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どうもみなさん、こんにちは。ポッドキャスト大学のDJリッキーです。
今日のトピックはですね、Apple Podcastでカテゴリーランキングを50位以内にする方法をご紹介させていただきたいと思います。
実はですね、Apple Podcastちょっと工夫するだけで、ランキングの中に入っていくことができるんですよ。
そんなティップスをですね、今日はご紹介させていただきます。それでは、Let's get started!
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組をお届けしております。
ポッドキャスターに関係する最新のテック情報や機材レビュー、海外情報、ライファック情報をApple Podcastキーステーションにマルチ配信でお届けしております。
ということでですね、今日はニューメキシコのとあるホテルの中で、
エレクトロボイスRE20のダイナミックマイクとYAMAHA AG-06のオーディオインターフェースをつなぎまして、今デスクの上で収録をしています。
アコースティックトリートメントは何もしていないので、ちょっと反響音がですね、かなり、いつもと違うんですけども、
まあまあ良い音だなと思う、まあまあ良くないけど、まあまあね、このエレボーですから、ダイナミックマイクですからね、それなりに良い音でご提供できているかと思います。
さあ今日お届けするトピックはですね、Apple Podcast。
そう、ポッドキャストが生まれたのは、Apple Podcastからなんですよ。
皆さん、Spotifyからではありませんので、お気をつけください。
はい、Apple Podcast、こちらですね、カテゴリーっていうのが色々あるんですよ。
カテゴリーの中の上位もあるし、総合っていうところの上位もあります。
今日はそのカテゴリーの中で、そこのニッチの中でどうやって、1位から200位以内、いやそうじゃなくて、もうちょっと50位以内に入っていけるようになるのかということをですね、今日はご紹介していきたいというふうに思います。
えーとですね、まずその前にカテゴリーの話をするとですね、このApple Podcastはいろいろありますよ、カテゴリー。
教育、ニュース、コメディ、ビジネス、社会、文化、アート、音楽、テクノロジー、歴史、健康、フィットレス、レジャー、科学、スポーツ、宗教、スピリチュアル、テレビ番組、映画、キッズ、ファミリー、事件、犯罪、小説、行政などなど、エンドモアって感じなんですけども、
このね、カテゴリーの中、今ざっと見えが見えましたけど、これだけがね、全てではないんですよっていう感じなんですけど、これ以外にももっと実はあります。
この、例えば、アート、アートの中にもですね、フードだったり、デザインだったり、パフォーマンスアートだったり、ビジュアルアートだったり、ファッション美容だったり、ブックだったりとかね、
あとコメディの中でも速攻コメディもあったりとか、あとコメディインタビューだったりとか、スタンドアップコメディだったりとか、あと教育の中にも言語学習、ハウツー、自己啓発、
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コース、コースってどういう意味なのかよくわからないですけども、いろいろね、そのね、教育っていうカテゴリーの中で、さらにサブカテゴリー的なものがあるんですよね。
これをですね、今日は覚えていただけたら、もうOKです。
ですけども、ちょっともう少し詳しくいきましょう。
このサブカテゴリーの中で、かなり上位っていうのは取りやすくなっています。
1つ目は、Apple Podcastにある星の評価をしてもらうということですね。
これね、多分Apple Podcastの中に星が1から星が5までの評価ができるようになっています。
そこを、星の評価をリスナーさんにしてもらうということができます。
これはApple IDがあれば、誰でも確かね、できますね。
で、むやみにですね、これ誰にでもしてもらうっていうわけじゃなくてですね、
やっぱりね、番組を最後まで聞いてくれた人だけに、最後お願いしますみたいな、これまで聞いてもらったのもなんかご縁だと思うんで、
ぜひですね、星の評価だけ5秒で終わりますから、お願いしますみたいな感じでコメントで入れておくといいでしょう。
あの星の評価はね、時間かからないです。
本当に時間かからないです。
多分ね、アプリを立ち上げて、またMacBook立ち上げて、そこで星をちょんとね、押すだけで終わりますので、
そんなにリスナーの皆さんの時間を奪わないので、これはですね、押し勝ちしてもらいやすいかなと思います。
1つ目が星の評価をしてもらうでした。
そして2つ目としましては、レビューを書いてもらう。
ここはね、ちょっとハードルが高いので、レビュー書いてもらう、なかなかやってくれない人が多いかなと思います。
