2023-12-23 47:26

第710回 Core Ultra発表・CopilotがSunoと連携して音楽生成・Xboxワイヤレスコントローラ (2023/12/23)

第710回 Core Ultra発表・CopilotがSunoと連携して音楽生成・Xboxワイヤレスコントローラ (2023/12/23) Teamsの番組コミュニティのお申込みはこちら クラウドファンディングで番組継続 […]

サマリー

マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組を放送しています。今回のエピソードでは、第710回の放送内容として、以下の話題が取り上げられました。まず、Core Ultraシリーズの新製品が発表され、帯域が拡張されることでパフォーマンスが向上することがアナウンスされました。また、マイクロソフトコパイロットと音楽生成サービスのSUNOとの連携についても発表がありました。さらに、Windowsの非推奨機能についての更新や、マイクロソフトエッジのセキュリティ変更、Windows Mixed Realityの削除についても話し合われました。さらに、Xboxワイヤレスコントローラーが20%オフのセール中であることも紹介されました。最後には、ワイヤレスで操作可能なXboxワイヤレスコントローラーの使いやすさやBluetooth接続についても詳しく説明されました。

番組の開始
スピーカー 1
WoodStreamのデジタル生活、お届けしますのは技術コミュニティ、WoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
第710回目の配信になります。
はい、すみません、先週お休みをいただきまして、事情はですね、私の娘がですね、学校の試験があるということで、隣の部屋でうるさくするなと、YouTubeとかちょっとやめてねっていう、ちょっと今、小声で話してますけど、そういう家庭の事情がありまして、ちょっとお休みをさせていただきました。
スピーカー 2
受験とかはね、もう、
スピーカー 1
終わって、進学はしてるんですけど、去年受験でね、うるさくできないっていうことで、実は結構、小声でですね、こそこそ話してて、それがもとで音質が悪いとか声が小さいっていう要因の一つもそれだったっていうのも実はあるんですけども、そんな事情がありまして、時々こういう家庭の調整というかですね、ありますんで、それをご容赦いただきたいなと思っております。
えーと、
ということでね、あの、全然どうでもいい話なんですけど、私のメインのデスクトップパソコンね、昨日、一昨日あたりからかな、電源を入れたらですね、一瞬電源がつくんですけど、その瞬間、次にね、シューンと落ちるんですね。
で、落ちちゃって、いよいよ壊れたかって言いながら、実は買い替えかなってワクワクしながら、もう一回電源入れたら、電源ちゃんと入ってですね、すると、バイオスの設定してないよ画面が出るんですね。
スピーカー 2
あ、今、UEFIか。
ま、あの、ファンクションキーの1番もしくは2番押しなさいって出てきて、ま、とりあえずファンクションキーの1を押してて、続けるんですよ。
スピーカー 2
そうすると、Windowsとしてはちゃんと起動してくれるんですね。
スピーカー 1
で、何の問題もなく動くんですけど、一回電源切って、で、また、あの、しばらくして電源入れるとですね、また同じように、あの、一瞬電源が入って切れて、手で入れ直して、電源が入って、またバイオスの初期画面が出てきてっていうところで、
ま、これ、皆さんお察しの方多いと思いますが、あの、マザーボードのですね、電池が壊れちゃった、あ、これじゃない、電池が切れちゃった、という状況だったんですね。
ま、これ電池っていうのは、あの、ボタン電池ってやつで、CR2032というやつなんですけど、ま、これが、ま、電池切れちゃったと。
そうすると、これ結構長かったな、これマザーボード買ってからもう4年ぐらい経つと思うんですけど、いや、もっとかかったかな。
スピーカー 2
だって、第9世代Core i5ですからね。
ま、あ、これ今まで買えたことなかった。
スピーカー 1
買ったなーって、ま、よく持ったなーと思いまして、で、ま、近所でですね、買ってきまして、で、入れ直して、あ、よかった、入ったってとかな、無事にあの、バイオスの画面出ないようにもなったし、あの、電源ボタン入れたらもうすぐ立ち上がってっていう、正常に動くようになりまして。
ま、あの、バイオスっていうかね、あの、バッテリー切れっていう状態だったということで、ま、無事動いたのでよかったんですけど、えっと、2032って意外と100円ショップで売ってなくてですね。
ま、近所のスーパーでちょっと値段高かったんですけど、買って、ま、椅子で直したかったんでね。
Amazonで買った方が、ま、割安だったんだけど、ま、まあいいやと思って買ってですね、え、ま、入れたのよかったんですけど、ふっと、あの、私のガジェット箱っていろいろこう、小物がね、入ってる箱にあるんですけど、そこをなんとなく広げてみ、あの、開いてみたらですね、ちょっと前に100円ショップで買ったCR2032が新品のまま、未開封で出てきまして。
あ、これ持ってたんだっていう、ちょっと軽くショックを受けてしまったという感じでした。
ま、また何かの用途で使うかなと思うんですけど、CR2032って使わないんですよね。
スピーカー 2
2016は使うかな?
