1. 楽しいラジオ「ドングリFM」
  2. 456 知られてほしくないスゴイ..
2019-11-03 18:54

456 知られてほしくないスゴイ人、@youkoseki について語ってしまおう

youkosekiさんについて話しました。
https://youkoseki.com/

▼傑作選
内定デースケドガー
https://youkoseki.com/text/informal_offers

食べられログ
https://youkoseki.com/text/taberarelog

パワポ職人の人生
https://youkoseki.com/text/power

ドングリfmへのお便りはこちら
https://goo.gl/forms/WlhFWl5MKqpp2VXQ2
00:00
どうもなつめくです。どうもなるみです。 あのですね、僕ちょっと気づいたんですけど
ドングリFM、なんかなんだろうな、緩いとか、どういうテーマでとか、どんなポッドキャストなんですかって言われることがあるんですけど、僕ちょっと気づいたのが
日常でちょっと使える無駄知識。 というか、役に立つかはわからないけど、みんながまだちょっと知らない
ことを教えるみたいな。 微妙なラインなんですか。 なんかそういうポッドキャストなんじゃないかなって、ちょっとね、改めて聞いてたら
みんながちょっと知らないことを。 確かにそれあるかもね。例えばさ、まだみんな使う前にLINEペイをちょっと早く紹介するとか。
そう、とか、コンビニでね、新しい、なんだろう、お酒の飲み方とかでもいいですし、みんなが… 基本貧乏臭い路線でちょっと
そう、そんなド派手に人生は変わらない。 変わらないね。 けど、ちょっと先ってよりもね、数センチ先ぐらいじゃないかな。
ちょっと。 ちょっとだけだよね。 そう、ちょっと使える無駄知識。 そうですね。
決して最先端ではないんだよね。 そう、でも知識じゃないんですけどね。 知識じゃないんですけど。 なんて読んだのね、こういうのね。
ライフハック? なんかちょそいんじゃないんだよな、そんな高尚なものじゃないんだよな。 こんな高尚、ハッキングされてないから。
とか松屋がゴロゴロチキンカレーが美味しいとか。 美味しいとかね、うん。 ああ、なんか知ってるけど、確かにちょっとあんま行ったことないかもとか、食べたことないかも知らなかったかも。
で、やってみたら、ああ確かにちょっと。 そうだね。 それからは日常にスッと溶け込む。 そういうレベル感がいいのかもね。
ちょっと違うんですけど、昔、今も多分あるのか、早稲田の学生が作った柔道バーっていうのがありまして。
おお、高輪湖にあるやつ。 そうそう。 カフェにもあったんですけど、あのめちゃくちゃを変えないけど、ちょっと人生を柔道だけ変えると。
なるほどね。 なんかそういうコンセプトだったんですよね、そこでの出会いで。 ちょっとだけ、そうするとそこから先大きく変わっていくんじゃないかみたいな。
で、それを柔道バーだかって言ってたんですけど、なんかそういうのなんだろうなーって思ってました。 ちょっとそういうコンセプトを名分化すべき時なんですか?
