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2023-12-27 1:07:58

DevRel/Radio #145 〜2024年の妄想〜

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DevRel/Radioは耳だけで楽しめるDevRelコンテンツです。リスナーの方々からの投稿を大募集しています

145回目となる今回のテーマは「2024年の妄想」です。2023年はChatGPTの活用や、コロナ禍明けに伴うオフラインイベントの再開などさまざまな出来事がありました。そんな中で、あなたが妄想する2024年のDevRelやコミュニティの行方をコメントください。妄想なので、自由な発想でどうぞ!


紹介したニュース


サマリー

「DevRel Radio」は、DevRel Tokyoで行われているネットラジオです。DevRelに関わる方々と情報を共有し、新しい知識を得るためのコミュニティとして活動しています。マーケティング手法やAI技術の進歩について考えています。2024年には、皆さんから妄想を投稿していただき、それについて話し合う予定です。また、私たちは技術好き学園支援コミュニティ「いわけんラボ」を運営しており、XR会議やJAXAとのコラボを通じた活動力や面談の効果などについても検討しています。さらに、大学での講義や中学高校でのデベロッパー教育の重要性についても話しました。私たちは、デブレルが抱える課題やIT企業での働き方についてもコメントしています。デブレルのロールに新卒で入ることの難しさや専門性の重要性などについても話しています。2024年には、デブレルが盛り上がり、デブレルの人数が増えることが予想されます。初心者支部の開設やビギナーズコンテンツの提供など、デブレルコミュニティの成長が期待されています。また、テクノロジーコミュニティのオンライン化やハイブリッド化の試みも進められる予定です。2024年には、デブレルの名前が広まり、札幌でもデブレルの仕事の重要性が認識されるようになると予想されます。デブレルに関連する業務を担当している方々が札幌に移住したり、地方に拠点を設立する動きが見られるでしょう。2023年は素晴らしかったですが、2024年の妄想テーマはまだ考えつきません。来年も一緒にお付き合いください。

DevRel Tokyoとは
お疲れさまです。
DevRel Radioの、今日は145回目をやっていきたいと思います。
音声は大丈夫かな?
結構、仕事に集中していたら、いつの間にか5時半目前になっていましたね。
ギリギリですが、間に合ったかと思います。
まず、DevRel Radioの紹介です。
DevRel Radioは、DevRel Tokyoでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半から1時間ぐらいやっているネットラジオになります。
DevRelというのは、Developer Relationsの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoでは、
そんなDevRelに関わるような方々と情報共有をしたり、イベントをやって、そこで新しい知見を得たりといったようなことをやっているコミュニティになっております。
もし、DevRelに興味がある方は、公式サイトの方、devrel.tokyoというサイトの方からスラックに参加することができますので、ぜひご参加いただければと思います。
そこまでじゃないよという方は、ぜひご参加いただければと思います。
そこまでじゃないよという方は、ぜひご参加いただければと思います。
Xアカウントがあります。
あとDevRel Tokyoですね。
そちらは普段は、はしタグで情報を発信していますので、ぜひそちらにお持ちいただけると良いと思います。
と言うところですね。
早速コメントをいただきますね。
デブレルとコミュニティ
昨太郎さんからこんばんは。今年ラスト放送のと。
はい、早速コメントいただいてますね。
そうなんですよね。
はい、早速コメントをいただいてますね。
今日は2022月26日というところで、今年ついにラストですね。
そうなんですよね。
今日は2022月26日というところで、今年ついにラストですね。
いやーなんだかんだ言いながら1年間続けてきていると
今日が145回目なんで
今年はもういくらやったんだろうな
多分1月とかからやった
1月は1月か
一番最初が
1月10日からやってますね
1月10日からやって
多分このデブレルラジオって
休んでないというか
事前録画の放送はあったんですけれども
1月10日から毎週火曜日夕方5時半でですね
ずっとやってきたんじゃないかなと思いますね
我ながらよう続いてるなっていう気がするんですけれども
今後とも続けてはいこうかなと思っております
ストリームヤードにですね
ちょっと新しい機能が追加されたんですよね
Twitterも表示できるようになったという風にですね
アナウンスがあったんですよね
ちょっと試してみようかな
これ残念ながらハッシュタグじゃないんですよね
どうやって使うんだこれ
ここのチャットのところか
Twitterでブロードキャストを
見てですね
そこにチャットっていう欄があって
そこにチャットを入力すると
くるくる
おーすごいな
この機能は知らなかった
残念ながらちょっとね
ハッシュタグではないんですけれども
Twitterで見ていて
右側のところにチャットっていう欄がありますね
そこで入力してもらうと
ストリームヤードで
YouTubeとかFacebookと同じようにですね
コメント表示ができるようになってますね
コメント表示ができるようになりましたね
いいですね
はい ということでですね
今日はメインテーマが
2024年の妄想となっております
ここでね
予想とかみたいなことを書くとね
すごい意識上がっちゃうと思うんで
あくまでも妄想ですね
どんな感じに
2024年はですね
このデブレルとかコミュニティとかですね
どういう風になるかなみたいな
みたいなのですね
ぜひ皆さんに予想していただきたいという風に
思っております
すでに何件か
コメントいただいておりますね
後ほどこれは取り上げていこうと思いますので
ぜひ今のうちにですね
皆さん
もう妄想で構いません
全然こんなのね
当たるも発見 当たらぬも発見っていうか
ほぼほぼ当たらない気がするんですよね
2022年
つまり去年の年末に
今年の状況を予測できた人って
どれぐらいいるんですかね
その時ってどうなんだろう
チャットGPTとかが
どのぐらいのものだったかもわからないですし
コロナがいつ明けるかみたいなのも
全然読めなかったと思いますし
そういった意味で
来年もね
どうなるかって全然読めないと思うんですけど
あくまでも皆さんの妄想でいいです
妄想ベースですね
こんな感じになるんじゃないかな
みたいなのですね
垂れ流していただけると
面白いんじゃないかなと思っております
はいそちらはですね
多分6時10分ぐらいからですかね
取り上げていこうと思いますんで
ぜひぜひ今のうちにですね
コンパスのページのところに
GoogleフォームのURLありますんで
そちらの方でですね
投稿いただければと思っておりますので
ありがとうございました
でおります
それまではですね
アドベントカレンダーとデブレルの活動
最近のデブレル周りのニュースというのを
取り上げていきたいんですが
まず最初はですね
ようやくアドベントカレンダーが
終わったと
25日になりましたんで
今日は26ですね
25日終わりましたんで
デブレルアドベントカレンダーですね
無事終了したというところで
あと1件だけかな
はい
24日の徳良綾さんのところは
代わりに投稿しようと思えばできる状態ですね
はいしかも残ってないんですけれども
えーと10この間からだから
