2023-10-29 1:09:00

第703回 Excelで0から始まる数字の入力/Snapdragon X Elite/第14世代Coreプロセッサ (2023/10/29)

第703回 Excelで0から始まる数字の入力/Snapdragon X Elite/第14世代Coreプロセッサ (2023/10/29) Teamsの番組コミュニティのお申込みはこちら クラウドファンディングで番組継 […]

サマリー

第703回の配信は、Excelでのゼロパディングの話から始まります。Excelの最新版では、ゼロを保持するオプションが追加され、ゼロパディングが可能になりました。その後、スナップドローンの新製品や第14世代Coreプロセッサについても取り上げられています。スナップドラゴンの最新モデル、スナップドラゴンX Eliteが発表され、Microsoft SQ4搭載のSurface ProやUSB4対応のモデルに期待が高まっています。また、最新のプロセッサーについても解説していて、スナップドラゴンX EliteとIntel第14世代コープロセッサーの特徴や性能について触れています。特にAIアシスト機能などが注目されています。 この番組はプロの放送局が放送しているわけではありませんが、聞いている方にご容赦いただく一方で、聞きやすくするために努力しています。そして、番組の配信を続け、リスナーに楽しんでいただけるように努めています。配信中には、公用PCでの制約やWindowsの使い方の改善、VBScriptの活用などの悩みや感謝が話題として取り上げられました。配信を通じて皆様のお役に立てることを願っています。次回もよろしくお願いいたします。

00:01
スピーカー 1
WoodStreamのデジタル生活、お届けしますのは、技術コミュニティ
WoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、
Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
スピーカー 2
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
第703回目の配信になります。
スピーカー 1
すみません。先週はお休みいただきまして、楽しみにしていただいた方、すみませんでした。
今思うと、配信できなかったこともないかなと思うんですけど、仕事がちょっとたて込んでいまして、
スピーカー 2
あまりやりたくないんですけど、休日に在宅でちょっとやるはめになったというか、
スピーカー 1
そうしないと、来週心配かなという状態だったんで、どうしようかな。
頑張って配信しようというか、時間を作ってみるかなと思ったんだけど、
ちょっとあまり落ち着かないんで、早々に土曜日の初めの方に、すみません、今週休みます。
スピーカー 2
休むことに決めて、ちょっと仕事の方に専念していたかな、そんな感じで専念をしておりました。
ということで、たまに年1回か2回こんなことがあると思いますので、
スピーカー 1
ご承知というか、ご容赦いただきたいなと思っております。
スピーカー 2
ということで、一応この業界の皆さんドタバタしているのは相変わらずだと思うんですけども、
スピーカー 1
ちょっと家帰って気抜いて遊んでみようかなとか、そういうこともそれなりにやっていまして、
最近凝ってるのが、凝ってるというかもう半年以上、8ヶ月ぐらいかな、凝ってるのが
スピーカー 2
ステビルディフュージョンというAIで画像生成してくれるソフトがあります。
だいたい女の子の絵を描くのがみんなほとんどだと思うんですけども、
こういう感じの絵を描いてくださいというのを自然言語、自然言語というかプロンプトという形で文字列でカマ区切りで描いて、
それでその内容に基づいていろんなモデルとかを使いながら画像生成してくれるというものなんですけども、
スピーカー 1
それで大量画像生成をしておりまして、それをFacebookとかにアップするといろいろ言われるんで、
スピーカー 2
アップはすることはするんですけども、最近はスレ図の方にジャンジャンアップしていると、そんなことをやっています。
スピーカー 1
これってプロンプトを描くというのが技がいるという形で、いろんな技が公開されているんですけども、
基本的に英語なんですよね。英語で書いてってやるんですけども、英語はだいたい翻訳を使えばできるんですけども、
スピーカー 2
これもっと簡単にというか直感的にできないかなというところで、せめて単語のレベルぐらいはいいかなと思って、
スピーカー 1
じゃあチャットGPTにやらせてみようかと思ったんですね。
スピーカー 2
チャットGPTに初め単語をずらずらと並べて、これを英訳してくださいというところまでやってたんですよ。
それぞれ面白かったんですけども、じゃあチャットGPTだったからもっと活用できないかなというところを思ってですね、
スピーカー 1
何をやったかというと、チャットGPTにステイビルディフュージョンというのは視線言語の指示で画像を生成してくれるソフトですと、
指示はプロンプトで与えます。プロンプトは英語ですと、そのプロンプトは単語をカンマでくにって、
そのカンマでくにったものを全部一つにまとめて一行の文字列にしますという指示をしたんですね。
どんなもんですかということをチャットGPTにまず情報として教え込んだんですね。
それで命令として、じゃあ下記に書く条件の絵を書くステイビルディフュージョンのプロンプトを作ってくださいというところまで書いた。
スピーカー 2
その後の条件で一行ごとに過剰書きでですね、高画質、高精細、一人の女性、髪の毛はショートカットでちょっと巻き毛、
スピーカー 1
髪の毛の色は茶色、笑顔、ぱっちりとした青い瞳とかね、そんなような形で条件を書いていって、
ステイビルディフュージョンじゃない、チャットGPTにプロンプトを作らせます。
スピーカー 2
それをプロンプトを作ったやつをステイビルディフュージョンにペタッと貼り付けて画像生成するということをやりました。
スピーカー 1
最初に言った情報って与える情報は最初ステイビルディフュージョンとはこういうものですよ。
プロンプトはこうやって書くんですよ。
例えばかさみづけ、これステイビルディフュージョンをやっている方はご存じだと思うんですけど、
特に強調したいときはこの単語を括弧で括ったりとか、単語の後ろにコロンをやって1.1から大体1.8ぐらいの数字を入れて、
かさみづけって特に強調したいということをやりたいとかね、そんなことを書くようになっているんですけど、
例えばそういうものですと括弧でくるんでください、かさみづけはこういうふうに数字で指定したら、
スピーカー 2
単語の後ろにコロンを付けて数字を入れてくださいとか書いて作らせました。
スピーカー 1
そうすると結構ちゃんとしたプロンプトができます。
スピーカー 2
ただ時々カンマ区切りしてくれなかったり、日本語のまま出したりとかいうのがあるんで、
次何したかというとプロンプトの生成例を示しますということで、
スピーカー 1
例えばこういう高画質、高精細、一人の女性とかいうのを一覧書いて、
この場合はこんなプロンプトを作ってください。
例えばハイレゾルションカンマ、ハイレディフィンションカンマ、ワンウーマンカンマとかいう感じで例を書いて、
やり方と例を示してじゃあ作ってねっていうようなチャットGPTに対するプロンプトを作ってやったら、
ちゃんとそれを言った通りのものを作るようになりました。
スピーカー 2
だからよく作ったんだけどいやこれ違うなってリジェネレートってことで何度か作り直しをさせたっていうのを今までやってたんですけど、
ここまで指示をきちんとするとチャットGPTきちんと書いてくれます。
スピーカー 1
ちゃんと情報を与えて、条件を書いて、例を示して、さらに命令として、
書きに示すStable Divisionのプロンプトを作成してくださいって言った後にこの条件をずらっと書き並べるという感じですね。
スピーカー 2
