00:00
なんか僕、とあるポッドキャスト聞いてたら、なるみさんの話が出てて、
うん。
いくつか聞いたんですけど、
1個目がフリーアジェンダ。
はいはい。
ヒカルさんに話しかけたと。
うん。
っていうのを言ってたね。
で、昨日会ったのは、
うん。
僕がまあ、某カフェにいたんですよね。
うん。
某カフェね。
で、窓の外見てたら、
なんか僕のことを見てるんじゃないかなっていうふうに、
ちょっと、じっと店内見てる人がいて、
はいはい。
まあそんなことないじゃない。
そんなこと。
でも、店の中入ってきて、
ズカズカズカズカって歩いてきて、
うん。
僕の近くに来て、僕の隣に座っていた方のところに、
今待ち合わせかな、
うん。
隣の席に来たんですよね。
うん。
だから、この人と待ち合わせしてたんだと思って、
うん。
一安心というか、なるほどと思ったら、
その直後に、あの、柏さんですかって聞かれて、
おお、みたいな。
でも僕もどことなく、なんかね、その人、見たことあるような気もしてたんだよ。
ああ、ほうほうほう。
あれ誰だろうと思って、
うん。
ロングリーFMっていうポッドキャッチやってる、
なるみさん。
いやー、
すごい僕らより、
生きて、
はるかに著名人じゃないですか。
書く、そう、はるかに書く上の著名人で、
ああ、なるみさん。
あなたが。
恐縮、恐縮ですってなっちゃって。
いい声だった、いい声だった。
だった。
普通か、そっか。
言ってましたね。僕も聞きましたよ。
なんだっけ、フリーアジェンダ最新回か、
最新回ちょい前ぐらいの回で、
ヒカルさんは割といろんな人に、
街中で話しかけられるっていう回で。
物理ででけえよっていうやつでしょ。
最新回かどうかはわかんないけど、
いつ公開されてるかわかんないから。
ヤモッティさんは全然人気に話しかけられないけど、
ヒカルさんの方は割と話しかけられるがちっていう話をしてたよね。
で、最近も話しかけられて、
それがドングルなるみさんでした、みたいなこと言ってましたよね。
そう、僕この間会ったんですよ。
バッタリとスタバで。
えー、いたの?普通に。
うん。
で、僕あの、ヒカルさんって方?
まあ、面識ないんですよね。
うんうん。
だからさ、面識ないから、
初対面で、そもそもなんで俺がヒカルさんに気づくかっていうと、
顔がやっぱあの、アイコンのまんまなのよ。
はははは、それはわかるね。
たりまえだけど、実写アイコンだからさ。
実写アイコンとはいえさ、
まんまななと思って。
はいはいはいはい。
ちょっと髪がさ、パーマっぽくのふわふわでさ、
うん、わかるわ。
目が垂れ目でさ、
うん。
いかにもいい白そうな顔してんじゃん。
まんまそんな顔で、
いた?
スタバでコーヒー飲んでさ、
はははは。
これどう見てもあの、フリーアジェンダの、
はいはい。
ジャケットの顔だなと思って、
まあ場所柄、都心のね、スタバで、
まあこの辺にいそうだなと思ったからさ、
うん。
声かけたんだよね。
あの、もしかして、フリーアジェンダとかの、
あの、ヒカルさんですか?
ああ、はあ、みたいな。
ああ、ああ、ってなって、
はあ、みたいになって。
僕あの、
ドングルエヘムでやっていて、
ナルミと申しますみたいに言って、
えええ、みたいになってね、
どうもどうもみたいな話をして、
じゃあ、つって。
あとDMでね、ツイッターのDMでちょっとやり取りして、
はいはい。
オフィスこの辺なんですか?みたいな、
今度遊びに来てくださいとかね、
そんな話をして、
うんうん。
フリーアジェンダの方だとね、なんか、
なんかドングルエヘムと今度コラボのあれ言うといいですよね、
とか言ってくれてましたけどね。
でもあれでしょ?なんだっけ、
ドングルエヘムよくあんだけ、
03:01
あの、話つきねえねって言ってた。
うん、言ってたね。
よくあんな雑談ができるなって言ってたよね。
はははははは。
はははははは。
なんだか知ってる?