多分20日からかな
20日から25日までのデブレルアドベントカレンダーと
あとそう先週あれですよね
あのシリーズ2やりようとしてますので
やりようみたいなことを言ったんで
シリーズ2にですね
いくつか投稿いただいてるんですよね
私も時間があれば投稿したいと思ってたんですが
結局まだ1件しか投稿できてないんで
まあその辺りひっくるめてですね
このアドベントカレンダーの
それぞれ書いていただいた内容をですね
取り上げて行きたいなと思います
まず最初が
20日ですね
水曜日
これは
ボブマネさんですね
デブレルの最前線で学んだ1年を振り返るという記事が出ております
作太郎さんからコメントきてますね
Googleフォーム全開っぽいですと
大丈夫ですすいません
全開のまま使ってください
無視して2024年の妄想を投稿していただいて大丈夫です
URL変えてないんですよ
Googleフォームの内容を私が変えるのをミスってるっていうだけです
ではですね
ボブマネさんが
これは会社はどこなんだろうな
ちょっとわからないんですが
ボブマネさんはCTO室のデブレルチームの専任担当として活動を開始したと
これが2023
2023年の始めということですね
ボブマネさんが専任で
2人が兼任というところで
3人のチームで始めたということですね
当初からの活動範囲は広く
イベントの主催やスポンサーシップ
広報活動
そしてHRとの連携
テックブログの運営やソフトウェアエンジニアの採用まで
多岐にわたりますっていう風に書いてありますね
これはなかなか大変そうな
大変そうなことですね
大変そうなことですね
大変そうなことですね
気がしますね
どうしてもね
いろいろやりたいという気持ちはですね
全然わかるんですけれども
なかなか大変そうな感じがしますね
4月から6月については
デブレルチームとしての成長と役割の確立が顕著になった時期です
技術広報と採用の成果が顕在化し
メンバー各自の役割が固まり
より集中的な活動が可能になりました
という風に書いてありますね
7月から9月になったら
チームの構成が変わり
以前は3人で分担していた役割を
私1人で担うことになりました
これが大変ですよね
限られたリソースということもあるんで
役割の最低限と
リソースの最適化を実施したということですね
そういった中で選択されたのは
技術広報によりフォーカスを移しましたということなんで
多分デブレルじゃなくなったのかなという感じですね
そういった記事が投稿されております
そして続いてが
21日ですね
これがリットフレイムさんであって
これがリットフレイムさんであって
フレイムさんですね
フレイムさんの
ギショ博のXでのリレーションシップを振り返る
2023という記事が出ております
ギショ博ね
私も私もっていうか
デブレルでも参加したかったんですけど
ちょっと私の海外出張の予定とかもあって
参加できずっていう感じでしたね
ギショ博では公式Xアカウント
アットマークギショ博を運用していますと
これの運営としてですね
フレイムさんが関わっているということですね
結構いいデータが出てますね
フォロワー数の通算の数とか
増減とかも出てたりしますね
あとインプレッション数もきちんと測定されている感じですね
一番最初が2019年
4月っていうところで
290のフォロワーから始まったということですね
そこから着実に成長していって
今の2013年11月の時点で
2,357フォロワーがいるということですね
いいですね
そして数値だけ見ても
いろいろなことが読み取れますと
インプレッションがゼロの月がありますと
これ
そうなんだ
やっぱポストをしていないということですね
ポストしていないと
インプレッションが全く伸びないし
フォロワーも単純に減っているということですね
ポストをしないとフォロワーは減ることが
明確に示せそうです
っていうふうに書いてありますね
コロナとかの影響もありつつも
イベントを重ねるごとに
着実にフォロワー数が伸びているっていうのを
グラフでも出してくれていますね
リレーションシップの部分をですね
定量的に評価するにはどうしたらいいだろうと考えた時に
インプレッション数とフォロワー数が
一つの指標になるのではないかと考えました
ということで
インプレッション数割るフォロワー数という
数値を出しているということですね
でグラフが出てきてるんですけれどもね
グラフが出てきてるんですけれどもね
これではよく分かりませんねということで
イベントと照らし合わせながらやっていくとですね
やっぱイベントを開催する
開催したタイミングで
そのインプレッション数割るフォロワー数のところが
ピーンと跳ねてるのが
結構分かりやすく出てますね
なんかこういうグラフにして可視化してくれるっていうのは
非常に面白いし
良い形だと思いますね
皆さんのところもぜひぜひこれはお勧めの方法じゃないかなと思いますね
そして続いてがいわけんさんですね
22日コミュニティのジョイン方法を
DM待ちからの面談にした効果の共有と
そうこれね非常に興味深いんですよね
コミュニティっていうと
あの
いかに気軽に入ってもらうかみたいなところもあるかなと思うんですけれども
このいわけんさんの作られているコミュニティ
なんだったかな
いわけんラボかな
このコミュニティについてはですね
ジョイン方法をまずDMを受け取るっていうところで
ちょっと敷居を高くしていると
でさらに面談をしているということなんですよね
いわけんとの90分の面談と
でその上で双方問題なければジョインしてもらうという形で
かなりこうコストもかかるし
シンプルさとはかけ離れているんですけれども
でも50名のメンバーとともに
いわけんラボの活動力
技術好き学園支援コミュニティいわけんラボを運営していてですね
例えば国内最大のXRカンファレンス
XR会議に行くときに
2023のオフィシャルパートナーに認定されたりとか
延べ100名以上の社会人企業からの支援スポンサーを得ていると
でさらに大学の授業の講義に呼ばれるとか
JAXAとの筑波宇宙ARのコラボなども実現しているというところで
かなり熱量は高いんじゃないかなと思うんですよね
でなんでこのような成果が生まれてくるかっていうところで
やっぱりそのメンバー一人一人の熱量と
行動力発信力がすごいというのを挙げてますし
あとはカンファレンスの登壇受賞企業とか資金調達など
様々な活躍をしているといったところも挙げてますね
素晴らしいですよね
なのでコミュニティってやっぱ人数じゃないですよね
熱量の部分がとても大事だったりはするんで
その部分ですね
このいわけんラボは
特にその中での活動力がすごいというのを挙げてますし
この90分の面談っていうところを重点しているということですね
最初はコミュニティの理念とのミスマッチを防ぐために
その面談を行っていたということなんですけれども
他にもいろいろな効果を実感しているということですね
その面談で話していることは
まずいわけんラボの説明を行っていると
さらにそのコミュニティに参加したい人が
好きな技術と過去のアウトプレイを行っているということですね
そのコミュニティのプットに関して話してもらうと
最後にこのいわけんラボのメンバーとして
何をやっていきたいかを言語化してもらうと
お互いの話しながらだと思うんですけれども
言語化させるというところを
その面談の中で30分30分30分でやっているということですね
一番重要な部分としては
このいわけんラボのメンバーとして
何をやっていきたいかを言語化してもらっていると
いうことですね
例えば歴史のデジタルアーカイブを
3DとAIで実現したいとか
アイアンマンに登場するようなARをOSから作るみたいな
そういったメンバーのやりたいことを
言語化してもらうことをやっているということですね
そういったワードを聞いてですね
目的と手段が正しく言語化されているかとか
正しい解像度 スコープの表現になっているか
などをツッコミをしながらですね
