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2024-04-15 06:13

4/14 センス・オブ・ワンダーの縁

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二本立てです🙌

  1. 青山ブックセンターで開催された、センス・オブ・ワンダー 訳とそのつづき出版記念「翻訳するカーソン」に参加してきた話(よかったとしか言ってないですがw)

  2. 小杉湯の本屋さんで5/19(日)文学フリマ東京38で販売するZINE作ってる話

 

サマリー

青山ブックセンターでセンス・オブ・ワンダーの出版記念イベントに参加し、森田さんから翻訳の経緯や興味深い話を聞いています。その後は、高円寺のお風呂屋さんで本の原稿チェックをしており、飲み会を楽しんでいます。

00:01
こんばんは、まーちんでーす。 今日は、4月14日日曜日の夜です。
センス・オブ・ワンダーの出版記念イベント
今日はですね、 あの、青山ブックセンターっていう本屋さんが
大好きなんですけど、そこで あの
センス・オブ・ワンダーっていうレイチェル・カーソンの 古い本があるんですが、それの
新しく翻訳したバージョンを
あの 出版があって、それの出版記念の
イベントに 行ってきました。それがすっごい良くて
その方は、森田さんって人なんですけど、 あの
いくつか著書を読んでて、 いや、すっごい面白いんですよ。
その、小さ、小さい、本当にちっちゃい
観察版というか、その
ものの見方がすごい面白くて、 今回のイベントでは、その翻訳に至った経緯とか
翻訳をするにあたってこんなことが あってね、みたいな話とかを
まっすぐ 一本筋が通るような話
だったんだなって、イベントが終わったら 思えたんですけど
その話を聞いている間は どこに行くんだろう?みたいな
ことも寄り道をしたりとかも しているように私には感じたんですよね
なんか知的好奇心をすごい満たされたというか
やっぱ 背伸びっていいなってお話聞いてて
思いました。 話をしていること全部が理解できるかっていうと
いや全然わかんない!みたいなところとかも あったんですけど
その お話自体はちょっと長くて
2時に始まって 4時半とかに終わったのかな
1回間休憩が入ったんですけど
大学の講義を聞いているような感じだったんですけど
一方通行ではなくて
対話というか実際に話をしたわけじゃないんですけど
考えたりとかもしながらめちゃくちゃメモを取って
すっごい面白かったですよねっていう話がしたくて
録音をしてます
それが終わってから今私は 高円寺の小杉湯っていうお風呂屋さん
銭湯があるんですけどそこの 待合室でやっている本屋さんの担当してて
そこのメンバーで今5月の19日に文学フリマ東京っていうのがあるんですけど
そこに出展を決めてて その時に販売する用のZINEを作成をしています
原稿チェックと飲み会
今日はそれの最終原稿チェックをみんなでやりました
誤字脱字とか読みづらいとこないかとか
原稿上がってくるのを待ってて
隙間が空いてるところがないかなとか
そういったのをみんなでやって
でその後に みんな近くに住んでるので飲みに行って
いろんな話をしてっていう 日でしたね
だいぶ外も暖かくなってきたので
外で飲むパターンの安い大衆居酒屋さんに行ったんですけど
ビールの瓶のケース逆さまにしてその上に板乗せて
ちっちゃい安い椅子くっつけて飲むみたいなタイプのところだったんですけど
本当にみんなの経験とか話いろいろ聞いてて
切り取り方を見る
私は人の経験の中の切り取り方を見るのが好きなんだなぁって思って話を聞いてました
なんかその1個のシーンに対して
今日はねお父さんの話してて
1人男性でお父さんやってる人がいたんですけど
その方が娘さんとの関わりでこんな感じっていう話と
自分の父親もそんな感じでしたみたいな自分の体験談話してくれてる方とかがいたりとかしてて
なんかいい時間だったな
うんそんな感じです
はいとりあえず今日はそんな森田さんの話めっちゃ面白かったんで
なんかそういうのもっと行ってみたいなっていうふうに思ったっていう話がしたかったので
はい終わります
はーいおやすみなさーい
06:13

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