スピーカー 1
うん、まあまあそんなところがあったということで、今ちょっとね、軽くガクッときてるという状況です。
はい、この配信は、やっせんりーさん、ホワイトクラウスさんはじめ、合計13名の方にご支援をいただいております。
スピーカー 1
ありがとうございます。
また、マイクロソフトチームスを使ったコミュニケーションをご利用いただいております。
スピーカー 2
また、マイクロソフトチームスを使ったコミュニケーションをご利用いただいております。
スピーカー 1
また、コミュニティ活動も行っています。ぜひご参加ください。
さて、ということで、本当だったら先週お話しする内容だったというのも含めて、今回もいくつかお話をしたいと思っております。
Core Ultra発表
スピーカー 1
じゃあまず、これですよね。
スピーカー 2
Intel Core Ultra Processor正式発表というところで、もう去年、今年初めからずっと言ってましたけどね。
スピーカー 1
Intelの…
第14世代と思われたんだけど、実は第14世代じゃなくて、新シリーズCore Ultra、開発コードネームMeteor Lake、これがですね、ついに正式発表になりました。
スピーカー 1
12月14日ですね。日本時間だと12月15日の夜中だったんですけども、正式発表になりました。
もう、もうね、これはもう今年1年間言い続けたNPU搭載型の機体のIntelプロセッサーです。
はい、で、このね、Core Ultra、Core Ultra 975というラインナップで出てきています。
あの、これはですね、ちょっと思ってたのとちょっと違ってたのは、
あの、全部ですね、モバイル用なんですね。
ノートパソコン用のプロセッサーということになってて、
私が欲しいデスクトップ用はまた後ということになります。
で、あの、だいたいIntelのそのプロセッサーって第14世代まで出ました。
あの、で、14世代がこのCore、Meteor LakeでCore Ultraだっていうことだと思っていて、
ずっと私もそれ言い続けて、まあ、総出だったんですけどね、言い続けてたんですが、
まあ、これ新しくリブランディングということでCore Ultraというシリーズになりました。
だからCore Ultra 9、Core Ultra 7、Core Ultra 5ということで、
スピーカー 1
Core Ultra 7欲しいですね、なんとなくね、世代的にね、そんなところにありまして。
で、あの、ですから今後これどうなんだろう、第14世代というよりCore Ultra第1世代ということになるのかなと思っておりますが、
他の皆さんに言い方はそれをかなと思っています。
で、ラインナップ的にはですね、Core Ultra、まあ、9、7、5って言いましたけど、Core Ultra 3というのは出てこないです。
で、あの、プロセッサーとしての性能っていうのは、あの、Pコア、Eコアに分かれているというところで、
最上位プロセッサーがCore Ultra 9、1851、これ1851って噂で流れてますよね、ましたよね、あの、
ですからこれ1851そのまま出てるんですけども、
えっと、この1851と、あとはCore Ultra 7の1651、1551、Core Ultra 5の1351、1251という、このHが付く、
高性能ノートパソコン向けのラインナップというのが出ます
この中でCore Ultra 9の185Hはちょい遅れますということで
24年第一四半期中と言っています
スピーカー 2
第一四半期って日本の第一四半期かな
スピーカー 1
アメリカの第一四半期かあるんですけど
4月とかそのぐらいかなと思うんですけどね
というところもなりまして
スピーカー 2
それとあとはもう一つですね
スピーカー 1
薄型ノート向けのUシリーズというところで
これCore Ultra 7が165U、1464U、155U
でCore Ultra 5が135U、134U、125Uというところで出ます
Core Ultraのラインナップ
スピーカー 1
ここら辺の違いは何かというと
ベースの最大速度だとクロック数だとか
あとコア数ですね
すべてこれPコア、Eコア載せてますけども
コア数によって違うというところで
一番いいやつ言っちゃうとですね
スピーカー 2
Core Ultra 9で
スピーカー 1
Pコアが6コア、Eコアが8コア
スピーカー 2
ということでスレッド数がマルチスレッドになるので
それぞれ掛け木で
12たす10で22スレッド
スピーカー 1
Core Ultra 5だと
Pコアが4つ、Eコアが8つで
これまた計算が難しいんだな
スピーカー 2
いろいろ足してですね
スピーカー 1
18スレッドというところになります
Ultra 9とUltra 7の最上位モデルは
最大動作クロックが5ギガを超えてますね
スピーカー 2
ノートパソコン用と
スピーカー 1
これハイエンドノートパソコン用ですけど
スピーカー 2
あとはUシリーズという薄型ノートパソコン
スピーカー 1
これが結構みんな買うのはこれになると思うんですけども
スピーカー 2
Core Ultra 7で14スレッド
スピーカー 1
Pコアが2つ、Eコアが8個
なんか諸々見て14ですけども
スピーカー 2
あとはCore Ultra 5も同じですね
スピーカー 1
14スレッドというところになります
スピーカー 2
これも結構クロック高いですね
スピーカー 1
4.8ギガとか4.4ギガというところで
いってますので
結構高性能というかパフォーマンスは出せるよう
だと思います
コア数的にもですね
スピーカー 2
Core Ultra Hでも
スピーカー 1
消費電力なんですけどね
スピーカー 2
Core Ultra Hでも
スピーカー 1
115W
スピーカー 2
Core Ultra Uでも
スピーカー 1
57Wとかそんなようなもんで
スピーカー 2
低消費電力のやつだとね
スピーカー 1
30Wとかいうのもありますんで
これはノートパソコン結構
使われていくのかなと思います
ノートパソコンのCoreシリーズで
スピーカー 2
Pってシリーズがありましたね
スピーカー 1
Core i7-1260Pとかね
そんなような名前がある
スピーカー 2
Coreだったかな
スピーカー 1
1260PとかPが作ったのがあったんですが
どうもこれはPというシリーズが
なくなったというような
感じでいます
スピーカー 2
ラインナップ的には
ノートパソコン用というところが
スピーカー 1
あってですね
デスクトップまだかなというところは
ちょっとあるんですけどね
スピーカー 2
これで
スピーカー 1
私想像
あくまでも妄想ですけども
スピーカー 2
なるほどここのタイミングで出るから
スピーカー 1
Surface Pro Xと
Surface Laptop 6は
9月とかの段階じゃ
出さないよなという風に