腹落ちワードを一緒に作り上げていくということで
そのフェーズを得て参加する人も
自分のためにコミュニティを活用するというマインドを作っていると
これ面白いですよね
なんだろうな
ボランティアとしてのデベロッパー教育
この
何でしたっけ
芸能人の方で映画か何か作ったりとかするような
なんだろうな
そういうのサロンか
なんかサロンに近いのかな
これはどうなんだろうな
アロンとちょっとコミュニティの立ち位置の違いが
微妙に分かってはいないんですけれども
もしかしたらちょっとサロンみたいな考えに近いのかなと
ただそのお金は求めてないみたいですね
お金ではなく
相互の熱量を
その部分ですね
そこをとにかく一定以上に保ち続けるというところをですね
このいわけにさんはされているということですね
そして続いてが
こちらが23日ですね
こちらは小田翔さんですね
中高生にデブレルのエッセンスをインストールしたい
Yの話という
これね多分
デブレルカレンダーの25日もですね
新卒で
そのうんぬんみたいな話があったりしたんで
ちょっとこう似ているとは言わないんですけれども
なんか文脈的に面白いのが来たなという感じですね
えーと
小田翔さんは名古屋の大学でね
学生向けに講師などもやられているんですけれども
多分その中のお手紙が紹介されてますね
その中のお手紙が紹介されてますね
その中のお手紙が紹介されてますね
その中のお手紙が紹介されてますね
そうですね
自分は最初ITの仕事の人ってすごく真面目で
ちょっと怖い人のイメージがあったんですけど
先生の話を聞いているうちに
すごく楽しい仕事をしているように見えて
自分もこんな感じで仕事をしたいなと思いました
なので将来は好きなことを仕事にしたいと思いました
頑張りますというメッセージをいただいていると
あとは実際に働いているときの写真を見せながら
発表してくださったりとか
もっと堅苦しいイメージだったけど
そのイメージがなくなった
時々入るジョークも面白かったという風に書かれてますね
ここら辺は野田翔さんの持ち味という気はするんで
これは社会人から学ぶというテーマの特別授業ということですね
まず会社でどんな仕事をしているかとかですね
そういうお話をしているということですね
今のお話はお話ししているということですね
今ですね
ゲストの方が来られたので
小田翔さんとの特別授業
こっちからちょっとやってもらいましょうかね
野田翔さんお疲れ様です
お疲れ様です
あれですねやっぱり
雰囲気が野田翔さんの後ろで起こっていて
むしろ野田翔さんの声が小さい
これでもなんでだろう風当たらないようにしたんだけど
やっぱり何か問題がありそうですね
なんでだろうな
そうですね
嵐を呼ぼうとこになっていると聞いてますね
困りましたねちょっとお待ちくださいね
聞こえてはいるんで
本当ですか
はい
では野田翔さんにね
せっかく来てもらったんで
このね中高生にレブレルのエッセンスをインストールした祝いの話というところですね
ぜひぜひ詳しく聞いていきたいなと思うんですけれども
これはそもそも講師としては
ゴールはどういう感じなんですか
どういう依頼で
どういうゴールを
そうですね
これ自体はあれなんですよね
あの名古屋の大学で教えている講義とはまた別で
ボランティアで依頼ベースで中学とか高校に出張授業を
一コマだけの出張授業をしに行ってるんですけど
大体中学高校からの依頼は
いわゆる社会人の方をお呼びして
社会人の方をお呼びして
それから見た
中高生に少し未来を見せるというか
なかなか学校教育だと学べない社会一般の働いている人たちの
どんなことを考えながら仕事しているかとか
何を目標に仕事しているかとか
そういったところを生徒たちに教えるっていう
そういったスタイルの授業ですね
ゴールとしてはそういった自分たちからちょっとなかなか手が届かないところに
いるような社会人の皆様が
普段どういうふうに生きているかというか
働いているかみたいなところのインプットをして
彼らから大体どの学校もそうなんですけど
後日感想文みたいなものを送ってもらえるので
なんかこうおのおの持ち帰るものがあればいいな
みたいなそういった感じの授業ですね
結構ポジティブな話がありますね
結構ポジティブな話がありますね
結構ポジティブな話がありますね
感想が多いかなと思うんですけれども
例えば小田さんの分野に対する愛が伝わってきたとか
あと小田さんが今自分がなりたいと思っているものは
諦めずにやり続けてほしいという言葉が胸に残りました
という普段の小田翔さんからは想像できないようなね
そうですね確かにそうなのかな
わかんないけど
なんかすごいあれですかね
語っちゃってる感じだったんですかね
いやまあ学校によりけりですけど
結構しっかり語ってオッケーなあれなので
ちょっとこうなんでしょうね
人生の先輩としてちょっとそれっぽいことを
こう述べてる可能性は多少ありますよね
そうですよね
さっきちょっと紹介したんですけど
ITの仕事の人ってすごく真面目で
ちょっと怖い人のイメージがあるって書いてあって
これそんなもんなんですかね
なんかそう見られてるみたいですよ
僕たち、私たち
皆さん怖いんですよ
なんで怖い顔するんですかって
ちょっと
トラックのウニちゃんとかの方がよっぽど怖い感じしますけどね
まあ確かにイメージだけで語るとね
そんな感じしますけど
我々の方が子供たちから見たら怖い大人の代表格にこうね
今登り詰めているところを見たら怖いですよね
そういうところなのでぜひその辺はね
僕だけじゃなくて全員で払拭していただきたいなと
常々思ってるんですけど
いやーそうですよね
IT業界がちょっと怖いって思われるのはね
真面目は真面目だと思うんですよ
そこはね、小田翔さんは見ちゃいけないと思うんで
どういうことですか
そこはむしろ真面目にやっていただきたいって思うんですけど
初手でね
あのー
その何だっけ
カレンダーでも書きましたけど
初手で
まあ皆さん僕のことはね
よく知ってると思いますけど
みたいな感じで
普通に授業始まりますからね
ええみたいな
全員知らねえって顔する
のでね
ちょっとなんかその辺ね
あのまあ一番最初にちょっとね
あの常識をぶっ壊してから
授業スタートするみたいなところはちょっとあったりしますよね
いくつかコメントが来てますね
さくたろうさんから
真面目な話
将来の仕事ランキングにエンジニアが上位に来ましたもんねと
多分このエンジニアっていうのは
itエンジニアのことだと思うんですけどね
うんうんうんうんうん
おおむねそうだと思う
やっぱりね
あのそういったところで働いてる方も
あの非常に増えてきているというか
かなり多い身の回りにこう昔に比べたら
よっぽど増えたんじゃないかなって感じするし
なんかあれかもしれないですね
働いてるお父さんお母さんがちょっと怖い顔してるのかもしれないですよね
あーお父さんとかが怖いから
怖いイメージになってるみたいな
なんかこうあの理路整然とこうね
あの矛盾がないよう理屈で喋るところがこう
何だろうゆとりがなくて怖いとかなんかそういう
それ僕が得意なやつだな
あーこれは反省してください
まあ大人はね
あのより合理的な判断を取るというか
仕事の上でそういったトレーニング受けてるからね
慣れてるんでしょうけど
子供はそうはいかないみたいなね
ところあるのかもしれないですよね
そうですね
失敗するまで待つっていうね
スタンスが一番いいんですけどね
そうですね
まあ自分も比較的そうそうあの地雷墳でちょっと苦労するところまで
やってもらうスタイルの方がこうなんだろうな
あー学びになるなと思って
最初から答えを教えるよりはねっていうスタイルでやりがちですけど
そうそう
あとはえーっともう一個来てますね
学生さんを真似て学生さんへiPhoneを配るのではと予想していると
あーそうなんですね
コストがねちょっと違いすぎるのでなかなか難しいんですけどね
その辺こう使い回しもね
大人さん何あげたんですか
