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2023-07-26 34:10

47試合目 アフタートーク11からの砥石の話

今回もゲストに「月乃セラビ」さんを迎え、さらにさらにセラビさんのパートナーの「しょーま」さんも加わり、5人で雑談+テーマトークに沿った話を展開しています。

サマリー

今月のアフタートーク会では、砥石さんと乾杯しながらしょうまさんが紹介され、その後、しなびさんも交えて5人でアフタートークが進められています。ある高校の工業科の授業では、刃物の研ぎ方について話が展開されています。また、工業高校の特徴や先生たちの個性についても触れられています。話は砥石の話から始まり、ステルス結婚や前歴占いについても話がされ、最後はアフタートークで終わります。

アフタートーク会の開始
はい、というわけで、今月のアフタートーク会になりました。 アフタートーク会も、4人でしなびさんも交えてやっていきたいと思います。
というところで、そばから。 でももうちょっとあれかな、接続中が。
まあまあまあ、乾杯しましょうか、だったら。
お、どうも、砥石だ。
こんばんは。
えーっと、しょうまさんですね。
はい、そうですよ。
こんばんは。
こんばんは。
アフタートークは、しなびさんプラス、しょうまさんも。
5人でやっていく感じですね。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、しょうまさんの紹介は、ちょっと乾杯の後にしましょうかね。
はい。
じゃあ、おつかれさまです。乾杯。
おつかれさまです。乾杯。
いやー、やっぱこの瞬間がいいっすね。
喋った後に。
おいしい。
栗原さん、ワインですか?
あ、違います。僕、またビールです。
黒ビール?
はい。黒と白混ぜてるやん。
ずっとハマってるんですよね。グラスでビールっていうの。
そうですね。先月ぐらいからかな。
そうだっけ。忘れてました。
いやー、あのー。
ごめんなさい。津田先生、しゅうたん、どうぞご紹介を。
あー、でももうね、砥石さんの紹介の時にしょうまさんのこともちらっとお話ししたんですけど、
一応もう一回言っておくと、僕と一緒に別の番組で、
しゅうとしょうの道のりへの道のり、略して道のりっていう番組をやって、
相方をやってくださってるしょうまさんですね。
よろしくお願いします。
ご夫婦で。
もう眠られたっていうことで参戦できるっていう珍しいシチュエーションですよね。
二人揃ってるの。
そうそう、僕言うのを、このタイミングで言っとかないと忘れちゃいますね。
セラフィさん、宇宙で一番小さなニュース2周年おめでとうございます。
ありがとうございます。
おかげさまで2年経ちました。
早いなー。
そうですね、セラフィが2周年ですもんね。
続けられるコツを教えてください。
僕またここから頑張らないと。
しゅうさんとかむらさきさんも3周年ぐらい行ってるんじゃないですか。
いや、まだ2年半ぐらいですよね。
だから半年しか違わないんだと思って逆に。
そうなんですね。
なんか元大先輩なイメージでした。
むらさきさんはもうすぐじゃないですか、11月ぐらいですよね、確か。
覚えてないですね、ちょっと後で調べます。
覚えてない。
確か11月な気がするんだけどな。
だからセラフィさんの聞いて、この番組どうじょ15分っていつからやってたっけってさっき調べたんですよ。
9月でしたね。
9月ね。
すごい。
もうすぐ。
ありがとうございます。
1年持つかどうかはまだ分からんけど。
なんでたまにそういうこと言うの。
今まであったものが決して裏切れとあるかどうか分からないみたいなことたまに言いますよね。
そういう切な的な感じが好きです。
心理病的な。
栗原さん、しょうまさんにお話があるんじゃなかったですか。
無視された不思議な会話
しょうまさん、ほとんど初めましてだと思うんですけど。
ほとんど7日の拝見。
しょうまさんにお会いしたらお聞きしたいことがあったんですけど、しょうまさん、僕のこと嫌いですか。
