アメリカの歯医者に初めて行ってみた
You are listening to Rikki's Podcast Directly brought to you by DJリッキーがお送りいたします。
はい、おはようございます。グッドモーニング。ポッドキャスト大学のDJリッキーです。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組をお届けしておりますが、
今日はですね、雑談の企画をしていきたいと思っております。
今日のトピックは、雑談ですいません、こちら。
初めてアメリカの歯医者に行ってみました。
はい、ということでですね、1年も住んでいるとですね、歯も悪くなってくるわけでございます。
日本にいた時はですね、3ヶ月に1回、歯のクリーニングとかいろいろやっていたんですけれども、
ちょっとですね、やっぱり歯の関係はアメリカ高いんですよね。すごく高額になってきます。
一応保険もあるんですけれども、保険もですね、70%までしか適用されていないということもありますので、
行きません。基本的には行かないですね。歯の治療は結構高いので、
シカゴとかがね、安いからシカゴまで飛んで歯の治療をするっていうのもですね、
そのぐらいですね、歯の治療にはですね、お金がかかるアメリカ、カリフォルニアでございます。
これね、どのぐらい予算かかっているのか、ちょっと街の声を聞いていないんで何とも言えないところなんですけれども、
とにかく歯の治療がかかりますが、今日はですね、何かね、ハプニングが起きてしまったんですよ。
どんなハプニングが起きたのかと言いますと、パスタですね、スパゲッティを食べていた時に、
何かね、違和感があって、この左奥下のですね、歯の詰め物がいきなり通れ、
パスタとともに飲み込んでしまうというですね、そんな事態になってしまいました。
ワオっていう感じだったんですけども、飲み込んだんで、
まあ糸が傷つけるかなと思ったんですけど、全然傷つけることもなく、
多分どこかの日に、台の方から排出されたと信じているんですけれども、
ちょっと汚い話で申し訳ないんですが、数日はね、台の方にですね、
何かひっついていたりするかなとかね、思っていろいろ注視していたんですけども、
台の方に全然、もう本当にわからずって感じでしたね。
ちょっと観察してみるだけ観察してみたんですけど、
いやー、なかなかね、これもね、大変な荒行でございましたよ。
ということで、歯の詰め物を飲み込んじゃったんですけども、
体調とかには全然影響がなくという感じで、やむなくですね、
歯の治療に関する単語の調べ方
歯医者さんに行くことにしました。
職場のスタッフの行きつけの歯医者さんに来まして、
これこれ高校でっていう形でですね、お願いしたんですよね。
で、行ってみたら、初回は一応、どんなことが起きたのかということをですね、
やっぱり説明するっていう回で、だいたい保険なしで140ドルぐらいですかね、
140から150ぐらいかかりましたね。
日本円で言うともう2万円ぐらいになっちゃいますけども、
あのー、そのぐらいでした。
で、それでだいたい30分ぐらいかかりましたね。
でですね、やっぱその時に、この歯の関係の単語とか、
ある程度知っておかないと、なんか意外と出てこないですね。
あの英語いけるかなと思ったけど、歯の詰め物、
あ、あれ、何て言うんだっけ、歯の詰め物って英語で何て言うんだっけみたいなね、
ちょっとね、わかんなくなっちゃって、受付のところで、
これ聞かれるかなと思ってですね、歯のデンタルフィーリングかな、
歯の詰め物デンタルフィーリングかね、
あとは、なんか歯茎がしみるとかね、スティンギングトゥースエイクかな、
多分合ってるかな、これわかんないけど、
そんな、ちょっと歯に関する単語というかフレーズは、
普段使わないから、一応ね、調べておいたほうが、
身の安全というか、コミュニケーションが円滑になりましたね。
スタッフの優しさと医療体験
これ、やっぱね、調べておかないとちょっとね、
コミュニケーションがうまく取れないかったりするので、
でもですね、スタッフの方はすごく優しくて、
こちらの事情を英語で説明するとは、
こういうことかみたいな感じで、説明できない単語とかがあると、
こういうことですか、みたいな感じですね。
言い返してくれたりするので、
本当に優しいお医者さんでよかったなというふうに思っています。
1回目は、それでですね、終わりまして、
2回目にですね、今回歯の詰め物が取れちゃったんで、
実際にですね、歯を全体的に覆うクラウンですね、
クラウンを入れましょうという話になりまして、
麻酔をしてガリガリガリガリやったんですけど、
いやー麻酔がね、なかなか痛いんだよね。
これね、なんでこんなに痛かったのかよくわからないんですけど、
たまたまそんな痛い感じになってしまって、
治療を無事に終わらせてもらったんですけども、
いやーこれ麻酔がね、結構きついですね。
で、なんか日本みたいにずっと唾液を飲み込んでくれるようなですね、
吸引のやつがなくて、1回1回ですね、
口を閉じて吸引してもらわなきゃいけないとか、
ちょっと微妙にね、これは歯医者さんの機材の問題だと思うんですけども、
そういう機材のね、色の違いとか、
なかなかね、このコミュニケーションにチグハグするところがあったんですけど、