あのグローブをあの各小学校に3つずつかな
右手
右利き用と左利き用で
右利き用が2個で左利き用1個みたいな配分で
えーと全国の小学校に配るみたいな
多分あれだと思いますけどねそのー
契約してるメーカーの計らいだと思いますけどねその辺はね
そっかじゃあ小田翔さんがアップルと契約できないと難しいってことですね
いやそうなんですよだからあのーね今年なんかはiPhone行列の時にねあのTシャツスポンサーとか募集したんですけどやっぱりそういったねあのスポンサーを集める
うーことをねあの中心にちょっと事前活動をやれたらなぐらいな感じですよねあの結婚式もそうでしたけど
今度来たらあれですよあの最後にインタビューされた時にアップルさんCMお待ちしてますって言えばいいんですけどね
ちょっとスタイリッシュさがないから難しいですね自分にね
デブレルのロール入りの難しさ
スタイリッシュさがねちょっとねCMのちょっとあの方向性とちょっと自分の方向性がちょっとあマッチしないかなギリギリ
じゃああのウェブ広告だけとかね
あーいいですねいいですねなんかそういったのでねiPhoneとかっていうかもう
二乗半乗せるね雰囲気じゃないんで
むしろねあの生徒の皆さんにはねあの来年も多分並んでると思うので差し入れ皆さん当然持ってくるよねぐらいな感じの
名古屋ね名古屋の人たちに
いやいやあの名古屋は大学大学全然別です都内の中高
あそっちやめて
はいはい
都内の人たち
そう大学では普通にiosのアプリ開発の授業を普通に教えてますね
言って
じゅんさんからもコメントきてますねITエンジニアはマサカリを投げるイメージなのかなって
いやでもマサカリは仕事での話だからな家庭でマサカリ投げる必要ないでしょ
まぁ
いや、でも言う気しますけどね、人によってですけど、子供がわって言うじゃないですか、自分の意見主張とかを根拠なく喋ったときに、でもそれさあみたいな感じで言ったらそれがまさかりっぽく、ここまで考えたみたいな感じのこと言われちゃうと、子供から言わせるとまさかりですよ、たぶん十分に。
ああ、そういうのありそうだな。
あると思いますね。どちらかというと、子供が何を考えてそういった結論に至ったのかみたいな感じのスタンスでいかないと、たぶんしんどいかなと思いますね。
確かに。ではですね、プライベートチャットに1個URLを送ってるんですが、
ありがとうございます。
これが25日の記事ですね。
いいですね。読みました。
これはビキニピさんからの、インストットでデブレルになる選択ってあり?という。
という記事がですね、最後、アドベントカレンダーに投稿いただいております。というところで、私の経験だけで言うと、インドとか海外について言うと、新卒というか、一番最初の会社就職したタイミングでもアドボケートっていうケースはあるんですよ。
ありますね、確かにね。
はい。
彼らが大学内でコミュニティを運営してたりとか、マイクロソフトのスチューデントアンバサダーみたいな、そういうやつに入ってるとか。
ラビチャとか。
あと、GitHubのエデュケーションプログラムに入って、GitHubのコミュニティを牽引してたみたいな、そういう人たちがそのまま企業に所属して、その活動を続けながらアドボケートやるみたいなケースはあるんで、
うん。
必ずしも新卒でレベルになるっていう選択がないわけではないと思うんですけど、僕はそういう、いわゆる新卒で入ったりした経験ってないんで、なんでしょうね、日本の求人システム的にはちょっと難しいのかなって思うんですけど。
うんうん。
小田翔さんもさっきね、学生向けにやっているという話もあったりするんで。
はい。
この辺り含めて、どうですかね。
そうですね。同じく、日本のいわゆる新卒一括採用系のシステムで、いきなりエヴァとかアドボケートとか、デブレル系のロールにつくのっていうのは、僕も避けた方がいいんじゃないかなと思いますよね。
うんうん。
やっぱり、さっきのアディタって、インドの…。
アディチャと。
そうそう、アディチャのところとかそうですけど。
はい。
まあ、学生時代からもうコミュニティ活動やってて、登壇もしてて、運営とかも主催もいろいろこう、アクティブにやってる。まあ、ほら、アメリカとかでもそうじゃないですか。
うん。
自分の専門領域を持ってる。そこで働ける会社に就職する。まあ、ちょっとステレオタイプ的な偏見かもしれないんですけど、学生時代にもうそこら辺は一通りこうね、プログラムをこなしていて、もう牽引しているような状態とか、そういったことであるんだったら、新卒からやるっていうのはもうめちゃくちゃいいかなと思うんですけど。
そうそう、学生時代からやってて、それの延長線上でその能力をね、あ、そうですそうです、札幌さんのこのコメントなんですけど、それを企業が買うというか、っていうスタイルであるんだったらわかるけど、日本の新卒一括採用で、こう、右も左も分かんない、ビジネスもやったことないみたいな感じの学生さんがいきなりデブレール系のロールに入るっていうのは、そのときはいいんですけど、ゆくゆく詰まる気がしていて。
はい。
専門性ってどれみたいになったときに。なかなかこう、デブレールとか、そのコミュニティワークとかそういったのって、何か持ってる人がこう持ち寄ってやるものなのかなみたいな。まあもちろんそれだけじゃないですけど、何かこう、ここが人より得意ですみたいなものがある人じゃないと、デブレールだけでこうね、キャリアを終えられる人ってそんなにまだ多くないような気がしていて。
うんうんうんうんうん。
うん。
学生とかってそういうコミュニティ活動とかあんまりやらないんですかね。
まあ、僕らが観測してる範囲ではやってる人が目につくんですよね。
うんうんうん。
例えば、そうそう、前職のマイクロソフトのときの、そっちの阿部ちゃんもそうだし、日本のね、例えばマイクロソフト、Learn Student Ambassadorっていう制度、MVPの学生版みたいなものがあったりするんですけど、
専門性と特技の重要性
うんうんうん。
あの辺の学生とかはやっぱり、自分たちから手を挙げてね、イベント企画したりだとかっていうことはやったし、実際に、まあちょっと話混乱しちゃいますけど、今IBMさんにいて、当時名古屋の名城大学の学生さんだった方ですね。
うんうん。
デブレールコンでもね、運営オーガナイザーやってくれてたんですけど、その彼とか、もう学生時代からやっていて、そういった活用が評価されて、アンバサダーになったりとか。
うんうん。
就職先がIBMになったりとか、アドボカシー系の活動できたり、継続してできたりとかっていう、そういったこう、何でしょう、ちゃんと段階踏んでるんですよね。
うんうんうん。
いきなりこう、例えば、あの、土分系で、全然テクノロジーの手の字も知らない人が急に入ってきて、じゃあデブレールやりますって言われても、うんっていう、
うんうんうん。
そういう、なんかどういったバリューが提供できるんだっけみたいな話になっちゃうような気がしていて、修行の期間っているんじゃないかなって思うんですよね。
うんうんうん。
そうですね。プロダクト、自社のプロダクトの理解であったりとか、技術的なところの理解が必要っていうのは、当然あるかなという気はするんですけど、じゃあいつ、いつやるの?みたいな。
それだとな、予備校、某予備校になっちゃうんだよな。
いつ自分はデブレールできるんだい?みたいな。
はいはいはいはい。それは確かにあるかもしれないですね。まあ、考え方を変えればね、例えばじゃあ、あのね、あの、手の字も知らない人がコード書いてみたみたいなところからアウトプットするのでもいいかもしれないですよね。
ただそれを、なんか例えばエヴァンジェリストですとかアドボケイトですっていうと、ちょっとオーバーかなっていう気がするというか。
うんうんうんうん。
うん。表現として。
そうですね。うん。
うん。
どっかで一瞬何かをこう、一回こう、ぐるっとこう舐めて戻ってきたみたいな。
うんうんうん。
