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こんばんは、ゆるい言語活動のすすめ。 今日もよろしくお願いします。
お願いします。 久しぶりですね。
久しぶりですよ、本当に。 収録が…というか、けんぞーさんと話すの自体もですけど、2ヶ月ぶりってあんまないですもんね、この中から。
ないないないない。今までね、コンスタントに。 配信もね、止まってて、いったい何があったんだっていうことで、今日はね、けんぞーさんの方からちょっといろいろご報告というかね、その体験、
体験、新しい体験をされたということで、ちょっと今日はその話を聞きたいと思ってます。
なぜ会えていたのかというのを端的に説明するとですね、入院をしておりまして、私、年明けから。
で、もともと心臓に持病があって、ペースメーカーというメカ箱をコントロールする機械を入れておったのですよ。
で、それが去年の11月に電池がちょっと切れかかっているという機械ですね、電池が切れかかっているので交換をしましょうと。
定期的なやつですよね、普通に問題があったわけじゃなくて、電池が切れ切れだから交換しようみたいなやつですね。
そうですそうです。で、その手術をするために1月の6日か7日ぐらいから入院をしておりまして、
それは福岡の病院なんですけど、まあそこでしていて、1週間ほどちょっと交換で入院をしておって、
退院をして、その退院したはいいんですけど、そのペースメーカーを入れ直したところの手術後からですね、出血が全然止まらなかったんですよ。
でもほんと血まみれでですね。
うん、それあれですよね、多分前回か何かトートさんがいらっしゃった時に僕が爆笑してたやつですよね。
それはね、歯が抜けたやつじゃん。
あ、それ別か、別の血集結か。
そう、それ抜死した後の血が止まらなかったって話で、それとは別でですね、今回手術後で何かミスで切ったといったところからの手術、ちょっと血が止まらないというので、
手術後1週間でちょっと1回病院で見てもらって、今追加で2針塗ったんですけど、それでも止まらなかったんですよね。
こわっ、え、どこから血が出るの?
ここあの、手術ここをしたんですけど。
あの、鎖骨の下ぐらい?
鎖骨の下ぐらい。
ここを斜めに切ってるんですよね、鎖骨の下。
でもそこからもう血が、ガーゼで一応免してるけど、もう血があふれ。
こわっ。
起きたら真っ赤っ赤になってて。
ガーゼ交換するんですけど毎朝。
外すとドゥビャーって出てくるんですよ。
うーわ、こわっ。
ほんとそれで貧血になりかけてレバーとか食べてたんですよね、その間。
え、ちょっと待って、それ何?家に帰ってきてるんですか?
帰ってる帰ってる。退院してからだから。
こわすぎじゃん。家で血が出るんでしょ?
そうそうそう。
うわー。
で、ドバーっと出ました。
で、病院行ってまた2針追加で塗りました。
それでも止まりません。
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っていうので、もしかしたら感染症を起こしてるんじゃないか。
その感染症を起こしているとその傷が治りづらいらしいんですよね。
くっつかないってことですよね、なかなか。
くっつかないっていうことで。
で、循環器ないかっていうところで見てもらったんですけど、
血液科の先生も来てもらって見てもらったところ、これは感染症であると。
で、感染症だから傷がふさがらないですよと。
で、そこで終わればよかったんですけど、
まあ、抗生物質が投与すればいいんで。
終わればよかったんだが、感染した菌がですね、
機械の方に付着するというか、感染することもあるらしく。
それをまあ、ペースメーカー感染症って言ったりするらしいんですけど、
そのペースメーカーに菌が付着した。
で、機械に菌が付着すると、
抗生物質を投与してもその菌は死なないらしいんですよ。
なんじゃそりゃ、へー。
だから抜きましょうと。
1回取り外しましょうという話になったんですよ。
入れたやつをもう1回外すんだ。
入れたやつを。
ここで1個大きな問題があって、
ペースメーカーっていうのは当然脈拍をコントロールするものですから、
心臓と繋がってないといけないんですよね。
そうですね。もともとだからあれですね、
自分でバックパックってできづらい人のために機械でそれをやるっていう機械ですもんね。
ペースメーカーって。
外したら心臓動かんくなるやん。
それをパーって繋がってるんですけど線で。
それのリード線が20年前に体の中に入れてるんですけど、
今回交換の時にまだ使えるということで入れっぱなしにしてたんですけど、
感染症になったからにはそれも外さないといけない。
もう20年入ってるから癒着が激しいと。
もう体の一部みたいになってるんだ。
そうそうそうそう。
だからうちの病院じゃ面倒見きれません。
ということで北九州市にある病院に入院することになったんですよね。
重症じゃん。
専門の機械があるらしいんですけど、癒着した行動を話すような。
それがその病院なくて、だから北九州の病院ならありますよっていうので、
行ったこともない北九州にいきなり入院って形で行ったんですけど、
そこで3週間ちょっと入院をしました。
大事ですね3週間は。
そうですね3週間入院して。
最初1ヶ月って言われちゃったんですけど、1ヶ月超えるので確保してくださいみたいな。
でも入院してて、そこでどういう手術というか処置を行ったかというと、
まず機械を外して、
専用の機械で癒着した行動も話すと。
その時に、さっき言われたように無いと薬打てないから。
ポータブルペースメーカーみたいなやつがあって、
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首から管を入れて、リード栓みたいなのを心臓に通して入れて、
それを胎外のポータブルなんで持ち歩くよみたいなペースメーカーがあるらしいんですよね。
埋め込まない形でね。
それをつけて、その間、2週間それをつけている間に、
感染した傷口のところをきれいにしましょうって話だったんです。
ただ、僕が20歳くらいの時からずっと心房細胞っていう新しい症状があって、
それは要は、まずは心臓が痙攣してるみたいな感じなんですけど、
心臓の中で電気が暴走している状態で、
心臓が暴走して痙攣してるよっていうので、
これは13年ぐらいずっとその症状が続いているんですけど、
北急の病院の先生が言われて、
心房細胞の電気があったら、ペースメーカーなしでもいけるんじゃないかって話になって、
で、今2週間ぐらいペースメーカーなしで生活を病院にしてたら、
やっぱいけるんじゃねえの?って言って。
ペースメーカーなしで、そのまま傷口だけちょっと殺菌をした状態で、
脱ぎ合わせて退院しましょうっていう、ちょっと試みが今あってますね。
つまり、ペースメーカーがなくなってるから、
健常者じゃないですか、ジャンル的に。カテゴリー変わったんじゃないですか。
これがね、まだチューブラリの状態でですね、実は。
どういうことかというと、
外したので、俺も健常者かと。
まさか俺も35でなると思わなかったなと思ったんですけど、
36でなると思わなかったなと思ったんですけど。
退院してもっともっと手術した病院に行ったら、
今は大丈夫かもしれないけど、
これから先またなんか脈拍がおかしくなるとか、
心臓に異常が出る可能性もあるから、
とりあえず外した状態で様子を観察しときましょうっていう感じになってて、今。
だから、障害者と健常者っぽいやつのチューブラリみたいになってて、
確定したら障害者として返却するんですけど、
確定してないからどうなるか分からないから返却してない。
そんなことある?