そんなところでほぼ日本語で作って、なんとなくこんな感じっていうのを作って大量の画像生成をしております。
スピーカー 1
Teamsのコミュニティのほうにも書いてもよかったなと思ったんですけど、
スピーカー 2
Microsoftの方とちょっと違うかなと思って書いてませんけど、興味のある方は言っていただければ書いちゃいますので。
あとブログのほうにもこういったところを書いてますね。
戦うサンデープログラマーっていうブログのほうにも、ここら辺はどういうふうにやりましたって記事書いてますので、
ちょっと興味のある方は見ていただければなと思っております。
マイクロソフト絡みで話をすると、
スピーカー 1
いやいや木澤さんチャットGPTって散々言ってたけど、そこはビングAIチャットじゃないの?って思うんですね。
スピーカー 2
途前に私もビングAIチャットからやろうかと、GPT-4だしと思ってやったんですけど、
なんとですね、このビングAIチャットがかたぶつでですね、まず作ってくれません。
スピーカー 1
だいたい学習させてとか答えるのはいいんだけど、女性だとか服装がこうだとか、
スピーカー 2
仮にですよ、たとえば水着だとかっていう指定をすると、いや私には扱えませんねっていうね、
スピーカー 1
お前ゆずの効かねえやつだなっていう感じのところがあって、
結構センシティブというかところに反応して、ビングAIチャットはあまり作ってくれないです。
ダリーで絵描かせろっていう話もあるかもしれませんけど、当然描けない。
もうなんか引っかかって、それできませんって引っかかっちゃうんですね。
これは実際チャットGPTでもそうです。極端なし、水着だとかっていうと、
いやそれはちょっとセンシティブな内容だよねって断れることもあります。
だからこれは全体的にそうなんだろうなと思うんですけども、
スピーカー 1
ビングAIチャットのガードの硬さといったらね、すごいですね。
スピーカー 2
だからちょっと想像して思ったのは、こういうお遊びに使うのはチャットGPTの方がいいのかなと思っています。
スピーカー 1
だから月20ドルでしたっけ、課金していろいろできるようにするっていうのもちょっと興味あるけど、
スピーカー 2
月20ドルは高いけどちょっと試してみたいなと思ってますけど、今のところ無料枠で使ってますけども、
そういうことでそういうのにはチャットGPTを使っているという感じです。
スピーカー 1
一般のビングはね、こういう調べもしてくださいだとか、本当に真面目なお仕事に使うとかね、
スピーカー 2
そういった方にはすごく優秀ですし、元々優秀ですし、ベースはオープンAIなんですけども、
きちんとやってくれるんで、エンタープライズ向けっていうかお仕事にはすごく役に立ってくれるし、
スピーカー 1
優秀な人だと、人じゃないんだ、人だといいんだと思うんですけども、なんかゆうずい聞かないっていうかね、
よくいるじゃないですか、冗談が数字のやつとか、変に肩ぶつのやつって言いますけども、
スピーカー 2
あんな感じで、だからお友達にあまり慣れないなっていう感じがしているっていう感じがしています。
そういったことで、いろんな自然言語系のAIのサービスって使い分けてもいいかなと思ってます。
Googleのバードってどうなんでしょうね、ちょっと使ってみた感じでは、さすがいい返事をしてくれるかなと思ってますけども、
スピーカー 1
実はGoogleもかなり力を抑えている感じじゃないかなと、やっぱりAIっていうかね、そこらへんの、
スピーカー 2
いわゆるAIの責任とか、責任あるAIね、というのを見ると、かなり慎重になっているんじゃないかなというふうに思っています。
Googleは多分データ量がすごいんですね、一番すごいんですよ、聞いている話だとね。
だからやればすごいことができるんだけど、ちょっとそこは皆さん様子を見ているかなと。
スピーカー 1
特にそこが慎重になっているのはマイクロソフトなのかなと思うし、もっと慎重なのはあえてやらないAppleとかね。
昨日のYouMangの定例会でも話していたんですけどね、Appleがやっていないわけないし、その技術持っていないわけないんだけども、
スピーカー 2
やっぱり相当慎重になるし、別のアプローチでAppleをやるのかなというふうに思っています。
チャットGPっていうのが面白いんで、Stability Fusionとセットで今後ちょっと遊んでいこうかなと思っております。
この配信はSNSやホワイトクラスをはじめ合計13名の方にご支援をいただいております。ありがとうございます。
また、マイクロソフトTeamsを使ったコミュニティ活動も行っています。ぜひご参加ください。
スピーカー 1
ということで、今週は軽くしようかなと思ったんだけど、いろいろニュースもありまして、
スピーカー 2
まとまっていないところはあるかもしれませんけど、雑談っぽいところで今週は聞いていただければなと思っております。
スナップドローンの新製品
スピーカー 1
今週はExcelの話と、ハードグラミですね、Qualcommがスナップドローンの新しいやつを出しました。
スピーカー 2
詳しい話はできないんですけど、インテルの第14世代コープロセッサー、この話をしたいと思います。
あと、これ全部一通り話し終わった後に、皆さんにご協力いただきましたアンケートのフィードバックをさせていただきたいと思っています。よろしくお願いします。
まず最初の話、Excelのゼロパディングの話です。これ正式な言い方するとゼロパディングとかね、逆の方はゼロサプレスって言うんですけども、
Excel使ってて、数字を入れるときに頭にゼロが必要な場合ってありますよね。
例えば何かの交番を打つときに、0001、0002、0003と打っていきたいとか、あとは電話番号を入れるときに、045何たらかんたらの何たらかんたらと数字を入れるときに、
スピーカー 1
そのまま数字を入れたら、電話番号もそうですね、頭のゼロ消えちゃいますよね。
例えば今0001って言ったら、いきなり1ってだけ出ますよね。あと045って電話番号を入れても、45から頭のゼロ消えてしまいます。
これゼロサプレスというところで、ゼロが取られてしまうというものなんですが、Excelは基本的に数字の計算をする表計算ソフトなんで、ゼロいらないよねって思うのはそうなんですね。
わざとやるときにどうするかというと、あえて数字で入れなくて、アポストリーかな、シングル・コーテーションか、頭に入れて入力するってことをやるんですね。
スピーカー 2
例えば、シフトキーの7のキーを押して0001って押すと、ちゃんと頭にゼロが入るんです。これね、文字として入力するんですね。
スピーカー 1
そういうことをわざわざやってたんですけども、今Excelの最新版、Microsoft 365を契約している場合なんですけども、Excelの最新版で、これのゼロをちゃんと残してくれるようなオプションがつきました。
ゼロサプレスしなくて、ゼロパッディングするようになるというものなんですね。
スピーカー 2
これどういうやり方をするかというと、Excelのメニューからファイルを押してオプションを選んで、その中のデータを選ぶと、一番下の方に自動データ変換という項目があります。
その中の一番最初の項目に、先頭のゼロを削除して数値に変換するというチェックしているところがあります。
スピーカー 1
これね、標準でチェックオンになっているんですね。これをチェックを外してください。こういうオプションが追加されました。
スピーカー 2
これを外してOKボタンを押すと、仮にExcelで0001と打つと、1という数字に変換されなくて、そのまま0001と表示されます。
注意していただきたいのは、これ数字の1じゃなくて、文字列の0001という文字列になります。
スピーカー 1
つまりこういうことで、頭にゼロがついてもちゃんと文字列を入力してくれますよということになります。
スピーカー 2
もともとだから、シングルクオーテーションをつけてというのを、そこら辺をわざわざつけてくれるようにしたという感じなんですね。
そういうところで、ゼロから入力するということは、たとえばお仕事中にいろんなデータを入れたりだとか、電話番号を入れたりというときに、
