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ぺけたん いやー、コロナですよ、コロナ。
ナルミ いや、プロ野球が延期ってのはね、すごい寂しい。
ぺけたん ね。これ結構いろんなところが大変なんじゃないかな。経済効果とか僕そういうの詳しくわかんないですけど。やばそう。
ぺけたん 会社としては、ナルミさんなんかあります?こう、なんだろう、影響というか。
ナルミ やっぱありますよ。
ぺけたん 広告出向減るとか?
ナルミ あ、でもそれは今後、当然出てくるんじゃないですか。経験やっぱすごい悪くなると思うんですよね。
ぺけたん いやー。
ナルミ 楽しいことないですもんね。最近特にね。
ぺけたん うん。なんかね、ポジティブなニュースを出しづらいんですよね、このタイミングと。
ナルミ あー、それはあるね。楽しいって言いづらいよね。っていうのが良くないよなって気がするね。
ぺけたん 良くないねー。いやいやいや、コロナですよ、コロナ。
ナルミ いやー、でも高校生もかわいそうだよなー。
ぺけたん ね。選抜ってこれでも甲子園じゃないですよね?
ナルミ 甲子園でやるんですけど、春の大会ですね。
ぺけたん 春の甲子園ですよね。しかも高校生、高3とかなんていうか、3年間しかないんだからね。
ナルミ 本番は夏と言えば夏なんですけど、春って割といろんな枠で出れるみたいなのがあるんですよ。
ぺけたん はいはいはい。21世紀枠みたいな?
ナルミ そうそうそう。そういういろんなチャンスで出れるっていうところが出なくなっちゃうんで、今後ね。
ぺけたん はい。
ナルミ それは可哀想ですよね。
ぺけたん うん。いやー、そんなコロナでリスナーの皆さんいかがお過ごしでしょうか。
ナルミ はい。
ぺけたん いやいやいやいや。なんかね、あんまりこう良いね。
ナルミ うん。
ぺけたん うん。
ナルミ 飲食店とか。
ぺけたん 大変そう。
ナルミ うん。人気のお店は結構混んでんだけどね。普通のお店とか大変そうだよな。
ぺけたん まあちょっと渋ってますもんね。渋る傾向ありますよね。
ナルミ うん。
ぺけたん 今は大丈夫だけど、いや大丈夫じゃないのか。会食は減らしましょうとかね。
ナルミ うん。あとそもそもみんな都内出てないから人がいないとかね。
ぺけたん そうですよね。やばいなー。飲食店ね。飲食店じゃないですけど、例えば一時産業、農家さんとかそういう系はどうなんですかね。そこは別に。
ナルミ いやでもさ、花唄果汁さんっていうさ、熊本の果物農家の人がさ、出荷先のスーパーとか飲食店が人が来ないから仕入れをしなくなって。
ぺけたん こう。
ナルミ 一般だったら即売り切れる金管が余ってるので安くしまわすみたいなツイートしてたんですよね。
ぺけたん へー。
ナルミ やっぱそういう出荷する人も割と出荷がないみたいなね。大変みたいですね。
ぺけたん 花唄果汁さんとは、昔1時間番組、どんぐりの1時間編をやったときに広告というかCM出してくださった花唄果汁さんですね。
ナルミ ただ本格的なラジオCMを作ってくれた果物農家として知られてますね。
ぺけたん ちなみに僕買いました。
ぺけたん 普通に買いました。段ボールで。
ナルミ 美味しいよね。
ぺけたん まだ届いてないですけど。
ぺけたん 前ちょっとね、ナルミさんが買ったのを食べたら美味しかったんで。買おうと思って。
ナルミ あれはいいですよ。福岡でもちょっとまだ食べましたけどね。
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ぺけたん そう。もともとはあれか、福岡の公開収録の時に持ってきてくださったリスナーさんがいて、その方のを食べて、
ぺけたん 皮ごと食べれるよって嘘つけっていう話をしてて。
ナルミ 食べれるよって。しかも美味いってなったんだよね。
ぺけたん 僕も買っちゃった。これ多分定期で買いそう。しかも個人情報バレてますね。買ったらありがとうございますって届きました。
ナルミ まあ我々はバレるだろうね。
ぺけたん しかもちょっと違うルートから買っちゃったのかな。こっちの方が安いので。
ナルミ ああそうなんだ。
ぺけたん サイズを変えときましたみたいな。花唄果汁さんなんかそういうひと手間がありますよね。
ナルミ すごいですよね。花唄果汁さんのサイトを見て、普段は畑にいるんでメールの問い合わせよりも電話の方がいいですというか、電話したんですよ。
ぺけたん はい。
ナルミ そしたら普通に出て。
ぺけたん どうもって。
ナルミ あっナルミさんですかみたいな話になりました。
ぺけたん それ嘘かもしれないですよ。全然知らない人がナルミでいいですって言って。私にもう一個送ってって。
ぺけたん いやいやいやコロナでねいろいろ大変な中いかがお過ごしでしょうか。最近なんかナルミさんおすすめのものとかあります?