ぐらいの人がやるんだったら、やっぱり話に説得力が出るというか、なんだろう、大衆を惹きつけてこう、話すに値するというか、なんかちょっともう、完全に自分のお気持ちな感じではあるんですけど、定義がない以上。
うん。
はい。
そう、なんか新卒の人が一生懸命こう、こんなことできた、あんなことできたって言っても、こう刺さる範囲がやっぱ狭かったりするので、同じ新卒の人たちとか同士だったらいいかもしれないけど、いろんな多くの方が聞きに来てるところで、あ、今更こんな話はもうちょっと懐かしいなって。
うんうんうんうん。
そうですよね。
うん。
例えばその、エンジニアの人がエンジニアリーダーになるとかっていうと、多分こう、ある程度の会社であれば、なんかこう、社内試験みたいなものがあったりとか、エンジニアとして3年経験を積んでることとか、なんかあるじゃないですか。
はいはいはいはい。
例えばの場合って、なんかそういうのが。
はいはいはいはい。
要件が出しづらいというか。
出しづらい。うん。
登壇5回したらいいの?とか。
バッチ貰えとる。
コミュニティのイベントに50回参加したらいいの?とか。
はいはいはいはい。
なんか、どうやってその素養を見極めるかが難しいですよね。
そうですね。確かに。なんかね。銀のエンデルじゃないけどね、5枚集めたらぐらいな感じにとは思います。
違いますからね。
そうなんですよね。だからまあ、ある意味こうね、その人の中にある心構えみたいなところの配分は多分にあるような気はしますけどね。
うん。
IT企業での働き方とイメージ
はい。まあ、コミュニティとか結構ね、生物なんで、なんかこう、とっさに仲良われた時にある程度返せる程度のスキルは必要よね、みたいな。
うんうんうん。
とは思ったりしますね。
なので、まあ、この25日のアドベントカレンダー描かれてるこのビキニキさんとかは、
はい。
まあ、自分の視点でこういろいろ描いていらっしゃるので、こう、素晴らしいなあと思いつつも、やっぱりこう、デブレルが抱える課題感、例えば、実績を客観的に表しにくいだとかってまさにその通りだと思ってて、で、まあ強みはあった方がいいよねとか。
うん。
基本的に、そこの辺って全部掛け算ですよね。スキルは掛け算で、特にデブレルの領域はね、一つを極めるも良しなんですけど。
なんか、他方面のあんまりこう、関わりがないような分野とかを掛け合わせると面白かったりとかするので。
うんうん、そうですね。キャラとしてもね、大事ですよね。
あ、そうですそうです。特に、エヴァンジェリスト、アドボケイトの人たちは、ある程度こうね、この、これといえばこの人、みたいな感じのこう、代名詞がつくぐらいキャラ立ってないと、なかなか厳しいかなあ、みたいなところはあったりしますね。
そうですね。
うん。
いくつかコメントが来てますね。まず、えー、ホッタさんからですね。
えー、こうは、職業話、こうは、したんですけれども、えー、IT企業で働くっていうのは、一種の憧れステータス的な感じみたいですね。もっともっと堅い人が、堅い人かと思ったって言われました。
あー、それ、うん、ありますあります。あのー、アドベントカレンダーに載っけた、あの、感想以外にもですね、あの、怖い人かと思った、堅い人かと思ったとかっていうのは、めちゃめちゃ書いてありますね。
もっと痩せた人だと思ったとか、そういう感想も。
あー、なんかこうね、増減が激しい。
増減が激しい人かと思ったみたいな。
へー。
そうなんですよ。まあ、そうですね。あのー、まあ、要は、なんか、小難しいことを、なんか、例えばドラマとかの影響ですよね。なんか、イケメン俳優さんが、なんか、プログラミングで、
あー。
だから、情報、悪い状況を、こう、打破するみたいな。なんか、よくわかんないけど、黒い画面に、なんか、白い文字って、ザザザーって、こう、行動が書いてあって、それを、こう、読み解いて、解決に導く。
なんか、こう、よくわかんないけど、かっこいいみたいな。
はいはい。
あー、そうなんだ。確かにな。ドラマでね、最近、取り上げられることが多くなってるって。
そうなんですよ。
言ったりしますもんね。
うん。やっぱり、こう、身の回りでもね、監修しましたー、みたいな感じで、こう、ツイート流れてきた。あー、あの人がやってたんだー、みたいな。ちょこちょこ、こう、昔に比べて見るようになって。
あ、だから、こう、ちょっと、ほら、我々って、ドラマとか見るときに、そういったコードが出てると、一応、読もうとするじゃないですか。
そうですね。
ちゃんとしてたとか、してないわとか。
そうそう。
一応、プロの人が見るじゃないですか。
だってね、Cプラ回転のやつがビルドしないとかね。
そうそうそう。
なんか、くだらないところに目が行っちゃいますよね。むしろ、映画の内容見てない。
そうそうそう。なんか、この前、ドラマで、そうそうそう。この前、ドラマで、あの、Kubernetesって、こう、単語が、こう、文字上で、こう、出てきて、あのー、いつも通り、その、クラスタ会話が、ちょっと、あのー、大手、ちょっと盛り上がってたんですけど。
多分ね、あのー、そういったところあると思うんですよね。かっこいい、よくわからない、よくわからないものを操る、かっこいい人たちみたいな。
はい。
あー。
っていうのはね、多かれ少なかれあると思うんですよね。なんか、そういったのがあったので、あの、今年から、あのー、その、自分がやってる授業の内容には、あのー、行動を、まああの、ライブでは書かないんですけど、書いた行動をちょっと見せたりとかして、過去に。
うんうん。
だから、こんなことやって、こういう動きするんですよね、みたいな。
かっこよそう。
あ、そうそうそうそうそうそう。
気取ろうとしてる?
あ、そうそう。最初に、最初に、家に大オチ持ってきてるから、そのままふざけられると困っちゃうんで、いやいやいや、みたいな。
うんうん。
あの、俺、すごいね、多面性のある男だからさ、みたいな感じの、こう、雰囲気を。
出して、こう、アップダウンを作って、こうね、生徒を飽き出せない工夫を、こう、散りばめてますね。
うんうん。
やってます。
確かに。
チャットのGPTの話ししてみたりとか。
あとは、こんなコメントで、さくたろうさんが、これは、あれですね、エヴァンジェリストとかアドボケイトになるところで、まずは、カンファレンスのCFPが通過してからかな。
そうですね。
そうですね、確かに。
うーん、まあ、これもなかなか難しいとこではあるとは思うんですけど、コミュニティにまず参加する意欲がないと、こういうの投稿しようとしないとかね。
そうですね。
いいですね、CFPが通過してからっていうのが一つの基準として。
まあ。
ね、アドボケイトとかエヴァンジェリストとしてとかのね、あの、転職で面接受けたりとかするときに、こういったのに登壇実績ありますみたいな。
まあ、欲しいですよね。
はいはい。
あるといいですよね。
確かにね。
うん。
逆に応募する。
要件として一つね、入れておきたいですよね。登壇経験であったりとかね。
そうですね。実際にジョブディスクリプションにやっぱ書いてあったりしますよ。
そうですよね。
そういったパブリックスピーカーとしての経験があるみたいな。
うんうんうんうん。確かに確かに。
で、じゅんさんからは、まあ、エヴァンジェリストには、まあ、アドボケイトもそうですけど、技術力は欲しい気がしますねという。
そうですね。
まあ、それはそうですよね。
そうですね。
どんどん新しくなっていくからね。
こう、ある特定の分野だけでもいいから、きちんとキャッチアップしてる人とかがいいですよね。ちゃんとね。
うん。
うん。
で、あと最後ですね。さくたろうさんが、さっきのハッカーのドラマの件ですね。ブラッティ・マンディの見過ぎでは。ブラッティ・マンディは結構古いと思うんだよな。
すごい昔。
そうですよね。
昔ですね。
僕もそう思った。これ見て。
だって10年。
ちょっとなんか、地雷しれるんじゃないかっていう古さを。
なんだっけ、あれだよね。逃げ恥とかそこらへんじゃないの?
