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- どうも、なつめくです。
- どうも、なるみです。
- あのね、さっきなるみさんは見てたと思うんですけど、
- うん。
- 僕、今、1,2分前に部屋の電球つけたんですよ。
- ああ、見てたよ、それ。付け替えてんの。
- ふふふふ。
- この家に来てもう数年経つんですけど、天井についてる電気がつかなくて、
- うん。
- ずっと関節照明だったんですよ。関節照明っていうか、スタンドライトとかそれだけだったんですよ。
- それさ、さっさとつけりゃいいじゃん。
- でしょ?
- うん。
- そう思ったんですけど、で、つけたら、なんかね、たぶん、この家結構いろいろなバグがあって、
- 普通につけたらすげえ点滅して、なんか、エピパーディーみたいななんか、パチッ、パカパカパカパカって、ずっとなって。
- 普通の電球?それ。
- そう。で、電球替えて、あの、そもそもの電気の大元も替えて、でも、それでもエピパーディーだったんですよ。ずっと。
- ああ、音も出るんだ。そういうふうに。
- 出ない。それは僕の脳内で出る。
- あ、脳内でね。うん。
- そう、だったんで、もうつけれなくて、困ったなあと思って、でもちょっとさすがにちょっと最近暗いの、最近家にいるの多いんで、暗いのやだなあと思って。
- で、電気屋さん呼んで、見てもらったら、3秒でした。3秒。
- 3秒で何やってんの?電気屋さんは。
- あ、これ電気が合ってないです。
- へえ、電球が?
- そう、なんか、超光、なんだろう、明るさを、なんだろう、ちょっと暗い、ちょっと明るいとかできるようになってるんですよね。僕の部屋のは。
- うん。
- で、それに合ってる電球しないとダメですよって言われて。
- ああ、めちゃめちゃ基本的なとこじゃないですか、それはもう。
- そう。で、あ、そうなんですねって言って、電球つけたらすぐ治って。もう3秒。で、それで6600円払ったんですけど。
- そんな取られんの?まあしょうがないか、人来ちゃったらね。
- いや、でもね、修理して6600円で1時間かかってやるよりも、あ、これはもう電球変えたら治ります。あ、そうなんですね。ありがとうございます。
- 6600円。
- うん。でもいいなと思って。
- ああ、しゃあがないわ。
- うん。
- とかね、そんな感じでドングリフェム、今回も始まってまいりましたけれども。
- ドングリフェム。
- じゃあ、数年ぶりに電球つけたんだ。
- そう、明るい。今めちゃくちゃ明るい。
- 今回ね、僕ら明るいんですよ。
- そう。ちゃんとね、見栄えも僕らは意識していかなければならないなという時代になってきました。
- まあ、そうっすね。
- うん。あのね、そのままの素材でね、いけるのはね、20代までですよ。
- ああ。なんかフェイスブックとか見てるとさ、やたらおっさんがさ、
- てかてか綺麗な顔してる。
- てかてか綺麗な顔でオンラインミーティングしてますっていう画像アップすんだよね。
- うん。
- カメラを一眼にしましたとか、美人ライトを導入しましたみたいな。
- うん。
- それやっぱ、おっさんとしてのハンデを背負ってるからなんですかね。
- そう。なんか最近やっぱり思うのは、こう、いや、おっさんがわざわざそんなことしなくていいよと思うんですけど、
- おっさんだからやらないと、そもそもマイナスなのにゼロにならない。見苦しいままなので、
- なんかそこはちゃんと意識していかなければなと思い。
- せめてゼロにしろと。
- そう。で、今日もね、さっきなるみさんがすごい真っ暗だったので、いいから電気持ってこいと。
- いや、明るい明るい全然違う。さっきまであの、あれ、どこまでが背景の黒だろうみたいな。
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- どこまでがTシャツだろうみたいな感じだったんで。
- どこまでがヒゲだろうみたいになってましたからね。
- ああ。なんかなるみさん、ヒゲ伸びましたね。
- ヒゲめちゃめちゃ伸びてんのよ。たぶん1ヶ月ぐらい剃ってないんじゃないかな。
- あのね、ヒゲ、たぶんこんだけ伸ばしたの初めてなんだけど、結構驚いたことがあって、
- うん。
- ヒゲが口に入って、食べ物食べれなくなるんだよね。
- さて、ドングルFMリスナーのみなさん、問題です。この回は実はね、過去1回してると思うんですよね。
- してる?
- ヒゲここまで伸ばしたの初めてで。
- してる?マジで?