スピーカー 1
気にせず頭にゼロがついていてもちゃんと入力できるようになるということになります。
スピーカー 2
ぜひ活用していただければなと思っております。
スピーカー 1
またこういう説明をすると、ブルゴーミー一言を言えって、こんなクドクド説明をするなんて言われそうなんですけども、
そんなところができますので、ぜひ使っていただければなと思っております。
ある意味便利になりましたよね。便利になったというか、これ私はすごく大歓迎だし、
スピーカー 2
結構みんな大歓迎というか大喜びしている感じがするんですけどね。
スピーカー 1
待望のアップデートだと言われていますので。
コインドもいろんなところからフィードバックがあって、
これ普通に入れたらゼロをOKにしてくれよという意見があったからだと思うんですけどね。
スピーカー 2
そんなふうにできましたので、みんな大好きなExcelで今後も使っていきたいなと思っております。
以上、Excelでゼロパディングができるようになったというお話をさせていただきました。
スピーカー 1
実はこれをメインに話しようかなと思っていたんですけども、5分くらいで終わっちゃいましたね。
スピーカー 2
冒頭のChatGPTとStereo Diffusionの話で10分くらい使っちゃったんですけども。
スナップドラゴンX Eliteの発表
スピーカー 1
次がスナップドラゴン、Qualcommのチップですね。スナップドラゴンはスマートフォンにも使われていますし、
スピーカー 2
マイクロソフトのARM系のサービスですね。そちらのベースにもなっているプロセッサーですけども、
Qualcommがスナップドラゴンサミットというのを開催しました。
この中で新型プロセッサーですね、スナップドラゴンX Eliteというのを発表しましたというお話をさせてもらいます。
スナップドラゴンは今まで8CX Gen3というのが最新でした。
スピーカー 1
これはマイクロソフトSQ3という、マイクロソフトのSurface Pro 9 with 5Gに使っているプロセッサーのベースになっているもので、
ARMアーキテクチャのプロセッサーになるんですけども、これの新型、つまりスナップドラゴンといってもいろんなシリーズがあって、
スピーカー 2
Androidのスマートフォンに使っているものもあれば、パソコンのCPUとして使えるというものも今ラインナップされていて、
スピーカー 1
今回はこの最上位モデル、ハイエンドのパソコンのCPUにも使えるというものになります。
スピーカー 2
ざっくり話しますと、これQualcommがパソコン向けのSoCですね、システムオンチップとして発表していて、
今回プロセッサーのコアのCPU部分ですね、ここね、自社開発、自社設計をしています。
アーキテクチャとしてはARMアーキテクチャを使っているんですけども、
Orionという名前のプロセッサー、コアを使っているというところで、
これざっくり言うと4.6テラフロップスのGPU搭載とか、プロセッサーもですね、中にもマルチコアで入っているというもので、
やっぱりスナップドラゴンが有名なのが、ARM系よく言われるのが、低消費電力で高いパフォーマンスを出すというところになります。
さらに今先に言っちゃいましたけど、GPUも搭載していて、4.6テラフロップスというパフォーマンスも出しているというところがありまして、
やっぱり今回出ているのが自社設計のOrionというところで、これがTSMCの4nmのプロセスで製造されていて、
動作クロックが最低3.8GHzで動くと、さらにその中の2つは4.3GHzで動くというところで、かなりパフォーマンスも高くしているということになっています。
スピーカー 1
よく言われるのが、インテルの第13世代コープロセッサーだとか、AppleのM2とかを比較していながら、
スピーカー 2
例えば同じ消費電力でありながら、2倍以上の性能を発揮すると。
性能でいくと、例えば同じ性能で並べると、68%以上低消費電力で動作するというふうに発表しています。
スピーカー 1
こういったプロセッサーが出てきて、今後パソコンに乗っけてどんどん出していくと思うんですね。
手堅いところで、レノーとかHPあたりが乗せて出てくるんじゃないかなと思います。
やっぱり目玉としてNPU搭載、ニューアルプロセッションユニットですね、NPU搭載で、これ単位の呼び方はどう呼べばいいのかな。
45TOPSで、どういう単位かというと、テラオペレーションパーセカンドということで、1秒間に実行できる演算回数を1兆回単位で表示したもの。
スピーカー 2
例えば45というと、1秒間に45兆回処理ができるというものになります。
スピーカー 1
それだけの性能を持っているというところで、これSoC全体として、例えばNPUもCPUもGPUも全部、
スピーカー 2
このスナップドラゴンXリートの総合すると75TOPSというパフォーマンスが出せますというところで、
スピーカー 1
これもパフォーマンスを上げていますというところで、ここ最近で急激に上げているようなんですね。
スピーカー 2
ここ最近でもないのか、ここ2年ぐらいで上げているという、グラフが出ているんですけども、かなりぐいーんと性能を上げているというところがありまして、
だからここら辺のAIの性能も上がっているというところが、やっぱり私も注目すべきところかなと思っています。
スピーカー 1
AIにも活用できる技術ですね、というところが注目するところかなと思っています。
スピーカー 2
あと周辺機能的なところでいうと、5G対応のモデルも対応していて、あとこれいいですね、USB4のインターフェース対応していますというところがあるので、
スピーカー 1
つまりUSB4というとどうもインテルプロセッサー、もしくはインテルプロセッサーの周辺のデバイスをつけて実現するということになっているんだけど、
ここら辺はそのチップだけでUSB4を対応できるということになるので、これ乗せたパソコン、USB4を乗せられると、簡単に乗せられるというか、そんなコストを上げないで乗せられるんじゃないかなと思います。
スピーカー 2
そんな発表があったところで、例によってマイクロソフトのサティア・ナデラのおじさんもビデオで出演していて、
スピーカー 1
ここら辺コパイロットの話をちょっとしてまして、これ記事を見ると、コパイロットはまるでコンピューターのスタートボタンのようだ。
この機能はあなたが使う様々なアプリケーションを一つにまとめてスムーズに動かす役割を果たす。
スピーカー 2
例えば私がコパイロットに何かを頼むと、それが私を必要なアプリケーションに導いたり、アプリケーションをコパイロットに取り込んだりしてくれると。
スピーカー 1
これによって私は新しいことを学んだり質問したり、簡単に何かを作り出せるようになる。
スピーカー 2
そして私はこの機能がユーザーの使い方や習慣を根底から刷新すると思っているという大変ありがたいお言葉をいただいたというところで。
Surface Proの期待
スピーカー 1
要はコパイロットすごいぜというところで、やっぱりこれの支援というか、
クライアントのパソコン側でも性能向上というか、上げられるのかなというところを言っているのかなとちょっと思うんですけども。
スピーカー 2
スナップドラゴンはQualcommとMicrosoftのアームプロセッサーレベルではかなり協力をして作っていますし、
Microsoft SQ1からSQ3のプロセッサーのベースになっているのは、Qualcommのスナップドラゴン8CX Gen1,2,3となっています。
スピーカー 1
あと、Windows10もArm版のWindows、これQualcommと共同開発していますからね、ほとんどね。
スピーカー 2
結構ここは密接にやっているのかなと思っています。
スピーカー 1
そういうところから、Arm版のWindowsの動作条件はQualcommのプロセッサーで動くことというふうになっていますので。
スピーカー 2
なっていましたか?