特に何も考えてなくて、
本当に雑談してるからだよ。
そうだ。
聞き返してごらん。
梅雨だねーとだけしか言ってなかったりするから。
はははは。
5月梅雨っぽかったよね。
最近雨多くない?とかそんなの。
そうそうそうそう。
80歳になってもできる会話してるから。
はははははは。
なんかあれだよな、
フリーアジェンダの2人がゲスト来たらさ、
おっさん×4になるじゃん。
もう、わけわからんわ。
もうわからなくなるから、
例えば夏目さんが向こうに出る、
ヒカルさんがこっちに出に来るみたいな、
ふうにやるとかするといいかもね。
そうだね。
あとはあれかもね、
3人いてもよくわからんから、
僕とヤモッティさん2人で喋るとか、
なんかもう、
そんぐらいの方が、
交換しちゃったほうがいいよね。
そうそう。全然知らん。
適当に言うと、
彼らそういう大人数の、
なんかあの、
わいわいトークそんな得意じゃなさそうだから。
はははははは。
まあ僕らもなんだけど。
まあでも僕らはどっちかっていうと、
できるっちゃできる気もするけど。
僕らだって何も形がないからさ。
できるけど。
フリーアジェンダはね、
スタイルはあるからね。
うん。
それいいね。交換しといやすいね。
ね。
でも僕あんなに筋トレできねえからなー。
はははははは。
めちゃめちゃストイックだもんな、
あの人はね。
ストイックだねー。
すごい、すごいよほんとに。
尊敬する。
いやー、フリーアジェンダね。
ぜひぜひ。
うん。
よかったら聞いてみてください。
概要欄に貼っておくので。
(早送り)
どん、どん、どん、どん、どん、
どんぶりゲーム。
(早送り)
続きまして、
うん。
なるみさん最近いっぱい出てたね。
僕聞いたよ。
うん。
青いTシャツ24時。
あー出てましたね。
はははははは。
記念すべき、
青いTシャツ24時の100回ですよ。
100回のゲストはぜひなるみさんにと言われてね、
うん。
出てきましたけども。
なるみさん最後の方結構、
てかあれだね、
なるみさんスロースターターというか、
だんだん、
だんだんギアがあってくね。
あ、そう。
いや、上がってってないのか。
ふふふ。
最初は、
僕聞いた時に、
あれ?
なんか今まで僕ずっと、
うん。
なんかなるみさん、
なつめぐと話す時ちょっともう、
最近気ぃ抜いて、
うん。
なんか、
うんうん、はいはいしか言わないし、
なんかありますかって言っても、
ないですって終わっちゃうから、
ちょっともっとなんか喋ってくれねえと、
だめだよと思ってたけど、
どこでも一緒だね。
ふふふふふふ。
青いTシャツ。
いや、あれさ、
うん。
ちょっと面白かったのが、
うん。
青いTシャツさんさ、
うん。
あの人のZoomに入ってったのよ。
うん。
で、言って今日はありがとうございますみたいな話で、
とりあえず雑談というかさ、
うん。
今日こんなこと話そうと思いますみたいな感じするじゃん。
うん。
軽く雑談して、その後に、
はい、じゃあ今から撮りますよ、
になると思ってたのよ。
うん。
雑談のままもう始まってたんだよ。
あ、あれそうだったんだ。
いやそうだよね。
そうだね。
なんかさ、最初の方全然さ、
なるみさんあの、
そうそうそうそう。
始まってる時間がないのよ一切。
そうそうそう。
ついちゃいってなかったよね。
うん。
どうも、まいどさん、
大阪県の変な米農家、青いTシャツ、竹本です。
今回、第100回記念っていうことなので、
06:02
スペシャル回配信したいと思います。
せっかくのスペシャル回ってことなので、
ゲストはなんかすごい人を呼ぼうってことで、
今回はスペシャルゲストに、
どんぐりFMのなるみさん、
お呼びいたしました。
それでは本編どうぞ。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
すいません、あの、
光栄でございます。
いえいえ。
いえいえ、とんでもないです。
お久しぶりですね、話すのもね。
ですね、はい。
はい。
あの、ポッドキャストコンサルティングの
あの時から、
そうですね。
って感じなんで。
あれって、結構前でしたっけ?