ナルミ えーなんだろう。僕最近ねすごい今更なものにハマってるんですけど。
ぺけたん おっメルカリ?
ナルミ メルカリよりも昔のものですね。
ぺけたん スラムダンク?
ナルミ 同じぐらいのやつ。
ぺけたん なんですか?
ナルミ サラリーマン金太郎です。
ぺけたん それね、奇遇ですね。僕もハマってるんですよ。
ナルミ なんで今ハマるのあれに。
ぺけたん あれめっちゃ面白くないですか?
ナルミ めっちゃ面白い。
ぺけたん どこまで読みました?全部読みました?
ナルミ サラリーマン金太郎ってあれ。
ぺけたん 何編?みたいのがありますよね。
ナルミ そうそう最初の編が30巻までじゃないですか。その27。
ぺけたん あーいいですねいいですね。読んだことありました?ないですか?
ナルミ いや初めてなんですよ。
ぺけたん あれ全部読むとめっちゃ面白いですよ。
ナルミ めちゃくちゃ面白いね。
ぺけたん うん。
ナルミ あと仕事の本質らしきものが書いてあるね。
ぺけたん そう。
ナルミ 多分あれ高校生とかの時に多分連載してて、その時読んでたら格闘マンガだと思ったんですよ。多分。
ぺけたん 今見るとね。
ナルミ 仕事のマンガですね。
ぺけたん 鉛筆削れって言われてね。
ナルミ そうそうそう。鉛筆削るのにもやっぱり哲学があるというか。
ぺけたん そう。
ナルミ そこをちゃんとやりきるのが大事らしいっていうね。結構1巻2個ぐらいはあるんですよ教訓が。
ぺけたん そう。
ナルミ その教訓の多さで言うと島工作を余裕で超えてるなっていう。
ぺけたん いやいや島工作なんてもうただセックスしてるだけじゃないですか。
ナルミ 言っちゃえばそうなんですけど、でも島工作ってやっぱさ出生のスピード半端ないから会長までも言ってるし、我々としてはもうこいつやっぱすげえななって目で見てるけど。
ぺけたん いやあれビジネスしてないですもん。
ナルミ ましてないんだよね。
ぺけたん 金太郎ですよ。
ナルミ 金太郎最初なんだっけ暴走族だからね。
ぺけたん そう。
ナルミ いやー金太郎のね仕事術っていうのは結構実際に飛んでるんですよ。
ぺけたん いやそうですよね。
ナルミ うん。
ぺけたん 素晴らしいですよ。
ナルミ すごいよね。
ぺけたん これ僕なんで読み始めたかって言うと、とある人に、なんかサラリーマン金太郎みたいじゃない?夏目って言われて。
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ナルミ そうだね。
ぺけたん で、どういう表現か分かんなかったから。
ナルミ そういう面はあるね。
ぺけたん で、どういうことって聞いたら、目的達成のために雑に行くみたいな。けど達成するみたいな。
ナルミ 金太郎がさ、アフリカとか行ってたじゃん。
ぺけたん はい。
ナルミ あの辺りは割とありそうだよね。
ぺけたん どこだっけあれ。
ナルミ なんか。
ナルミ アラブだから。
ぺけたん アラチリだかアラブだからですよね。
ナルミ やってたね。
ぺけたん で、現地の言葉を覚えてね。
ナルミ そうそうそうそう。
ぺけたん そう、あれとかはね。
ナルミ で、そこに電波塔をつくみたいなね。
ぺけたん そうそうそうそう。
ナルミ うん。