何それ。
今までお顔をズーム越しで合わせるときがあったんですよね。
それで2回ほど結構最後までしょうまさん残ってるイメージなんですよね。
飲み会というかズームオフ会みたいな。
僕もなんとなくダラダラ言うと、ひょんなふとしたときにしょうまさんと僕と何かしてる人みたいな人しかいなくなるときがあって2回ぐらい。
しょうまさんって画面越しで何か作業されてるのかなと思ったことがあるんですけど、僕2回ぐらい話をかけたことがあって。
すごい画面目線なんですけど、何にも言ってくれなくて、あれ、僕無視されてるのかなって。
目が動いてて動いてるから何か作業してるのかなって思ったりもするんですけど、めちゃくちゃ画面はこっち見てるのに、あれ、すげー無視されてるな俺って思って。
全然認識がないですね。多分おっしゃるように結構遅くまでってなったときには作業しながら耳で聞いてたりとか、画面消さずにやってたかもしれないです。
2回目は頑張って3回ぐらい声かけたんですけど、本当に無言で、本当に無言だからあれーと思って。
僕そのときはしゅうさんともちょっと話してるぐらいだったから、どうしようしゅうさんに相談しようかなって。
今まで一回も聞いたことなかった、その話。
本当にマジですみません。なんか良かった、今日来てて。
良かったです。今日それを、さっきしゅうまさん来るときにちょっと心がガーッとしましたけど、良かったです。
本当にマジですみません。
なんかしゅうまさんに限って絶対ありえないっていうのはもう分かってるから、その質問が逆にできますよね。
道のりとか聞いてるじゃないですか。
うんうん。
だよな。
はい。良かった。
でも万が一にもね、本当にそう思ってるかもしれないっていう、そういう相手にはそれ絶対聞けないもんと思って。
この間言ったんですけど、僕は踏み込みが一人より結構踏み込む方なんで、よりかもバカ太郎なので、やっぱりしゅうまさんダメな人だったのかなみたいな。
あ、そっち。
決して僕はどうもーとか言ってないんですよ。
深夜の電車で、この感じはどうですか?しゅうまさん初めまして、栗原って言います。
うーん。
みたいな。
うーん。
良かった。
何の時ですか?古典オフ会とか、最近の話?
いやいやいや、僕が最後まで入れるみたいな、古典の毎月のオフ会だった気がします。
じゃあもう結構前ですね。
でもあれですよね。
それこそ2年前ぐらいだ。
そうですね。
2年前か。
はい。
なかなかやってたからですね。
あー、そっかそっか。
前の職場だった頃ですよね。
仕事が忙しかったか。
いやー、どうですかね。
いやマジで記憶がないんですけど、その無視してしまった。
喋りかけられたっていう記憶がなかったんで、
今日ほとんど初めておしゃべりできると思って楽しみにしてます。
あー、本当ですか。
あー、良かったー。
まさかの無視案件が。
僕はもうほんとずっと嫌われてるのかもがどこかにありました。
いやいやいや、そんなことないです。
良かった。ありがとうございます。
僕もそういうことよくある。
よくありますか?
あります。僕はそういうね、かんぐっちゃうほうだから。
でも、栗原さんみたいに露骨に聞けないもん、本当に。
知らないふりしてもう1回話しかけますもん、僕。
そうなったら嫌だから。
僕、こんなちょっとありますから、だから。
もしかして今日もセラビさんがここに来るのも、
沙磨さん的にはちょっと、あれなんじゃないかな、みたいになるのも。
あれ?栗原いない?そこに。みたいな。
ウケる。
いや、良かったー。
面白いなー。
まさかそんな話されるとは思ってなかった。
やっぱでもあれですね、セラビさん側から沙磨さんの声が入っちゃいますね。
そう?今、はぶった?
僕の方には、紫さんの方には言ってなければ。
沙磨さんが話した時に私の枠がついたりしますね。
なるほど。
移動しましょうか。
移動できるんですか?
今お椅子だけの声のか。
今はぶったっすね。
若干ね。
ちょっと私移動します。
申し訳ない。
面白い。
その間に、おにしめの件、訂正してもいいですか?
