みちのくアートドライブ ブルーアイズ・ホワイトロード1日目
県内の主要都市にそれぞれ魅力あふれる美術館を有する青森県。近年では主要美術館が連携する“AOMORI GOKAN”プロジェクトも始動するなど、アートを軸にした魅力の発信で注目を集めます。そんな青森×アートの旅をしたとき、否応なく触れるのが、作品から発される独特の“視線”。土地やコンセプトは異なりながらも、鑑賞者の心を捉えて離さない視線の力は、青森の風土、文化のいち断面を象徴するかのよう。今回は、その視線の源と表現をドライブで巡り、彼らが何を見すえているのか、“視線の先の正体”にも迫ります。
【目次】
〜 “おっ!”と思ったニュースがあって……
〜 コーステーマの発表
〜 アートトリップに青森をおすすめする理由
〜 縄文の世界、青森の“視線”に出会うきっかけ 【是川縄文館】
〜 ★第1のブルーアイズ★ 合掌土偶
〜 北海の味覚を取り合わせる市場バーベキュー 【八食センター】
〜 青森の芸術風土を世界に発する中核施設 【青森県立美術館】
〜 ★第2のブルーアイズ★ 奈良美智「あおもり犬」
〜 青森のシンボル“ねぶた”の迫力に感動! 【ねぶたの家 ワ・ラッセ】
〜 シードルとりんごの魅力を味わうデザイナーズショップ 【A-FACTORY】
〜 青函連絡船の記憶を継ぐ“青森生姜味噌おでん”でしっぽり 【横丁】
〜 1日の振り返り
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