【関連情報】
RODE NT1 5th Generation
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https://www.ginichi.com/shop/g/g213254?itemPerPage=12&dtype=Search&minprice=0&isFilterKeyword=false
AmazonでのNT1取り扱い事例👇
アメリカ B&Hでの取り扱い事例👇
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サマリー
RODE NT1のマイクが紹介され、その特徴やおすすめの人が述べられています。
RODE NT1の特徴
You are listening to DJ's Podcast Challenge, brought to you by DJリッキーがお送りいたします。
グッドモーニング!ポッドキャスト大学のDJリッキーです。
この番組は、ポッドキャストことを勉強できるポッドキャスト番組をお届けしております。
ポッドキャスターに関係する最新のテック情報や機材レビュー、海外情報、ライブハック情報を、
Apple Podcastsキーステーションにマルチ配信でお届けしております。
今日お届けするトピックはこちら。
もうチェックしたRODE NT1のマイクは、こんな人におすすめです。
というテーマでお届けさせていただきます。
実はですね、RODEから新しいコンデンサーマイクが、少し前にリリースされていたんですけれども、
なかなか日本のAmazon.co.jpにラインナップされていなかったんですけれども、
つい最近ですね、日本のAmazonの方でもラインナップされてきましたので、
ここで改めてこのRODEのコンデンサーマイクNT1第5世代について、
今日は深掘りしていきたいなというふうに思います。
特にですね、こんな人はやっぱりこのマイク手にした方がいいですよ、
これを聞いているPodcastのリスナーの方の中でも、どんな人におすすめなのかということですね。
そういう点で今日はご紹介していきたいと思っております。
まずですね、このRODE NT1のマイクの特徴をざっとおさらいさせていただきますと、
これですね、このRODE NT1、マイクだけじゃないんですよね、入っているのが。
ショックマウントもポップフィルターも、おまけにですね、XLRの6mのケーブルも入ってくるんですよね。
おまけにXLRケーブルの6mケーブルだけじゃなくて、
3mのUSB-Cケーブルと、あとは収納ポーチがこのセットの中についてきます。
ただしですね、収納ポーチはちょっとしょぼいので、あんまり期待しないでいただきたいと思います。
ですが、このXLRのケーブルだったりとか、またポップフィルターだったりとか、
ショックマウントはですね、すごくね、ちゃんとしたもので、
今ね、このマイクね、NT1で収録してるんですけども、すごくね、ちゃんとした質感のあるものになってきております。
Cといえばポップフィルターはちょっと薄いかなっていう感じがしますけども、
ポップフィルターのところにね、RODEっていう風に書いてあって、
これなんか本当にスタジオにいるような雰囲気が出るですね、そういうマイクのセットになっています。
このね、RODE NT1っていうのは、ただ単にマイク1本っているだけじゃなくて、
マイクに付随するショックマウントとか、ポップフィルターとか、XLRのケーブルだったりとか、
USBのケーブルも入ってくるというですね、とてもお買い得な商品になってきております。
はい、色の方はですね、シルバーとブラックの2種類があります。
それでですね、先ほどご紹介しましたように、USB-Cの長いケーブル、3メートルのケーブルがありますが、
RODE NT1の優れた機能
これがある理由というのがですね、このNT1の第5世代がですね、
なんとパソコンに直接接続できるケーブルがつなぐところがあるということと、
あとキャノンケーブルが入れる差し込み口があるんですよね。
これがですね、同じこのエリアの中に全部収まっているっていうね、
そういう新しいテクノロジーが採用されております。
それでですね、このUSB関連で言いますと、
USB-Cに直接マイクとパソコンをですね、USB-Cでつなぐことができちゃいまして、
それが故にですね、このオーディオインターフェースがなかったとしても、
いわゆるオーディオインターフェースをパソコンの間にかまさなかったとしても、
直接PC上のアプリケーションで収録することができちゃうなんですよね。
これがね、なかなかいいんですよ。
そしてですね、このオーディオインターフェースがないだけで、
大体1万円から2万円、3万円ぐらいお値段を節約することができます。
そして、32ビットフロート収録っていうのができるようになっていてですね、
すごく低ノイズでゲインを提供してくれてですね、
その32ビットフロート、詳しいことはちょっと私の方で説明できないんですけども、
要はですね、音はあれしないんです。