ぺけたん 相手あのサラリーマン金太郎がすごいのは、0から1にする能力が半端ないなと思うね。
ぺけたん あれ結構面白い。
ぺけたん あの、サラリー、普通、いや普通はサラリーマンなんですよ。
ナルミ うん。
ぺけたん サラリーマン金太郎さんは。
ぺけたん なのに、1話に1回ぐらい人を殴ってますからね。
ナルミ まああれですよね。最初の登場シーン確かぶん殴るところから始まりますからね。
ぺけたん そうだね。そうそうそう。
ぺけたん 交渉相手と決裂するとぶん殴りますからね。
ナルミ うん。
ぺけたん 何度か捕まるからね、それで。
ぺけたん でも1巻の初っ端のやつ捕まりますからね。
ナルミ 捕まる。
ぺけたん じゃああれじゃないですか。ナルミさんもね。
ナルミ うん。
ぺけたん あの、インタビューの相手にね。
ナルミ はい。
ぺけたん いやー、どうやって仕事頑張ってきたんですかねって。いや、仕事頑張ってないですよ。この野郎の野郎!
ナルミ バカ!
ぺけたん バカ!
ぺけたん バカ!つって。
ナルミ バカ!
ぺけたん でも最後うまくまとまるんだよ。
ナルミ ほら、それ。
ぺけたん うん。
ぺけたん ナルミさんに流れて目が覚めましたね。まとまってんじゃん。
ナルミ ほら。
ぺけたん あのまとまり方は。
ナルミ はい。
ぺけたん ちょっと島工作味があるんですよ。
ぺけたん 調子良すぎんだけど、面白いんだよな。
ナルミ いや、面白いですよ。
ぺけたん 94年5年ぐらいの漫画かな。
ナルミ ですかね。
ぺけたん ダブル直後だよね。
ぺけたん だって未だにね。
ぺけたん あの、鉛筆削ってますからね。パソコン無くてね。
ナルミ 未だに。
ぺけたん いや、凄いですよね。
ナルミ うん。
ぺけたん そう、サラリーマン金太郎はね。
ぺけたん 僕、見ていただきたいのは。
ナルミ うん。
ぺけたん まあ、男女って言うと言い方はちょっと悪いんですけど。
ナルミ うん。
ぺけたん 女性であんまりこういう。
ナルミ うん。
ぺけたん なんだろう。格闘とか。
ナルミ はいはい。
ぺけたん バキとかと遠いところにいる人たちにむしろ見て欲しくて。
ナルミ うんうん。
ぺけたん これはね、ビジネス本なんですよ。
ナルミ そうだね。
ぺけたん そう。格闘漫画だと思われて見てない人が多いんで。
ぺけたん ビジネス本。
ナルミ いや、あの昔からこの存在したんだけど。
ナルミ 格闘漫画だなと思ってすぐ知ったんですよ。
ぺけたん うん。
ナルミ 最近読むとあとね、90年代前半とかの話だからさ。
ぺけたん うん。
ナルミ めちゃめちゃ存在。しかも建設業界が舞台だから。
ぺけたん うん。
ナルミ 男社会なんだよね。
ぺけたん うん。
ナルミ 男社会のど真ん中なんだけど。
ぺけたん うん。
ナルミ なんか今読んでも、なんだろうな。そんなきつくないというかなんだろうな。
ぺけたん うん。
ナルミ 島耕作の方が土吉いんだよな。そういう意味だと。
ぺけたん いやー、素晴らしいですよ。
ナルミ うん。
ぺけたん なんだろう。島耕作は、資産に富むというか、読み物として物語として面白いですけどね。
ナルミ そうだね。
ぺけたん 教訓というか。
ぺけたん だからね、サラリーマン銀太郎ね、多分ね、最近本屋だと置く場所間違えられてて。
