00:02
スピーカー 1
どうせ死ぬ三人
スピーカー 3
どうせ死ぬ三人
スピーカー 1
イムです。
スピーカー 2
上瑞樹です。
スピーカー 3
ムロです。
スピーカー 1
今日が2回目の収録ということで、2回目の1本目ですね。
スピーカー 2
前回4本撮ったんですっけ、今日5回目?
スピーカー 1
そうですね、4本撮ったんで、今日5本目になりますね。
はい、ということで、今日もですね、なんとお便りが来ております。
スピーカー 3
ありがとうございます、いつもいつも。
スピーカー 2
すごいですね、なんかめちゃめちゃお便り来るじゃん。
スピーカー 1
ありがたいですね。まだ1回目の公開して3日?3日目なんですけど、もう早くもお便りいただいてるんで、ちょっとそちらの方を紹介させてもらおうと思います。
お願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
はい。
Twitterの方から、ハッシュタグヌニンで検索して拾っております。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
まずは、ぐりさん。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
ぐりさんからのお便りです。
初回からすごい面白かったです。
デートから締めの言葉まで、行政の仕事としてこなす室さんが最高でした。
あんなにも俯瞰して物事を整理されるのに、駄剤おさむみが拭えないのが不思議です。
ということで、ぐりさんからのお便りでした。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
続いてたけるさんからですね。
自己奉仕バイアスゴリゴリが勝つ構図が結構ある気がする。
自己奉仕族と自信ない自己嫌悪族の従属関係でより王女体作った村が勝つので、そのどっちも嫌な人はとっとと辞めるか、煉獄を散歩するのが趣味みたいなメンタリティが必要。
うん。
ということです。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
はい。
お便りありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 1
続いて番組の方にお便りが来ております。
30代の方、ラジオネームカカオカカさんからのお便りです。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
依存性について。
むろさん、上水さん、にむさん、こんにちは。いつも楽しく聞いています。
私はチョコレートが好きすぎてつい毎日食べてしまいます。
あればあるだけ食べてしまうので買いだめないようにしているのですが、気づけばわざわざ買いに行ってかけてしまうほどのチョコレート中毒です。
ギャンブル、スマホ、アルコールなどいろんな依存症があると思いますが、皆さんは依存性が高いものに振り回されて困った経験はありますか?というお便りでした。
03:06
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
なるほど。
カカオ、カカってあれかな、もしかして。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
カカオは、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
オッケーでしょうかっていう意味かな。カカオ、カカっていう、カです。オッケーって感じかな。
そういうことですか。
スピーカー 2
そういうこと。
スピーカー 1
カカオの後のカは可能のカ。
スピーカー 3
可能のカ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
可能…カ?ですか?
うん。
スピーカー 1
カカオ、カカ?
うん。
ということですね。
スピーカー 3
カだよ!って感じだよね。
うん。
ちょっと今日テンションおかしいぞ。
スピーカー 1
1回目からエンジンかかってますね。いいじゃないですか。
スピーカー 2
そうだな。
スピーカー 3
お二人はどうですか?
スピーカー 2
名前についてですか?
スピーカー 3
中毒?
スピーカー 2
あ、中毒なんです。
スピーカー 3
カカオ、カカについてはどうでもいいんですよ。
スピーカー 2
僕はもう完全にアルコール中毒ですよね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 3
上水さんほどの合理的な人が辞めようとしてるのに辞められないところが中毒っぽいっすもんね、やっぱりね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
しかも辞めようと思ってますからね。その気持ちとしては。辞めれないね。
スピーカー 3
辞めれないのすごいな。
なんなら今飲んでますからね、これ。
スピーカー 1
まあね、しょうがないっす。収録はね。
スピーカー 2
難しいよ。
スピーカー 1
上水さん、ツイッターでね、あの禁酒の何日目っていうツイートをしてるのを見てびっくりしました。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
意外とそうなんだと思って。
スピーカー 2
どういうこと?
