00:07
皆さんこんにちは。この番組を配信しております北海道在住30代米農家をしておりますジョンと申します。よろしくお願いします。
本日は2020年10月29日。時刻はお昼ちょっと過ぎぐらいとなっております。
ここ最近はですね、私は園園と畑おこしというふうなことをやってたりはしてたんですけれども、
ここ最近というか今日は朝から派手に雨が降りまして、
作業といったらですね、機械を格納して整備をして格納してというふうなことを繰り返しやるような状況となってたりはするわけなんです。
オイル抜いたり入れたり出したり抜いたりというふうなことをやってたりするものでですね、体が汚れるような状況が多くなって、
私は機械の整備作業って基本的に好きではないのでね、この時期はちょっと面倒くせえなーって思いながら好きなラジオやら何やら聞きたりなんだりしつつ作業をしているような状況となっておりますね。
そうそう、ラジオでございますけれども、先週私は10月22日木曜日TBSラジオのアフターシックスジャンクションの方に、特集コーナーの方に参加させていただきました。
聞いてくださった方がいたおかげで、すごく当番組の方伸びておりましてね、具体的に何が伸びているかというと、鼻とランキングが伸びているような状況となっておりますね。
ただですね、私はランキング上位になりましたというふうなツイッターとかそういうふうなところで告知をしているポッドキャスト番組を見てはですね、
ケッてはずっと思い続けていたので、それについて特にツイッターとかで騒いだりすることはないんですけれどもね、
ありがたいことにこの番組を出演したきっかけでですね、聞く人がたが増えてきてくださったおかげなのと、
あとはそれついでにですね、ランキングが押し上げられるというふうなことがありまして、今現在ちょっとあのアップルのポッドキャストランキングでも結構な順位、
初めてなるぐらいの順位になるまでなさらさせていただいております。本当にありがとうございます。
ただね、こういうふうなところまでいくとね、アンチコメントが山ほどつくような状況になってきててね、心が折れないかどうか今から心配だったりはするんですけどね、
もし皆さん、たくさん星1がつくような状況があったら、助けると思ってちょっと良い目の星をつけていただけると助かるかなというふうに思っておりますね。
バランス的に評価軸が4を超えているようだったら特にそういう処置はしなくてもいいとは思うんですけれども、
3とか2を切るような状況になってたらちょっと助けてくださいっていうのは言うかもしれないですけどね。
そんな感じでですね、注目されている一発目でどんなことをやったらいいのかなというふうなことを考えてたんですけれども、
こういうようなところで、例えばマットマックス怒りのデスロードみたいな派手な気づきを与えるような作品とかのご紹介とかできたらいいんですけれども、
正直なところ、農業描写をそこまでしっかりやってる映画っていうふうなのがですね、色々と一生懸命見てたり、あと気になるなっていうふうなものをチェックしてたりはするんですけど、
それほど数がないんです。数がないので当番組では今までどうしてきたかというと、なければ付け足すっていうふうな方向性で色々やってたりするわけなんですよね。
03:08
今回は皆さんもタイトルでわかっていただいている通りですね、漫画ドラゴンボールに出てくるセンズというマジックアイテムを効率的に栽培するにはどうしたらいいかというふうなことを考えていくというふうなことを今回やっていこうかなというふうに思っております。
一応私、先例がないかというふうなやつを調べてみたんですけれども、少なくとも私がこれから話すようなことに関しては、どの記事でもどの媒体でも載ってなかったなというふうに思っておりますので、皆さんに新規性のある興味深い話ができたらなというふうに思いますので、
今回も大体40分から50分ぐらいお付き合いいただけると嬉しいかなというふうに思っております。
というわけで今回も参りましょう。
栄能とサブカル。この番組は北海道の中心部札幌市のちょっと東側にある江部市在住のジョンさんが日々の栄能と日々摂取しているサブカルについてお話をしていくオーディオSA番組となっております。
今回扱いますのは、漫画ドラゴンボールの中に出てくるセンズってどうやって作っているの?どう効率よく作ればいいの?というふうなお話を延々と30分間ぐらいさせていただこうかなというふうに思っておりますので、よろしかったらお付き合いいただけると嬉しいかなというふうに思っております。
今回ね、さらっとあらすじとかのお話もした方がいいかな。私もね、一応当番組のアンカー調べによりますけれども、当番組のリスナーはですね、2%の割合でですね、一応10代のリスナーがどうもいらっしゃるというふうなことがわかっておりますのでね、その子たちのためにわかるようにちょっと漫画ドラゴンボールってどんなお話かというふうなのをね、おさらい程度にちょっとお話をさせていただこうかなというふうに思っておりますね。
今回扱いますのは漫画のドラゴンボールとなっております。
そうそう、ドラゴンボール言われなくても知ってるよというふうな人もいるかと思うんですけど、ちょっと設定的に忘れてる部分とか、あと今回どこまで扱うのというふうなところをわかっていただきたいのもありますので、ちょっとよかったら耳を貸してください。
この漫画ドラゴンボールというふうな漫画はですね、とりあえず昔週刊少年ジャンプに載っておりました鳥山明先生の大傑作冒険漫画となっております。
世界中に散らばった7つの玉を全て集めると、どんな願いも一つだけ叶えられるという秘宝ドラゴンボールと、主人公孫悟空を中心に展開する冒険、夢、バトル、友情などを描いた長編漫画というふうになっております。