レビューを書いてくれるのは、番組にコメントだったりとか、メールをくださった方だったりとか、問い合わせをくださった方。
ちょっとですね、リスナーさんの中でも、例えば半径10メートルのリスナーさんがいたとしたら、
より半径1メートルぐらいにいるような、ちょっと声を出したら届きそうなですね、そんな近しいリスナーさんに、
いや、ちょっとレビュー書いてくれませんか、みたいな感じでですね、お願いするといいかと思います。
このレビュー書いてもらうのね、相当ハードルがめちゃめちゃ高いです。
ハードル多分10メートルぐらいです。
ですので、仲の良い人だけにお勧め書いてくださいっていうことですね。
お勧めすることをお勧めします。
お勧めすることをお勧めします。
はい、ということでした。
でですね、これでレビューなんですけど、少し気をつけなければいけないことがあります。
それは何かと言いますと、
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例えば、アメリカにいる友達に、ごめん、書いてもらっていい?みたいな感じで書いてもらうと、
そのお友達がですね、アメリカのApple ID、いわゆる国をまたいでしまうとですね、日本ので表示されないんですよ。
ここはね、ちょっとね、気をつけていただきたいなと思います。
実際にアメリカに住んでいる、ボイシーパーソナリティの黒マスオさんが、親切に書いてくれたんですよ。
私のポッドキャスト大学に、アマゾンポッドキャストにどうやって配信するかのブログの記事を見て、この人親切ですよ、みたいな感じでですね、
この人の記事見たらうまくできました、みたいなそういうコメントをですね、黒マスオさんが書いてくれたんですよ。
黒マスオさん、聞いてくださったら本当にありがとうございます。
黒マスオさんがアメリカにいる、在住でいる、それでアメリカのApple IDなんかもおそらく書いてくださった、
それが日本のApple ID、日本のApple IDにひも付けされている中で見ると見れないんですよ。
見れないんですよ、アメリカの方が書いてくださったのがね。
だからそこはちょっと気をつけていただきたいなと。
日本語でポッドキャストを更新していれば、日本に住んでいる方に、また日本のApple IDを持っている方に書いてもらうことをおすすめします。
ここがちょっと気をつけなければいけないところでした。
そして3つ目、最後がですね、これが一番大事かもしれません。
競合が少ないカテゴリーをこっそり選ぶということですね。
競合が少ないカテゴリーをこっそり選ぶということも大事です。
Apple Podcastのカテゴリーによってはですね、競合がめちゃめちゃ多いところもあったりします。
競合が多くなってしまう中にあって、
例えばですね、行政とかのカテゴリーってサブカテゴリーがないんですよ。
そういったところがちょっと厳しいかなとあったりとか、
あとは英語系ですね。英語系は多いよね。
英語系は多い。コンテンツ自体が多いから、まあ勝てないかなというところですね。
あと私も前所属していたテクノロジー。
テクノロジーもサブカテゴリーがないからね、これきついんですよね。
テクノロジーごったり状態でなかなか上位上がれませんでした。
一時23位まで行ったんですけど、上がれませんでした。
ですので、この上位系、カテゴリーがどれぐらいあるのか、
また自分が発信したいコンテンツの中で競合が多すぎないか。
ここをですね、少しマーケティングの観点で調べつつ、
ここ競合多いからちょっと勝てないな。
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じゃあどこか似たようなカテゴリーでできるんじゃないかっていうところで、
ちょっと路線を変えてみるとか、カテゴリーの路線を変えてみるとか、
ちょっとずらしてみるっていうのもありですね。
これ実際私がですね、テクノロジーでずっと配信していたんですけども、
教育のハウツーに移動しちゃいました。
移動したらなんと初回が確か18とか19だったかな。
なんかそのぐらいいったんですよね。
今でちょっと30位とか40位になっちゃったんですけども、
そこぐらいまで一気に上がることあるんでね、
ぜひですね、この辺を覗いてみていただきたいなというふうに思います。
こういったランキングどこで見ればいいのかというとですね、
podcastranking.jpというサイトがありまして、
ここでですね、ログイン登録しておくとですね、
こういったカテゴリー詳しく見ることができますので、
ぜひこういったツールも使っていただけたらなと思います。
お隣さんがね、やっているサービスのですごくカテゴリー関係とか
ランキング関係は詳しく出ます。
ランキングもですね、過去のランキングも見れちゃいますね。
細かい自分の番組のランキングも出ちゃいますので、
ぜひランキングについて気になっている方はですね、
こういったサービスを利用してみてください。
最後にですね、このAppleの公式サイトにはどういうふうに書かれているのかと、