スピーカー 1
えっとね、欲に強そうっていうか。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
っていうイメージが勝手にあったんで。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
うん。安心しました。
スピーカー 3
自分をコントロールするのが上手そうですよね、上水さん。
スピーカー 1
上手そうっすよね。
スピーカー 2
確かにね。あのね、感情のコントロールめっちゃ上手なんですよ。
欲求のコントロールはちょっと苦手ですね。
スピーカー 1
へー。
あー。
スピーカー 2
逆らえない。
スピーカー 3
自分に。
スピーカー 1
欲求。
うん。
スピーカー 2
感情は穏やかです、いつも。
スピーカー 1
なるほどねー。やっぱ酒ってもう薬物ですよね。
スピーカー 2
いや、ほんとそうですよね。
ですよね。
スピーカー 1
結構異常だと思うんですよ、CMで堂々とやってんのとか。
いつでもコンビニ行けば買えるし。
スピーカー 2
金酒の本読んだんですけど、アルチュー予備軍みたいな人が日本に1000万人以上いるって書いてて。
スピーカー 3
1000万人?
スピーカー 1
うわー、すっごいな。
スピーカー 2
そう。やばくないですか?
スピーカー 1
やばいっすね。
スピーカー 3
1000万人?
スピーカー 2
そんなに?
予備軍でアルチューが1000万人あるんですよ。
06:01
スピーカー 2
はいはいはい。
10度のアルチューって人は100万人いるって言ってたかな?ぐらいいるって言ってて。
ただ予備軍に当てはまる人は1000万人くらいいますよって書いてて。
うーん。
その中の一人やと思って。
スピーカー 3
じゃあ12分の1?
1億2000万人いるから12分の1ってことですよね。
スピーカー 2
ですね。酒飲んでる人口がどれくらいかにもまずよりけど、
酒飲んでるうちの2割とか10%以上ぐらいはアルチュー予備軍なんじゃないですか。
スピーカー 3
うわー。恐ろしい。
スピーカー 1
多いっすね。
スピーカー 3
多い?
多いですね。
スピーカー 2
違法にしてくれたら飲まないんだけどな。
なんかどっかちょっと油断してるんですよね。飲んでもいいって。
スピーカー 3
あー、なるほど。
スピーカー 2
逮捕されたらさすがに飲まないんですよ。
スピーカー 3
そもそもお好きなんですか?
スピーカー 2
酒ですか?
いや、そうでもないんですよね。
スピーカー 3
そうでもないのか。
スピーカー 2
僕は味があんまり、味覚とかはあんまり人に比べて豊かじゃないので、
クッソまずい料理以外なんでもうまいみたいな。
でもうまいみたいな。解像度めちゃめちゃ荒いみたいな感じなんで。
まずい飲み物じゃなかったら全部うまいみたいな。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
ってなったら酒じゃなくていいじゃんってありますよね。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
スピーカー 2
だから単純にアルコールに依存してるんだったらね。
スピーカー 3
スイカジュースとかでもいいはずですよね。
スピーカー 2
そうそう。美味しいんだったらね。
なのに酒を選んじゃう。
スピーカー 1
酔っ払うのが好きなんですか?
スピーカー 2
いや、嫌なんですよね。
頭が働かなくなるじゃないですか。
スピーカー 1
うん、はい。そうっすよね。
スピーカー 2
もう自己嫌悪のうちにいますよね。
うーん。
スピーカー 3
僕はね、だいたいウミズさんが酔っ払ったタイミングがわかるようになりました。
スピーカー 2
最近よく飲みに行きます。
スピーカー 3
最近よく飲みに行くから。
スピーカー 1
なんですか?どうなるんですか?
スピーカー 3
あのね、抑制が外れますね。
おー。
質問がね、厳しくなったら酔っ払ってるなって感じですね。
スピーカー 2
あのね、多分そのこら辺が記憶ないんで。
どんな質問をしてるんですか?
スピーカー 3
どんな質問?
スピーカー 2
厳しい質問って何かある?その基準は。
スピーカー 1
今までされた厳しいウミズさんからの質問ってあります?
