旅行とライブの話
どうせやるならちゃんとやらナイト。
この番組は、トンチピクルスとオークボーティーでお送りしております。毎週月曜日更新のポッドキャストです。
トンチピクルスは、福岡に住みながらいろんなところを旅してまわる、旅芸人的なスタンスで活動しています。
いい、新しい紹介の仕方ですね。
オークボーティーは、時々ライブをしているおじさんです。
遠くには行ってません。
そうですね。行きたいところってありますか?
自分でライブで行ってみたいところは?
例えば、東京とか大阪はあるわけじゃないですか。
ずいぶん昔ですけどね。
そうじゃない、地方都市で行ってみたいみたいな。
ライブでは、あまり遠いところは行ってみたくないですね。
近場でね。
もう荷物が重いので。
それじゃなくて行ってみたい。
ただ旅行では、いろいろ行ってみたいですけどね。
宮崎県とか行ってみたいですね。
宮崎。
あまり行ったことがないんで。
行ったことはあるんですか?
昔、通過したことがあるぐらいじゃないですかね。
なるほどですね。
いや、あるかな。ないな。
きちんと行ったことがないんで。
多分、宮崎の方で聞いてらっしゃる方もいるとは思うんですけど、
変な意味ではなく、宮崎は九州の中でも、
ちょっと陸の孤島かとしてて、
交通の便が非常に悪い。
なるほど。
僕も何回かツアーで行ったんですけど、
バスですね。
宮崎から来てる人とか結構面白い人が多いんで、
そのライブしてる人とかですね。
そうなんですね。
ちょっと一回町に行って、飲み食いして、
ブラッとしてみたいなというのはありますけど。
なるほど。
そうですか。
津田さん、くたびれじゃないですか。
疲れてるんじゃないですか。
大丈夫です。
何帰りでしたっけ。
夜中、沖、松江。
3人ツアーをしてて。
深夜バスで帰ってきて、そのままここに。
そうですね。
松江を昨日の10時半に出て、
福岡博多に7時に着きまして、
一旦家に戻って、車で来たんですけど、
ガストでの出来事
寝たら絶対寝るなと思って、
寝ないようにしようと思ったんですけど、
寝ないようにするにはちょっと時間が余ったんですよ。
どうしようと思って、考えた末にガストに行きました。
ガストでモーニングとかめっちゃ久しぶりですけどね。
何かもう寝たくない。
寝ないための努力がやばいですね。
でも意外と美味しかった。
ガストのあまり期待してなかったんですけど、
シラスとキノコの雑炊っていうのがあって。
すごいですね。和食があるんですね。
うん、ありました。
それは美味しかったですね。
時々モーニングとかちゃんと食べると嬉しいですもんね。
喫茶店とかでもいいし。
ただ何かお金払う時に、
何かいろいろ見てたら、
Vポイントが付きますみたいなのがあったんですよ。
Tポイントが、名前が変わったやつですか。
そうそう。
じゃあVポイント付けてみようと思って、
僕そういうの全然分からないんですけど、
スマホでVポイントのパワーコード出したんですよね。
ポイント3万円くらいで、
よかったと思ったら、
支払いお願いしますってなって、
支払いがもうどうやってもできないんですよ。
最初Vポイント付けて、
その上にもバーコードがあったから、
これで払えるのかなと思ったら全然違ってて、
あれ?と思って。
じゃあもうちょっと思い出しちゃったんですけど、
あれ?と思って。
もう一度やり直そうと思って、
やったら店の人呼んでくださいという表示が出て、
おばちゃんが飛んできて、
セルフでやっててですね。
そうなんです。
そういうのってやっぱりセルフでやってこそのスマートなタイプじゃないですか。
なんか俺ドンクサイと思いながら、
おばちゃんにすいません、これ何かできないんですけどねって言って、
何で払いますって言って、
じゃあもうスイカでいいですって言って、
じゃあ分かりましたって言って、
ここに置いてくださいって言って、
スマホ置くんですけど読み取んないんですよ。
で、あれあれあれって言って、
何回かやって結局もうイラっときて、
現金でいいですって言って、
現金で払ってきました。
現金で払って、もうとかって思って、
車は駐車場に停めてたんですよね。
で、入れるときにパッと見たら、