- びっくりしたっていうのはね。
- マジで?学んでないのじゃ俺は。
- その時は、もうちょっとなんか違うこと言ってたんですけど、でも同じようなこと言ってたので、
- もしどなたか見つけた方は、第何回で言ってるよっていうのを教えていただけると幸いです。
- ちょっとツイートでね。
- 言ってた。
- 第何回って指摘したら、もうちょっとTシャツをお送りしますっていう。
- そういえば最近、全然話変わるんですけど、めちゃくちゃ僕面白いもの見つけて、今リンクを送りました。
- これね。
- これ13年前のブログじゃんこれ。
- 知ってます?知ってました?
- いや、全然知らないんだけど。
- これ昔、いっぱい聞けていっぱい喋れるNOVAならっていうね、NOVAってあったんですよ。
- あの英会話の。で、そこが財務破綻しちゃったんですが、
- へぇー。
- 社長の部屋がすごくて、社長室が。
- うん。
- 何がすごいって。これめちゃくちゃ面白かったのが、社長室普通のビルの最上階にあるんですけど、なんか狭いんですよね。
- あぁ、座面と合わないみたいな。
- なんか狭いなぁと思ってたら、会議室みたいなのがあって、バーカウンターがあるんですよね。
- で、バーカウンターの後ろに隠し扉があって、
- で、社長室ですよ。で、奥にダブルベッドと二人用サウナとか浴室があるんですよ。
- ずいぶんエロい隠し部屋を作ってるな。
- これ僕めちゃくちゃ笑っちゃって、もう誰かに喋りたかったんですよ。これすごくないですか?社長室に。
- で、社員知らないんですよ、これ。
- すごいね。こんなの家に作りゃいいのにね。
- 社長室を初めて見た広報担当社員は、こんな部屋だったのかと驚き、思わずふざけるなと異界の言葉を漏らした。って書いてありますけど。
- 本当なの?これは。
- 産経新聞なの?これね。
- そう。すごくないですか?めちゃくちゃ面白い。
- こんなのあったんだ。これやばいね。
- で、英会話って年間いくらとか、150コマ買いますみたいな感じで先払いなんですよね。
- で、ちょっとやっぱやめますっていうのを払わなかったんですよ。
- キャンセル料?
- そう。その先にお金入ってくる。そのお金使ってこういうことやって結局お金返さずに。
- あ、そういう風に潰れちゃったんだ。
- そうそう。結構めちゃくちゃなんですよ。
- はぁー。
- いやー、これはすごい。面白い。この部屋が面白い。なんかね、言い訳絶対できないじゃないですか。
- 例えば、バーカウンターあるのは社員に何か言われた時に、
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- いやいや、例えばね、こう、君たちが知らないような社長が来た時に社長同士の会話は会議室とかじゃなく、
- こう、ちょっとグラスを傾けながらやると円滑に進むんだよ。こういうところでね、大きい商談って決まるもんだよみたいなのはバーカウンターはまあまあ言えるじゃないですか。
- うんうん。
- で、街を一望できるテラスがあっても、まあまああの夜景見ながらしゃべるとちょっと緊張感ほぐれるよとかなんか言えるじゃないですか。
- うん。
- 隠し部屋の入り口があって、浴室とベッドと…
- サウナはさ、気分転換じゃないですか。
- そうそうそう、言える。
- 夏目さんも家にあるじゃん、だって。
- 言える。言える言える。
- あと汗をかくから浴室もいるじゃん、絶対。だってさ、サウナだけあって浴室ないとさ、どうすんの。
- まあね、まあね。
- 家にはやっぱ水風呂いるし。
- そうか。
- まあでも、憧れだよね。こういうバーカウンターがあってさ、その後ろに隠し部屋があってさ。
- この社長偉いのはちゃんとノバのウサギのぬいぐるみも置いてたじゃないですか、入り口に。
- これちゃんとしてますね。
- これ面白いよな。
- これが夏目さんの気になった最新ニュースですか。
- いや最新ニュース、これ面白いですね。
- 最近さ、
- はい。
- 僕、今日ずっと調べたんだけど、GoToEatキャンペーンターの知ってます?
- 聞いたことは。
- 聞いたことあるレベルじゃん。
- 僕も聞いたことあるレベルで留まってたんですけど、あれなんかちゃんと使うとすげえお得なんじゃないかって気がして。
- 具体的にどんなサービスなんですか?
