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プチ鹿島
いやーどうもみちさん。おはようございます鹿島さん。おはようございます。今日は朝からありがとうございます。朝からね。すごいですね。いやーすごいです。ちょっとね、今日はね環境も変えて台湾からまたお会いさせていただきます。ありがとうございます。いえいえ、鹿島さんも忙しい中ありがとうございます。お時間作っていただいて。とんでもないです。みちさんと話すのが心の充電と言いますかね。いやーだけど忙しかったでしょ。長野もあったし。あ、そうですね。長野もこの間に
みち
新宿どんどん舞台挨拶行ってたしね。地元ですから。いやほんとに。いやいやもう楽しかった。固めないとやっぱり。
プチ鹿島
やっぱりもちろんドキュメンタリーもありましたしね。みち鹿島さん密着のね。そうですそうです。ネット捉えていただいて。
みち
本も出されてというところで、よい忙しい中本当にありがとうございます。
本の発売と売り切れ
プチ鹿島
長野アヨイザ・ロクシーっていう昔からある映画館なんですけど、やっぱりいろいろでも上映スケジュールが決まってて。
みち
そうなんですか。そういう忙しい中1日限定で上映開催ができて。いいですねいいですね。ありがたかったですよ。
いやーすごいね。やっぱりいいですね。日帰りとかだけど結構忙しいからね。
プチ鹿島
僕は翌日、長野の新越放送SBCラジオっていう。そこにこれもご縁なんですけど。
みち
そうだそうだ。告知されてましたよ。
プチ鹿島
山梨でずっとアナウンサーを務めていた山梨放送で。もうエースですよ。
うんのけいさんっていう方がいて、キックスっていう午後アイドルを3年4年ぐらいやったのかな。
みち
今もプチカシマの19××という30分のラジオ番組で、うんのさんとはご一緒してるんです。
プチ鹿島
うんのさん、実はもう2年ぐらい前になるのかな。もうエースアナだったのに。
超安泰だったのに。山梨放送を退社してフリーになられた。
みち
ああそうですか。なるほどなるほど。
プチ鹿島
その理由っていうのが、もともとうんのさん山梨で勤めてらしたんですけど、
実家は、出身は僕と同じ長野県の千葉県なんですよ。そこで代々お寺をやってるんです、実家が。
ああそうですか。
自分も僧侶の資格っていうんですか、ずっと前から取っていて、今後は僧侶としての活動もしていきたいっていうのでフリーになりました。
みち
そうなんですね。
うんのさん腕があるから、フリーになって、地元の長野のラジオ局から午後アイドルを任されました。
プチ鹿島
それが今、最初は月曜だったんですけど、数日に渡っていて、
みち
月曜日、うんのさんがフリーでワイドをやっている3時間前から、僕が出させてもらいました。
ああそうですか。なるほど。
ありがたいですね。
そうですね。本当にそうですね。いいことで。
本の方も好調なようで。
プチ鹿島
ありがたいです。
みち
各書店さんとかで。
プチ鹿島
アマゾン支障が放送に1ヶ月から3ヶ月待ちになって、今はだいたい1週間から3週間。
ああいうのね、どうやって補充するんですかね。
みち
どうするのか僕もちょっとわからないんですけど。
プチ鹿島
みんな欲しいときに。だから僕は今、地元の本屋さんで、お近くの本屋さんで見つけていただいて盛り上げていけばいいなと。
僕も長野の本屋さんとか色々聞いたり、やっぱり昨日も山梨の本屋さん聞いたり、
1回入荷したものはやっぱり全部売り切れちゃって。
みち
売り切れちゃって、入荷待ち。
プチ鹿島
で、来週入荷しますみたいなところで。やっぱりありがたいですね。
みち
じゃあ皆さんの感想なんかもぜひ聞きたいですね、またどこかでね。
プチ鹿島
ツイッターでも池袋の純駆動ってデカいじゃないですか。
みち
デカいですね。
プチ鹿島
ああいうところでもやっぱりスポーツ部門とかで1位になったみたいで。