2時間無料って書いてあるんですよ。
まあまあいいかと思って。
ほんで生産押したら100円って表示が出て、
えーって思ったら、
なんかそのレジで、
タガになる券を貰わないといけなかったんですよ。
で、2、3歩行きかけたんですけど、
またあのおばちゃんに嫌な顔されるのかなと思ったら、
何かもういいやと思って。
それはよく分かりますね。
結局、
全部で890円ぐらいだったんですけど、
それの、
今ね、ガストって5%オフっていうのが、
テーブルに置いてるんです。
誰でも使える5%オフって。
で、それで5%オフになって、
870円以下になったんですけど、
それに駐車場代100円がかかって、
プラマイ、
まあちょっとプラみたいな。
プラスVポイント3。
ですね。
なんかちょっと、
例えばセブンイレブンとか、
ローソンとか、
セブンイレブンはないか。
ローソンとかのセルフのやつって、
慣れたら早いんですけど、
初めて使う時って必ず何かこう、
おかしく、
上手くできないじゃないですか。
できないですね。
本当は今日、実は今までも、
そうやって、
こう、セルフレジで、
できなくて、
時間食って、
今日元気でって、
何回かあって、
今日は朝だったから、
お客さんも少なかったんですよ。
今日はちょっと間違ってもいいかなと思って、
やったんですけど、
結局ダメでしたね。
なんかもうどうしていいかわからない。
リスナーからのプレゼント
僕は最近、
セルフじゃないや、
セルブンイレブンとかって機械じゃないですか。
だから、あんまり良くないのかもしれないけど、
小銭をそこでいっぱい、
処理できないかなと思って。
わかります。
今、コーヒーだけ買いに行くんだったら、
10円玉を10枚ぐらい持って行って、
そこにじゃらじゃらじゃらって、
100円の代わりに入れる努力をしようと思ってるんですよ。
小銭があるから、
小銭貯金みたいなしてた分が、
今日じゃらじゃらじゃらって入れてたら、
レジのお兄さんが、
何してるんだこいつみたいな感じで、
見られてたんで、
あんまり多いのも良くないなと思って。
あそこですか。
あそこって、
お兄ちゃんみんな、
外国の人じゃないですか。
なんかちょっとね、
外国に来た気分なので、
ワクワクするんですけど。
みんな優しいですけどね。
子供について行ったら、
マフラーかっこいいね、
みたいなことを言ってくれて。
良いですね。
また話がちょっと変わるんですけど、
大久保さんに謝らないといけないことがあって。
何か特殊詐欺でも。
あのですね、
詐欺といえば詐欺かもな。
でも自分では気づかなかったんですけど。
まずですね。
怖いから。
まずこのヌードペン。
これは、
このヌードペンなんですけど、
これね、使ってたら、
先っちょから油みたいなのがちょっと出だしたんですよ。
で、あれ?と思って拭いたんですけど、
それがちょっと出てから、
このね、
スッて落ちる速度が早くなっちゃって。
裸になる。
だから、これってゆっくり落ちるから
良かったんですけど、
ストンってこう。
それぐらいのスピードじゃなかったですかね。
もうちょっとね。
もうちょっと見せる感じだったんですけど。
味不足もないね、あなたみたいになっちゃったんですけど。
それは置いといて。
置いとくんですね。
なんでこれを持ってきたかというと、
このペンって2本あったじゃないですか。
これはリスナーの方が、
僕と大久保さんに
くれたんですねって言って、
1本ずつ分かったでしょ。
で、この間、
同じリスナーの人が
石鹸を前にくれてたんですよ。
はいはい、プレゼントで。
そう、ロクシタンを。
で、この間、
僕石鹸がたくさんあるから、
それはロクシタンをずっと取ってたんですけど、
やっとロクシタン使う場合になったと思って、
2つあるうちの1個を使って、
シャワーを浴びて、
洗ってる時に、
はーって気がついて、
この2個は、
あの人は、僕と大久保さんに
あげたんだと思って、
で、てっきり、
なんで俺に2個くれたのかと思ったんですけど、
はー、そういうことだと思って、
もう本当にね、今日持ってきました、これ。
ありがとうございます。
それはどういう流れでしたっけ?