そうそう、逃げ恥とか。
逃げ恥とかにしても、もう5年くらい前かな。
まあ、よくも前ですよ。なんだっけ、あの、なんとか、なんだっけ、イケメン俳優が、なんだっけ、名前が、仮面ライダーの役名はすぐ出てくるんですけど、普通の役者名が出てこなくて。
いつもこうドラマとか見てると、この時の仮面ライダー、この時の戦隊モノのレッドが出てて、なんか共演してるんだけどって言って、俺頭混乱するタイプなんですけど。
どっちが変身するんだっけって。
そう、どっちの特撮だっけみたいな。頭混乱する。
なんですけど、なんかそのぐらいしっかりこう見てるので、そうそう、なんかね、誰もがイケメンだという、仮面ライダーメテオっていう、宇宙のライダーの。
はいはい。
でも本名わかんない、本名っていうか、役者名わかんない。
あの、頭がロケットだった時ですよね、きっとね。
あ、そうです、フォーゼ、フォーゼの時ですね。
そうですよね。それのいい方の、いい方っていうか、パートナーみたいな。
そう、2号ライダーで後から入ってきた、カンフーの使い手みたいなやつなんですけど、ダメだ。
はい。
名前が出てこない。
ブラッティーマンで2008年だそうです。
そうそう、ブラッティーマンでやった時は、いわゆる小物として使われてた電話機が、アバイアっていう、自分が当時SIで働いてた時に担当した製品だったので、おーっつってアバイアの電話機出てんじゃんみたいな感じで見た記憶があるので、相当前ですね。
これ多分ね、20、24が出てきたぐらいの時ですよね、きっとね。日本版24みたいな感じで、ブラッティーマン。
ブラッティーマンやってた気がするんで。
ちょっとね、さくたろうさんの偉大が知れた気がするんで。
そうですね。
続いての話題になる。
同年代みたいな。
はい。
ではね、小田翔さんには1個URLを送ってあります。今日のメインテーマですね。2020年の妄想というところでやっていくんですけれども、1つ目ですね、小田翔さん読んでいただいてもいいでしょう。
はい。
はい。
デブレルネーム、西から来た馬面の男さんですね。いつもありがとうございます。素晴らしいですね、ほんと毎週。
デブレルの盛り上がり予想
今週のテーマは、2024年の妄想ということでお便りします。2024年は今年よりさらに日本企業において業務でデブレルショックの方が増えるんじゃないかと思います。
組織名もデブレルを名乗る組織チームが急増しそうな気がしますね。2023年に技術高校と名乗ったポジションや活動やブログをよく見かけました。2024年はデブレルが来るんじゃないかと。
デブレル初めての人が増え、デブレルミートアップの始めの一方的なコンテンツが増え、デブレル初心者支部開設で淳さんは引っ張りだこになる。そんな24年かなと。妄想だったので好き勝手に妄想しました。今年もお世話になりました。楽しく学びがある毎週のデブレルラジオでしたとのことです。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。そうですね、デブレルの組織がもっと増えてくれるのは確かにいいですね。
うん。
期待したいですね。
そうですね。まあ、ない話じゃないような気がしてますね、この辺ね。
そうですね。初心者支部みたいなものがもしあるとしたら、ほんとまあ、あれですね、1年目から2年目ぐらいの人たちが話すみたいな感じかなと思うんですけど。
はい。
Azureのコミュニティとかって、
はいはいはい。
そういう初心者支部とかってね、ありました?
たまにやってますね。
たまにか。
ジャズUGとかが。頻繁にはやってないですね。
そうですね。
やっぱりどっかのタイミングでちょっとこうね、先鋭化しすぎたから少しフラットに、これからね、登壇したい人とかに機会を提供しようみたいな。
そういったのが1年に何回か来るんですけど、そのタイミングでやってるみたいなのは、たまにやってます。
たまに見聞きして、まあなんかお手伝いできることだったらやったりとかね、保持してましたね。
うん。結構その、話の内容が重複しちゃう可能性があるかなという気がするんで。
うんうんうんうん。
初心者支部はね、いいと思うんですけど、そのコンテンツの持っていき方みたいな。
確かにね、その辺は簡単じゃないですよね。あのほら、ビギナーズみたいなものをやられているじゃないですか。
はい。
なんかあの辺も、基本的にはそのコンテンツをほとんど使い回して同じような話をされていると思うんで。
はい、同じです。
ですよね。ので、やってる側が飽ききちゃうパターンですよね。
うん。そうなんですよね。僕が飽きてるんだよな。
分かる分かる。いやー、そうなんですよ。例えば今のMableのE2EとかAPIテスト周りの話とかするときも、そもそもテストカルチャーみたいなものが、日本ってまだまだ遅れているので。
テクノロジーコミュニティの変化
同じ話、いろんなとこに何遍もするんですけど、やっぱちょっと飽きるんですよね。
はいはい。
そうそうそう。なんか昨日食べた晩御飯の話とかしたくなっちゃう。
そっち?
そうそうそう。関係ない話をこう、なんか織り込んでちょっとね、アイスブレイクに時間かけたがりがちになっちゃうので。
うん。
まあ気づくんですよ、やっぱり。あ、分かった。この話、俺もう何回もしてるから。
自分が面白くなくなってるのかもしんないなみたいな。
うんうんうん。
そうそうそう。だから一番最近あった面白い話したいなってなっちゃうみたいな。
そっちなんだ。
そうそうそうなんですよね。
そっちなんだ。
やっぱ聞いてる人がね、にこやかな表情してる方が調子良く喋れますしね。
確かにね、でもビギナーズって結構学習したいっていう方が多いので。
そうそうそうなんですよ。
結構真面目なんですよ。真面目感っていうぐらい。
いや真面目なんですよ。いや本当に。いや本当に真面目なんですよ。
いや本当に。
いや本当に真面目ですね。そういった意味だと本当、アドベントカメラの話に戻ってすいませんですけど。
学生というか今の生徒たちって、本当はみ出さないようにみんな基本的にすごい真面目なんですよ。
いや、いつの時代も真面目だったと思いますよ、みんな。
あれおかしいな。
自分のあれで話されると困っちゃうんですけど。
おかしいな。でもなんか、はみ出すことを嫌う子は増えたような気がする。裸ですけどね。裸ですけど、増えたような気がしてて。
なんかちゃんと制服着て、椅子に座って、髪の毛黒で授業聞いてるな、みんなみたいな。あれおかしいな。
いや、普通だと思うな。
なんか、上足裸で金髪で、後ろの荷物掛けの服に指掛けで懸垂してる生徒が一人もいないなとか。
見たことないな。
見たことないですか。あれおかしいな。うちの学校結構それ日常だったんですけど。
そうですね。たぶん日常の範囲がね、ちょっと重ならないサークルのところにあるかもしれない。
同じ場所のはずなんだけど、なんか結構普通だなみたいな。音楽聴いたりとかするやつとかいないんだなみたいな。
デブレルコミュニティの成長
なあ。
おーっすね。確かにな。
はみ出し者。はみ出し者がマジでいなくなった感じ。はみ出し者って言うとなんか自分がはみ出し者みたいな言い方であれです。僕はあれですよ。ずっと学級委員でね、成績優秀者だったんで、非常に真面目だったんですけど。