スピーカー 3
あのー、自分のキャパシティを超えて誰かを助けようとしてるっていう話をした時に、
なんでそんなことしてるんですか?って言われて。
いや、でもほら、やらないとって思ってって言ったら、
そんな権利あると思ってるんですか?って言われた時に厳しい質問だなって思いましたね。
スピーカー 2
最悪っすね。
スピーカー 3
権利は確かにないよねって思って。
09:00
スピーカー 2
それひどいわ。
スピーカー 1
いや、まあでも理由がね、ありますよねきっと。
スピーカー 3
聞かれてね、叱るべきね。
聞かれて叱るべき理由はあるなと思うんですけど。
あともう一つの指標は、
お酒で酔っ払ってくるとだんだんお酒を頼むスペースが遅くなるんですよ、ウミズさん。
けど、酔っ払うと早くなるんですよね、また。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
だから二次関数みたいになってるんですよね、お酒を頼むスピードが。
この人酔っ払ったなってわかるなって思いました。
スピーカー 1
加速し始めたらここからだなって。
スピーカー 3
あそこがそこだったんだなって思いましたね。
スピーカー 2
抑制中とか頑張ってたけど、最後もうなし崩しで。
スピーカー 3
そう崩れになって。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
その辺からも覚えてないもんね、多分大体。
スピーカー 3
なるほどですね。
スピーカー 2
覚えてないのも嫌なんですよね、覚えてないから、あの時これ話しましたよねって話についていけないんで。
スピーカー 3
覚えてられないほど飲むってすごいな。
僕、記憶がなくなったことないんですよね、お酒飲んでて。
スピーカー 2
年をとることにどんどん記憶が飛びやすくなってる。
二日目のダメージもでかくなっていってる。
だからもうやめろっていうことだと思うんですけど、欲求が止められないんで。
どうですか、お二人は?僕はちょっとお酒の問題がありますけど依存してるみたいなのあります?
スピーカー 1
僕はお酒はそんなに飲まないんですけど、結構ねスマホを見ちゃいますね。
スマホね。
スピーカー 3
スマホ悪いよね。
スピーカー 1
スマホ本当に悪いですよね。
スピーカー 2
酒より悪いかもしれないですよ。
スピーカー 1
本当そうですよね。もうどんどん時間が奪われてっちゃうんですよね。
スピーカー 2
何してる系ですか、スマホで。
スピーカー 1
多分なんでもいいんで情報をとにかく取るのが気持ちいいんだと思うんですよね、多分。
スピーカー 2
Twitterだったりとか。
スピーカー 1
SNSメインって感じですか?
とかニュースだとか。でも結局そんなに僕の脳に定着せずにほとんど流れちゃってるんで、
スピーカー 3
なんか時間だけ溶けて今日も終わったなみたいな感じになっちゃうんですよ。
スピーカー 2
わかるわー。
スピーカー 1
スマホきついですよね。
スマホきつい。
僕は中高生の時はまだスマホなかったんで、よかったーとか思ったんですけど、
12:01
スピーカー 1
結局勉強してなかったんで関係なかったなって最近思って。
でも勉強しなきゃいけない子たちからしたらマジで大変ですよね。
スピーカー 2
スマホとの付き合い方って。
スピーカー 1
結構ね、子供と関わる仕事してますけど、辛そうみんな。
スピーカー 2
ですよね。
スマホを触ってしまうってめっちゃ言ってた。
スピーカー 1
どうやってハックするんですかね、それ。
スピーカー 2
親に預けるってことかも言いましたね。
あーなるほど、そっかそっか。
スピーカー 1
もう自分では無理だからって。
偉いっすね、その子。
自制心がある。
ありますね。
むろこしさんも結構使っちゃいます?スマホ。
スピーカー 3
使っちゃう。
溶けますね、スマホね。
スピーカー 1
使っちゃいますよね。
スピーカー 2
使っちゃうね。
むろさんでもスマホを触っているイメージないけどな、あんまり。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
でも今触ってたでしょ。
今は触ってました。
ずっと下見てるなって思って、絶対スマホ見てるなって思ってました。
スピーカー 3
今は仮想通貫についてまとめている記事を読んでました。
スピーカー 2
すごい。
すごいね、喋りながら記事読めるの。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 3
すごいわ。
全然すごくない。
スピーカー 2
全く仮想通貫と違う話してるからね。
