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はい、どうも。
2024年3月12日、今日もね、生きていこうと思います。よろしくお願いしまーす。お願いしまーす。
今日は、何でしょうね。目がずっと乾燥してるね。気分が悪いね。
はい、という感じでした。朝から学校行って、なんかいろいろ作業して。
今日はね、2つ、今日のトークテーマがありますよ。
今日は、コントロールOっていうのを勉強しました。
僕の友達の岡さんって方がいるんですけど、
コントロールOって、どんなことが起こるかって皆さんご存知でしょうかね。
タイミングによって変わります。ただ、今回は日本語入力中だと思ってください。
例えば、IEOって打った時にどうなるかなんですけど、
それが、半画A数に切り替えるっていうボタンなんですよ。たまにあるやん。
半画で、例えば3月13日、3スラッシュ13って書こうとしたらさ、
3ドット13、全部全画、とかなるときない?
そういう時に、いつもパンパンパンパンって消して、半画A数切り替えて、で、もう一回打つって。
めっちゃだるいやん。これF10で使えますよって人おるかもしれんけど、
その通りっすね。
僕のノートPCってさ、オンリオボタンと併用されてるんよね。
これからどっちにしようか迷ってる段階なんで、コントロールOでできるってすごい便利じゃん。
しかも、コントロールOって正直ノールックで僕、押せるんよね。
だからね、すごいいいなっていうふうに思ってます。
もう一個、新しいブラウザ、Vivaldiを使い始めました。
このVivaldiってね、超多機能。
マジで全然使いこなせないんやけど、
ちょっとこれからしっかり使いこなしていきたいなっていうふうに思ってますね。
そんな感じかなということです。
それでは、日記のトークテーマに行きましょい。
というふうに思います。
あれ、これどうやって…。
あ、そうか。なるほど。
これってバックグラウンドで走ってる?
2分27秒29秒で走ってるね。
日記のトークなんですけど、
どうでもいいことについて褒められ、それに喜んでしまっている自分が嫌いという話ですね。
みんなさんそういうことってないですかね?
あのさ…。
なんか…。あ、待って。
アレックスさん。
あのさ、なんかこう…。
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いや、そんなの褒められても仕方ないんやけどなっていうことを褒められるとさ、
だけど嬉しいって気持ちにならん。
これすごいジレンマやなっていうふうに思ってるんですよ。
例えば何かな。
今日のプレゼン資料ってすごい綺麗だったよねって言われるとするじゃん。
僕は全くそんなことを意識しないとするじゃん。
それだったら僕褒められたら実はいけない。
褒められるのが苦手っていうある種病気抱えてるんですけど。
で、なんかどんな…。
これね、僕友達と相談して気づいたことなんですけど、
多分自分が思ってる以上、自分が頑張ってることとか自分が認知してる領域でしか褒められたくないんやと思う。
1回自分で認めてからしか他人に褒められたくないっていうことがあるんやと思う。
ていうのも僕は他人は嘘をつく生き物やってずっと思ってんのよ。
嘘っていうのは言い方強くてお世辞だったりとかそういうのを言う存在やと思ってます。
だから褒められるっていうのは本心で言ってるっていうのとそうじゃないっていう可能性を常にはらんでる。
だからこそ自分が認めてるかつ相手が褒めてるって言うんだったら、
例えばそれが相手が嘘でやったとしても悪くはないことだっていう風に捉えてるんだと思いますと。
その次。
何か弾いてみての最適解がわかったが折り目は通用しないという話ですね。
僕ギターを半年前くらいから始めて、何か弾いてみてよって言われることはないんですけど、
でも今後あるかもしれんよ。
そんな時に最適解がありまして、それがジブリの曲を弾くことなんですよ。
でもジブリって日本人にとってはマジでソウルフードというか聞きなじみがあることじゃないですか。
それを弾けばいいんじゃないかと思ったんだけど、
僕ジブリの曲すら知らんってことに気づいてしまって、やばーってなりました。
あとは失敗ファーストペンギンと成功ファーストペンギンについてなんですけど、
ファーストペンギンという概念があって、ペンギンの群れにおいて一番初めに海に飛び込む人のことをペンギンのことをファーストペンギンと呼ぶと。
そのファーストペンギンが飛び込むことによって2の次3の次というどんどんペンギンが海に狩りに出かけるわけなんですけども、
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ファーストペンギンって世の中でいろんな場面で生じると思うよね。
例えば一番初めに発言するとか、一番初めに発表するとかあると思うんですけど、
そのファーストペンギンって失敗すべきか、成功すべきかという話なんですよ。
いやいやいや、成功だろうとか、人によってはどっちかだって思うことはあるかもしれないけど、
これどっちの利点もあります。
成功ファーストペンギンと。
あんな風に、逆の側から言った方がいいかな。
失敗ファーストペンギンの良さっていうのは、失敗すると、一番初めの人が。
そうすると、オッケーオッケー、ハードル上がらんくてよかったってなると思うよね。
だってさ、めっちゃいいことを言った後に、
いや僕そんなすごいことやってないんだけどなーって発表するのちょっと気まずくない?
だからこそ失敗ファーストペンギンがいいっていう人もいる。
逆に成功ファーストペンギンがあるの方もいいっていう理由もあると思って、
先に誰かが失敗しちゃうと、え、私も同じような恥かくんじゃないかなっていう風に思っちゃう。
誰かが成功すると、あんな風にみんなから褒められたりとか拍手されたりするんだと思って、
俺もよくなることがあると思うんですけど、結局どっちがいいんかなっていうのをすごい疑問に思ったっていう風な話ですね。
これどうなんですかね。
友達と話し合った時になったのは、そもそも自分のやり方に自信を持ってるかどうかによって変わるっていうのが
一番率直な意見ね。
自分のやったことが凄い出来がいいと思ってるんだったら、先に失敗して、誰が失敗したかどうでもいいよね。
もうちょっと複合的な考察があったんやけども、このトークリスト作ったのが3週間前なんで忘れちゃいました。
ただね、こういう風な議論がありましたよっていうのはすごい楽しいことだなと思います。
あと全然関係ない話なんですけど、僕ギター買いました。
ヤマハのギターをね、最近誕生日やったんで買ったんですけど、いやー、なんかね、全然違う。
僕7000円ぐらいで買ったやつとね、本当に全く違うね。びっくりする。
ちょっとまたね、ギターモチペ上がってるんで弾いていこうと思います。
まあそんな感じかな。
というわけで、今日のタイトルは失敗ファーストペンキンと成功ファーストペンキン。
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じゃあね、バイバーイ。