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今週のグッドボタン始まりました。このラジオは、嫁のりほっちと旦那のけいちゃんが子供たちが寝静まった後に、日常の出来事や疑問をテーマにゆるーく語り合います。
けいちゃんにめっちゃ話したいことがある。
何?
いつも言ってるね。美容院の話。
どこから言おうかな。
いつも、りほっちが行っている美容院は、ずっと行ってるんだよ。姫路に来てから、もう一度も帰ってないのよ。
ちなみに言うと、一回帰ったことあるよ。
それは、なかったことにするんやと思ったけど。
一回帰ったけどな。椅子がかたくて、やめた。
美容師さんイケメンやったけどな。
この歳になって、椅子重要っていうのが気づいちゃってな。
こんなにカラーするときとかって、結構長い時間座るねんや。
それで、この椅子はおしゃれやねん。めっちゃおしゃれなとこやったけど、この年齢になると、椅子で選ぶんやなっていうの。
お尻の肉少ないもんな。
前の話のね、あったんですけど、お尻の肉がないもんで、椅子。
椅子。結局帰ってまいりましてね。恥ずかしながら。
そこに、すごいイケメンの男の子が入ったの。新入社員というか、新しく入って。
それが、何か月前ぐらいかな。一年もたってない。何年くらい前やと思うねん。
で、めっちゃイケメンやんってなって。すごくシンプルにね。
若いやろ?
若い。めっちゃ若い。
めっちゃイケメン。でも、マスクしてるから、多少はわからん部分があるけど、でも、これはイケメンやんって感じの。
で、顔がすごいちっちゃくて、背が普通かな。めっちゃ高いわけではないけど、低くはない。
で、その当時、いつも来てくれてた人ね。
マリオって、ずっと行ってるから、そこに。気づきました。新しく入ったんですよ。
アシスタントで、髪の毛洗ったりしてくれるから、新しく入ったんですよ、このイケメンの。かっこいいでしょ?みたいな。
で、もうやめてくださいよ、みたいな感じで、そのイケメン君はね、言うわけよ。
で、いやいや、みたいな。よろしくお願いします、みたいな感じで。
で、そうなんですか?とか言ってて。で、イケメンやからさ、いつも行くたびに、イケメンやなって思うねん。
で、ちょっと、そのとき、まんねり化してて、変えようかなと思ってたから。
あ、違う違う、けいちゃんとの関係が違う。
唐突やった。
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美容院にね、なんか変えたいな、みたいな、思うときあるやん。
思ってたから、変えようかなっていう気持ちがあってんけど、いやもう、こんなイケメン入ってきたら、おばちゃん。
そのときに、おばちゃんであることをじっかんしたぐらい。
いや、なんか、こういうことなんだな、みたいな。
それで、いつもどおりのとこに行ってるわけよ。
で、今日もそのイケメン君やってんけど、前回か前々回ぐらいからか、そのイケメン君のくせに 気づき始めたんだよ。
なんか、すごいイケメンやけど、やっぱり。しゃべると、すごい自分の話をするねん。
で、なんか、美容師さんって、けっこう、なんとかなんですか、みたいな。
けっこう、こっちの話を、たぶん気持ちよくしてくれるように、この人の話を聞いたり、人を見てるかもしれへんけど、そういう感じやん。
でも、その男の子は、すごい自分の話をするねん。
謙虚そうなしゃべり方で、ずっと自分の話をする。
で、今回は、もとモデルやったっていう話をしたの。
イケメンやからね、顔ちっちゃいしね。
で、なんか、スタイリストさん、その人はアシスタントね。
で、スタイリストさんの人がいて、その人とバチェラーの話をしてたやん、今日。
バチェラー見ました?っていう話を、うわーってしてたよ。
めっちゃ盛り上がったって。
で、その話が終わった後に、アシスタントの子が、ちょっとこう、別のことをしてくれてて、
さっきは、恋愛リアリティショー的な、そういう話してたんですか、それで盛り上がってたんですか、みたいな、言われて、
バチェラーの話してて、っていう話してたら、
これ、ほんま誰にもあんま言ってないですけど、みたいな。
なんか、もとモデルやってたっていうのもあるし、
けっこうインスタとか、がんばってるんですよ。
で、恋愛リアリティショーの番組、日テレのね、日テレの人、なんだかな、
あべばTV?