ね、全然しなくてもいいんですけど、改めて聞いてたら、あんまなんかそういうポッドキャストに近いなーって。 ピースの角度は10度みたいな。
めっちゃ指開かない人だ。 開かない。 はい、そんなちょっと使える、ちょっと使えるっていうかな、あのあなたがまだ知らない知ったらちょっとハッピーになる。
ちょっとだけね、ポッドキャストどんぐりFMの時間がやってまいりましたけども。 前置きが長いね、今回ね、やたら。
今回紹介したいのはですね、ゆうこ関さん。 ゆうこ関さんね。 これ何かお便り来てましたよね。
そう、あの前僕らが今度ゆうさんの話したよねって言ったんですよ、どっかで。 でも一向にその話をする気配がないので、まだかっていうお便りが来ましたね。
03:00
どれでしたっけ? ラジオネームここから300mさんかな? はい、ありがとうございます。
なるみさん、なつめぐさん、こんにちは。 いつも楽しく聞いております。どんぐりFMでパーポー職人の人生を知り、それから小関ゆうさんの書いた小説でめちゃめちゃハマってしまいました。
どんな人があの小説を書いているのか、とても気になります。小関ゆうさん特集楽しみにしています。
はい、ここから300mさん、ありがとうございます。 ありがとうございます。小関ゆうさんですね。
はいはいはい、これは絶対あのね知られてないと思います。 このポッドキャストを聞いている人たちは知らないと思います。
内部では知られた存在だけど、全国区ではないですからね、決して。 なんだろうな、これね
インディーズのバンドに近く、あのね、 めっちゃ正直言っていいですか、僕あんまり言いたくないんですよ。
わかる。 あんまりね、これ言いたくないんですよ。小関ゆうさんは今めちゃめちゃイケてるインディーズバンドみたいな感じで、メジャーデビューしてほしくないんですよね。
メジャーデビューしたらね、あー前からしてたよって言っちゃうんで。 いやーわかる。それでキャリアハックとかのインタビュー出ちゃってね。
あーやだ、出たー、LINEペイ行きますみたいなね、LINEニュース行きますみたいな。 そういうんじゃないんですよ、小関ゆうさんは。もっと地下活動してほしいんですよ。
じゃあわかりました。ここから先小関ゆうさんの話をするので、あのですね、これを聞いてシェア禁止で。
シェアしてもいいけど、タイトル全然違う風にしとくので。 別にさ、普段から誰もそんなシェアしてないから、大丈夫、安心して。
なんかアットつけて小関さんやっぱすごいみたいなことみんなが言い出すとダメなので。 これ聞いても小関ゆうさんへの取材禁止で。
取材禁止だし、ツイートではすごいとかはいいけど、小関さんの小説がこんなんだったんだとかは禁止にしましょう。
別に言わないから大丈夫でしょう。小関ゆうさんってどんな人かというと、実は僕の元同僚なんですよ。
えっとすごい簡単に言うと、まずは新卒で三菱総合研究所の研究員になりまして、その後はフェイスブック行ってます。
で、フェイスブックでクライアントソリューションマネージャーというよくわからない。
フェイスブックの広告事業とか、インスタグラムのビジネスを立ち上げた方ですね。
やば。
すごい人ですね。
で、その後はインスタグラムへ行き。
そう、インスタグラム行って。
で、その後バズフィードで裏側のデータをやってたんですね。
そう、バズフィード時代に僕と同僚だったわけですよ。
で、そして今はグーグルで。
あ、もう書いたんだそういうのも全部。
書いてありますよ。
あ、書いたんだ。
グーグルジャパンヘッドオブなんとかこうとかなんとか経歴で書いてありますよ。
いやもうすごい面白い経歴ですよね。
もうちょっとあとGAFAの一歩手前。スタンドラリーで言ったらもうちょっと。
あとアマゾンポンと押せばもうGAFA。
そう、アップルアップルも。
そうそう。
なんでバズフィードなんだろうね、途中でね。
ね、ちょっとミスっちゃった。
いやでも面白いのが、YOUさんとても仕事ができるからだと思うんですけど、個人活動が面白いんですよ。
そう、そうなんですよ。
個人サイトでYOUkoseki.comっていうところでサイトで小説出してるんですよね。
06:05
そう。
その短編小説がめっちゃ面白い。
で、ちょっと置いてきぼりにしちゃったんですけどリスナーの皆さん。
なんでYOUさんの話をしてるかっていうと、なんだっけこれ。
バズフィードの同僚で面白い人がいるっていう話をちょっと昔どんぐりでちょっとなんかパラって出てきたんですよね。
そうだね。あとそれと結構YOUさんって時事データをベースに小説書いてるから、
例えば食べログ問題の時にはYOUさんの食べられログが面白いとか、いろいろやっぱ出てくるんだよね。
そうそう。
似てるのが。
で、こう時事問題に対して小説を書く人が我々の身近にいて、どんぐりでふとした時に僕もなるみさんもそれを知ってたので、
YOUさん面白いよね面白いよねっていうのをこのどんぐりの放送で何回か言ってたら、
ちょっとじゃあどっかでYOUさん特集しようかっていう話になったんですね。
で、そんなYOU小関さんの話です。これはね素晴らしい。
youkoseki.comっていうサイトがありまして、そこ行くとプロフィールでもう全部書いてあるんですよ。
すごくないですか。これ京大医学部出てるんですか。医学部じゃないですかこれ。
京都大学工学部情報からの。
なんかもうすごいですね。
収支は京大の多分これ。
理系じゃないですか。理系なのに小説めっちゃうまいんですよ。
これ僕がYOUさんを紹介するのは多分ね本当僕の周りで一番文章うまい。
そう。あのさバズフィードってさ結構いろんなプロから記者が集まってきてるわけじゃないですか。
その中で一番僕記事うまいなと思ったのはビジネス部門のYOUさんなんですよ。
そう。記事書かないのに。
普段書いてないんだけどうまいよね。
うまいこの人は本当にさすがに天才。
本当あのね文章力ナンバーワンだなと思うダントツで。
僕の周りに本書いてますとか小説家ですとかなんかねあの辞書本書いてますみたいな人はね。
辞書じゃないじゃん書いてるからさ。
たくさんいるんですけどもう全然桁が違う。
いやほんとそうだね。
ちょっとしたポエモツイートをするのとレベルが違う。
いやーこの話本当にみんな秘密にしてくださいねもう。
いくつかね代表作で読んでほしいのが。
どれ言います?僕ね実はまとめてきてるんですよ。
どれがいいですか?