鬼おろしと料理
はいはい。
前回。
料理の話の時ね、最後。
僕のうちの方は畜生のことをおにしめって呼ぶんですけど、
僕が小さい頃から鬼のごとくにしまってると思っておにしめだと思ってましたっていう話を前回の最後にしたんですけど。
しましたね。
その話をした後、それだけ言うとあまりにもバカみたいだなって思って。
本当はもうちょっとあって、環境的なものが。
普段は煮物って呼ぶんですよね。
今日のご飯何台って言うと母親が、今日煮物って言うと畜生にみたいなのが来る。
なんですけど、おにしめっていう時はお正月とか。
イベントの時はおにしめなんですけど。
おにしめを作る時は、合わせてその栃木の門外不出の郷土料理のひもつかれっていうものを作るんですよね。
門外不出なんですか?
あれは門外不出なんですけど。
それを作るには鬼おろしっていう、おろし金の化け物みたいなので、大根とか人参をおろすのが男の仕事なんですよね。
で、そこで鬼おろしっていうのを使ったり、こぶじめみたいなのも出てきたりするので、
その流れでおにしめっていうのも特に違和感なくそうなってしまったみたいな。
鬼のような。
はい。
あんまりあれ知らない。
今日も何の話かわかんないですね。
でも今フルで聞いたからわかりました。
わかりました。
でも前回のがわかんないのか。
おにしめって言うじゃないですか。
あれ僕ずっと鬼のごとくにしまってるから鬼しめだと思ってたんです。
なるほどなるほど。
おにしめじゃなくて鬼しめだと思ってた。
丁寧にしめじゃなくて、丁寧なにしめではなく鬼のごとくにしまってるもんだと思ってた。
今弁明を。
弁明?釈明?
いやこれもせっかくですから、しょうまさんもこの中で一回やりましょうよ。
あーやりますか。
かぶとおく。
はい。
お願いします。
じゃあ、そうっすね。
一個いきましょうか。
あと20分くらいあるからな。
僕今しょうまさんに嫌われてないとわかったからもう。
じゃあ酒を飲みながらのガムトークいきますよ。
はい。
テーマ発表します。
とぎいしの話。
とぎいし。
とぎいし僕意外と使うんですよ。
といしですよね、といし。
工業高校の特徴
あ、といしって言うんですね。ごめんなさい。
あ、もうね、今は使わなくなったけど、かもりをやってた時は僕カモさばいてたから、
エマ包丁の切れ味がいいやつがいるんですよ。
一回カモさばいちゃうとまたすごい油でカモが。
だからそれでまた次回切れ味がめちゃくちゃ悪くなるんですよね。
だから一回さばくたんびに研がないといけない、もう一回ちゃんと。
その時にはめちゃくちゃ。
じゃないとめっちゃ時間かかっちゃうんですよね。
だから研ぐのも大変なんだけど、
にしても切れ味悪い包丁でさばくよりは、
時間かけて研いだ方がまだマシっていうぐらい、
ちょっとでも切れ味悪いとなかなかさばけないっていうカモっていうのがあったから、
その時に、それまで僕包丁研ぐなんてやったことなかったんですけどね。
あれって終わりがわからないんですけど。
確かに。
昔話とかで自分の指をおばあちゃんが切ってペロッて舐めるみたいな。
あるけどやっぱ自分の指切るのあれだから。
嫌ですよね。
でもなんか引っかかるぐらいみたいなのをネットで書いてたんで。
爪がですよね。
爪だったかな。
だからそれでやったりはしてましたけど、
でもやってるうちにだいたいこんぐらいかみたいなので、
時間で僕は覚えていった感じでしたね、後半は。
トイシー、モンスターハンターのイメージしかないんですよね。
ゲームの中で武器の切れ味が悪くなっていくから、
わざわざトイシーっていうアイテムを持っていって。
それぐらいかな。
村崎さん何使ってました?武器。
結構性格出ますよね。
分かる?みたいに言いません?
一番最近のやつで言えば装中コン。
装中コン?
装中コン、トイシーいるんですか?
いらないですね。
トイシーってことは刃物なんですか?装中コンっていうのは。
装中コンはコンです。
コンボ?