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ぺけたん で、普通はね、ちゃんとメモの魔力、多動力、サラリーマン銀太郎って置いてほしい。
ナルミ うん。
ぺけたん ちょっとね。
ナルミ キングラム、サラリーマン銀太郎はビジネス社長でいいよね。
ぺけたん うん。そう。
ナルミ うん。
ぺけたん いやー、なんだっけな。ちょっと今検索したけどすぐ出てこなかった。
ぺけたん 坂本龍馬と比較して、アラブだがどっかでね、車乗ってるときにその景色を見て、なんだっけな。
ぺけたん こういうことができるような気がするなーって教えてほんとに思える人とはできる人だみたいなのをモブキャラっぽい人が言うシーンがあるんですけど、
ぺけたん それめっちゃいいこと言ってて、それ僕スクショまで撮ったのに忘れちゃった。
ぺけたん いやー、サラリーマン銀太郎ほんとに面白いね、僕ね。
ナルミ いやー面白い。なんで今読んでも面白いのかっていうとやっぱ中身ちゃんとしてるね。
ぺけたん うん。例えばパソコンで仕事せずに鉛筆でとかって全然違うんですけど、本質的に面白いものはちゃんとでいつ見ても面白いんですよ。
ぺけたん スラムダンクとかもそうだし。なんか司祭に富む。
ナルミ そうだね。これ騙されたと思って。
ぺけたん 読んでほしい。
ナルミ クバス嫌いで読んだ人もいると思うからね。
ぺけたん そう。そう。
ナルミ 絵柄がね、とにかく音臭いんで。
ぺけたん そう。だからね、今までそういう漫画に触れてこなかったお花畑で生きてたような人たちにぜひ見てもらいたい。
ナルミ あと単純に知らない人いそうだよね。
ぺけたん いそう。
ナルミ これさ、たぶん90年代にたぶん1回ドラマ化してる気がすんだけど。
ぺけたん 高橋。
ナルミ そうそう、高橋勝則。
ぺけたん なんかあれちょっとね、劣化版で。
ナルミ ドラマよりやっぱ漫画原作の方がいいと思うから。
ぺけたん そうそう。
ナルミ 知らない、たぶん20代の人が知らないと思うから。
ぺけたん いや知らないと思う。
ナルミ これ1回読んどいていいと思うんだよね。
ぺけたん うん。
ナルミ 特にいいなと思うのはなんだろうな。
サラリーマン金太郎の金太郎がやる新人研修の方がいいと思う。
ぺけたん はいはいはい。
ぺけたん とかよくあるあるなのが、新卒で入ると、この本読んどけみたいな上司のね、昔この話しましたけど、
その時になんだろうな、ドラッガーとか。
ナルミ はいはい。
ぺけたん なんかそういうのを出してくるわけですよ、偉そうに。
ぺけたん それ知ってる自分がすごいみたいなね。
なんじゃなくて、サラリーマン、もうね、新卒1年目なんてなんも仕事しなくていいから半年間ぐらいサラリーマン金太郎読んでおけば。
ナルミ そうだね。
ぺけたん ちょっと待って待って、サラリーマン金太郎、出社しなくていい。
サラリーマン金太郎半年読んでから、10回読んでから来いって言ってきた奴らやばそうですね。
ナルミ やばいよ。
ぺけたん ナルミさんこのブログどうですかっつって。
ぺけたん じゃあちょっと後で見とくか。
ぺけたん あとじゃねえ。
ぺけたん 歯がパキパキいけばね。
ナルミ 鼻血だしなきゃ。ごめん今見える?