あべばTV。
日テレじゃない?テレ朝テレの。
テレ朝、ごめん、間違えた。
ドラコイっていうやつのスカウトを受けた。
おー、すごいやん。
で、なんか、あれって、みたいな。
いや、もう、僕普通に仕事してて、休憩、まあ、疲れたなって感じです。
仕事終わった後に、ふーって感じにしたら、急に電話がかかってきて、
テレ朝の人なんですけど、人なんです、ものなんですけど、みたいな。
で、まあ、今度のドラコイ出ませんか?みたいな。
で、そういうオファーを受けた人は、シード犬じゃないけど、そういうのがあるらしい。
自分がオーディションに受けに行くんじゃなくて、向こうからのオファーやから、
ちょっと、多少の、まあ、シードがあるっていう感じ。
で、そういうのを受けた人は、交通費とかも、全部向こうが持ってくれるって感じなんですよ。
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で、給料も発生している。
まあ、それはオーディション受かった人も、発生するんやと思うんだけど。
まあまあ、そういうのを説明されて、すごい悩んで、みたいな。
で、美容院って、めっちゃ忙しい時期とかもあるし、長いこと休めとかも難しいし、みたいな。
でも、今しかできひんよなと思って、とかって、すごい考えたんですけど、
でも、やっぱり、なんか、その撮影が12月とか1月やったもんやから、
なんか、めっちゃ美容院忙しい時期なんだ。
それで、やっぱり、ちょっと無理やなと思って、断ったっていう話やね。
で、その合間合間に、ちょいちょい、そういうオファーってあるんすよ、みたいな。
別にいいねん。イケメンやから。ほんまにイケメンやから。
別にいいねん。
俺も、モデルやっとったから、まあ、そんなバイトって感じで、いってるし、みたいな。
その時期ちょっとだけ、みたいな感じ。
で、でも、撮影するとことかに行ったら、本気でやってる人は、ぜんぜん格が違うというか、
もう、俺みたいに、ポッと入ったようなんじゃなくて、
本気でやってる人は、もう、撮影始まったら、顔の色変わるし、
もう、ぜんぜん住む世界違うって感じで、なんか、俺が言った失礼やな、みたいなぐらいの感じなんですよね、みたいな。
ずっとしゃべってんねん。
で、その子な、そういえば、前から気がついたんやけど、そういうふうに、自分の話、わーってしてる時は、手が止まってんねん。
で、カラーしてる、よくしてる人やったら、わかると思うけど、髪の毛のピピピピって、髪の毛って放置してるんだから、
色を塗った後に、カラー剤を塗った後に、何分間か放置して、
で、染まり具合を、髪の毛のひと束ぐらいを取って、ピーって、その薬剤をしごきながら、
色が入ったかどうかを、なんか、チェックする作業をするねん。
で、それをね、手遊びみたいに、ピーピーってやりながら、それでね、僕ね、みたいな。
一回、気になってもらったら、なんか、その作業、いつまでやんのやろ?みたいな、思いながら。
たぬき。ゴリラ。たぬきやから、キーやね。キーから始まるものを言ってみて。
えーっと、えー、ゴリラ。
グッドボタン。
で、なんか、リホッチの美容院を選ぶ基準でね、シャンプーのときにしゃべりかけてこない美容院がいいんですよ。
それで、選んでると言っても、過言ではないぐらい、シャンプーのとき、あんましゃべりかけてほしくないね。
で、しゃべりかけへんでくださいって言ったら、そうするかもしれへんけど、それって本来、その美容院のやり方ではないやん。
自分が言って、そうしてくれて、この人、しゃべるんけやから、やめとこうって思われてるよ。
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そうじゃなくて、もともとから、そういうところに行きたいわけよ。
それで、今のところにずっと通ってんやって、もうその話が終わらへんもんやから。
結構、途中やから。
ドラゴインのオファーを受けた話。
すごい途中やから、シャワー行きます?ってなって、どことこ歩いて行っても、ずっとしゃべってる。
控えめな感じでな。
ずっと控えめな感じ。
控えめな感じで、ずっとしゃべってる。
真っ暗な、けっこう暗い感じにしてある、シャンプー台のところやね。
癒しの音楽が小さい音でかかってる感じの。
そこで、ずっとしゃべってくんねん。
そこの美容院は、顔をかくすティッシュを、けっこう全面をかくしてくれるよね。
シャワーしてるときに顔をかくしてくれるやん。
あれ、けっこうでかめなやつやね。
縦長じゃない?
