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2020-10-20 20:55

おまけ音源 コミック「ミスターミラクル」とバーンアウト

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今週のおまけ音源は「ミスターミラクル」についてお話しております。
体調不良気味で元気がないなりに、テンションがあっているサブカルとして、ヴィレッジブックスから刊行された邦訳版の「ミスターミラクル」について、お話をしております。よろしかったらお聞きください。

ミスターミラクル 書籍紹介ページ
https://villagebooks.net/books/%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%AB/
00:06
皆さんこんにちは。この番組を配信しております。
北海道在住30代米農家をしておりますジョンと申します。よろしくお願いします。
こちらの音源は営農とサブカル、本アカウントでのみ配信されているおまけ音源となっております。
本編の補足ですとか、あとは本編にするまでもないなっていうような営農と関係があるようなないようなサブカルもご紹介していくようなコーナーとなっておりますので、
よろしかったら最後までお聞きいただけると嬉しいかなというふうに思っております。
こちらの音源を収録しておりますのは2020年10月20日火曜日、時刻はそろそろ3時になろうかなというふうな状況となっておりますね。
なんでこんな時間に収録をしておりますかというとね、私は午前中までは農作業をしていたんですけれども、
作業中にですね、発熱と倦怠感を感じて午前中で作業を切り上げて自宅に帰ってきてしまっているというふうな状況となっているんですよね。
自宅に帰ってきてからね、とりあえず熱は測ったんですけれども、36度5分で併熱でございまして、
あと倦怠感はですね、ちょっとお昼ご飯食べる気がなかったんですけれども、軽くいつものディストミア飯をかっこんだ後にですね、
横になっていたら比較的落ち着いたような状況となっておりますと、
なんともないといいなというふうに思うんですけれども、一応安静にというふうなことで、今現在自宅におるような状況だったりするんですよね。
ただですね、私農業をしておりますとね、この時期割とこういうふうなことが起こりがちになってたりするかなというふうに思ってたりはするんです。
いつもだったらもうちょっと派手に風邪をひくとかそういうふうなこともあったりはするんですけどね、
ここ最近はコロナ禍の影響でどこに行っても手を洗ったりなんだりするというふうなことをやっているおかげでですね、
なかなか風邪やら何やらというふうな症状になることもなく、
単純に疲れが出たんだろうなというふうなことを日々思ってたりしているような状況だったりするんですよね。
今回ちょっとご紹介をしたいのがですね、こういうような少し落ちてたり疲れてたりそういうふうな気分にですね、
少し頭の中に不安が残るような、ちょっと私の精神状態にマッチしたサブカルをご紹介を差し上げようかなというふうに思っておりまして、
これからちょっといろいろと話を聞いていただければなというふうに思っておりますね。
この紹介するサブカルの主人公もですね、私と同じようにバーンアウトで大変なことになっているというふうな感じのヒーローだなというふうに思ってもらえればいいかなというふうに思っておりますので、
よかったら聞いていただけるとうれしいかなというふうに思っております。
今回扱いますのは、今年2020年の秋にビレッジブックスというアメコミやら何やらを刊行している出版社から出版されましたミスターミラクルというふうな漫画の完全翻訳版についてお話をさせていただけたらなというふうに思っております。
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このミスターミラクルというヒーローを聞いてピンとくる方、ほとんどいらっしゃらないかなというふうに思っております。
私も本屋さんで見かけて、なんとなく気になって買ってみて読んでみて面白かったからちょっとこちらの話はしてるんですけども、
このミスターミラクルというヒーローはですね、DCから、DCコミックの中のDCユニバースの中に入っているヒーローだったりします。
