料理教室の人口
こんばんは、ゆるいゲーム活動のすすめ、じゃなかった、ディストピアちゃんねる、どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
ついにやっちゃいました。
はい、もうしょうがないですよ、これはね。収録自体は1回目だからね、まとめて4本撮りとかしてるので。
そうですね、ちょっと油断するとこうなっちゃいますね。
いい。
タイトルコールもそうですけども、今日はゆるい感じのテーマということで。
ですね、雑談会ですね。
雑談会ですね。どんなテーマですか?
今日は、人はなぜ料理教室に通うのか、というのをふと思って話しました。
雑談会なのか、結構深そうな感じがするけど、人はなぜ料理教室に通うのか、わかりました。話しましょう。
ショッピングモールに行ったんですよ。
はい。
ショッピングモールの中に料理教室のテナントが入ってるんですよね。
はいはい、なんとかクッキングみたいな。
そうそうそうそう、なんとかクッキングみたいな。
で、料理教室って中がガラス張りみたいになってて、中見えるんですけど、それがふっと目に入って、なんでこの人たちは通ってんだろうなって、そう思った。
何人くらい、何人くらいいらっしゃったの?
結構ね、でもいましたよ、多分30人近くいたんじゃないかな。
おお、マジで?ちゃんとしっかり集客できてる感じなんだ。
そう、なんか6人一組料理作ってるっぽかったんですよ。なんか各台所を見てキッチンみたいなのがあって、イメージ的には学校の家庭科室みたいな。
調理実習みたいなやつですよね。
そうそうそうそう。で、なんか6個くらいテーブルがあって、で、そのなんかだいたい全部混ぜたの。多分30人近くだったと思うんですけど。
どういう人物がいたのかってわかりました?何歳くらいっぽいとか、男女比とか、わかんないけど。
なんかね、そこまでじーっとは見てないけど、さすがに。
なんかね、男性、若い男の人が1人いたなっていうのについて、あとはほぼほぼ女性だったかな、その年齢わかんないか。
女性が多い感じだったんだ。
そうそうそう。エプロンとかの様子で勝手に男性女性って言ってたからだけど、多分1人男性だったと思う。
でもほとんどが女性でって感じか。
そうそうそう。
料理の体験と交流
若い方なのかとか、ちょっとこうお年を召されてる方なのかとかはもうわからない。
多分先生っぽい人がちょっとね、40代ぐらいの方かなって言って、あとは多分女高されてる方が若かったと思うかな。
20代ぐらい。
20代ぐらいだと思う。顔はっきり見えない。
結構若い人がいてたんだ。
結構いて、なんかね、俺も自分で料理するんですけど、料理教室通ってないですよね、一回。
子供の時からずっと料理番組みたいなのが好きだったから、そこで大体覚えたんですけど。
すごくね。
そうなんですよ。それで覚えたんですよ、料理。すごいでしょ。
すごいじゃん。僕料理番組見ても意味わかんないですもん。
用意してあるじゃないですか。きれいに。
だってお酢が何ミリグラムでとかって、もうなんか小っちゃい器にすでに入ってたりするじゃん。
お酢を何ミリグラムその器に移すことさえ難しいんだよとか思っちゃうから。
絶対向いてないです。料理できない人ですよね。
できないです、僕は。
料理に、料理全般僕は味も分からないし、匂いも分からないし、作れもしないしっていう。
本当に興味のない分野って意味で、それもあるかもしれない。そこまでして作る気になれないみたいな。
作んなくてもね、別に今ご飯食べる人いくらでもあるからね。別に作れる必要全然ないと思ってますよ。
ただその30人はそれをお金を払って習いに行ってるわけですよね。
今はほら、それこそテレビも見れる、レシピ本も本屋に売ってある、ネットでレシピ検索ができるっていう、ただでレシピ勉強ができるのに何で流行ってるんだろうってふと思ったんですよ。
それが2人は調理師の免許取らないといけないから専門学校からまだ上がるんですよ。
でも料理教室って調理師の免許取れないじゃないですか、別に。
家庭料理は多分こういうの作りましょう今日はって言って多分やる話だと思うんですけど。
昔聞いたことがあるのは、異性と出会うために通ってるっていう人がいるのを聞いたことがあるんですよね。