この漫画のドラゴンボールはですね、少年悟空編から始まりまして、ピッコロ大魔王編、最愛人襲来編、フリーザ編、人造人間、セル編、魔人ブー編までが漫画で描かれております。
06:00
その後にですね、アニメシリーズの方ではGTっていうのがあったり、ドラゴンボール超っていうのが今現在もやってたり、あとはねアニメバージョンのオリジナルの映画設定とか、そういうふうなものがあってたりするんですよね。
例えば悟空のお兄さんのバーダックとかはアニメのオリジナル設定で出てきてるやつとかだったりするのでね、私あの話結構好きだったりはするんですけどね。
そんな感じでですね、ドラゴンボールという作品自体はですね、漫画がスタートであるんですけども、その後ゲームだったりアニメだったり映画だったり、映画はねハリウッド版の映画は大こけしましたけれども、
そんな感じですごくシリーズやら何やらが重ねられているものとなっております。でね、大体の子、今の若い子たちでもドラゴンボールちょっとかじったりはしてるんじゃないかなと思いますね。
すかく日曜の朝にまだアニメがやってるというのがすごいなって思いますし、あとあの今現在格ゲーとかでもね結構人気があるとかっていうふうな話も聞いております。
ちょっと私やってはいないんですけれども、そんな感じでちょっといろいろと出てきてたりすることでおなじみのドラゴンボールなんですけれども、
今回ちょっとそのドラゴンボールの中でですね、このセンズというマジックアイテムがあるんですけども、このマジックアイテムをどういうふうに栽培していったらいいのかというふうなことを今回は延々とお話をしていこうかなというふうに思っております。
一応今回話をする順番としてはですね、まず設定から考えるセンズの栽培方法との考察をちょっと最初にやっていこうかなというふうに思っております。
一応このセンズというアイテムはですね、第一部の方で詳しく話しますけれども、カリン島に住んでいるカリン様というね、大きな人間語をしゃべる仙人みたいな猫がいるんですよね。
そのカリン様しか作ることができないというふうに言われているものだったりしております。
それはどうやって作っているのかというふうなことを考察を第一部でやりまして、第二部ではそのセンズというふうなものがですね、すごく栽培が難しいというふうに言われているんですよね。
その栽培が難しい原因になっているのはどういうふうなのがあるのかというふうなことを第二部の方で詳しく話をしていこうかなというふうに思っております。
最後、第三部で実際にセンズをたくさん作るにはどうしたらいいかというふうなことを考えていこうかなというふうに思っております。
一応今回私がやっていくスタンスなんですけれども、私はですね、とりあえずアトロク出演の際にですね、ツイッターラインの方を見ておりましたら、私のことを農業版の柳田利香だねというふうにおっしゃってくださっている人がいたんですけれどもね。
あの都学会の空想科学読本を書かれている方だったりするんですけれども、あの方とスタンスが大きく私違いますのはね、中にある設定はそのまま使おうかなというふうに思っております。
科学的にできる部分とか、あとは実際の農学の範囲とかで対応できる部分はそこで対応しようかなというふうには思っているんですけれども、
センズっていう風なアイテム自体がですね、食べたら怪我が立ちどころに治るっていう風な効果、今現在のあるもので考えようと思ったらね、どうやったってそんなもん作りようがなかったりするので、この辺はそういうもんだっていう風な形でね、受け止めてやっていこうかなというふうに思っております。
09:11
あとこのドラゴンボールという漫画とかアニメとかですね、あの皆さん見たことあるかなと思うんですけど、こうなんかエネルギーを貯めたりすると体の周りに木というかそういう風なものがふわふわふわって浮いてたりするじゃないですか。
あれ一応あのドラゴンボール世界では木とかっていう風に言われてるんですけれども、まあ大体説明できないことはですね、この木のせいにしようかなというふうに思っておりますので、まあそういう風なもんなんだっていう風な形でね、今回とりあえず3部作お付き合いいただければいいかなというふうに思っております。
というわけで今回まず第1部の方から入っていきます。
第1部、設定から考えるセンズの栽培方法について。
はい、では早速第1部からセンズという風なものがどういうものかっていう風なところをね、最低下に何台するところからちょっと始めていこうかなというふうに思っておりますね。
で、このセンズという風なもの、どんなものかっていう風なのを知らない方がいるかなとは思うんですけれどもね、一応説明をさせていただきますね。
大体みんなわかるとは思うんですけどね。
まあつってね、私も年上のおじさん方にヤマトを知ってる前提で話を振られて嫌な気持ちになったっていうふうなこともありますのでね、今節点明にちょっとこれからお話をしていこうかなというふうに思っております。
で、このセンズというアイテムはですね、形状自体はソラマメに似ているものとなっております。
で、大体ですね、この袋、ズダ袋のようなものにたくさん入ってて、それを一粒、怪我をしたりしたり、体力を一時消耗しているキャラクターの方に渡すとですね、その人が口の中に含んで食べるんですけども、食べるときにですね、カリッカリッポリッポリっていう風なすごくいい音が鳴るんですよね。
皆さん、よかったらYouTubeでセンズ音とかで検索してもらうと、今現在ですね、ASMRセンズの音とかそういう風なものまで出てくるぐらい、なんか食欲をかきたてられるような、そんな音がするようなアイテムとなってたりはするんですよね。
で、一応ですね、私はこういう風なやつを見て思うんですけど、センズというソラマメみたいなものを乾燥させたら、あんな風には基本的にはならないんですよね。