DCユニバースなので、リーグオブレジェンドっていうふうなところでおなじみの、リーグオブレジェンドじゃないな、
リーグオブレジェンドは透明人間とかいるやつなので、ちょっと今名前が出てこないけれども、
スーパーマンとかバットマンとかワンダーウーマンとか、ジャスティスリーグですね。
ジャスティスリーグとかがいるような世界観の中にいるヒーローの一人だったりしております。
このヒーローの一冊で完結している漫画にはなってたりするんですよね。
アメコミってどうしてもペーパーブックというふうな形で刊行されている感じでですね、
突然絵柄が変わったり原作者が変わったりとか、
あとはシーズンごとで話とかキャラクターの付け方が全然違うというふうなことがあったりするんですけども、
一応このビリッジブックスで完全翻訳の刊行されているやつはですね、
一冊でとりあえず全部が全部わかるような作りになっておりますので、
とりあえずこの本以外に他の本を集めないと通知とかそういうふうなことを気にしないで読めるような作りとなっております。
どんな本かというふうなのを説明する前にですね、
ちょっとこのミスター・ミラクルというふうなヒーローについて少し説明をしないと、
ちょっと今回の話がしづらいなというふうに思っておりますので、
ちょっとこのミスター・ミラクルというヒーローの紹介から始めていこうかなというふうに思っております。
このミスター・ミラクルはですね、ヒーローとしてはなんていうかな、
なんでそこ掛け合わせたのというふうな技能の持ち主だったりするんですよね。
まずこのミスター・ミラクルはですね、
普段ヒーローとして活躍をする傍ら、脱出マジックとかの興行をしたりして、
その興行でお金を稼いだりするというふうなことをやっているヒーローだったりするんですよね。
そういうのもですね、この人はミスター・ミラクルという地球人から、
この機術士の衣装と、機術の技術やら何やらというふうなのを受け継いでいることでヒーローとして活躍している人だったりするんですよね。
このミスター・ミラクルの中に入っているのは、スコット・フリーというふうな男の人なんですけれども、
彼は元々ですね、ニュージェネシスという神様みたいな人々が住んでいる国の領主のハイファーザーというふうな人の息子で、
とりあえず偉いところのお坊ちゃんだったんですけれども、
ちょっとこのニュージェネシスという国がですね、アポカリプスというふうな国と戦争をずっとずっと続けておりまして、
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その和平のために人質交換をされてですね、アポカリプスの方にハイファーザーの息子であるスコットが行って、
そしてアポカリプスの息子がハイファーザーのところに来るというふうな感じで人質交換をして、
それでしばらくの間は和平が頼もたれていたというふうな状況になっていたんです。
この人質交換でですね、スコットがこのアポカリプスの方に連れて来られた後にですね、
とにかくスコットというのは本当にここで虐待と訓練の日々をすごく受け続けるというふうなことをやってたりはするんですよね。
毎日毎日本当に虐待のような訓練のようなことを受けておりまして、何度もそこから逃げ出そうというふうなことをしているうちにですね、
その教育係からですね、スコットフリーというふうなあだ名をつけられて、それがそのまま名前になってしまいます。
このスコットフリーというふうなのは英単語的にはですね、
勢を逃れるとか、そんなような寛容句だったりするそうなので、
そこからあだ名されて、そのままがそれが本名になっちゃってるというふうな感じになってるんです。
このスコットはですね、延々と脱出を諦めずにですね、
身体を鍛えて、知能を鍛えて、精神を鍛えて、何とかこのアポカリプスというふうなところから脱出して、
その脱出した後は実家であるニュージェネシスには戻らないですね。
地球に来て、そしてその地球で記述誌であるミスターミラクル、元ミスターミラクルと知り合い、
そこでミスターミラクルと一緒に旅をしたりなんだりするんですけれども、
地球の方にですね、アポカリプスから追手が来て、その追手と戦っているうちにミスターミラクルがいなくなってしまって、
その代わりにこのコスチュームと工業のシステムをもらって、