料理教室で一緒に共同作業みたいなのをすることで、人となりが見える、あとはコミュニケーションができるからそこから仲良くなっちゃうみたいな。
そうそうそうそう。でもみんながみんなそうだと俺は思ってなくたら、そうじゃない人たちは何で通ってるんだろうなっていうのは不思議だよね。
別に見ながら作ってても大体おいしいものができるじゃないですか。
たまにそのツイッターとかのレシピマネして作るんですけど、たまにクッソまずいのあるんですよ。
あるんですよ。確か外でもあるんだけど、大体でもおいしかったりとかするから。
ツイッターよりかYouTubeでレシピ公開してる人の方がおいしかったりするんですよね。
こういうのマネしてみて、そこから自分好みに味を変えていくっていう改造みたいなのを加えていくだけで、
お金かけずに料理がうまくなる気がする。
そうなると、いくつかのパターンは想定できますけどね。出会いが1個目ですよね。
今回はちょっと当てはまらなさそうだと。楽しいみたいなのがあるかもしれないですよね。
暇つぶし的なエンタメとしてみんなで作ったら楽しいねみたいなのがあるかもしれないけど。
3つ目は動画とかグググパッドとか見ればいいんだけど、見ても作れないから、もしくは見ても作る気になれないから、
ある種矯正されて、そういう場で作らなければならない中で手を動かしたことによって作れるようになったような気になるみたいなやつ。
料理教室での動機
スキル取得みたいなやつですよね。
今の話で思いついた動機の1個。正解がわかんないっていうのがあるんですよね。
要はレシピ通り作りました。食べました。
この味がこのレシピの書いてあると同じものとは限らないじゃないですか。
確かめる術がないじゃないですか。作った人に食っても食わせて一緒ですっていう正解を確認できないから。
その不安があるのかな。
なるほどね。これでこの味が正解でおいしいということですよって先生に言ってもらうみたいなので安心するみたいなのがあるかもしれない、確かに。
自分がおいしければいいやんな。
そうですよ。お客さんに提供するわけでも。お客さんに提供するだとしてもそうですよね。
自分がおいしいと思ってお客さんがおいしいと思ったらそれで成立しますからね。
先生がおいしいというかどうかじゃないからね。
先生がおいしいというかどうかは誰かの料理長がいるような場所で働く、調理する人だったら料理長がおいしい、そう当てるっていうのはわかるけど、
そういう誰かに雇われて正解の味を出さなきゃいけない人以外は正解っていらないよね。
いらないいらない。自分がおいしいとかパートナーがおいしいと思ったらそれでOKっていう感じではある。
なんでかなってずっと取れるのが不思議。
なんで通うのかな。
そう、料理にお金、料理のスキルが本当に。
スポーツジム的なパターンはないんですが、例えばスポーツジムって器具があるじゃないですか、専用の。家にはない。
料理教室にはめっちゃいい器具があって、これ使ったらすげえなんか高取るんだよねみたいなさ。
でもそれ別にその時だけだもんな。筋トレは自分の体にくっつくけど。
そんな大掛かりなものを家で作るって話はあるよね。
めっちゃいいオーブンがあってみたいなさ。このオーブン使ってみたかったんだよねとか。
何作るんだよ。
道具使いたいみたいなやつはないか。
でもああいうところでだいたい家庭にあるもので作るんじゃないのかな。違うのかな。
めっちゃいいやつ。
めっちゃいいやつっすって言われて。
七面鳥の丸焼きを作りますとか、例えば家じゃ絶対やるしあるけど、あんまやらないやつをイベント的に作るみたいなのがあるかもしれない。
それはあるかもしれないな。
家庭でできるようになりましょうではなくて、絶対家じゃやらないけど、ここで作るのだったら、料理するのそもそも好きでみたいな。
家じゃ作らないけどここでイベント的に作るんだったら楽しそうみたいな。
それはあるかもしれない。七面鳥の丸焼き作んねえもんな家で。
作れるかどうかじゃないよね。作りたくもないみたいな。
絶対俺しかやめない、あんなめんどくさいこと。
けどみんなで七面鳥の丸焼きをパンで作って、みんなで七面鳥の丸焼きを分かち合ってさ、食べてさ、おいしいねとか言って。
その体験は特別な感じがしますね。
しますね、確かに。
バーベキューに近くないですか?家でさ、バーベキューしないけどみんなでバーベキューはするみたいな。