この間バレーボールのワールドカップありましたけど、そういった写真集、ムックボーみたいなのを抜いて今1位になりました。
みち
すごいですね。
プチ鹿島
ありがたい、本当に。
でもこれね、本当、やっぱりイノキさんの名前をね、タイトルにしてるので、
そりゃあもうね、滑るわけにはいかないですよ。
みち
なるほど。
プチ鹿島
やっぱ売れてるアングルですよ、イノキさん。
みち
そうですよね。工業誌、やっぱりね。
プチ鹿島
そうです。
やっぱりそうですよね。
むしろやっぱり一般の、こいつ詳しくないんだけどっていう人が楽しく読んでくれてるみたいで。
みち
そう、なんかあの、目次をね、何でしたっけ、ありのさん。
ありのさん、ちょっと適当なこと。
プチ鹿島
ああ、あの統一記憶でのね。
みち
そうです、ごインタビューというかお話の中で。
ありたさん。
ありたさん、ごめんなさい失礼します。
ありがたいです、本当に。
あれ見て、ちょっと私まだ手元にないんですけども、楽しみに読むのをしております。
プチ鹿島
送らせていただきましたよ。
みち
いやいや本当に楽しみに。
プチ鹿島
大阪店に送らせていただきました。
みち
ありがとうございます。大阪店、受け取りましたというご報告もいただいております。
いやいや本当にね。そんな中ですけど。
プチ鹿島
この表紙の評判良くてね。
みち
いいですね、これね、裏も貼ってある。
プチ鹿島
ありがたいです。
これ吉村宗洋さん。
みち
そうなんですね。
プチ鹿島
すごいなと思うのは、やっぱり編集者っていろんなとこにアンテナ貼ってるから、
いのきさんのかっこいい写真でもいいんだけど、
こういうたまの肖像を書いてる人に発注するっていうのはどうですかね。
みち
いいですよね。
プチ鹿島
すごいですよね。だからいろんなものを見といて、
これはいつか本の表紙に使えるみたいな。
みち
そうそう、素晴らしいですよね。
だから本当にタッグです。
そうですね、タッグですよね。
スーツ姿のいのきさん。あれも素晴らしい。
いいですね、これ。
プチ鹿島
ありがたいです。
みち
素晴らしい、とても素敵。
プチ鹿島
さっきね、僕ツイッターって言いましたけど、
今正式名称Xじゃないですか。
昨日もラジオで話題にしたんですが、
みち
いろいろ調査したら、Xってちゃんと呼んでる人が9%しかいない。
プチ鹿島
だからみんなまだずっとツイッターって言ってるらしい。
みち
そうですよね、多分そうなってきますよね。
まあまあまあ、難しいと。
プチ鹿島
ヒーローマスクやっぱりやりたい放題じゃないですか。
みち
まあいろいろ考えがあって、
もともと悲願っていうかね、
X.comみたいなのはずっと過去にもやられてたんです。
プチ鹿島
それは何やってたか僕もちょっとわからないですけど。
みち
それをいざ冠に載せるってことですから、
本当に自分の好きなことを思いがあってやってる感じはします。
まあむちゃくちゃな感じはしますけども。
プチ鹿島
今ニュースのリンクとかも、
ニュースのタイトルをわざと消えさせたりして、
よくわかんない感じで。
みち
あれはね、フェイスブックとかも、
実はそういうのを少しずつ導入してるんですけど。
ニュースを減らすみたいな。
いや違います。
プラットフォームとかって言うじゃないですか、
ツイッターとか、
あいつとこの人たちの考え方としては、
リンクを押したら外に出ちゃうっていうことなんですよね。
例えばフェイスブックだったら、
僕が聞いた話だと、
投稿するじゃないですか、柏さんの何か。
そこにURLがあるやつは、
あんまり人に表示しない、
インプレッションを減らすっていうことにして、
ずっと滞在率を増やしたいってことだと思うんです。
Xの施策としてはURLを載せないで、
なんかよくわからないサムネイルだけが出る。
どうしていいのかわかんないみたいな。
