。
スピーカー 2
はいはいはい。
で、私開いてませんって、今日お店やってませんって人がいると、
スピーカー 1
それでも開く扉あるだろうなって探しちゃう。
ほら、おっきいシャッター開かなくてもさ、ちっちゃくドアあったりするじゃん。
スピーカー 2
可能性の話ね。はいはいはいはい。
スピーカー 1
そう、あれをトントントントン、どっか空洞あるぞみたいなの探すのが結構好き。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
潜ってすんなり入ってるとは全く思ってない。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
おじゃましまーすみたいな。
ほら、入ってやーみたいな。あるじゃん。
スピーカー 2
ここやったらええよーみたいなね。
スピーカー 1
そう、じゃあ入るわーみたいなさ。
はいはいはいはい。
スピーカー 2
っていうのが結構好きかも。
おえー。
なるほど。
スピーカー 1
すごい満月だね。
スピーカー 2
すごい満月なんや。
スピーカー 1
すごい満月。
あ、なんで月気にならへんの?
スピーカー 2
気にならへんの?だって見えへんもん。
スピーカー 1
こんなに光ってんのに気にならないのすごいね。
まあそう、私結構でも月の光を浴びてるから元気なのかもよ。浴びてみたら月光浴っていうのになったよ。
月光浴じゃなくて月光浴。
スピーカー 2
さっき歩いてきたでさっきちゃんと。
スピーカー 1
月光っとったやろ上で。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
気づかないんだ。
スピーカー 2
気づかへん。
スピーカー 1
赤い建物ないだろ?
スピーカー 2
ちょっと待って、俺が自然に対して全然無関心みたいなのやめて。
関心あんの?
スピーカー 1
あらあらあら。
太陽と月見ないで何見んの?
そらそらそらそらそらそら。
だから空見たら月も昇ってるだろって。
スピーカー 2
そっか、月って昇ってるとかじゃなくてずっとそこにあるもんやからさ。
スピーカー 1
そうだよ、でも毎日形は違うんだから。
スピーカー 2
うん、確かにね。
メイクアップの哲学
スピーカー 2
じゃあ毎日しめさんの形も違うの?
スピーカー 1
そりゃ違うだろみんな。
スピーカー 2
心のハートの形の話ね。
スピーカー 1
心のハート?
スピーカー 2
やばいな、だいぶ痛いななんか今の。
スピーカー 1
名犬の犬みたいな。
そうだね、犬だね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
でも毎日一気に一遊するよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
毎日一気に一遊する、悩むしね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
正解は何だったのかなって思うしね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
それはすごくいいなと思ってる。
スピーカー 2
なるほど。
うん。
で、どういう、だからしめさんのそのなんか、統括の時間って何時ぐらいない?いつも。
スピーカー 1
うーん、帰りの。
スピーカー 2
どうぞどうぞ。
スピーカー 1
タタタタ?
どうぞどうぞ。
スピーカー 2
何がタタタタ?
例えばその、今日のメイクはうまくいったよなーとか、ちょっとここ反省しちゃダメよなーみたいな?