その体験は何事にも変えがたいみたいな。
雰囲気補正的なヤマサもあるしね、ああいうところは。
体験を提供してるみたいな。普段作らないものを作るという非日常みたいな。
その可能性もあるね、ありそうね。
あとは先生がタレント的であるみたいな、その先生とコミュニケーションしたいとかさ。
ああ、テレビ出てるような人とかね。
そうそうそうそう。
この人となんか、ファン交流イベントに近いというか、そういう感じで料理ができるようになりたいのではなくて、その人とお近づきになりたい。
お近づきになりたいってちょっと意味がない。
交流したい。
それもありそうだよね。
そう考えると料理教室一つとってもね、様々な動機があるし、その動機の多様性をどれくらい許容するかみたいな、教室ごとの戦略で分かれてきますよね。
こういう人に来てほしいってめっちゃ絞るのも作戦だろうし。
うんうん。
かといって、ショッピングモールのってことだったから、割とその一般的な人のニーズに応えるようなってなったら、割とどうなるんだろう。
分かりやすいもの。分かりやすいものって何なんだろう。30人がそれで来るような動機。
何だろうな。
花嫁修行なのかな。でも今時なんか料理できないといけないっていう。
意外といるんだろうな。でも女の人が家事しなきゃいけないよねみたいなので料理できないから結婚できない。じゃあ料理教室行って料理できるようになりましょうみたいな。
自信つけますみたいな。いまだにいるのかなやっぱ。
いるのかな。
いるんでしょうね。
いるんでしょうね。
いるんだろうな。結婚したら。
確かにそういう人と接点があまりなくて。男女ともに。結構男性とかでも多いって聞くんですよ周りの人とかは。その家事を結局してほしいと思っている。育児をしてほしいと思っているみたいな人がいるみたいな話をよく聞くけど、僕の周りにいないから分かんないですよね。
うちもあんまり。俺の周り全員育児に協力的に並んでる。
そうそうそう。僕の周りはむしろお父さんの方がやってるわみたいな家庭とかも結構あるし、別に女性がみたいな感じでやってる人が周りにいないから。けどあるんでしょうね。
あるんでしょうね。結婚したら俺が作りますよ。
結婚前から募集急に始めましたけど。
僕働かないです。
専業主婦の料理教室通い
専業主婦したいみたいな。
そうもう家事するから働かないってやりたいんですよね。
家事を完璧にやると。
家事は完璧にやると。
掃除も洗濯も料理も。
育児はどうするんですか?
子供は嫌いなのでいらない。
なるほど。子供はいないけども家事は完璧にやります。
外資系で。
パートもしないですか?
パートも全然しないです。
専業主婦希望。
おうちにいておうちの自宅警備員をやりたい。
自宅警備員を募集している方はよかったらお問い合わせいただけたら。
まずはズームでお話をして。
料理教室に一緒に行って料理するとかもやりましょうよ。
次のステップ進めば。
料理教室に行く前に来てくれると料理教室に行くお金かかないじゃないですか。
確かにね。
どっかで料理一回作らせてもらうとかね。
剣道さんの料理が口に合うかどうかとかね。
応用力がなかったら何の意味もないですよね。
そこでチューニングできるとかが本当の。
できる人って本当にすごくて。
友達の前の妻がめっちゃ料理できる人だったんですよ。
だから飲食店とか行って食べるじゃないですか。
美味しいと思ったものが頭でレシピになるんですよ。
それはすごい。
で、それを次回から家で作れるみたいな人で。
特殊能力じゃなくてすごいですね。
いやそうすごかった。その人本当すごくて。
なんかその人が家で作ってくれるっていうのがすごかったんですよ。
家で作ってくれる。
家で作ってくれる。
家で作ってくれる。
家で作ってくれる。
いやそうすごかった。その人本当すごくて。
なんか招待されて家に行った時とかに
なんかあの時一緒に食べに行った料理が出てるわと思ったりとか。
それスーパーで普通に売ってる食材でやってるから
なんなんだこの能力って思ったんですよ。
それはそこまでないにしても
味を調整する能力みたいなのを持ってるといいんでしょうけど
そんなんハイレベルすぎてむずいよね。
だいたい醤油と砂糖と塩は入ってるのはわかるけど。
さすがにさすがにさすがにわかるけど。
お店のやつってやっぱり結構めちゃめちゃ凝って作ってるじゃないですか。
ですよね。
