1. 営農とサブカル
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2024-05-04 54:24

人を動かす、或いは人に動かされる 自治会、PTA、青年部、消防団で検索して出てきたEPを全部聴いた回

【 今回扱ってる内容 】

今週のテーマは「自治会」、「PTA」、「青年部」、「消防団」。

自主的な参加を強要される任意の団体、をSpotifyで検索をかけて出てきたポッドキャストを聴いて色々と考えていきます。

なぜ役員決めは地獄になるのか。どうしてどの団体においても辞めたらいいのにな活動が残り続けるのか。なんでゆるキャラを作ってしまうのか。

自主的な参加を強要されてる方も、そうでない方も、ぜひお聴きください。


全部が聞けるプレイリスト

https://open.spotify.com/playlist/0B8mljJ5Sq0qGFff72i53Q?si=8500a218277745bd

※ はなし損なったDAO(自律分散型組織)についても含まれてます。どっかでDAOについてだけ話せたらなぁって思ってます。


言及したポッドキャスト

月曜から長電話ラジオ

#059 元PTA連合会長のパワーワード「〇〇は必読」

https://open.spotify.com/episode/7AJkCRPLE02KBmhLw03nY3?si=c6MFMo7yTsqc_WP2TROd1A

農家のいっぷく

農協青年部を考える 前編

https://open.spotify.com/episode/2jWSdoJmsNrgD1XGbClZpJ?si=naWNQDBKQxi8uJP5Tu2rgw

石原明の経営のヒントプラス

第389回恩返しすべき商工会議所青年部での活動に、ストレスを感じています。

https://open.spotify.com/episode/34czb0dFuLhXeq24qDAAim?si=wIVQCcFbQaOrFDfyNmryfA

お昼の放送委員会

消防団員に歯止めをかけるために誕生!つばまる

https://open.spotify.com/episode/3vUV9hsaOGSmJn4LUVW2U0?si=KetWNB9rQEGaJqNBFfvVlA


【 キーワード 】

自治会、PTA、青年部、消防団、操法大会


【 謝辞 】

営農とサブカルは、

番組を支援してくださるサポーターの皆様、

コメントをくださるリスナーの皆様、

そして普段から番組を聞いてくださるサイレントリスナーの皆様のおかげで継続できています。

ご意見・ご感想は、#営サブ ハッシュタグをつけてお送りください。

番組支援: note メンバーシップ 営農とサブカル

https://note.com/agri_sub_culture/membership/info

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お仕事依頼、その他:

mail noucolo@gmail.com

サマリー

PTA、自治会、青年部、消防団についてのポッドキャストを聴いた第三者は、団体の特徴や感想を話しています。個人が配信するポッドキャストでは、その団体に対する批判的な意見や肯定的な意見、そして熱狂的な意見があり、面白いポッドキャストもあるようです。最初に自治会について話され、その後PTAについての回が行われ、最後に青年部の話題が出ました。 農協の青年部や商工会議所の青年部についての考察もありました。農協青年部は農業者の若手が経営や公共活動をする場であり、水田交付金や政治力のパワーバランスについても話されました。商工会議所青年部に所属する経営者の悩みや役員推薦に対する質問には、石原明さんが回答しています。 自治会、PTA、青年部、消防団についてのポッドキャストを聴いた結果、お金を払わずに人を動かす経験やリーダーシップの重要性、消防団の問題点が挙げられました。組織運営では、やらなくてもいいことをやってしまう問題があり、特に自治会やPTA、青年部、消防団では行動力のある人が上にいくことが組織の力を失わせる可能性があると考えられます。