あれは不思議ですけど、
理由としてはそういうこと。
囲い込みというか、
ユーザーの中でずっと見て楽しんでほしいよ、
っていう施策なんでしょうね。
プチ鹿島
企業としては確かにそうなんでしょうね。
みち
そうなんですよね。
たぶん今そういうムードが強いかもしれませんね。
プチ鹿島
一方でこの10年ぐらい、
地震があるときもそうでしたけど、
ザルシュ、大きな雰囲気みたいな。
ニュースをチェックしてるわけじゃないから、
せめてツイッターの中で、
この人がツイートしてるニュースだったら見てみようとか、
そういうのもあるんじゃないですか。
知らない人が知らないサイトのニュースがあるのが危なっかしいですけど。
みち
危なっかしいですけどね。
使い方によるって感じでしょうね。
プチ鹿島
教材みたいなところも、インプラみたいなのもあったんですけど、
マスクみたいになるとそうなっちゃうんですかね。
みち
かもしれません。
全員課金にするみたいな噂とかね、あったりとか。
それでいい部分も悪い部分もあるのかなと。
それこそライフラインにしすぎちゃったみたいな、
一つのただのサービスをね。
例えば国の機関が使ったりとかっていうのも、
不思議な状態ではあるのかなとはちょっと思ったけど。
プチ鹿島
だから何言ってんだ、ライフラインじゃねえよみたいな。
俺の問題をみたいな。
みち
そうそう、俺のサービスだみたいなところはあるのかなと。
そのタイムラインとかも、
自分が思ったとおりのフォローしてる人だけのやつが出ないとか、
やっぱりインフルエンサーさんとかが
強大な力を持ってる方とかあるじゃないですか。
例えばその方が辞められたら、
もし別のとこ行きますとか言っちゃうと、
一気にPVというかユーザーを見てくれる人が失うのが
いやっていうのもプラットフォーム側の理論としてあるので、
だからあなたたちだけじゃなくて、
俺の自由でタイムラインはいじれるんだぞみたいな
意思表示と言ったらおかしいですけどね。
そういうのはね、裏で見え隠れする。
いろいろそれぞれのトレンドっていうのがあるんでしょうけどね。
プチ鹿島
僕にすらそういうの見え始めましたよ。
みち
そうです。だからそういうのっていうのはね、
それをライフラインってなっちゃうとやっぱり落ちたいですけどね。
私もライフラインしてるところもあると思うんですけど。
やっぱり難しいところもあるのかな、みたいな。
プチ鹿島
いろいろ見ますね。
いろいろ。
でもね、みつさん。
Twitterのプレミアム
みち
はいはい。
プチ鹿島
散々この話をして、ひっくり返しますけど、
僕、この月曜日からTwitter課金しちゃったんですよね。
みち
あれですか?
プチ鹿島
課金っていうかプレミアムみたいな。
みち
星が星ですよ。
プチ鹿島
青いやつ。
みち
青いやつがレティメットじゃないや。
プチ鹿島
今もそうですけど、青いマークついてるのって、
お金払ってまでツイッターやってんだと思って。
逆に恥ずかしいなと思ってたんですけど、
みつさんとこの話をする中継がつながる直前に青い印つきましたね。
あら、そうですか。いいですね。
みち
ちょっと聞かせてください。
新聞の一面トップニュースの見出し
プチ鹿島
Twitterって僕やっぱり今、朝、新聞14時撮ってるじゃないですか。
特にやっぱり朝日読売、毎日、3K、東京、日経って、
いわゆる全国、全国紙、東京新聞は東京のブロック紙ですけど、
みち
いわゆる全国6紙の一面トップのニュースの見出しを、
プチ鹿島
これ3年ぐらいになるかな。
みち
長くやられてらっしゃると思うんですよ、私も。
そうです。自分のメモ代わりに新聞一面プロってタグつけて、
プチ鹿島
やってたんですよ。
これ本当にやっぱり、あれってあの見出しやったのっていつかなってタグたどっていくと、
自分のラジオで喋るときとか、テレビで喋るときとか、コラム書くときとか、