そう。だから今ちょっと、
今度はソーシャルワーカーか何か病院に紹介してもらって確認しようかなと。
これどうなるんですか、この場合。
障害者と健常者の間みたいなことでしょうか。
まあ誰もがそうだと思うけど、
言うたら、病床があるかないかというか、
線が引かれてるかみたいな話だけども、
究極のグレーゾーンにいますよね、今。
そうそう、今グレーゾーン状態。
相当じゃないですか。
そうですよ、本当にそれ。
多分この話、僕じゃなかったらもう少しシリアスな雰囲気になりますよ。
僕がちょっと笑っちゃってるけど、
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普通の人聞いたらもうこれ、
わーって感じだと思いますよ。
うん、と思う。
今体調だいぶいいんですか?
体調特にね、胸が苦しいとか動機がするとか、
そういうの全くないんですよね。
うーん、良かった良かった。
ペースメーカー電池切れたことがあるんですけど、1回子供の時に。
失神するんですよ、ペースメーカー電池切れると。
血液が送られなくなってるってこと?
なんかね、それ原因がよく分からない。
記憶はもう完全に失神してて、
なんかショック感あるんでしょうね、電池切れした瞬間に。
で、高校生の時に電池切れじゃないけど、
さっき言ったペースメーカーと心臓つなぐリード線っていうのがあって、
それが外れかかったことがあるんですよね。
はい、怖い怖い。
その時はね、頭がね、やっぱ機械の電気が届かないから心臓に。
炭素が十分供給されなくて、頭グワングワンしてたんですよ。
うんうん。
今回その症状が全くないんですよね。
ということは、機能を失せるってことですよね、現状。
だから不思議でしょうがないんですよ、体が動いてるのは。
ああ、そっか。
じゃあやっぱりその、20歳ぐらいから出てる心房細胞が、
なんかむしろ機能を失せるみたいな感じだったんですね。
そうそうそうそう。
だからね、例えて言うと何だろうな。
あの、エヴァンゲリオンってアニメあるじゃないですか。
はいはい。
暴走したエヴァがアンビリカルケーブルなしで動いてるみたいな感じです。
ははははは。
できた。
ははははは。
おぼれえな。
そうそうそう。
そんな感じ、そんな感じ。
心臓の中で電気暴走してて、それがなんか逆に。
なるほどね。
うん。
そっか。
いやでもなんかね、ちょっと、
あの、最終的にって言ったら、最終とかがあるのか分からないけど、
大丈夫ですって言われるまでちょっと心配ですけど、
一旦ね、
うんうん。
あの、帰ってこられたということで。
そうですね。
うん。
その意味では。
あの、一旦お帰りなさいという感じですかね。
はいはい。
ありがとうございます。ただいまって感じです。
いやー、なんかね、最初はちょっと、
そろそろ1月に?
うんうん。
緊急で入院になってみたいな1ヶ月の?みたいな。
うんうん。
話を聞いた時はね、
いやマジもうどうなることかなってちょっと思ってたんですよね。
そうそうそうそうそうそう。
うん。
マジこれヤバいやつかなって思ってたんですけど、
まあヤバかったんですけどね、
なんとか。
親の人さんで心配してLINEくれましたもんね。
うんうん。珍しく僕は心配するレベルだったんで。
笑
先生なんか軽いんですけどね、
3週間入院つってるんですよねって言って結構重くね。
うん。
ちょっとね。
そう。
うん。
いやー、なんかね、こればっかしはね、
様子見るしかないんでですね。
なんとも言えないですけど。
言えないですけど。
ただ、まあね、1ヶ月半くらい配信休んでた理由はこれでしたって報告だったんですけど、
まあけんぞうさんのね、あのー、
うん。
状況も伝えられたかなと思ったと思うんで、
今日はまあ一旦こんな感じでサクッと終わって、
次回からですね、
はいはい。
いつも通り、あのー、いつものゆるいゲーム活動の進めに戻っていきたいなという風に思ってます。
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えー、本日は以上です。さよならー。
さよならー。