V4とかもたぶん全部野菜から取ってる高級店でやるとね。
そのレベル感で
それをスーパーとかでできるやつでカンティー的にやろうっていうのと
結構あの素材の代わりにこの素材を使ってこうこうこうって組み合わせて
そうそうそうそうそう。
すごいよね。
すごい人だと思う。
びっくりしたもん。
それ羨ましいなその能力。
かっこいいよね。
かっこいいかっこいい。
その能力すごい欲しいですね。
ありましたねそんなことも。
すごいな。
だから料理教室に行く動機って言われてもよくわからんな。
だからいろいろありすぎて。
絶対来る方はね。
割とあるな。
今度なんか料理教室行ってる人にゲスト来てもらいたいよね。
あー確かにね。
料理教室なぜ行くのか。
で周りの受講者どういう目的で来てるのかとか教えてもらいたい。
確かに。
実態を知りたいですよね。
実態知りたい知りたい。
募集してますし料理教室通ってますっていう人ね。
募集してます通ってる人。
シャレは出ませんがぜひおしゃべりしましょう。
それはでも知りたいな。
でもやっぱ実態はありますよね。
いいですよね。
僕もこれね収録してるのが4本まとめどれだからあれだけども。
来週からチョコザップ通いますんで。
じゃあチョコザップどうなんのとかさ。
そういったの体験して実際に行かないとわからないこともあるから。
生の情報みたいなね。
やっぱどんどん知りたいですよね。
そういう人呼びたいな。
いろいろな経験を聞きたいですよね。
聞きたい聞きたい。
それは人生経験とかじゃなくて料理教室ってどんな感じなんすかってことか。
そういう生活に密着したやつ聞きたい。
聞きたいな。
結構ニーズあると思うんですよね。
行く前に生の声を聞きたいっていう。
その手繋ぎで実際こうだったっていう。
そういうの聞きたいな。
興味あるな面白い。
行こうと思ったら金払うんじゃないですか実際入ってみて。
一回通ってみてってなるからね。
もちろんネットで調べたりとかできるけどやっぱその質感みたいなのはさ。
目掘り歯掘りさ。
聞かないじゃんみんな宣伝だからさ。
一応デメリットとか書いてるけどだいぶその質感はさ消されてるんで。
消されてる消されてる。
一人で語ってなんかレビューしてる人とかも結局質感はあんまり生々しく語らないじゃないですか。
一人でそれやるといやらしいからあんま言わないと思うんですけど。
こういうインタビューで聞くと出てくるんじゃないですか。
出てくるとズバズバ聞けたら。
立体的な情報が。
そうそうそうそうそれいいなそれやりてえな。
料理教室通ってる。
毎回ちょっと料理教室に通っているないしは結構通ったことがある何回かとかねちゃんと通ったことがあってどんな人が通ってたかっていうのをなんか情報として持ってる人一時情報として持ってる方いらっしゃればねぜひちょっとなんか話しかけてほしいんであのゲストで聞いていただけると嬉しいです。
料理教室の実態を知りたい
別になんか専門的なことを語ってほしいわけじゃなくてそこで見たものを。
そこで見たものをそのまま喋っていただけるだけ。
そうそうそうそんなにあの難しいあれではない。
聞きたいですね。
聞きたいよね。
それいいなちょっとそのコーナーやりましょうよ。
やりましょうぜひぜひやりましょう本当に。
そういうの毎回さテーマ設定してさ毎回てかその気になったことがあった時にテーマ設定してそれを経験したことがある人に来てもらって話を聞くっていうなんかやりましょうよ。
やりましょうこれ当たりの企画気がするなこれは。
ちょっとね楽しみです。
人がねちゃんと見つかればいいですけど見つかれば面白そうだなと思いますんで。
いろんな方とつながっていければなと思います。
こういう時あの人探しをする時にね。
人探しする。
いますよ料理教室通ってる人っていうねあの紹介があのしてもらえるようにと思ってますんで。
頑張っていきましょう。
ディストピアっぽくはないですけどもディストピアチャンネルのちょっとねあの癒し企画ということで。
走りやすい的なね。
そうそうそうそうたまにはねそういう。
でもそれ聞いたらディストピアかもしれないからね。
ディストピアだなみたいな言葉。
これでやっていきましょう。
そんな感じでその新企画も始めていきたいと思います。
じゃあ今日はこんなとこっすかね。
こんなとこっすかね。
はいさよなら。
さよなら。