そっから深掘りしていけば辿りやすいんですよ。
みち
時系列で後で整えるときとかでわかりやすいですもん、確かね。毎日やってると。
プチ鹿島
しかも大きなニュースとかあったときって、
一面の見出しが全然違ってたりするのが面白くて。
みち
そのとおりです。本当に私も見てて面白いですよね。
全く同じことを書いてるようで違うこともあれば、全く違うことを各社、新聞社と。
プチ鹿島
それは別に差があっていいし、
しかも一つの同じ、例えば選挙どっち勝った負けたというニュースを扱うのにも新聞によって
みち
記録進化っていうのが違ってくるんですよね。
そうですよね。面白いですね。
プチ鹿島
記録に残したくて。
日本ではですね、今大西さん台湾にいますけど、
ネットコミュニティの盛り上がり
プチ鹿島
この間の日曜日に衆院と参院の補選っていうのがあったんです。
みち
なるほど。
プチ鹿島
2つあったんです。
みち
地方都市。
自民党側と野党が一勝一敗になったんですよね。
プチ鹿島
それも報じる月曜日の紙面がめちゃくちゃ楽しくて。
同じニュースを伝えてるんですが、朝日新聞とかはやっぱり、
岸田政権に板出とか、野党系消滅とか、
みち
ちょっと政権から距離が置いたような立ち位置かな。
プチ鹿島
読売とか産経とかは、自民側からの見出しで、
長崎は接戦セースとか、完全にこう…。
みち
面白いですよね。
プチ鹿島
一塁側に近いじゃないですか。野球の。
みち
そうですね。その通りです。
プチ鹿島
僕よく岸田スタジアムっていうのがあるんだったら、
みち
一塁側、三塁側に新聞の文書が分かれていて、
プチ鹿島
それを読み比べるのが面白い。
みち
この選挙の結果が、めちゃくちゃ見出しが面白かったんですよ。
プチ鹿島
ただいつものツイッターでやると、主要な見出しでしか字が足りないんですよ。
みち
足りないんです。140文字ですよね。
プチ鹿島
140字。今までも僕不満だったのが、
一面トップの見出しの隣にある込み出しとかが、
読み合いが重要だったり。
例えば今回だったら、ジミン一勝一敗の後に、
込み出しで岸田政権いたでって書くのか、
ジミンは長崎セースって書くのかって全然違いますよね。
みち
全然違いますね。
技術ブログを書く
プチ鹿島
これを思い切ってね、
字数を増やせるプレミアムに入れば、全部書けると。
みち
そうですよね。字数増やせますよね、プレミアムは。
プチ鹿島
ニュースもそうなんです。ニュース記事のツイートをするときも、
やっぱり素率防止機能をつけてるのは、
みち
これ自分だけのメモだから、反応いらないっていう目線。
プチ鹿島
たまに記事に関して感想を送ってくれる人がいるんだけど、
それで俺に送られても困るから。
みち
わかります。
プチ鹿島
せめてね、委員会について5時分のタイムラインで感想を述べてください。
みち
そうですよね。
2007年に確かツイッターって誕生したと思う。
日本に入ってきたかどうかわかりませんが、
7年ぐらいじゃないですか。
あのときってあれの呼び方がなくて、
あれ何なんだって、あのサービスというか。
ちょこっとだけ書けるじゃないですか。
だいたいコミュニケーションもできると。
リプライとかでリツイートみたいなのも引用ができるみたいなのがあったときに、
ミニブログっていう表現をやっぱりしてた。
プチ鹿島
なるほど、あった懐かしいミニブログ。
みち
ミニブログって言ってたんですよ。
分かんないから、ブログじゃねえしなみたいな。
ブログはこう記事で引用してトラックバックとか、
双方向でやり取りするってコメント欄があるから、
あれはそれがないから、ミニブログじゃないって。
ログですよね、ブログっていうかね。
ウェブのログですから、日記ですよね。
だからそう考えると。
言ってたね。
そう、柏さんの使い方がそもそもなんですよね。
なんかこれはもう僕がログとして残したものだから、