まず一つ目はやっぱ食べられログ。
食べられログあー。
食べられログはもうなんだろうな。
夏目漱石で言うね我が輩は猫であるぼっちゃみたいな。
あーもうはいはいはいそこねっていう。
いやこれすごい保守紳士的なショートショートみたいな。
はいはいまあそれも言われ続けてますよね。
感じらしい。
しかもこの時食べログの点数の問題があってそのタイムリーにこれを出してくるところがやっぱすごいなと思う。
この短い文章の中でオチも聞いててさ。
やっぱ面白いよねこれリンク全部貼っておくんで後で読んでほしいんですけど。
いやユウさんはね僕ねあんまり人に対してムカつくとか嫌いだとか好きだとかあんまりない人生を生きてきてるんですけど。
ちょっとユウさんだけはね多分僕が自分でちょっとだけ文章好きとか本好きっていうちょっとどっかの自負があるんでめっちゃ悔しいですもん。
09:07
才能に嫉妬する。
才能に嫉妬するあんまりない僕ほんとないんですけどさすがにこれはねうわーすげーなんか届くけど届きそうなんですけど絶対届かないんですよこれ。
そうですねそういう圧倒的な力量の差を感じますよねユウさんという人。
そうで圧倒的でも例えばサッカー選手とかラグビー選手とかだったら野球選手とかねもうちょっとなんか全然違うんでもうわーすごいねイチローすごいねなんですけどこのね身近のトップはやばい。
今会いに行けるからね。
会いに行ける。
なんなら今日会うよね。
そう食べられるログ。
夏目さんは何が好きですか。
僕ねいやめちゃくちゃいっぱいあるんですけどまあいや一番じゃないですけど。
順番に言ってこいよ。
一番じゃないですけど泣いてですけどが。
あーはいはいはいあれもいいですよね。
あれリクルート泣いて問題出た時。
リクルート泣いて問題出た時出た。
あれオチも完璧で。
本当に完璧。
いいですね泣いてですけどがですね。
あれ。
これ面白いですね。
面白いオチがねもう最高なんですよ。
あとね僕好きなのがね。
はい。
前もこれ言ったと思うんですけどパワーポ職人の人生ですね。
その話確かどんぐりでしたんですよね。
多分すごい昔だと思うけど。
はいはいはい。
パワーポ職人として初めてノーベル文学賞を受賞したことで知られる人物っていう架空の人物について語っていくんですけど。
まあ面白い。
面白いですよね。
うん。
いやーこれすごいよな本当に。
これ全部ねまとめて本とかになりそうですけどね。
うん僕これコピペした本にしようかな。
なんかもうすでに短編集なんか受賞してんすよね文学賞。
星新衣装取ってるんですよ。
あそうなの。
そう。
マジで。
えそうなの全然知らなかったそれ。
知らないですか。
うん。
きっと僕買ってますよ。
マジで。
はい。
もっとさ。
フュージョン。
しょうもないビジネスショー出してるの知ってんだよそれ。
えどうでもいい。
どうでもいい。
そんなのよりもこっち出した方が。
それさ会社でみんなで買ってさ。
はい。
優さんの本買ったってちょっと馬鹿にしたことがあるんだけど。
そういう小説の本も出してんだ。
そう。
えてか星新衣装取ってますもん。
あそうなんだ。
すごいね。
うん。
あとね優さんと言えばやっぱり中日ファンですね。
あそうなんですか。
うん。
こんだけ賢くて仕事ができて小説も面白いのに野球では中日を応援するっていうね。
中日ってどういうポジションなんですか。
強い。
弱いっすね。
あそうなんですね。
そのなんだろう。
何。
人生うまくいかないなというところがやっぱ好きですね。
はいはい。
こういう巨人ファンとかあったらやっぱよくないですよ。
うん。
中日ファンのところが。
ちょうどいい。
ちょうどいいですよ。
この優さんの小説何が面白いんですか。
今タイトルだけ言って面白い面白いとだけ言ってるんですけどね。
まず。
僕は時事に合わせて。
そうですね。