後でAppleのM1、M2のシリーズでも動かすということは、ちゃんと条件に加えたみたいなのでね。
スピーカー 1
だから今、M1、M2マックで、エミュレーションというか仮想環境でWindows11を動かすことができる。
スピーカー 2
そういうところで密接にやっていますということで、やっぱりMicrosoftも今後一緒にやっていくのかなと思います。
スピーカー 1
やっぱり気になるのは、ここから本題なんですよ、私の言いたいことは。
おそらくMicrosoft SQ4仮だと思うんですけども、これのベースになるのが、このSnapdragon 8、いや、Snapdragon X Eliteだと思うんですよ。
スピーカー 2
8CXという名前が出ていないので、ちょっと分からないですけどね。
スピーカー 1
となると、これ、さっきもちょっと言ったように、USB4も対応しているということで、今出ているSurface Pro 9 with 5Gのモデル。
With 5Gという言い方をすると、Microsoft SQ3を乗せたARMモデルのSurface Proなんですけど、これ、USB4を対応していないんですよ。
スピーカー 2
となると、このSnapdragon X Eliteを採用したベースのMicrosoft SQ4を搭載したSurface Proが出るとすると、今度はUSB4も対応してくれるのかなと思っています。
スピーカー 1
そんなところを考えると、今年、Surface Proシリーズの後継機が発表になっていないじゃないですか。
スピーカー 2
発表になると思っていたら、出たのはSurface Laptop Studio 2のシリーズだったんですけども、
ここを見ると、Microsoftはちょっと一呼吸をいって、次の世代の方で出そうとしているのかなと思います。
スピーカー 1
思っているだけで別に何の根拠もないんですけどね。下手なこと言って当たったりすると、いろいろと私が言われるので、
スピーカー 2
これは本当に私の希望的観測というところで見てもらいたいんですけども、
スピーカー 1
それを見ると、今回Surface Pro XだとかSurface Laptop 6出さなかったというのはここにあるのかなと思います。
ひょっとしたら半年とか1年遅れで、例えばIntelモデルは第14世代にあたるNPU内蔵型のプロセッサーに内蔵したものと、
スピーカー 2
あとはSurface Pro 9 with 5GのARMモデルについては、スナップドラゴンX EliteをベースにしたMicrosoft SQ4を搭載したモデルという形で出して、
AI関係も協力ですよ、USB4も使えますよ、全シリーズ使えますよ、そんな形でラインナップを整えるのではないかなと思います。
スナップドラゴンX Elite
スピーカー 2
そういった形で整えるというか、やることになるのが一番賢い製品の出し方なのかなと思いますし、
無理やり、今のSurface Pro 9は結構性能が良いので、もうすぐ1年経ちますけども、全然損失が良くないので、無理することはないのかなと思っています。
今この話をしたのは、この後につながるSurface Proがちょっと見えてくるかなというところで、私はこのニュースを非常に興味を持って見ていました。
今後もMicrosoftが発表するだけだと思うんですけども、ちょっと楽しみにしていきたいなと思っています。
以上、Qualcommの新しいプロセッサー、スナップドラゴンX Eliteの話をさせていただきました。
もう一つ、Intelの話です。Intel第14世代コープロセッサー発表というところで出てきましたけども、
スピーカー 1
この第14世代コープロセッサー、私は今年の初めからずっと第14世代にNPU内蔵があったといろんなところでドヤ顔で話していたんですけども、
スピーカー 2
こんなに大騒ぎして実は中身が違っていたという、なんとも苦笑いしている内容なんですけども、
Intelが第14世代コープロセッサーを発表しました。Core i5-79というところで、
14,000型番というところを出しまして、出てきたのが、いわゆるコアウルトラかなと思ったらコアウルトラじゃなくて普通に第14世代ですということになります。
スピーカー 1
ラプターレークというのが第13世代のコアプロセッサーのコードネームだったんですが、第14世代はラプターレークS、
ラプターレークリフレッシュというものになっています。NPUを搭載していません。
いわゆる第13世代のリフレッシュ版ということになります。
スピーカー 2
特徴としては、従来どおり第12世代、第13世代のハイブリッドアーキテクチャ、Pコア、Eコアを乗せて効率を上げる、
低消費電力で動かす、かつパワーを入れるところは力を入れてパワーを入れて処理するというところで、
特にIntel Threads Directorという機能を使って、Windows11と合わせればさらに効率的な電力消費と性能を出すということを非常に効率的に動かすことができるようになります。
スピーカー 1
それのリフレッシュ版というところで、動作クロックを上げたというところと、コア数を上げたということになります。
例えば、Core i9-14900K、14900KFというのが8コア16スレッドというところで、Eコアが16コアですね。
Eコアって重要なんじゃないかなと最近よく思ってきましたね。
スピーカー 2
Pコアって普段そんなに使わないですね。ゲームやるときとか、AIで何かやるときとかね。
ほとんどの処理ってEコアでやってるんじゃないっていうね。
例えば今、パソコンを画面に出してワンノートを表示させて、この中身に私の書いた原稿を読み上げているというところなんですけど、
この間どうしてますか。後ろでExcelも、さっきのゼロパディングの話をしたときにExcelを立ち上げて見たりとかWebを立ち上げたりしてますけど、
この間どうしてるかというと、そんなPコアは働く必要ないんですよ。Eコアだけでいいんです。
極端にすると、インテルのN100とかN200のプロセッサーのレベルで十分なんですけど、
スピーカー 1
だいたいこういう感じなんですね。だからそこら辺Eコアを強力にして、
スピーカー 2
動作クロックもここ一番で上げられるっていうところを強化してるんじゃないかなと思っています。
Intel第14世代コープロセッサー
スピーカー 2
ちょっとCore i9の話に戻すと、最大6GHzまで動作するということになります。
スピーカー 1
あとCore i7、これがやっぱりマニアックなところで売れ筋だと思うんですけど、
スピーカー 2
Pコアが8コア16スレッド、Eコアが12コアというところで、
Pコアのブーストしたときのクロックが向上しているというところになりますし、
スピーカー 1
Eコアも12コアというところで、なんかいろんな雑魚っつってはあれだけど、
やらせるんだったらWindowsの全体のパフォーマンスはこれ上がるのかなと思います。
あとCore i5ですね。私買うとこれかな。
スピーカー 2
6コア12スレッドのPコアとEコアが8コアというところで、
スピーカー 1
やっぱりブーストしたときのクロックが上げてくる。Kシリーズなんですけどね。
というところで、全体的な性能の底上げをしているというものになります。
今回はドッツパラで売っていたので見てきたんですけど、ちょっと高いですよね。
スピーカー 2
Core i5で5万9千円とかだったかな。ちょっと型番どれだったか覚えてないんですけど。
スピーカー 1
これ出すんだったら第13世代のCore i7買った方がいいかなって思っちゃったりするので、
スピーカー 2
底上げをしているんだけど、第14世代だから買いましょうかと。
第14世代だから買いましょうという理由はあんまりないなと思っています。
スピーカー 1
特に第12世代、第13世代を使っている方で、特にこだわりがなければですね。
スピーカー 2
特に買い換えする必要はないのかなと思いますし、
私も今第9世代を使っていますけど、どうかな。
第13世代を値下げしたところを買うかなと思いますし。
もしかしたらCore Ultraシリーズまで待つかというところで持っております。
今から、今から、でもちょっと第14世代はちょっと高いんで今言いましたけどね。
スピーカー 1
そこら辺を買う時はどうしたらいいですかというと、
スピーカー 2
ちょっとそこら辺の懐ぐわいとか、
先進的なところで最新のものを使いたいという方は、第14世代を選んでもいいと思います。
それでちょっと私が気になったのが、AIアシストという機能がつきましたというところで。
第13世代からあった、一部あったみたいですけども、
オーバークロックツール、今Intelが出しているオーバークロックツール、
XTUという、エクストリームチューニングユーティリティというものらしいんですが、
スピーカー 2
これなんか自動にオーバークロックしてくれるというものなんですけども、
このCPUのオーバークロック時の挙動を学習したAIモデルを使って、
CPUに最適なオーバークロック設定を自動で行ってくれるというものらしいんですね。
これがユーザーがどのくらい知識がなくても、
いい感じにやってくれますというところで、
CPUの性能を適時に向上させてくれるというものになっています。
スピーカー 1
さっき言った第13世代に載せてないんだ、第14世代から載ってて、
対応しているのはCore i9-14900Kのみというところです。
スピーカー 1
これが実際に載せると部分的に性能を上げるというか、
ここ一番仕事させるというところもあって、
スピーカー 2
確かにオーバークロックでずっと回し続けるのは怖いですしね。
私はあまりやらないですけど、
スピーカー 1
そういったマニアックなところを強化しているというところで、
スピーカー 2
やるときやらないときは大人しくしているという感じに仕上がってきているのかなと思っております。
スピーカー 1
ここら辺は面白い機能ですよね。
スピーカー 2
さっきのスナップドラゴンの話もしましたが、
スナップドラゴンだとか、AppleのMM2とか、
スピーカー 1
低消費電力でパフォーマンスを上げますよというところを特徴的に話しますけど、
