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2023-08-20 19:20

30. 寝室にプロジェクターを導入しよう

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先週は謎の風邪で夫婦共々ダウンしていたので2周間ぶりの更新。まだ完治していないので寝室でゴロゴロしているのですが、そんな寝室のゴロゴロライフを支える我が家の重要アイテム、プロジェクター事情をお伝えします📽

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サマリー

先週の収録を休んだ2人は、夏風邪の症状に悩んでいますが、今回の収録は寝室から行われており、プロジェクターを導入する話が出ています。彼らはプロジェクターを使ってAndroid TV、YouTube、ユーネクスト、ヤギとダイゴを視聴しています。

夏風邪の症状
katsuma
先週収録を休んだんですけど、何があったかって言うと、2人とも結構ダウンしてたんですよね。
しました。今、私はまだダウンしてないです。
そうなんですよね。なので、我が家のダイニングテーブルからお届けしますと言いながら、今日は寝室から2人寝転びながら収録しているということで、
番組のレギュレーション違反をしながら、今、これを収録しているんですけど、何なんですかね。夏風邪ですか、これは。僕たちは。
daikoku
何なんだろうね。私、あんまりその、喉からくる風邪って引かないんだけど、喉と鼻?鼻かな。結構鼻詰まってたよね。ずっとね。
咳もすごかったんだけど。
咳の方が僕も圧倒的に酷かったんで、鼻はなんか相対的にあんまり、なんだろう、そんな気にしなかったんだけど、今は多分ちょっと詰まってる感じがあるかもね。
なんかあんまりその、私自身、風邪らしい風邪を引かない体質だから、その久しぶりにこう、高熱と喉の痛みと、
katsuma
っていう、小学生ぶりぐらいの風邪らしい風邪を引いたなっていう感じはしましたね。そうだよね。
daikoku
僕は熱はほとんど出てなかったんだけど、ずっと咳が酷くて。コンコンしてたね、ずっとね。
katsuma
だからそれこそ、この1週間前、ちょうど収録するかしないかの時は、ほんと咳酷かったんで、あの時は2人とも酷かったかな、なんか。
daikoku
一番最初に、かつまが咳、結構出始めちゃって、で、何しても止まらないから、なんだろうと思って、エアコン見たら、ちょっとエアコンがね、少し壁出たんで、掃除したりとかしてみたんだけど。
変わんなかったもんね。全然変わんなかった。綺麗になったのは良かったんだけど、関係なかったね。
katsuma
そんなこんなで、夏風邪的な、夏風邪なのか謎風邪なのか、ちょっとよくわかんないんですけど、ダウンしてて、その風邪自体は大体よくなって、僕はもうほぼほぼ感じたって感じなんですけど、大学生はちょっと引き続き別の体調不良というか。
daikoku
体調が悪化してしまいまして、大体寝たきりで過ごしてる。
寝室からの収録
katsuma
ね、ちょっと今、コンディション不良によって。そうなんですよ。あんまり長時間ダイニングテーブルに座りっぱなしってことができないんで。そうなんですよね。
daikoku
なので、少し前の回で、夏休みは名古屋のティアドに行くっていうね、予定の話をちょっとしてて、もうまさにこの収録をしてる翌日、明日から実は行く予定だったんですけど、
katsuma
ちょっとdaikokuさんも体調が良くないってことで、今回キャンセルってことにして、今週はずっと寝室でこもってみようかなみたいな感じの話をしておりますよね。
で、そんな困難もあって、今日は寝室の話をしようかなと思っております。
はい、こんにちは。katsumaです。
daikoku
daikokuです。
katsuma
ダイニングFMは、ギャラソン好きの夫かつまと、お菓子好きの妻大国の夫婦がファッション・スウィート・ホテルなどを中心に、我が家の家庭で話題のトピックをお届けします。
というわけで、今日は寝室の話なんですけど、寝室の話って何部やっていうと、普通にベッドの話とかしてもしょうがないんで、我が家ならではの寝室のトピックとして、プロジェクター。
daikoku
そうですね。これ、私の念願の寝室プロジェクターがありまして。
katsuma
ありますね。これずっと言ってたよね。寝室にさ、プロジェクター。プロジェクターというか、ここで映像コンテンツを見たいって感じですか?
