1. ポッドキャスト大学
  2. ライブ配信ツール「ECAMM LIVE..
2024-10-29 10:18

ライブ配信ツール「ECAMM LIVE」Zoomからのライブ配信にも使える

【関連情報】

ECAMM LIVEのサイト👇

https://www.ecamm.com/


ECAMM LIVE YouTuveチャンネル

https://www.youtube.com/@EcammLive


LIVESTREAMING PROSでアニメーション、テンプレ買える👇

https://livestreamingpros.com/




【使っている機材】


マイク1 

Neumann TLM103🎤

https://amzn.to/3wTuRUF

マイク2

RODE NT1 5th Generation

https://amzn.to/48hnDeZ


マイク3

Austrian Audio OC707

https://amzn.to/3w48jU8


ミキサー RODECaster Pro2🎛

https://amzn.to/3BP9sOP


マイクブームRODE PSA1+🎙

https://amzn.to/3DUqTQA


サウンド再生アプリ:Farrago

https://rogueamoeba.com/farrago/


収録アプリ:Audio Hijack

https://rogueamoeba.com/audiohijack/


音声調整アプリ:iZotope RX11 Standard

https://amzn.to/4d71ZeN


時短ツールとして「Elgato Stream Deck XL」

https://amzn.to/3S9k6J9


【過去オンエアの検索】

こちらから知りたいキーワードを入力で見つかる👇

https://bit.ly/radio-search


音声配信の最新情報、収録・編集方法の

ノウハウが届く無料メルマガ📩はじめました👇

http://bit.ly/rickey_mail


リッキーの別番組

「カリフォルニアのワインを飲む音ラジオ」

https://apple.co/3VhAwku



👨‍💻DJリッキーはここにいます👨‍💻

ブログ✏️ https://rickey9.site

メルマガ📩 http://bit.ly/38xWhnI

X💬 https://x.com/rickey_blog

Substack📩 https://rickeypodcast.substack.com/

Facebook👨‍👩‍👦‍👦https://www.facebook.com/rickey9.site

サマリー

ECAMM LIVEは、Zoomからのライブ配信にも対応している便利なライブ配信ツールです。このエピソードでは、ECAMM LIVEの特徴や利用方法が詳しく紹介されており、特に初心者にも使いやすい点に重点が置かれています。