Intelはもちろんそこを気をつけつつ、
ここ一番頑張るよというところを見せているというのが面白いところかなと思っております。
スピーカー 2
あとAMDの話もまたしたいと思うんですけども、
ダイヤモンドについて、
スピーカー 1
そのところで第14世代プロセッサー発表発売になりまして、
お店でも売ってますんでね。
スピーカー 2
値段によっていろいろ考えたいなと言いながら、
私は第13世代、買うんだったら第13世代か、
本当に安かったら第12世代もいいかなと思ってますけどね、
そのふうに考えたいと思います。
ということで、アンケートのフィードバックというかコメントをさせていただきたいと思います。
この番組で年4回、3ヶ月ごとに番組のアンケート調査をさせていただきます。
3ヶ月後にアンケートの質問をさせていただいて、
その時にアンケートの質問をさせていただくと、
スピーカー 1
アンケートの質問をさせていただくと、
スピーカー 2
年4回、3ヶ月ごとに番組のアンケート調査をさせていただきまして、
スピーカー 1
1月、4月、7月、10月という形でアンケートを取らせていただいております。
スピーカー 2
内容的にはその番組の内容があなたにとって有用ですかとかね、
スピーカー 1
あまりこだわることじゃないかもしれませんけど、
スピーカー 2
美味しさはどうですか、ご意見とかあったらいただきたいですというものになります。
今回も全部で23件のお回答をいただきました。
先々週の配信で半分ぐらいの方にコメントさせていただきましたので、
今週はその後にアンケートを書いていただいた方からお返事をしたいと思っております。
ということで、マイクロソフトとかこういったお話はこの後発生しませんので、
スピーカー 1
ちょっと興味のない方はここで聞いていただくのを止めていただいて、
スピーカー 2
また来週聞いていただければなと思っておりますので、ご承知おきください。
まず最終的にどういうような話しだったかというと、
ポッドキャスト番組ウッドストリームのデジタル生活を聞いてますかというアンケートですね。
みなさんに合計23件の回答をいただいておりまして、
毎回聞いているが19人、興味のあるエピソードを聞いているが4人というところでありがとうございます。
スピーカー 1
聞いていないという項目もありましたけど、さすがに聞いていない人はこの回答しようがないじゃないかというのがありますので、
スピーカー 2
みなさん聞いていただいているということでありがとうございます。
スピーカー 1
次は番組の情報はあなたに有用ですかというところで、有用である有用でないというところで、
スピーカー 2
これ回答いただいた方全員100%有用であることをいただきました。ありがとうございます。
番組の難易度レベルはどのくらいですかというところで、高い、普通、低いと用意させてもらいました。
スピーカー 1
これ前回も言ったんですけど、非常に分かりづらい質問だったと思います。
高いというのがちょっと難しいよというのと、普通は普通と、あとは低いは、
スピーカー 2
キザ君レベル低いんじゃないという意味合いで書いたんですが、
スピーカー 1
例えばこれ、私にとってはいいけどちょっと高めじゃないですかとか、
同じように私にとってはいいかもしれないけど、ちょっともうちょっと突っ込んだほうがいいんじゃないというような回答の方もあったと思うので、
スピーカー 2
次回のアンケートは何を求めているかというのを詳しく書きたいと思うんですけど、
高いという方が39%、9人、普通が57%、13人、低いという方が4%、1人というところで、
スピーカー 1
だいたい大丈夫なのかなというところは、高いがやっぱりちょっと分析のしようがないところがあるので、
もっと聞き方を考えようかなと思っております。
スピーカー 2
あと次は番組の美味しさどうですかというところで、良い、普通、悪い、そんなこと気にするなというところで、
良いが48%の11人、普通が26%の6人、悪いが4%の1人、
そんなこと気にするなが22%の5人というところで、おおむね問題ないなのかなと思っております。
スピーカー 1
もちろんこれ100点取れることはないですし、これに力を入れるのは本質じゃないよねっていうのが、
おそらくほとんどの方が思っていることなんで、ここはあまり神経質になるつもりはないんですけども、
スピーカー 2
品質を落とさないレベルで定期的に聞いていきたいなと思っております。
次が前の音質の質問で、悪いと回答された方、またご意見がある方が気になるところがあれば教えてくださいというところで、
スピーカー 1
追加でいただいたのが、音質は最近とても良くなった印象があります。
ただなんとなくですが、少しこもったような音質になっている気もします。
スピーカー 2
自分のiPhoneプラスiPods、AirPods Pro2環境だけの問題かもしれませんということで。
スピーカー 1
これはとても良くなったということはありがとうございます。
音声の質を落とさない
スピーカー 1
やっぱりやっていることは変えているので、これも逆に悪いという意見をいただいた皆さんのおかげなんだね。
スピーカー 2
ここでなんとかなっていると思いますけども、こもったほうがいいですか?
こもったほうがいいですか?
これ多分ね、そう聞こえるときも私もありますし、そうでもないときも、再生環境によって違うというのもあります。
最近は車の中で聞いても聞こえるようになったかなというところもあるのでね。
こもったようなことを非常に良いフィードバックで考えたいなと思っています。
実はこれ音声関係のプロの方がリスナーさんとして、お友達として聞いていただいているんですが、
先週かな、イコライザーでかけたらこうなるぜというところで、具体的に私の音質を解析していただいた方。
前にも他のポッドキャスターの方からもご意見いただいて、こういうふうに解析するといいというのをいただいているんですが、
また改めていただきまして、今回の編集でちょっとそれを試してみたいと思っています。
今これが聞こえているのは、編集できているかなというところなんですが、
そういったご意見も大変ありがたい意見もいただいていますので、改善していきたいと思っております。
次がですね、本当に聞きやすくなりましたね。
主にiPhoneのスピーカーで聞いていますが、かつては挿し接続がきつかったのですが、しっかり改善されています。
嬉しいと。ありがとうございます。
挿し接続は結構今回お話、前回も耳障りみたいなところがあって、
スピーカー 1
今回はでも体調によったりなんだりしますんでね、これはムラがあると思いますので、
スピーカー 2
それはもうご容赦くださいという感じなんですが、聞きやすくなったということは本当にありがとうございます。
スピーカー 1
次がですね、聞く環境によってかなり違いますね。
スピーカー 2
私の場合、AlexaよりGoogleのスマートスピーカーの方が良いです。
ちょっとした技です。
挿し接続は意識して口を細めて、スワ、スイ、ス、スエ、ソのように、
極力空気を出さずにボインを変化させると良いと教えてもらったことがあります。
ありがとうございます。
なるほどね。
今試しに言いましたけど、ちょっとね、合ってるかどうかわかりませんけど。
スピーカー 1
これはもうちょっと気をつけてみたいと思います。
スピーカー 2
ありがとうございます。
Googleのスマートスピーカーね、結構良いですね。
Alexaも持ってますけど、何にも質が良いんでね、良いと思いますけど。
スピーカー 1
確かに聞く環境によってかなり違うと思いますしね。
スピーカー 2
聞くイヤホンとかによっても違うと思いますので。
スピーカー 1
私は今、オーディオテクニカの1000円もしない安いイヤホンを使って編集をしています。
スピーカー 2
あと聞くときはフルワイヤレスのイヤホン、その高くない2、3000円するぐらいの安いやつを使っていますし、
あとはAppleのイヤポッツ、あれを優先で聞くっていう、
スピーカー 1
あれが一応私の基準だと思ってますね。
そこら辺は気をつけていますので。
全ての環境っていうわけにはいかないと思いますけどね。
スピーカー 2
改善するというか、質を落とさないようにしたいと思っています。
スピーカー 1
次がですね、音質は全く気にしたことがないです。
スピーカー 2
前回も書いたかもしれませんが、最初と最後の音の音楽がなくなったのは少し寂しい感じがしますが、
編集大変でしょうから問題ないです。
ありがとうございます。
スピーカー 1
そうですね、音質が気にならないという方が結構いて、
スピーカー 2
キザさん言ってるけど気にしたことないんだよねって言う人はいいんじゃないっていうようなね、
こういうご意見もいただいております。
悪くしなきゃいいかなっていうところですね。
あと音楽ね、ますますっていうフリーの音楽を提供してくださる方のサイトを使っているんですけど、
最近手を抜いちゃってるというか、なんかしっくりくるのを入れたいなと思いますけど、
ちょっとそこはまた考えます。
一回ね、これ4月に、後々話すと思いますけど、4月にこの番組かなり作りを変えてるんですよ。
聞いていただいている方がちょっとどう聞こえるか分かりませんけど、
そこで一回ちょっといろんなものを撮って、情報を発信することに本質を置いてっていうところで、
一回ちょっと音楽とか、周りの話を一回削ったんですね。
またこれ別に復活をさせたいと思ってますんで、ちょっとそれまでお待ちいただければなと思っております。
スピーカー 1
ということで、音質の話ね、総じて言うと、これ本質的な話ではないんだけども、
スピーカー 2
質を落とさない、さすがに聞いていただいている方がね、ちょっと聞きづらいなと思ったら聞くのやめちゃうんですよね。
私も逆に他の番組そうです。
面白いんだけどこれダメだなっていう番組がいくつもありましたんで、
スピーカー 1
そういったところで落とさないように気をつけたいと思いますし、
それ以上のクオリティを求めている方は、別に私とプロの放送局が放送している番組ではないんでね、
スピーカー 2
ちょっとそこはしょうがないかなというふうに思っております。
次がですね、話が分かりやすいですか?