もう、1、2年、1、2年前ですかね。
2年前。
2年前。
2年前の、
どうかな。
秋ぐらいでしたかね。
うーん。
おかげさまで番組も続いて。
はい、100回ですか。
はい、100回記念ですね。
すごいですね、100回。
はい。
で、ゲストを、
ゲストを誰がいいかなっていうことを考えて、
はい。
で、普段は結構農業界隈の人が
多いんですけども、
ふと、あ、なるみさん、
これワンちゃん声かけてみようっていう話になって、
はいはい。
で、声をかけたという次第でございます。
ありがとうございます。
うーん、やっぱり、あのー、
なるみさんにこうアドバイスいただいたおかげで
ポッドキャストが続いてるっていうところが多分にあるんで、
はい。
やっぱりスペシャルゲストといえばなるみさんだろうと。
いえいえ、ありがとうございます。
お勧めさせていただきまして。
あ、はい。
じゃあ、まあ、
適当に「はーい」みたいな感じだったからさ。
だってさ、
普通ちょっとしたさ、5分10分くらいさ、
イントロというかね。
今日はだいたい1時間くらいで終わりたいと思います。
で、まあ最初軽く自己紹介してもらって、
その後、
僕らいつもそうやってるじゃん。
そうそう。
なかったんだね。
絶対そういうものってなんか僕勝手に思い込んじゃっててさ。
だからか、オフだなと思って。
シームレスにすぎてるんだよ。
そうなんだ。
いや。
オフすぎるでしょ、だってあれさすがに。
そうそう、だってあれ、聞いてもらったらわかるけど、
あれ、なるみさんなんかオフだなぁ、
人のとこで言ってんのにと。
僕あの時ね、なんかお茶とか入れながら、
そうだよね、なんか。
はいはいはい。
そうそう聞いてねえなと思って。
そうなの?だってまだこれ収録じゃないよねと思ってるから。
収録でしたかってどっかで気づいて、
途中からやっぱさ、
気づいて。
あれって。
なんだっけ、自己紹介してくださいってところで、
始まってんの?と思って。
そこで気づいたっていう。
そうだよな。
こっから、はいじゃあ始まりましたとかじゃなくて、
もうやってんだと思ってさ。
独特だったね。
どうでした?他のとこ出てみて、他のとこ使う。
青いTシャツにジョジ出てみて。
やっぱね、なんだかんだ僕らの朝目さんはもうトークのペースというものがさ、
7年やってんからさ、もう決まりきってるよね、分かってるよね。
なんか言うだろうなみたいなね。
こんな話なんだろうなみたいな。
09:00
それにやっぱ全然違うから面白いんじゃない?やっぱ。
あれだよね、ちょっと集中して警戒というか、
集中しとかないとさ、
お、そういうこ、そっち?どっち?ってなるからね。
そう。
いやでも、なんか青いTシャツさんは農業やってる人だからさ、
農業は農業で専門職の人じゃないですか。
だから専門職の人にその道のことを聞くっていうのはやっぱ面白いよね。
野菜を作るとか米を作ってどういった仕事なのかみたいなのって全然分からないからさ。
だから、まあ多業種の話を聞くっていうことだからさ、
それめっちゃ面白いし、やっぱ僕らお米とか野菜とか普段買ってるからさ、普通に。
もっとこうなればいいなと思ったことを言ったら、それもやってますみたいなね。
いろいろ進化してるんだなと思って。
農家は増えてるっつってたね。
そうそう、意外とね。
なんかおじいちゃんおばあちゃんが亡くなったら農家なくなっちゃうみたいなそういうイメージが勝手にあったけどさ、
若い人がちゃんと農家増えてるらしいですよ。
でもそういうのはちょっと感じるよね。
なんかあれでも話したけど、周りでもさ、ちょっと畑やってますみたいな人が増えたんだよね。
結構友達でもちっちゃな畑を借りて野菜作ってるって人すげー多いし、増えたやっぱ。
なんか分かる気がするね。
そうっすよね。
うん。
ドングレーヘンも聞いてる。
ウェブサービスをやってる人。
これをね、ぜひ参考にしてほしいんですが、
この青いTシャツに正直聞いていいなと思ったのは?
僕らで言った農産物自体は売るほどあるっていう感じなんでね。
うん。
うん。
なんで、いろんなこう仕事をしてもらった時の支払いをお米でできんかなって思う時がたまにあって、
うん。
例えばサイト作ったり作ってもらったりとかってした時に、お金振り込むんですけど、
はい。
思うんですよね。
この振り込んだお金で、その業者さんは社員に給料払って、
で、その人たちがスーパーに行ってお米買ってる、で、片方でうちはお米をどうやって売ろうかっていうのをこう屈伸してるみたいな。
これをなんか、フィーをお米で支払うっていうことができたら、めちゃめちゃうちも楽だし、
業者さんもそんなに損じゃないんじゃないみたいなことは。
お米ってね、そもそも昔はお金みたいなもんですもんね。
ああ、そうですね。
歴史的にはね。
うん。
で、絶対買うし、どっかで。
はい、そうなんですね。
しかも重いものを持って帰るしってなると、直接送ってもらった方がいいですよね。
はい、そうっすよね。
なんかやってもらった時にお金払って、それで社員に給料払って、その社員が給料で米買うんだったら、米で払えねえかなって言ってて、
ピンポン、米払いができるメルカリECサイト。
(笑)
ゾゾでは。
ってこと?