で、そんなカリッカリッポリッポリっていう、ちょっと湿ったようなカリカリポリポリするような音が鳴ることはないかなとは思うんですけれども、その辺は不思議な力でできているんだなという風なところで、今回は納得していこうかなという風に思っております。
で、そんな感じでですね、このセンズを食べるとどんなことがありますかというと、まず一つ目の効果として言われていたのが、一粒食べると10日間、何も食べなくても平気なくらいの栄養があるという風に言われてたりはするんですよね。
正直ね、この劇中での設定で話が作られることっていう風なのがほとんどなかったかなとは思いますね。
12:03
シーンって言うんだったら、劇中に出てくるカリン島に住んでいるカリン様以外にヤジロベって人が住んでるんですけども、彼がですね、そのセンズをたらふく食べて、お腹の中ですごく膨張したのかなんか知らないけども、お腹いっぱいになりすぎちゃって動けなくなるなんてお話がありましたけれども、そんな感じでですね、すごく栄養価のあるっていう風に言われているものだったりします。
ただね、豆一粒にそんな栄養価があるわけねえじゃんっていう風な部分もありますので、これはね、外気中の何かを木として取り込んでたりする、なんかそういう風なスイッチが働かせるようなものなんじゃないかなっていう風なことで、私はちょっと納得するようにしておりますね。
で、そういう感じですごく栄養がありますっていう風な効能があるのと、あとちょっとたびたび話しておりますけれども、一粒食べるだけで体力や怪我が一瞬で回復する効能があるっていう風に言われております。
でね、これあのセンズを食べた時の映像とかそういう風なものを見たりするとですね、なんていうかな、一口食べてパリパリポリポリやっただけですね、なんか筋肉がムキンってなるんですよね。
あのなんていうかな、あのボディービルダーが食って筋肉を締めて見せるような、そんな感じで一瞬フワってなるんですよね、それも無意識のうちに。
そういう風なことを考えると、プロテインというかアナボリックステロイド的な、なんかタンパクト化作用とかそういう風なものがなんかあるんじゃないかという風に思っちゃうぐらい、一発でそんな風になりますと。
で、劇中の話なので本当なのかどうかはよくわかんないんですけれども、例えば首の骨が折れたりとかしてもですね、センズを食べれば立ちどころに治るっていう、なんだそれはっていう風な効能とかもあったりするんですよね。
で、あと腕がちぎれちゃった場合もですね、腕をくっつけてセンズを食べればくっつくっていう風な話とかも出てきたりするんですけど、それはどうなんだっていう風なのね、ちょっと思っておりますね。
まあ漫画の話なのでね、そこまで詳しく考えたところでどうしようもないかなと思うんですけれども、そんなような効能があったりします。
ただセンズで治せないものっていうのもいくつかありまして、例えばあの元々なっている病気っていう風なのは治せなかったりするそうなんですよね。
腕がくっつくんだったら治せてもいいじゃないと思うんだけど、まあそれは治せないそうなんですよね。
で、あとこの元々定められている寿命を伸ばすっていう風なことはできないそうなんですよね。
だから浪水で心臓になっている人方の寿命をセンズで伸ばすっていう風なことはできないっていう風になってたりしておりますね。
で、このねセンズっていう風なアイテムはですね、一応あのこのカリン様っていう風な人しか作れないっていう風なことになっております。
で、劇中ですねこのセンズっていうアイテム、体力が全回復するっていう風なアイテムなので便利な使い方をするんですよね。
例えばピンチになった時にですね、アンパンマン新しい顔だよっていう風な感じでセンズを投げ込んでくれる人がいたりとか、
そんな感じでですねそのセンズを届けたりするとかそういう風なことをやってたりするサスペンス的な部分で使われてたりすることが多いアイテムだったりするんですよね。
15:02
で、そういう風な感じで使われる関係でですね、あの最初このセンズはですね、カリン様のところに少年悟空編で悟空がたどり着いた時にはですね、
山ほど、あの壺いっぱいぐらいセンズがあったんですけれども、いろいろやってるうちにですね全然なくなり、でそのうちにですね、
あ、あのいざ強敵と戦おうとなるとセンズが一粒しかないとか、あの全然足りてなくて今一生懸命作ってるけども全然足りないとか、
まあそんなようなことが起こったりするような状況になってたんですよね。
まあこれはね、削撃の都合もあるからそうなったんじゃないという風に言い始めちゃえばそうなんだけれども、
まあ一応そんな感じでですね、すごく希少なものだと言われております。
で、どのぐらい希少かというとですね、1回に取れる量が6粒から7粒ぐらいしかないという風に言われてるんですよね。
で、そら豆っていう風なものはですね、一応私がさっと調べた限りですけれども、
1株から70から80ぐらいおおよそあの、さやがつくそうなんですよね。
で、1粒の、1さやにですね、大体3粒ぐらいあるってことを考えると、
まあ平均して3×7×21の210粒ぐらいは1株から取れる計算になってるんですけどもね、
この千頭になるのがそのうちの6粒だけっていう風なことを考えると、
まあすごく少ないんだなという風に思っておりますね。
で、これは千頭をならすこのそら豆みたいな植物がその2さやしか実をつけないのかもしれないし、
千頭を育てている最中に枯れちゃうのかっていう風なことはどっちなのかちょっと分からないんですけれども、
まあそんなような状況となっておりますと。
で、この千頭の栽培方法とかっていう風なのをね、ちょっとこれからいろいろと考えていこうかなっていう風に思ってたりはするんですけれども、
一応ここでですね、ドラゴンボールの中に出てくる他のアイテムを使ってちょっと千頭の栽培方法っていうのを私今回考えておりますので、