00:00
皆さん、こんにちは。この番組を配信しております北海道在住の米野岡にして、 高校のポッドキャスターのジョンと申します。よろしくお願いいたします。
先週は再放送をさせていただいたので、基本的には今回は週は配信の方の反応とかはほとんどなかったりするんですけどね。
まあ、一通だけ届いておりますので、それの方をご紹介するところからお話をスタートしていこうかなと思っております。
で、こちらはですね、私がちょっと前に配信をした回、ポッドキャスターバースという風なアプリを利用して、別世界に住んでいる私の配信をこちらの世界で配信するという風なやつがありまして。
まあ、それのディグ高いについてのコメントとなっておりますね。Xのアカウントネーム、山本光平さんよりコメントをいただいております。
あの、いつもありがとうございます。
今になってもう一回聞いてるけど、これが来年のポッドキャスターワード入らなかったらもはや納得いかないレベル。
全ポッドキャスターが絶対聞くべき回震え上がるよ。
やっぱ頭おかしいって感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
あのね、山本光平さんここ最近はすごく私に気を使っていただいてるのか、あの方面のコメントばかりたくさん寄せていただいて本当にいつもありがとうございます。
ただあの別世界の私が配信している回となっておりますんでね、私に褒められてもっていう風な感じがしておりますけども、なんかあの伝える手段があったらなんとなく伝えておこうと思っております。
でもね、あのこういう風な回を配信してても思うんですけれどね、あの収録をしたのは私ではないんですけども、こういう風な会話ですね。
実のところすごく刺さる人には熱狂的に受け入れられる一方、何が面白いのか全くわからないという風な人がですね、多分日本国内のポッドキャスターリスナーの4分の3以上を占めておりますんでね。
まあ、これが何かしらの表彰されたりですとか、あとは聞かれて喜ばれたりするような感じっていう風なのはですね、ほとんどねえかなとは思っております。
まあ、ほら、あの今年のポッドキャスターアワードのメディアクリエイト賞の方を受賞されておりました。
虚紙製品製の方がですね、ポッドキャストとしてすごく古っているかどうかっていう風に言われると怪しいなっていう風な感じになってるのはですね、たぶんこの辺のことが理由だろうなという風には思っております。
ねえ、何でかというとですね、たぶんこの辺のことはですね、面白すぎるんです。
面白すぎるから基本的にたくさんの人には聞いていただけないんだろうなという風に思っておりますね。
虚紙製品製も面白くて好きだなとは思うんですけども、けれどもあれが天下を取っている印象が全然ないっていう風なのはですね、まあその辺のことが理由になるかなとは思いますね。
まあなんでね、私もあのこれから別世界の私の配信という風なのを輸入してきて配信するというエコな配信をしていこうかなと思ってはいるんですけれどね。
けれどもこれがすごくバズって人気が出るって風なことにはならねえなーって思っちゃいるんですよね。
まあなんでね、あの本当に喜んでくれるところに刺さってくれればそれだけで嬉しいなという風に思ったところで、ちょっと次の今回の話の方をしていこうかなと思っております。
ここ最近ですね、基本的に私ずっと忙しいんです。
北海道の農家は4月5月がとにかく忙しいような繁忙期となっておりますのでね。
まあ大変だったりしますので、まあ先週はね、私あのダンジョン飯会の再放送の方させていただきましたけども、今月もですね、多分どこかしらで再放送挟まざるとえないかなと思っております。
なぜなら田植えがあっているからねっていうね。
まあ今年あの田植えの方式とかも変えてたりするのでね、多少楽にはなると思うんですけども、相変わらずちょっとバタついているような状況だったりしておりますのでね。
で今週何を話すのかと言いますと、基本的に私この時期っていう風なのはですね、テレビを見る暇もなければゲームをする暇もないんですよね。
まあそれなんで触れられていることができるものといえばラジオとかポッドキャストといった音声コンテンツのみとなっております。
なのでここ最近ザッタに聞いたポッドキャストやる何を魚にしつつ配信をするというAノートポッドキャスト会を今月も今週も配信をしていこうと思っております。
で今回のテーマはですねちょっと私今週テーマ選定失敗したなというふうに思っておりますけれども全部で4つあります。
まずPTA自治会青年部消防団この4つについてざっくりといろいろとスポティファイで検索をかけましてプレイリストを作ってそれを網羅的に聞くというふうなのをやっております。
これらに特徴するものはですね自主的な参加を求められる無償で働くことを望まれるボランティア活動というふうな感じでですね。
まあ私は捉えてるんですけどもいかがでしょうかね。
多分これを言うとですね違うよ全然違うよっていうふうに思われる方もいらっしゃると思うんですけどね。
まあ一般的にこんなようなニュアンスを持たれていることが多いような団体かなとは思っております。
でこれについてシュシュザッとしていこうと思いますので今週もよろしくお願いいたします。
というわけで今回も参りましょう営農とサブカルこの番組は北海道在住の米野を介して高校のポッドキャスターのジョンがお送りするオーディオエッセイ番組です。
今回はその番組当番組のメインコンテンツの一つAノートの最中に聞いたポッドキャストを魚にしつつ自分が喋りたくなったことを喋る横断的ポッドキャスト紹介プログラムAノートポッドキャストのお時間となっております。
ポッドキャストの傾向
今回のテーマはPTA自治会青年部消防団となっておりますエピソード総数は84本再生時間はおよそ35時間長いただこうと思います。
今回やってて思ったんですけどテーマ選定失敗しました。
最初はですね自治会から始めていろいろ検索して聞いてたんですけどね何回一個でまとまんねーなーというような感じになりましてちょっとずつ増やしてたらですねこんなような再生時間になってしまったんですねそしてどれだけが悪い本当になんかいろいろ聞いてても思ったんですけどねなんかこれについて喋りたいというふうに思うようなポッドキャストになかなか当てらなかったなーっていうふうなのがですね今回やってた印象となっております
っていうふうなのも今回ちょっといつもとは変則的な形で話をしていこうと思いますけれども先に全体の概要からちょっと話をしていきましょうか
でこれらPTAとか自治会とか青年部ですとか消防団ですとかについているポッドキャスト番組を聞いてて思ったんですけど基本的に個人の人が配信をしているポッドキャスト番組においては
どの団体についても嫌ごとを言ってることが多いんですよねだから自治会役員やりたくないとかね自治会のいろいろと使いねえジジイが嫌いとかねそういうような呪いの言葉のようなものをたくさん配信するポッドキャストが多かったりしてたんですよね
それか例えばこういうふうな団体なので地域自治とかのことを考えていきましょうねというふうな非常に真面目なポッドキャスト番組とかもあったりする一方なんですけども
取り立てて私が聞いて喋りたくなるようなことを喋ってるポッドキャストっていうのがですねこんだけ聞いてもまあねえなっていうふうな状況になってたんですよね
特に自治会に関してはですね本当にあの何聞いててもそうなんですけども自治会のこの連絡を回す回覧版ですとかのシステムが終わってるですとか
あとは自治会役員やりたくねえとかね俺は今年やったのに何であいつら今年やんねえで俺に落ち着けてくんだよみたいな配信っていうふうなのがたくさんあったんですよね
まあそれ以外にも一応あのなんていうの例えばここ最近の地震が多くなっているような日本国内の状況においてこういうふうな地域の助け合いとかが大事なのではないかみたいなことを言ってるポッドキャストとかもあったりするんですけどね
なかなかのちょっとねそういうふうな感じでうまくまとめて話をしたいなというふうなものがないようなものとなっておりましたでこれはあのptaに関しても青年部に関しても消防団に関してもねだいたい同じような状況となっておりますねだからこれらに共通することと言えばですねやっぱりあの日本国内こういったボランティア活動において自主的な参加を強要されるっていう風なのがどこの団体においても何かしらあるのかなと思っておりますね