こういう工業をしつつヒーローとして活躍するというふうなヒーローになってたっていうのがこのミスターミラクルだったりするんですよね。
ミスターミラクルはですね、このアポカリプスと地球で追手と戦ったりなんだりするうちにですね、
ジャスティスリーグと共闘したりなんだりして、その戦っている最中にですね、
このアポカリプス側の追手の中でですね、もともと一緒に育ってきて、
そして追手としてきたビッグバルダっていう身長がすごくでかい女の人がいるんですけど、
この女の人と再会して、反目しつつも意識し合うようになって、
お互いに敵同士だったんだけど結婚をするっていうふうな状況になるんですよね。
ニュージェネスとアポカリプスの戦争っていうふうなのは、
とりあえず一旦和平のような感じで緊張状態を保ちつつも、
とりあえず戦争は続いてはいるけれど止まっているような状況になってて、
それでそういうふうな状況だからっていうふうなことでこのビッグバルダと結婚して、
地球で平穏に暮らしていくっていうところで、
一応このミスター・ミラクルの執事の物語みたいなのはおしまいですっていうふうになってたりするんですよね。
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このミスター・ミラクル、能力的にはこういう脱出マジックが得意だよっていうふうなのと、
あとはスマホみたいなすごく万能メカみたいなのを持ってたりするのと、
あとは円盤みたいなレーザーみたいなものを使って、
それを使って持って戦ったりするっていうふうなヒーローだったりするんですけど、
このヒーローの能力的な部分は今回お話をするので一切関係はないので、
この辺についてはちょっと割愛をさせていただきますと。
このミスター・ミラクルというコミックはですね、
第一章の数ページでこのミスター・ミラクルの足跡みたいなものをまあ短くお話をしてくれた後でですね、
そのハッピーエンドを迎えた後で1ページ目をめくるとですね、
このミスター・ミラクルが両手首をチェーンソーで切って自殺未遂をしているところからお話が始まったりするんですよね。
一応ミスター・ミラクルは自殺未遂をしたんですけれども、
ビッグバルダとりあえず一緒に暮らしているヒロインの発見が早くてですね、
とりあえず一命を取り留めたんですけれども、
そこからちょっとおかしなような状況にどんどんなってきたりするんですよね。
というのもですね、この戦争がどうも敵型になっているアポカリプスっていう国がですね、
反生命法定式という、なんかどうも恐ろしげな兵器っていう風なのをついに発見してたようなんですよね。
これはどうもですね、冒頭で話した世界の執事の物語の中でも語られていて、
そういうようなものをどうもアポカリプスが作っていて、
それが見つかると戦争どころじゃなくなって、
いっぺんに戦争が終わってしまうんじゃないかっていう風な恐ろしい広物としてちょっと描かれてたりはするんですよね。
いわくあらゆる生命の精神に採用して支配をすることができるようになる広物だっていう風に言われているのが反生命法定式だったりはするんですよね。
それがどうも完成したんじゃないか。
その影響で自分はこういう風な目にあったんじゃないかっていう風なことを考え始めたところからですね、
どうも作られてるよっていう風な情報を得たニュージェネシスとアポカリプスがですね、
ちょっと和平を破るような形になってきて、この劇中の中で戦争を始めるようになってきてしまうんですよね。
戦争が始まってしまうと、一応スコットもですね、このニュージェネシスの方に席は置いてたりするような状況になっておりますのでね、
戦争が始まってしまったから、ちょっとこちらの方に兵士として借り出されるなんてこともあったりして、
それで地球でこの機術士の工業をやったり、ヒーロー活動をしたり、
そしてニュージェネシスとアポカリプスの世界に行って、そこで兵士として戦ったりっていう風なことをやってたりするんですよね。
そういう風なことをやると同時にですね、ミスター・ミラクル、結婚したパートナーとの夫婦生活とか、
例えば一緒に暮らしていくうちに部屋をどう改装するとか、
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あとは途中でビッグバルダが妊娠をして、それで出産をして、出産した後の育児とかもしたりしていくんですよね。