それに感想を言われても敵わないっていうのは。
プチ鹿島
分析オンラインとか毎週やらせてもらってますから、
基本はニュース読み比べっていうテーマもあるので、
これはちょっと使えるかもしれない。
でもその記事自体、論議を呼ぶ記事だったりするじゃないですか。
みち
そうですね。
プチ鹿島
だからこれは僕らが押してるとかじゃなくて、
これはネタになるぞっていうので、
メモ代わりで、もちろん新聞のトラックもやってますよ。
だけどメモ代わりになるっていうので、
だからリプ防止機能つけてるのは、
全部新聞のメモもそうだし、ニュースもそうだし。
みち
自分のメモ代わりなんです、あれ。
プチ鹿島
打ち抜きにやってるんですよ。
みち
逆に言うと、今までは柏さん、
新聞の見出しメモ、一面目出しメモを書かれるときは、
140文字入れる作業が結構大変だったんですよ。
赤になったり、白になったりっていうことを。
プチ鹿島
行詰めたりとかね。
みち
残りのあれを見て、これは今まで大変。
プチ鹿島
ずっとそれ、何なんだろうこれと思って。
だから込み出しまで入れてないと、
意味もわからない一面目出しなんですよ。
みち
そうですよね、確かに。
プチ鹿島
で、面白いのが、例えば東京新聞とか、
一面目出し結構長いんですよね。
みち
なるほど、なるほど。
結構メッセージ性が強い一面目出しを持ってくる。
プチ鹿島
一面目出しを持ってくるから、
なんかそういう、面白いんですよ。
一面目出しだけで、その日の思いが完璧してる感じがして。
いつまでは結構はしょってたんですよね。
みち
じゃあこれから月曜日、今週の月曜日からは。
プチ鹿島
月曜からは全部できるようになりました。
みち
よかったじゃないですか、それは。
プチ鹿島
そこは正直やっぱり、1000円ぐらい月。
みち
いや僕もね、まだやってないですけどね。
プチ鹿島
だから僕も、これあんまりにも選挙の見出しの違いが面白いから、
これ思い切ってプレミアムしようかと思って。
で、やったんです。
で、僕なりに結構頑張ったら、
なんかよくわかんないのが出てきて。
あれ払い方がやっぱウェブから契約するパターンと、
ありますね。
iモードだったら。
みち
iモードじゃない。
プチ鹿島
iモードだったら、
みち
アップストア?
そうですね、アップストアありますね。
これが直接行けるコースだって。
ありますね、いろんなコースありますね。
プチ鹿島
そっちだとすぐできたので。
みち
いいですね。
まあ1000円ぐらいだったらね。
いいっちゃいいってか、これ一生モンだと思うんですよ。
岸本さんそれこそ。
ツールじゃないですか、本当に。
あれがないと。
GPT-4の圧倒的な実力
プチ鹿島
実は新聞記事もいろいろ引用とかもできて、
140時気にせずになったから、
そこのストレスはすげえ解消できたんですよ。
みち
いいですよね。
プチ鹿島
でも一方でそれってイーロンマスクの思惑そのままじゃねえかと思ってる。
みち
すごくなんかそこはね。
まあまあわかりますよ。
でもって、とはいってもですよ。
そこは割り切りました。
プチ鹿島
だっていまだにツイッターなんかもう、
時代遅れだよって思う自分もいるんですよ。
いろんな新しい媒体。
みち
まあいろいろありますけどね。
プチ鹿島
でもやっぱりライブの告知とか、
番組出演の告知とか、
有効なんですよね。
みち
有効でしょうね、たぶんね。
有効でしょうってか、やっぱり人がたくさんおられるっていう。
広場みたいなもんですからね、街の真ん中のみたいな。
プチ鹿島
だからまあまあそれは、
逆に利用してやれみたいな。
みち
そうですね、やれることはやってしまおうっていうところでいいんじゃないですか。
プチ鹿島
一方ででもほら、ツイッターXがやりたい放題みたいな感じになってるから、
新しい避難場所みたいな。
あれスレッドさんですか?