思いました
スピーカー 2
マイナーチェンジでひょっとしたら
第13世代コープロセッサーの
Core Ultraシリーズの登場予想
スピーカー 1
オッケータの出すかもしれませんけどね
スピーカー 2
あと企業向けでね
スピーカー 1
Surface 9プラスとかね
よくあったんですけど
そういうのも出るかもしれませんけども
スピーカー 2
なんかここで一回
タイミング合わせたのかなっていう気がします
ですから
スピーカー 1
これでいくと来年の9月に
これ想像ですよ
言ったけど私の想像ですけど
Surface Pro Xと
Surface Laptop 6
が出てくると
これがCore Ultraシリーズで
登場するんじゃないかなと
スピーカー 2
大体予想つきますよね
スピーカー 1
そんな感じで出るのかなと思っています
スピーカー 2
当然
スピーカー 1
これ一番の目玉ですね
このCore Ultra
NPU ニューラルプロセッシングニット搭載です
スピーカー 2
またインテル
言い方変えたのかな
スピーカー 1
インテルAIブーストっていう言い方を
しています
というとこで名前どれかちゃんと
問いしてくださいって言いたいとこなんですけども
スピーカー 2
そういったね
もちろん
Core Ultraの特徴とAI機能
スピーカー 1
Windows StudioFX
スピーカー 2
はじめとした
スピーカー 1
今後のWindowsの
AI機能っていうのは
どんどんこれに合わせていくのかなと
活用できるようになるのかなと思います
RyzenのAIエンジンにしても
あと
Qualcommのね
SnapdragonのAIのエンジン
スピーカー 2
それに加えて
スピーカー 1
インテルのNPU
スピーカー 2
というところで
ほぼ全部で
あの
スピーカー 1
AIの機能が全部使えるんじゃないかなと
思ってます
スピーカー 2
だからね
これも一応言っておきますけど
WindowsのAI機能と他のGPUとの比較
スピーカー 1
想定ですけども
スピーカー 2
ウインドウズ12の噂が出てますよね
なんかこのタイミングで
スピーカー 1
AI Windowsとか言って
コロッとここで
11から切り替える
ということもちょっと想像は
してしまいます
これあくまでも想像ですけどね
そんな動きになってくのかなというところで
スピーカー 2
このプロセッサーの
動きっていうのは非常に大きい
スピーカー 1
話かなと思ってます
スピーカー 2
でもやっぱりなんか時代を反映してるのかな
意外だったのが
スピーカー 1
モバイルプロセッサーを先に発表して
スピーカー 2
というところがちょっとびっくりですね
やっぱりなんかそういった
スピーカー 1
パソコンの市場自体がノートパソコンが
主力になってるのかなっていうのはね
本当にそう思います
ノートパソコンが主力になるっていうのは
もう大昔から言われてたんですよね
あの昔98ノートっていう
スピーカー 2
PC9801
スピーカー 1
Nっていうのがあったんですけど
あれもね出た時に
あとね東芝でダイナブックっていうのが
今あのダイナブック株式会社のダイナブックですけど
東芝のダイナブックですね
スピーカー 2
あれがこう出た時に
スピーカー 1
あのJ3100SSだったか
スピーカー 2
えっとあれが出た時に
スピーカー 1
もうこれからノートパソコンの時代だ
つってね言ってたんですけども
まあ確かにノートパソコンの時代も
スピーカー 2
やっぱり続いたんですけど
スピーカー 1
デスクトップを求めることなかったんで
まあ今後どうなるかっていうのはあるんですけども
スピーカー 2
なんか
あのインテルが初めてノートパソコン
スピーカー 1
モバイルプロセッサーを優先させたなっていう
ところでこう
やっぱこういう方向なのかなっていう風に思ってます
まあねアップルのMシリーズも
ノートパソコンだけじゃないですけど
スピーカー 2
ノートパソコンにもタブレットにも使える
スピーカー 1
でさらにデスクトップにも使えるっていうシリーズなんでね
スピーカー 2
ただやっぱりシルクがやっぱり
スピーカー 1
MacBookだとかいうことになるんで
スピーカー 2
まあそれ見てとはやっぱノートパソコンなのかな
スピーカー 1
っていう風に思っています
スピーカー 2
であと他はですね
あのGPU内蔵です
でこれがあのいろいろ噂はあったんですけど
スピーカー 1
インテルのアークってGPUありますけども
あれのGPUの流れというところで
あの詳しい話はちょっと私もできないんですけどね
スピーカー 1
あのレートレーシングだとか
スピーカー 2
まあそこらの
スピーカー 1
そうですね8機のレートレーシングユニットを内蔵してる
っていう風に言われてますけども
そういったところも使ってて
あのこれだけのGPUの性能を乗せてると
スピーカー 2
あのまあGeForceのね
スピーカー 1
いいやつから比べると全然見劣りしちゃうと思うんですけどね
かなりのことができるのかなっていう
だから結構ゲームなんかそこそこ動いちゃうんじゃないかな
っていう風にねちょっと思いました
あとAV1のビデオのサポートとかもありますし
あとはですね
スピーカー 2
AI関係
これ昔あの第11世代高プロセッサのGPU
スピーカー 1
内蔵GPUから出てたんですけども
ずっと続いてたんですけども
スピーカー 2
あのAIの推論に使えるような機能っていうのは乗せてるんですね
スピーカー 1
あの8ビットの単焦点演算にすごく特化した
まあAIのニューロルプロセッサに使えるようなね
機能が乗ってるっていうとか
スピーカー 2
前から第11世代からあったんですけども
これは第10
スピーカー 1
第1世代コアウルトラシリーズでも乗せてるってところで
スピーカー 2
まあAI関係
スピーカー 1
の結構性能
要は
AI的な処理を
スピーカー 2
クライアント側のPCだけ
スピーカー 1
エッジ端末だけでやられてしまう
っていうところがかなり
強力になってきます
NPUに内蔵に加えて
スピーカー 2
内蔵GPUにも
スピーカー 1
この機能があるってところで
スピーカー 2
ここらへんのその
推論エンジン的な
AI処理ですね
というところがかなり強力になってるのかなと思ってます
ということでね
スピーカー 1
ぶっちゃけ言うとノートパソコン
いいやつ欲しいと思ってる方で
まあまあとりあえず今どれ普通に使えりゃいいやっていう人はいいんですけども
いやなんかこう技術的に一歩進んだやつが欲しいねってか
次の世代に習いたいぜっていう方は
このコアウルトラ乗せたやつを
スピーカー 2
もう今発売始まってますけどね
言ってますけど
ちょっとね見たほう
スピーカー 1
待ったほうがいいかなと思ってます
実際もう正式発表とともにですね
スピーカー 2
各社からですね
スピーカー 1