別にそのフォロー聞いてないんですけど。
もうね、顔に金髪でね。
授業中に髪の毛染めたりとかしてね。途中で自主的に体育を始めたりとかしてましたけど。
企画の時間とかに自主的に体育の授業を始めてた。
もうめちゃくちゃでしたけど、その当時とはやっぱりね、違ってはみ出すことを極端に嫌うというか、悪目立ちしたくない子っていうのはやっぱ増えたような気がしてて。
最近の子とかね。あ、そうそうそうそう。そんな感じですね。
ちょっとデブレルビギナーズとかに参加される人の温度感とはちょっと違うんですけど。
ちょっとこう、遊びを入れる人は少なくなったというか、本当に真面目に勉強しに来る人みたいな感じのが、全体的な傾向として増えてる気がしますね。
うん。
そうそう。
堀田さんからですね、不真面目な人に対して厳しくなった気がします。
いや、本当ですよ。
そうですね。
遊びがあった方がいいんですけどね。
寛容性、不寛容性の話なのか。
うん。
もともとね、不真面目だった人からすると、なんか厳しくなったって思うんですけど。いや、そもそもそんな甘い世の中じゃねえだろうっていうね、そういう意見。
お、なるほど。お父さん怖いな、これ。お父さん怖いぞ。
いやー、僕はね、本当不真面目すぎたので。
あ、そうですか。
僕よりはみんな。
跳ね返りがね。
誰でも真面目です。
素晴らしい。はい、すいません。
では続いてですね。デブレードネームジャーニーマンさんですね。
ありがとうございます。
2023年の後半は、急激にデブレルという言葉が広がった気がします。エンジニアの採用工法が主体で使われるシーンが今後増えそうな気がします。
DX新聞が数年前に乱立したようなイメージ。技術工法やエンジニア採用ロールを目的とした採用が増えると妄想しています。
コミュニティはオフラインシフトが鮮明だったことし、仕事はリモート、勉強会はオフラインで分断が起きていたので、
明確にオンラインを試行する動きや、何倍も手間のかかるハイブリッドを模索する動きが強まりそうだと思っています。
オフラインシフトの可能性
生成AIで手段としてのデブレル施策の一部が劇的な効率化が図られる面があっても、関係性は人と人が基軸なので大きな変化はないと思っています。
今年も一年ありがとうございました。ということですね。はい、ありがとうございます。
オフラインシフト。コミュニティのオフラインシフトね。
どうなんでしょう?来年戻りますか?もっと。結構これ難しい問題だなって思ってるんですけど。
もう結構戻ったというか、これ以上になるのかちょっと微妙ですよね。選択肢が増えてしまったので。
オンラインでやり続けるところはそうでしょうし、オフラインたまにぐらいな感じだと思うんですよね。落とし所として。オンライン主体だけどオフラインたまに。もしくはもうオフライン全振り。あとはすごく労力をかけたハイブリッド。
3つぐらいに区分けされていくような気がしますね。
ハイブリッドはどうなんだろうなぁ。ハイブリッドやっちゃうと本当オフラインにしとこないイメージができちゃって。その割に手間ばっかりかかるみたいな。
そうですね。リターンはめちゃくちゃ少ないので、ハイブリッドやるんだったらある程度のカンファレンスレベルとかね。規模がでかいところにならないとシリーズボミというか。
だったら片方に寄せていいんじゃね?みたいな話にはなりがちでしょうね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
うん。
うん。
うん。
ね。
では続いて3件目ですね。こちら読んでいただいてもいいですか?
はい。デブレルネーム、さっぽろのじゅんさんですね。いつもありがとうございます。
2023年の後半、デブレルに近しい業務の方が札幌にも移住してくるなどの動きをいくつか観測しました。
2024年はデブレルの名称がいまいち浸透していない札幌でも認知度を上げ、そういう仕事をすることの重要性があります。
そうすればフリーランスでプラプラ活動している私にもおこぼれで何か相談が来たりしてという妄想でしたということです。ありがとうございます。
いいですね。
何でしたっけ?
地方拠点の動き
はい。
サイボウズの後郷紗子さんが福岡にコロナの時に移住されたりとかして、結構デブレル界隈の人も地方にね、移住される方として。
はいはい。
移住される方っていうのがいたんで、そこにもね、こうやって移動される方が出てきたんですね。
いいですね。素晴らしいんじゃないですか。まあそういう方々って基本的にやっぱりオンラインの可能性を結構信じているような感じなんですかね。
もう多分オンラインだけしかないんじゃないかな。
うーん、とも思います。いや、いいと思うんですよね。振り切るっていうのはすごくいいと思うんですけど。
いや、個人的にやっぱりね、こういったのをお仕事にもしてる側からすると、東京都内だったりとか、近いところに住んでないとこ、オフラインがあったときにサッと行けないなーっていうのはちょっと思ったりもして。
うんうんうん。
家賃安いとこ住みたいなーとか思ってるんですけど、なかなかね。なかなかそうもいかないみたいな。
もうね。札幌はちょっとあれですけど、福岡とか博多とかはね、飛行機まで結構近かったりとかするんで。
はいはいはいはいはい。
その移動はね、楽っていう場合はありますよね。
確かに。まあ、新千歳もね、電車一本通ってる。JR通ってるのでいいかもしれない。
なんか地方拠点を建てる大きな会社が出てきましたってコメントきてますね。これいいですね。
じゅんさんからですね。地方拠点。おおー。
いいですねー。そういう企業の誘致というかね。
東京一極集中みたいなところがね、少し崩れて、地方にも作るかみたいな話がね、どんどん出来上がっていってるんだったら、流れは加速していくような気がしますよね。
うん。確かに。
うん。
とったさんからコメントきてますね。体力のあるコミュニティはハイブリッドを続けているイメージと。そうなんだー。すごいなー。
あるかも。
そうなんだ。
あると。まあ、人数、運営の人数多かったりとか。
うん。
その程度ね、規模感があるというか、動ける人がいるとか、そういったパターンだったらハイブリッドっていうのは確かにまあまあありますね。
まあ、協力してくれる人がね、一人二人とかいたりとかするパターンも多いんですけど。
うん。いやー、ハイブリッドねー。ちょっと個人的に難しいなと思いながら、まあちょっと、ベストフォーマットはね、検討していきたいなと思いますね。
そうですね。いや、本当パワーかかるんで。
うん。では続いてですね、4件目、デブレルネームみきほさんですね。いつもありがとうございます。
2024年の妄想。体力つけたい。あと、もっとみんなにギブできるようにしたい。
1回イベントのフードスポンサーをやっただけでめちゃくちゃ疲れました。この間ありましたね。
はいはいはい。
帰宅が23時半で、これ持続可能性低いなー。でも毎日じゃないしなーみたいな感じています。
はいはい。
3月にデブレルコンやった運営の皆様は偉大すぎる。アウトプットをするにも体力が要るなーと感じています。
なにこれ。何でこれ、2回目にアウトプッチョって書いてあるんですか?
