スタエフの魅力
おはようございます、エニシです。
このチャンネルは、これまで500人以上の人生の趣味を見つけてきたライフコーチが、
一生打ち込めるライフワークの魅力と、それを人生の幸せに繋げるノウハウを発信する場です。
今日は、週7ライブでスタエフの楽しさが止まらない、というテーマでお話しします。
と言っても、実は私は毎日ライブをしているわけではありません。
予定通りにライブをやるのは、この1週間だと週3回だけで、残り4回はその場で配信者さんに呼ばれての登壇です。
まだスタエフ始めて2週間、そんなの怖くないの?と思うかもしれませんが、
やってみたら話す楽しさがどんどん広がる。
今日はその理由を3つのポイントでお話しします。
1つ目は、ネタを考えなくても会話の中で話すことが生まれるということ。
2つ目は、別に毎日ライブをやろうとする必要すらないということです。
3つ目は、リスナーとのやりとりがあると話すのがどんどん楽しくなる。
この3つのポイントでお話ししたいと思います。
ネタを考えない自由
まず1つ目のネタを考えなくても話すことは尽きないということですが、
ライブをやるなら事前に話す内容を決めないとって思うかもしれませんね。
そんなことは思いませんか?
でも実はそんな準備がなくても話はどんどん生まれてきます。
私自身、完全アドリブでライブをやっています。
私の初の単独ライブだったこの前の日曜日も、現行完全ゼロでしたが、
いつも聴いてくださる皆さんや、初めてのライブを応援してやろうという皆さんのおかげで
100人以上起こしていただきました。
初回ってこういうボーナスがあるのかなってすごく感謝しました。
本当にありがとうございます。
その回も含めて、話すことがなくて困ったという経験は一度もありません。
その理由はリスナーや配信者さん、ゲストとのやりとりがあるからですね。
例えばリスナーさんからコメントが来た瞬間、
なるほど、それについて言うとと話が自然に広がります。
また、コラボ相手の方とかゲストと話していると、
それでもう一つ出したんだけどと次々に新しい話題が出てきます。
つまり、ネタを考える必要はないということですね。
会話の中で自然にネタが生まれます。
これがライブならではの魅力だと思います。
2つ目、別に毎日ライブをやろうとする必要もないということですね。
週7でライブをやるのは無理と思うかもしれませんが、それ私も同じです。
実はスケジュールしたライブは私は週3回だけなんですけれども、
それでもすぐに週7の間隔で楽しめるようになります。
その理由は、ライブを始めて続けてみるとスピーカーになる敷居が下がるからですね。
最初は話せるかなって緊張する人もいるのかもしれませんが、
何度かライブをやってみると予定していない日でもちょっと面白そうなライブがあるから
聴きに行ってみようかなと思うことが増えてきます。
気づいたら参加しているライブの中で誘われてスピーカーで登壇させてもらっていて、
結局毎日ライブを発信しているような番組になるということですね。
コツは、ライブに誘われたら難しいことを考えずにホイホイ登壇することですね。
そもそもなんとかなるんですし、
お相手の方も誘った手前、ライブをやっている配信者もなんとかしてくれます。
そうですよね。感謝してくれますから、向こうも登壇してくれて感謝してくれているので助け物を出してくれます。
なので、本当にリスクゼロです。
無理に毎日やろうとしなくても、ライブを何度かやってみると気づいたら、
ライブが毎日の日常になっています。
これがライブを続け始めると起こる変化の一つだと思います。
リスナーとのやりとり
3つ目は、やりとりがあるから話すことがどんどん楽しくなるということですね。
一人で収録するのと違って、ライブではリスナー、コラボ相手やゲストとの会話が生まれます。
これが話すことをもっと楽しくするポイントになります。
先日の水曜日だったかな、川口社長とのコラボも、
終わってみると滝に渡る雑多の話をしているだけの、すっかり無関係のライブだったんですけれども、
来ていただいて盛り上がって、今盛り上がっているライブというのが、スタイルのフォームになりますけれども、
そこの2位になっていたようです。本当にありがとうございます。
思ってもなかった幅広い人とのご縁、縁日に繋がるのもライブの魅力ですね。
その後のカヨさんとのライブも、数字は特段バズっているということはなかったようなんですけれども、
何よりもコラボ相手のカヨさんのことがとてもよく分かりました。
私ととても近い夢を持っていることが分かりましたし、
飛び切り甘い小玉スイカ、直径20センチ、手のひら広げたぐらいの大きさの小さいスイカが、
小玉スイカというんですけれども、甘くて美味しいそうで、
それがその小玉スイカの魅力がとてもよく分かりました。
もしよろしければ概要欄に載せておきますので、そちらからカヨさんとのコラボもたとって聞いてみてください。
あと、コラボ相手だけではなくて、例えばリスナーのコメントもトークを広げてくれます。
何とかについてどう思いますか?って聞かれたら、それいい質問ですね。
実話と自然に話題が展開します。
また、今日はどんな話になるんだろうというワクワク感もあります。
一人で話すときは台本通り、私台本も書きませんけど、もともとのシナリオ通りになりがちですけれども、
ライブならリスナーの反応次第で思いがけない話に展開することもあります。
こうやって会話のキャッチボールが生まれると、話さなきゃというよりはもっと話したいに変わってきます。
だから続けるほどにどんどん楽しくなっていくんですね。
まとめると、今日は週7のライブでスタッフの楽しさが止まらないというテーマでお話ししました。
ネタ考えなくても会話の中で話すことが生まれるというのが1つ目。
2つ目は別に毎日ライブをやろうとする必要すらないということ。
3つ目はリスナーとのやりとりがあると話すのがどんどん楽しくなるということについてお話ししました。
毎日ライブを組むのは無理。私もそうです。と思っている人も
自分が主催するライブ、コラボするライブ、
あと、行ったライブでのゲスト登壇の組み合わせなら無理なく
結局毎日ライブをやっているのと同じ状態を続けられるかもしれません。
なのでスタッフの楽しさをもっと感じるために、ぜひもっとライブを活用することも考えてみてください。
ライブには収録とはまた違ったリアルなやりとりの魅力もあります。
少しでも気になったら、まず短時間でも試してみてください。
今日、3月8日、土曜日も朝11時からアーちゃんとコラボライブをします。
アーちゃんでいいのかな?
イントネーションとか分かりませんけど、アーちゃんとコラボライブします。
ぜひいらしてください。
そうそう、コラボ相手を随時補助しています。
テーマは何でも構いません。気軽にお書きください。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
ぜひ、いいね、コメントとフォローお願いします。
コラボの思い出をぜひコメント欄で教えてください。
よろしくお願いします。
毎日朝6時の配信を目指しています。
NCでした。