あのこのコアウルトラ乗せたノートパソコンの発表ってのが出てきますんで
これまたちょっと
スピーカー 2
また次の機会でのお話をしたいと思ってるんですけども
スピーカー 1
あのというところで出てきてますんで
スピーカー 2
このコアウルトラのシリーズっていうのは
結構期待していいんじゃないかなと思ってます
ただねじゃあウインドゥで何ができるかって言うと
スピーカー 1
今目立ったら何ができるかって言うと
ウインドウズスタジオエフェクスぐらいしかないんですよね
スピーカー 2
あとはアプリケーションが充実させてってってとこで
ステイビーディフュージョンでね
スピーカー 1
女の子で作るのが早くなるとかね
そういうのもあるかもしれません
GPU乗せなくても早くなるかもしれないだとか
あとは
スピーカー 2
ルミナーネオだったかな
スピーカー 1
写真の編集とかノイズ撮ったりとかね
スピーカー 2
いい感じに仕上げてくれるソフトとかも
スピーカー 1
前の発表で35倍ぐらい処理が早くなったとか
というところもありますんで
そんなところがどんどん対応していくのかなと
スピーカー 2
そのための下地っていうところで
マイクロソフトとしては
スピーカー 1
AI関係のライブラリとかオーニキスとか
あとインテルだとオープンビノとかっていうところで
準備を進めてますんで
期待どおりにいろいろと機能実装されていくっていう
スピーカー 2
AIの機能と協力になっていくんじゃないかな
スピーカー 1
というふうに思っています
スピーカー 2
ちょっとね
スピーカー 1
今じゃあ今日買って明日から使えるかっていうと
せいぜいせいぜいじゃ怒られますけども
スピーカー 2
怒られちゃうかもしれませんけど
スピーカー 1
ウインドウズスタジオエフェクスですね
動いてる時とか
あとは動いてる時のカメラで送ってくれるような動きをしてくれたりとか
あと視線をこう
スピーカー 2
視線が違うところなんだけど
スピーカー 1
カメラ目線で合わせてくれるとかね
音のノイズをうまく撮ってくれるとか
っていうところだけかなっていうところがありまして
スピーカー 2
アプリケーション
スピーカー 1
ボイスの機能としてはこれからかなと思ってます
スピーカー 2
あと周辺的なとこに聞きますと
DDR5
メモリですね
スピーカー 1
DDR5メモリは対応しているというのと
スピーカー 2
あとですね
結構PCI Expressの機能も
レンスも増えてるんですけども
増えてないのかこれ
スピーカー 1
ちょっとこれ後で調べてみますけど
あとはですね
スピーカー 2
Wi-Fiの機能
これね
スピーカー 1
Wi-Fi7と6E
これが対応になってます
ついにWi-Fi7対応という
スピーカー 2
このプロセッサー
モーベルプロセッサーだから
スピーカー 1
なんでしょうけど
これWi-Fi7が対応というところになってます
スピーカー 2
実際Wi-Fi7
この前ついに
スピーカー 1
使えるようになったっていう
いわ
日本国内で使えるようになったっていうところで
スピーカー 2
これからどんどん機器が出てくるし
おそらく
スピーカー 1
今回たまいさんゲストに出てもらったときに
Wi-Fi6Eのハードウェアで
Wi-Fi7も対応できるんじゃないの
っていう話もしてましたんで
スピーカー 2
そこでのアップデートとかね
スピーカー 1
これからどんどん出てくるんじゃないかな
と思ってます
スピーカー 2
だから
このコアウロトラ乗せた
スピーカー 1
ノートパソコン
Wi-Fi7対応ということになります
スピーカー 2
ちなみにWi-Fi7って
スピーカー 1
iTool Pre 802.11BEというやつで
スピーカー 2
周波数帯は2.4
スピーカー 1
5ギガ6ギガっていう
帯境量でいきます
スピーカー 2
これちょっと言われてること
そのまま言うと
Wi-Fi6とかWi-Fi6Eに比べて
4.8倍となる最大46ギガヘルツ
スピーカー 1
6ギガヘルツ
最大46ギガBPSの高速通信が可能というところで
スピーカー 2
あとチャンネル幅っていうのがあるんですね
周波数のどんぐらいの幅が使えるかって
この幅が広いとですね
スピーカー 1
データが送れる量とか
Core Ultraの発表
スピーカー 1
加工できる帯域とか広くなって
性能的には向上するんですけども
スピーカー 2
これがですね
320メガヘルツまで
中心の周波数からね
スピーカー 1
この320メガヘルツ分まで
スピーカー 2
拡張されるっていうところで
スピーカー 1
同時通信だとか
スピーカー 2
というところもあってですね
スピーカー 1
パフォーマンスはかなり向上すると言われています
スピーカー 2
というところで
今ね実は私家がWi-Fi5なんですよね
スピーカー 1
802.11acなんですけども
あれ違うacかxか
失礼しました
802.11acがWi-Fi5
スピーカー 2
802.11axがWi-Fi6
スピーカー 1
Wi-Fi6Eと
いう風になってるんですけども
スピーカー 2
これのWi-Fi5なんですね
スピーカー 1
実はほとんどの機器が
スピーカー 2
当時Wi-Fi6の端末がなかったんで
スピーカー 1
まあいいかなと思ってたんですけど
新たに買ってくる機器ね
あのうちの娘のiPhone13とか
スピーカー 2
Surface Pro4か
4でも載せてるかな
あとね
なんか学校の方に
スピーカー 1
なんか高性能なノートパソコン持ってるんですけども
スピーカー 2
そういうのがねもう全部
Wi-Fi6対応してるんで
スピーカー 1
もう
スピーカー 2
あれ私たちがWi-Fi6の端末を持ってないの
スピーカー 1
まあそんな状況だったんで
スピーカー 2
まあそろそろこう
スピーカー 1
6切り替えていってもいいかなと思ってた
特にも7の話があるんでね
スピーカー 2
どうせだったら
7の方でちょっと
ルーターを買い替えようかなって
スピーカー 1
ちょっと思ってます
でちょっと話が逸れちゃったんですけども
スピーカー 2
まあそういうところで
主要にデバイス系ですね
というところも
スピーカー 1
最新技術が使えるようになっています
スピーカー 2
というところで
スピーカー 1
期待した通りというのもあるんですけども
いよいよ
スピーカー 2
次の世代に
Intelのプロセッサーが
スピーカー 1
移ったというところで
スピーカー 2
これ非常にあの
スピーカー 1
ある意味ターニングポイントというかね
スピーカー 2
そんな感じ
スピーカー 1
ではないかなと思っています
スピーカー 2
まあ
そうですね
当面期待したいのは
スピーカー 1
じゃあもう次のSurface Pro10
勝手に言ってますけど
これがねこのCore Ultra搭載の
きっとWindows StudioFX
Surfaceシリーズ全体を
っていう感じでね
出てくると思いますね
