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ちょっとあの、うんこの話していいですかね。
はい、みんな大好きなうんこの話を。
最近、はての匿名ダイアリー見てたら、すごいいい感じのうんこ漏らすブログあったんですよ。
タイトルはね、うちの会社のトイレの個室が使えないので、うんこ漏らした話っていう。
これやっぱあの、まずタイトルでうんこ漏らした話っていう風に書いてあるんですよね。
これはもう期待しちゃうじゃないですか。
うんこ漏らした話が読めるっていう風に。
もう完全に僕は胸が高なって、ワクワクしながらこれ読んでて。
ほんとその期待通りの、期待以上の文章でしたね、これはね。
めっちゃ良かった。
とにかく日本語が上手いんですよね、この人。表現が上手くて。
そうですね。節制による油っぽい便は。
そうそう。
猛烈な悪臭を漂う。
あと、尻を刺すような猛烈な便衣っていう表現とかね。
すごい良いなと思ってね。
すごいです。
なんか日本語として、なんだろう、形容詞とかなんだろう、そういう文法としてすげー正しい文法を使いながら、
すごいきっちりした文章なのに、
webに受ける風にできてるっていうのが、
はいはい。
これは素晴らしい技能だなと思いましたね。
確かに確かに。
すげー真面目に書いてるのにバカバクしく見えるってすごい良いじゃないですか。
はい。
なので、この増田のブログはほんと最高でしたね。
確かに。
えー。
ほんと、みんなに読んでほしいって思いました。
あの、そういえば、
はい。
前、僕、
はい。
ツイッターかなんかかな、それかポッドキャストで、
はい。
うんこ漏らしたブログだったら、
はい。
1000円課金するって言ったんすよ、確か。
はい、言ってましたね。
そしたら、はーちゅーさんが、
はい。
なんか、ほんとに、
はい。
有料ノートで、
はい。
うんこの話っていうのを書いてきて、
ははははは。
その課金せんとれないじゃない。
で、僕にメンション飛ばしてきて、
ははははは。
なるみさんのために書いたって言ってきたんで、
あの、100円、100円払って課金して、
さらに、
はい。
1000円募金しましたよ、投げ銭しましたよ、もう。
はいはい。
あ、サポートするみたいな。
サポートするってやつ使って。
ははははは。
そしたら、ほんとに、
はーちゅーさんがうんこについて書いてたんすよね。
へー。
ノートの中で。
はーちゅーさんの。
うん。
いや、すごいことだなと思って、あの、
尻を刺すような、
うん。
断文の言い方って話です。
はーちゅーさんが尻を刺すような、
便意。
今日猛烈な便意って言ってたんすよ。
はい。
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あんなテレビのコメンテーターやるような人がね、
うん。
めっちゃうんこについて語ってるっていうのは、
これは金払ってよかったなと思いましたね。
はーちゅーさんはバカなのかもしれないな。
そうなのかな。
ははははは。
もしくは天才なんだろうな。
うん。
いやー。
すごいですね。
うんこブログはみんな買ったほうがいいですね、あれは。
あの、リンク貼っておきますんで。
うん。
うん。
なんかほんとみんな、
うんこの話はほんと1000円っていう値段つけて、
はい。
ノートに書いてほしいですね。
ははははは。
確かにいろんな人のうんこ値段のお話を聞きたいかもしれない。
そうそう。聞きたいっすよ、やっぱり。
1000円もらえるならしゃべってもいいって人は結構いる。
そうそうそうそう。うん。
で、それがさ、
はい。
例えば1000人に売れたら、
はい。
すごい。
いくらだろう。100万円くらいなるんすか。
100万ね。
すごいな。
すごいっすよね。
月に1回うんこもらして、
ノートで課金して、
めっちゃめっちゃ。
1000余裕でいいですもんね。
そうそうそうそう。
それ、それ余裕だな。
うん。めっちゃ売れればいいわけだから。
はい。
プロうんこ漏らしっていうのが生まれそうな気がするんすよね、今後。
はいはい。
ウェブの課金が整っていくと。
ははははは。
でもこれはあの、漏らそうと思って漏らしちゃうとちょっと。
ああそうですね。
難しかったね。
確かにね。
それは良くないですね。
ブログ書くたびに我慢しててもかわいそうですからね。
はははは。
そっか。
人としてかわいそう。
確かにわざと漏らすのはNGなんすけど。
うん。
難しいとこですね。
でもなんか、うっかり漏れたのをうまく書くプロのお腹ゆるい人がいてもいいですね。
そうですね。お腹ゆるい人ってビジネスチャンスが今来てますからね。
素晴らしい。
うん。僕はあの、不幸にもちょっと胃腸がすごく強くて。
うん。
ほとんどあの、猛烈な便移っていうのはそんな来ないんですけども。
うん。
なんかね、そういうの得意な方はぜひ。
これ僕、例えばあの、僕よくイボジになるんですけど。
あ、そうなんだ。
イボジの話じゃちょっとなんか。
いや、ちょっと違うよ。
そうなんですよね。
うん。
でも結構一緒ですよ。
そっか。
うん。
いやなんか、イボジだとそれはなんかかわいそうじゃないですか。
はははは。
なんか毛柄かなんだかはわかんないですけど、それはちょっと治してねっていう感じなんですよ。
はははは。
治療して治してくださいって感じですけど。
肛門の横にある。
うんこも出すのはどうしようがないから。
このおでき。
はははは。
また出会ったねみたいな。
はははは。
それはなんか切実さがちょっと違うのかなっていう。
確かに。
誰もが。
指でちょっと奥に戻すみたいな。そういうのはない。
戻すんだ。わかんないけどなんか。
そうですよ、あれ戻さないと。
そうなんだ。
そう。
そう。
いや、それを。
っていう話をかけばいいですか。
みんなそれわかんないじゃないですか。
はははは。
でも。
そうか、うんこ漏らすのはみんなが共感できるのか。
共感できるからなんですよ。
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はいはい。
そこの違いですよね。
誰もが。
確かに。
朝はわが身って持ってきてるわけ。
ああ戻すよねーっつって。
そうそう。
なんないのか。
なんないから。
はははは。
その差があるんじゃないですかね。
はい。
あの人もマスターじゃなくて自分のノートで書けばよかったのにっていう。
儲かりましたよねきっと。
なのでじゃああれか。
ツイッターでフォロワー数がめっちゃ多い人は。
うん。
うんこを漏らすべきっていうことですかね。
ああなるほど。
言ってみれば。
うん。
そうですね。
うん。