ちなみに実会においても pta においても一応任意の代替なのでやりたくなければやらなくていいじゃんってことになってるはずなんですけれどもやらざるを得なくてやらなくちゃいけない人がいるというね何か不思議なことが起こってるなっていう風なのがですね日本国内ではまかり通っているような状況となっております
それもあってですねなかなかに批判的な意見が多いようなねポッドキャストをたくさん聞くことになってこの長時間聞くのがなかなかにしんどかったなというふうなのがですね今回だったりしておりますでそんな感じで特定の団体に対して嫌事を言う人が多い一方で肯定的な言い言うことを言う人っていうふうなのも中にはいるんですねただそれを言う際にはですね熱狂的な感じで肯定的な意見を言うことがあるんですよね
それか熱狂的な風を装いつつそこから離れたいというふうなのを言ってたりするっていうふうなところがあってね日本語って面白いなっていうふうなのをね今回はたくさん聞きながら思ってたりしておりました
例えば熱狂的な例で言えばちょっとこれPTAの方で話をしようかどうか悩んではいたんですけれどもラジオ機能という風なラジオ局がやっているティーサージパラダイスというふうな番組がございます
熱狂的な意見と肯定的な意見
この番組の方ではですね要はリスナーに投稿を呼びかけてアンケートを通ってそのアンケートに対してさらにコメントとかその辺を求めるというふうなリスナー投稿型のコーナーをやってたんですね
私が聞いた回っていうふうなのはPTA活動やったことありますかっていうふうなのを沖縄のリスナーに向けて聞くっていうふうなのをやってたんですけどねこれが聞いててなかなかちょっと面白かったりしたかなというふうに思っております
でこのパーソナリティの一人の関戸さんというふうな方がですね話をしてたんですけども私はとにかくPTAが大好きで家庭をないがしろにするぐらいPTAにハマっていてむしろPTA中毒と言った方がいいぐらいっていうふうな感じでですねPTAを熱狂的にやっていたよというふうな方となっておりました
ただそういうふうな方がですねこのPTAやったことあるかないかについてのリスナーからの投稿に対していろいろと話をしていくっていうのがですねなかなかに面白かったかなというふうに思っております
例えばこのPTAについての嫌だなっていうふうなところでリスナーから送られたのでちょっと聞いててしんどそうだなというふうに思ったのがPTAの役員決めをやりますというふうな会議が起こった際に誰も役員をやりたがらがなかったので全員が黙りこくるというふうな時間が10分ぐらい続いたっていうふうなリスナー投稿があったんですけどね
それに対する解決策として石戸さんが挙げられておりましたのがそんなの簡単ですよ私がやりますと言えばいいんですっていうねそりゃそうだけれどもっていうのがね聞いていて非常になんか面白い部分もあらーなというふうに思っておりましたね
であとこの地方のラジオ番組の全然知らねーような地方キージョークを聞くっていうふうなのなかなか面白いことだなというふうにねこの番組に聞いているのも思いました
例えば沖縄のPTAの役員の仕事にですねカチャシ指導員っていうのがあるんですよね要はこれあの沖縄独特のあの踊りやら何やらを教えるというふうなのがあるそうなんですねでそれを指導する役員っていうふうなのもPTA役員の仕事らしくですねなかなか面白いことやってんなーっていうねそしてそれだけ踊れるような状況になってなきゃいけない沖縄というふうなのは踊れないガールにとっては辛いことなんだなーっていうふうなのをですね
あのTBSラジオライフのパーソナリティーでおなじみの山本ポテトさんの陣をこないだ読んだりしてましたのでねまあそんなようなのをちょっと聞いて思ったりしてたりしておりました
そんな感じですねあの一応どの団体においてもそれなりにその団体の会長とかそういうふうなのをやってる人っていうふうなのはそれなりに立派なことを言います
であとあの時々がんぎまったような感じでねすごくお世話になったみたいなことを言うこともいるんですけどもただ基本的にどの団体においてもですね
やりたくねーっていうふうなお気持ちが溢れているポッドキャスト配信だったりしてたかなーって思っておりますね
であとどの団体においてもなんですけども体質が古臭いもっとデジタル化したいというふうなね思いを強くはずらされている番組が多かったりしておりましたね
ただうまくそういうふうなデジタル化を進めているようなところも結構出てたりしておりましたね
自治会について
特にPTAに関しては意外とデジタル化が進んでいるような話をされているようなポッドキャストもちょこちょこ見受けられたかなというふうに思っておりましたね
ちなみにこのね役員やりたくねーに関する圧の強さはですね一番強かったのは自治会ですね
でその次がPTAで正面部と消防団に関してはこの役員やりたくねーの云々の話はですねそんなに出てきてなかったかなと思っております
ただそっちの方はそっちの方ですね別の問題が紛失しておりましたねこれについてはちょっと後で話をしていこうかなとは思ってたりしております
でそんなような感じですねここからはそれぞれの団体について話をしているポッドキャストの特徴を挙げつつちょこちょこ話しなくなったポッドキャストをつまみに話をしていこうかなと思っておりますね
相変わらずちょっと長い時間になりますけどもお付き合いいただきをしていこうかと思います
では最初にまず自治会についてのポッドキャスト群について話をしていこうと思います
皆さん自治会って言ってわかりますよねってね
例えばマンションの管理自治組合ですとかあとはあのまあ普通に街中とかに住んでたり持ち家とか持ってたりするとあの町内会ですとか
まあそういうふうな何かしらの会というふうなのに所属されていることが多いかなと思います
賃貸で住まわれているとこの辺のね自治会とかその辺とは遠遠くなるかなと思いますけどね
まあ私あの気づけば2つ自治会に所属しておりますね
まず一つが自分の会社が農地を持っている農村の自治会とあと自分が持ち家を持っている町内の自治会というね
2つの自治会を掛け持ちしているような状況となっておりましてね
さすがに役員は勘弁願いたいなと思ってるけど農村の役員には今年になることになりましてね
なんかお金を払ってボランティアっていうねなかなかに不毛だと思いながらいろいろとやってたりしております
でこの自治会ってどういうふうな組織なのかというと基本的には住民が住民のための活動をするための団体となっております
だから町中のアスファルトが壊れてるよとかね
町中の電灯の電球が切れてるよとかっていうふうなことがありましたら自治会の方でお金を集めてそれを直したりですとか
あと北海道なんか雪が多いので町中の除雪を特定の業者さんに委託するために町民からお金を集めてっていうふうなことを結構やってたりしておりますね
私も自治会費ががてらそんなような除雪の費用やら何やらっていうふうなのをお支払いしてたりしておりますね
これ死とは別なんですよねこの辺がミソだったりするんですよ
北海道に住んでない方に説明するのがなかなか難しいと思うんですけれども
排雪と言いまして排出の範囲に雪と書いて排雪と言うんですけども
要は北海道の街中って雪捨て場が無限にあるわけではないんですよ
特に街中とかに行くと自分でスノーダンプで雪を押すにしても捨てられる場所がなくて
そういうふうなのを集めた雪を一時に持っていくっていうふうなことをやってもらわないと住宅街ってものすごい雪の量になってしまうんですよね
だからこれ燃料とか入ってこなくなったら北海道冬場で暮らしていけなくなるのはこんな理由だったりしますね
車がなんせ動かせなくなるような状況になっちゃいますから
そういうふうなことをやったりするのが自治会というふうなことをやってたりしておりますね
だから自分の街を自分で守るための組織だったりしておりますので
基本的には持ち家持ってる人の義務のようなもので入った方がいいんじゃねえかなって私自身は思っております
私は賃貸派と持ち家派で話をしたポッドキャストが昔ありましたけれども
そっちの方で話をしててなんとなく賃貸派に対してやだみを感じておりましたのは