コンボはトイでもしょうがないですよね。
だから使わないですね。
最近のお気に入りの武器が装中コンでだけで、
刃物系の武器を研ぐ時にはトイシーが必要なんですよ。
そうですね。
みんなやってんすね。モンスターハンター。
学生時代ちょっとやったぐらいです。養殖ハンターだった。
養殖ハンター?
周りの友達に強い敵を連れて行ってもらって、
草とってろよみたいな。
草でも拾ってろみたいな。
死にそうになったら逃げる。
友達が倒したモンスターから追いはぐみたいな。
下手に、45分かけて1体のモンスターを倒すんですよ。
45分かけてモンスターを倒すんですけど、
1体死ぬとゲームオーバーなんです。
僕も翔馬さんと同じような感じだったんですけど、
僕だって戦いたいんですよね。モンスターと。
だけど下手くそだから行くと速攻やられちゃうんですよ。
怒られる。
ダメだ。翔馬さんみたいだっていう時点でまだ分かってない。
モンスターを倒すんですよね。モンスターハンターっていうのが。
モンスターを倒したら、モンスターからいろいろ皮だったり骨だったり、
肺でアイテムが手に入るんですけど、
そういった作業を繰り返して強くなっていくんですけど、
モンスターによってはやっぱり強さのレベル感があるわけですよ。
モンスターとかがすごく弱いし下手くそだったりすると、
あんまり強い敵は倒せないんですけど、
友達とかはやりこんでて、
敵のモンスターを倒しに行くときに一緒に連れて行ってもらえるんですよね。
だから全然自分一人だけレベル感合わない敵と戦うときに、
その中で3回死んじゃうとチームとして負けになっちゃうんですよね。
チームプレイみたいな感じで。
一人で3回死んでダメなんですか?
全員で3回?
そうですね、誰かが。
誰かが3回?
全員で3回。
でもせっかく狩りに行ってるから、狩りたいわけですよ。
僕も、栗原さんも。
そこで頑張って、俺だってやれるって思って、
ちょっと手を出して調子に乗ってやられちゃうと、
もうってなるんですよ。
最悪胸ぐら掴まれます。
手を出さないでもうちょっと隠れてろよみたいな。
草でも飼ったろお前はみたいな。
仲間からオンラインでチャットが飛んでくるんですよね。
お前余計なことすんなみたいな。
遠くから見てろみたいな。
ほぼほぼ何もせず育ててもらってる感じなんで、
養殖ハンターって呼ばれるんですよね。
そろそろかな?
ああ、そういうことか。
もうそろそろ行けば、とどめもう行ってもいけるなって。
もう弱ってるよな?みたいな。
今だったら賛成しても大丈夫。
倒したら1分以内ぐらいに追いハギしないと、
その狩り終わっちゃうんですよ。
追いハギ?
ハギ取り。ハギ取りアクションがあるんですけど、
そのモンスターが遠くにいると、
倒したよって言ったから走っていっても間に合わないわけなんですよね。
アイテムを取るのが重要なんですね。
そのために行ってるんです。
いいアイテムが手に入る、素材が手に入ると、
より強い武器とか、
武器を作れる。
作ったりできる。
しかもそのアイテムが、
ハギ取れる時間っていうのが時間制限があって、なぜか。
これもゲーム上の仕様なんですけど。
だからあんまり遠くで見すぎてたら、
せっかく倒したのに、
遠くにいすぎて、
素材をハギ取る時間まで、
間に合わない。
せっかく辛抱して待ってたのに、
アイテムも取れないみたいな状態。
これはシュウさんにモンスター判断させないかな。
いまいち分かってないな。
今頑張ってリアクションしようとしたけどね。
僕もシェラビさんのトイシの話の方が聞きたいなあぐらい。
いま僕とクリハラさんとショウマさんで、
シュウさんっていうモンスターを叩きに行ってますからね。
多い話に合ってるみたいな気持ちしてる。
トイシの話ありますよ。
すごい。あるんだ。
僕工業高校出身なもんですから、
必ず授業の中で研ぐっていう授業があるんですよ。
そうなのか。
工業でしたよ。
日本刀を作るみたいな。
ほぼ本人なんですよね、工業高校は。
ごめんなさい、それは全国の工業高校に申し訳ない。
一週間に一日、一日まるまる実習の日みたいなのがありまして。
僕の高校は関わってる先生が多かったので、
テーマを決めてやれみたいな感じで、
研ぎっていうのを決めたら、みんなでシャコシャコじゃないですけど、
回るトイシでずっとグーって切れる刃物を。
それで最終的にみんな、
学校の外に出たらすぐに捕まるくらいな、
これくらいの刀みたいな、刀の形ではないんですけど、
刃物になって。
揃って定額になりました。
見つかったんだ。
見つかりました。
なんだこれは。
先生たちの個性
それはヤバいですね。
グイングイン回る、向こう側が回ってくれる通しでやってるものですから、
結構危ないんですよ。
で、トイでバフっていう、なめしみたいな効果になって、またこうやって。
なんてやつですか?