同時に戦争もどんどんどんどん激化していって、その激化していく中、
例えば足が両足なくなるようなひどい怪我を負っているのに、
息子が今日初めてパーパーパーパーっていう風に言ってたよっていう風な話を聞きながら、
超科学で足を繋ぎ止めていくとかっていう風なことをやってたりとか、
とにかく家庭と戦争を行ったり来たりするっていう風なことをずっとやっていくコミックだったりはするんですよね。
この漫画の面白いっていうか、よくそんなすげえことを考えるなという風に思った部分が特にあるのがですね、
ヒロインになるこのビッグバルダはですね、敵方の国のアポカリプス出身の人だったりするんですよね。
その関係でですね、このビッグバルダの家族とか親類とかはですね、全部アポカリプス側にいたりするわけなんです。
なんですけれども、例えば出産とかそういう風なイベントになるとですね、
地球にやってきてこの出産を敵方の人々が見守ってくれてたり、
あと何だったら出産のお手伝いをしてくれたりしたりもするんですよね。
それでそういう風な感じもなりつつも、やっぱり元の世界に戻るとですね、
戦争状態の方に戻りますから一騎打ちで戦ったりなんだりするっていう風なこともやってたりするっていう。
その際に当然、チミドルのことやら何やらっていう風なこともやってたんだけれども、
一旦地球の方に来ちゃうとですね、一緒に食卓を囲んでご飯を食べたりとか、
そういうようなこともやってたりするんですよね。
それを見ていくとですね、なんとなく、
相手は相手で、相手の論理で動いてて生活もしてて家族もいたりなんだりしててっていう風なのがあって、
ちょっと同情的っていう風なのも変なんですけど、なんとなく親近感を感じるような風にも見えてるんですよね。
でもやっぱり考え方とかそういう風なもの自体がすごく異なっているような人々なので、
どうもなんとなくこの人々と戦争をしてて、分かり合えそうで分かり合えないまま、
とりあえずこの戦争を終結させるためにミスター・ミラクルっていうのはどんどんこうやって戦争やら何やらを進めていって、
しまいには和平交渉とかそういう風なところまでやっていくような状況になってたりするんですよね。
でもそれをやりつつ家庭のこともやって、
そしてビッグバルダはビッグバルダで同じように戦士でもあるので、
例えば授乳期間中なのにもかかわらず戦場に出て戦ったりもするんですよね。
それも夫婦でこの仕事、兵士としての仕事を分業してる感じがしてほほえましいなっていうのがあるんですけどね。
今日は男入の仕方のレクチャーがある日だから、
あなたは申し訳ないけどもうちょっとそこで戦っててっていう風にお願いされてね、
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スコットがいいよ、わかった、俺が戦うよっていう風なことで、
戦場でひどい目合い見ながら戦ってたりするっていう風なことがあったりして、
それですごくその辺部分もオフビリト感のあるコメディタッチに描かれてて面白かったりするんですよね。
戦争をしている時も、子供をやらしている時もですね、
ずっとそのコマの中にダークサイドがっていう風な一言だけ記されているコマが出てきたりするんですけれども、
英語ではダークサイドイズっていう風なことが出てきたりするんですけどね。
これがですね、どうしても不安のような形でずっと頭がよぎってしてしまうっていう。
一応Mr.ミラクル自身はですね、これが反生命法定式という相手方が作った大量破壊兵器というか、
恐ろしい兵器のせいでこうなっているんじゃないかっていう風には思っているんですけれども、
でもそれが本当にあるのかなっていう風なところがね、これ読んでいくとね、
ちょっと震えが来る部分だったりはするかなという風には思ってたりはするんですよね。
一応この漫画自体はですね、一応一冊で完結していて、
この戦争と日常を行ったり来たりしながら、
Mr.ミラクルがどうやってここを戦っていくのかという風なことを描いていっている漫画なんですけれども、
ネタバレみたいなものはある程度避けたいなとは考えているんですけどね。
特にこの原作のライターを描かれているトム・キングさんという風な方がいらっしゃるんですけども、
この方がですね、もともとコミックのアーティストをやる前がですね、
CIAの対テロセンターで司官をしていて、イラク戦争に従事していたという風なことを考えるとね、