このゾゾでは、クレジット払い、ラインペーパー払い、米払いっていうのを選べて、米払いだと、じゃあ25gですみたいな、なんか25kgですみたいになってて。
(笑)
で、
農家の人は25kgの米で買うやつとかは?
12:01
買える。
(笑)
いいね、めっちゃいいじゃん、それ。
で、なるみさんは、ちょっといらなくなったシューズを米ルカリに。
(笑)
米ルカリに。米ルカリ。
米ルカリいいじゃん。
米ルカリに出すと、そうすると、米25kgが届く。
(笑)
で、買うよりも、もうはるかにはるかに倍ぐらいのお得。でも、農家さんはどうせ捨てちゃうんだったらいいじゃん。
米ルカリいいじゃん。
ちなみにね、これ僕、自転車乗りながら、そのポッドキャスト聞いて、聞いた瞬間米ルカリ考えてたんだけど、同人デメリットを考えたの。
あの、運営元は何で取るんだろうって米。
(笑)
そのうち10gは。で、で、あれでしょ、運営元がこの米どうやって売ろうって。
(笑)
落語か。
(笑)
メルカリ車内に米が溢れすぎる。
そうだよね。
(笑)
なんだろうね。
それをさ、なんかこう、タイとかさ、外貨にできた、もう海外に輸出できたらめちゃくちゃいいんだけどさ、メルカリ車内にそんなに米いっぱい。
そしたらさ、あれじゃないの。僕らはメルカリから米買えばいいんじゃないの。メルカリアプリで。で、家にちゃんと米が届くっていう風にさ。
あー、メルカリだと米が安く買えますって。
そうそう。
お、面白いじゃん。米ルカリ。
米ルカリでは米がちゃんと定期販売というか。
買えますと。
亡くなる時にちゃんと次が来るみたいなのがあるとさ。それいいよね。
いろんな種類の米買えますって言って。
そうそうそうそう。
それさ、単にさ、根崩れしちゃうだけじゃない。安くてさ、それ、それさ、根崩れしちゃわない。
いや、これ米ルカリ、もうすでに動いてるかもしんないよ、メルカリ車内で。
いや、米払いはね、僕いいと思うの。
うーん。
そんな余っちゃうんだったら。でもやっぱ運営元が、あの、お金だとその手数料をさ、10パンシャリーンって取れたりしてさ、決済するごとにさ、お金入るんだけど、決済のごとにさ、お米10グラム取ってても。
米ってのはさ、政府が買い取ってくれるんだよね、たぶんね。
まあね、あの、ちゃんと価格を統一しないとダメだからね。
そうそうそう。だから、まあ、メルカリにたくさん米は発生しちゃうけど、ちゃんと国が買い取ってくれるから。
六本木ヒルズの遺質が米になりました。めっちゃあの、俵みたいなやつがたくさんあります。
そうそう、俵が積まれたやつ。
私の、殿様の家みたいになります。
そうそうそうそう。
それをどうするかだなあ。政府に買い取ってもらう?