スピーカー 1
あー、今日で言うと、モデルさんは何度もお会いしてる子で、で、メイクの感じもなんとなくわかってるんだけど、
自分のメイクはどうかなっていうフィードバックは、パッケージ撮影って言って、
カメラマンががっつり一眼レンズでポーズ決めて撮るっていう撮影があるんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、その時ってパソコンのデスクトップみたいなでっかい画面に、女の子のもう目のさ、なんかのまつ毛まで見えるぐらい大きくできるの。
うんうんうん。
で、カメラがやっぱいいからさ、すっごい画質よく見えるから、その時に自分のメイクがどうなんだろうっていうのが一番わかる。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 1
そう。で、光とシチュエーションと衣装と髪型と合わせた時に、薄くないか濃くないか、どこに訴求ポイントというかさ、
この子の何を見せたいのかっていうのを、やっぱその時に一番考えるね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
うん。メイク終わってできたじゃなくて、写真撮ってる時に初めてこの子の良さが出てるかなとか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
もっと濃くしたほうが良かったのかなとか。
スピーカー 2
うんうん。
思う。
あーなるほど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それってなんかちょっと美的感覚の部分よね。教科書通りの答えじゃないみたいな。
スピーカー 1
そうだね。みんなを可愛くさ、同じ顔にするのって作業だよね。
スピーカー 2
うんうん。そうだね。
スピーカー 1
じゃなくて、メイクはその人らしさが出るけどちょっと可愛くなるみたいなさ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そういうところはね、センスというか好みもあるよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
私は好きだからさ、すっぴんが一番好きだから女の子の。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
でもやっぱすっぴんに出せないじゃない。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
っていう中では、すっぴんのようにその子らしさが残ってるのにお化粧でベースアップできてるっていうのが理想だなと思ってて。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
全員をさ、ささきのどみにするために顔のパーツの位置変えるメイクってあんま好きじゃない。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
でもそれって、見る人から見たら薄いんだよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
もっとさ、ノーズシャドウ入れて、リップ真っ赤にして、目も大きくなるようにアイラインいっぱい引いてっていうメイクもあるからさ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
それが正解の時もあるし。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
そう、だから今日の正解はどっちだったかなとかよく考える。
スピーカー 2
なるほど。
なんかそういう点で言ったら、しねさんのすごいキャラクター性が出てるなって今聞いてて思ったんやけど。
うん。
結局その人がどれだけ美しいかとか、良さを引き出せるっていうのは。
うん。
限りなくナチュラルでメイクするっていうところで実現できるのかなっていう哲学なのかなと思って。
スピーカー 1
そうだね、ナチュラルっていうのは何かっていうのはまた深いんだけど、その人らしさをいかに残して、でも顔が変わっていくかというか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
それがすごくね、楽しい。
スピーカー 2
うん。
もうそれは多分ね、しねさんの特殊能力よ。
スピーカー 1
それはね、メイクさんの個性だと思う。
スピーカー 2
そうやね、個性。
スピーカー 1
同じモデルさんをメイクするのにもいろんな顔があって。
スピーカー 2
はいはい、そうだね。
スピーカー 1
そうそう、それってそれぞれのメイクさんの好みが出てるからさ、そのメイクさんの一番可愛いなわけじゃない。
スピーカー 2
うん、確かに。
スピーカー 1
そうそう、だからそれが依頼元と合うかどうかっていうのが仕事だなって思う。
スピーカー 2
なるほど。
もう22時回ったで。
スピーカー 1
あれ、今日満月じゃないかな。
スピーカー 2
めっちゃ月の話好きやな。
スピーカー 1
月好き、私結構思ってるじゃん、月を。
スピーカー 2
月って何色がいい?何色が好きなの?
スピーカー 1
なんだね、あんまり黄色すぎない白がいいね。
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
なんかプラチナイエローみたいな。
スピーカー 2
おー、いいよいいよ、わかるわかる。
スピーカー 1
そう、それぐらいがいいかな。
スピーカー 2
何月の月が綺麗とかあるの?
知らん。
スピーカー 1
知らん。
でもさ、お月見って何月だ?
スピーカー 2
え、今の時期じゃない?確か5月、6月よね。
スピーカー 1
お月見だよ。
スピーカー 2
お月見。
笑ってるね。
スピーカー 1
ここカットしたほうがいいかもしれない。
スピーカー 2
なに?
しゅねさんの夜属性と撮影提案
スピーカー 1
お月見は秋やで。
スピーカー 2
あー、そうやな。
スピーカー 1
でも涼しさは似てるね、これぐらいだね。
スピーカー 2
拾ってくれるっていう。
スピーカー 1
さしいな。
私が9月生まれだから月が好きなのかも。
スピーカー 2
関係あんの?
スピーカー 1
え、ないって今初めて思った。
スピーカー 2
しゅねさんが一番好きな月は6月やで。
スピーカー 1
あ、そうなの?
スピーカー 2
そうやん。
スピーカー 1
なんで?
スピーカー 2
虫がいないから。
スピーカー 1
え?6月?
スピーカー 2
言ってたで、前。
スピーカー 1
虫は冬のほうがいないだろ。
スピーカー 2
言ってた言ってたで。
スピーカー 1
6月なんてもう蚊いるんだよ、今も飛んでんだから蚊。
スピーカー 2
ちょうどA時期やって言ってた。
スピーカー 1
それ6月じゃなくて9月じゃない?