それも気にいってんのよ。
縦長やな。
それも気にいってんの。
で、その子はしゃべりながらなもんやから、目と鼻ぐらいしかやってくれへんの。
もう半分に多分、持ってんのかな。
なんでだ?
わからんぜんけど、ほかの人がやったら、髪の毛流すの、そのときは2回目やって、1回目はスタイリストの人がやってくれてたから、
1回目は、普通に全面かくれてるのよ。
安心してる感じの。
でも、2回目は鼻ぐらいまでしかかくれてへんから、いつもと違う感じやから、すごいそわそわしてんの。
で、ずっとしゃべりかけてくる。
で、寝転んでるときの癒しの空間で、口角使いたくないっていうか、
いつも口元かくれてるもんやから、なんやろ、かくれてない。
パンツ脱いだみたいな。
いつもだらーっとしたんやな。
いつもそう、だらーっとしとんよ。
なのに、出てるし、しゃべりかけてくるし、口元、見てへんやろうけど、見られてる感というか、
それもすごい気になって、トリートメントもしてもらって、しかも薬剤流してるから、けっこう時間長いの。
そらるちゃん、自分がしゃべるからさ、そのあいづちとかで、しゃべるやろうなと思って、口開けてくれたんじゃない?
そういうことかな。
しゃべるぜんぶ。
しゃべりたいからさ。
しゃべりたいからやったんかな。
ずーっとね、そんな話をしてくるの。
最初、すごいって感じやったんやけど、
なんか、たぶん半年前ぐらいから、今までにかけて、やっと今回、こいつ自分の話ばっかしてくんだってなったんよ。
いや、別にいいねんけど、
ほんまにいいか?
よくないか。
でも、いけめぇやねん。
その、いけめぇ。
いけめぇやったら、なんでもゆるされるか。
しかも、めっちゃ若いからさ、もうたぶんひとまわり。
だって、22とか1とかそんなんやってたもん。
もう、10こ以上したやん。
もう、だから、まぁええかみたいな。
だって、自分が20何歳のとき、20歳、21歳。
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そんななんか、むずかしいこと考えれへんかったことない?
そやな。
うん。接客業。
うん。
まぁ、むずかしいやん。
で、そうやって考えたら、その子に担当してもらってるとき、ずっとその子喋ってる。
しかも、なんかちょいちょい、こんな顔なんで、
結構、幼く見られたりするのが嫌で、みたいな。
なんか、かわいいっていうか、
かわいらしい感じな。
かわいらしい。
たしかに、どうがって見えるかなって感じはする。
まぁ、マスクはしとるけど。
でも、こんなふうに見られるから、髪の毛の色をこういうふうにこの前してみたんだと。
そしたら、その髪型がどうのこうの、みたいな。
ずっとしゃべったやん。
そうやね。ずっとしゃべったね。
っていうのが、たまらんっていう話やね。
たまらん。
なんていうの。どうしてあげたらいいんやろって思うねんけど。
で、ほんまに話聞いてあげるモードに、もう途中からかわって、
そうやな、そうやな、みたいな。
そうですよね、みたいな。
え、でもなんか、これなんか、ほめたほうがいいんかな、みたいな。
なんか、ほめたほうが、彼の求めてる話のキャッチボールになってるんかな、とか思い出して。
難しいな。
で、なんか、え、すごい、すごいですね、みたいな。
そんな、え、でもほんまに、そんな感じなんや、みたいな。
やっぱり、電話とかでくるんやね、みたいな。
いや、まぁ、制作者側も、たいへんやなって思う、みたいな。
で、なんかその、俺は、そっち側を1回体験してもうてるから、みたいな。
ああいう番組で、なんかを見て、いちいち、なんかこう、何かにつけて文句を言ってる人の気がしれへん、みたいな話をするわけ。
さっきまでバチラーの話をさ、スタイリストのお姉ちゃんとさ、わーわ、きゃーきゃー言いながら、
もう、こうさんがあれ、こうで言って、バチロレってのときはどうこうや、言って、
いや、もう、すぎちゃんかわいそうやったね、言って、わー言ったあとや、それでさ、ああいうのを、みたいな、ほんまに、
いちいち、するのって、どうなんかなって、ぼくは正直思う、みたいな。
出てる人は、どんな覚悟で出てるんかなって思うし、みたいな。
1回、ぼくそっち側に行ってるから、みたいな。
それを体験しちゃうと、やっぱりなんかもう見れないですよね、みたいな。
やばいやろ。
え、やばってなって。
怒られたんちゃう?怒りたかったんちゃう?