日本の米の大部分が、メルカリ車内に行くってちょっと熱くないですか、なんか。
熱いね。めっちゃ面白い。
それでもさ、ババ抜きみたいになっちゃダメで、その米をどうするかだよな。
まあ最後、結局誰か食うんだからさ。
うん。
どっかで買ってさ、なんとかなるっしょ、米は。
なんとかなるか。
うん。そう、なんとかなるところはやっぱ米のいいところなんじゃないの。
そっか。
うん。
米ルカリ、いいでしょ。
米ルカリいいっすね。確かに米払いいいね。
ね。いいね。
ソフトとか、メルカリとか。
そうそう。だからあれじゃない、わかった。
青いTシャツさんは、いや、ブリングバックさんは、あれじゃない、米サースの裏側でBtoBのさ、このタグを入れるだけで米払いの対応できますっていうさ。
いや、それやったらマジで強いよね。
うん。
だからもう、青いTシャツさんとブリングバックさんは共同で、IT企業作って、このURL、タグ1個入れるだけで米払い購入ボタンができるっていうね、サースを作ればいいんだよね。
15:09
ライス、ライスアザーサービス。ライス。
ライスじゃねえか。
いいじゃん、それ。裏側どう動くかわからんから。
このタグを入れると決済ボタンの横に米払いっていうのもできます。
できます。
いいじゃん。
何円の横に何kgって言うんでますって。
何、何だろ、何章なの?何だろ、お米って。
分かんないけど。
何gってだって。
で、そのためにそこに石を入れたりね、してグラムをごまかす人はレビュー機能がついていて、もう、ちゃんと、メルカリ社員が一粒一粒ちゃんと、あの、こいつはチェックするから。
石とかダメだから。
すぐバレるから。
バレるから、そういうのはもうちゃんとレビュー機能がちゃんとしております。
赤バンされるから石とか入れると。
いいじゃん。
あと自販機とかもさ、お金入れるとこの横に米入れるとこがあるからね。
じゃーってね。
それでお茶出てくるみたいなさ。
いいじゃん。
自動販売機。
そうそう。
やっぱあれだな、米払い機能のプロダクト作りだね。
うん。
どんぐりエフェクトの裏どんぐりも米買いになってんだよ。
なるほどね。
そうそう。
青いTシャツさんは裏どんぐり買い費1500円いらないから米ちょっとくらせる。
1500キロ。
どうせ買うからねーって。
まず僕らから米払いを作るべきじゃないの。
確かにね。賢いこと言う。
じゃああれだね、農家の人向けに作物払い作ろうよ。
これって今聞いてて思ったけど、米がいいのは日持ちするじゃん。
そうだな。
これでさ、トマト来てさ。
いやトマトすぐ食えばいいじゃん。
そんなにすぐ食う。
なんだろ、需要より供給が増えちゃった場合さ、もったいないことになるじゃん。
米はちょうどいいね。
うん。
いやいいじゃん。
ちょっと来月から裏どんぐり米払い課になりますので、会員の方に農家の方がいましたらご連絡ください。
あとあれだね、うまくコンビニと提携してファイマと提携して、お会計は?つって米で。
あなたとコンビニ米リマート。
それさ、僕らはさ、米をどうやって持ち歩いてるの?
もう肩の上でしょ。重っ。
なんか、米専用のちょっとした巾着とか流行るんじゃないの?
あの、5キロ米、星光って書いてあるやつが。
だいたい1キロぐらいの米を持っておくと1日の買い物ができるみたい。
確かに。それいいね。
それめっちゃいい。
それめっちゃいいから、あれじゃない?なんかさ、でもちょっと重いから、もう少し紙ぐらいの重さにしてさ、持ち運びやすくして、お米とさ、同等の価値としない?
それ発明だと思うんだけど。
そしたら持ち運びしやすいし。
それ貨幣だよ、貨幣だよ、それ。
貨幣制度やん、それ。
日持ちするし、あの、複製もできないし、ごもかせないから、いいんじゃない?それだ。
それだ。財布っていうやつに入れられるし。
18:01
くっそー。車輪の再発明。
よくできてんな、金。
そういうことか。昔はそうだったんだろうね。あの、なるみさんも言ってたけど。
いや、そう。昔は米っていうのはもうほぼお金だからさ。
いやー、米るかりと米リーマートよかったと思うんだけどなー。ちょっと重いな運搬が。
やっぱなるみさん、自販機とかさ、コンビニみたいな話、もうコンビニはぼかしたんだけど。
やっぱオンラインじゃないと無理よ。
そうだね、そうだね、オンライン決済だけだよ。
バッグにじゃらじゃら米を入れとけないよ。
オンラインだとしてもだよ。どうやって米に10キロとか送るの?
でもさ、それはさ、本当に農家の人だけがそれできるんだったらさ、農家の人はさ、別にグラム単位でさ、キロ単位で販売してるから、それを転送するだけでしょ。そこはできると思うよ。
いや、お金ってのは本当手当たりで出会いかけかえるだけでできるじゃん。米っていうのはさ、米粒がまじで色を付けるわけじゃん。だるいな。
やっぱ紙にするか、それと同等の価値を持たして。
クレジットお米って言われてるよね。
あー。
信頼で最初は、まず米を渡したことにしちゃうのよ。クレジットお米って言うのは。
なるほどね。じゃああれじゃん、仮想ライス?