すごいですよね。
スピーカー 3
すごい。
これがコントロールできないところがスマホの恐ろしいところですよね。
スピーカー 1
本当に恐ろしいですよね。
スピーカー 3
恐ろしい。
スピーカー 2
確かにね。
スマホってなんかさ、僕はだいぶスマホ依存良くなったんですけど、
スマホ依存の時って時計を見た、時間を見たかったのにそのまま無意識的にツイッターを開いたら、
そのツイッターを開いた時に気になったキーワードがあってそこから検索かけてそこから関連するニュースを見てみたいな、
連想ゲームみたいにどんどんどんどん行くみたいなのが出ますよね。
あれがもうつらかったんですよね。
分かる。
酒に近いものがある。
分かる。
スピーカー 1
分かる。
ブラウザのタブがえらいことになってますね、数が。
これ調べよう、これ調べてる途中に、あ、これもちょっと調べてみようみたいな。
スピーカー 3
分かるな。
そう。
ウィキペディア登場した時はやばかったっすね。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 3
何時間もウィキペディアを読むみたいなことになってましたもんね。
スピーカー 1
ウィキペディアの中をただいまやりますよね。
スピーカー 3
恐ろしい。
スピーカー 1
恐ろしいですよね。
うーん。
むろさん、なんか依存あります?
スピーカー 3
依存?僕は、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
女性かな。
スピーカー 1
女性?
うん。
スピーカー 2
人に依存するってこと?それとも女性全般に依存するってこと?
15:03
スピーカー 3
人に?
スピーカー 2
個別の女性に依存するってこと?
スピーカー 3
個別の女性に。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 3
ある特定の人に依存する時に多分普通だったら、なんかこう、
その人との関係に依存…なんていうの?
なんかその人に何もかもしてもらわないとどんどんダメになるみたいなやつかなと思うんですけど、
僕はどっちかというと、いろいろしてあげたくなってダメになるみたいな。
構いすぎるみたいな感じかもしれないですね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 3
その人が逐次何をしているか構いたくなってしまうみたいな。
スピーカー 2
気になって気になってしょうがないみたいな。
スピーカー 3
気になって気になってしょうがないみたいな。
スマホももうほとんどそれですからね。
スピーカー 2
あの子がこう、今どうするのかなみたいな。
スピーカー 3
メッセージないなーみたいな。
メッセージなかったらインスタ見て、ツイッター見て、フェイスブック見て、でメッセージアプリに帰ってきてみたいな。
スピーカー 2
相当好きじゃん。
スピーカー 3
うーん、まあなんかわからん。それ一般的に好きというかわからないけど。
スピーカー 2
なんか高校生の時思い出した、それ聞いて。
そんなんだった?
スピーカー 3
なんか精神のバランスを崩してる感じがすごいしますよね、自分でも。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
平成じゃないですもんね。
スピーカー 1
それはなんていうか、誰でも誰でもというか、その思い、思い人であればだいたいそうなっちゃうって感じですか?
スピーカー 3
だいたいそうなっちゃうかもしれない。
スピーカー 1
あー。
結構辛いっすねそれ。
スピーカー 3
結構辛い。
スピーカー 1
辛いけど多分でも、連絡が来た時の脳内物質エグそうっすよね。
スピーカー 3
あー。パチンコやってる人みたいな感じでしょうね。
スピーカー 2
多分。
スピーカー 3
パチンコやったことないんでよくわかんないですけど。
スピーカー 1
いやでもきっとそんな感じでしょうね。
スピーカー 2
確変入りました。
スピーカー 3
ジェラジェラジェラジェラーって感じでしょうね。
うわーみたいな感じでしょうね多分ね、僕の脳内物質の出方。
スピーカー 2
いやでもそんな感じでした確かに高校生の時とか。
なんでさ、高校生の時あったじゃないですか、そういうの。なんでそうじゃなくなったんだろうって感じがした。
スピーカー 3
すごいよね今もそういられるのは。
逆ですからね、僕この状態になり始めたの27ぐらいを過ぎてからですからね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
今思春期?
