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  2. #96 ガミガミババアになりたく..
2023-04-12 28:11

#96 ガミガミババアになりたくない(2023/4/12)

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・慢性的な愛情不足 (シャレにならない)

・老化を感じるパーツはどこ?

・家の中でガミガミしがちじゃないですか?

・目的で握るか、数で握るか

・Mioが最近やってよかった夫婦の取り決め


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00:01
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。 Mioです。水曜日の縁側は、東京都北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る、約30分のポッドキャストです。
会社員、企業、経営などの立場をお聞きする私たちが、リアルな体験をもとに、ゆるく、時には熱くお届けします。
会社員、東京都北海道で働く我々、最近はどうですか?忙しいですか?
なんかやっぱ海外出張がちょっと増えてきそう。増えてるんだけど、4月もほとんど日本にいなさそうっていう。
マジですか?わお。え、あらま。
なんかちょっとバタつき始めていて、全然動けるからいいんだけど、結構動いてきたなっていう感じはあるかもしれない。
でもストレスな感じではなくちょっとワクワクな感じですか?
そうですね、そうですね。なんか行く分には楽しいし、行っちゃえば全然。
だけどやっぱりその出張をする仕事だけやってるわけじゃないから、他との調整がなんかねちょっと難しいなっていう時はあるかもしれない。
でもなんとなく今のところはバランスしながらって感じかな。
りょうさんはどうですか?春、3月、4月。でもね、お子さんの春休みとか、入学とかも、卒業入学シーズンだって言ってたから。
あ、そうなんですね。私、うちは2人とも卒業入学入学だから、そっちも絶対なんか漏らしてると思いますね、私。
何かを買ってないとか、なんかやってないやつ絶対あるけど、まあ行くかってなってて。
仕事は3月って、私が働いてる会社員の方って評価の時期だから、私結構その評価回りやってたりもするから、
やっぱりこの時期ってなんかね、また結脈炎ですね。
あらららら、愛情不足。
愛情不足ですね、慢性的な。
そうか。
ね、ねってね、愛情なんですよね。
そう、そうなんですよ。
さっきだってそういえば裸眼ですか?
うん、裸眼です。
何も手術とか今までしてないんですか?
うん、してないんですよ。
あ、じゃあもともと目がいいんですね。
うん、でもね、それで言うと私本当に老眼になってきたと思う。
え、ちょっと私もそうですよ。感じますか?
うん、めちゃくちゃ感じる。
03:01
え、どういうシーンで?
え、もうなんかちっちゃい文字が見えないんだもん。
ああ、え、それって距離が近いとかですか?
うん、距離、距離の問題なのかな、ちょっと分かんないけど、でもとにかく文字が見えない。
ああ、どうしてるんですか?なんかメガネその時にかけたり?
まだなんか騙してる、自分を。
ああ、なるほどね、なるほどね。はいはいはい。
もうちょっとひどくなったらマジで考えなきゃなと思うけど、まだ大丈夫だけどっていう感じかな。
そうか、ねえねえ、私レイシックしてるんですけど、15年前くらいかな、やってるんですけど、
私もなんか近くのものが霞んじゃって見えなくなってきたことに最近気づいてて。
えー、そっか。
なんかそう、ご飯食べる時に口元になんかこう運んでくるじゃないですか、お箸とか。
その遠くにある、お皿に載ってる時点でははっきり見えてるんですけど、口元に持ってきた時はもうねあんま見えてない。
まだ悲しい。
そうか、なんかそういうのあるのかな、やっぱり年齢とともに。
ねえ、なんか年齢出る場所、なんか白髪が気になるとか、肌がとかいろいろあると思いますけど、でもさきさん肌出てないですよね、全然。
気になる、気になる、気になる箇所ってあります?その年齢っていう意味で言うと。
あー。
そういう、同期系でも。
あー、でも目尻とかはやっぱ気になるよ。
あー。
私は増えてきたなーとか、たるんでんなーとか思ったりする。
そうか。
うん。
自分はね、まあ自分。
うん。
そうね。
でもなんか、でもそういう意味ではなんかさ、肌とか、なんかその、なんていうの、今まではちょっとなんか、なんだろうな、太りやすくなったなとか、髪の毛がちょっとなんかバサバサだなとか、なんかすぐ乾燥するなとか、なんかそういうことで、なんかでもそれってちょっと自分の努力でなんとかできた?