スピーカー 2
6月に言ってたって。
スピーカー 1
9月を聞き間違えてなって。
スピーカー 2
ちゃうって、めっちゃあったじゃかったもん。
スピーカー 1
え、そんな日に言ってたの?
スピーカー 2
9月はね、もうちょっと鑑賞にひねる。
スピーカー 1
ひねってどうすんの?
スピーカー 2
鑑賞に浸ってるしゅねさんがいるよ。
スピーカー 1
あ、ほんと?
じゃあさ、ツイッターのさ、読んでいい?
どうぞ。
僕のSNSのテーマは、
なんでもない日常が彩られること。
会えるばっかりが優先事項じゃない。
こうやって切り取るとめっちゃええやん、みたいな角度が好き。
それは音声配信も、YouTubeも、Xも、インスタも、
自然体のワンシーンを切り取る。
これがテーマやねん。
どういう意味?
スピーカー 2
まんまやって。
スピーカー 1
まんま?どこ?
スピーカー 2
え、どこ?
スピーカー 1
こうやって切り取るとめっちゃええやん、みたいな角度って何?
物理的なこと?それとも視点的なこと?
スピーカー 2
あ、でも視点的な方から。
スピーカー 1
あ、なるほど。
で、それにのっとってツイートしてる?
スピーカー 2
あ、ごめんなさい。いつもちょっと映える感じを意識してます。
スピーカー 1
あ、映えてる?
スピーカー 2
いや、映えてないです。
スピーカー 1
メガネかけた自撮り映えてた?
あ!
スピーカー 2
先生ありがとう。
スピーカー 1
なに?
スピーカー 2
どう?あれ映えてた?
メガネかけてた。
スピーカー 1
映えてた映えてた。
え、映えてたんや。
スピーカー 2
うん。
え、嬉しかった。
あ、それじゃあ今嬉しいわ。
スピーカー 1
時勢間違えてるよ。
なんかさ、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ああいう人って投資詐欺とかやってるよね。
すごいなんか、
そうやな。
いい書いたような。
スピーカー 2
そうやな。
スピーカー 1
でもいいと思うよ。
スピーカー 2
すぐ海外に逃げそうやな。
スピーカー 1
そうそうそう。巻き上げるだけ巻き上げてさ。
分かる分かる。
あのスーツとかも全部レンタルでさ。
いい風に作って。
え、でも良かったよ。
ああ、ありがとうありがとう。
良かった良かった。肌が綺麗。
あ、ほんとですか。
うん。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
女の子ってさ、加工アプリ使うじゃん。
ああ。
スピーカー 2
でもあれ使ってないでしょ?
スピーカー 1
使ってへん使ってへん。
そう、綺麗綺麗。
綺麗綺麗。
スピーカー 2
ほんとに?
うん。
めっちゃ、いや嬉しい嬉しい。
スピーカー 1
やっぱね、肌は大事よ。
スピーカー 2
いやー、これしゅねんさんが教えてくれたのよ、ほんとに。
スピーカー 1
あ、ほんと?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
良かったじゃん。
スピーカー 2
ありがとう。
ああ。
でさ、あの最近ちょっと、こう、ガチの、
あ、見てくれてる。
スピーカー 1
これ何ですか?
スピーカー 2
あのね、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
スタジオに行って、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
写真撮ってきたのよ、俺。
スピーカー 1
そりゃ分かるよ、写真見たら。
何のために何で撮った?
楽しいね、インドネシアは。
スピーカー 2
ちょっとごめんごめん。
ちょっとリスナーの皆さん、ほんまに言うんですけど、
うん。
スピーカー 1
あ、お見合い写真か。
スピーカー 2
それに近いね。
スピーカー 1
お見合い写真で腕組んじゃダメよ。
スピーカー 2
そうなんですよ。
ちょっとこれはね、どっかのタイミングで皆さんに共有しようかなと思うんですけど。
スピーカー 2
これを?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
えーすごいね。
スピーカー 1
これがユミちゃんやで、みたいな。
え、私が撮ったほうが絶対いい写真になると思うよ。
え、ほんとに?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あ、そう。
スピーカー 2
いや別にこんな写真が全然ダメじゃないんだけど、
スピーカー 1
はいはいはい。
これから得られるユミちゃんの情報が少ない気がする。
いろいろ削いでるじゃん、これ。
スピーカー 2
え、そう?