プロジェクターがいいんですか?
daikoku
基本的に私、月に一度は謎の頭痛と吐き気が襲ってきて、寝たきりみたいなの、一日は必ず来るんですけど、その時に、朝起きて、もう起き上がることなくYouTube見たいっていう、謎の願望がありまして。
katsuma
謎だね、それは。
daikoku
そう。それができれば、体調悪くても、一人で時間つぶしとか、快適に過ごせるんじゃないかなと思って、結構、天井に映像を映し出してて、寝室の構造上、窓だったりとか扉だったり、結構、うちの場合はついちゃってるので。
katsuma
そうなんだよね。
daikoku
壁面に投影するってのはちょっとできないんですけど。
katsuma
むずいんだよね。
寝室にプロジェクターを導入
daikoku
天井だったらいけるんじゃないかな。それだったら、寝ながらYouTube見たりとかもできるんじゃないかなと思って、こう夢をね、ずっと、katsumaに語り続けていたっていう経緯があるんですけれども。
katsuma
そうですね。さっきの話のあった通り、寝室でそういうYouTubeとかを見たいって話は、ほんとずっと長年してたんだけど、構造上、スクリーンを置くっていうのが、全然置けなくないけど、本当に置いたら最後、もうなんか、わちゃわちゃしすぎるというか。
そうなんだよね。
そんな十分なスペースもないので、難しいから、どうするかなみたいな話をしてたんですよね。
daikoku
そうだ。基本的にあんまり、家に余計なものあんまりつけたくないなっていうのが、我々の基本的な考え方の中にありまして、我が家はカーテンすらついてませんから。
katsuma
そうですね。リリントのカーテンすらないっていうね。
daikoku
そうなんですよ。だから、スクリーンを取り付けるっていうのは、結構大きい決断にはなりそうだなって感じはしてたよね。
katsuma
つけるとしても、くるくるくるくって、すぐ収納できる形というか、電動のものとか、まだあったらいいんだろうけど、じゃあその電気をどう確保するかみたいなものもね。
daikoku
そうなのよね。
katsuma
そういう話もあるから、どうすればいいかなみたいなのね。
テレビみたいなものをちょっと検討したりもしたんだけど、アンテナの線自体は来てはいるけど、そのテレビをどこに置くか問題みたいなのとかもあるから、やっぱりこれも難しくて。
で、天井はもしかしてこれいいのではっていうのに、なんかある日気づいたんだよね、これはなんか。
daikoku
いい具合に電気つけてたね。
katsuma
ああ。
一番その中央部分に電気はないから、天井がね、結構いい感じなんだよ。
我が家の寝室、この天井にも当然電気はついてるんだけど、表現難しいんだけど、天井のど真ん中にはないんだよね。
daikoku
何にもない、そう。
katsuma
カラカンになって、四隅と、あと四隅の足元側というか、表現がめっちゃ難しいんだけど。
daikoku
なんでこんな付け方されてるのかよくわかんないんだけど。
katsuma
長方形の頂点に点があって、長方形の下の辺の真ん中、だから5つついてんだよね、電気が。
daikoku
そう、だから割とその広く中央部分がね、何もないっていう状態。
katsuma
そう、スカラカンになっているので、ここに投影すればいいのではっていうような話が出て、
確かに確かにっていう風になって、いろいろあれこれ探してたんですけど。
あれ一回誰かにプロジェクター貸してもらったんだっけ?
そう、当時のうちの会社のCDOにプロジェクター借りたんですよ。
アンカーのネブラカプセル2っていうプロジェクター、モバイルプロジェクターって言われるやつですけど、それを我が家買ってるんですけども、
それだったか、それの1個前の刀だったのかな?
それをCDOから借りて、一回試してみたんだよね。
で、あまりと悪くないかもって言いつつ、当時はそのプロジェクターをベッドの枕元ぐらいに置いてたんだっけ?