古典じゃなく時事に合わせてみんなが知ってる今のコンテキストって使われ古してるんですけど本当にまさにコンテキストで。
12:07
うん。
みんなの文脈コンテキストに合わせてちょうど面白いものを出すセンス。
それだねまさにそれで本当今時事のネタをみんなの現代の感覚でいじり倒してちょっとした皮肉も入れてくすっと笑えるようなオチにして別に誰もそれで気を悪くしてないというかかといってハッピーな気分でもないんだけど。
うん。
ちょっと考えさせられる。
考えさせられるみたいなね。
そういうテキストってあんまウェブにないと思うんだよね。
ないですね。
そういう変な感覚を持たせるテキストだからちょっと味があるし、読んだ後も読んでよかったなと思うし、けどあんま有名だとしないなっていう複雑な感情ですね。
これ絶対ノートとかじゃなくてこのね、ただYuuさんがHTML書いただけでしょこのyukoseki.com。
そうだね。
これがちょうどいい。
いいですよ。
ノートとかKX行って書籍化してほしくないですよ。
あーだめ。
うん。
絶対だめ。
これぐらいがいいですよね。
うん。
中日みたいなサイトじゃないですかこれ。
よく分かんない。
ウェブで言うと中日みたいな。
うん。
スマホを見て歩こうっていう、なるみさんが見たか分かんないですけどそういうのがあって、歩きスマホについてなんですけど、
はいはい。
これもね、もうオチも完璧でね。
そうなんだ。
それ読んでないの俺。
すごいすごい。
あとね、出会う系アプリDestinyっていうのがあって、知ってます?これ。
知ってる知ってる。
これもね、最高なんですよ。
いやでも2019年だけでね、すごいたくさん書いてるけどね、よくそんな時間あるなと思うよね。
あれ?今見たら12個あるってことは月1以上出してんの?何この人。
月1ペースで出してんのこれを。
でもいやいや、今まだ10月、11月なんで。
そっかそっか。
以上ですよ。
そうだね。
月1.23で出してる。
やば。
すごいわこの人。
いいよ。
なつめさん、よくゆうさんとゲームで遊ぶんでしょ。
そう、あの人ポーカーやるんですよ。
うん。
強そうだよね。
あとね、ポーカーは多分まだそんなに知識がない。
あ、そうなんだ。
でも知識めっちゃついたら、
うん。
オンラインでポーカー日本で一番強い人は、もうグーグルのガチンコ。
あ、そうなんだ。
ガチンコガチンコな人なんで。
で、東大理さんからお医者さんになってグーグルになりましたみたいな。
理系の。
そう。
なのでたぶんゆうさんめっちゃ会う気がする。
ね、そうだよね。
うん。
強そうだよな。
なんか他のボドゲが結構強いですね、なんでも。
あ、そうなんだ。
うん。
けどたまにね、やっぱボドゲってそういうね、あの、なんだろう、下手さが出るところが可愛らしいんですけどね。
あんなちゃんとしてる人があって。
そうだね。
そう。
中日味があるよね。
うん。
しかもゆうさんあれですよね、身長めっちゃでかいですよね。
でかいね。
180ぐらいあんのかな。
うん。
しかも男性ですからね。
男数も知ってるよ、男性。
いやいやだって今まで文脈で出てきてないじゃん。
あ、そっか。ゆうっていう名前だと女性っぽいもんね。
うん。
あとね、ゆうさんはね、アウトドアが好きなんですよ。
ほう。
あの、こないだキャンプを計画してて。
ほう。
ゆうさんと一緒に行って。
へー。
15:01
めちゃめちゃな台風の日でした。
ははははは。
めちゃくちゃな台風の日、10月12日。
はいはい。
うん。
じゃあ。
お流れになったっていう。
はいはい。3、4日前にやばいんじゃないっつって。
そう。
じゃあやめて。
さすがにこれは危険じゃないみたいな話だって。
やめとこうか。
やめとこうかになって。
本当にやめてよかったなと思う。
ふふふ。
っていうゆうさんですけどね。
はいはい。
そう。
ここから学べるのは。
うん。