なんとか終わることができました。
ですので、これからアメリカで歯医者に行くという用事がある方は、
ほとんどこのポッドキャスト大学を聞いている方はいませんけども、
なんかね、専門用語とか気になる用語は、
事前に調べて単語とか調べておいた方がいいということが分かります。
それでですね、保険の手続きとかで気をつけることがいくつかあります。
これで日本から旅行できている場合とかですね、
保険を帰ってから請求するということがあると思うんですけども、
これね、例えば今回歯のクラウン入れましたけど、
このクラウンのグレードとかですかね、
こういうグレードが勝手に配置されているんですけども、
なので、そういうのがアップグレードされていないということをですね、
確認しておいた方がいいかと思います。
あとは、あらかじめですね、この保険請求のための資料ですね、
資料とか領収書とか、どんな薬を投与したのかとか、
アメリカでの歯の治療における保険の注意点
どういう治療をしたのかとか、そういうのをね、
ちゃんと分かるようにね、処理しておいた方がいいと思います。
あとはですね、保険の手続きとかですね、
どんな薬を使用したのかとか、そういうのをね、
ちゃんと分かるようにね、処理を集めておくという必要があります。
この辺ですね、結構ね、旅行者の方とかは慣れないと思うので、
カウンターでですね、その受付のところで、
これこれこういう需要なので、保険を請求するために、
こういう資料が欲しいということですね、
言っておけば、なんとなく用意してくれると思います。
アップグレードもそうですし、歯のクリーニングもしますとかね、
なって、それが記載されていると、
その歯のクリーニングは関係ないので、保険から適応外です、
みたいな感じになっちゃうことがあります。
歯の清掃とかね、クリーニングとか、そういう感じのこととかですね、
たぶんね、この問題の本質じゃないので、ここは適応外ですとか、
なっちゃう場合があるので、よくですね、気をつけてやっておくといいかと思います。
あとですね、保険の種類にもよるんですけども、
日本での治療を怠ったがゆえに海外で、
海外で歯の治療を受けなざるを得なくなった、
みたいな感じになると、この保険がですね、また減額になる可能性があるんですよね。
アメリカでの歯の治療体験と意識すべき点
なので、海外で歯のトラブルになった時は、
もう海外に来てから、来てから何かしらの理由で、
歯のトラブルがあったということですね、
明記してもらうという必要がありますね。
この辺、保険の種類にもよると思うんですけども、
海外旅行保険とかの場合はですね、たぶんそういうふうにしないと、
あれ、みたいなね、もともと怠ってたんじゃないですか、
みたいな感じで言われちゃいますので、お気をつけいただきたいなというふうに思います。
おかげさまでですね、歯の治療をしまして、
約3週間ぐらいかな、2週間ぐらい経過してますが、
歯のクラウンですね、詰め物、新しい詰め物も無事に装着されて、
結構ね、アメリカというだけあってですね、歯のクラウンも、
割と実際に今持っている、自分の生まれつきの歯よりも、
少し大きかったりとかしている感じがありますが、
何とかですね、自分の歯に慣れてきました。
やっぱりね、芸能人じゃないけど、歯は命ですので、
どこにいても歯磨き、気をつけて毎日やってください、
というふうに思いましたので、
アメリカの歯医者体験
今日は次回の年も込めて、お送りさせていただきました。
今後ですね、ちょっと分からないですけど、
歯の矯正とかも、日本に帰ったらしていきたいな、
というふうに思っておりまして、
この辺の歯並びが、どれだけポッドキャストの発音とかに、
影響があるのかとかですね、その辺もですね、
話し方系の本とかに、たぶん載っているかと思うんですが、
その辺もですね、もう少し詳しく調べていきたいな、
というふうに思っておりますので、
もし、ポッドキャスターの方で歯の治療をしたとか、
歯並びを良くしたよとかね、
ポッドキャスターの主力に良くなったとかね、
そういう日々のお声もありましたら、ぜひお聞かせいただけたらなと思います。
歯並びめっちゃ綺麗なんでね、めっちゃ良い人ばっかりなんでね、
自分みたいに歯並び悪いとね、負けたって感じになるんですよね。
なので、歯並びを変えたらですね、
日本でもちょっとちゃんと治療していきたいな、というふうに思っております。
さあ、今日は雑談をお届けさせていただきました。
たまには雑談もいいですかね。
さあ、初めてアメリカの歯医者に行ってみたというテーマで、
アメリカとか海外で歯の治療をする予定がある方の
何かの参考になれば嬉しいなというふうに思っております。
今日のポッドキャストは雑談で、すみません、
ポッドキャスト情報ではございませんでした。
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この番組はDJ Rickyがお送りいたしました。
歯の治療をして翌日、翌々日とかに飛行機とかに乗ると、
もしかしたら痺れるかもしれないですね。
気圧の関係とかでですね。
そういうのもちょっとお気をつけいただきたいなというふうに思います。
次の番組もお楽しみに。
ご視聴ありがとうございました。
それでは素敵な一日をお過ごしください。バイバイ。