みち
スレッドさん、はいありますね、スレッドさんできましたね。
プチ鹿島
あれは最近は好調なんですか?
みち
いや好調じゃないみたいですよ、やっぱりあんまり。
プチ鹿島
ちょっと一瞬盛り上がりましたよね。
みち
そうですね、だからフェイスブックさん自体が、
もともとフェイスブックは調子悪いって言うんですかね。
いろいろあって、うまいこと経営がうまくいってないのかな。
メタバースとかなんかありましたけど、
やっぱりちょっとうまいこと言ってないなとかもあって。
ツイッターからの避難先みたいなところを検索…。
プチ鹿島
1ヶ月、2ヶ月くらい前に、2ヶ月くらい前にありましたね。
みち
ツイッターのやってる技術者とかが少し減らされたのかな。
詳しく僕もあんまり知らない。
たまに障害が起きてるときあるじゃないですか、検索ができないとか。
タグ付けの人が名前同じのがいっぱい出ちゃうとか、
ツイッターもたまに調子悪いときがあるんで、
そういうのを見兼ねてというわけじゃなくて、
そこにやってやろうみたいな、
一応インスタグラムの…。
インスタグラムってフェイスブックに買収されてるんですけど、
売っちゃってるんですけど、
インスタグラム版の文字版インスタグラムっていうんですかね。
プチ鹿島
インスタやってる人は結構登録簡単なんですね。
みち
そうなんですね。
あとそのインスタグラムのプロフィール欄に出るんですよ、
一番新しく書いてある。
例えば橘さんが今日新聞休みとか書けば、
そこがちょうどプロフィール欄に書いてて、
そこを押すとスレッズに行くみたいな、
ちょっとサブコンテンツ的なことで一応始めたんですけど、
多分メインはツイッターであぶれた人を集めようみたいな、
他にも何個かそういうアプリというかサービスがあると思うんですけど。
プチ鹿島
だからね、僕も2、3ヶ月前TBSラジオで歌曲収録するときに、
あれ何?って聞いたら若いスタッフがいて、
橘さんちょっと貸してくださいって言って、
インスタやってますか?って。
僕インスタも去年の末から始めたんですよ、
今度宣伝のために。
みち
なるほどなるほど。
プチ鹿島
で、インスタやってたから、
これすぐできますよって、その場で登録してくれたんですよ。
みち
そうですか。スレッズ、あんまり元気はないですけど。
プチ鹿島
一応登録してます。
みち
そうですね、元気はないですけど、僕もあっちも一応見たりはしたり。
プチ鹿島
ね、三木さんもいますもんね。
みち
そうですね、ダースさんとかもいたりして。
プチ鹿島
三木さん台湾の写真とかよく。
みち
ちょこっとだけですけどね。
インスタではあんまりちゃんと投げないですけど、
たまにちょっと上げたりとか、あんまり描かないですけどね。
だからそれこそ。
使い方かなと思いながら。
プチ鹿島
投資とかなんて全然やってないんですけど、
リスク分散みたいなそういう感じですかね。
いろいろ抑えとってるみたいな。
みち
そうですね、ミクシーの時、何でか覚えてないですけど、
高島さんもミクシーやられてたじゃないですか。
プチ鹿島
今から考えるとミクシー楽しかった。
みち
2004年ぐらいですか、ミクシーね。
プチ鹿島
えっとね、僕はね、結構遅かったんですよ。
でも結局、フリーになったことが絡んでいて、
ブログすらやってなかったじゃないですか。
みち
そうですね。
プチ鹿島
で、室田さんとかがコアチョコに。
本当にフリーになって一人ぼっちというか、
情報を発信していかなくちゃいけないから、
せめてブログとか、当時SNSって言ってたかな。
そういうのはやったほうがいいですよって。
なんか知らんけど、ミクシーの招待が来たんですよ。
みち
あ、すごいですね。