怒りたかったんかな。
やっとしたら、すげえメンタル。
けんきょうに見えて、やっぱりぜんぜんけんきょうじゃないような。
で、いちような、いちよう、自分のフォローだけしとこうって思って、
でも、自分もさ、別にさ、ツイッターで心ないことを書いたりとかするわけではなくて、
あくまでそれを番組として見てる。
ほんまかどうかとか、まあ置いといてさ、
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それを一個のドラマとして見て、あれ、ああだ、こうだ、言ってるわけやん。
ふつうのドラマでも、そうやろ。
ふつうのドラマでも、あの人、はらたつわーとか、いいときは、めっちゃよかったーってなるし、入り込むわけやん。
だから、あくまでドラマであって、本当であることを本動してしまって、
ああいう心ないことを言ったりとか、ネットに書いたりとかっていうのはまた違いますよね、みたいな感じでは言った。
いちよう。
で、いちよう、そうなんですよ、みたいな。
何言っても、そっち側いてもおてるから一回、っていう。
いやー、なんか。
で、まあ、この話は特にオチがないねんけど、
この何、何て言うのかな、このもや。
いや、もやる。
もやるやん。
リホッチってしゃべるほうのタイプやからさ。
そうやねん、そうやねん。
だから、聞く側に回ってしまうとしんどいんじゃない?ストレス溜まったりする。
でも、それはそんなことない。
そんなことない。
うん、そんなことない。しかも、結構そのスタイリストさん、前は男の人やったけど、変わって今、女の人はすごいよくしゃべる人、お互いよくしゃべる人で、もうわーって盛り上がんねん、いつも。
でも、その人の話もすごい聞きたいし、女子のあれなんかな、聞いて盛り上がって、言って盛り上がって、みたいな女子の感じ。
ラリーじゃないんやろ?
男の子、あの男の子の前はラリーじゃないな。
ずっと、すごいねって言ったらいいんかなって考えながら、気を使っている。
なるほどね。
そう、気を使ってどないすんねんっていう感じやねんけど。
でも、その子ほんとに、ひめじにはなかなかいないぐらいイケメンやし、なんていうんかな、シュッとしてて、なかなか見かけへん感じの子であるんや。
でも、今回の配信…
ちょっと長い?
めっちゃしゃべってるから、もう止まらへんくてごめん。
今回の配信、俺がリホッチやったわ。
ごめん。
もう、誰かに言いたくない。
ほんまに、もう、成仏させとかないと、ずっと何か考えとる。
すごいわ。7分ぐらいでって言って、25分しゃべった。
ごめん。ほんまごめん。
カットできん?
できるできる。これで1本仕上げるわ。
ちょっとビール飲みにエンジンかかってもたよ、また。
しゃべりすぎたな。
じゃあ、ちょっととりあえずしゃべるね。
それでは、今週のグッドボタンを開きです。
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ツイッター毎日チェックしています。
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さらば。