これ非常に分かりやすい、分かりやすい、普通、分かりにくい、非常に分かりにくいという5段階。
なぜかこれだけ5段階にしているんですが、非常に分かりやすいが35%の8人、分かりやすいが57%の13人、
普通が9%の2人ということで、分かりにくい、非常に分かりにくいがなかったという、
スピーカー 1
多分そういったことを思っている人が回答しなかった時かもしれませんけど、
スピーカー 2
おおむねこれいいかなということで、今まで通り配信をしたいと思っております。
スピーカー 1
それと、取り上げてほしい話題があれば教えてくださいということで、
スピーカー 2
これたくさん項目を掲げて複数選択にしているんですけれども、トップ5いきますかね。
一番がWindowsの情報、一番多いですね、やっぱりね。
スピーカー 1
一番多いですね、一番多いですね。
あとは次がWindowsのパソコン情報、今回も話したい人も含もうかなと思います。
それと便利なコア座、そうですね、これねやっぱりね、私も聞く身になってみると、
スピーカー 2
こういうほうがありがたいなというのはありますね。
スピーカー 1
あとはMicrosoftの最新情報、トレンド、というところと、
スピーカー 2
一番多いですね、一番多いですね、一番多いですね、一番多いですね。
あとはMicrosoft 365オフィス製品というところでトップ5ありました。
それ以降ね、サービスの話だとか、AI関連だとか、インサイダープレビューの話とかも出ていますので、
なんかこう方針としては合っているのかなと思っていますので、
スピーカー 1
もちろんね、いろいろご意見、いやこれやってほしいっていうのが後から出てきたりとか、
リスナーの意見を反映
スピーカー 1
あればね、いろいろご意見いただければと思いますので、
スピーカー 2
これやってほしいっていうのが後から出てきたりとか、あればね、
いただきたいと思いますが、ちょっと番組の方針としてはこのままいきたいと思っております。
次がですね、あなたの年齢はというところで、10代から70代以上までということで、
10代区切りでやって、中には回答したくない方、もちろん回答したくないということで、
質問させていただきました。一番多いのは50代、私と同じ世代ですね。
スピーカー 1
次が60代、40代、70代の方もおられます。ありがとうございます。
先輩方にも聞いていただいて大変恐縮ですけど、だいたい世代も近いということでね。
スピーカー 2
そこらへんフォーカスして、レトロパソコン時代でも結構話し合う方も多いと思いますし、
スピーカー 1
そういうふうに寄っているのかなというふうにちょっと思いますね。
また20代、30代の方とか聞いていただけると嬉しいんですけどね。
例えば会社とかのお勤めの方でも、だいたいこういうところが気になる点だよねっていう。
だからあんまり深いプログラミング技術というのは、そういうこともやってほしいという話もご意見もありますけど、
スピーカー 2
どっちかというと、より便利に使って効率的に仕事をするとかね、
スピーカー 1
そういったところに重きを置いた情報のほうがいいかなと思っております。
スピーカー 2
皆さん、引き続きよろしくお願いします。
次はあなたのご職業ということで、これに回答で出させてもらいました。
その他の方が結構一番多いんですね。
スピーカー 1
IT関係のインフラエンジニアだとか、ソフトウェア開発、ハードウェア開発とか出させてもらったんですが、
その他の方が結構いろんなご職業の方が聞いていただいているというふうに思います。
やっぱり同じ数で多いのは社内SE、情報システム部門というところで。
大変お疲れ様です、本当にね。
スピーカー 2
逆にそういった方に、逆にその道のプロの方に聞いていただいているという方に認識はありますので、
スピーカー 1
性格正義は気をつけてお話をしたいと思っております。
スピーカー 2
あと他に聞いているポッドキャスト番組の番組名、
任意回答ということで、たくさん回答いただきました。
スピーカー 1
皆さん、ポッドキャストをお好きで聞いていますね。
スピーカー 2
いろんな番組、だいたい3つ以上、5つ以上ですかね。
うん、そんぐらい結構聞いていますね。
スピーカー 1
バックスペースFも多いですね、やっぱりね。
私、グルドンに自分のポッドキャスト番組の宣伝室に行ってもらったんですけど、
スピーカー 2
その番組に行ってもらったんですけど、
バックスペースFも多いですね、やっぱりね。
私、グルドンに自分のポッドキャスト番組の宣伝室に行ってもらったんですけど、
いろいろこんな番組があるんだっていうのも知りましたし、
アップルンルンとかね、
私もBJさんの大ファンなんで、もちろん太郎健さんもお友達なのでよく聞いていますけど、
そんなところで合わせて聞いていただいているということでありがとうございます。
次が最後は、番組のご意見、ご要望があればお願いしますということでいただいております。
どこまで前回話したのかな。
すいません、ちょっと被ってたら申し訳ないんですけど。
まずですね、いつも面白く聞いています。ありがとうございます。
次が、いつも楽しく配聴させていただいております。
お体に気をつけてこれからも配信続けていただければ幸いです。
次が、無理なく継続してくださいということで、みんなありがとうございます。
本当にね、こういったご意見いただきましてありがとうございます。
配信の補完と課題
スピーカー 2
ちょっと先週休んじゃいましたけど、無理なくというレベルで続けておりますので、よろしくお願いします。
あとね、これ前回話したのかな、お体にも気をつけてということで、
さっきも言ったように年齢層が私に前後近いので、そういうお年頃でもありますしね、
皆さんもお体に気をつけていただければなと思っております。
次が、配信楽しく聞いています。
ポッドキャスト、YouTubeへの連動、誘導がさらにうまくいくといいですよね。
だからといって解決策が提案できずすいません。
いやいやいや、ありがとうございます。
スピーカー 1
そうですね、これ、やっぱりなかなか音声だけで伝えるのは厳しいので、
あとはYouTubeとかブログとかで補完という形になると思いますけど、
スピーカー 2
うまく流れるといいなというのもありますし、
あとは外に出ているときに流れ劇をするというところがやっぱりポッドキャストのいいところだと思うので、
そこはちょっと難しいですよね。
私もこうしたらいいんじゃないかというのは考えています。
考えているけど、他の番組もやっていると厳しいですよね、なかなかね。
スピーカー 1
YouTube中心でやっちゃうと、つい映像を見ながらつって、
音声で聞いている人を置いていってしまう。
スピーカー 2
私も前回のSurfaceの話も結構そういうところがあったと思うんですけどね。
あると思うので、ちょっと難しいんですけど、
何か考え続けると何かあるかもしれませんのでね、考えたいと思っております。
公用PCでの制約と悩み
スピーカー 2
次が、公用PCでは縛りがきつく新しい情報を仕入れても試す機会がないのが残念。
自宅はM.2マックなのかもしれません。
はい、ありがとうございます。
おそらくWindows10をお使いですね。
スピーカー 1
そんな感じだと思います。
そうなんですよね。
言っている私も、ほとんどの時間はWindows10を使っています。
スピーカー 2
ほとんどの時間は仕事なんで。
スピーカー 1
プライベートだけなんですよね、Windows11を使っているので。
自宅で何をしているかというと、
スピーカー 2
自宅で何をしているかというと、
スピーカー 1
自宅で何をしているかというと、
スピーカー 2
プライベートだけなんですよね、Windows11を使っているので。
スピーカー 1
あと2年、何とか我慢して、
2年、たぶんしないうちに切り替わると思います。
11に切り替わると思いますけどね、
スピーカー 2
いわゆるWindows10がサポート切れますんでね。