そうそう、仮想ライス。仮想ライス。
仮想ライスでしょ。
仮想ライスが15キロ、10キロ移動してるだけなんだよ。
いいじゃん。で、どっか引き下ろすときに、青いTシャツさんが持ってる通貨取引所にピッて1500ライスを申請すれば。
分からない。それってお金じゃん。しょうもねえ。
でもデジタルのはいいね。仮想ライス。
仮想ライスめっちゃいいじゃん。
仮想ライスのそのポイントをお米にできるけど、青いTシャツさんはその仮想ライスのポイントを何かにやっぱ変えれないと。
変えれない。メルカリ社内には仮想ライスが溜まってくだけだから、全然問題ないよね。
儲かってないんだよ、誰も。
最近僕読んだ本とかで、銀行ってすげえ発明だなと思って。
っていうのは、お金を増やせるのって、作れるのって2種類の人しかいなくて、日本だと日本銀行圏で発行するか、銀行なのよ。銀行って。
銀行ってお金作れるの?
そうなのよ。それすごくない?何でかっていうと、僕がなるみさんに10万円あげますって言って、なるみさん上の口座のデータピョコって書き換えるだけなんだよね。
でもさ、実はそこにお金発見してないんだけど。
データ上できてるよね。
そうなのよ。だから理論上というか増えてて。
なつめさんが減って僕が増えるわけでしょ?データ上。移動してることになるんだよね。
すごい。しかもみんなが一気に引き下ろしたら、そんな額もうないから破産しちゃうんだけど、みんなが預けることによってその預けたお金を誰かに貸して、それで運用して増やしていくっていう、もうすごい渋沢栄一やばいびっくりした。
21:02
銀行はすごいよね。
すごい発明。なんか僕なんだろ、ちょっとバズるみたいなのは得意なんだけど、そういうもう多分ね、すごく賢い仕組みから作るのは僕できないからなんかすごいなと思ったのよ。銀行。
すごいよね。銀行ってさ、みんなが信頼してお金預けないと至らないわけじゃん。
そう。
みんな一気に引き下ろしたら潰れるね。
潰れる。もうそんなキャッシュないもん。だって貸しちゃってるから。
ないからね。でもみんな信頼で置いとくじゃん。
そう。
その信頼を作ろうとしたっていうのがすごいなと思うよ。
すごい。ここで、ライスバンク。
ライスバンクに戻るのまた。
で、最初の頃って何かっていうと、お金預けとくと利子で増えるから預けていいよみたいなの言ってたよね。
もう今の日本なんで利子も何もないけど。
え、なにライスバンクにライス預けとくと。
増える。
増えるの?米。
5グラム増える。
そしたらあれじゃねえの、預けたライスの利子だけで食ってくるやつが出てくるんだ、米を。
そう。ほら。
めっちゃすごいじゃん。
死なない。
死なないよね。
で、一気に引き下ろされたらこのライスバンクそんな米はない。
その米使って米払いで色々やってるから。
うーん。
そっか。これあれじゃないの、AOTさんとかブリングバックさん、ライスバンク作るべきじゃないのよ、今。
だからみんなが家にある、ほらあなたの家にある腰光り、ちょっと場所取ってません?
取ってる。結構邪魔だよね、あれね。
ほら、ライスバンクに預けましょう。
(笑)
ライスバンク預けといてさ、今日の夜ご飯用の米炊こうときは引き出しに行くの?
アプリから簡単、引き下ろせる。あの、郵送で届く。
ちょっと間に合わないんだね、その日には。
じゃあ分かった、コンビニに。
コンビニで出てきてほしい。
コンビニマートに行こう。その分、引き下ろせる。
その時手数は取られるんですか?
ちょっとファミマが5g取っちゃうけど。
(笑)
でも大丈夫、毎月1kgずつ増えてるから。
そっかそっか。
運用できる。
それいいね、ライスバンク。みんな信じて米置いときゃいいんだもんね。
いいじゃん。
そしたら米の振り込みも簡単だもんね。
簡単。これだ。
これだね。
ぜひね、これを聞いてるメルカリさん、ZOZOのベースなどのECサイトをやっている。
楽天とかね。
楽天さん、みきたにさん、聞いていますでしょうか?
確か聞いてると思いますよ。
ぜひ米払いのボタンを。このタグを入れておくだけで米払いができるようになるので。
概要欄にありますよね、タグは。
お連絡お待ちしてます。
それではまた。
ん
♪(ポッ音)