ちょっとそれについてもね話を聞いてもらえればなと思っております。
で、この千頭の機能というか功能みたいなものと似通った功能を持ったアイテムっていう風なのが実はこの佳林島の中にある保管されているアイテムがあるんですよね。
皆さんちょっとこれあのドラゴンボールをね結構見たりなんだりゲームとかアニメとか見てる方もですね、覚えてない方がいらっしゃるかと思うのでちょっと詳しく話をしますと、
この佳林島という風な場所にはですね、超深水という水がございます。
あー覚えてるっていう風に言う方はですね、あの少年国編のアニメを見ておられたおよそ40代ぐらいの方になるんじゃないかなと思うんですけれども、
そんなアイテムがございますと。
で、この超深水という風なアイテム、どういう風なアイテムかと言いますと、
基本的に飲むとですね、地獄の苦しみを味わうという猛毒の水という風に言われてたりするんですよね。
なんですけれども、この地獄のような苦しみに耐え抜いた暁にはですね、体の潜在能力を全て引き出すことができるという風に言われてるアイテムだったりするんですよね。
18:03
で、このアイテムを紹介する際にですね、佳林さんはこんなことを言っております。
今まで14人もの者がこの超深水を飲んだが、生き延びた者は1人もいないという風に言われたりするんですよね。
で、それに対して悟空と一緒に登ってきたばかりの矢印はですね、即座にそんなのただの毒じゃないか。
どうやってパワーアップするかどうかという風なことをはっきり言えるって言うんだという風なことを反論してたりするんですよね。
まあ最もの反論だなという風に思うんです。
で、その後にですね、佳林さんはちょっと苦しいような言い方でですね、古くからそういう風な言い伝えで伝えられてるものなのじゃという風なことで説明をして、
で、この際にですね、とりあえず悟空、この当時ピッコロ大魔王と戦って勝たないといけないという風な状況になっておりまして、
それでピッコロ大魔王に勝つためにはそのぐらいしないといけないという風なことで、この超深水を飲んで6時間ばかり苦しんで、
そして特に見た目も変わらないけれども、なぜかすごくパワーアップしたという風なのがエピソードの中であったりしております。
でね、私ちょっと設定的な部分で目をつけましたのはね、佳林様、この超深水の効能がちゃんとはっきり潜在能力として発揮されるものだという風なことを実はあらかじめ知ってたんじゃないかなって私は考えております。
なぜかといえば、佳林様は空豆を超深水を使って栽培することによって仙像を作るという風な洗礼を持っていた。
ただ、人間が試したことはなかったから、人間に対してしっかり効果が出るかどうかという風なのは試してみなければわからない。
そんなようなことがあったんじゃないかなという風にね、私自身は考えております。
ちなみにこういう風なのファンダムとかに載ってないからね、勝手に書いたらダメだからね、私がこういう風な設定の穴をついたらこういうこともできるという風な話なんですけれども、
今回はですね、ちょっとその設定の穴をついてですね、この仙像という風なもの、私の中では通常の空豆、空豆を超深水を使って洋域栽培をすることによって育てて、その結果出来上がるものが仙像という風な傾向にしてですね、
これからちょっとこの栽培方法とかそういう風なものについていろいろと考えていこうかなという風に思っておりますね。
一応おそらくそういう風な作り方をするという風なことを考えるとですね、
佳林島、面積というか立っている場所とあとそういう風な場所はあんまりなかったりするんですけども、
おそらく佳林様はですね、すごく狭い場所で土耕栽培をしているかと思うんですよね。
佳林島ってその一応修行するスペースとか居住するスペースとかもあったりはするんですけども、そんなに場所として広いものではないかなとは思うんです。
そうなると、例えば小さいような鉢植えとか、あとはもしかしたら本当に小規模な畑みたいな場所でこの仙像の栽培をするという風なことをやっているかなと思うんですけれども、
21:02
佳林様、御年800歳という風なのが少年悟空編の段階で言われておりますと、
800歳でそれだけ壺いっぱいになるぐらい仙像を作り続けているということはですね、かなりの年数、仙像作りという風なのはやってたんじゃないかなという風に思っております。
なんですけれどね、おそらく昔ながらの農法を知るってことを考えると、
佳林様は土耕栽培で、空豆からこの潮汐水を使った栽培方法をやって、この仙像の栽培という風なことをやる関係でですね、
なかなか大量生産ができなかったんじゃないかなって私自身は考えております。
そういう風なことを踏まえましてね、この佳林島での栽培の問題点とか、そういう風な部分を第2部で詳しくお話をしていきまして、
効率的な方法とかそういう風なものについては第3部の方で話をしていこうかなという風に思っております。
というわけで第1部はこんなところでまとめまして、第2部入っていきます。
第2部、仙豆栽培はどうして難しいのか?佳林島の環境から考える仙豆栽培の課題について。
はい、では第1部の方でもちょろっと話しましたけれども、
おそらく佳林様のところでは、あの佳林島の狭いスペースを使って、
土耕栽培で空豆におそらく潮汐水をかけたもので育てるという風な形をやっているせいでですね、
なかなかの量が取れないという風な状況があるんじゃないかなという風に思っております。
という風なのは第1部の方でお話をさせていただきました。
ちなみにですね、これ以外にも佳林島ではですね、
ちょっとこの植物の栽培を妨げる要因という風なのがあったりしますので、
それについても詳しく話をしていこうかなという風に思っておりますね。
最初にちょっと第1部の方でも話した部分でね、少し話をしておきますと、