Appleの公式な見解はというところでご紹介していきたいと思います。
評価とレビューによってランキングや検索に影響が及ぶことはありませんが、
ですけれどもリスナーが新しいPodcastを探す際に
あなたの番組を見つけたり視聴してもらいやすくなります。
多くのリスナーは番組を視聴したりフォローしたりする前に、
他のリスナーの評価やレビューを参考にします。
また、質の高いレビューは番組に熱心なファン層がいることを示すのにも役立ちますというふうに書かれていますね。
もう一つレビューはクリエイターにとって番組についてリスナーと対話する優れた手段、
リスナーにとってはPodcastのファンであることを示す無料の手段となります。
公式サイトには評価とレビューによってランキングには影響がないと書いてあるんですけれども、
3年前にコメントを結構書いてもらった時があって、その時にグッと私は上がりました。
ですので、ここで公式サイトに書かれてあるんだけれども、
でもぶっちゃけランキングに影響はあるだろうなと、あるでしょうという力気的な見解です。
ですので、積極的に評価、そしてコメントを書いてもらうことを強くお勧めします。
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そしてですね、Appleさん親切に、どういうふうにコメント、レビューを訴求するのかというところを例文まで書いてくれていました。
Appleさん優しいね、やっぱりね。ありがとうという感じです。
私の心の中でこんな叫び声が、という感じです。
例文を読み上げましょう。
アップルポッドキャストで5つの5つ星の評価とレビューをお寄せいただくことで、
当番組を無料でサポートしていただきます。
この機会に番組について気に入っている点を教えてください。
他のリスナーが番組を見つけるきっかけにもなります。
こういうコメントいいですね。
もう一つコメントの事例がありました。
常連リスナーの皆さん、今週はお願いがあります。
アップルポッドキャストにアクセスして、当番組のこれまでのお気に入りエピソードについてレビューを書いていただけないでしょうか。
いただけたものを拝見し、来週はファンが選ぶお気に入りエピソードとしていくつかご紹介します。
このコメントもいいですね。
はい、常連の皆さん、今週はお願いがありますということですね。
常連の皆さんだけに多分最後ですかね、コメントでお願いしてるんだなと思うんですけども。
そして、またお気に入りを教えてくださいっていいですね。
これをお気に入りを探してコメントをくれる過程の中で、
自分がどれだけ、リスナーの皆さんがどれだけこの番組を好きになってくれたかっていう整理もできましたし、
また番組の愛が芽生える、そういったところにもつながるかなと思います。
この例文が書いてあるURLもこの番組の概要欄の方にリンクで貼っておきますので、
ここの部分気になった方ぜひチェックしてみてください。
こういうコメントをさ、さっき最後に親切の例文をご紹介しましたけども、
こういうコメントをチャットGPTとかでですね、
もっと有益な感じに訴求してくれる文章、例文を書いてくださいみたいなね、
書いてもらったら割といいんじゃないですかね。
リスナーの皆さんいかがでしょうか。
こういう例文を使ってみて、私はこういうふうに最後訴求してますとか、
こういうふうに訴求したら星がつきましたとかね、
なんかそういったコメントもお聞かせいただけたらなというふうに思います。
Xの投稿した時にコメントお願いしますみたいな感じでですね、
番組の言えるフォーム欄とかコメントへのリンクを貼ることもそれも有益かなと思いますので、
ぜひぜひ皆さん、リスナーの皆さんやってみてください。
今日はApple Podcast Categoryランキングを50位以内にする方法ということでご紹介させていただきました。
ぜひリスナーの皆さんの番組もランキング上げちゃってですね、
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ランキング上げちゃえばこのカテゴリーで上位とってますみたいな感じですね。
ちょっとこう、権威性がね、権威性が上がりますので、
もう権威こすぎも喜ぶ権威性で、権威と、はい、ギュイーンと権威と、そんな感じでよろしくお願いします。
全く関係ないコメントすいませんでした。
さあ、今日のPodcastはいかがでしたでしょうか。
今日はですね、ニューメキスコのとあるホテルからお届けさせていただきました。
明日も頑張って、もしかしたら、惚れたら撮ります。
わかりません、はい。今回撮れなかったなと思ったんですけど、ちょっと時間ができたので撮っちゃいました。
電気弁の著人にRicky's Podcast Courage This Podcast has been brought to you by DJ Rickyがお送りしました。
Have a wonderful and profitable day. Don't forget your smile.
素敵な一日をお過ごしください。バイバイ。