スピーカー 1
そうかって言われちゃったって私プロだもん。
うんうんうんうん。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そんなことないよ、いい写真だよっていう。
まあそれでもいいか。
いい写真だね、これ。
これみんなに見せたほうがいいよ。
スピーカー 2
いやいや、まあ確かに。
スピーカー 1
180%ぐらいになってるよ。戻ってる戻ってる。
めっちゃいいじゃん。身長も172ぐらいに見えるよ。
スピーカー 2
めっちゃいじられてるやん。
スピーカー 1
正解はなんなん。
スピーカー 2
要するにね、39歳。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
30代最後じゃないですか。
スピーカー 1
あ、はい。
スピーカー 2
で、まあなんかその、改めてスタジオで自分の写真をね、一人で撮ってもらうのもいいかなと思って。
スピーカー 1
家族写真撮ったら。
スピーカー 2
いや、その通りよ。思うわ、俺も。
スピーカー 1
あなたも30代最後だけど、お子さんも今が一番なのよ、最後は。
スピーカー 2
そう、なんで一人みたいな。
スピーカー 1
そう、どうした。
スピーカー 2
どこに自分があるんだよ。
スピーカー 1
それかもう両親と撮るかさ、どっちかにしたら。
スピーカー 2
間違いない、間違いない。
スピーカー 1
でもいいと思う。
スピーカー 2
あ、そう?
スピーカー 1
うん。一生一人っていう覚悟決めたんかな。
スピーカー 2
あ、面白いな。
スピーカー 1
いいじゃん、良かったじゃん。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
うん、いいんじゃん、いいんじゃん。
スピーカー 2
これをね、撮ってもらって、肌も綺麗になりましたよっていう話だよね。
スピーカー 1
あー、ね、綺麗になったよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
良かったね。
スピーカー 2
良かった良かった。
スピーカー 1
え、でもこれいくらだった?
スピーカー 2
えっとね、一応ね、これはね、2枚あって、1枚目はただやったの。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
それはその転職したビズリーチがプレゼントしてくれたの。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
で、もう1枚は、どうしても俺これ欲しいと。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
掛け合ったの。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
で、まあ8800円ぐらい。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
この1枚に対して払ってくれたの。
スピーカー 1
はいはいはい。いや、いいお値段じゃない?
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
いいよ。
じゃあ私、あ、これしゅねさん撮った写真、いいかもって思ったら8000円ちょうだい。
スピーカー 2
あー、全然全然全然。
スピーカー 1
うん、結構ね、いい写真撮るよ。
スピーカー 2
あ、そうなんや。
スピーカー 1
うん、私あのー、友達のマッチングアプリ用の写真撮って送ってあげたら、すっごいいいね増えてカウントできたもん。
スピーカー 2
マジで?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
言ってんだろうね。
スピーカー 1
車運転してる横顔を撮ったんだけど、
はいはいはい。
あとは待ち合わせで待ってるときの写真撮ったんだけど、その2枚ですっごいいいね増えたって言ってたもん。
スピーカー 2
あ、そうなんや。
スピーカー 1
やっぱ女性が撮る目線もいいよね。
スピーカー 2
そうやな。
スピーカー 1
それはお見合いというかさ、マッチングだけど、これはさ記録という意味での写真はすごくいいよね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
隠さず。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
で、しゅねさんに提案があって、
提案。
うん。
あのー、このトークで雷と襟足。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、あのー、しゅねさんとのなんかその、あーしゃ?
アーティスト、アーティスト写真っていうの?
はいはい。
もう1回撮ってみたいなって、実は。
スピーカー 1
え、なんでさ、せっかく音声配信やってないのに顔出そうとするの?
なんでな。
スピーカー 2
いや、分からへん。なんでなんやろ。
スピーカー 1
そういうとこでも前向きよね。
すごくいいことだと思う。私は1ミリも持ってない感情だからすごくいいと思う。
スピーカー 2
あ、そう?