ほら賃貸派の皆さんって自治会のことをやらないじゃないですかっていうふうなのを思ってたりするっていうのはかなり強い理由なのかなというふうに思っております
そんな感じでいろいろと面倒事があったりするんですけど
街のこと例えばゴミ捨て場を管理したりなんだりするったりいうふうなことも
こういうふうな自治会関係の役員さんがやってたりするというふうな感謝しやがれというふうなのは定期的に思ってたりするわけなんですけどね
こういうふうなことを言うから自治会役員にやりたくねえんだよというふうな感じも思われるような感じになるかなと思っております
で基本的に他のポッドキャストを聞いてもそうなんですけれども
個人の人が配信をしているポッドキャストは自治会やりたくねえというふうな思いが強く出てるなというような感じがしておりますね
あと一部ですね移住者とかそういうふうな人に向けてるポッドキャストの配信とかによりますと
こういうような自治会とかに参加して地域の人と縁を作っておいた方がいいですよっていうふうなことを言ってたりするような場合もありますし
あとは市長さんとかが自治会でどういうふうな働きをすべきなのかっていうふうなのを市民に向ける手で紹介するようなポッドキャストがあったりとか
そういうふうなところでところどころ興味深いものはあったりしたかなと思います
ただですねそんなに話したいことはないなというふうに思ったのが自治会のポッドキャストはそんな感じで自治会に関しては特に話したいことはなかったんですけれどね
まあこういうふうな感じでみんなのためにやるっていうふうなので非常にすごく頑張っててすごいなっていうふうに事例を感じるものはあるんですけども
そこに巻き込まれたくないなというふうなお気持ちでいっぱいになるような配信がねなんか多かったなというふうに思ってたりしておりますね
あと続きまして今度はPTAについての回となっております
これはPTAとは何かというふうなところから話をしていきますけどね
PTAについて
大体の日本国内で学生をされたことがある小学校とかそういうふうなのに行ったらですね
PTAの役員さんとかそういうふうなの見たことあると思いますね
誰々さんのお父さんがそういえばやってたなお母さんがやってたなぐらいはなんかわかると思うんです
PTAってどういうふうなものなのかというと
PTAペアレントティーチャーアソシエーションという要は保護者と教職員が協力をしあって
子どもたちの健やかな成長のために様々な活動を行う社会教育関係団体というふうに言われております
だから早いところだと保育園とか幼稚園とかもPTAがあるところがあったりしますね
場所によったら保護社会とか言われたりするのかな
でこういうふうな感じですねPTAに関して検索して聞いてた感想なんですけども
基本的にPTAについて話をされてるポッドキャスト番組で多いなというふうな印象があったのがですね
役員やりたくないというふうな話がこっちの方でも多かったかなというふうに思っております
であと次に多かったのがもっとDXしたいとかね
あのお前ら全員LINEぐらい使えとかね
そういうふうなことをよく話されてたりしたかなとは思ってたりしておりますね
でもなんかやっぱりこういうふうなことをやるんですけども
やっぱり親として必要だからこの辺のことをやらないといけないなっていうふうなところがですね
気合を入れて頑張ってるような印象がするというふうなのが
なかなかに聞いてて面白かったかなというふうに思っております
で今回ちょっと1個だけ紹介をしようと思うのが
ポッドキャスト番組月曜から中電話ラジオ
2024年3月配信のエピソード
でこれはですね第59回元PTA連合会会長のパワーワード
〇〇は出毒というふうなエピソードとなっております
こちらのポッドキャスト番組は
青年部について
ギリ昭和生まれゆとり育ちの女性2人が
アメリカと日本とで長電話するポッドキャスト
このポッドキャストを聞いていてなんかちょっと面白いなというか
多分年代的に私よりちょっと若いぐらいだと思うんですね
30代後半ぐらいの女性2人なのかな
もしかしたら40代前半ぐらいだと思うんですけども
そのぐらいの女性2人が話されてるポッドキャスト番組となっておりました
でこの聞いててちょっと面白いなというかね
あとちょっとこの辺のポッドキャスト番組を聞いてて
よく思うんですけども
喋ってるうちに誰が誰だかわからないことがあるんですよね
だから最低限毎回毎回エピソードで名前を名乗るというふうなのは
ポッドキャストでやってった方がいいんじゃねえかなというふうに思っております
なんでねちょっとこのお二人がどちらがどちらなのか私区別つかないので
ざっくりとまとめて話をしていきますけれども
この話の中でちょっと大きいなというふうに思ってたのが
PTAについての話をしていくところだったりするんですね
PTAをやっていてこの話をしている中では
やっててよかったよというふうなことを結構言ってたりしております
ただやっててよかったんだけれども
やる際にこのPTAの活動はボランティアだよっていうふうなところを
忘れちゃいけないねっていうふうなところをね
すごく念をして話をされてたところが
私は聞いててちょっと印象に残ってた部分だなと思っております
でねこれあの大事な視点というか
よくやってると分かんなくなっちゃうような視点だったりするのでね
とてもいいことを言うなというふうに
聞きながら思ってた部分だったりしております
っていうふうなのもこの辺のPTAとかのことだったりするんですけども
まずみんなで話し合いをして何が嫌なのか
どのぐらい仕事が忙しくてどのぐらいPTAに出られるのかっていうふうなのを
最初に確認しようっていうふうなことを言ってたりするんですよね
でね子どもたちのためにやれることはあるよねっていうふうなのは
当然わかっててでやらざるを得ないのも分かるんだけども
なるべく面倒ことはしたくないっていう
なんだけれどもそれぞれにできることはあって
それぞれのできるリソースをまず確認してから
仕事を始めないといけないよねっていうふうなところが
今回のエピソードの中では話されたりするんですよね
これはお母さんだからのすごく現実的なお話なのかな
っていうふうなのを聞きながら思ってたりしております
っていうふうなのもここから後で話す消防団と青年部においては
この辺の話題が出てこないんですね
なぜならおっさんだからなんですけれども
自宅とかその辺で誰かケアをしなければならない人がいたりですとか
あとはパートをやってたりとかそういうふうなところで
とにかくお母さんの方が忙しかったりするので
その辺の部分からこういうふうな
合理的な判断っていうふうなのをやるようにしてて
その辺の部分があって私はちょっと聞きながら
やっぱそういうふうな感じで動くんだなっていうふうなのね
こういうふうなところがいいところだなっていうふうなのを
ちょっと聞きながら思ってたりしてたところなんですよね
PTAに関してのポッドキャストをたくさん聞いてて思ったんですけども
PTAの方が比較的合理的に
いろいろと削ったりなんだりするというふうなのを
やってる印象がありました
他の団体とかだとですね
例えばもうやめたらいいのにこのお祭りとかね
そういうふうなことがずっと文句言われ続けながらでも
残ってたりするんですけども
PTAの方ではその辺のことを削ったりなんだりする
というふうなことを結構進めたりするのは
こういうふうなことをお母さんの合理性を持って
削ってったりするのかなというふうなのを聞きながら思ってて
その辺の部分がいいなというふうに思って
ちょっと今回このエピソードだけ紹介をさせていただきました
で他についてもいろいろとPTAについてとかは
いろいろあったりはしてたんですけどね
なんかやっぱり興味深いところとかいろいろ付いておくと
やっぱこの辺の部分に集約されるかなと思っております
ちょっと他の団体の方向の話を
ちょっとこれからしていきますけれども
そうだなこちら先に青年部の話をしていきましょうか
今回青年部というふうに検索をして出てきたキーワードは
まず私が参加をしている農協に所属している
若手青年農業者の団体である
農協青年部というふうなのがまず出てきておりました
この他に例えば商工会議所がやっている
若手経営者が入っている商工会議所青年部というふうな団体がありましたし