うん。
だけど、なんか最近のその、目とかはさ、なんか努力の問題じゃないじゃん。
いや、わかる。
そういうのは本当に、あの、待ったなって思う。
うーん、そうですね。
うーん、ね。
いやー、なんかちょっと、深い話になっていきそうなんですけど。
今日はね、ちょっとまた雑談の中で。
06:02
うんうん、そうですね。
はい、さきさんからこんな話はお?っていうのでいただいてみました。
そうなんですよ。なんか、あの、ちょっと最近お堅い仕事の話が多かったんで、なんか今日は軽めに話そうかなと思ってたんですけど、そう、なんかお家のルールってありますか?っていう話をしたくて、
で、なんかまぁなんでかっていうと、なんかこう、またこれも私もまた男性ので、あの家庭を考えすぎっていう問題なのかもしれないんで、ちょっとあの、それはってなったら言ってもらいたいんですけど、
はいはい。
なんかこう、なんだろうな、こう、例えば、なんかこう、なんかされて嫌なことがあったりとか、なんかこう、例えばもうわかりやすいでって言ったらなんか、なんだろうな、
なんか洗濯抜いたやつはここに置かないで、みたいなとか、なんかあるじゃないですか、そういうやつ。
うんうんうん。
で、なんかそういうのを、まぁなんか、例えば1回やって2回言って3回言ってのためだったら、なんかいらつくじゃないですか。
うんうんうんうん。
だけど、なんかじゃあ、その、それをなんかルール化して、じゃあひとつみたいな、なんか洗濯物はここに入れるみたいな、なんかそういうふうに私はしたくなくて、
で、あ、別にこの洗濯の事例、うちのあの家では別に怒ってないんだけど、なんかわかりやすい事例として使ったんですけど、
なんかその、そういうふうにあんましたくなくて、なんか相手が嫌がることをしないっていう、なんか大きな信念のもとに人が2人で生活していれば、
そんなことって起こらない、そんな細かいルールを決めなくてもできるんじゃないって思ってるっていう、そういうちょっと信者なところがあって、
はいはい。でもそれは、あの幻想だよとかそういう話をしたい。
いやー、いやこれわかりみが深いし、たぶん聞いてる方ほとんどがわかるってなってるんじゃないですかね。
なんか私も理想はその家事とか、一緒に生活する意味で言えば、やっぱり細かいルールってそもそも覚えられないじゃないですか。
だから決めたくない派なんだけど、
例えばですけどその家事をするとかっていうふうになった場合に、大きなルールでじゃあ気づいた方がやりましょうっていうのがあったと。
まあうちの場合そうなんですけど、気づいた方がやるにすると、やっぱり気づく方って、気づくのって偏りがあるんですよね。
だからそうなると、どうしてもどっちかに何が偏るから、結局家事について言うと、一個一個のルールになりがちになってる。
09:09
定めがちになってる。
そうだよねー。
そうですか?やっぱそう?
いや、なんかそうだね。家事はあるかな。
なんか、洗濯をどのタイミングで回すかとか。
うちの場合は、彼は外に働きに行ってて、私は家で仕事することが多いから、
必然的に、じゃあ仕事しながら洗濯回すもできちゃうわけですよね。
っていうこととかで、私がやってることの方が多いとかはあるけど、
それで言うと、お風呂掃除をやってくれって頼んでいて、それはやってるかな。
でもなんかその、なんだろう、例えば2日に1回お風呂を洗ってほしいとか、
なんかそういうルールも一応決めてるんだけど、
2日に1回洗わなかった時にめっちゃキレるかって言うと、キレたくないけど、
じゃあなんかダラッとよっかされなかったらムカつくみたいな、
なんかそういうのがあるから、細かいルールを作ったから、イライラすることも増えてるじゃないですか。
それはそうですよね。
で、なんかもっと言うと、相手を思えば、この人こういう状態だと嫌がるから、
そろそろやんなきゃと思う気持ちで動いてほしいと思ってしまう。
だから、なんか私からすると、なんでそんなことをルール化してわざわざやんなきゃいけないの?
なんかそうなると、人の脳みそって死ぬと思ってて、なんていうの?