まず最初にネックになりますが、まあ潮汐水をかけているというところだったりしておりますね。
植物で大量に試してそのうち何本かは生き延びるとかそういう風なことはあるかなとは思うんですけれども、
基本的に佳林島の佳林様がやっているやつはですね、
ちょびっとだけこの潮汐水を希釈したものを浄露か何かでかけるとかという風なことをやって育てていくと思うんですけれども、
それだとね、恐らく効果が激劣に出てしまって植物が枯れちゃうんだろうなという風なのがあるかなという風に思っておりますね。
ちなみに潮汐水という風な水はですね、激劣な効果を持っておりましてね、
一部では話そびれましたけれども、ヤジロベはですね、あの潮汐水をちょっと指でぺってつけて舐めて、
それでゲーゲー吐くぐらい一気に具合が悪くなるという風な水だったりしておりますので、
まあ多分ものすごい量の希釈量、1万倍とか10万倍とかそのぐらいまで薄めないとちょっと厳しすぎるものになるんじゃないかなという風に思ってたりはしておりますね。
で、そういう風なね、潮汐水をかけるという風なのも、かなり幸いに対してすごく難しいものであるという風なのもあるんですけれどもですね、
それ以上にですね、このカリン島、地上から上空8000メートルの位置にあったりするんですよね。
24:05
8000メートルというとですね、エベレストのなんかあの頂上部よりちょっと低いぐらいのところとなっておりまして、
一応推定の気圧なんですけれども、おおよそ0.5気圧、通常の気圧の半分以下になっているかなという風に思っております。
で、仮に真夏だったとしてもですね、上空の気温という風なのは多分あの氷点下を終わっているような状況なので、
植物の栽培状況としてはとてもよろしくないような状況で栽培をしているのかなという風に私は思っております。
一応ソラノメという植物自体はですね、もともとあの結構冷凍な気候を好んで育っていく作物だったりはするんです。
冷凍な気候を好むといってもですね、氷点下みたいなものとかという風なのはなかなか超えていかなかったりするんですよね。
だから北海道ではこのソラノメって基本的に作られてはいないんですよね。
だいたい関東とかそこらだと、秋に植え付けをして冬ぐらいに出始めるよという風な話を私聞いたりするんですけどね。
私も関東に行ってソラノメが居酒屋さんとかで出てきて、面白いという風に思って食べたりしてたんですけれども、
北海道においてはですね、なかなか作られることがなかったりするようなんですけどね。
あんまり冷めすぎると作れなかったりするようなものなのかなという風に思っております。
気温もそういう風なのがあって、ちょっとその辺はね難しい部分にもなるかなとは思うんですけれども、
カリン様、それなりに栽培をしているという風なことに関しては、保温自体は何か自分たちでやっているか、比較的暖かいところでになっているのか、
もしかしたらあのカリン島の中身はですね、居住スペースだけちょっと温度コントロールができるように何かしらの気の力が働いているのかなという風な考え方もできるんですけどね。
ちょっとその辺はよくわからないので、まあその辺は何とかなっているという風なことにしておきますと。
で、問題はこの気圧の方だったりするかなという風に思っておりますね。
気圧、植物はですね、この低圧環境になると当然のことながら栽培の方法とかという風なのが変わってきてたりするんですよね。
ただここ最近はですね、宇宙開発とかそういう風なところで、低気圧下の中で植物がどんなような栽培、生育方法をしていくのかという風なことを調査してたりするので、
今回はちょっとその辺を種本にしてね、ちょっと考えていこうかなという風に思っております。
一応この辺はですね、低圧環境による植物の生育という風なので、ちょっと検索してもらえると文献が出てきますので、
よかったらちょっと後で調べてみていただけるといいかなというふうに思っておりますね。
で、それによるとですね、この植物を低圧環境で栽培しようと思うと大きく違うのが、この植物の生育の仕方が結構違ってくるような状況となっております。
で、どう違うのかというと、まず恒方性が増えて生育が早められるという風に言われております。
これだけ聞くとね、結構いいような状況じゃんという風に思ったりはするんですけれども、
そうやって吸いやすくはなるんですけれども、ただ何て言うかな、過呼吸みたいな感じでとにかく呼吸を繰り返しやすいという風な状況になって、
27:07
徒長しやすかったりとか、あとは歯実にエネルギーが行きづらいという風な形になるので、
身が太らなかったりとかそういう風なことがあったりして、なかなか栽培自体は難しいのかなという風に言われてたりするようなものだったりしておりますね。
ただ一応研究によるとですね、0.2気圧というすごく低圧のような状況でもですね、
温度と酸素分圧、CO2分圧、そういう風なものが適切に管理されているのであれば、
発芽、栄養成長、生殖成長、種子生産に至る生活環境の行う能力を十分に備えているという風なことが言われてたりするそうです。
ただ酸素濃度が減ったりすると途端に生育が劣ったりするのは、光合成が妨げられるからという風なのがあったりするそうなんですね。
あと、豆花の植物に特にそうだったらしいんですけれども、豆花の植物は低気圧環境のような状況ではですね、そもそも発芽が抑制されやすいという風なことは言われているそうなんですよね。
だから花林島の中で豆花を発芽させようと思うとですね、なかなかちょっとこの辺がネックになってくるんじゃないかなという風に思っておりますね。
特に花林様は土耕栽培でやられちゃうだろうなという風なことを考えるとね、なかなかそもそも植えても芽が出ないという風なことがあって、せっかく芽が出たのにも調子水をかけちゃったりするおかげで、なかなかうまく育たなかったりするんだろうなという風なのもあったりしておりますね。