スピーカー 3
多分ね。
スピーカー 2
多分ね。
スピーカー 3
だから高校生ぐらいの時に精神のバランス崩してる人、全員頭が悪いと思ってましたからね僕。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 3
自分のことをコントロールできない人間がこんなにいるっていうの恐ろしいことだなってずっと思ってたから。
いざ自分が崩してみるとこう崩れるもんやのみたいな感じですよね。
18:03
スピーカー 3
今結構僕の精神そう崩れになってるんで、やばいですね。立て直したいなーって思いながらもう3年ぐらい経ってますからね。
結構ですね。
スピーカー 2
結構ですね。
スピーカー 1
恋愛から来るメンタルの崩れってなんか全部に影響しますもんね。
する。
スピーカー 3
する。
スピーカー 1
あれしんどいっすよね。
する。
スピーカー 2
逆もしかりですけどね。なんか調子いいとなんか全部調子いいみたいになるしね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
仕事も頑張れるみたいな。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 3
だから僕にちょっと多好感を与えてほしいんですよね。世界。
これめちゃめちゃセクシスト発言になって、本当公共の場で言うべき言葉ではないんですけれども。
はい。ちょっと待ってください。
スピーカー 1
はい。
セクシストとは?
スピーカー 3
セクシストっていうのは性差別主義者のことですね。
なるほど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
フェミニズムの対地概念みたいな。
スピーカー 1
なるほど。分かりました。ありがとうございます。
うん。
はい。
スピーカー 3
インスタグラムがやばいっすね。
スピーカー 1
インスタグラムがやばい。
スピーカー 3
インスタグラムがやばい。
うん。
インスタグラムってフォローするとその人に似た特性の人をサジェストしてくるんですよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 3
で、たまたまこの人めちゃめちゃ美しいって思ったりとかしてフォローしちゃうじゃないですか。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
そしたら似たような感じの美しい人がバーン出てくるんですよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
ただその人フォローするとまためちゃめちゃ美しいとかバーン出てくるんですよ。
で、それをフォローすればするほどインスタグラムの精度が上がってきて、
その自分のタイムラインにすごい僕の好きなタイプの人がどんどん出てくるみたいな感じになって、
もう手放せないですねインスタグラムがね。
スピーカー 2
まあそこを開ければね、もう美女がたくさんいるでしょ。
スピーカー 3
美女が次々にもうだからほんとね、やばいっすよ。
スピーカー 2
それ確かにやばいかもね。
スピーカー 3
禁止した方がいいインスタグラム。
スピーカー 2
それで言うとですね、僕まさに最近、僕あんまりインスタグラム見ないんだけど、
サムウェイ着るじゃないですかサムウェイを。
で、なんかサムウェイをハッシュタグでフォローしてるんですよね。
そしたらめっちゃ綺麗な人がサムウェイ着てて、
わあ綺麗な人だなと思って珍しくフォローしたんですよ。
でその人の写真上がってくるじゃないですか。
これ良くないと思ってフォロー解除しましたもんね。
スピーカー 1
自制心ある。
自制心がある。
スピーカー 3
自制心ある。
僕その専用のアカウント持ってますからね。
スピーカー 2
タイムラインにビジョンしか上がってこないアカウントがあるんですかね。
スピーカー 3
アカウントがある。
すげえな。
21:00
スピーカー 3
3ヶ月に1回ぐらい消すんですよね。
良くないと思って。
こんなこといいはずがない21世紀にと思って消すんだけど、
なんかこう今みたいに精神が崩れていると、
スピーカー 2
またアカウント作っちゃったりとかするんですよね。
そういう時にそういう美しい人をたくさん見ると、
スピーカー 3
余計精神すさみません?