わかるわかるわかる。
なんか言われたことしかできなくなる気がするから、
なんかもっと応用が効くようなルールにしたいと思っちゃうんだけど、
でもなんかその前提が擦り合ってないこと、
例えばこの汚いの定義が、
そうですよそうですよ。
擦り合ってないと、やっぱ私の方が先に汚いと思ってるみたいなことになったりするから、
だったらもうその定義が擦り合わないんだったら、
なんか日数で縛るかみたいな話になるのかなとかね。
めっちゃ一緒めっちゃ一緒。
なんかお掃除とかもそうですよね。
なんか私からしたら、
これはそこで掃除機をかけるレベルだよねって思うようなもので、
綺麗じゃんみたいな風になったら、
なんかそれって言い伏せることできないじゃないですか、そう思ってるから。
そうだよね。
そうなったらやっぱり頻度で握るってなりますよね。
ね。
でもなんかそうなるとさ、
わかんない、私の場合はかもしれないけど、年上だっていうこともあるし、
12:03
なんかすげえさ、なんか鬼嫁みたいな、
なんかこう、ガミガミって言ってるババァみたいな感じになりかねないじゃない?
はいはいはい。
それがすごい嫌だっていう気持ちもあって、
でも事実、イライラしてんだけど。
いやわかるわかるわかる。
なんかソリューションがわかんない。
なんかでも私も、やばい、めっちゃガミガミ言ってると思いますよ。
本当?
もうね、ほんと水が流れるように言ってる。
ワァーって、なんかでもワァーって声までワァーみたいになってる。
うん。止まらない。
その時は旦那さんはどうしてんの?
うんうんうんって聞いてない。
聞いてないけど、なんかその、
やったら気が済むっていうのを知ってるから私は、
例えばゴミを捨ててとか、
そのそこにある重い何かを避けてとか、わかんないですけど、
多分なんか反応するよりもやっちゃった方が早いって思うから、
うんうんって言ってやってます。
でもガミガミ言った結果だから。
いやガミガミ言いたくないですよね。
言いたくないよね。
だから気にしなきゃいいんだよ。
気にしなきゃいいんでしょうけど気になっちゃいますよね。
ねー、そうなんだよね。
かぱいって、自分のそこで手を動かしてしまったら、
これは半永久的に私になるぞって思っちゃうから。
わかるわかるわかる。
むずいよねー。
いや、てか、
なんかね、こないだ彼の弟さんの結婚式があって、
すごい鎮山祖だったかな、東京の大きなホテルで、
すごい100人弱くらいの規模の、本当になんていうの、
クラシックなちゃんとした両家の会社の人が来て、みたいな、
そういうウェディングだったんね。
それで、私は彼の親族で、
お席につかせてもらってるから、彼の親族のとこ座ってるじゃないですか。
はいはい。
そしたら、向こうのお父さんとお母さんが、
この式、毎週2人で打ち合わせとか言って、
すごい今日まで大変だったみたいよ、準備が、みたいな話。
打ち合わせしたり、衣装合わせしたりとか、なんとかかんとかとか言って、
大変だったんだって、みたいなことを言ったのね。
そしたら、なんか、うちの旦那が、
なんか、うちは全然家族だけだったし、そういうのなかったよねって言われたのって、
わてくし、すげえやったんだけどな、みたいな気持ちになって、
15:03
その当時は、彼関西に住んでたから、
私は、いちいち恩気せがましくさ、
今日はこの打ち合わせで何時間行きますとかさ、言ってこなかったわけ。
そしたら、事実としてそれもなくなるんだと思ったら、
ちょっとなんか、むっとしてしまって、
で、なんかちょっと、お母さんとお父さんがいる前で、
私も、いやいや、うちもあったんだよ、とか言っちゃったんだけど。
言い方がかわいいですよね。
でも、まあそういうこと言っちゃったわけ。
それで、なんかその、でもなんかその時に、
あ、この、なんだろう、よかれと思って、何もなかったかのように、
さらっと対応してしまったら、
なんか一生気づかれないで終わるんだって思ったりもしたわけ。
わかる。
で、なったら、やっぱり知らしめるというか、
なんか、お伝えしなければいけないんだって思うんだけど、
でもなんかその、さっきのガミガミ言いたくないっていう気持ちと、
なんかその、何回も何回も言いたくないみたいな、
なんかその辺のバランスがすげえ難しいって思った。
いや難しいですよね。
本当に、なんていうんですか、
いや、この間の番組の気遣いも受け手があって成立するっていうお話あったじゃないですか。
だから、なんかやっぱりその、共同で生活していたら、
どっちかがその、やってあげたじゃないけど、
まあ何かしらその2人のためにしていることって気づいてくれないと、
本当に葬り去られちゃいますからね。
ねえ、そうなんだよね。
だからなんかちょっと、お姉さん風邪吹かせてさ、
大丈夫、I take care of all of this みたいな感じで、
全部やっといたよみたいな感じにさ、
なんかやっちゃったんだけど、
これはこれでなんか、ダメだったなって思ったの。
なんか納得があるからちょっといかないですよね。
結局そうなんだよなと思っちゃった。
難しいよね、でもね。
難しい、難しい。
人が生きるって難しい。
そうそうそう、そうなんだよね。
仏のようにさ、全部できるわけじゃないっていうことを、
最初からわかっといた方がいいってことなのかな。
そうですよね。
ね。
でもなんかさ、褒めて伸ばすみたいな話もあるじゃん。
はいはいはい。
でもなんかその、さっきの話でさ、
神々言ってやってもらったことでさ、褒めれるかなとか思わない?