農協青年部の活動
あとJCという青年会議所とかっていうふうなね
ようふうに呼ばれている青年部の活動とかっていうふうなも入ってたりしておりました
でこれらの団体の特徴とかをざっくりと話をしていきますと
要は例えばお仕事をしている人の若い方の人の集団だったりするんですよね
ただ農協の青年部においてはですね
かなりシニアの年齢になるまで入ることがありまして
それは青壮年部というふうに言われることがあるんですけどね
そういうような感じの人も入りつつ
それなりに経営やら何やらお仕事をやってる人方が
お仕事を有利に働かせるような公共的な活動をする場として
こういうふうな青年部というふうなのがあるよっていうふうな感じになってたりしております
で今回たくさんポッドキャストを聞いてて
いろいろと聞き覚えのあるようなポッドキャストが出てくるなというふうに思ってたりしておりましたんでね
ちょこちょこ紹介をしておこうと思います
例えば今回ちょっと話題には挙げませんけれども
オープニングの方でお便りを紹介させていただきました
夜の農家の山本幸平さんがやっております
エピソードとかの方もちょこちょこ上がったりしておりましてね
たまに知ってる人の番組聞くと落ち着くなっていうふうな感じがしておりまして
そういうふうな感じもあったりとかっていうふうなのがありましたね
でちょっと今回先に農協青年部の方から話をしていきましょうか
でこちらのエピソードはですね
ポッドキャスト番組農家の一服
2023年11月のエピソード農協青年部について考える
前後編という2本のエピソードがありまして
これについて聞いていろいろと思うことがあったので
ちょっと話をしておこうと思います
こちらのポッドキャスト番組は北海道で農業法人を経営する
マッサンと実家の収納終わる農業と書いて収納をサポートする
さやさんがお送りする番組となっております
農家の休憩時間一服中のおしゃべりをまるっとゆるっとお届けする
農家ポッドキャスト番組となっておりまして
私すごく近くには住んでるんですけども
関わりが一切ないことでおなじみの農家ポッドキャスト番組でございますね
お前が農家ポッドキャストじゃないというふうに大声を振ってね
いろいろとあちこち喧嘩を売ってこんな風になってんだから
しょうがねえじゃんっていうふうな部分だったりはするんですけどね
でこちらの番組の方ではちょっとゲストとして
絵庭市に住んでいる藤野さんというふうな方がゲストに出られておりましてね
その方と一緒に農協青年部というこの団体について考えていくというふうな
エピソードを話されておりました
私はこの回を聞いてですね
まあそうだよそうだよっていうふうに思いながら
頷く部分がいっぱいあった回なのでね
ちょっとこれについての話をしていこうと思います
で農協青年部というふうな団体についてざっくりと話をまとめていくとですね
まあ要は農業者の青年団体というふうなことだったりするんですけども
その農業者の青年団体として求められていることは何かといえば
我々が集団としてまとまっていて
それが表伝とか何かを動かすパワーになるんだよっていうふうなのを
利己的に意図的に使っていくようなことが必要とされる団体なんだけれども
それのリーダーがうまくその辺のことを使えていないよねっていうふうなことを
ひたすら前後編に渡って話をしていくというふうなエピソードだったりするんですよね
でそれで特にそうだよねっていうふうに思ってたのがですね
マッサンが話しておりました
水田交付金の件は政治力のパワーバランスを失った結果
水田農家が政治力を失った結果起こったことなんじゃないのっていうふうな話をしておりましてね
まあそうだろうなっていうふうなのを聞きながら思っていたところでございます
これ農家をしてない人には何のことなのかさっぱりわからないことだとは思うんですけどね
水田交付金についてはですね当番組で過去回の方にありますんでね
わからない方はそちらの方をちょっとお聞きいただければいいかなと思っています
要はですね農業をしながらとても補助金ってとっても重要になってたりするわけなんですけども
この補助金の当たり方っていうふうなのはですね
こういった農業者とかそれらがやって押し出している地域の政治家さんとか
そういうふうなもののパワーバランスによって結構歪められてきたよというふうな歴史がね長くあるんです
まあだからね猫の目農政なんてしましてね
本当にコロコロコロコロ農業に対する政策が変わっていって
農家は基本的にこういうふうな大規模が大きくなったりするとですね
補助金が経営に入ってくる割合ですごく占めているような状況っていうふうなのがあることがあるんですよね
そうじゃない立派な経営者の皆さんもいるとは知っておりますけどもね
そうではない農業者の代表として私が言いますけれども
やっぱりその辺でねすごくこの辺に部分調べられてたりするので
それなので農家は結構政治とかその辺のことに関して首を突っ込んだり
いろいろ頑張ったりすることが多かったりするのはこういうふうな理由だったりするんですよ
商工会議所青年部の活動
でそれで水田の交付金というふうなのはざっくりと話をするとお米を作っている農家
特に水を引いてちゃんと水田でお米を作っている農家に対する風当たりというふうなのがですね
ここ最近すごくきついような状況になってきてたりするんですよ
でこれはなぜかといえば例えば道頭ですとかの巨大な落納ですとか
あとはおびひろとかトカシとかのあたりの旗咲く地帯
そちらの方のパワーの方が強くなってしまった結果
我々がこういうふうなところから追いやられているんじゃないかっていうふうなのがねあるかなと思います
まあでもねそれ以外にもいろいろ要因はあるんですよ
特に水田交付金に関しては例えばもうやめたらいいんじゃねーのっていうふうな
兼業農家さんの延命をずっとするのに役立っていたとかね
あとはそういうふうなところで水田をやられている農家自体っていうふうなのが
日本各地でどこどこ減っていったりするので
その辺でね表現としての旨味がなくなったので政治家さんも守ってくれないのかなとかね
まあいろいろと邪推をしちゃうようなことっていうふうなのが
いっぱいあるような状況っていうふうなのがねここ最近続いておりまして
でその辺のことがちょこちょこ話されてたりするんですね
で一応この農協の青年部というふうな団体についての批判としてね
このお三方で話されてた内容的な部分として言えば
ここ最近農業青年団体としてPRとかそういうふうなのやってるけど
それいらなくねとかっていうふうな話ね
であと飲み会多くねっていうね
そう飲み会多くねはね俺も思ってたんですけどねそうなんですよ
どうしようもないんですよっていうふうなのね
まあ聞きながら思ってたりしてた部分だったりしてたんですね
それで本来この農協青年部とかそういうふうなものはやるべきものっていうふうなのは
こういった政治力を行使するためにいろいろ動いていくのが必要なことなんだけど
それがうまくいってないよねっていうふうな部分だったりするのと
あとは結局のところこういうふうな活躍やらないねをしていって
農協青年部以外例えば辞めた後で農協の組合長になるですとか
議員さんになるですとかっていうふうな方向に行ったほうがいいんじゃねーのっていうふうな話とかもね
ちょっとふわっとされてたりするんですね
で今回は私あの夜の農家の山本康平さんのね
番組の方をあげようかなと思ってたのを
すっ飛ばしてこれを話をしなければならなかった理由っていうふうなのがですね
この藤野さんというふうな方がですね
私が同農協というふうに呼ばれているところで青年部の部長だった時にですね
まああんまり出てこないでいろいろと言われてた方だったよなっていうふうなのがあって
それで話をしたくなったっていうのがあったんですね
ディスられてんなーっていうふうなのをね聞きながら思ってたところだったりしております
まあねディスられるようにもならなーっていうふうなのね
自分の振る舞い見てて思うんです
特に私はコロナ禍においてこういうふうな部長とかそういうふうなのをしておりてですね
基本的に誰からもですね
お前は何もしなかったとかっていうふうに言われてたりするわけなんですけどね
けれども俺は俺の仕事をしたよというふうなのを思っておりますね