バフ研磨みたいな。
なので焼き入れもしますし。
その辺はわかるんですよ。
工具はなかったですね。僕はそれこそ今おっしゃった焼き入れとか、
鋳造と炭造と焼き入れとかその辺ですね。
あとはその一部はその玉鋼を作ってましたね。
ある研究室では。
玉鋼ね。
とかを作ってたりとか、
それをやってた先生が、小堀流投水術っていう、
甲冑で泳ぐ衛法の師範の方で、
めっちゃすごい人みたいで、
いろいろすごいんですよ。
小林とかも大会に行ったらみんなから頭下げられるみたいな先生がいて。
相当蔵に人物とか集めてましたね。
モンスター狩りに行くんですか?
狩りに行こうってなった時にだいぶ戦力になるタイプ。
戦力になる人ですか。
工業系の先生って変わってる人いっぱいいるんですか?変わってると思うんですけど。
いる。
変わってる人いっぱいいるんですよね。
モンスターハンターになりたくなる話
定額の種類もいっぱいあるんですよね。
刀みたいなのを作って定額もあれば、
さっき言った鋳造で、
節だらなものを作って定額みたいなのもあるんですよね。
え?鋳造で節だらなもの?
鋳造っていうのは、
まず型を作るんですよ。
例えば木でいいな形を作って、
それを砂型に詰めて、
砂型からその形を取って、そこに鉄を流し込むとその形になる。
そういうものを作って、
学校の正門とかその辺に飾るみたいなことをすると、
やっぱり反省期間みたいな、
しばらく学校に来ちゃダメみたいなのとか。
悪いことがあったんですね。
しゅうさん、手強いな、今日。
え?どういうこと?
工業高校あるある?
工業高校ってそういうとこなの?
全国の工業高校に申し訳ない。
でもうちのとこも尖った先生が多かったし、いろいろ。
尖ったというか変な先生ばっかりいましたね。
変な先生ばっかり。
高専ですもんね。
高専は特にいますよね。
高専は変わったイメージ。
特にいる。
名前とかも独特だったり、
数学の先生とかは、
独っていう名前でしたね。
孤独の独、独っていう。
びっくりした。
本名ですか、それ。
本名でした。
存っていう先生とかですね。
存在の存で存とかいう先生とか。
なんかの組織かなんかのあれみたいな。
モンスターハンターにならいそうな気がしますけど、わからないから。
存っていう先生はもう本当になんか、
普通に生徒とかが、
砥石の話から前歴占い
僕ちょっとここ受けたいんですよねって、
就職のときとかに受けたいんですよねみたいな話したら、
ああ、君が受かるわけないじゃないかみたいなことを言ったりとか、
言ったりとか、バカじゃないよみたいなことを言ったりとか、
その方はステルス婚をしてて、
ステルス婚。
隠してたんですか。
隠してたというか、言わなかったんですかね。
もともと結婚されてなくて。
ああ、ステルス結婚ですね。
で、しばらくしたらなんか、
僕の研究室の先生が、
連絡網とかで緊急連絡先ってあるじゃないですか、
あれで女性の名前を書かれたんで、
あれ?みたいな話したら、
これはどなたですか?みたいな話したら、
妻です。みたいなことを、
みんな騒然とするみたいな。
誰も同僚呼ばれてないし、いつのまに?みたいな感じ。
しれっと結婚してたっていうやつですね。
そうですよね。
今度はそれを目指そう。
今度は派生かと思った。
山でもいいもん。長は結構わかります。
変人はやっぱり多いですね。
多いですよね。
変人、何回も。
えらい仲良くなりましたね。
僕今、めちゃめちゃ楽しいです。
すげー喋ってる。
なんかモンスターファンって思ったから、
ちょっとセラピーさんの番かなと思ったけど、
やっぱ2人がめちゃめちゃ喋ってると思って。
全然話に入っていけなかったです。
前歴占いの話しますか?
