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どうもみなさん、こんにちは。ポッドキャスト大学のDJリッキーです。
今日もマニアックなテーマでご紹介していきましょう。
今日は音楽制作の場で使うソフトに入れるコンプレッサーのプラグインについて、音でご紹介していきたいなと思います。
今日の内容は、ほとんどリスナーさんにはあまり通じない内容だと思いますので、プラグインと聞いてピンとこなかった方は、
ここでおさらば、おさらばじゃないや、See You Nextエピソードでも大丈夫でございますので、ぜひご安心いただけたらなと思いますので、よろしくお願いいたします。
この番組は、ポッドキャストに関係するテック情報をご紹介しております。
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今日の内容は、UADのプラグイン、LA-2Aを入れたら、ポッドキャストの音質は暖かくなるのか。
暖かいところに行きたいですよね。暖かい音質にもなりたいし、音質を通してポッドキャストの向上もしていきたいし、
そして、リスナーの皆さんのこの声、この温もりを、ぜひ多くの世界に届きたくないでしょうか。
私は音質重視派のポッドキャスターとして、日夜頑張っておりますけれども、その中で出会いましたのが、このプラグインという存在ですね。
これは音楽制作の中で、ダウンソフト、いわゆる音の処理をするソフトがあるんですけれども、その処理の中にプラグインをガチャッと入れておくと、細かいいろんな設定ができるわけなんですよね。
このプラグインの考え方、例えばリスナーの皆さん、もしそういう音響のソフトがわからない方がいらっしゃれば考えていただきたいんですけれども、
Google Chromeとかブレイブのブラウザーがあるじゃないですか。ブレイブブラウジングする。
そのブラウザーにプラグインを入れるとどんどん、例えば今だったらAIのプラグインを入れて、そしてワンクリックすると自動的にYouTubeを翻訳してくれたりとか、
ポケットといういわゆるガジェットで記事をアーカイブしてくれたりとか、そういうのがプラグインなんですよね。
使っているプラットフォームに対してプラグインを入れることで、何かより進化していったりとか、より自分がしたようにカスタマイズできる。
そういうプライブリングがありまして、そのプラグインという存在が音響の世界にも存在しています。
そしてそのプラグインの中で、コンプレッサーというプラグインがあるんですよね。
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コンプレッサーはまた説明すると長いんですが、例えば小さい音を大きくしたりとか、大きい音をちょっとバーバーバーバーみたいな感じですね。
大きい声が出ても、あえて瞬時にコンプレッサーが小さくしましょうみたいな感じでやってくれるのがコンプレッサーという存在で。
コンプレッサーをかけることで何がいいかというと、音の一定感が出てくるというところですね。
小さかったり大きかったりすると、時には小さくなって、時には大きくなってもよくわけわからないよみたいな聞きづらいよということってあると思うんですけども、
そういったところをプラグインであるUA-DAのプラグインのLA-2Aは優しく温かく、いい感じにマイルドな感じにですね。
ちょっと声が生まれましたけど、いい感じにしてくれるわけなんです。
本当にいい感じにしてくれるようでした。
このUA-DAのプラグインのLA-2Aのいいところとしては、回路による温かみのあるサウンドが出ると、ボーカルやストリングスとの相性が良いというところでですね。
プラグインっていろんな種類があって、どれが合うかな合わないかなわからなかったんで、とりあえず温かみって聞かれたらググってくるじゃないですか。
ポッドキャスターだったらね。だからとりあえず導入してみました。ということで導入してみました。
プラグインはこれどういうふうに使うのかというと、オーディオハイジャックの中のプラグインかませるところがあるので、そこに入れながら収録を今かけようかなと思っております。
実際今ですね、この音はロードキャスターPro2のコンプレッサーをかけさせてもらっているんですけども、
今日はですね、ちょっと事前に収録した音源があるので、それをもとにですね、聞いていただきたいなというふうに思いますのでよろしくお願いいたします。
ちょっと待ってくださいね。準備がちゃんとできてなかったから、ちょっと準備をしていきましょう。
ほとんど生で放送しているので、準備がちゃんとできないときもありますけども、
それではですね、今日は先ほど撮ったサンプルの音源を聞いてください。
最初にですね、何にもしていない音と、その後、UADのプラグインをちょこちょこ微調整した音をご紹介させていただきます。
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ここからですね、すごくわかりづらいので、できればヘッドホンをつけて、ちょっと大きめの音量にして聞いていただけると嬉しいです。