プチ鹿島
これ何ですかって言ったら、今ミクシーって言って、
ここで自由に語れるのがあって、
これやらないよりはやったほうがいいからって。
みち
そうですね、そうですね。
プチ鹿島
そしたらプロでまたミクシーさんとかも、でいろいろ。
みち
そうですね、やってましたやってました。
プチ鹿島
あれ、僕がやり始めたのが2007年とか6年ぐらいですか。
みち
ああ、そうですか、6、7年ぐらいですか。
あの時って何か分からないですけど、
ミクシーをやめるみたいな、
Facebookに行くから、ミクシーをみんなやめる。
プチ鹿島
Twitterも出てきて。
みち
出てきて、何か分からない。
俺も何故そうなったのかちょっと記憶にないんですけど、
皆さんやめられたりされたじゃないですか。
プチ鹿島
変なそういう決断の時期みたいなのありましたよね。
みち
ありましたよね。
プチ鹿島
僕も実際やったし。
みち
僕も悩み悩んで結局また残してるんですよ。
別に使ってはないんですけど。
プチ鹿島
今から考えると残しとけばよかったかなと思う。
みち
楽しくない?ミクシーのほうが。
クローズドで本当に小さな輪だけど、
ネットコミュニティの盛り上がり
みち
今はゲームみたいな要素が強いんでしょうね。
主軸というかね。
プチ鹿島
コミュニティとか楽しかったじゃないですか。
みち
分かりやすかったじゃないですか、プロフィールというかね。
自分のカードゲームみたいなところもあって。
友達しか基本的には見えないという状態の調べです。
今のさっきのスレッツとXの話で、
どっちを選べなきゃいけないって
悩んでる方結構おられたと思う。
使い方、用とかわからないとかあると思うんですけど、
色々あっていいのかなとは思います。
プチ鹿島
ミクシーの最初のコメントが来た時の
赤い文字とか嬉しかったですよね。
みち
嬉しかったですね、メッセージとか。嬉しいですよね。
プチ鹿島
嬉しかったですよ。
みち
なんとなく温かい空間でもあったじゃないですか。
プチ鹿島
ミクシーの時って変な論争とかもあったんですか?
みち
あんまりないとは言ったら失礼ですけど、
コミュニティの中ではあったかもしれない。
プチ鹿島
ありました、ありました。
平和でしたよね。
みち
平和って平和だったと思う。
知らない人と肩がぶつかんないっていうところも
プチ鹿島
基本的にあるのかなっていう。
みち
それ大事ですね。
役割だと思うんですよ、それはね。
プチ鹿島
それはそれで閉鎖的っていうところもあると思う。
みち
招待制でもあるし。
そうそうそう。
プチ鹿島
あれもあったじゃないですか、音声の招待制の
みち
クラブハウスですね。今もありますよね。
生きてる?
生きてます、一応生きてる。
技術ブログを書く
プチ鹿島
僕も登録したけど、アプリが全然。
みち
僕もアプリがないですけど。
プチ鹿島
削除してよくわかんないですね。
みち
結構今も活用されてる方は、
Xのスペースみたいな、
ああいうちょっとした急なお話みたいなので、
友達とか知らない人たちとお話をするっていうのは
やられてる方いるみたいな。
プチ鹿島
Xのスペースってクラブハウスのいいとこどりみたいな。
みち
そういうことかもしれませんね。
クラブハウスで流行ったからっていうのがあって、
Xでもちょっとやってみたっていうところじゃないのかなとは思うんですけど。
もともと知らない人と喋ったりとか、
知らない人と直接顔見知りじゃないけども、
お話をするみたいなアプリみたいなのが
みやくみやくと今も何個か、
大きく流行ってないですけど、あるみたいですね。
プチ鹿島
クラブハウスとかじゃあ、
入り方とかを覚えてれば今も入れる?