ECAMM LIVEの紹介
よし、また時間が取れたのでですね、今日も配信していきたいと思います。
今日ご紹介するのは、ライブ配信ツールです。その名も、ECAMM LIVE。
Zoomからのライブ配信にも使える便利なツールなんです。
これですね、日本語対応はしていないんですが、なかなか私、有料会員になったらですね、
なかなか便利だったので、今日はECAMM LIVEについてご紹介でございます。
それでは、Let's get it started!
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組をお届けしております。
ポッドキャスターに関係する最新のテック情報や機材レビュー、海外情報、ライファック情報を
Apple Podcastsキーステーションに、YouTubeも含めてマルチ配信でお届けしております。
さあ、今日お届けするのはですね、ビデオポッドキャストとか、あとはZoomでウェビナーやっている方とか、
あとはYouTubeでライブ配信している方、などなどですね、
ライブ配信されている方、ビデオポッドキャストをやっている方におすすめな情報になっています。
ライブ配信となるとですね、やっぱりストリームヤードとかOBSとかそういったツールが有名だと思うんですけれども、
アメリカでですね、私が見つけたそういったサービスの中でもう一つあるのが、ECAMM LIVEっていうのがあります。
スペルは、ECAMM L I V Eですね。
ECAMM LIVE、多分合ってると思う。
こちらなんですけれども、有料ではございます。
有料でトライアル版は14日間フリーで、スタンダード版が1月16ドルか。
そして、プロバーになりますと1月年額単位ですけど、32ドルというサブスクになります。
このECAMM LIVE、何ができるのかというとですね、
もちろんゲストを呼び込んだりとか、
サブタイトル入れたりとか、画面を割ったりとか、
動く字幕を入れたりとか、画像を入れたりとか、
アニメーションを入れたりとかですね、本当様々なことができます。
特にですね、すごくソフトとかいらなくてですね、
そのECAMM LIVEのアプリケーションをMac上にダウンロードしてしまえば、
誰でも簡単にこの直感的に操作ができるんですよ。
画像を埋め込んだりとかですね、
あとは例えば、なんかこのQR、ライブ配信のQRコードですね。
QRでアンケートを取りたいという時にですね、
QRコードをここの画面の横に置いておいたりとかですね。
そして一番嬉しいのはですね、ネットワークカメラもつながりますし、
あとはiPhoneで、もう一つiPhoneですね、同じネットワークにつながっていれば、
そのiPhoneをサブカメラとして使うことができて、
そのカメラのスイッチングなんかもできちゃいます。
二分割にもできますし、あとはメインの画面があって、
端のほうにもう一つ入れておくとかですね、そんなこともできちゃいます。
これですね、本当に素人でも直感的にできるんですごく嬉しいんですよね。
こういうのを使ってですね、例えばスライドを準備したりとか、
この配信の準備をしておくだけで、
わりとこのYouTubeライブとかも簡単にできちゃいます。
ですので皆さん使っていただきたいなというふうに思いましたので、
今日はシェアでございました。
機能と使い方
何でこんなことをシェアするのかというとですね、
私ちょっと日本で9時間ぐらいのライブ配信のお仕事がありましてですね、
実はeキャムライブを使っていろいろやっていたんです。
ですのでeキャムライブでいろいろしてずっといじっていたらですね、
eキャムライブのことが好きになってしまってですね、
ついに使うようになってしまいました。
でですね、このeキャムライブですね、
嬉しいことにライブストリーミングプロというですね、
ウェブサイトがあって、そのライブストリーミングプロの中に、
具体的にですね、このテンプレートがあるんですよ。
いきなりさらちに例えばね、
パワポイントでコツコツ作っていくのも大変じゃないですか。
ある程度アニメーションとか、
絵の配置、デザインの配置とかがあるテンプレがあったらいいですよね。
そういうテンプレ、パワポであるようなテンプレを
このeキャムライブ用のテンプレっていうのがあって、
それをもとにですね、いろいろですね、
この番組の構成をね、画面の構成を作ることができるんです。
私ちょっといくつか買ってですね、
オレンジっぽいのを買ったりとか、
あとはメインの画面があって、
左側にゲストを呼ぶとかですね、
あとは丸っこいフレームを作っておくとかですね、
そういう細かいですね、
このテンプレが10ドル、20ドルぐらいで売ってたりとかですね、
あとはライブ配信始まる前のカウントダウンタイマー的なアニメーションが
あったりとかしてですね、
そういうのを使ってライブ配信を盛り上げる、
そんなこともできちゃいますね。
ライブ配信始まる前、あとYouTubeとかだったらね、
例えば通知くるじゃないですか。
それであと5分で始まるっていう時に
5分のライブ配信のカウントダウンを始めて、
そして画面を切り替えるみたいなことが
簡単に誰でもできるようになるというですね、
このeCAMライブ。
すごく直感的でね、良かったんですよ。
確かにこれね、ちょっと残念ながら、
Macだけだったと思うんですよ。
確かにMacだけだったと思います。
Macしか対応してないはず。
ちょっと今ごめんなさい。
今ウェブサイト見てるんだけども、
だと思うんだよね。
eCAMライブ。
Windowsの方はあれなんですけども、
一応ね、ダウンロードトライフリーでできます。
そしてこのeCAMライブ上で撮ったものも
レコーディングができたりとか、
YouTubeにライブ配信することができちゃったりします。
なかなかね、これいい感じなんですよね。
eCAMライブ使ってる人も多くて、
アメリカのYouTuberの方の中でも
何か使ってる方お見かけしますし、
こういったスタジオの、いわゆる自宅で
配信されてるギア、紹介されてる方の中でも
配信の活用法
eCAMライブを使ってライブ配信されてる方
非常にたくさん多くお見かけしております。
あんまりね、日本では見ないので、
これはちょっとポッドキャスト大学で
紹介しなきゃと思いましてですね、
今日はご紹介でございました。
概覧のほうにリンクを貼っております。
eCAMライブ気になる方ぜひチェックして
見ていただきたいなと思いますし、
あとライブストリーミングプロ、
こちらのほうでもですね、
テンプレートも紹介してますのと、
あとはこういったeCAMライブの
テクニカルのトレーニングですね、
こういったトレーニングも英語で
行ってるっていうのがあります。
残念ながら日本語対応してないのがね、
すごくあれなんですけども、
英語分かる方でありましたら、
こういったところ挑戦してみるのも
いいんじゃないかなと思います。
そしてeCAMライブ用のYouTube番組、
YouTubeチャンネルもあります。
ここにですね、セットアップ
YouTubeのやり方とかオーバーレイですね、
いわゆるこの画面の改装ですね、
この画面プリセットを作っておいて、
画像をどこにどう配置するのか、
どうしたらうまく配信できるのかとかね、
そういったテクニックの部分がですね、
しっかり載っておりました。
YouTubeで解説されている動画も
ちゃんと上がっております。
これもね、英語なんでね、
難しいかもしれないんですが、
ご紹介ということで、
こういうのは日本語で展開されてたら
うれしいんですけども、
このサービス自体が英語だけということで、
日本語でYouTubeで配信する方も
まだいらっしゃらないというところでですね、
じゃあまずはPodcast大学でこういった
eCAMライブ紹介しようかなと思いました。
なかなか便利そうなんですけれども、
私はですね、この使い方としましては、
Zoomからライブ配信をやろうと思ってます。
Zoom上で配信をした内容を
ライブ配信でウェブサイトに
埋め込んでもらうというんですね。
残念なところ、Zoomから配信すると
ちょっとね、このZoomのロゴが入っちゃうのが
気に食わないところではあるんですけれども、
まあまあ仕方ないかなと思っております。
そういうこともあるでしょう。
ということで、
今日はビデオポッドキャスターさんとかね、
またはYouTubeライブ配信されてる方とか、
またZoomでウェビナーやってる方とか、
そういった方向けにこのeCAMライブという
直感的で操作できるアプリケーションについて
ご紹介でございました。
ぜひですね、皆さんのちょっとしたライブ配信、
動画関係やってる方、またこれから
ビデオポッドキャストやっていきたいという方の
参考になればありがたいなと思います。
はい、この番組はこういったツールの紹介、
または日本で紹介されていないツールなどなど、
アメリカの情報や海外の情報をピックアップして
ご紹介しております。番組は音声だけで
YouTubeでも配信していますので、ぜひ
音声だけで聞いてくださった方は、ぜひ概要欄にある
リンクのYouTubeの内容とか、また私のブログ、
リッキーブログなどもご参照いただけたら
嬉しいなと思います。
DJ Rickyがお送りしました。
ということでですね、ちょっと私、ライブ配信の
お仕事で忙しいので、次の配信は11月の
10日ぐらいになるかなと思います。
それまでしばらくお待ちください。
10:18

コメント

スクロール