ぺけたん 今しかねえんだよみたいな。
ナルミ あのさ、その一コマ前まで普通だったのに次のコマでめっちゃ殴ってんのよ。
ぺけたん 机蹴っ飛ばすんでしょ。
ナルミ 机踏みポンと飛んでってんだよ。あれが超面白いんだよ。
ぺけたん もうやべえオフィスになりますよ。
ナルミ あの、生徒堂の動きと静かさがすごい。
ぺけたん ほら。
ナルミ あれいいよな。
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ぺけたん いい。でもね、サラリーマン金太郎いいのは、ちゃんとシーンがあり、こうしたいからそれにそぐわない人はぶん殴るっていうのはダメなんですけど、そこのシーンがあるからね、素晴らしい。
ナルミ いや本当、本質的な部分を読んでいくとマジいいなと思う。
ぺけたん いや素晴らしいんですよ。このゼロから一応ね、作るときに。
ナルミ 本当そうだよね。
ぺけたん 電波塔何もないところに建てろって言われてしょうがないってね。
ぺけたん これみんなに見てほしいな。
ナルミ これは社会人1年目の教科書でしたっけ?
ぺけたん はいはい。
ナルミ と並ぶ名著じゃないですか?
ぺけたん 名書名書名書。本当に。会社員、会社員だけじゃないな。てかもう、でも一般的には会社員が今ね、多いので。
ナルミ そうだね。
ぺけたん ぜひ見ていただきたい。
ナルミ もう新卒でも20代も30代でもね、読むべきマンガっすね。
ぺけたん そう。なんかね、ちょっとね、最近の日本にはね、金太郎が足りないと思う。
ナルミ 言っちゃいけないからね。
ぺけたん 言っちゃいけないからね。
ナルミ だめだめ。たまにはいいんすよ。バカヤローって言って。
ぺけたん めちゃめちゃ殴ってっからね。
ナルミ めちゃくちゃ殴る。
ぺけたん うん。偉い人とかすげえ殴ってっからね。
ナルミ うん。
ぺけたん でも本質的に、だって一貫のさ、一貫の第1話か第2話で、あの偉い人とエレベーター一緒に乗っちゃダメみたいなのね。
ぺけたん そうそうそう。あそこからもうピリッとしている。
ナルミ ほら。ハチマキ巻いてね。
ぺけたん そうそう。
ナルミ どうします?ナルミさんバズフィードの新卒。これ読んどけっつって。半年後にみんなハチマキ巻いてね。
ぺけたん うん。
ナルミ ありがとうございます。バカヤローっつって。
ぺけたん 俺もクビになると思う。
ぺけたん まあちょうどシーズン的にね。
ナルミ はい。
ぺけたん 新年度ですし。
ナルミ ああ確かに。
ぺけたん 今から読んどくとちょうどいいところで、
ナルミ はい。
ぺけたん 4月入社ってなるんですよね。
ナルミ ああ確かに。
ぺけたん これを、あそうか。じゃあ大学4年生とか転職する人とかかな。
ぺけたん まあいや、大学4年生がいいな。会社はこんな感じなので。
ナルミ そうだね。
ぺけたん 会社はこんな感じなので。海で溺れてる社長助けるっていいことあるし。
ナルミ そうそうそう。あとあれだね。今退宿ブログ書いて、4月から転職って人いるじゃないですか。
ぺけたん はい。
ナルミ 休みの間これ読んだほうがいいっすね。
ぺけたん うん。新規って。こうやって働くとはこういうことだと。
ナルミ うん。あと同時にバイクの免許は取っておいたほうがいいっすね。
