1. DOJO15分
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2022-11-23 18:13

12試合目 アフタートーク3

おじさんポッドキャスターの3人が、喋りの練習のために毎回ランダムで選ばれるテーマトークについて15分間喋る番組です。

00:00
今日の4試合目、アフタートークですね。
はい、トークテーマなしで何か話していきましょう。
ですね。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
ちょっと…。
反省会?
毎回反省しちゃうな。
反省しなくていいんじゃないですか?
本当ですか?
むらさきさん、ビールですか?
もういいかなと思って。
いいですね。
いやいや、いいな。
ずっと気になってたんですけど、
しゅうさん家のランマいいなと思って。
ランマ、いいでしょ。
あれランマって言うんでしたっけ?
あれランマって言いますよね。
天井とその下の幅木の間のところっていうか。
でもそこって奥に部屋あるんですか?
あります。
ありますよね?
外じゃねえよなと思って。
外じゃない。
さすがにカーテンでそのまま向こう側外ってことはないですね。
窓だったらどうしようと思って。
別にカーテン閉めなくてもいいんですけど、
背景が一色になってると自分の顔の写り、顔の色とかが自然になるんですよ。
なるほど。
ズームつなぐときはカーテン閉めてるんですけどね。
なるほど。
僕今回、毎回ちょっとずつ次足し次足しでマイク買って、
ネットが弱いから自分の辺にもスポット置いて、
今日このスタンドが届いたんですけど、
やっぱちょっといいですね。安心しますね。
ちゃんとできるみたいな感じ?
はい。お二人がやっぱり体勢が整ってて。
やっぱり聞くと、なんとなく自分の声がリバーブがすげえなとか。
紫さんが言ったように、部屋の跳ね返りとかあるじゃないですか、音の。
次の配信が楽しみなんですけどね。
今日ちょっと落ち着いて話せた気がします。
いいですね。
マイクをもっと前に持ってきたり、マイクの方を向いたらもっと変わるかもしれないですね。
そのマイク。
僕のマイクは、なんですかね。
基本、ごめんなさい、今ドンって入っちゃったあれですけど、相互に話すのも目的にしてるから、
この先じゃないですね。この周りがマイク。
ごめんなさい、全然聞いてる人はわからないと思いますけど。
指向性がないんですね。
指向性選べるんですよね。今は一方向で。
03:03
一方向?
一方向?
一方向。タッチ2回でこう。
無指向性になるんだ。
はい。書いてありましたね。
なるほど。じゃあ大丈夫ってことか。
前回も前々回も一人だけなんかトイレにこもって喋ってるみたいな。
あーそうなんだ。あんまり意識してなかった。
あんまり意識してなかったというか、そんな風に感じなかったけど、
クリアーさんはね、やっぱ自分の声のことだから、やっぱりよく気付くんでしょうね。
やっぱね、思いますもんね。自分の声がどうかなーって思いますもんね。
あとまあ、村崎さんが自分の声って言ったのが今日すごい、あーそうだよなーって思ったんですけど、
僕って声、カスカスですか?
カスカス?
ハスキー?
ハスキーボイス、ギミーではあるけどめちゃくちゃハスキーってわけじゃないですよね。
ないね。
あーなるほどなるほど。
まあでもギミーではあるかも。
その声の違いに気づいたっていうのも、村崎さんのポッドキャスターもしおゆさんのポッドキャスターも毎日の日も更新されれば聞いてるじゃないですか。
はい。
で、それがなんか、まあまあ、ちゃんと安定してる気がしてるんですよね。
へー。
音質的にも。
声が?