あの、石鹸の話をまず僕知ってて、
そしたら、リスナーの方が、
クリスマスかなんかに送ってきてくれたんですよ。
そしたら、
なんか、包みは1個だったんだけど、
中に石鹸が2つ入ってたんですね。
はいはいはい。
で、
なんか、あれなんで2つなんだろうって話はしましたよね。
あ、しました。
で、なんか、1つの包みの中に、
1個の石鹸ともう1個、
封筒に入った石鹸が入ってたから、
この人はちょっと、
頼み間違えたんだなっていう、
ことで落ち着いてたんですけど、
違ったんですよ、きっとこれは。
大久保さんにも。
なるほどですね。
ありがとうございます。
あの、すいません、リスナーの方。
今、ちゃんと渡しましたんで。
よくこれがちゃんと生き残ってましたね。
そうなんですよ。危ないとこでした。
それまで使うとこでしたからね。
ギーの魅力と特徴
でもね、ちょっと使ったらすごく良かったですよ。
本当ですか。
こんな上等なの、体に、
合わないというか、
体がびっくりするかもしれないです。
安いのしか使ったことない。
急に匂いが変わったりとか。
でもね、これは、
そんなに匂いないですよ。
そうなんですか。
何が良いってね、なんだろうね、
シェアバターとか使ってると思うんですけど。
パウダーソープって書いてありますね。
あ、僕、ギーの話しましたっけ?
え?
ギー。
ギーの話って言われても何も分からない。
ですよね。
じゃあ、ギーの話からしましょう。
ちょっと、お礼だけもう一回。
ありがとうございます、石鹸。
改めていただきました。
ありがとうございます。
すみません、ありがとうございます。
同じリスナーの方が石鹸と、
このヌードペンをくれたんですよ。
同じ人なんですよ。
なんという人か。
嬉しい。ありがとうございます。
考えて、お礼をしないといけないですね。
あ、住所は分からないな。
名前しか分からないですね。
楽しいトークでお礼でいいかな。
楽しいかどうか知りませんけど。
腹かいてたりして。
すみません、どうするんだっけ。
ギー、ギー。
ギーっていうのは、
こないだ、僕、沖縄ツアーに行った時に、
お客さんから、
これ、とんちさんにあげるって言って、
ギーっていうのをもらった。
本当によくいろいろプレゼントが。
ありがたいです。
そんなことあるかな。
ギーっていうのは何かって言ったら、
瓶に詰まったバターみたいなものだったんですよ。
で、これ何?って言ったら、
バターを弱火で煮詰めて、
不純物、不純というか、
要はタンパク質とか、
そういうものを丁寧にこしとった、
もう純度100%の油。
それがギーっていう。
ギーっていうのはですね、
多分インドの言葉だと思うんですよ。
それはカレーとかに使ったりするらしいんですけど、
要は体にもいいし、
美味しいから、
とんちさんちょっと食べてみてください、
って言ってもらったんですよ。
ツアーでもらうものって、
これ聞いていったらあれだけど、
瓶詰めのものとか結構重いじゃないですか。
そんなにデカい?
でも、青旗のジャングラーだったんですけど、
もうその時は嬉しいし、ありがとうって言って、
持って帰ったんですよ、宿に。
これ家に持って帰るのどうしようかなと思って、
とりあえず半分くらい食べようと思って。
いつもペロッと食べれる?
たまたまパンを僕がもらってたんですよ。
パンも別の人からもらってて。
近所の農家の人が野菜を食べれるみたいな。
本当に僕もらいました。
本当にありがとうございます、皆さん。
すごいですね。
夜中にパーティーだって言って、
パンにギーをペロッと塗って食べたらめっちゃ美味いんですよ。
バターなんですけど、バターのコクがそのままで、
すごい味が軽くなった感じ。
色というか、系?
バターそのままです。
そうなんですね。
美味しい美味しいって言って結局、
瓶の3分の2くらい食べちゃったんですけど。
めちゃめちゃ美味しいんですね。
普通、バターでそれだけ食べたら胃もたれ出して、
どうしようもないんですけど、
ギーは全く胃もたれしなかったんですよ。
焼かずにそのまま塗って食べて美味しいんですか?