では、いきましょう。
コンプレッサーなしの音質です。
LA-2Aは、その独特の圧縮特性と温かみのあるサウンドで、50年以上にわたって音楽制作の現場で愛用されてきました。
UADのプラグインは、この伝説的なハードウェアの特性を忠実に再現し、デジタル環境でも高品質な音圧処理を可能にしています。
では、ここにコンプレッサーをかけていきます。
LA-2Aは、その独特の圧縮特性と温かみのあるサウンドで、50年以上にわたって音楽制作の現場で愛用されてきました。
UADのプラグインは、この伝説的なハードウェアの特性を忠実に再現し、デジタル環境でも高品質な音圧処理を可能にしています。
この微妙な違いをリスナーさんに聞かせるなんて、本当に私は最低なポッドキャスターだと思うんですけれども、
えーと、もう1回聞いてみましょうかね。
コンプレッサーなしの音質です。
LA-2Aは、その独特の圧縮特性と温かみのあるサウンドで、50年以上にわたって音楽制作の現場で愛用されてきました。
UADのプラグインは、この伝説的なハードウェアの特性を忠実に再現し、デジタル環境でも高品質な音圧処理を可能にしています。
次はプラグインを入れてみました。
LA-2Aは、その独特の圧縮特性と温かみのあるサウンドで、50年以上にわたって音楽制作の現場で愛用されてきました。
UADのプラグインは、この伝説的なハードウェアの特性を忠実に再現し、デジタル環境でも高品質な音圧処理を可能にしています。
すみません、ちょっと音が荒れているところがあってごめんなさい。
あのー、どうですか?
ひでえ。
えーとですね、あのー、この、なんか、あの、音が、こう、キュッとキュッとこう、持ち上がりつつ、なんかちょっと詰まってき、詰まり詰まってちゃんと聞こえてるっていう感じが、が、いいなと私は思ったんですよね。
これ喋ってるときに、なんかこう、音のこう、高低、高低ですね、この音の高かったり小さかったりが、大きかったり小さかったりが、前の方はすごく感じるんですけど、この後半の方はちょっとこうギュッと持ち上がりつつ、なんですかね、芯がグッと入ってくるっていうか、そういう感じがしてですね、なんかこう、まあ朗読だったりとか、話のときだったりとかは、使いやすいなとは思いました。
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はい、えーと、難しいよね、これね、ちょっともう一回最後。
UADのプラグインは、この伝説的なハードウェアの特性を忠実に再現し、声が小さくなったときに、下がったなーっていう感じがしないんですよね。
うん、これ無しのバージョンですね。
デジタル環境でも、高品質な音圧処理を可能にしています。
下がったときに、下がってるなーっていう感覚があるんですが、あんまりないなーっていうところね、全体がなんかこう、ググッと持ち上がって、聞きやすいなというふうに思いました。
はい、えー、リスナーの皆さんいかがでしょうか。
まあ、ちょっとしたね、絶妙な違いなんですけど、こういうニッチなところにね、ちょっといいんですかね、この番組がいて。
まあ、よくわからなくなってきましたけど、一応、今日そういう道もあるということで、ご紹介でした。
じゃあ、最後ですね、番組の終わりにですね、ちょっとコンプレッサー、今、ロードキャスタープロツーのコンプレッサーつけてますけども、
ロードキャスタープロツーのコンプレッサーを今外しました。
外しまして、あ、外した感じしますね。
で、UADのプラグインにカチャッと切り替えてます。
はい、今、UADのプラグインに切り替えました。
では、エンディングはUADのプラグインでしていきたいなと思います。
うん、違いあるかな、どうかな、温かみ出てるかな。
それよりも人格磨けよ、いや、そうなんですよ。
音の、音質の温かみよりも人の温かみ磨けよ。
そこが一番、ポッドキャスターとしては大切かもしれませんね。
はい、今日のポッドキャスターもニッチにお届けしました。
LSAのプラグイン、ぜひ導入してみたい方、メッセージお待ちしております。
UADのプラグインのスターから入手することができますし、
今、大変お安くなっております。
75%ぐらいオフになっているので、ぜひ導入したい方、検討してみてください。
また困ってる方、こういうプラグイン系、私買うの初めてなんですが、
何か対応できることがあるかもしれませんので、
ぜひお問い合わせください。XNETのコメントをお待ちしております。
Thank you very much for joining Ricky's Podcast College.
This podcast has been brought to you by DJ Ricky.
Have a wonderful and fruitful day. Don't forget your smile.
素敵な一日をお過ごしください。バイバイ。
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