うん。
いやなんか、別に顔は出さなくてもいいと思うんやけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その2人のなんか風貌やったり髪型やったり、
うん。
髪の毛の色が何色やったりとか、
スピーカー 1
靴下の色が何色やったりとか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。どんな服着てるよーみたいな。
スピーカー 1
へー、出したいんだ。
スピーカー 2
の方が伝わると思う。
スピーカー 1
ほんと。
スピーカー 2
あの、その、映える道具じゃなくて温かさが伝わると思ってる。
ほんと?
スピーカー 1
うん。
私なんならもうツイキャスで喋ってるけどね、YouTubeと。
スピーカー 2
喋ってるやん。
うん。
スピーカー 1
ビジュアル出てるやん。
スピーカー 2
知ってるやん。
俺じゃないやん、じゃあ。
スピーカー 1
うーん、でもそれは動画だからね、出なきゃいけないからね。
スピーカー 2
うん、そうそうそう。でもやっぱああいうの温かさが伝わるよ。
スピーカー 1
あ、ほんと伝わった?
スピーカー 2
伝わってる伝わってる。
スピーカー 1
あ、ほんと。温かそうだった、私真っ黒の服で。
スピーカー 2
ま、しねさんが温かそうかだけの観点で言ったら、
うん。
あの、ちょっと寒そうだったね。
スピーカー 1
でしょ?厳しそうだよね。
スピーカー 2
そこはちゃんと自分で調整して。
スピーカー 1
でもね、いいの?私そんな撮影用に飾ってきましたみたいなのがほんと苦手だから。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
いつもあれで仕事行ってるからいいの?
スピーカー 2
いいのよ、いいのよ。
うん。
うん、そうそう。
スピーカー 1
後悔はない?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
で、なんだっけ?写真の話にするから。
スピーカー 2
あーそうそう、だからまたちょっとあーしゃ撮りましょうよね。
スピーカー 1
そっちか。
スピーカー 2
あの、富士山、富士山バッグね。
スピーカー 1
その前、その前。
あ、月光浴の話か。
スピーカー 2
あ、月を片手に撮ってみたらいいんじゃないかな?
あ、いいよ。
あ、いける?それはいける?
スピーカー 1
月との合成みたいなのいいかも。
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
あ、でもそうだね、私そうしたら夜属性なんだな。
スピーカー 2
いや、めちゃめちゃ夜やな。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
うん、だいぶそっちよるよな。
スピーカー 1
太陽全然好きじゃないもんね。
スピーカー 2
そうなんや。
うん。
なるほど。
スピーカー 1
私、7月、8月、9月のロケNGだからね。
アーティスト写真の撮影
スピーカー 2
あ、そうなん。
スピーカー 1
あの、島に行くとかさ。
スピーカー 2
紫外線が強すぎて。
スピーカー 1
うーん、そうなんね。
女の子に火が刺さして自分が火に当たってるの結構厳しいかも、気持ち的に。
スピーカー 2
あーなるほど。
そこはでも紫外線の話って言ったらね、そこはやっぱ明治薬科大学のあの話につながっていくから。
それはもうあの配信を聞いた俺ですらそう思ってるもんね。
スピーカー 1
あ、違う間違えた間違えた。
グリさんのSNSの意味聞こうと思ったんだ。
スピーカー 2
どうぞ。
全然覚えてない。
はい。
スピーカー 1
そう、でね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あ、じゃあグリさん的には。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
今の話を聞いてて思ったことあったんだよな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんだっけ。
何の話してたっけ。
あ、思い出した。
はい。
すごいよく思い出したな。
月光浴の話
スピーカー 1
あのー、グリさんってさ。
はい。
女の子っぽいよね。
ここの松本さんの方が男っぽく会話進む気がするわ。
スピーカー 2
いや、その通りやわ。
ねえ。
うん。
やと思うよ。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そっかー。
でもさ、我々の会話ってさ。
スピーカー 2
卓球のラリーみたいに行くっていうよりはさ。
スピーカー 1
また違うよね。
メモを取らない派 vs メモを取る派
スピーカー 1
まあそれで言ったらしねえさんも男っぽいんだよ。
そうそう、私の話し方全然女性っぽくないと思ってるけど。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
グリさんが女性っぽいなと思った今。
話がどんどん脱線するよね。
スピーカー 2
そうそう、だから僕は千恵子さんとすごく気が合うと思ってます。
スピーカー 1
そうだね、千恵子も話わかんないもんね。
スピーカー 2
そう、だんだん脱線していくし。
すごいどんでもいい話をずっと言ってるし。
スピーカー 1
そう、何よりも聞いてほしいっていう欲が強いから内容ないんだよね。
そうなのよ。
スピーカー 2
なんかその感覚はすごいわかる。
スピーカー 1
うーん、そうかも。
ただ嬉しいのよ、聞いてくれてるっていうシチュエーションが。
相手はボランティアやから。
スピーカー 2
その点で言ったらたぶんしねえさんもしかり、しねえさんの父親さん。
スピーカー 1
父親さん。
スピーカー 2
なんていうのやったっけ、ごめん。
スピーカー 1
お父様な?