みち
入れます入れます。
入り方を覚えてたら今も一応。
そうです。
プチ鹿島
そうなってるからね。
みち
たまにはね。
プチ鹿島
昔においでよ動物の森、
ずっと入らなかったら草ぼんぼんになってたりとか。
みち
ああいう感じの。
プチ鹿島
俺の世界こんな風になってた。
みち
そうそう。
それもそのまんまの前のまんま、
カビ図置いてあると思います。
プチ鹿島
若干増えてたりしてね。
みち
そうそう。若干ね。
そういうのありますね。
いろんなスタイルのSNSを活用すれば
よろしいのかなとは思いますけどね。
プチ鹿島
だから僕はTwitterXに関しては割り切りました。
みち
そうですか。
プチ鹿島
自分のために。
もちろんそれは投稿してるから、
鹿島のやってる新聞一面見出しのあれ、
これ毎朝チェックするのは、
なんかすげえ面白いなって言っていかなければ
それはそれで面白いし。
みち
そうですね。
プチ鹿島
だってそんな5紙も6紙も撮ってないでしょ。
みち
そういう人のために見ていただくのに
楽しんでいただくとしても、
プチ鹿島
僕はそれは全然ありがたいと思ってますしね。
みち
本当にそうです。
自分のために使いますからね。
鹿島さん最後にね、
私もSNSで思い出したんです。
最近私も教えてもらったSNSがあるので、
鹿島さんやらなくて大丈夫ですので、
結構面白いのが、
同じくSNSなんですけど、
写真を上げたりするだけなんですけど、
基本的に1日で消えちゃうっていうのは
よくあるじゃないですか。
残らない。
自分の上げたログ、
写真を上げるんですけど、
残るんですよ。
自分のログは。
だけど友達のやつは、
その日はパッと上がったやつは見れますけど、
ある時間が経ったらもう見れないんですよね。
それはよくあるサービスなんです。
ここまではよくあるサービスなんですよ。
一個だけポイントが、
Bリアルっていうサービスなんですけど、
いわゆる加工したり、
加工したりとか、
持ったりするじゃないですか。
何かを。
違うんですよ。
毎日1回だけ、
1回だけ通知が来るんですよ。
友達、例えば鹿島さんと僕が
友達だとするならさ、
今11時にBリアルをやりなさい
みたいなことがある。
連絡が来る通知が来るんですよ。
その瞬間に撮ってあげるだけなんです。
もうその瞬間、
友達がどこに何してるかっていうのを
見るだけっていう。
プチ鹿島
じゃあこの一斉にせーので
現在を確認するみたいな。
みち
そうなんです。
しかもそれを遅れないように競い合う。
何分遅れとか出るんですよ。
だからその場で慌てて撮った写真を
あげるっていうサービス。
それはもう何か、
プチ鹿島
何周もして原点に戻ってる感じですよね。
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
今思ってる気持ちをつぶやこうみたいな
そういう感じですね。
みち
SNSがリアルのようでリアルじゃないですよね
っていうところのコンセプト。
だから友達同士で、
今の前見てる写真と
後ろも全部写るんです。
もう2枚写真が。
それを一気にドーンと上げるんですけど。
変なものすごいプライバシーは出ちゃうんですけど
それを友達と楽しむとかね。
プチ鹿島
今を共有できるってことですか。
みち
そうそう。
次の日にはもう見えないっていう。
それだけっていう。
そういうサービスを聞いて。
確かに難しいんですけど
何をやってるのかよく分からないですけど
これはこれで考え方としては面白いな。
確かにSNSって
それぞれの使い方とか
それぞれのやり方が多すぎて
1個しかないみたいなのが面白いかなって。
プチ鹿島
今何してるっていうそのままですね。
みち
そうなんですよ。
確かに今何してるってやってないなっていう感じがします。
プチ鹿島
今何してるっていうのが原点だったのに
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
その間にか何でみんな喧嘩してんだみたいな話。
みち
なんとかNOW言ってたんですけどね。
プチ鹿島
なんか変わってしまいましたね、いろいろね。
面白い話です。
みち
もしよかったらどっかで誘うのも許可許可。
プチ鹿島
今日は教えてSNSを。
みち
しましょうか。
プチ鹿島
論はいらないですけど。
みち
おじさんのSNSのことを。
プチ鹿島
はい、お願いします。
みち
よろしくお願いします。
プチ鹿島
ありがとうございました。
また来週よろしくお願いします。