わかる。
なんか仕方なくやって、これでいいんでしょみたいな感じにね。
って思ったらなんか褒めれないし、
そしたらなんか悪循環じゃんとか思ったりとかして。
18:03
わかんない、何が正解?教えてください、皆さん。
確かに。
気持ちよく動いてくれて気持ちよくありがとうって言いたいですよね。
そうなの、そうなの。
それができてるのって、会社とかだと、
まあ会社のほうが、会社のほうがありません?それは。
うんうんうんうんうん。
そうね。
なんでなんだろうな。
なんでなんだろうな。
なんか家族だと甘えが、
甘え?
ね、甘えですよね。
甘え、でも甘えを捨てたらどういう家での生活になるんだろうな。
フィードバックいいですか?みたいな。
サクセッションプランニングみたいな。
評価、今年度の評価を。
確かに、ちゃんと。
で、それを受けて次の目標設定をして。
そうだよ、そうだよ、それだ。
そうなったほうが楽なんだろうか。
でも楽、別に楽になりたいわけではないですもんね。
わかんない、でも。
でも彼がよく言うことで、私もすごいいいなって思うのは、
お互いを怒らせないっていうことが、自分の幸せにつながると思うっていうわけ。
彼からすると、私がイライラしてることがすごいストレスなんだって。
だから、だとしたら、自分が彼女にストレスを与えてるんだったら、
自分がストレスを与えないように変わるのは、自分にとってはストレスじゃないんだって。
すごいなんかスタンスですね。
でもそうだとしたら、なんかわかんないけど、
さっきのお仕事バージョンもいいのかもしれない。
怒られてやるよりかは、もしかしたらもっと能動力できるのかもしれないけど。
安らかくはちょっとわかんないけど。
確かに。でもそれも一回やってみたらいいかもしれないですよね。
家は家族が安らげる場所だっていうのを、私も完全に前提持ってるじゃないですか。
でも意外とそういう仕事っぽい方があったほうが、安らげたりもするのかな。
確かに。
安らげってそういうことなのかな。
なんかリラックスみたいな、だらーみたいな甘えるみたいな、なんかそういうのじゃないかもしれないけど、
安心っていうか、お互いが同じ方向向いているという安心はあるのかな。
そうですね。
なんかでもそういえばちょっと家事の話から外れるんですけど、
21:00
あの間すごい私たち夫婦の中で、これいいねってなったことがあって、それは何かっていうと、生活してると何か決めなきゃいけないことって出てくるじゃないですか。
例えば家を買うとか、ここをこういうふうにリフォームするとか、なんかあるじゃないですか。
そういう時ってお互いやっぱり違う人間だから、違う価値観で自分はこうしたい、自分はこうしたいってぶつかる時って絶対あるじゃないですか。
なんかその時に決め方に合意するっていうのを最初にやったんですよ。
例えばこれあくまで例ですけど、なんかちょっと家をリフォームするってなった時に、最終的な決断はこっちがする。
そこまで話し合いは例えば何十分はするけど、でもそこで決めきれなかった場合、決断するのはこっち。
こっちの決断に対してもう一方はもうそれ以上愚痴は言わない、応援するっていう決め方を決めたんですよ。
なんかそれは良かった。
なるほど。
決め方への合意。
なるほど。その決め方に決める時のやり取りでこう、何ていうの、着地はすぐできたの?