なんせね感染拡大はさせないように事業をたくさん潰してったぞっていうね
お前らが無茶をしてどうせ飲み会とか開きたがるだろうやつを
俺が潰してたんだぞっていうふうなのがあるんですけどね
それの関係でいろいろ言われてたりしたのと
あとは農協の方にですね青年部が望んでおりますので
このシステムとこのシステム入れてくださいっていうふうに言ってた
システムの方を農協青年部の総意としてね
挙げて自分の農協の方に認めさせてシステムの導入をさせたものっていうふうなのが二つありまして
それがみんなの役にては立ってんじゃんっていうふうには思ってはいるんですけどね
それについては私一人がこういうふうに話をしてるんですけどね
誰もその功績を認めてくれないというふうなので大変憤慨しているというふうなのがあったりするんですよね
まあそういうふうなのもありましてねなんか聞きながらね
でも藤野君そういうふうに言うけどさっていうねあんた基本的に
まあでもどうかな最近はよくやってるなっていうような感じもするから
この辺はあんまり言うこともないかなと思うんですけどね
まあでもなんかなんかなっていうふうなのをねちょっと聞きながら思ったりしてたので
ちょっと話をさせてもらってたりしておりました
であと続きまして今度はですね
この他の青年部商工会議所青年部についての活躍についての話をしていこうと思います
こちらはポッドキャスト番組石原あきらの経営のヒントプラス
2017年6月配信のエピソード
第389回恩返しすべき商工会議所青年部での活動にストレスを感じていますというふうなエピソードとなっております
ストレートの回でございますね
これどんなようなエピソードなのかというか
まあポッドキャストなのかというとこれは経営コンサルタントをしております
石原あきらさんという方がやってる読者とかリスナー投稿のお悩みとかに相談をしていくという
10分程度の短いポッドキャスト番組だったりしております
でねその際にこのエピソードの方ではですね
40代の経営者の方がした質問として大雑把に要約するとこんな感じのことを言っております
で商工会議所青年部という団体に所属してきた質問者だったのが
仕事や家族のことを差し置いて活動しなければならない青年部の活動が最近面倒くさいです
このままだと人生において大切なものを見失ってしまう気がします
先生がかつて給与を出さずに人を動かす勉強になるボランティア活動は経営の勉強になるとおっしゃっていましたが
確かにそこは納得する点です
ただ私はもう疲れてしまっています
近々この団体の役員に推薦されることが目に見えているのですが
どうしたらいいでしょうかというふうな感じの質問をされてたりするんですよね
石原明さんはそんな人でもやれる青年部の活動を
トップとして作っていったらいいのではないでしょうか
というふうなところで回答をしていくというふうなエピソードあったりするんですけどね
青年部の課題と回答
私がこのエピソードの中で引っかかった一番の点というふうなのが
この過去回で石原明さんがおっしゃってたであろう
給与を出さずに人を動かす勉強になるボランティア活動は経営の勉強になるというふうに言ってたあたり
これがすごくうわぁというふうに思った部分だったりはするんですよね
地獄を広めるのはこういうふうな人なんだなというふうなのを聞きながら
思っていたようなものだったりしております
確かにそうなんですよ
この青年部とかの活動とかを見てて思うんですけどね
基本的には無償の団体でどっちかっていうと
金は出ていく一方の団体だったりしておりますね
だから先輩勢として後輩に怒ったりしなければならないしとか
そういうふうなのがあったりして
すごく憤慨するようなことが多いようなことがあったりするわけなんですけれども
そういうような場所において
一番ちょっと勉強になるかなというふうに思う部分というのが
お金を払わないで人を動かす経験だったりするんですよね
これはそれぞれが仕事が忙しい中
そういうふうな団体に出てきて協力をしてくれるっていうので
その辺の人々を動かすのに
絵に描いた餅のようなものを提示して
それに向かって人を動かしていくっていうふうな勉強がね
確かにこういうふうな青年部とかそういうふうな団体に所属して
リーダーシップを取る練習とか
っていうふうなことをやっていくと
後々役に立っていくのかなとは思っておりますけれども
私は今現在の日本国内が30年間を失われた
30年間を減るような原因になったっていうふうなのは
基本的にこういうやつのせいだなっていうふうには思ってたりするんですよね
そうだからピンハメをした方が金儲かるじゃないですかっていうね
そして日本国内の機質的なものだと思うんですけども
優しくて真面目で従順な人が多いんですよね
失われた30年間っていうふうなのは基本的にこういうような人々から無償で
というか本当に安い賃金で買い叩きをし続けていった結果
今現在に至ってるんじゃねえかなっていうふうな気がね
どうしてもしてしまうなっていうふうなのは
この辺のポッドキャストを聞きながら
ちょっと思っていた次第でございます
この人はこんな感じでね
恩義は感じてるけどやめたいんですっていうふうなことを
言ってたりするわけなんですけどね
この恩義は感じてるけどやめたいんですっていうふうなところも
この無償で人を動かされてるところのね
この人が犠牲者でもある
勝算ではあるかなと思うんですね
要は何となく恩義に感じるような振る舞いとかそういうふうなもの
基本的にほら小子会とか青年部の活動とかって
無意味なことの方が多いじゃないですかってね
そういうふうに言うと語弊があるな
そうちなみにね青年部を政治的な団体として使った方がいいんじゃないかとか
っていうのは農家の一服の方でも話されてたりしますけどね
青年部の政治的な能力とかその辺の部分に関しては
ほとんど能力がなかったりするんだよなーっていうふうなのね
いろいろと上の方に行ったりなんだりすると思ってたりするんですね
ポリシーブックの無意味サヨネっていうふうなのを思ったりするとね
農水省でどう扱われてるか知ってるかいっていうふうなことを言いたくなんですけれども
けれどもなんかなんかなっていうふうに思うような部分があったりするんですよ
でそういうふうな団体においての活動とかで
恩義を感じさせるような振る舞いとかをしてね
先輩後輩の間みたいなものを使って
それで地元においての活動とかを有利にしていくとか
経営とか有利にしていくとかそれなりになんかいいことはあるかなと思うんですけどね
でもなんかこういうふうなものが我々の地獄を形作っているんだよなとかね
あとこういうふうに考えて上に立つ奴が地獄を作るんだよなっていうふうなの
今回こういうふうなのを聞きながら思っていたところでございます
でそれに紐付けてですねちょっと取り留めもなくなってきたので
違う団体の話をしていこうと思います
こちらはですね消防団について話をしていこうと思います
消防団とはどんな団体かというふうに言われると
消防団とは火災や大規模災害発生時に
自宅や職場から現場へ駆けつけ消火活動や救助活動を行う
非常勤特別職の地方公務員となっております
そうこれは普通の他の仕事をしている人も
純公務員とかねそういうふうな感じで一応役所とかついてたりするんですよね
だから自衛官の予備役とかね
そういうふうなのも消防団みたいなもんだねというふうに言われるのと
似たようなもんかなとは思っております
消防団について語るポッドキャストっていうふうなのですね
基本的には団の活動とかその古臭い体質に対して
否定的なニュアンスで話をされるものが多かったなというふうに思っておりますね
特に消防団においてはですね
どのポッドキャストにおいても
唯一ね消防団が配信をしているポッドキャストっていうのがあって
それだけは特に話はしてなかったんですけども
基本的にどのポッドキャストにおいても双方大会と呼ばれている
消防設備を使用する基礎技術を競う大会については
そっこくやめるべきだというふうなのがですね
皆さんそろって総意として出てたなっていうふうなのが
非常に面白いかなというふうに思ってたりしておりますね
あとこんな感じでですね
消防団というふうに呼ばれている全体のものに対して
問題点っていうふうなのがちょこちょこあるっていうふうなので
それぞれの課題についていろいろと話をされてたりしておりましたね