- GoToEatっていうのは飲食店困ってるじゃないですか。それを支援するために2つの方法でやるんですよ、キャンペーンを。
- まず1つが、例えば僕らが12,500円分の食事券を1万円で買えると。
- その食事券をそのお店で使えば25%得できるわけですよね。
- その25%分は政府が払うというのが1つで、もう1つがお店を予約してご飯食べに行ったら、お昼の場合は500円バックされると。夜ご飯の場合は1000円バックされるんですよね。
- うん。
- っていうね、2通りのやつがあって、これ結構良くないと思ってね。しかもすごいのがさ、例えば夜ご飯が500円で済んだとしても1000円もらえるのよ。
- そう。
- ポイントだけどね。例えば僕がどっか適当なお店を夜ご飯予約するじゃないですか、で食べに行って、なんか500円分600円ぐらいの定食とか、なんか丼物とか頼むとして、後で1000円分のお金が還元されるっていうね。
- うん。
- そういう制度なんで、なんかどんどんどんどんポイントが溜まっていくんですよね。なのでこれ使い続けると意外といいんじゃんっていう。
- どうすればできるんですか?
- 食べログとかグルナビとかホットペッパーみたいな、ああいう予約サイトあるじゃないですか。あの予約サイト経由で予約すると、あのGoToキャンペーンっていうのが適用されて、自分のそのグルナビのアカウントとか食べログのアカウントに後でポイントとして入っていくんですよね。
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- うんうん。
- しかもあれ面白いのが、今から10月の1日から1月31日まで120日間期間があるんですけど、もう上限ないんですよ。
- へえ。
- 何度行ってもいいの、毎日行ってもいいのよ。だから毎日夜ご飯500円、お店を予約して食べれば毎日毎晩1000円返ってくるっていう。だから120日後には12万円分のポイントが溜まってるんですよね。これ普通に使えば結構ポイント溜まりまくるなと思ってね。
- へえ。なんか使わない理由はなさそうですね。ただめんどくさいだけで。
- 予約していくのがめんどくさいっていうのはあるね。あとね、夜ご飯っていうのがどう判断するかっていうと、15時から朝の5時59分までは夜ご飯なのよ。
- うーん、ちょっと早い朝ご飯食べた人困るな。
- そうそうそう。だから朝の5時50分ぐらいに朝ご飯食べて、ちょっと遅い昼を15時に食べると1日2000円もらえるんだよね。
- へえ。
- すごくない?これ。
- それ面白いですね。
- だから僕が明日から毎朝5時58分に朝ご飯食べて、午後3時にお昼ご飯食べると、毎日2000円分入ってくるっていう。
- へえ。
- ご飯をまあ普通に食べた上に、1月末には24万円分のポイントが懐入ってるわけですよね。
- うんうん。
- これはすげえなと。やりきれば。
- さらにもっとすごいことする場合どういうことができるんですか?もっとお得に、もっとヤバく極端にやるとどうなるんですか?
- これはね、あれですね。みんなで飲み会に行って予約するじゃないですか。
- 例えば僕とか夏目さんとか10人で行くとして、1人1000円もらえるんですよ。予約した人が。
- 僕が10人の飲み会を企画して、じゃあこのお店でね、つって。
- うん。
- GoToで予約すると僕のとこに1万円入ってくるっていうね。
- 自分で行かなくてもいい?
- ああ自分で行かなくてもいいですね。予約してあげるでもいいです。
- じゃあそれ、500円あげるから予約代行やるよってやれば、錬金術?
- そういうのもありですね。
- それはなんかちょっと不正受給に、どこまでがどうなんだろう。
- ただね、あれですよ。もうみんなGoToキャンペーンは知ってるから、漢字に爪寄ると思うんだよね。
- 俺の分の1000円はLINEペイで送れよみたいな。バレてると思うから。
- なので、まあ自分一人でコツコツやるってのもいいんじゃないですか。
- なるほどな。
- 朝ごはん早くして、昼をちょい遅くして、夜食べないとかなると結構痩せんじゃないかな。
- うん。
- GoToEatダイエットで言うと思うよ。
- いいですね、それ。
- うん。
- なんかみんな、僕の周りそんなにやろうとする人がいなさそうな感じなんだけど。
- まあ難しくてよくわかんないんだよね。
- そうそう。
- よくわからんし、ポイントが来てもなーっていうのもまああるよね、正直ね。
- うん。
- だってさ、1月末に24万ポイント溜まってんだけど、その24万ポイントの当然使用期限もあるからさ、使い切れないっていうのもあるよね。
- そうっすよね。
- まあでも、うまく使えばちゃんとお得になるね、あれはね。
- うん。