で、その前回までの聞いた時に、明らかに僕のがちょっと後ろに遠近感みたいで言ったら、すごい後ろの方にいるなーみたいなのがすごい気になって。
ほんとに。
全然気にしたことなかった。
へー。
ほんとに、もうお仕事中の人いたら申し訳ないですけど、うんこしながら俺だけ喋ってるみたいな。
ははははは。
なんかすごい困ったところで。
いやー、それはそれで面白いと思います。
いや別に、もちろん。
で、普段喋るトーンとちょっと違うんですかね、やっぱり。
収録の時とか、一人喋りの時もそうですけど、僕はもうできるだけ自声で話してるんですよ。
うん。
要はその営業モードみたいな声ではない。
全然考えたこともない。
僕結構テンションとかで高い低い変わる気がする。
テンションがね、そりゃそうですよね。
なんかこう、ポッドキャスター撮るときは多少気持ちを上げて喋らないと、なんかすごいこの、
まあその、トーンもそうだし、なんかすげーなんか分かったような口聞いて申し訳ないんですけど、
いやいやいや。
表情みたいなのが伝わる気がしてて。
うん。
あー。
06:00
伝わりますよ。
逆にこの、こういうなんかすごく安心できる人たちと喋ると逆にボルテージが上がって、
うんうん。
で、なんか細くなる、なってる気がするんですよね。
細く。
なんかすげー自意識過剰みたいで嫌だ僕。
いやでも分かりますよ。やっぱ一人喋る時と変わらないつもりで話してるけど、やっぱり違いますもん。
違う違う。
うんうん。
後から聞き直して。
それはしょうがないですよね、やっぱね。
うんうん。
やっぱ人は人と会うと嬉しいんじゃないですか。
そうですね。
まあそうですね、それが伝われば、まあ何よりもお二人に伝われば楽しくできるかなと思ってます。
てかお二人会うんでしょ、今度。
会います会います。
会います会います。
これでも、あのーアフタートークだからだいぶ配信先ですよね。もう会った後に配信されてると。
会った後になると思いますけど。
会いました。
会いましたなんですよ。
会いました会いました。
楽しかったー。
楽しかったー。
嘘つかないでください。
いやもう話がもうすげーつぼってんすねー。
今日は収録日は10月28日やからまだ会ってないはずなんですよ。
いやね、まあ本当に会えるかどうかはその場にならないと分かんないからね、確かに。
まだ分かんないですか?確定じゃなくて。
まだね、クリハさんのお都合が確定してないからどこでって決まってはいないですもんね。
そうですね、どこかで。
そうですね。
17から20日ぐらいまで僕が東京行ってるんで、その間にどっかに参入してくれればみたいな感じですね。
しますします。なんか、一人に召しても申し訳ないし、いっぱいいたらなんか寂しいし、みたいな。
だからこう見て、あ、ここ!みたいなとこで行こうと思いました。
しゅうさんのその、オン会でしたっけ?オン会?
なんか、しゅうの目的で行く。
オフ会の方ですね。オン会っていうのはこの間オンラインでやったので、リアルオフ会っていう感じのが20日にあるんですよ。
20日なんですね。
そうそう、あたらよラジオっていう檜川重男子翔平さんとあゆりちゃんがやってる番組。
それもオフ会に呼ばれたのがきっかけで、じゃあ行こうと思って、せっかくだから。で、行くんですね。
そのあたらよラジオの方たちと、
栗原さんも聞いてるんですか?
えっとですね、最近また聞いてます。
僕、アンカーでずっと皆さんのポッドキャストを聞いてたんですけど、
アンカーでいつの間にか聞けなくなったじゃないですか。
なりましたね。
なんで、お気に入りに入れてたポッドキャストでもわからなくなってしまって、
一個ずつ思い出してはお気に入りするんですけど、
あと何だったかなと思ってて、しばらく聞けずにいて、ごめんなさい、あゆりさん、檜川重男子翔平さん。
09:10
じゃあそこにでも行っても全然OKって感じになるんですかね。
そうですね。そうなのかな?どうですか?
全然。今日直接聞いたんですけど、
みんな、翔平さんとあゆりちゃんと、
あといつもあたらよラジオ聞いてる常駐メンバーみたいなのがいるんですよ。
僕含めて3人いるんですね。
その残りの2人もいいですよって、誰が来てもいいですよと言ってくれてるんで、
それで合流OKです。
栗原さんに限らず、みんなに僕声かけてるから、
ツイッターとかで呼びかけてるから、どこにでも合流してくださいって言ってるから、
全然OKですって言ってくれてますよ。
じゃあ行こうかな。
なんと、なんとなんと。
でも行ってもいいかな。
でも聞いてないな。
いいですよ、いいですよ、全然。
マジですか。
ちょっと検討します。
行こうと思ってたんだよな。
あんまり遠くない近いところに。
僕も行きますけどね。
僕も。
そちらに。
そういう意味か。
遠くない近いところによくいますけど。
面白いじゃないですか。みんな行ったり来たりして。
3人のラグがない道場を15分撮りたい。
どっかでやりたいですね。
いやもう、アイコンタクトバッチバチでもう、
なんだっけ、バッコンバッコンお笑いが起きますよきっと。
間違ったな。
ちょっと間違ったな。
バッコンバッコンってな。
上田くん以来の下ネタ出ましたよ今。
いや、僕下ネタと思ってバッコンバッコン言ってないっすよみんな。
いやいや。
反省文とかあります?しゅしゅくんさんは。
え、何してるんですか。
しゅしゅくんさんは、僕が勇気を出して、
昔この道場の中で培った技術を使おうとするじゃないですか。
スライドとか、今日出た掘り起こしとか。
それを出した時に、もう本当に誰よりも早く似合わすんですよ。
もうやめてほしい。
もう本当に。
今日だって勇気出して波動拳打ってるんですよ。
確かに。
そうですね。
わかりましたね。
試し口してんなーみたいな。
まあまあまあまあ、いいんですけどね。
12:00
試す場でいいんですけどね。
2人もぜひ使ってほしい。
めちゃめちゃカメラアップでニヤっとしてる。
あ、使ったな。今使ったなって。
癖が見えちゃうとね、これをやった後に波動拳が来るんだなみたいな。
そういうのが見えちゃうと笑っちゃうんですよね、ついついね。
パターンが出てくるんですね。
パターンがね、ついつい。
でも本当、村崎さんが初めにこう、準備時間を置いてもらうのすごくありがたいです。
準備時間。
準備時間。
あそこもなんとかもうちょっと、ちゃんと聞けるレベルに上げたいですけどね。
あーそうですね、確かに。
それはありますね。
そうな。
ビフォートークですね。
ビフォートークですね。
あーなるほど。
まあ、かといって、もうね、っていうところもやっぱりあるな。
出すのはなかなか難しいものがありますね、確かに。
しゅうさんも、今日なんか口滑らせました?