いわゆる小さい音で録った時に、
あれこれ小さいから音を後で上げようっていう風な時ですね、
この小さい時に収録した音のノイズがグッと入ったりとか、
あと音が大きすぎたからちょっと下げようっていう時とかあると思うんですけどね、
そういった時に下げた時にですね、
ノイズも一緒に乗って下がってきちゃったりとかっていうことがあるんですけれども、
これはですね、音割れもノイズもあまり乗りづらいんですね。
音割れはほとんどしなかったですね。
そういうですね、32ビットフロートっていう対応する収録のフォーマットがあるんですけども、
それに対応しているということでですね、
素人の方、私のような素人ですね、
素人の方が収録したとしてもですね、
RODE NT1の利点とおすすめの人
音割れもノイズも入りづらいというですね、そんなメリットがあります。
なのでこのマイクはオーディオミキサーがなかったとしても、
いわゆるオーディオインターフェースがなかったとしても、
USBで接続することができ、
かつですね、音の調整とかそんなに細かくしなくても、
あとでグッと音を上げるだけで、
もう本当に適切な音になってくれると。
音割れしちゃったかなと思っても、割れてないというですね、
そんなですね、すごいすごいマイクになってきております。
これはね、本当にいいバランスの取れたマイクだと思いますので、
なんかね、音調整とかで迷ったりとか、
いやめんどくさいからそこまでなんか詳しくなくていいっていう人もいらっしゃると思うんですよ。
このポッドキャスト大学を聞いている方の中には。
なのでこういう音調整とかね、私はこだんないんだよねみたいなね、
そんな方はですね、このNT-1はまず買っておけば全然問題ないということですね。
NT-1の場合はですね、
まあこれちょっと他社製の製品の批判して申し訳ないですけども、
あれだよ、あれそうそうそうそう、
ブルーのイエイティー、ブルーのイエイティーよりも、
そんなのね、ノイズが乗らないんだよね。
非常に乗らない。
ブルーイエイティーのときは、
なんかね、エアコンの音がいっぱい入ってたんですけど、
このNT-1に関してはすっごい静かです、収録するときに。
ですので、コンデンサーマイクの中でも、
スタジオ品質で、かつですね、
このオーディオミキサーいらないくて、
そしてね、音割れしちゃったかなと思っても下げれば大丈夫だ。
音小さかったなと思ってあげても、
ちょうどいいくらいの音になってくれてるというですね、
そんなすご腕のマイクになってきております。
さあ、このRode NT-1のマイク、こんな人におすすめ。
まず一人目はですね、こんな方でございます。
ズバリ、オーディオインターフェースを持っていない方。
はい、そうなんですよ。
オーディオインターフェースをまだ持っていない方。
例えば、先ほどご紹介しましたように、
Blue Yetiだけ持っている方とか、
あとはパソコンにつながるUSBマイクってですね、
ライブ配信とかポッドキャスト収録している方に、
このNT-1はおすすめです。
余計な初期オーディオインターフェースの費用ですね、
かかりませんので、もうマイクのセットだけ買えば、
高音質で収録できるというですね、
そういう時代になってきておりますので、
オーディオインターフェースを持っていない方は、
ぜひこのRode NT-1をチェックしてみてください。
そして二人目はこんな方でございます。
とにかく家のデスクにぶら下げて収録したい。
はい、とにかくですね、家で収録したいという方も、
家から一歩も出たくないという方はですね、
このRode NT-1をゲットしてください。
はい、このRode NT-1ですね、
マイクスタンドにぶら下げておくだけで、
この家での収録が非常にはかどりますし、
このポップガードとかでショックマウントが付いていますので、
かなりですね、この家での配信感、
なんか家で本当に録音してるんだな、
プロのレコーディングスタジオに行ったような、
そんなルックスのマイクになってきております。
とにかくどこにも出かけずに、
Rode NT-1のマイクの特徴
家から収録する、家から配信するという方はですね、
このRode NT-1おすすめでございます。
そして三人目はこんな方です。
ライブ配信しながら弾き語りしている。
はい、ライブ配信をしながら弾き語りをしている方にも、
このマイクはおすすめです。
えーとですね、
弾き語りする時にやっぱりですね、
いいですね、このいいマイクが必要じゃないですか。
このスタジオ品質のコンデンサーマイクだと、
歌った時の響き具合が非常にいいんですよね。
ダイナミックマイクの場合って、
なんかすごいちょっとこもったようなというか、
ちょっと固い感じの音になるんですけども、
このRode NT-1のコンデンサーマイクはですね、
歌った時のこの伸びる感じというか、
質感がすごい整っている感じがしてね、
非常に私は好きなんですよね。
これポップガードもついてますから、
歌を歌う時はですね、
直接マイクに向かって語ったりすると、
結構破裂しちゃったりするじゃないですか。