きついですよ、確かに。
これは11だったらこんなことできるし、あのことできるのとか思うし、
そういったところを結構皆さん抱えていると思いますし、
スピーカー 1
さっきの情報システム部門の方が多いと、
人の苦労も知らないで11にしろとか言って、
勝手に言ってくるやついるんじゃないかとかね、
スピーカー 2
言われる方もまた大変だと思うんですけど。
制約下でね、
スピーカー 1
結局新しいソフトって追加でインストールできないじゃないですか、
スピーカー 2
企業の場合って。
入れるにしても、ほとんど林業を通さなきゃいけないとかね、
ぶっちゃけアウトっていうか、絶対ダメっていうところもありますんで、
スピーカー 1
私もいろんなお客さんと話を聞いて、話を見ていると、
スピーカー 2
また一緒に仕事をすると、
スピーカー 1
え、ここまでダメなの?っていうのもあります。
スピーカー 2
テキストエディターは実質メモ帳しか使えないとかね、
スピーカー 1
詳しい話でいけないんですけども、そんなこともありますんで、
スピーカー 2
今のメモ帳強力になったって言ったら、
スピーカー 1
それはWindows11での話ですしね、
そういったところでかなりきついのは非常にありますけど、
スピーカー 2
何か楽しみ方ありますかっていうと、
スピーカー 1
あと本当にWindowsに限った話じゃなくなるんだけど、
スピーカー 2
Webで、Edgeでね、
スピーカー 1
さすがにそれはEdgeは最新の使えると思いますんで、
スピーカー 2
いろいろウェブサイト楽しみとか、
あっちのほうになっちゃうのかなということかなと思っています。
Windowsならではっていうところがないんでね、
というわけですいません、私も回答になっていませんけど、
そんなところかなと思っています。
って言いながら、またWebも制限されていてね、
スピーカー 1
Bing AirChatが使えなかったりとかね、ありますんでね、
スピーカー 2
そこはちょっと割り切るしかないのかなと思っていますんで、
ご自宅M2Macということなんで、
そっちのほうを存分に楽しんでいただければいいかなと、
そういうふうに思っております。
Windowsの使い方の改善と情報収集
スピーカー 2
次がですね、
毎週の配信ありがとうございます。
ソフト開発の仕事でWindowsを使っています。
ソフト開発の仕事でWindows PCは商売道具ですが、
知らないことがたくさんあります。
それでもTeamsのコミュニティに参加してから、
スピーカー 1
Power ToysやPower Automate Desktopを使い始め、
Chromeだけだったのがエッジも使い分けるようになり、
この半年ほどでWindowsの使い方が徐々に改善されたと実感しています。
スピーカー 2
情報収集の場を作ってくださりありがとうございます。
スピーカー 1
Windowsの操作や画面の様子をPodcastで音声だけで
スピーカー 2
よくできるなと感心しています。
スピーカー 1
話の途中の軽い脱線や
スピーカー 2
思いつき風に余談を話されるのも
含めて楽しく聞かせてもらっています。
これからも無理せず続けていただければなと思っています。
長文失礼いたしました。
はい、ありがとうございます。
長々とありがとうと書いていただきまして。
ありがとうございます。
そうですね、これTeamsコミュニティを作っております。
スピーカー 1
今、参加者数60人ぐらいで
スピーカー 2
大体25人ぐらいかな、アクセスしてくれているのが。
スピーカー 1
今、書かれたパワートイズやパワーオートメイトデスクトップ、
スピーカー 2
エッジとかはビングエアチャットの話に絡んでいると思うんですけども、
スピーカー 1
結構私も使っていて
スピーカー 2
これ便利かもいいかもっていうところは
情報を書いていますので
それが本当に大役に至って良かったと思います。
Podcastメインではあるんですけどね、
スピーカー 1
Teams等にもこういったところ、
ブログの記事を書いたりとか
スピーカー 2
なんとなくそこで思いついたからポロポロと書いていますので
スピーカー 1
皆さん、ぜひ興味のある方に参加していただければと思っていますし、
スピーカー 2
こういった大役に至っているところで
本当にコミュニティをやっていて良かったと思っております。
あと音声で伝えるのは相変わらず厳しいんですけども、
スピーカー 1
ちょっとできるだけやっていきたいと思いますし、
スピーカー 2
ほとんどの方が前回も言いましたけど
スピーカー 1
聞いてその場で全部頭を張って
入らないと思うんですね。
スピーカー 2
なかなかイメージしづらいんでね。
ただこんなことを言っていたなということを
後で検索しているとか、
スピーカー 1
見たりとか、
スピーカー 2
なんとなく実際実機使ってみて
こういうことだったのかっていう
こう行動を起こすきっかけになればいいと思っていますのでね。
それだけでもいいと思っていますので
引き続きやっていきたいと思いますし、
大役に至っていれば最悪かなと思っています。
あと話の途中の軽い脱線や思い出を
話すと、そういうことをやっているから
時間が長くなるんだって話があるんですけども、
スピーカー 1
まあこれをやっているから
スピーカー 2
続けていられるんでしょうね。
前回のアンケート回答の中にも
スピーカー 1
多分もっと簡潔にということを求められている
スピーカー 2
というところはあると思うんですけど、
あれをやっちゃうと結構準備に時間がかかって
それをやらないといけないんですよね。
あれをやっちゃうと結構準備に時間がかかって
逆にいろいろ考え込まなきゃいけないというところもあるので
スピーカー 1
ここら辺を気軽にやらせてもらえるというところだと
スピーカー 2
こういうやり方をさせてもらうと嬉しいかなと思っています。
スピーカー 1
今日の話もね、多分Excelの話だけで5分で終わりましたけど
やらせたら3分ぐらいで終わって
スピーカー 2
他の話ももっと短くなったと思うんですけど
スピーカー 1
ここら辺ね、多分この路線でやらせてもらおうと思っています。
スピーカー 2
前回ご意見いただいて
スピーカー 1
ちょっと簡潔に話さなきゃいけないなというのは
スピーカー 2
ちょっと思いますけどね。
さすがにちょっとダラダラやりすぎると
聞くほうもストレスになりますので
スピーカー 1
そこをちょっと気をつけつつも
スピーカー 2
なんかこうクソ真面目に
スピーカー 1
きちきちっとやるというのは
スピーカー 2
やらないようにしておくかと思っていますので。
スピーカー 1
いろいろ私も考えたんですけどね。
スピーカー 2
趣味で喋っている感じなので
スピーカー 1
そういった路線で
ただやっぱり中身の正確性はちゃんとして
スピーカー 2
間違えたらすいません間違えてました
というところを言いたいと思いますので
スピーカー 1
それ以外は結構お気楽にやらせてもらえればなと
スピーカー 2
ただやっぱり本筋はちゃんと情報を伝える
意識がありますのでね。
引き続きそういった形で
やりたいなと思っておりますので
引き続きよろしくお願いします。
次がですね
スピーカー 1
先日VBScriptの話がありましたが
スピーカー 2
私は知りませんでした。
スピーカー 1
早速使ってみましたが
スピーカー 2
メモ帳でちょこっと作ったプログラムが
スピーカー 1
ファイルをダブルクリックするだけで
スピーカー 2
高速に実行できるのは驚きです。
この情報に感謝です。
スピーカー 1
この番組を聞いているおかげで
他に人にドヤ顔ができます。
スピーカー 2
これからも聞き続けます。
頑張ってください。
ありがとうございます。
スピーカー 1
VBScriptはもう無くなりますよ
スピーカー 2
という話だったんですけど
スピーカー 1
今すぐ無くなるわけじゃないので