今日はそうでもないのか。
あんまり出せなかったみたいな感じですよね、今日。
え?
喋れなかった。
あー話題的に?
そうそうそう。
テーマに対する話題を、特に1話目2話目は全然喋れなかったみたいな感じでしたね。
あれそうでしたっけ?趣味の話からかな?
走る。
あーはいはいはい。
走ると占いは僕はもう全然出せなかったっていう感じでしたね。
まあそういう日もありますよ。
そうですね。
僕この前回の右目がもうめちゃめちゃつぼって何回も聞いてますからね。
左目か。
左、左。
左じゃあるか。
ききめの話ですね。
左目つぶったから、左って思ってつぶったから、左がききめですって言っちゃったけど。
開いてる方の目は右目。
ほんとに。
はい。
いやいや。
掘り起こし。
掘り起こし、ありがとうございます。
僕たちも戦う呪文、道具、逃げるの呪文にプライドと掘り起こしっていうのが入ってますからね。
入ってるね。
細かく増やしていきましょう。
増やしていきましょう。
逃げるあるんだ。
逃げるありますよ。
パスっていうのがありますね。
パス使いたいなあ。
パス今日なかったなあ。
今日なかったですね。
誰も話せない話題は出なかったなあ。
15:02
でも僕言ってないだけで話してないんだよなあ、走ると占いは。
走りましょうか。
それなんか面白いなあ、今後。
戦うは着地点も何も見えず戦って、失敗したもどうしてもいいじゃないですか。
呪文的な感じも完全にドラクエな程度話してますけど、
そのスライドとか掘り起こし今後もできますよね。
で、逃げるはパスがあるじゃないですか。
となると道具があるじゃないですか。
いきなり周りの道具がこれなんですけど。
それありなんだ。
いきなりギターを取り出すとか。
弾き出すとか。
弾き出すとか。
でもすごいなあ、その発想すごいですね。
明らかに成長してますよ。
成長してますかね。
成長してるのか。
経験値は積んでるけど、レベルアップはしてない気がする。
確かにまだまだ。
レベルアップしなきゃ呪文覚えないですからね。
そうそうそうそう。
まだまだ金骨マンと遊んでる感じですね。
金肉マンって友達に知っても大概14巻くらいからあったっすよね。
確かに。
そんなもんでした?
金肉マン持ってる友達いたかなあ。
ああ、世代がちょっと違う。僕は確実にありましたね。
どこの家にも。
思いましたよね。
大概、ジャロニモノだって俺は人間だからあたりで。
学校でパロスフェル禁止例とか出ませんでした?
ありましたね。
ありましたよね。
あれ、大概小さい子が一番背でかい、筋弱いデブに。
僕筋弱いデブだったからめちゃめちゃ痛くて。
ウォーズマン大っ嫌いなんですよね。
わかった。
ありましたね。やりやすいですよね、パロロススペシャルね。
やりやすいっすね。
キングバスターとか絶対できない。
絶対できないですよね、ドライバーとかね。
今日だいぶ道場が長い時間開催してる気がするけど、
道場っていうか、大丈夫ですか。
試合時間がもうぽちぽち締めた。
延長戦の感じになってきた。
気抜いたら時間が過ぎてますね。
18:00
と思って。すみません。
いやいやいや、ありがとうございます。
じゃあアフタートーク今日はこんなところで。
はーい、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
18:13

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