例えば団員の給与問題だったりしておりますね
この消防団の給与っていうふうなのは
基本的には一人一人に支払われているはずになっています
はずになっていますけれども
例えば消防団の団で給与っていうふうなのを一旦プールしておいて
そのプールしたお金でみんなで旅行に行きましょうとか
みんなで飲み会をしましょうっていうふうなことに使われてしまう
っていうふうなところを問題視されることが多かったりしておりましたね
これ消防団員の給与っていうふうなのは全然ビビたるもんだったりするんですよ
あと問題になられてたのが例えば全く練習にも来ないし
いざ日が出たとしても召集をかけても一度も来ないという
幽霊団員っていうふうなのがいるそうなんですね
その幽霊団員にも給与が当たってるわけなんですよ
そういうふうなものを合理的に紹介するために
こういうふうなことをやってんだよっていうふうなことを話されてる
ポッドキャストもありましたけれども
けれども一人一人に払った方がいいよねっていうふうなところで
ここ最近はねいろいろと報道の手が入ったり
行政からお叱りを受けたりというふうなこともあるようで
この辺でねいろいろと問題があるよねって
いうふうなことを言われてたりしておりましたね
であとあの大変だなっていうふうな
あと消防団員増えないよねっていうふうに言われて
問題視されてるのが女性の団員の少なさと
あとそれに起因して元々おっさんの集団がおっさんに資するような
それこそ前々回の私のポッドキャストで話した
オールドボーイズクラブになっている消防団がすごくあって
その辺のことで女性が非常に入りづらいような状況になってる
っていうふうな問題視されてたりしておりましたね
なんか特に旅行に行くとコンパニーを呼んでっていうふうなのが
パターン化するような団体だったりするそうなんでね
なんかなんかねっていうふうなのは確かに思う部分があらーなー
というふうに思っておりましたね
消防団の双方大会
一応ね消防団がやってるようなポッドキャストにおいて
女性の消防団員長が誕生したよっていうふうなのを
話をしてるポッドキャスト番組とかもありましたね
やっぱりそういうふうなところだと
なかなかお母さんをやっている子供がいるようなお母さんだと
消防団員をやるのはないっていうふうなのがあって
それでも難しかったりしたと思うんですけどね
ただ女性の消防団長がいると
そういうふうな無茶飲みとかコンパニオンがいる飲み会とかを
企画しなかったりするそうなんでね
女性団員がかえって増えるよとかっていうふうな部分もあったりして
その辺の部分で女性がどんどん入り込んでいって
この辺のおっさんの世界を解体していて欲しいなっていうふうな感じになるような
配信が多かったかなと思っております
でいくつかちょっとこの双方談について
あ違う双方大会について話を
ディスっている回についてちょっと紹介をしていこうと思います
こちらはポッドキャスト番組お昼の放送委員会
2023年2月配信の回消防団員に波止めをかけるために誕生
ツバマルというねこちらのポッドキャスト番組は
新潟県の中央部にある
つばさ市と三条市を合わせた故障
つばさ三条市で配信されております
ここの地域FM的な立場のポッドキャスト番組となっております
でこのエピソードだけタイトルだけ見るとですね
なんとなくこのツバマルっていうふうなキャラクターが生まれて
よかったですねっていうふうな話をする
あの本当に去年聞いたなっていうふうな感じの
地域FMっぽいような内容かなって思うんですけども
基本的には消防団の双方大会ディスとなっているっていうふうなところが
面白い部分だったりするんですね
今回このゆるキャラを作って消防団員がどんどん減少を続けていく世の中だから
まあいろいろと工房をしてねこういうふうなキャラクターを作って
それで消防団員を増やしていきましょうねっていうふうなことを
考えたことっていうふうなのを案にディスっていくっていうふうな感じだったりするんですね
で言ってしまうと
こんなことしてから消防団員増えねえんだよっていうふうなことをね
厚く語られている現役消防団員の方がいてましてですね
まあその辺の部分がちょっとあの
よく聞こえてたとか面白かったなというふうに思いました
で本当にこの番組の方ではですね
即刻やめた方がいいということとして
双方大会をやめろっていうふうなことを話をしたりしておりましたね
でなんせこの人が参加しております団体においてはですね
この人が参加している消防団の方での双方大会の成績っていうふうなのは
のきなみ毎回悪いそうなんですけども
けれども一番火を消している団体だっていうふうな話をされてたりするそうなんですね
っていうのもこの双方大会においての練習とか
そういうふうなのは一切しないんですけども
その代わり消火設備の各点検とか
あとはどこに消火管があるかとかっていうふうなのをアプリで共有をしたりとか
そういうような独自のノウハウを持っていて
それで消防活動とかとっさの時に役立つ本当に役立つ消防活動をしているから
そういうふうなことになっても活躍はできないけれども
けれども火は一番消してるよ
俺たちがっていうふうなことをやれてるよっていうふうな話をされておりましたね
こういうような感じで地域のため
例えば防災とかそういうふうなもの東日本大震災があって以降は
たぶん日本国内でもそういうふうな人いっぱい増えてると思うって
でそういうふうな人々が入りたいと思っても
やらされるのがやりたくもねーようなスポーツ大会みたいな部活だったら
そりゃどんどんやめていくよねっていうふうなね
非常にひどく当たり前の話をしてたりするわけなんですけども
消防団の問題点
それが伝わんねーよねっていうふうな話をですね
すごく話せますなとは思っておりますね
でここまでちょっとざっくりと長々と話をさせていただきましたけども
このボランティア活動においてこんなふうな感じで
どうして日本国内において誰もやりたくないのに
やらざるを得ないような状況になってるのかとかね
あとはなんでこんなようなみんなやらねーとか思ってるのに
やめた方がいい変えた方がいいのに残ってるのかねっていうふうなことが
どうして残ってしまうのかっていうふうなことを
ちょっと考えていこうかなとは思っております
でどの団体においてもそうだなっていうか
聞きながら私が参加しておりますのは
自治会2つとあとは青年部とあとはPTAと消防団だけね
実は入っていなかったりするのでね
これ農業者の皆さんに知られると
この裏切り者めってよく言われることなんですけどね
そうなんですよ消防団逃れ続けてきて
なんとか逃れられた人だったりするわけなんですけどね
そんなようなことをやってる人として
ちょっと話をしてて思う部分なんですけども
組織運営の問題
これどの団体においてもそうなんですけども
組織運営の面倒事というか組織になっていくと
どんどん人はバカになっていって
やらなくてもいいことをやるようになってしまって
そしてそれがやめられなくなってしまうっていうふうなことが
どの団体においてもあるんじゃねえかなというふうに思っております
だから何ていうかな本当に必要なことに
フォーカスをすればいいような話なんですけれども
組織存続のための不条理みたいなものっていうふうなのが発生して
その不条理の方に資することばかりが注意力されることになって
結果的にやめる人が増えてたり
やる人が減っていってしまったりするっていうふうなことが
多くあるのかもなっていうふうなのがやっぱりあるかなと思います
この組織運営のための不条理って何があるかというと
まず代表的な例が会合かなと思っております
特にたくさん会議をしたりとか
そういうふうなことをやらなければならなかったりするのと
あとはそのトップについてしまった人ができることをしてしまうっていうふうなのが
一番問題かなとは思うんですね
これねうまく伝わるかどうかが自信がないことなんですけれども
トップについた人っていうふうなのは
結構組織についていろいろと変えたりする権限を持てるんですけども
それがなかなかに難しい状況を生んでしまうことっていうふうなのがあるんです
特にできてしまういろいろと何でもかんでも優秀にやれてしまう人っていうふうなのが
地獄を作りがちになるかなって思ってたりするんですよね
例えばこのトップの人が生み立ちがちな不条理とかの例で言うと