スピーカー 2
お父様。
千恵子さんが陽気に話すシチュエーションを作ってくれるお父様の存在っていうのが大きいかなって思ってるよ。
スピーカー 1
父もよく話すよ、でも。
スピーカー 2
よく話す。
なんか説明するのとか好き。完全なる理系だから。
スピーカー 1
感覚でとかはない。
そうなんやな。
今でも実家帰ると話したこととか全部メモする。
スピーカー 2
えー、そうなんや。
スピーカー 1
私はそれ捨てないでって言うんだけど、遺品になった時にさ、見て懐かしいなって思うかなって。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
でもそれをね、結構躊躇なく捨てるんだよね。
スピーカー 2
次から次に湧いてくるからってことかな。
スピーカー 1
テレビ見てメモしたり、私が説明したことをメモしたりとか、全部メモする。
スピーカー 2
そうなんや。
スピーカー 1
でね、字が綺麗なんだよ、うちの父は。
スピーカー 2
えー、いいよ。
スピーカー 1
すごい字が綺麗。そう、だから絶対鉛筆でメモするんだけど。
鉛筆で書いてる字もね、メモ書きなんだけど読みやすいから、すごくいいなと思う。
スピーカー 2
あ、そうなんや。
スピーカー 1
私はメモとか絶対取らない。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
あの、アルバイトで研修入っても基本メモ取らない。
スピーカー 2
え、頭派?
スピーカー 1
そうそうそう、メモ取っても見返さない。
スピーカー 2
あ、そうだ。
スピーカー 1
一応メモ取らないと怒られるかなと思ってメモ取ったりするけど、見返さない。見返してもわかんないから。
スピーカー 2
え?なんでわからへん、それは。
スピーカー 1
だってさ、説明を細切れで書いたってさ、流れで仕事するわけだからさ、流れで覚えたほうがいいじゃん。
スピーカー 2
まあね、まあね。
スピーカー 1
って思うから、あんまりメモ取る。よくもメモ取っていいかわかんない。全部書き留めなきゃいけないでしょ、相手が言ったこと。
無理じゃん。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
だったら相手の目を見て、流れに沿ってこの人はどう動くのかっていうのを覚えたほうが早い派。
スピーカー 2
早い派。
メモ見て下見てる時間、何してるかわかんないじゃん、相手が。
スピーカー 1
すっごい思うんだけど。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
でも俺結構書くよ。
スピーカー 1
えらいね。
スピーカー 2
見返してる?
見返す、見返す、見返す。ちゃんとそのノートも残ってるし。
スピーカー 1
えらいね。
スピーカー 2
でもそれは相手が喜ぶかなっていう感覚のほうが強いかな。
スピーカー 1
どういうこと?