ただ、もしかしたらこの花林島においてこの光合成がすごく活発に行われるという風な状況という風なのは、この調子水をかけた栽培方法のやつにはマッチングしてたんじゃないかなって私ちょっと考えております。
というのもですね、ちょっとこの調子水とセンズの働き方についてふわっとした科学知識をもとにちょっと説明を加えるとですね、私センズとかこの調子水とか、おそらくタンパク同化作用というね、一部の方でもちょろっと話しましたけれども、アナボリックステロイド的な働きがあるんじゃないかなという風に思っております。
これをやるのはどういう風なものかというと、とりあえずは細胞の働きを活発にして、回復と超回復を繰り返すような、そんなような仕組みになっているんじゃないかなと思うんですよね。
そういう風なことを考えると、そのペースに体というか環境というかそういう風なのに合わせやすいようなものにした方がいいなという風なことがあるので、植物の光合成が増加する低圧環境下においては、もしかしたらこの調子水栽培という風なのは合っているのかもしれないかなという風なところで述べさせていただきますと。
では、具体的に仮にこのセンズを大量生産するにはどうしたらいいかという風なことをとりあえず第3部の方で考えていこうかなという風に思っております。
第3部、センズを大量生産するにはどうしたらいいか。
30:05
はい、では第3部、センズを大量生産するにはどうしたらいいかについてちょっと考えていきましょうか。
この時点でもうすでに30分を超えているね。
だいたい10分くらいでまとめようと思うので、もうちょっとお付き合いください。
で、今回どうやってその状況を考えようかどうかという風に思っておりましてね。
どう考えてもですね、とりあえずカリン様がおそらくアナログな作り方で作られていると思いますので、これをね、ハイテク技術やら何やらを用いまして、それでやっていくのがいいのかなという風に思っております。
その状況も一応考えておいた方がいいかな。
例えば、センズという風なのはですね、地球を守るZ戦士の必要な栄養物というか、この回復アイテムだったりしますので、地球防衛的な意味でね、ちょっとこの辺は大量生産した方がいいなという風なことは多分いろんな国の総意になると思います。
で、それを受け負うのがどこかというと、多分多国籍な大企業でありますと、この劇中に出てくるカプセルコーポレーションというね、少年悟空編からずっと出ているブルマさんが社長をやっている会社があるんですけども、おそらくここがちょっとそれを受け負うだろうなという風なことでちょっと考えていこうかなという風に思っております。
なんかね、どっかのゲームとかだと、このカプセルコーポレーション製のセンズエキス配合の回復アイテムという風なのを作ってたりするゲームがあったりするそうなんですよね。
なんですけれども、そういう風なのもあるそうなので、おそらく手を加えるとしたらこのカプセルコーポレーションになるかなという風に思っております。
ここの価格力ね、すごかったりするんですけれども、一応今回考えていこうかなという風に思いますのは、現実の我々の住んでいる地球にもあるような水耕栽培の設備やら何々を使ってちょっと考えていこうかなという風に思っております。
じゃあ具体的にどういう風に組んだら効率よく作れるのかという風なことをさらっと話しますと、まず発芽。
発芽に関してはですね、こちらは苗を直接花輪島に空輸するという風なのが一番いいかなという風に思っておりますね。
もしくは花輪島の中にある程度の機密室みたいなものを作って、発芽しやすいような適切な気圧をかけたような状態のところでそこだけ苗立てをするという風なことをやっていこうかなという風に思っております。
ここで苗を立てるのは、このマメ科の植物ってやっぱり水耕栽培で発芽させようと思うとなかなか難しかったりしますので、それを避けるためにもですね、一旦ちょっとそういう風な圧をかけられる場所で苗立てを行いますと。
苗立てをした後にですね、この花輪島の中の狭いスペースだとは思うんですけども、その狭いスペースの中にですね、水耕栽培プラントを作りつけようかなという風に思っておりますね。
一応倉庫のような場所とかそういう風な場所があるようでしたらね、とりあえずそういう風な場所をお借りして、今までの土耕栽培とか何やらやってた場所はですね、おそらく病気がいっぱいついたり何だりするうちしてるんじゃないかなという風なのもちょっと思ったりしますので、
そういう風なのを避ける意味にもですね、ちょっと循環式の水耕栽培施設みたいなのを作っていこうかなという風に思っておりますね。
33:03
当然、作事によっては水を排水するという風なことは考えた方がいいかなという風に思っておりますね。
あ、そうそう、説明漏れておりましたけれども、一応花輪島はですね、なぜかわからないんですけれども、水がコンコンと湧いております。
多分柱を伝って水を引き上げてるんだとは思うんですけどね、一応劇中にですね、超清水という風な名前のついたただの水が出てくるんですけれども、それがコンコンと湧いてる水だったりしておりますね。
それを使っておそらく水自体は多分平気で持ってこれるかなという風に思いますので、そこの中に水耕栽培施設を作りますと。
本式としては循環設備型にしておきまして、日照とかそういう風なものに関してはですね、当然LEDのライトやだら何やらを当てるようなところをやっておきますと、
発電はどうするのかという風な形なんですけども、花輪島はすごく上空にありますのでね、花輪島の壁面にソーラーパネルか何かをペチペチペチっていう風に張らさせてもらえるのであれば、
一応ね、重要文化財だったりするので、ちょっとその辺の改良を許してもらえるかどうかというのはちょっと怪しいんですけどね、何かしらの科学力を使いまして、この辺はそういう風な形にしておりますと。