スピーカー 2
すさむかも。
本当に酒みたいなもんですよね。
ちょっと落ちてるから飲もうみたいな。
気分上がると次の日もっと落ちてるみたいな。
株価みたいになってくる。
一瞬盛り返して下がってくる。
スピーカー 3
あれ、両敵緩和なんだ。
日銀が市場にお金を流しているのと同じなんですよ。
僕がインスタグラムを見るの。
スピーカー 2
恐ろしいことです。
スピーカー 1
これは難しいですね。依存というか、
そういうのに付き合っていくっていうのはね。
スピーカー 3
難しいですね。
どうしようもない。
スピーカー 2
タイプ全然違いましたね。
自分でもする対象というかね。
僕、人に依存しないですよね。
脳内物質に依存しますね。
直で脳内をかき回すみたいな。
スピーカー 3
でも同じだと思うんですよ。
多分脳の同じ部位がやられてるんですよね、僕たちみんな。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
その部位を刺激する刺激物が何かっていうことだと思うんですよ。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
だから脳のその部位を破壊すれば僕たち依存症治れると思う。
スピーカー 2
その部位を、そうだね。
スピーカー 1
その部位を破壊すればどうにかなるか。
スピーカー 3
永遠に幸福でなくなるでしょうけどね、たぶんね。
うん。
スピーカー 2
そんなかも。
スピーカー 3
幸福を感じる部位を破壊するっていうことだから。
スピーカー 1
うん。
暗い感じになるでしょうね。
スピーカー 2
中学校の僕に戻るってことですね、たぶん。
スピーカー 1
暗かったんですか。
うん。
中学生のムロさんは何が好きでした?快感というか。
スピーカー 3
快感?
スピーカー 1
うん。
これがハマってたなみたいな。
スイカバー食べるでもいいんですけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
当時進行本屋がいっぱいあって、今もうブックオフとかどんどん潰れてるじゃないですか。
うんうん。
あんなのがいっぱいあって、自転車で進行本屋をたくさん巡って、漫画を発掘して買うのが好きでしたね。
スピーカー 2
うーん。
それこそ漫画出てくるようなキャラですね。
すごいな。
24:00
スピーカー 1
いいですね、いいな。
スピーカー 2
物語に出てくるような青年じゃないですか。
スピーカー 3
毎週末美術館に行って、美術館の机があるスペースで勉強して、中学生ただなんで美術館。
絵を見て勉強して、漫画買うみたいな。幸福でしたね。
スピーカー 1
そんな子がインスタで美女を眺めるおじさんになっちゃった。
スピーカー 3
あの時なりたくなかった大人になってましたね。
スピーカー 1
いや、コントロールできないもんっすね。
スピーカー 2
むずいな。
スピーカー 1
かすろしいことです。
今何分ぐらいだ?
スピーカー 3
ちょっと時間使いすぎた。
スピーカー 2
もう結構喋ったじゃないですか。
スピーカー 1
いや、これちょっとおもろかったな。
じゃあ次のお便り行きますか。
スピーカー 2
そっか、1個目のお便り?
スピーカー 1
そうなんですよ。
もう1個あるんですよ実は。
スピーカー 3
盛り上がっちゃった。
行きましょう行きましょう。
スピーカー 1
続いてのお便りは、20代のラジオネームキャリーさんからです。
イムさん、上水さん、ムロさん、こんにちは。いつも楽しく聞いています。
先日、もやっとしたことがあったので相談です。
私は人に頼るのが下手で、バイト先で周りに頼りまくっている人を見るともやもやします。
人に甘えられる羨ましさと、頼まれた相手が嫌なんじゃないかという無駄な心配。
頼んだ仕事にミスがあったら誰が責任を取るのだろうという不安があるように感じます。
人にうまく甘える方法はあるのでしょうか?
お三方は人に甘えますか?
人に頼らず物事を進める方が楽ですか?