まあマイクロソフト的にはね
こういったところを期待したいなと思っております
はいということでね
次にIntelから
次世代プロセッサー
スピーカー 2
Core Ultraシリーズが発表になりましたという話を
スピーカー 1
させていただきました
スピーカー 2
はいそれでもう一つの話は
スピーカー 1
またコパイロットの話が
マイクロソフトコパイロット
旧ビングチャットですね
こちらは
こちらですね
まあ皆さんお使いになられているかと思うんですけども
スピーカー 2
今回そのプラグインってことで
スピーカー 1
いろんな機能が拡張できるようになっているんですけども
スピーカー 2
なんとですね
SUNO
S-U-N-O
ちょっと間違えると
スピーカー 1
どっかの不動産屋さんになっちゃいますけど
SUNOという音楽を作ってくれるサービスと
連携ができるようになったというところで
スピーカー 2
プラグインという形で
スピーカー 1
SUNO AIというのをチェック
スイッチオンにするとですね
こういう曲を作ってくださいというと
曲が作れてしまいます
あのバックスペースFMを聞く方ね
ここら辺の話はもう松尾さんがすごくしてると思うんで
あの詳しい話は
もうご専門の松尾さんに
お話聞いていただくとしてですね
スピーカー 2
あのこのマイクロソフト
コパイロットの音楽を作ってくれるようになったというところで
スピーカー 1
コパイロットの音楽を作ってくれるようになったというところで
スピーカー 2
エッジでもいいですし
WindowsコパイロットのWindowsキーとCのキーを押して
出てくるこの左右側のね
スピーカー 1
サイドバーのプロンプトに入れていただいて
この曲作ってくださいとかやってやると
もう音楽を作ってくれます
スピーカー 2
実際あの私これSUNOっていう
スピーカー 1
これSUNOか
SUNOのかなんかなんか私SUMOとごっちゃになってるんですけど
スピーカー 2
その感じのね
あの
スピーカー 1
その感じの
スピーカー 2
そのサイトは今まで見てなかったんですけど
スピーカー 1
あのそれで知って今アクセスしてまして
スピーカー 2
こっちもアカウント作ってね
これ場合によっちゃこれ
スピーカー 1
あの有料で入ってもいいかなと思っちゃってるんですけど
スピーカー 2
プロンプトを入れると
曲をちゃんと歌詞好きで歌ってくれるんですよね
あのこう
スピーカー 1
若い男性とか女性とか
あとこうロック調だったり
こうゆったりした音楽だったりとか
いろんなパターンを作ってくれるんですけども
スピーカー 2
そういったところで曲を作ってくれます
スピーカー 1
だいたい1分ぐらいの曲を作ってくれまして
スピーカー 2
あの結構聞こえるんですね
スピーカー 1
でどんなことがやれるかっていうと
こういう内容の曲を作ってくださいって言うと
なんとなくそこから連想してね作ってくれます
例えばこの番組
スピーカー 2
マイクロソフトの製品とか技術をお伝えする
スピーカー 1
ポッドキャスト番組です
この番組のテーマ曲を作ってくださいと言うと
何曲か作ってくれました
どっかでどっかでね聞かせられると思います
今ここではちょっと書けないっていうところにしますけども
スピーカー 2
えーとどっかで流れますんで
スピーカー 1
ちょっと聞いていただければなと思うんですが
まああの結構面白いし
スピーカー 2
こうなんかあの無理のないっていうかね
あのすごいちゃんとした聴ける曲を作ってくれるんで
これはこうステルビディフィジョンの絵を作る
スピーカー 1
出すのと同じようにね
ちょっと楽しめるものかなと思ってます
スピーカー 2
あの制限はいくつか例えば
1分ぐらいだったかな
スピーカー 1
あの作れる音楽の時間もあるんですけども
スピーカー 2
えーそれについてもね
これapp.sudo.aiと
えーいうとアクセスしていただくと使えますし
今マイクロソフトコパイロットでも
えーとコパイロットを立ち上げたところで
プラグインっていうメニューがありますね
そこでプラグインのところで
あの下の方にね
スピーカー 1
sudo.aiっていうのがあって
そこチェックをスイッチオンにするとですね
スピーカー 2
曲を作ってくださいって言うと
曲を作ってくれますね
ただちょっとまだ制限があるのかな
何曲か作ったら
もう今日は曲作れませんって
スピーカー 1
1日1曲ですみたいな言い方されたんですけど
スピーカー 2
1日1曲って言ったけど
スピーカー 1
まあ何曲か作ってくれましたね
スピーカー 2
で結構ねちゃんとした曲とか
スピーカー 1
面白い曲も作れまして
ドットネットラボの曲を作ってくださいとかね
あとアップルのコミュニティである
UMAGの曲を作ってくださいっていうのね
それっぽい歌詞と曲をね作ってくれるんで
スピーカー 2
結構ね面白くて
スピーカー 1
いろんな曲を作れて
ちょっと遊んでしまいました
スピーカー 2
まあそんなところがあって
これがマイクロソフトの
このコパイロットの中からも
使えるようになったってことでね
スピーカー 1
文字で答えてくれるし
絵も書けるし
曲も作ってくれるっていうところで
スピーカー 2
拡張されてるんで
スピーカー 1
ぜひコパイロットはまたここら辺でね
面白いことになったと思いますので
スピーカー 2
ぜひ皆さんも使っていただければな
スピーカー 1
と思っております
コパイロットとSUNOの連携
スピーカー 2
ということでね
マイクロソフトコパイロットの
音楽生成AI
Snowと連携したという話をさせていただきました
そして次のお話がですね
毎度同じ
マイクロソフト
スピーカー 1
Windowsリストラリストの
ご紹介というところで
スピーカー 2
これマイクロソフトの方が
Windowsクライアントの
スピーカー 1
非推奨の機能というところで
ほぼ毎月ですね
この機能が非推奨になりますよという
ぶっちゃけこの機能
なくなるよっていうものなんですね
という発表をしています
今までだと
VBスクリプトだとかね
あとはステップレコーダーとかね
スピーカー 2
この機能がなくなっちゃうの
スピーカー 1
っていうのがなくなってくる
コルタノさんもここに入ってましたよね
というのがあったんですけども
今回非推奨となる機能
スピーカー 2
が4つあります
1つがですね
Windows音声認識
これはですね
非推奨になります
Windows音声認識って
なんか先々週
私が
ヘッドセット新しく買って
スピーカー 1
散々喜んで使ってたじゃねえか
ということありますけども
スピーカー 2
これがですね
昔から実はちゃんと
スピーカー 1
音声認識としてあるんですけども
スピーカー 2
この機能は音声アクセスっていう
私の言ってる
スピーカー 1
Windowsキーとエッジのキーを押して
喋ったことを音声認識