どうしてもこの大量破壊兵器って本当にあったのかなという風なことをね、
頭によぎりながら読んでしまうものだったりするんですよね。
そういう風に考えるとですね、この不安、そういう風なものに頭を悩まされながら、
日々をかき乱されるような状況で日常を戦っていくヒーローの大変さという風なものを見ていくと、
なんとなくね、私自身がちょっとこう、何て言うかな、漠然とした不安、ちょっと戦争と日常までは行かないけれども、
どうしたってこの仕事をしておりますとね、比較的安定しているように見られる農業という風なお仕事ですけれども、
こと経営やら何やらの側に回ってきますとね、いろんな不安材料やら何やらという風なことが頭をよぎる瞬間がございましてね、
で、頭がよぎっていつつ、そこに頭をよぎらせて具合が悪くなりつつという風な状況もあったりするとですね、
つい黒ゴマでそういう風な不安とかが出てきて、こういう風な部分はすごくシンパシーを覚える不安になる漫画だなという風なことを思ってて、
ヒーローコミックとしてはすんごく独特な作りの、全然スカッとしない漫画だったりはするんですけれども、
買って読むとちょっと独特な気分になれて面白いですよという風なところで、
ちょっとこちらのDCコミックから出ている、あ、違う、ビレッジコミックから刊行されているミスターミラクルという風な漫画をちょっとご紹介させていただきました。
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一応あの全編カラーズリのおかげでですね、一冊4300円税抜きだったかな、ちょっとお高い感じの漫画にはなったりはするんですけれども、
自宅の本棚にこれがあるとですね、不安な気分になれて楽しくなったりするかなという風なのを思っておりますので、
気になる方、よかったらちょっとお買い求めいただけるといいかなという風に思っておりますね。
あと、まあそうですね、一応ジャスティスリーグの面々もですね、名前とか格好とかそういう風なものだけちょこちょこっと出てきてたりするのでね、
そのいう系統のものがお好きな方はちょっとその辺見てても面白いかなという風なのもあったりはしますね。
あとはですね、一応名前忘れちゃった、一応エクセルシアオールが口癖のヒゲモジャーのすごく明るいファンキーなんとかさんという風なキャラクターも出てきてて、
つい最近お亡くなりになった、よくマーベル映画の方にカメオ出演ばっかりしてるなあのおじさんという風な感じの人、
そういう風な人が結構出てきたりしたりしてちょっと面白くなったりする瞬間もあったりするかなという風なのもありますのでね。
気になる方、よかったらちょっと買ってみて、私と一緒に不安定な気分になるといいかななんて思っております。
はい、というわけでおまけ音源はここまでとなっております。
あとちょっと長らく聞いていただいた方にですね、ちょっと今回は本当はお知らせを頑張った方がいいんじゃないのという風な感じでね、
お知らせがございます。私今度の木曜日10月22日20時からですね、
TBSラジオのアフターシックスジャンクションという風な番組に出演をさせていただくことになっております。
あのラジオできるかなという風なコーナーの方にね、私あのなんかこんなこと番組やってるんですけど取り上げてくださいみたいなメールを送ったらですね、
なんか知らないけど特集コーナーに出させていただくようなことになっておりまして、
あの若干持ち玉が少なくてあおたがいじゃないという風に思ってたりはするんですけどね、
まあちょっとやれるだけ前のめりで頑張っていきたいなという風に思っておりますので、
ちょっとそのチリ際をね、皆さんのTBSラジオ聞ける方、よかったらちょっとあの10月22日木曜日20時から私出演する予定となっておりますので聞いていただけると嬉しいかなという風に思っております。
おそらくあの23日はですね、ポッドキャスト版も配信されるかなという風に思っておりますので、
あの番組ツイッターの方でもちょっとこちらの方でお知らせをさせていただきますので、
まあよかったらそちらの方もチェックしていただけると嬉しいかなという風に思っております。
というわけで今回は、今回のおまけ音源は不安定な気分なままお送りする不安定な漫画のご紹介でした。
はい。
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