というお便りです。
スピーカー 3
今のお便りですってラジオっぽかったですね。
スピーカー 1
というお便りです。
ここから使います。
ということでね。
これ結構ね、人によりますよね。
人に頼るのが抵抗ないっていう人もいれば、どうも苦手だっていう。
スピーカー 3
これむずいな。
スピーカー 1
僕のことを受け入れてくれるとか、
僕のことを好きでいてくれるだろうなって、
僕が思える人には甘えられる、頼れるんですけど、
そうでないと結構難しいかも。
スピーカー 2
人をものすごく選んでるみたいな感じ?
スピーカー 3
そうですね。
27:00
スピーカー 3
イムさんのことを好きかどうかがポイントっていうことですか?
スピーカー 1
すみません、それだけじゃないですね。
関係が深いかどうかとか。
スピーカー 3
例えば、一応知ってるけどあんまり喋ったことないみたいな人だとちょっと頼めなかったりしますね。
スピーカー 1
僕は誰の恩を借りるかは、すげえ気をつけるようにしてる。
スピーカー 3
ヤバい人だったら大変なことになるから、
恩を借りるみたいなのを口実として与えないみたいなのはすごい大事なのはあると思うし、
一方で自分のことを可愛がらせてあげるみたいなのが、
コミュニケーションとしてすげえ大事な局面みたいなのもあるから、
スピーカー 1
そういう時に僕のことを甘やかさせてあげるみたいなのもすごい気をつけてやるようにしてます。
スピーカー 2
なるほどね。
意識してるんだ、すごい。
スピーカー 3
意識してる。
人に甘えられない人って多分それが下手な気がする。
誰に甘えるのがいいのかみたいなのがある気がするなと思って。
もう一つ甘え方も、これバイトの話だからあれなんですけど、
タスク処理で助力を欲しがる人と、
リソースの収集で助力を得るタイミングっていうのが結構大別して違うと思うんですよね。
タスク処理を人に頼るって多分あんまり良くねえっていうか、
揉めの原因になる気がしてて、
早いの遅いのみたいなのあると思うんだけれども、
リソースの収集で他人に甘えるのって、
あんまり揉めにくいと思ってるんですよね。
スピーカー 1
飯を送ってもらうとか。
スピーカー 3
時間かけてもらうとか、小遣いもらうみたいなのっていうのはあんまり揉めないけど、
なんかしようとするときにこの部分手伝ってみたいなのは揉めやすいから、
その辺かなみたいなのは思いますけど。
スピーカー 2
なるほど。じゃあこれはリソースの部分で甘えてるのか、タスクの部分で甘えてるのかみたいなこともしっかり考えてる。
スピーカー 3
しっかり考えた方がいいんじゃないかな。
多分この人はそれが身分科だからこういう聞き方なんだけど、
バイト先で周りに頼りまくってる人はすげえリスクを犯してるんで、
やべえことやってると思う。たまたま上手くいってるだけで。
あんまり下策だと思うんですけど、
30:07
スピーカー 2
かなって思う。
僕ね、頼るの苦手なんですよね。
スピーカー 1
めっちゃ苦手かも。
スピーカー 2
なんでですか?
なんだろうな。なんでやらないんだろう。頼るの苦手だな。
めっちゃ考えるのかも、さっきのタスクで。
スピーカー 1
なんか悪いなってすごい思うかも。悪いなって感じ。
スピーカー 2
相手がどう思ってるかじゃなくて、自分がしたくないからだと思う、人に。
スピーカー 1
だから悪いなって思う。
だから頼まない。
スピーカー 2
悪いっていうのは、自分だったら嫌だなって思うことを人に頼むってことに抵抗があるって感じかも。
だからそれはさっき言ったリソースだろうがタスクだろうが、
スピーカー 1
人に頼むことをすごく難しいなって感じてるかもしれないですね。
スピーカー 2
苦手かもな。この相談者の方みたいな感じかも。頼るのが苦手かも。
スピーカー 1
そうですね。ちょっと同じタイプかもしれないですね。
頼まれた相手が嫌なんじゃないかという無駄な心配っていうところに出るのかもしれないですね。
無駄とは思わないですけどね。
スピーカー 2
なんかね、嫌な思いをさせてあげるみたいなこともあるんだと思うんだよな。
あると思いますよ。あると思う。
スピーカー 3
それがかえって嬉しいみたいなのが多分あるのかなーとかも思いますけどね。
スピーカー 2
そこも計算して頼るみたいなことしてるんですか?もしかして。
スピーカー 3
うんうん。そうそう。
スピーカー 2
すげー。それすげー。
スピーカー 1
嫌な思いをさせてあげる?