文字起こしてくれるっていう機能がありますけど
そっちの方に
移りますというところで
スピーカー 2
私がここ最近紹介してる機能が
スピーカー 1
新しいWindowsの音声認識機能
音声アクセス機能で
スピーカー 2
今までずっとあった
音声認識機能っていうのは
なくなってきますよ
スピーカー 1
というものになります
スピーカー 2
ですからこれ
スピーカー 1
機能っていうか
場所が切り替わっただけでね
スピーカー 2
音声認識機能がなくなるわけじゃない
スピーカー 1
ということです
スピーカー 2
あとはレガシーモード
レガシーコンソールモード
コンソールモードっていう
スピーカー 1
ドスポコマドではないんですけども
スピーカー 2
その中でレガシーコンソールモードって
スピーカー 1
昔からあるやつがあるんですね
そういったところが廃止の方向ですと
スピーカー 2
追加はインストールできるんですよ
オンデマンド機能ということで
追加しインストールできるんですけども
標準の状態ではインストールされません
スピーカー 1
ということになります
スピーカー 2
あとこれがびっくりしたのが
マイクロソフトエッジの
Webブラウザのエッジの
マイクロソフトディフェンダーアプリケーションガード
マイクロソフトエッジとセキュリティ変更
スピーカー 1
これWGAって言ってたかな
WAGか
スピーカー 2
という機能で
これマイクロソフトエッジ自体の
Windowsと
エッジのアプリケーション空間
メモリ空間とか
スピーカー 1
ガードをして分けますというものになっているんですけども
スピーカー 2
こちらの
エッジのセキュリティのやり方がまた変わっていく
スピーカー 1
ということかのと思うんですけども
分離する機能はなくなりますということになります
スピーカー 2
これはあんまり影響ないかなという感じがします
スピーカー 1
そして次ですね
いやいやいやこれ来たかというんですけども
Windows Mixed Realityの削除
スピーカー 2
Windows Mixed Reality
スピーカー 1
これが非接種になります
これが非接種になります
えーマジですか
っていうところなんですけど
今後のリリースでは削除される予定です
というところで
スピーカー 2
いわゆるWindowsのヘッドセットをつけて
スピーカー 1
Mixed Realityやってる
スピーカー 2
っていうところの
このWindowsの機能としてっていうのは
スピーカー 1
やめていくという方向です
スピーカー 2
Fixed Realityポータブルアプリ
SteamVRと
スピーカー 1
SteamVRのベータ版
スピーカー 2
というのも含みます
スピーカー 1
というところで
推奨としては
非推奨となります
まあこれも時代だな
スピーカー 2
まあメタだとかね
あっちとも連携してるんで
そっちの方に
スピーカー 1
移ってくのかなと思いますけど
スピーカー 2
いやーこれね
私もヘッドセットを買おうかなと思ったことありますけどね
あの
スピーカー 1
ちょうど私がマシン入れ替えするときで
このMixed Realityをやるために
スピーカー 2
GPUはですね
スピーカー 1
グラフィックボードは
スピーカー 2
1060以上
スピーカー 1
推奨ってとこで
私は1050だったんで
いきなり対象外って言われたことあるんで
覚えてますけど
スピーカー 2
まあそんなところがあったんですが
Windowsとしては
スピーカー 1
非推奨というとこで
スピーカー 2
ちょっとこれ今後どうなるか分かりませんけどね
まあメタだとか
スピーカー 1
オキラスなんとかピコなんとかってありますけど
スピーカー 2
あっちの方で頑張っていくのを
スピーカー 1
サポートっていうか
スピーカー 2
利用する形になるのかなと思ってます
どうなんでしょう
私はね聞いてないんですけどね
スピーカー 1
ピコってもう次のが出るか出ないとかって
スピーカー 2
この前なんか
スピーカー 1
あの番組で太郎拳さんが言ってましたけど
スピーカー 2
あのそういった方向になってくのが
スピーカー 1
なっていうとこなんですが
まあWindows Mixed Reality
なんかつい最近出たばっかりだなと思うんですけど
これも非推奨となるという話になります
まあびっくりのもあるんですけども
スピーカー 2
なるほど確かにこれも
スピーカー 1
非推奨でいいなっていうものばかりなんでね
スピーカー 2
まあ見てくと
スピーカー 1
あそりゃそうだよねっていうところが結構あります
スピーカー 2
まあこういったところでまた
毎月なんかしら
スピーカー 1
こうドキドキしながら
このリストラされていくWindowsの機能が
ありますんで
またねあのお話をしたいなと思っております
スピーカー 2
それとじゃあ次のお話なんですが
えーとこれお話ししたんだっけな
XBOXワイヤレスコントローラーのセール
スピーカー 2
あの私のゲームコントローラー
私もゲームを
steamとかXbox
スピーカー 1
ゲームパスとか
スピーカー 2
まあXboxから買ってる
Xbox自体持ってないです
Xboxのパソコンゲームでね
スピーカー 1
色々遊んでるんですけども
スピーカー 2
あのゲームコントローラーね
壊れちゃったんですよ
えっと私ホリーの
エッジサンマリチというね
あの有線の
ゲームコントローラー
3000円ぐらいだったかな
いうのを持ってたんですけども
えっとこれ
スピーカー 1
Lスイッチっていうのかな
スピーカー 2
あの左側の
こうアナログスティックみたいなやつですね
まあプレイステーションとかでも同じなんですけど
基本的にこの
移動とかっていうのは
このLスイッチを使うんですね
私がよく遊ぶ
エースコンバット7だとか
竜が如く7だとかですね
だいたいこれを使うんで
まああのエースコンバット7で
飛行機をぐりぐり動かしてると
このスティックをよく使うというとこで
で何が壊れたかというとですね
あの実際ゲームはまだ動く
ちゃんとできるように使えるんですけど
この上にね
Lスティックのとこに
スティックの上に
ちょっとラバーのね
スピーカー 1
カバーがついてるんですね
スピーカー 2
でこのカバーが
ポロッと取れちゃったんです
あまりにもこう
スピーカー 1
動かしす
スピーカー 2
押し付けすぎてっていうところがあって
でまあ取れただけだからいいかと思ったんだけど
このカバーが
スピーカー 1
カバーが取れてしまうと
スピーカー 2
左の親指がものすごく痛いんですね
やっぱりそこよく考えられてたんですよ
カバーがちゃんとついてて
スピーカー 1
というところですごく痛いんで
いやそうまでしてゲームやるなよ
スピーカー 2
って言われそうなんですけども
いやじゃあコントローラー
もう一個買ってもいいかなー
スピーカー 1
と思っていました