スピーカー 2
例えばこうやってしゅねさんと話してるときに、わーって俺がメモ書きしてさ。
スピーカー 1
でもその、あ、メモ書いてんなーみたいなときは多分ちょっと間を置くと思うねん、しゅねさんが。
スピーカー 2
そのときに、この人今私のこの言葉をメモしてんねんなーみたいな。
スピーカー 1
あ、なるほどね。
スピーカー 2
じゃあその話してはさ、すごい、あ、もっと話そうかなーっていう。
なんかそのモチベーションが上がるシーンみたいになるんかなって思って。
メモの習慣に対する考え方
スピーカー 1
そうかもね。
私は結構メモしてる間、絶対にメモすることに集中してるから、話聞いてないなって思っちゃうんだよね。
まず聞いてって言っちゃう。
だからそこで止まってあげる優しさは持ち合わせてなかったかも、今まで。
スピーカー 2
うんうんうん。
でもそれはしゅねさんの良さやから、そういう人に喋ってもらうための術としてさ。
そういう演出上のメモみたいのはあるよ。
あー、そうかもねー。
それがなんかその、饒舌に喋れないとか、人を乗せることに快感を覆える人、俺とかね、はそういうことをやっちゃうんだよねー。
スピーカー 1
でもそれもすごくいいことだと思う。すごくいいことだと思う。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
うん、でも全然それをね、ええと思わない。全然。
やっぱ人には向き不向きがあるから。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
みんなそれぞれが得意なことをやったほうがいいと思ってるよ。
スピーカー 1
そうですよ。それが多様性だよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
性がどうとかさ、トイレがどうとかじゃなくて、みんながそれぞれ得意だと思うこと、自信を持ってやることを受け入れるかどうかだよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
誰にも迷惑をかけずにね、みんなの利益のためにできることがいいね。
スピーカー 2
そうなんだよ。
スピーカー 1
それはそう。
スピーカー 2
そうです。
そうです。
スピーカー 1
じゃあ寝とく?
スピーカー 2
寝るんだ。
スピーカー 1
もう眠いでしょ。結構寝てるでしょ。
スピーカー 2
あ、そう?こんな感じする?
スピーカー 1
どうじゃろ?何?
スピーカー 2
どうじゃろ?
どうじゃろ?
まあまあ、たまに出るシュネさんのエド弁がええっすね。
スピーカー 1
ええか。
ええよ。
なんで?
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
なんか今言おうとしてたよ。
スピーカー 2
言おうとした?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
エド弁じゃ。
スピーカー 1
エド弁な?
スピーカー 2
エド弁だ。
はいはいはい。
寝ますか。
スピーカー 1
寝ましょう。
おやすみなさい。
おつかれさま。すいません、遅くまで。
スピーカー 2
おつかれさまでした。
スピーカー 1
ありがとう、聞いてくれて。
はい。
リスナーのみなさんは本当にこんなに。
スピーカー 2
語ってるよね、もうね。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
語りかけてるよな、リスナーのみなさん。
スピーカー 1
違う違う、今のはぐいさんに言ったのよ。
スピーカー 2
あ、俺に言ってくれてん。
スピーカー 1
そりゃそうだよ。リスナーさんには聞いていただいて本当。
お時間をね、今度使わせてしまって申し訳ないと思ってますよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
でも、一方的にね、話を送って我々するじゃないですか。
スピーカー 2
うん、確かに。
スピーカー 1
そういう意味ではね、ツイッターのコメントとかでもいいから、
なんかね、こういうのどうです、みたいなのが来たら、我々次のステップですよ。
スピーカー 2
なるほど。
リスナーからのコメントについて
スピーカー 1
それが何回目の収録で来るかが楽しみだなと思ってます。
スピーカー 2
もう来てるんじゃないの、その。
スピーカー 1
どうだろうか。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
え、じゃあちょっとやって、英語さんみたいにやって。
スピーカー 2
なに?
スピーカー 1
あ、でもさ、リッスン、このサイト自体にコメント機能はないの?
スピーカー 2
あります。最近実装されました。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。じゃあコメントできるんだ。
スピーカー 2
できます。
スピーカー 1
前向きなコメントだけ是非。話が長いとか中身がないとか、
本当そういうのは言わないでください、ぐいさん。
スピーカー 2
やめちゃうから、配信。
スピーカー 1
そう思うならコメントも残さずに、サッとこれ自体は全部消してください。
スピーカー 2
そうですね。そういうのはしゅねさん担当になってる。
え?
辛口。ゆめちゃんに辛口にあたるのはしゅねさん担当になってる。
スピーカー 1
そうそう。本当に申し訳ないんですけど。
なるほど。
寝るよ、ほら。
スピーカー 2
寝ましょう。
スピーカー 1
はい、ありがとうございました。
スピーカー 2
お疲れ様でーす。
スピーカー 1
お疲れ様でしたー。
スピーカー 2
おやすみなさい。
スピーカー 1
おやすみなさい。