画面幅に応じてレイアウトが変化するビューポートベースのレスポンシブWebデザインが提唱されてから10年以上が経った今、技術が進歩したことでその考え方が変わろうとしています。今回はレスポンシブWebデザインの新しい考え方を、User Preference Media Features、Container Queriesなどの技術を通して紹介します。
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