スピーカー 2
でスティールなんとかってところで
9000ぐらいするワイヤレスコントローラーが
ものすごく持ちやすくていいなと思ってたんですけど
いや9000円はなー
スピーカー 1
っていうのがあって
スピーカー 2
結構ねいいのないかなって探してたんですね
そこへなんと
飛び込んできたニュース
XBOXのワイヤレスコントローラー
あとXBOX関係が
20%オフ
スピーカー 1
というセールが
始まりました
スピーカー 2
XBOXワイヤレスコントローラー
スピーカー 1
20%オフキャンペーンっていうところで
12月15日からですね
スピーカー 2
12月31日
年内
あのXBOXのワイヤレスコントローラーが
XBOXのゲームコントローラーの
白と黒が20%オフ
あとは
他のゲーム類もね
スピーカー 1
ちょっと安くなってます
スピーカー 2
フォルツはモータースポーツね
これも安く
30%引けか
というところもあってですね
結構XBOX周り
安くなってます
本体は安くなってないんですけどね
これゲーム関係
セールもやりますんで
XBOXのゲームコントローラー
XBOXゲームパスアルティメイトは
のメンバーは
セール後もゲームパスのタイトルが
スピーカー 1
追加コンテンツが10%オフとか
スピーカー 2
色々書いてますけど
そんなところでちょっと安くなってますんで
ゲームやる方に利用されてると
スピーカー 1
いいと思うんですが
スピーカー 2
結局ね私ここでね
XBOXのワイヤレスコントローラー
スピーカー 1
20%オフっていうところに
スピーカー 2
これかと
まさに私のこのタイミングのために
セールやってんじゃないかなと思ったんですけども
そういうのがありまして
それでね
XBOXワイヤレスコントローラー買っちゃいました
今年の散財
ビデオカードと
XBOXワイヤレスコントローラーって
スピーカー 1
ゲーム関連とかお遊び関連ばっかり使ってるんですけど
スピーカー 2
これね普段ね
お店はね
Amazonと
どこだっけな
スピーカー 1
トリエス回転のみです
スピーカー 2
Amazonと
上進、ビッグカメラ、山田電機、ヨドバシカメラと
マイクロソフトストア
スピーカー 1
という
私の倉庫の名前がいくつか入ってますけども
スピーカー 2
そこら辺でね
割引、そこで買うと割引になります
私の場合は
XBOXワイヤレスコントローラーの黒
なんとかブラックですね
これが
6409円のところ
お値段5173円で買えます
Amazonで買うと
なんとクレジットで分割払いで
2回払いができるんですよ
というところで
今月忘年会があったりなんだりして
久しぶりにドットネットラボの
勉強会があって
リアル回線があって
懇親会もやって
スピーカー 1
飲み代とか結構来てましたので
スピーカー 2
今月ちょっと支払いをなんとかしたいなと思ってたとこに
2回払いもOKというところで
今月2586円
来月2586円払って
分割払いで買いました
というところで
今手元にあっても
今週遊んでるんですけども
このXBOXワイヤレスコントローラー
いいですね
やっぱこういういいものっていうか
純正のいいものっていうのは
よく作り込まれてると思います
もちろんホリのコントローラーもすごく良かったですし
結構好みもあると思うんですよね
エレコムのやつもいいっていう方もいると思いますしね
スチールなんとかのコントローラーもいいと思うんですし
あれも私もいいと思ってるんですけど
スピーカー 1
これいいね
スピーカー 2
XBOXのワイヤレスコントローラー実機は
まずちゃんとしたホールド感があるのは
スピーカー 1
もちろんなんですけども
スピーカー 2
ちゃんと手握るね
この小指と薬指と中指で
ホールドできるための
この本体
ところもちゃんとグリップも効いてですね
持ちやすいし
汗かいても結構滑ることもないですしね
あとグリップも
これまたやってて壊れちゃうんでしょうけどね
スピーカー 1
いつかね何年後かにね
スピーカー 2
すごくグリップってかスティックもね
操作しやすいです
これ実際接続は
ワイヤレスもしくはUSB-Cで本体と接続という感じになってます
USBのケーブルは別売りになってます
セットで買うこともできるんですけどね
私は別売りのやつを買いまして
真ん中にこのXBOXのボタンがあってね
これを押すと
XBOXのアプリが立ち上がって
もうこのコントローラーだけの操作で
ゲームが始められるっていうところでね
それを引き続き使えるんですけど
使えるというかこれが本家の使い方なんですけどね
スピーカー 1
これが本家の使い方なんですけどね
これが本家の使い方なんですけどね
スピーカー 1
これが本家の使い方なんですけどね
スピーカー 2
まあまあそんなところで
Xboxワイヤレスコントローラーの使いやすさ
スピーカー 2
コントローラーもすごく使いやすいですし
接続なんしてたんですけど
Bluetoothで使えますんで
私パソコンにBluetoothのアダプターつけてますんで
今Bluetoothで使えて初めてワイヤレスで操作してます
今まで有線でつないでたんですけど
別に自分の席で座ってる
机で座ってるんで有線も無線もあんま関係ないんですけどね
有線の
USBのポジションを
ポートっていうのが
いろいろつけてるんで足りなくなっちゃってて
スピーカー 1
しかもこのゲームコントローラーって
スピーカー 2
ハブとかじゃなくて
本当に本体の有線のUSBケーブルに
USBコネクタに繋がないとね
うまく動かないことがあるあるんですね
私の場合そうだったんで
ハブで増設すりゃいいじゃんっていうところも
ではないんで
結構ねポート数が足りないっていう問題があったんですよ
そういった意味ではこれ
ワイヤレスにしてくれたっていうのは
スピーカー 1
やっぱりありがたいかなと思ってます
スピーカー 2
あとね買った時は
一回有線で繋いでみてですね
マイクロソフトストアから
Xboxのコントローラーのアプリっていうのがあるんですね
それを一回ダウンロードして
インストール
Xboxアクセサリーか
そういうのがありますんで
それを一回つけてですね
インストールしてですね
実機を一回
USBケーブルで繋いでください
コントローラー自体のファームウェアのアップデートがありますんで
アップデートして
アップデートしなくていい場合もあるかもしれませんけど
だいたいある場合があるんでね
買ってきた時のタイミングによってね
一回USBタイプCで接続をするという感じかなと思ってます
あとは気をつけんの
なんかXboxアクセサリーって
ちゃんとアプリを入れて
このセットしないとですね
いきなりゲーム遊び始めたら
スピーカー 1
コントローラーが全然効かなかったってことがありましたんで
スピーカー 2
ちょっとそこらへんね
スピーカー 1
今でもコントローラー持ってる人でも
スピーカー 2
一回セットして再起動してみるとね