ちょっと食べてみたいですね。
ギーね。
あんまりにも美味しかったから、
作り方あんのかなと思って、
パソコンでパン食べながらギーって検索したんですよ。
そしたら、作り方自体はそんなに難しくない。
本当に無塩バターを弱火であれしてて。
鍋か何かで入れればいいんですか?
そうです。そしたらオロオロみたいなのが出てくるんですよ。
オロ?
なんて言ったらいいんですかね。
要はタンパク質とか、
いわばギーにはいらないもの。
いらないもの、不純物と申しましょうか。
それを丁寧にこしとったら、
ギーの出来上がり。
ザルとかじゃないですよね。
コーヒーフィルターか何かでこすったり。
それがあんまり美味しくて、
僕インスタグラムにギー美味しかったって書いたの。
そしたらそれを見た友達から、
ギーは寝る前に肌に塗ってもいいよって来て。
さすがにバターじゃないですか。
言うても、バター寝る前に肌に塗ったらなかなかベタベタしそうだなと。
それはしてないですけどね。
でも食べてもいいし、肌に塗ってもいいし、
沖の島のライブ体験
すごいですね。
作れるんだったらちょっとやってみたいですね。
奥羽さんそういうの好きですもんね。
雑草茶。
そういうの好きってざっくりと言われると、
日々何してるんだろうなって。
ちょっとやってみて。
あんまりバターを食べないんで、
それならやってみたいですね。
さっきから不純物って言ってるけど、
そっちも栄養あるらしいんですよね。
残ったやつも?
残ったやつも。
それは使えるみたいなんですけど。
タンパク質だけ残ってたりするんだったら、
いいかもしれないですね。
そうですね。
話できるかな。
僕は沖の島に今回のツアーで行ってたんですけど、
沖の島っていうのは島根県の上の方、
船で3時間半くらい行くんですけど、
そこに4つ島があるんですね。
でっかい島とちっちゃな島が3つあって、
僕がよく行くのはちっちゃな島のうちの1つ。
天頂ってよく言われてるんですけど、
海の侍、四方初始の市。
違う。ごめんなさい。
海の侍、なんていうんですか、この市って。
土の上が長いやつ。
はいはい。市ですね。
なんとか市。
海の市の町って書いてある天頂って言うんですけど、
それがその島のことを天頂ってよく言われてるんですね。
でも前も天頂の話、漢字の話したような気がしますね。
なんかね、そこに行ったんですけど、
初めてライブに来たお客さんが、
ポッドキャスト聞いてますっていう人が、
しかも2人いたんですよ。
で、その2人から物をもらってきまして、
これをね、紹介したいんですけど、
もう時間がないので、これは次回の紹介ということで。
すごい、結構なのね。
なんか、とんちさんが全国津々浦々行くおかげで、
いろんなリスナーに、
リスナーって偉そうですけど、聞いてくれてる人に。
ありがたいですね。
リスナーとの交流
いつかハワイとか行ったら、そのホノルルで聞いてる人が、
なんか触れるかもしれないですね。
そうですね。
Kさんが前、このポッドキャストが何人聞いてるかとか、
どこの国の人が聞いてるかとかをちょろっと見せてくれたときに、
結構いろんな国の人が1人とか。
ピンポイントでね。
ピンポイントで、たまたま聞いただけかもしれないけど、
ちょっとビッグになれるかもしれないですね。
じゃあ、今日はお別れの言葉は、外国の言葉で、
ありがとうございました。
なんて言うの、選挙ぐらいしか知らないですよ。
それでいいんですか。
来週じゃないですか、NEXT WEEKですかね。
じゃあ、それでいいですか。
せーの、
THANK YOU, NEXT WEEK
SEE YOU, NEXT WEEKじゃないですかね。
SEE YOU, HEAR ME
リアストンじゃないですか。
リストンか。
わからないですね、受験英語みたいになってきたけど。
THANK YOU
で、また会いましょうでいいんじゃないですかね。
わからない。じゃあ、
THANK YOU, SEE YOU, NEXT WEEK
バイバイ
もう英語が重なってますね。
これが毎週違う外国語でずっとやっていくって。
それは多分リスナーの人も、今回は自分とこの国の言葉かなってワクワクするじゃないですか。
当たるまでにもうめちゃくちゃなかなかね。
じゃあ今回は英語で。
せーの、
THANK YOU, SEE YOU, NEXT WEEK
バイバイ