あの、たぶん自分の得意不得意があると思うんですけど。
自流と文脈というかタイミングをつかむと。
うん。
こうね、すごく人にとって刺さるものに。
それはありますね。
うん。
ただこの、
これを真似しようがないでしょっていう。
これはちょっと意思懸念。
うん。
うん。
そう。
いやーちょっとメジャーデビューしてほしくないですね。
うん。
いやーそう。
実はですね、僕ね。
うん。
星新一章出してて。
うん。
え、マジで。
で、ちょっと通ったことあるんですよ。
なつめさんが。
そう。
名前全然変えてるんですけど。
退職ブログかなんかで。
そうそう。
退職ブロガーって。
退職ブロガーって。
けど、こんなにね、だからこそだと思います。
うん。
もうちょっと僕もちゃんと書こうかな。
退職するために会社に入る男みたいな。
1個しか書けない。
書けない。
1個しか。
そうそう。
ちょっと時間かけて書こうかな。
これを見るとね。
えー。
こういうの僕ね、めっちゃ好きなんですよ。
あ、そういう文学を書くんだなつめさんは。
僕はあの全然違う名前で。
あ、マジで。
そうそう。書いて喜ぶ人。
僕あのね、アマゾンレビューとか全然他に言ってないんですけど、
アマゾンレビューとかわけわかんないのとか、
今後これバズりそうだなこの製品っていうのを書いといて、
なんか半年後とかにキャプチャされて、
誰かがツイッターとかで回ってんの見てよしってやってます。
前もそれ言ったけど、ほんと暗い趣味だよね。
あとあれでしょ。
マスダ?
マスダ。
ハテナの匿名で女性のフリして、
これちょっとバズらせよう暇だからみたいなので書いて、
バズってよし。
なんか炎上しそうなことを書いてね。
ほんと暗いやろうだよな。
でもなるべく僕ネガティブとかなんかムカつくとかじゃなく、
ちょっとね。
ちょっとした。
まあハッピーと後は何かこう社会に何かしら提言できる。
回るよね。
そういうのをね僕はね書いて。
まあそれやるんだったらなんかショーに応募してほしいよ。
そうっすよね。
そちらがまだいい気がするな。
そうっすよね。
いやちゃんと書こうかなこれ見るとちょっと。
いいじゃん。
でもねユウさんのこういうの見ると刺激になるよね。
なるなるなる。
すごいもんこれは。
仕事以外にも何かこういう楽しみというかね、
活動をした方がいいんじゃないかなっていうね。
いやーどうでもいい化粧品使ってこれがいいですっていうのを書いたりするのとは全然違いますよ。
やめなさい。
なんかそういう想像力だけで戦っていいんだっていう。
ああそうだね。
いやもう何でもいいんすよ。
あの前どっかでも言ったけど、
僕も夏前さんホラーで見ちゃいないんだからガンガン書いて出して滑ればいいっていう。
すげーよなこれは。
すごいよね。
ぜひこれを見た方々はこれを聞いた方々はyukoseki.comにリンク貼っておくんで見て、
18:03
タイトル全然変えておくんで変えなくてもいいね。
そのままでいいっしょ。
そっかそっか。
おいしいビールの飲み方とかにしなくていい。
しなくていいよ。
そしたらそんな飲み方あるんだってみんなはあのどんぐりリスナーだけで通じる。
そんなに普段からシェアされないから大丈夫。
そっかそっか。
みんな普通にこっそり聞いてるだけだから。
ゆうさんのことをシェアするときはおいしいビールっていうあんゆみたいな。
ちょっとねあのいろんなサイトでゆうさん取材するときは我々を通してほしい。
通してほしいですね。
ちょっとゆうさんのマネージャーになろうかな。
ここは無しかな取材は。
確かにキャリアハックはうーんみたいな。
いいじゃん別に。
いいかいいか。
じゃあ。
はい。
ぜひこれ見てください。
もうほんと全部読んでほしいね。
全部読んでほしい。
18:54

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