え?どういうこと?前歴占い?
私あんまり知らないんですよ。
でもなんか、僕ネットでちょっと行ったら、
いろんなページが前歴占いってあって、
どこに見て行ったらいいのかなとかいうのは、
わかんなかったですね。
いっぱいありました。
適当にやって、
生年月日と性別を入れて、
なんかいろんな数字が出てくるんですよね。
そうそう、なんか僕K199とかそんなやったんです。
そうそうそう、そうですそうです。
前歴占いの話からアフタートークの締め
数秘術とはまた違うんですね。
なんかちょっとよくわかんなかったですね。
似てるのかな?
前歴占いってなんか流行ってんでしたっけ今?
あの、かなぷりさんがされてて。
流行らせてる?
あ、そうだっけ?
え、あの、上水さんとの
ポッドキャストでとかじゃなくて?
ポッドキャストでも多分されると思うんですけど、
なんか勉強してたらすごくわかるようになってきたって。
かなぷりさんが。
Twitterかなんかです。
ネットで。
ん?ネットで?
ネットで前歴占いを私が検索して、
占ってみたら、
愛の人ってなったんで。
あー、なんかツイートされてましたね。
はい。
あ、違うわ。
喋ってたのか。
喋ってた、喋ってました。
宇宙で一番小さなやつ。
あ、そっかそっか。
はい。
それが前歴でするからか。
動物占いみたいな感じで、
愛の人とか、なんとかの、
鹿とかそういうのが出るんですか?
ごめんなさい、今すげー幅がチープなので。
結構細かいんですよ。
そうそう、なんか細かく出ましたね。
細かく。
ねー。
無料でやれるんですか、それ。
無料でやれます。
あ、じゃあやれる。
はい。
あ、じゃあやれる。
はい。
おしゃまさんは何だったんですか?
彼が。
あ、いや僕やってないです、やってないです。
あ、そうですか。
僕は嵐の人、嵐の人でした。
嵐の人。
へー。
意外。
じゃあやってみよう。
僕人が、人がいいな。
金番号。
人の人。
人の人。
人の人。
完全無料。
人、人だったり人じゃなかった、嵐。
完全無料。
人じゃない時もあるんですね。
そうですね。
どうなんですかね。
嵐の人って。
嵐の人。
もうそれも、それが本当に嵐の人なのか分かんないんですけど、
まあキーワードでなんか嵐と何とかと。
赤い竜。
赤い竜。
赤い竜。
赤い竜?
赤い竜。
白い竜。
超かっこいいじゃん。
銀河の音。
あ、もうやったんですか今。
赤い竜ですね。
はい。
早っ。
すごいな。
やった。
でもこれ何々も人って出ないですね。
なんかいろいろ多分種類があるんでしょうけど。
多分才能がいっぱい出てくるから。
天才で傷つきやすい。
傷つきやすい。
面倒見が良く周囲に信頼される。
おお、いいね。
物事を収束し安定させる。
なるほど。
というところで、あと1分になりました。
ね。
まさかの。
道場40分になりそうな感じですけど。
早いな。
まあ、アフタートークだからいいか。
しかも青木昇馬さんも参加してることだし。
うん。
栗原さんの誤解が解けたみたいだし。
誤解が解けて良かったですね。
良かったです。
うん。
良かった良かった。
ではこんなところでアフタートークは締めようと思います。
はーい。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
いや、どうもありがとうございました。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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