スピーカー 1
再起動して改めてゲームを立ち上げていただくといいかなと思ってます
いやねこれねコントローラー前から気になってたんですよ
お店でも触ってて
これやっぱり純正品って
よくできてるなっていう
さすが違うなっていうのはありますよね
だからプレイステーションなんかもそうなんですよ
やっぱり純正品が一番いいなっていう
プレイステーション5なんか私もちょっと
店頭で遊んでますけどね
スピーカー 2
あれ見てもやっぱり純正品が
純正品って持ち心地やっぱり違うな
スピーカー 1
よく考えられて設計されてるなっていうのもあるんで
スピーカー 2
これマイクロソフトのハードウェア設計もなかなかの
スピーカー 1
いいもんで純正品いいかなと思ってます
スピーカー 2
あとなんだろうこれ
3.5ミリのジャックがついてるんで
スピーカー 1
これからなんかイヤホンとかつなげられるみたいなんで
それもね後でちょっとやってみようかな
スピーカー 2
これ他のコントローラーにこの機能なかったですね
あとこれなんだろう後ろに
スピーカー 1
HDMIっぽいコネクタがありますけど
スピーカー 2
これなんだろうXBOX設定があるんで
スピーカー 1
ちょっと調べてみないとわかんないんですけども
そんなとこがありまして
すごく操作しやすいっていう感じがしてます
スピーカー 2
注意し
スピーカー 1
なんかね最初違和感あったのが一つあったんですけども
スピーカー 2
今でそのホリーのゲームコントローラーって
そのLとRのスティックが
ちょうど真ん中に並んでたんですね
ところがXBOXのワイヤレスコントローラーって
スピーカー 1
ちょっと説明しづらいんですけど
スピーカー 2
十字ボタンとアナログのスティック
スピーカー 1
左側のスティックの位置が変わってるんですね
十字ボタンがミニスティックの隣に来てて
左スティックがちょっと斜め上の方に上がってるんですよ
スピーカー 2
だから初めこれで遊んだ時に
どうも指の位置が今までと違うんで
スピーカー 1
親指の付け根が痛くなるっていうのがあったんですけども
スピーカー 2
これね慣れの問題でしたね
あのSコンボットで
何回か静撃してる間に
慣れました
スピーカー 1
あの指も痛くなくなりました
スピーカー 2
まあそんなとこで
あと龍馬ごとくも遊んでみましたけどね
そこから全然違和感ないですしね
まあまあそんなとこで
スピーカー 1
これはちょっと末永く使っていきたいなって思いますし
やっぱ一度こういういいものを使っちゃうと
安い方に移れないなっていうところもあるんでね
いやこれ良かったのかなってのもありますけども
スピーカー 2
あのゲームやられてる方
あの今XBOXのワイヤレスコントローラーって
スピーカー 2
XBOXのワイヤレスコントローラーのキャンペーンで20%オフなんでね
スピーカー 1
ちょっと利用されてみるといいかなと思っております
以上ですね
スピーカー 2
XBOXワイヤレスコントローラーについてお話をさせていただきました
はいそういうことでね
スピーカー 1
今週は
Core Ultra正式発表と
Microsoft Copilotと
音楽生成やSnowと連携して
Copilotで音楽を作れるようになったというところと
Windowsクライアントの非推奨機能
ついにWindows Mixed Realityが
非推奨になってしまったというところで
XBOXワイヤレスコントローラーの保証をさせていただきました
スピーカー 2
いやーネタが意外とありましたね
スピーカー 1
毎週なかったらどうしようって
実際ないことがよくあるんですけども
今週もちょっといろいろお話できてよかったなと思ってます
スピーカー 2
あの本当は
Xboxワイヤレスコントローラーの機能と設計
スピーカー 1
あと来週がね12月30日と31日が土日なんですけど
スピーカー 2
今年の配信ね
スピーカー 1
今日までにしようかなと思ってたんですけどね
スピーカー 2
で今日最後の配信って
スピーカー 1
毎年今年1年間これがありましたっていう話をね
するんで
思ってたんですけど
スピーカー 2
来週も一回話そうかな
実はその総集編を話すときに
スピーカー 1
どうしようかなっていうところ
まだ今週もネタも結局あるしね
ちょっと考えたんですけど
スピーカー 2
来週
スピーカー 1
今年最後というところで
スピーカー 2
総集編的に今年1年間何がありましたかっていう話をね
総括と今後の話題
スピーカー 1
したいと思っています
スピーカー 2
今年にちょっといろいろあってですね
このネタ話すかなっていうのはちょっと一つあるんでね
スピーカー 1
ちょっと今でも考えてるんですけどね
いろいろちょっと話しようかなと思っております
というところで
スピーカー 2
多分来週の配信を実はもう皆さん
スピーカー 1
年明けに正月に聞く羽目になるんじゃないかなと
ちょっと思ってしまったところもあるんですけども
あとね今年1回配信をしたいなと思っております
スピーカー 2
どこかな
スピーカー 1
はい
ちょっと最近Core i3が気になってるって話も実はあるんですけどね
スピーカー 2
そこはまたじゃあ
スピーカー 1
お祝い話したいと思っております
はい今週もお聞きいただきありがとうございます
この番組では
Microsoft Teamsを使ったオンラインコミュニティを用意しています
この番組の編集後期は裏話
スピーカー 2
Microsoftの最新情報や
パソコンなどのデジタルガジェットなどの話をしています
スピーカー 1
ご参加ご希望の方は
お申し込みフォームからお申し込みください
スピーカー 2
お申し込みフォームのリンクは
スピーカー 1
番組の概要欄と
Xのハッシュタグ
シャープドストリーム
スピーカー 2
でお知らせしています
スピーカー 1
またこの番組は
スピーカー 2
クラウドファンディングキャンファイアのコミュニティにより
皆さんのご支援をいただいて配信しております
このクラウドファンディングは
スピーカー 1
創作活動を継続して進入するサービスで
スピーカー 2
月額500円から支援できます
スピーカー 1
1回だけでのご支援も可能ですので
スピーカー 2
ご協力いただける方
スピーカー 1
よろしくお願いします
スピーカー 2
ご支援は番組のサーバー代
配信機材の維持
スピーカー 1
情報収集などの書籍代などに
使用させていただいています
スピーカー 2
こちらのクラウドファンディングのリンクは
番組の概要欄と
スピーカー 1
Xのハッシュタグ
シャープウッドストリームでお知らせしています
スピーカー 2
本日の配信を
スピーカー 1
皆さんのお役に立てることを願っています
スピーカー 2
また次回よろしくお願いします
47:26

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