動力を取って、あとは溶液栽培のプラントやら何やらも一緒につけるという風なことをやっていきますと。
通常こういう溶液土耕栽培とかの設備やら何やら日本国内で流通しているようなものだとですね、大体10倍とかそういう風なものから1000倍とかっていう風なのが多かったりするんですけど、
これを特注でですね、10万倍とか100万倍とかものすごく薄められるようにする。
もしくは膜浸透といってですね、すごく微妙な量の量をちょっとずつ水を出すという風な仕組みを使いまして、調浸水をごく少量ずつ散布するという風な形状をとった方がいいかなというふうに思っております。
やり方としてはですね、基本的にはやることとしては、空豆の水耕栽培をやっていきますと。
その空豆の水耕栽培なんですけれども、何万倍にも希釈した調浸水という風なのをですね、定期的に散布するような形をとっていきますと。
カリン様がちょっとこの調浸水をね、空豆に対してどうやってあげてたのか、その辺のやつに関してはカリン様から聞き取り調査をするほかないかなとは思うんですけどね。
おそらくかなりの倍率で笑ってたんじゃないかなとは思いますので、それをですね、一応すごく多めに希釈したものを複数回に分けて、
栽培期間中に総量を摂取するような形でちょっとずつ与えていくという風な方式にした方が安全に調浸水を吸わせることができるかなというふうに思っておりますので、
そういう風な形で養域栽培をして、そしてやることによっておそらく通常よりも生きている株は増やすことができるし、
サヤとしても多く獲れるような状況になるんじゃないかなというふうに思っておりますね。
36:02
これはね、実際に試してみて、カリン様のところでどのくらいの生産量が増えましたよという風なことをね、実際にやってみないと何とも言えないかなというふうに思うんですけれども、
私が考えられる中としては、こういう風なやり方で栽培するのがいいかなというふうに思っておりますね。
というわけで、今回も30分近くおじさんの二次創作にお付き合いいただきましてありがとうございました。
では、次回もお楽しみに。
はい、今回も長々とお聞き下さいまして誠にありがとうございます。
当番組への感想コメントはTwitterハッシュタグA-Aにサブカルのサブ、Aサブと付けてコメント下さいますようお願いいたします。
ありがたいことにですね、アトルク経由で聞いてくださっている方からいろんなコメントをいただいたりとか、
あとはアトルクの感想をですね、Aサブ宛に送っていただいて本当にありがとうございます。
一応全部名は通しているんですけれども、ちょっと読み切れないぐらいの量は来ておりますのでね、
とりあえずなるべく引用リツイートとかコメントとかそういう風なのでお返しをさせていただきますので、
ちょっと申し訳ないですけど番組の方ではちょっと読み上げはできません。
本当にお名前読み上げ方式でもね、死亡記事の名前でも読み上げてるのっていう風なぐらいの量になっちゃったりするぐらい、
今現在コメント来ておりますので本当にありがとうございます。
一応必ず全部目は通しておりますので本当にありがとうございます。
で、ちょっといただいてたですね当番組宛のコメント、
だから番組に対する感想コメント、こちらのAノートサブカルの番組宛のコメントだけちょっと今回ご紹介をさせていただければなという風に思っております。
で、まず前回のオクジャ界についた顔コメントを読み上げさせていただきます。
落書きの倉さんよりコメントいただいております。
オクジャを見れていないし畜産農家の私が見たらむしろハリの虫にされそうな感じがしますね。
予告編を見て畜産会社のCEOっぽい女性が記者会見シーンで味はファッキングッドと言った時点で過剰描写山盛りなのがわかったので、
こればかりは個人的にこの賞を避けたいです。すみませんって感じでコメントいただいておりました。ありがとうございます。
見れませんっていう風なコメントをいただくのもちょっとなって思ってたんですけど、
この方は畜産農家さんをされている方なので、ちょっと見たくないような部分もあるだろうなという風なのが、
私の前回の回でも話延々としておりましたから、そういう風な反応になるだろうなという風に思っておりますね。
私も多分自分の仕事を責められるような内容の映画を見てねって言われたら、見たいかって言われるとちょっと嫌だなって思いますもんね。
そういえば私以前に、農薬を使うのは良くないっていう風な感じのドキュメンタリーをですね、
以前配信してた番組とかの兼ね合いで見せられることになってですね、それに対してコメントをするのが辛かったなという風なのを思い出したりしてたので、
まあきつい方はちょっと見ない方がいいかなという風に思っているようなやつだったなという風に思っておりますね。
39:02
あと、いつもコメントをくださるトリビードさんよりコメントをいただいております。ありがとうございます。
奥社会のやつですね。
土地区に関わる作品はフィクションであっても公開が難しいのですね。
コミュニケーション、言語を変えるのはいろんな立場に立たざるを得ない人には必須のスキルだろうと思います。
違う言語で押し通していいことないですね。
翻訳の部分に対するコメント、本当にありがとうございます。
まあ大変なんですよね。
つってもね、我々普段から生きている中でこういう風な言葉を変える、言い方を変えるとかそういう風なのはどんどんやっていったりしますね。
ただ、私も自主的な参加を強要されている団体のコミュニケーション方法に対してですね、すごくじくじたる思いを抱えている部分とか、あと怒りを抱えている部分がありましてね、
ALS側とミランド側みたいな言い争いをしたくなるような気分にもなっちゃいますね。
あと鳥人さんからそんな感じで、ついでに補足情報としてですね、