この辺に置いてなかったっけ?
daikoku
確かそうだね。今のついてる位置とはちょっと違ってた気がするな。
katsuma
なんか当然、上に向いて映さないとダメなので、プロジェクターを上向きで、ちょうど僕たちの枕元ぐらいのところに確か置いてて、割と綺麗に映っていたんだけど、
なんだろうね、うるさかったのかな、あれ、音が。
daikoku
あんまり覚えてないな。
なんかあんまりちょっとここはピンとこないな、みたいな話をしたような記憶があるんだよね。
多分、位置がベッドの頭側じゃないんじゃないかみたいな話をしたのかもしれないね、その時は。
で、悪くないけど、なんかベストじゃないみたいな感じで、ちょっとうやむやになって、もうちょっとベストなものを探そうって言って、一回やめたんだよね。
katsuma
で、その後に何か気づいたのか知んないけど、三脚につければいいんじゃないかって話になったんだよね、これ。
daikoku
確かに。あれ何だ、私が動画撮影してる時に使ってたやつかな。
katsuma
あ、そうそうそうそう。これ大黒さんが家で別の仕事かなんかで買ってた三脚があって、これにプロジェクターつけられるんじゃない?
しかも、これに90度グニャっと曲げるような感じで天井向けて摂写できるんじゃないっていう。
daikoku
確かに。なんかそんな話した気がするね。
katsuma
そう、なんかで気づいたんだよね。そうそうそうそう。
daikoku
一時期、私が動画撮影するアプリのUIデザイン作ってて、それのたぶんテストで。
katsuma
それ時よく使ってたんだよ、確かに。
daikoku
そうそうそう。家でね、アプリのテストずっとしてた時に動画撮影してたんですけど。
それで三脚をいくつか買ってて、それのうちの一つが、これいけんじゃんみたいな感じになって、じゃあちょっとやってみようかみたいな。
katsuma
そうそうそうそう。で、今この三脚にプロジェクターをぶっ刺して、ぶっ刺したままだとなんか普通に正面を向いた形になっちゃうので、それを90度、上を向くような形。
なんだったら100度、110度ぐらい角度をつけて傾けて上を向かしてるんですよね。
で、その状態でベッドの足元に今置いてるんですよね。で、角度をつけて上にこう斜射すると、結果的に自分たちのこの寝っ転がった時のこの足元じゃ革じゃなくて、この頭に近い方に大きく照射されるっていう形になってて、これが実はいい感じにまとまってるかなと思ってて、あんまりこう場所も取らずに。
daikoku
そうだね。
プロジェクターの使い勝手
katsuma
そうそうそうそう。頭側にあると結構音とか熱とかがちょっと気になっちゃったりするんだけど、足元側にあるとそこはそんなに気にならないなというところもあるし、プロジェクター自体も自分たちの視界にあんまり入ってこないというところがあるので、その邪魔になりづらいというところが、これは結構いい感じですかね。
で、買ってるのがさっきも言った通り、AnkerのNebula Capsule 2っていうものを買ってて、これ今最新だと3っていうものがもっといいスペックのものがあるんだけど、我が家は去年の年末のAmazonのセールで買ったものがありますと。
で、これがAndroid TVが入ってるんで、大体のアプリ、サービスってものは見えるって感じですよね。大体我が家はYouTubeをほとんどずっと見てる感じで。 YouTubeだね。
daikoku
最近はユーネクストもちょっと見始めてる。昨日から。話題の美晩だったり。今日はさっきは、さっきもね、ヤギとダイゴを見ました。
katsuma
ヤギとチドリのダイゴがひたすらいろんな場所をロケするっていう平和な番組でしたね。それをずっと2人で見てたりしてたよね。
daikoku
そう。やっぱね、体調悪い時はね、それくらいのゆるいコンテンツを流し見し続けるっていうのがいいと思いますね。確かに。
katsuma
そうよね。こんなものをゆるゆる見てるって感じですよね。
で、このプロジェクターは若干不安定な時があって、あるね。たまに再起動しないと、なんかちょっとどうにもこうにもならないみたいなところもあるんだけど。
daikoku
そうなんだよね。割とアプリの更新とかもね、アップデートが裏側で走ってたりとか結構するっていうのと、あとしばらく使ってないと、Wi-Fiの接続が結構不安定になりがちだから、それはね、ちょっと最初時間かかっちゃうんだけど、