今ちょっとポップガード外していくと、
はい、今ポップガードを外して、
直接収録してますけども、
ポップガード、今ポップってわざとやりましたけど、
破裂的な音が入ったりすると、
もうすぐ音がバレちゃうんですよね。
はい、ですのでポップガードをマイクの前に、
今敷きました、今入れました。
はい、こうするだけでかなりですね、
破裂音を抑制してくれていきます。
こういうことができるということで、
非常に歌いながらですね、
使えるという形になってきております。
CってND1の弱点を言えば、
なんだろうね、
破裂音のセンシティビティは非常に高いなっていうか、
結構破裂音は拾ってくれちゃうんですよね。
だからポップガードを常につけておいて、
ちょうどいいぐらいかなっていう感じがします。
ですのでポップガードを手前に置いておくと、
ちょっと視界が遮られたりするので、
パソコンの画面を見ながら配信している人にとってはですね、
まあまあ若干見づらいかなっていう感じがあります。
ただポップガードをつけることで音は良くなるんで、
どっちを取るかなんですがね、
私は基本的にはポップガードをつけたくない派なんですが、
やっぱりですね、どうしてもこのND1を使う場合は、
ポップガードをつけた方がいいので、
そのようにさせてもらっています。
これでポップガードもありますので、
ちょっと話を戻しますけども、
ライブ配信、弾き語りしながら配信するなんかにもですね、
非常に使えるライブとなっております。
もちろんですね、ライブ配信だけじゃなくて、
このPodcast以外にも、
ちょっと歌を録りたいという方にもですね、
非常に使いやすいマイクとなって、
扱いやすいマイクとなっておりますので、
ぜひぜひこちらAmazonとか、
購入先と価格について
またAmazonね、日本のAmazonね、
高かったんだよね。
だから今見たら5万円ぐらいするんですよ。
これはね、どうすればいいのかな。
ギンチのサイトに行かなきゃいけないのかなと思うんですが、
ちょっと今ギンチのサイト見ていないんですね。
ごめんなさい。
アメリカのですね、
B&Hっていう機材を扱っているお店です。
249ドルでした。
これだいたい日本円で言うと、
どのぐらいかな。
今ちょっと簡単なスマートフォンで、
あ、出ました。
3万5千円ですね。
だからアメリカで買った方が、
今は安いという店、
そんな感じになってきています。
ただギンチの方ですね、
調べてみたら多分ね、
あると思うんだよね。
これ日本でいくらに売ってるのかしら。
アメリカで買った方が今は安そう。
だけどギンチでも売っているはず。
今調べてみよう。
なんで事前に調べなかったんだろう。
ちなみにサウンドハウスでは、
在庫が、
在庫というか全然お取扱いがなかったんですよね。
NTで調べたら、
NT1で調べたら、
ギンチオンラインショップ出てこない。
なんでだ。
わかりません。
ちょっと在庫がないのかもしれないですね。
あ、あった。
見ました。
ありましたありました。
NT1キット。
これは違う。
あった。
ロードNT1第5世代スタジオコンデンサーマイクロフォン。
ブラック。
46,200円。
まあまあしますね。
日本で買うとまあまあするね。
なんでだこれ。
アメリカで買った方が全然安い。
いやー、
でも私はディーラーじゃないので、
リスナーの皆さんにはお送りすることができません。
いいえいいえ。
これね、なんでだろうね。
ちょっと研究します。
はい。
ということで、
NT1。
まああのー、
これNT1ね、
余談なんですけど、
あのー、
各年代ごとにモデルが違いますので、
NT1って調べたら、
まあNT1キットとか、
昔のねNT1も出てきます。
ですのでお気を付けいただきたいなという風に思いますので、
買う時には必ず、
いつ発売になっているのかっていうのをですね、
チェックして、
よく写真を見て、
USB-Cの入り口があるかどうかですね。
そういうところを見てですね、
よくご買い求めいただきたいなという風に思います。
Amazonの方が若干まだですね、
お高くなってきております。
アメリカで買えば、
BNHで249ドル。
そしてこの前立ち寄ったですね、
あのー、ギターセンター。
そう、ギターセンターでも249ドルになっておりました。
アメリカに知人がいる方、
ぜひ、
アメリカで買った方がお安くなってきております。
さあ、今日の合わせて聞きたいは、
1万円引きロードマイクブーム、
PSA1プラスが超お買い得というですね、
超お手頃という過去の絵を紹介させていただきます。
そう、PSA1がね、
すごく安くなってたんですよね。
これはね、Amazonで安くなっておりました。
はい。
もう安くなってないかもしれないですけど、
まだ気になっている方は、
ぜひチェックしてみてください。
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17:35
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