そうそう。2つともにアウトプッチョって書いてあるやん。わざと、わざとだと思うんですけど。
そっか。1回はね、1回は今スルーしたんですけど、2回目ってなると、わざとやろうっていうね。
わざとですね。そうですね。
アウトプッチョするにも体力要るなと感じています。
アウトプッチョしたいことはたくさんあるんだけど、妄想じゃなくて願望でしたと言っております。ありがとうございます。
めっちゃ面白い。ありがとうございます。
いやいや。
アウトプッチョ、アウトプッチョ。
ただもう、自分でアウトプッチョって書いてるんだけど、これ絶対わざとでしょ。
いや、わざとだよ。
こういうギャグをね、入れ込むのはずるいんですよね。
熱いですよ。熱いですよ。ダメですよ、ギャグの解説始めたら。
1回はスルーしたんだけどな。
2回はダメだな。
2回はダメだな。
面白い。いいですね。素晴らしい。
そう、美京さんのこのコメント。そうですよね。フードスポンサー、ご経験されたということで。疲れますよね。疲れますよね。
やっぱりね、言われるんですよね。我々ほら、やってること楽しそうに見えるじゃないですか。楽しいところを見せてるじゃないですか。
なんですけど、そういったこと言ってる人に過去に、毎日文化祭ってしんどくないですかって言ったことあるんですよね、俺ね。
はいはいはい。
そうそうそう。毎日文化祭やるってどう思います?みたいな。非日常が日常になるってどう思います?みたいな。
そうですね。まあ、テンションなるべく抑え気味の方が楽ですよね。
そうそうそう。
非日常だと思ってテンション上げると、本当に美京さんみたいに帰り電車に乗ってるとすっげーグダっとするというか。
そうそうそう。そうなんですよ。
すげー後悔の念が頭の中に入ってきて。
はっちゃけちゃったなみたいな。
そうそうそうそう。
まあ、ある種のね、ちょっとドライな言い方をすると、勘定労働でもあるんですよね。
なので、そういう跳ね返りがあって疲れが出るみたいなものがあったりとかするんですけど、そういった勘定労働も含めてコントロールしていくスキルみたいなものもちょっと必要なのかもしれないですよね、ある意味ね。
見られ方、見せ方みたいなね。
そうですね。
うん。なので、はためからはテンション高く、自分の中ではテンション別に普通みたいな。
そうそうそうそう。
ちょっとね、コントロールしなきゃいけないんですけど、これがね、小田翔さんみたいにお酒飲まないと、あれなんですけど、お酒が入るとね、ここら辺のタガがちょっと外れることが多くて。
あー、はいはいはいはいはい。そうですよね。
はい。
これね、酒の力に頼りがちなんですよね。コーラで酔わなきゃいけないですよね、やっぱね。
そうですね。本当に。
そう、コーラで酔えないと。うん。あの、そう、今、淳さんも妙に納得したのは、結構説得力あると思うんですよ、これ。
そうそう、実はね、ふざけてるように見えて実は結構説得力あるというか。
うん。
そうなんですよ。
確かに。
あると思います。iPhone行列とか並んでる最中誰も差し入れこなかったら、俺まあまあ怖い顔して並んでますからね。
ちょっと、あれですね、遠隔で撮られなきゃいけない。
そうそうそう。あの、定点カメラとかで見ておいていただけるとわかりやすい。
うんうん。
すんげえ怖い顔してると思う。
はい。ごめんなさい、時間過ぎてた。すみません。
では、最後、こちら小田翔さん読んでもらってもいいですか。
オンラインイベントの体験の向上
はい。デブレルネームさくたろうさんですね。ありがとうございます。
2024の妄想はスマートグラスの普及が起きて、オンラインイベントで、
オンラインイベントの参加者体験がさらによくなることですということです。ありがとうございます。
いいっすね、いいっすね。
そうですね。これは、Vision Proでどうなるかっていうのはね、ちょっと気になりますよね。
そうですね。そういえば1月、そっか、アメリカ行けねえんだよな。そっかそっか。3月とか。
ハネムーン先で買えないかな、Apple Vision Pro。売ってねえかな。
ハワイだったら売ってるんじゃない?
ねえ、可能性ありますよね。
うん。
そっか、ちょっとお金を余分に。あれ、税関とか大丈夫かな。50万。
あ、確かにね。
そうそうそうそう。
とか、金額が金額の。いや、全然、アリサ、目の前にあったら普通に買う人なんですけど。
そこら辺どうしようかな。もしくはね、本社とかに行く予定とかできそうなので、ボストンの方とかね。
そのタイミングでちょっと買うとかって全然アリかなとは思うんですけど。日本だと来年になっちゃう。再来年になっちゃうので。
なんかそういったのでね、なんかこう一足先に体験して。いや、いいですよね。確かにね。自宅で映画とかをね、こう、目の前でこう見てるような感覚でコミュニティに参加すると、なんかちょっと臨場感増すというかね。
うんうん。
アリかもしんないですよね。こうね、手が伸びてきたりとかね。
そうですね。
ははは。
メタクエスト3は僕はまだ。
うん。
メタクエスト4は僕はまだ手に入れてないんですけど。
はいはい。
なんかね、また体験が良くなってるっていうのは聞くんで。
素晴らしい。あ、そうそう。買おうか迷ってるんですよね。ちょっとあの、今日か。今朝ね。今朝、挙式費用ですんげえとんでもない額の金が今引かれていったので、ちょっと今ビビってるんですけど。
はい。
ははははは。
とんでもない。
とんでもない。額が。はい。一瞬にして消えたので、ちょっと少し節約しようっていうモードなんですけど今。
ははははは。
いやーね。みんな言ってたじゃないですか。今後はね、自分一人のことじゃないんで。
そう。いやそうなんですよ。なので、今日ね、しかもふるさと納税の返礼品でシャワーヘッドがね、マッサージ効果のあるシャワーヘッドをご消耗されたので、ちょっとそれを活用して今日届いたんで、早速付け替えて。
うん。
あのこれ出る前にちょっと一風呂浴びたんですけど。いいですね。
ははは。
あ、節水タイプみたいなやつ。
あ、そうですそうですそうです。
はいはい。
でこうマッサージ効果が。
地味だな。
ははははは。
地味だな。これ0.001iPhoneぐらいとかそういう削減でよるでしょ。
いやーもうそうっすね。確かにね。今、今ちょうど、今25万円が1iPhoneっていうこう自分の中で単位があるので。
はいはい。
まあでも。
じゅんさんからもコメントしてます。
0.5iPhoneぐらいかな。はい。
じゅんさんから。
飽きたら。
ビジョンプロ飽きたら見せてくださいねって。
優しい。よこせじゃないんですね。見せる、見せる。
ははは。
めちゃめちゃ優しい。
ははははは。
よこせっていうのすごいな。
そうそう。飽きずにも見せますけどみたいな。
まあね、あれですね。とりあえず誰かが必ずイベントやるでしょうね。買ったらね。
まあそうでしょうね。
体験会見。
2023年の振り返り
もうデベロッパー向けの諸々は。そうそうそうそう。あの開発者向けに提供されているので。
もうほんと実機があればね。すぐにでもそういったので体験会ある方いるんじゃないかなと思いますね。
そうですね。その時はたぶんじゅんさんもね、東京に来て体験したいってなるんじゃないかな。
お待ちしてます。
これでね、擬的トークなかったらウケますけどね。
まあ擬的はね、一応緩和されて検証用途だったらみたいな感じになったらしいですけどね。
そうそうそうそう。
そう、擬的はね、通っててほしいんだけどな。
はい。
というところで、今日のDevRelラジオで今年2023年がラストというところで。はい。小田翔さん、2023年はいかがでしたか?
最高でしたね。毎年ね、過去の自分を頑張って1年かけて塗り替えようと思っていろいろアクセスやってるんですけど、今年はもう誰がどう見ても最高だったんじゃないかなと思います。
素晴らしい。
ありがとうございます。
ぜひ2024年もね、さらに上書きしないといけないんで。
2024年の妄想
そうですね。何しよっかな、2024年妄想ってテーマだったけど全然浮かばなかったもんな。
まあ、少なくとも多分来年は体の厚みが増してるかもしれないですね。お腹の分。
そうですね、確かに。ちょっとね、また運動しようかなと思って、ちょっとうっすら怒ってたりとかするんですけど、まだね、実は仕事納めにもなってないというね。
はいはい、確かにね。
うん。
私もまだ納まってないんで。
全然納まんないんですよ。
まあ、納まんないんですよ。
そうそう、納まんないんですよ、本当は。
はい。
突然車とかで跳ねられない限り納まんないですね。
確かに。
はい。それではですね、今年最後のデブリラジオ、これで終了で、来年はですね、9日からかな、やっていきますんで、また皆さん来年もですね、お付き合いいただければと。
2023年への感謝
小田翔さんもぜひ、時間が合えばぜひぜひご参加くださいというところで。
はい、2023年こちらで最後になります。皆さん良いお年をお過ごしください。
小田翔さん、ご参加ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
01:07:58

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