katsuma
一回ね、設定とかね、ポチポチやってしまえば、もうその後は快適に見れるかなと思うんで。
めっちゃベストかって言われると、たぶんそうじゃないんだろうけども、値段感とか考えたり、あと大きさとか考えると、悪くない。それなりにいい買い物だったんじゃないのかなっていう感じはありますかね。
daikoku
だって、いいものだって言ったらさ、一回、青山かどっかにさ、ソニーのすごいいいプロジェクターあったじゃない。
katsuma
超短焦点のプロジェクターが。
daikoku
あれ見たときに、欲しいのはこういうものなんだけど、にしてもちょっと高いなっていう。
あれめちゃくちゃ高かったと思うよな。
katsuma
40万、40万はもちろんそうだけど、本当にすごい値段してた気がする。
daikoku
すごい高かった。でもそのイメージとしては、こういう感じがいいんだよね、みたいなのは伝えられたかなっていう。
確かに。
katsuma
今回買ってたのは、今だとね、定価でこれ7万8千円のもしてるらしいんですけど、僕買ったときはセールで4万8千円とかだったんで、まあなんか悪くなかったかなって感じですね。
プロジェクターの利点とデメリット
katsuma
なんかApple TVとかも本当は、これ接続とかすることができるらしいので、
daikoku
まあどうしてもなんかアプリが不安定だみたいな人は、そっちを使ってみてもいいかもしれないですよね。
我が家で一台Apple TV実は余ってるんで、それ挿してもいいなっていうのは個人的には思ってたりするんですけどね。
ちょっとやっぱりAndroid TVがさ、ベースだからさ、
ちょっとそのもっさり感みたいなのはさ、祈めないよね。
なんかあと、各サービスにログインするときのIDパスワードとかがさ、あの入力がすげーめんどくさいんだよね。
katsuma
Apple TVとかだとiPhoneをリモコンにできるから、それでシュシュッと入力とかできたりして、その辺だけがちょっとね、もっさりというか、体験的にあんま良くないかなっていうふうに思うんだけど。
まあまあでも、トータルで考えると悪くないかなというふうに思いますし、この天井にね、照射するっていうのは結構いいかなって思いますね。
daikoku
そうなんですよ。もう脱力した状態で、もう映像コンテンツ見れますから、こんな良いことはないんですよ。
katsuma
だから、病に伏せてはいますけれども、割と楽しく過ごせてるっていう。
daikoku
確かにね。そうだね。
そう、なんかそれはね、すごく大事だなって。なんかその、長くこうさ、寝続けなきゃいけないっていうか、起きれない状態になってくるとさ、やっぱりどうしても精神がさ、ネガティブな方に転んじゃうんだけれども、
こうやって映像コンテンツを見て、まあちょっと笑ったりとか、なんかその気晴らしできるようなものが手に入ると、もうなんか精神衛生上めちゃくちゃ良いなっていうのはすごく感じていて、良かったなと思って過ごしてますけれども。
そうだね。
まあ、何やともあれ、ちょっと体調がね、早く戻るといいっすよね。本当に戻りたい。早く戻りたい。
katsuma
なんでかな。大丈夫ですかね。
大丈夫です。
まあちょっと今日は、やみやがりというか、まだやみやがり切ってないんだけど、そういう焦点なんで、サクッとコンパクトに。今日はこれぐらいにしようかなと思います。
はい。
このエピソードを聞いたあなたの感想をお待ちしています。
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また番組概要欄のフォームや、Xかっこ9ツイッターでの投稿もお待ちしています。
番組を聞いてくださった方は、SpotifyやApple Podcastのフォローもぜひぜひよろしくお願いします。
はい。というわけで、今回は寝室からお届けしましたけど、来週はどこから放送できるのか、またまたお休みになるのかはちょっと分からないんですけれども。
daikoku
確かに。ちょっと分かりません。
katsuma
まだ状況はよく見えないんですけど。
daikoku
状況が見えない。
katsuma
はい。また放送できるようだったらまた収録していきたいと思います。
お疲れ様でした。
daikoku
お疲れ様でした。
19:20

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