例えば僕たちこういうふうに1年間頑張ってやっていきましょう
そのためには沈黙で休日にバーベキューなんかしたらどうでしょうかっていうふうなことを提案して
休日でバーベキューをすることになって
それが恒例化して毎年毎年したくもないバーベキューをすることになってしまうっていうね
こういうふうなことがまかりは違って起こってしまうこともあるかなとは思っております
特にこれここ最近ニュースで見てすごいことしてるなっていうふうに思ったのが
どっかの保育園で保護社会において先生の追い出し会とか
PTAでの合同の懇親会とか感想芸会っていうふうなのを
一切禁止しますっていうふうなのを
子ども園側から提示していくっていうふうなのをやったって
子ども園があるっていうふうなの聞いたんですよね
これはこれを封じるためにやってることだなとは思うんですよね
こういうふうな団体
特に組織とか何かしらのリーダーシップを図るようになるような人っていうふうなのは
いろんなことができてしまう上に
そしてあと大体こういうふうなことができる人って
行動力がおかしかったり体力がおかしかったりするんです
だから体力がおかしいばっかりに
体力がおかしい提案っていうふうなのをしてしまうんですよね
だからこういうふうな休日にバーベキュー大会をしましょうですとか
私にとって最悪なものはですね
スポーツ大会をしてみんなで親睦を深めましょうとかかな
これは言われたら嫌だなっていうね
どうやって断ろうかなっていうふうに考えちゃうっていうふうなのがありましてね
組織上の不条理の例
そういうようなことを善意から言ってしまって
それが定着化してしまうっていうふうなことがままあるかなと思います
そしてこれはそうじゃない人が言う場合も結構あったりするんですよ
例えばさっきの消防団のツバマルみたいなゆるキャラとかもそうだったりするんですけども
こういうPR的な活動だったりしますね
PR的な活動って予算の割にはやった感が出るんですよね
何かしら俺仕事した感っていうふうなのが
醸成しやすいような代物となっておりますんでね
予算も組みやすいしメディアも来るし
何かやったんだなっていうふうなのが分かりやすいようなもんだったりするので
そういうふうなので何かしら実績も何もなしで終わるような
後々何か言われたりしなくて済むような形だけで
そういうふうにするためにそういうふうなことをするというふうなのが
特に青年部とか消防団とかそういうふうなところの団体の上の方についちゃうと
何かやっちゃうことがあるのかなと思っておりますね
これは上の方につく人がいたずらにいらねえ予算とかを与えて
いらねえ活動させるからこんなことになるんだよなっていうふうなことはありますんでね
要はマネジメント層の問題だなっていうふうな気がしておりますね
この組織とかこの辺のことについても常々思ってたりするわけなんですけども
どの団体においても何でか知らないけれども
活動とかそういうふうな年数が増えていけばいくほど
やらなくてもいいはずのことをやるようになってきてしまうんでしょうね
これ不思議なんですよね
自治会においてもやらなくてもいいようなお祭りを始めてしまったりするし
あとPTAにおいてもやらなくてもいいイベントとかね
最近だと逃走中のねっていうふうなテレビ番組で
スーツの着た人が追っかけ回すっていうふうな
なんか鬼ごっこみたいなテレビ番組あるじゃないですか
あれを子供たちと一緒にやるという
ちょっと楽しそうな部分ではあるんですけども
それをPTA揃ってやったりするとかっていうふうなことはやってたりする
だからそういうふうな感じでですね
地獄みたいな状況というかめんどくさいことを
なんか計画してしまう人がなぜか知らないけど
どこかのタイミングで出てきてしまうんだろうな
っていうふうな気がしてしまうんですね
これはこういうふうな組織とかそういうふうなのの中で
のきなみ上に行くのが行動力をお化けとか
何かがおかしい人が上に行きがちだからっていうふうな気がしてしまうんですよね
行動力の問題
特に私が参加している青年部とか
あと商工会議所の青年部とか
そういうふうなのを見てても思うんですけどね
やっぱり会長とかそういうふうな立場につくような人っていうふうなのは
結構立派で偉い人が多いですね
そこは大前提としておいておくんですけども
けれどもその行動力っていうふうなのがおかしいことが多いんですよね
だからいつ寝てるのっていうふうなぐらい働くし
何そんなに人と会って飲んで楽しいのってふうに思うぐらい
毎日飲み会入ってるのも苦じゃない人っていうふうなのが
そんなようなことをやったりするんですよね
特に今回聞いててひでえなっていうふうに紹介はしませんけれども
商工会議所青年部に所属してたっていうふうな経営者の方がやってるポッドキャストで
1年の半分以上青年会議所の活動に当ててたっていうふうな人がいるんですね
で年がら年中日本国内カチコチに行ってはいろんな会合やら
ダイナリーに出ていったおかげで
会社のことはほとんど何もしないで済んでたっていうふうな話になってたりするんです
これはその本人の体力とか行動力がおかしいってのもあるんですけども
それを支えられてるだけの経済的な状況とか
地盤とかがあるような人っていうふうなのがあって
要は選ばれしものが選ばれしことをやってるような状況になっちゃってるっていうのがあるんですよね
でこれはこういうふうな例えば公共の団体において
そういうふうな人が上に行くようなシステムっていうふうなのも
むしろそういうふうな人を生み出すために
こんな負荷を与えてるんじゃないかとすら
ここ最近はちょっと私は思っちゃったりするんですよね
でそういうふうに生み出された人が
例えば正解に行ったりとかするのかもなとは思うんですけれども
けれどもこういう人々の普通を
我々普通の人の普通に置きはめられてしまったると
途端に地獄が始まるよねっていうふうなことが
どの団体においても多いのかなとは思っております
だから我々がやっていくべきこと
例えば普通の人としてこういうふうにやるべきことっていうふうなのは
実はこういう団体に参加をして
そういうふうなものを封じていくことなのではないかなって
よく思うんですよね
だから行動力がおかしくて魅力があって
すごい人がやっていった仕事を片付けていくっていうのが
なんか語弊があるなそうなんだよな
でもそういうふうな団体でそういうふうな振る舞いをしてしまうと
人がいなくなってったり
カイとして力が失われてたりするっていうふうなことは
当然あるかなと思っております
実際に私は農家の一服の方にゲストで出ておられました
藤野さんにディスられるような部長でございましたから
それでカイの力を弱めたなんていうふうなことを言われてたりするっていうふうなのも
そういうふうな感じがあったりはするわけなんです
けれどもね
でも誰かのために
本来の目的からそがれたり意味のないようなことを避けていこうが
間口が増えるんじゃねえのっていうふうな気もしてしまうんですよね
だから双方大会を辞めるというふうな
例えばそういうふうな大英団みたいなことをするような人が
消防団長の中から出てきたらいいなとかね
そんなふうなこと思うんですけどね
ただこれってね難しいことだなってすごく思います
なぜかというとですね
こういうふうに辞めたり何だりすると
その人の責任として引っかぶって
いろいろと言われることになるんですよね
何せ現状私がコロナ禍においての部長として
何もしなかったであろうというふうなことですね
未だにおいてもいろいろと言われているような状況となっておりますからね
だから相応に恨みの民へ
牙なき無効の民のため
我々はそういうふうに手を汚さざるを得ないような瞬間とかもあるけれどね
そういうふうな感じで何かしら本来の目的に
フォーカスした活動とかをやっていった方が
みんな幸せになってやれていくことになるんじゃねえかなって
いうふうに思ったところで
今回の話は締めさせていただきたいなと思っております
というわけで今回はお便りも紹介せずに
1時間近くになってしまったんですけどね
本当に長々とお付き合いいただきまして
誠にありがとうございます
では次回もお楽しみに
54:24

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