豚は妊娠初期の子宮内に肺が少ないと受胎しないそうで、オクジャが一頭生まれなのは一酸一脂の動物の遺伝子導入の防止のように思いますという風な感じでコメントいただいておりました。
ありがとうございます。
そうですね。
乳房が一つっていう風なのでね、私はちょっと無理くりにでもターミネータ遺伝子の話がしたかったなという風なのがありまして、それでちょっと入れた部分なんですけども、
でも、一酸一糖の動物にする、やっぱりおっぱいをあげるためにはね、生まれてくる子供のよりおっぱいが大きくないといけないという風なことを考えると、
ちょっとそういう風な動物の遺伝子を入れてたんじゃないかなという風なのはね、確かにある部分だなって思ってたりするので、ちょっとそういう風な感じで補足でコメントいただいてありがたかったです。
ありがとうございます。
で、あと、その他ですね、
ツイッターを発したアカウント7オクダさんという方よりコメントいただいております。
これはマンドラゴラ栽培の回についたコメントですね。
子供が小学校4年生くらいで、あいつの家はコイナス作ってるからスケベ菌が移るみたいないじめられ方をしそうで、マンドラゴラ栽培には高齢独協になってから取り組んでいたいな。
知識と経験に裏打ちされた1円にもならない話ってコンテンツとしての価値が高くて好きですって感じでコメントいただいておりました。
ありがとうございます。
そうですね、マンドラゴラ栽培をしているところのうちの子供、大変だろうなというふうに思っておりますね。
特に思春期、女の子とかだったら絶対ちょっと嫌ないじめられ方しますよね。
男の子でも嫌だろうな。
確かにちょっとそういうふうなことを考えると子供のために作らない方がいいかなというふうに思ったりしますね。
あとはあれかな、夫婦仲が良ければ良かったりするんですけど、これがパート3と間違った関係とか外に女を作っちゃうとか、
PTAで知り合った方と大変なことになっちゃうとか、そんなことを考え始めるととても大変なものになるかなというふうに思いますのでね。
42:04
若いカップルというか子供がいるところではマンドラゴラは作れないなというふうに私も思いますね。
あとこういうふうなところに価値を見出していただいて本当にありがとうございます。
私は若干農業系のポッドキャスト番組をやるのがしんどくなった理由というのが、金になるような話しか需要がないというふうなことが分かってしまいましてね。
クソつまんねえなというふうなことを思うようになってきちゃって、そこから離れるようになってきたというふうなのもあったりするので、
そういうふうなところを面白がってくださっているリスナーの皆さんがたくさん付くようになってくれて本当に嬉しいなというふうに思っておりますね。
で、あともう一方。
キルゴロイドさんというふうな方よりコメントをいただいておりました。
本当に楽しかったですというふうな感じのコメントをいただいておりまして。
で、あと怖い水曜日の回、昔から抱いていた違和感を言語化してくれてスッキリしました。
しんみいビューブクロからのファンなんですが、なんだかモヤモヤしてたのでというふうな感じのコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
そうですね、怖い水曜日とEM禁の回についてのコメントだと思うんですけれども、
あの回で話した神社に関することはいいのかというふうな話の部分でご協会いただいて何よりでございます。
皆さんもしよかったらこの海岸ラジオ怖い水曜日とEM禁の話もちょっとなかなか面白い回になっているかなというふうに思っておりますので
ポッドキャストリスナーとかラジオリスナーの方、よかったら聞いてもらえるとうれしいかなというふうに思っておりますね。
そんな感じで、当番組宛にいただいているコメントはですね、こうやってエンディングコーナーの方でご紹介をさせてあげますので、
よろしかったらTwitterハッシュタグAののAにサブからのサブ、Aサブまでお送りくださいますよお願いします。
あとTwitterやってないよというふうな方はですね、メールアドレスのころあとgmail.comというふうなのがございます。
こちらのTwitterのプロフィール欄とか、あとあの番組のなんていうかな、プロフィール、ポッドキャストのプロフィール欄とかにも載ってたりしますので、
よかったらメールで送りたいというふうな方がいらっしゃいましたらね、ちょっとそういうふうなところから送っていただけると嬉しいかなというふうに思っておりますね。
で、あと次回の予告なんですけれどね、次回作品がね、とっても難航しております。
具体的に今何やってるかというと、私は今現在デスストランディングの調査をしております。
調査してるんですけども、つらい。
小島秀夫監督なので絶対考えてないわけないなって思って調べてはいるんですけれども、
ただちょっと今回に関してはですね、このデストランディングというふうなゲーム自体がですね、トリプルAのインディーゲームだったりするんですよね。
なので小島秀夫監督の今までの作品と比べるとですね、爪が甘い部分とか、ちょっと底が合わない部分とか、そういうふうなのも若干含まれてたりするんですよね。
そういうふうな部分で今回調べてて何に苦戦してるかというと、風土描写と農業描写に関してはですね、巧妙に隠されてたりするんですよね。
その隠されている部分を明かすのが大変というふうに思いながら今やってたりしますので、
45:03
ちょっとどの辺の部分で話せるかどうかわからないんですけど、来週なんとかまとめて話せるようにしたいなというふうに思っておりますので、
よろしかったら楽しみにしていただけると嬉しいかなというふうに思っております。
というわけで今回も長々とお聞き下さいましてありがとうございました。では次回もお楽しみに!