スピーカー 2
ちょっと作ってみたという
スピーカー 1
これをご役に立てて良かったと思います。
スピーカー 2
楽しんでもらえる分には
スピーカー 1
全然大丈夫と思いますので
スピーカー 2
VBScriptをね
スピーカー 1
やりたいんだったら
自分で取りに行きなさいという形に
スピーカー 2
変わると思いますし
スピーカー 1
サポートは無くなっているというわけで
多分使えなくなることは
スピーカー 2
無いと思いますしね
スピーカー 1
楽しいですね
実際ご経験されたと思いますけど
ちょっとやって
パワーシェル結構ね
スピーカー 2
マニアックなんですよ
スピーカー 1
マニアックというか
スピーカー 2
本当に専門的なところもあるので
VBScriptはそういうところ無くて
スピーカー 1
慣れ親しんだ
スピーカー 2
多分これご回答頂いた方の年齢層的には
多分ベーシックをやられていたという
最初はあると思いますので
これが結構楽しくて使えるのでね
スピーカー 1
本当にその
スピーカー 2
お仕事上サポート切れてとか
スピーカー 1
本当に真剣に悩まなきゃいけないケース以外は
スピーカー 2
使って頂いて全然良いと思いますので
スピーカー 1
逆にそういった
スピーカー 2
こういうきっかけになったということで
大変私も聞いていて
お話しいただきまして嬉しいです
ありがとうございます
次はですね
VBScriptの活用と感謝
スピーカー 1
音質は気になさらず内容勝負で
スピーカー 2
というか音質は問題ないと思いますか
ということでありがとうございます
そうですね
さっき音質の話は結構しましたけども
スピーカー 1
内容勝負で
スピーカー 2
その内容がこれかって言われちゃうとあれなんですけど
落とさないという方向でね
気をつけたいと思っております
ありがとうございます
次ですね
興味ある回答よりは忙しいと
スピーカー 1
どうしても聞けなくなる感じです
スピーカー 2
とポッドキャストに限らず
上の全部
他の番組に挙げていただいたんですけども
箇所分時間が限られているので
ということで
いつも22時ぐらいが仕事の終わりなので
ということでありがとうございます
というか大変お疲れ様です
これ番組アンケートの最初でね
全部聞いてるかっていうのと
興味あるものを聞いてますかということにも
絡んでくると思うんですが
スピーカー 1
他の番組に聞かれてもね
これ
厳しいと思いますし
あと本当に
お仕事終われる時間
スピーカー 2
この時間22時ってことで
大変お疲れ様です本当に
スピーカー 1
このアンケート書いてくださった方の
スピーカー 2
ご処遇を見ると
正直言って泣けてくるくらい
本当にお疲れ様ですという感じですけども
スピーカー 1
まあね
スピーカー 2
会社の行き帰りに行っても
スピーカー 1
行きはなんか気が重しい
スピーカー 2
帰りはもう疲れちゃってるしって感じでね
私もポッドキャスト聞いたり聞かなかったり
っていうこともありますしね
スピーカー 1
なかなかこれ時間ないと思うんでね
書いていただいた方
ここの時間のこの時間まで
スピーカー 2
聞いていただいてるかわからないんですけども
スピーカー 1
本当に興味のある
他の方も興味のあるところ
できるだけタイトルにね
スピーカー 2
こういうことを話しますっていうのを
スピーカー 1
一応並べて書くようにしてますんで
興味のあるところだけ聞いてみて
で後で何か必要になったら
そういえばこんなタイトルあったなとか
スピーカー 2
後になって聞いていただいてもね
スピーカー 1
いいと思います
番組の継続
スピーカー 2
そんな感じで活用いただければ
いいかなと思ってますので
引き続きよろしくお願いします
スピーカー 1
私もほとんど
スピーカー 2
他のポッドキャスト番組ね
スピーカー 1
全部聞けてないし
1回すっ飛ばしちゃうと
スピーカー 2
もう次の配信が来ると
スピーカー 1
前回のいいかなっていう
スピーカー 2
こともあるし
スピーカー 1
とりあえず聞いておくか
スピーカー 2
1.5倍速ぐらいで聞いてね
スピーカー 1
1.5倍速で結構聞いて
この番組もね
スピーカー 2
1.5倍速から
1.8倍速ぐらいまででね
スピーカー 1
割といける
難しいからね1.8倍速
スピーカー 2
でも1.5倍速ぐらいで
結構聞いていくと
スピーカー 1
そうまで聞かなきゃいけないか
ってわけじゃないと思うんですけどね
そういったこともありますんで
他の番組は私も
スピーカー 2
あと途中まで聞いたけど
この先はいいかなとかね
スピーカー 1
内容って
スピーカー 2
自分の興味のあるところってありますんでね
そこにちょっと分けて
今回いいかなと思ったら
そこで切っちゃってもいいと思うんですよね
スピーカー 1
ということで
スピーカー 2
ありがとうございます
お役にさせればいいかなと思っております
聞いていただければなと思っております
スピーカー 1
ということで今回
スピーカー 2
皆さん
お時間いただいてね
スピーカー 1
ありがとうございました
大変ありがとうございます
スピーカー 2
今回創活しているのは
スピーカー 1
ちょっと内容簡潔に
というのはちょっと気をつけたいなと思ってますし
スピーカー 2
あとは
スピーカー 1
というのに関わらずね
ちょっとある意味
スピーカー 2
脱線しつつお気楽に話すっていうのも
そういったスタンスも
崩さないでいこうかなと思っております
スピーカー 1
あと音質の話は散々したんで
スピーカー 2
引き続き頑張りますというところと
そうしていって
スピーカー 1
喋っていることと聞いていただいている方の
内容的には
マッチしているかなと思っております
マッチしていない方は聞いていないんで
スピーカー 2
アンケートにも回答しないっていう方
多いと思うんですけどね
これだけの方聞いていただいて
スピーカー 1
お届けできているかなっていうのは
スピーカー 2
ちょっと確認ができたと思いますんで
引き続きですね
今のスタイルで
スピーカー 1
頑張っていきたいと思ってますんで
スピーカー 2
よろしくお願いします
クラウドファンディングのお願い
スピーカー 2
次回のアンケートのお願いは
来年2024年1月になりますんで
またご協力いただければなと思っております
どうも皆さん大変ありがとうございました
はい 今週も聞いていただきありがとうございます
この番組では
マイクロソフトTeamsを使った
スピーカー 1
オンラインコミュニティを用意しています
この番組の編集講義や裏話
マイクロソフトの最新情報や
パソコンなどのデジタルガジェットなどの
スピーカー 2
お話をしています
ご参加ご希望の方は
スピーカー 1
お申し込み本からお問い合わせください
スピーカー 2
またお申し込みフォームのリンクは
番組の概要欄と
スピーカー 1
Xのハッシュタグ
シャープドストリームでお接しています
またこの番組は
スピーカー 2
クラウドファンディングキャンパーへの
スピーカー 1
コミュニティにより
スピーカー 2
皆さんのご支援をいただいて
お配信しております
スピーカー 1
このクラウドファンディングは
スピーカー 2
創作活動を継続して支援するサービスで
スピーカー 1
月額500円から支援できます
1回だけでのご支援も可能ですので
スピーカー 2
ご協力いただける方
よろしくお願いします
スピーカー 1
番組のサーバー代
スピーカー 2
配信機材の維持
情報収集などの組織代などに
スピーカー 1
使用させていただいております
スピーカー 2
こちらのクラウドファンディングのリンクは
スピーカー 1
番組の概要欄と
スピーカー 2
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01:09:00

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