着地はわりとできました。なんか多分この話、あるテーマについて話してて、それまでは別に決め方の話をせずに話をしてて、そしたらわりと10分くらい話して、これ堂々巡りになるなって分かったんですよ、お互い。
だからじゃあちょっと1回やめて、ここから30分にしよう。30分後にこういう風に決めるっていうところだけ合意しましょうって言って、決め方を決めて、で30分で決めた。
へー。
で、確かになんか最初にそのルールで後腐れしない、後から愚痴言わないっていうのを決めてたことは結構意外とスッと入ってきて、
うーん。
っていうことがありました、そういえば。
へー。
それはなんかその、何ていうか無駄な揉め事だったりとか、時間とかをなくすっていう意味でもすごくいいよね。
よかったです。
絶対だって、違う価値観の、なんか会社だったら決められるっていうか決めなきゃいけないじゃないですか。
家族もそうなんだなと思って。
確かに、そうだね。
なんか、同じ価値観を例えばその30分とかで持つことって多分難しいから、違う人間だし、
あ、なんかそっか、その前提に立ったら今までもよかったのかなって、そういえばありました。
24:03
確かに。
それはでもありそうだね、なんかいろんな場面でその決め方を決めるっていうのが役に立つ場面。
うんうんうんうん。
なんかそれこそ細かい話で言うとさ、晩御飯何するみたいな、何でもいいよみたいな、
あ、うんうん。
イラつくみたいなさ、なんかそういうののさ、例えばもやもやみたいなのをなんか解消するルールみたいなのを一緒に決めるとかっていうこともあるかもしれないもんね。
あ、ありそうですよね。
うん。
今日はじゃあ例えば、こっちが決めるのはこっちの人にしようっていう決め方もあるだろうし。
うん、そうだよね。
うん。
確かに。
共同生活。
うん。
髪問題はなあ。
ねえ。
でも私この前、ある夫婦、ある夫婦に会ったんですね。
夫婦同士で会ったんですよ。
うんうん。
その時に、そのご夫婦が時としてめちゃめちゃバチバチしてたんですよ。
なんか言い方がもうあからさまにトゲトゲしい。
例えば、例えばですけど、一緒にご飯食べてて、何するっていう会話って普通にあるじゃないですか、メニューみたいなの。
うんうん。
なんかその時に、あの旦那さんがうーんとかって悩んでる、別によくあるシーンだと思うんですけど、
だからさ、早くしなよみたいな言い方がなんか怖いってなっちゃって。
うん。
でもこれも多分、二人の間ではわりと当たり前になってる?
うんうん。いやわかるわかる。そうだよね。
そうだよね。なんか周りが見てヒヤッとするような。
うんうんうんうんうん。
物の言い方ってやっぱり夫婦の中で意外とあるのかもしれない。
あると思う。あると思う。あるよね。
あると思う。
うーん。そうだよね。
これはほんと気をつけなきゃいけないところだよね。
ねえ。
うーん。やっぱ言い方とか。
ねえ。
言い方。言う内容。
ほんと。うーん。やっぱなんとなくの。でもなんかそう、大きなルールで生活したいとは思っちゃうから。
うんうんうん。
なんかその、ねえそのさっきの決め方を決めるみたいな、こう話も大きい話じゃん。
なんかこの。
あーそうですよね。
分かんないけど、この事象のこの件についての決め方はこうみたいな。
なんかそういうのは嫌だけど、なんかこう、このテーマに関してはこういうふうに決めるとか、
なんかそういうふうにしてお互いが納得できるものがあればいいのかな。
27:01
そうですね。でもなんかこういう、頭ではこうしたらいいのかなとかも思うし分かるんだけど、
結局生活ってなるとね。
うーん。カチンと。
カチンってなりますよね。
なるよ。なるよ。
ほんとに、いやーなんかいいね、ルールだったり、なんかやり方があれば是非、
はい。
アドバイスください。
アドバイス欲しいです。ガミガミしないせずに穏やかに生活する方法ですね。お待ちしております。
お願いします。
はい。
水曜日の映画では皆様からのお便り、ご意見、テーマ案をお待ちしています。
プロフィールトップにあるホームからお送りください。
また、もし番組を気に入っていただけましたらフォロー、評価いただけるととっても嬉しいです。
またインスタグラムでは交代で編集工具を作っておりますので是非ご覧くださいね。
今日も最後まで聞いてくださりましてありがとうございました。
それではまた来週水曜日にお会いしましょう。
28:11

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