スピーカー 3
うん。そうそうそうそう。つまり、恩をうらしてあげるわけですよ。
僕から頼まれたらちょっと嫌だなって思うわけじゃないですか。
けどそれはちょっと嫌なわけじゃないですか。
スピーカー 1
けどそれのおかげでその対価として僕に恩をうれるわけじゃないですか。
スピーカー 3
そうしたら僕がお返しができるわけじゃないですか。とかいうことを考える。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 3
これだから相手の視点でそれをやることもあるし、僕の視点ではありますよね。
頼んじゃったらお返しができるじゃないですか。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
でそこで関係性を作れるみたいなのとか。
スピーカー 2
デートとかなら分かりますよ。あえてお茶代とかを出してもらって、
次の約束ができる。次はダウンボタンで。
そうそうそう。
そう分かりますよ。
でもなんかこう、もうちょっと利害関係がある場面とかだと、
仕事とかだとマジで頼れないかも。頼れないというか頼るのがすごい精神的に苦痛であるって感じがする。
33:06
スピーカー 3
なんだろうな。これちょっと克服しないとダメだな。
確かにね。
苦手ですね。
僕が役所で学んだのは、そういうご助関係とか、
御習性の原理って言うんですけど、もらったら返すみたいな感覚がない人が世の中にはいるっていうことを学びましたけどね。
スピーカー 1
まあいますよね。そういう人もね。
人にうまく甘える方法はあるのでしょうか。
スピーカー 2
確かにこれあるんだと知りたいわ。教えてほしい2人から。
スピーカー 1
うまく甘える方法。
スピーカー 3
なんか上下関係を引き受けるみたいなことだと思いますけどね。下につくみたいな。
スピーカー 2
それができないんだ。分かった。そういうことだ。
それだ。
スピーカー 3
なるほど。
兄貴みたいな。
スピーカー 2
できねえなあ。
スピーカー 3
頼られたり甘え返されたりするのはどうなんですか。お二人は。
スピーカー 2
なんか切度ある頼られだったら、すごいそれはなんか信頼してくれてるんだなと思って答えたいと思う。
甘えられるって言えば、めちゃめちゃできる人、それは何においてか分からないけど、その領域においてできる人が僕に甘えるってのはオッケー。
でもできない人に甘えられると自分でやれよって思う。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
こんなにもできるから甘えられる人がいなかったんだろうなみたいな。そこで甘えてくれたなみたいなのは嬉しいけど、これ誰からかまわず甘えてねみたいな。
頼れそうな人頼ってねみたいなと結構厳しいかも。
断るかも。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
室さんはこの辺であるでしょ。むしろ自分から助けに行くでしょ。
スピーカー 1
頼られる構造を作りに行きますよね。
スピーカー 3
向こうが甘えるべきでない局面なのかもしれない。やっちゃいがちですよね。甘やかしがちですね。
スピーカー 1
優しいな。
スピーカー 2
上水さんに助ける権利はないと言われるわけですね。
スピーカー 3
そこに繋がる。
そこに繋がる。そこに繋がるんですよね。
スピーカー 1
そういうことですね。
そういうことですね。
今日はこの辺ですかね。
お便りありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
またお待ちしております。
ハッシュタグはぬにんのほうでお願いします。
スピーカー 2
ひらがなにぬ漢字のひとですね。
スピーカー 1
はいです。
ありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございました。