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2023-09-19 1:03:46

DevRel/Radio #131 〜新しく学んでいること〜

サマリー

DevRel Radioは、Developer Relationsの略語であり、自社と外部の開発者との関係を築くためのマーケティング手法です。最近、ドキュメントの整備やUnityの料金変更によるコミュニティの揉め事が話題になっています。AI技術の進歩とマーケティングの有効性について考えられています。また、クラウドフレアのラスト1マイルの提供についても探究しています。パブリッククラウドの啓蒙フェーズの終わりと、収益化についても議論が行われます。また、「SIR」という技術はできないのでしょうか?「SIR」には、システム開発の専門家というイメージがあります。実際、私が見たところでは、朝から晩までSBI証券で株の売買をしている人もいました。デザインについて学んだ経験やデザイナーミートアップの企画、およびセンスの難しさについて話し合います。さらに、音声合成の活用方法や音声の改善にも触れます。ハンズオンワークショップやコミュニティイベントの案内、結婚パーティーのお知らせ、DevRel Japan Conferenceの運営募集、さらにはインドのイベントへの参加など、さまざまな情報が共有されています。

00:01
はい、夕方5時半になりました。皆さんお疲れ様です。
DevRel Radioですね。131回目をお届けしていきます。
カメラの位置を変えたら、自分の顔はすごい暗いですね。まあ、いいか。しょうがないですね。
DevRel Radioですね。131回目やっていきたいと思います。
今日のメインテーマはですね、新しく学んでいることとなっております。
皆さんのですね、最近新しく学んでいる技術であったり、技術以外でも全然OKです。
何か新しく取り組んでいることがあればですね、ぜひそれを教えてください。
DevRelの紹介
まず最初にですね、DevRel Radioの紹介になります。
DevRel Radioはですね、DevRel Meetup in Tokyoでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、大体1時間くらいお届けしているラジオになりますと。
DevRelっていうのはですね、Developer Relationsの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Meetupではですね、そんなDevRelに関して情報を共有したり、
DevRelに関わる方々がですね、例えばエヴァンジリスト、アドボケイトとか、
あとコミュニティマネージャー、マーケターとか人事の方とかですね、
そういった方々が集まって情報交換をするといった、そんなコミュニティになっております。
公式サイトがありまして、DevRel.Tokyoというサイトになります。
そちらからスラックに参加することもできますので、もしDevRelに興味があればぜひ参加してくださいと。
あとは公式のXアカウントがありますね。
アットマークDevRelTokyoで、普段はシャープDevRelJPっていうハッシュタグを使っていますので、
ぜひぜひご利用くださいというところですね。
はい、そんなところで、今日のメインテーマの方はですね、
あとで夕方6時10分ぐらいから、もうちょっと遅めからやっていくと思うんですけれども、
今ぜひですね、それまでに皆さんぜひぜひコメントいただきたいなというところなんですけど、
それまではですね、最近のDevRel周りのニュースをお届けしていこうかなと思っております。
まず一つ目がですね、どこだったかな。
えーと、どうですね。あ、ん?違うな。
ドキュメントの話があったんですが、あれ?あれ?
んーと、あれせっかくあった話題なのにリンクを忘れている。
そんなことある?いやちょっと今探しますね。
ドキュメント整備とDevRel
ドキュメントの話をですね、書いている方がいてですね、
これだ、おじさん.ioというなかなかユニークなドメインかなと思うんですけれども、
そちらの方のですね、ドキュメントを書く仕事を探しているというブログ記事が出ております。
そのいわゆる開発ドキュメントとかですね、ユーザー向けに公開しているドキュメントとか、
そういったあたりの整備をしたいといったところを仕事にしたいという話なんですけれども、
その中でですね、ドキュメントを書くためのキャリアパスというところで一番筆頭にですね、
DevRelを挙げてくれているんですね。
真っ先に思い浮かぶのはDevRelと呼ばれる職業だ。
ごちゃ混ぜにしたら本業の人に怒られそうな気もするが、
デベロッパーアドボケイトやエヴァンジェリストとも呼ばれているかもしれない。
DevRelって別に職業ではないので、ここはもしかしたら混在されているかもしれないですけれども、
DevRelの仕事は何ですかと聞かれて答えられるだろうか、自分は答えられなかった。
そこでDevRelでググって出てくる情報を見てみると、
例えばハッカソンの運営とか、SNSの発信とか、コミュニティマネジメント、
社内広報、技術ブログ運営などの社外広報、ドキュメントやエグザンプルの整備といった感じであった。
DevRelがドキュメントやエグザンプルの整備をしている事例で一番印象に残っているのはファストリーだということが挙がってますね。
これがファストリーのアンドリューベッツという方の書かれている記事というところで、
いかにファストリーを使いこなすかということをユーザー目線で書かれているというのが挙がってますね。
その記事を読み終わるから自分もこういう記事を仕事として書きたいと思ったというふうに書かれてますね。
というところでですね、ドキュメントを書く仕事っていうのがどうなんでしょうね。
私もうちのお客さん向けにドキュメント整備のお仕事とかやったりすることはあるんですけれども、
それを専門でやられている方っていうと、どっかあったかな。
ドキュメント専門、DevRelっていう開発者向けじゃないところのドキュメント整備を元編集の方がやられているみたいなケースはあったりするんですけれども、
DevRel周りでドキュメントの修正、ドキュメントの整備を専門でやられている会社、どっかあったかな。
でもこうやってDevRelを真っ先に思い浮かべてくれるっていうのはとても嬉しいですよね。
なのでDevRelに携わっている方がそのロールの一つとしてドキュメント整備もやっているっていうのは確かにあるかなっていう気はしますね。
そんなブログ.おじさん.ioですね。こちらの記事の方でDevRelについて取り上げてくれていましたというところです。
Unityの料金変更とコミュニティの揉め事
この1週間ぐらいなんですけれども、Unity周りがすごい激しく動いてたなっていう気がするんですけど、
皆さん見ましたかね。例えばもう記事がありすぎてあれなんですけど、
一番新しいところだとITメディアニュースですね。
Unity謝罪、新料金を見直しへコミュニティの声を聞くという記事が上がっております。
これそもそも何なんという話なんですけれども、いつぐらいでしたっけね。12日か。
12日なんでちょうど1週間前ですね。
Unityが料金体系を変更するとしてUnityランタイムフィーというのを導入するっていう話をあげたんですよね。
それによってインストールベースで料金を取りますと。
ただ1万とかそれを超えたような時に料金が発生するっていう話だったんですけど、
インストールベースで金額を取ると、ゲームの界隈ってリセマラって言われるようなアプリをインストールし直していいキャラをゲットするみたいな文化があったりするんで、
あんまりリセマラを得られるとその分だけ料金かかるんじゃないかとですね。
いろいろUnity側の思惑とそれを利用している開発者との思惑がかなりずれてですね。
大揉めに揉めているといった状況なんですよね。
この記事もなかなかいいなと思うんですけど、
これはHANのメモ帳かな?
HANのメモ帳っていうブログからなんですけれども、
Unityライセンスの料金変更の件で一番の問題は信用問題なのではないかという話というのがまっております。
これはもうまさにそうですよね。
これによってもともとUnreal EngineとUnityが10年くらい前ですかね、
スマホが出てしばらくしたときってゲームエンジンがいろんなものが出てきて、
HOST2Dとかもあったりとかして、
それは先々恐々とシェア争いしてたなと思うんですけど、
その中でUnityとUnreal Engineがある意味お互いにある程度の違い・差異があった状態で両立している状態がこの10年くらいだったかなという気がするんですけど、
そんな中でUnreal Engineって料金プランが収益が100万ドルだったかな?
超えたときから確か料金を5%かな?取りますみたいな感じで、
かつそれもいろいろ変化をしていて、
まず収入が100万ドルになるとロイヤリティが発生しますと。
ただそのロイヤリティもあくまでも深刻性っていうところがあったりとか、
深刻性だからいいってわけじゃないと思うんですけれども、
深刻性だったりとか、あとエピックゲームスに出すとそのロイヤリティ自体がなくなるみたいな話とかもあったりとかしてですね、
それに対してUnityっていうのは買い切りで基本的にやっていたかなと思うんですけれども、
そこに対してインストールベースのものを出してきたっていうところで、
違いがその期待していた部分とずれてしまったと。
多分これはUnityのプロか何回したっけ?ライセンス。
これが多分単純に値上がりしますよっていうだけだったら別に問題なかったと思いますし、
Unityプラスみたいなものもこれ知らなかったな、あると思うんですけど、
この辺りに料金が課されるみたいなんだったら、
まだ別にそんな問題はなかったと思うんですよね。
それに対してインストールベースっていうのを設けちゃったことによって、
GDPR、EU系のプライバシーのものであったりとか、
あとCCPAっていうカリフォルニア系のやつですね、
この辺りともバッティングする部分があったりとかっていうところで、
かなり揉めていると。
さっきのITメディアさんの記事あったと思うんですけれども、
それに対してコミュニティの声聞きますよって言ってるんですけど、
何かこれで別にランタイムフィーをやめるっていうわけじゃなさそうなんですよね。
何か条件を変えるみたいな感じで、
結局導入するんじゃないかという話もありますね。
一応数日以内に最新情報が出るという話ではあるんですけれども、
どうなるかちょっと分からないなっていうところですね。
この辺りも料金の変更で開発者の信頼を裏切るって、
ほんとあるある過ぎて、
DevRelに関わるようなユニティのエヴァンジリストの方だったりとか、
アドボケイトの方だったりとか、コミュニティマネージャーの人からすると、
ほんとがっかりすると思うんですよね。
せっかくうまく開発者とのコミュニケーションを続けてきたのに、
全然違うところからアッパーなのか右フックなのかが飛んできて、
後ろからぶん殴られるみたいな感じの気持ちになると思うんですよね。
ほんと社内に敵がいたんだみたいな感じになると思うので、
その辺り、料金の辺りってほんとに難しいなっていう気がするんですよね。
その意味、Xの場合って、
もうイーロンマスクが完全に好き勝手やってるっていうイメージがあるので、
もう社内に文句いかないですよね。
社内にエヴァンジリストとかアドボケイトの人ってもうみんなクビになっちゃったので、
レオオフされちゃったのでいないんですけど、
社内の誰かにはいかないですよね、文句が。
もう全部イーロンマスクが受け止めてるっていう感じになってて、
かつイーロンマスクはスルー力が高いというか、
完全にガン無視してるので、
全然そのTwitterのイメージが悪くならない。
イーロンマスク、まあTwitterじゃないですね。
Xのイメージが悪くならない。
イーロンマスクのイメージだけがとことん悪くなっていくだけみたいな。
それはそれで新しい方法だなって思ったりしますね。
和田翔さんからコメントきてますね。
見ました。結構破壊的な変更ですね。
ほんとね、これ破壊的ですよね。
なんでしょうね。
コミュニティを破壊するし、今後のユニティの進み方。
こういう一回停滞失敗すると、
今後何やってもそういう見方をされると思うんですよね。
なので、いろいろなものを破壊するんじゃないかなっていう気がしますね。
怖いですね。
続いてなんですけれども、
こちらはascii.jpさんの記事ですね。
ascii.jp.techからなんですけれども、
転職から半年たった亀田さんに聞いたクラウドフレアのすごいところというところで、
ascii.jpさんがAWSのところでいろいろ記事書かれていたりするんで、
多分それの兼ね合いなのかなっていう気はするんですけれども、
クラウドフレアのエヴァンジリストとして、
亀田さんが戻ってきたというところで、
インタビューを受けておりますというものになりますね。
その中で一番最初に、
AI技術の進歩とマーケティングの有効性
AWSからクラウドフレアに転職した経緯について触れてますね。
書いてある内容からすると、
AWSに7年半いて、後半5年はエヴァンジリストをやらせてもらいました。
クラウドは世の中を大きく変え、
これから必須の存在になると私は確信しています。
一方でクラウドに面白さを感じていた人たちは、
それなりにシニアになり、
イビザさんが先日書いていたように、
ある程度のイノベーションはで尽くしてきたのも事実ですと。
こういう時代になり、
AWSでもGoogleクラウドでもAzureでも、
エヴァンジリストという役職は既になくなっていますと。
啓蒙するフェーズがかなり以前に終わっていたのは分かっていたのですが、
7年半も同じ会社にいるとひたすら居心地は良かったので、
惰性でやっていたところがあります。
そこで改めて、
人に何かを伝えるということをきちんとやろうと考え始めました。
エヴァンジリストはずっとやりたいと思っていたのでと。
何よりエヴァンジリストにはこだわっていたのですね、
というインタビュアーのコメントに対して、
では次にインターネットの世界に何が起こるだろうと、
数ヶ月真面目に考えた結果、
クラウドはユーザーにとって必須のインフラになるはずだが、
果たしてラスト1マイルの問題って、
あまり変わっていないなと思ったんです。
というところで、
このクラウドフレアがそのラスト1マイルのところを
提供できるんじゃないかというところで、
入ったということですね。
確かにどうなんでしょうね、
パブリッククラウド自体の啓蒙する、
知ってもらうというフェーズは、
確かに過ぎている感はありますかね。
どのぐらいの人が今知っているんだろうという気はするんですけれども、
ただ結構パブリッククラウドに関連しているところと、
今お仕事をさせてもらっていると思うのは、
AWSを知ってはいるんですよね。
知ってはいるんですけど、
それをある意味複雑になりすぎてしまっていると思うんですよね。
機能がたくさんありすぎて、
どこから手をつけたらいいかわからないとか、
AWSを使ってシステムを組みたいんだけど、
どういうふうにサービスを組み合わせたらいいかがわからないとか、
どういうふうに組み合わせたらセキュアなのかとか、
自分たちの要件を適切に満たすものなのかというのがわからないとか、
そういう意見は増えているんですよね。
そのためにある意味フォローアップするところであったりとか、
クラウド専業のSIRと呼ばれるようなところが、
システム構築をやっているというのは、
それなのかなという気がするんですよね。
日本の場合、内製化が低いみたいなことは、
常々ずっと言われていると思うんですけど、
パブリッククラウドを使っている状態だと、
複雑すぎて内製化できないんじゃないかなという気がするんですよね。
あれを自分たちのナレッジできちんとセキュアに組み立てるとか、
パブリッククラウドの進化にちゃんと追従して、
学び続けられるかどうかというのは、
結構乖離があるような気が個人的にはするんですけど、
皆さんいかがですかね。
内製といっても専門業なんで、
きちんとそういう自分たちが使っているサービスの進化には
追従しなきゃいけないという気はするんですけれども、
ある意味そこを委託できるものだと思うんですよね。
なので、自分たちが構築して、
それをきちんと適切に運用している限りは、
パブリッククラウドってマネージドではないので、
どこが違いですかね。
だったらマネージド使ってくれっていう話なのかもしれないですね。
というところで、啓蒙みたいなフェーズではないと思うんですけど、
実際に使うっていうところとは、
逆に大きな差が空いているような気がしますね。
昔のそれこそEC2とS3と、
ちょこちょこっとしたサービスがありますみたいな、
そのぐらいのシンプルだった時代のAWSにしてみれば、
多分使うための始まりのステップってすごく低かったと思うんですよね。
今逆に高くなりすぎてしまって、
どうしたらいいかわからんみたいな感じの人が多いんじゃないかなと思いますね。
これは別にAWSに限らず、
Googleクラウドもそうですし、
IBMもそうだし、Azureもそうだしみたいな感じかなっていう気がしますね。
そんな亀田さんのクラウドフレアに入社したっていうところの
インタビュー記事が出ておりました。
続いてなんですけれども、
これはどうなんだろうっていう気もするんですが、
先ほど出ていたXの話題ですね。
ITメディアニュースさんからなんですけれども、
イーロンマスクしXを有料化する方向に移行中と語るという記事が出ております。
この文脈がちょっと大げさに取り上げてるんじゃないかみたいな話もあるんですけれども、
Xプレミアムとは違う課金形態を用意するかもしれないと、
それによってボットをはじくという話があったということですね。
これはどうなんでしょうね。
皆さんはどっちですかね。
有料になったら使うかどうかって言われると、
パブリッククラウドの啓蒙フェーズの終わりと収益化
個人のアカウントはいいんですよね。
私自身Twitterブルーの時から入ってそのままなんで、
そこは別にいいかなと思うんですけど、
他のアカウントですよね。
ちょっとしたアカウント、コミュニティのアカウントとかね。
あれどうしたもんかな。
デブレル東京。
運用するにしても誰がお金払うんだろうって感じがしますし。
今ちょっとゲストの方来られたんでお呼びしますね。
はい、小田翔さんお疲れ様です。
声が聞こえないかも。
これで私だけ聞こえてないと思うな。
私の設定も一応見直してみますね。
そうですね。小田翔さんの声。
聞こえた聞こえた。
皆さんお疲れ様です。
お疲れ様です。
有料化したっていいんじゃないですかね。
そう思います?
そうですね。最近収益化もできるようになったりとかしたんで、
明らかにちょっと過激な発言して扇動するようなアカウントとかもね、
ちらほら目立つようになってきて。
あんまり健全なプラットフォーム、言論のプラットフォームなんだろうかっていうのは、
個人的には少しどうなんやろうなと思うことがあるというか、
炎上狙いで治安がどんどん悪化しているような雰囲気を感じるみたいな。
そうですよね。むしろ悪化する気がするんですけどね。
みんなは有料化。
中途半端な500円払うんだったら、980円払って収益化できる方がいいみたいな。
そうかそうか、なるほどね。どうせ収益化するんだったらってことですかね。
固まった。
こっちは動いてますよ。
すみませんね。また固まってましたね。
OKです。やっぱり最近あれですね、誰かが入ると。
そうなんですよね。
固まりが違うんですかね。
一応DNSを変えてみたんですけどね。
そうなんですね。
そうそう、そっちかなと思って。
ちなみに小田翔さん、iOS17に変えました?
もう上げました、手元の環境は。
とりあえず上げて。
ロック画面が新しくなってるじゃないですか。
なんからしいですね。まだあんまり試してないんですよね。
上げただけ?
そうそう、上げただけ。
ロック画面に対応したいいアプリがないんですよね。
なるほど。確かに。
時計しか表示するものがない。
ちょっとまだそんなに遊べてないんですよね。
ちょっとその前に中古で出品するために
いろいろなるべくプレーンな画面に変更したりとかそんな感じ。
こっちならいいのかな。
どうだろうな。こっちならいけるか。
とりあえずこっちは動いてますね。
多分これで大丈夫かなと思いますね。
了解です。
最近またルーターちゃんが調子が悪かったりとかするんで
今サポートの人とやり取りしてますね。
マジか。
そうなんですよね。
インターネット。
なんとなくこの小田翔さんとの会話は
WebRTCでやってるような感じがするんですよ。
なるほど。
そのWebRTCでナット越えのところとかで
決まってたりとかするのかなとか。
なんか香ってますね。匂いますね。
こっちのせいだったりしてね。案外。
そんなことないか。
そんなことはないと思いますね。
たくさん今URL読みました。
ありがとうございます。
クラウドフレアのラスト1マイルの提供
小田翔さんが好きそうな話題で
これですかね。またちょっと傾きましたね。
小田翔さんが好きそうな話題で
iPhone13 miniが販売終了すると。
本当だ。後継モデルないと。
そうですね。
行動経済学まんまだと思うんですよ。
みんなミニサイズ出せとか言っといて
出しても買わない。
そうなんですよ。
もうどいつもこいつも無責任で
2台3台買えよって思うんですけどね。
欲しいって言ってますよね。
別に2台3台いいけど
ミニが欲しいって言うんだったら
売れるはずじゃんって思うんですけど。
売れないですね。
実際はミニとかだと
スペック落ちだったりする物とかも
あったりするので
物によってはね。
結局買わない理由をね。
なんとかねじ込んでるだけで
結局普通サイズ以上の物を
みなさん買うんですよね。
決心をけめ買わない理由並べて
2台3台買えばいいのに。
今回はね
iPhone15でブラッシュアップ
タイプCに対応したくらいかな。
もちろん他のアップデートもあるんですけど
目当たらしいというか目立つアップデートは
そこら辺だと思うんですけど。
そうですね。
タイプCに対応しただけでニュースになるって
どういうデバイスやねんって思いますけど。
本当ですよね。
当然に対応するけどみたいな。
毎年買ってる側から言わせると
別に何でもいいよみたいな感じですけどね。
充電できる。
確かに。
QIとかになっちゃってばね。
無線で充電できるし変わんねえよみたいな。
そうなんですよ。
タイプCとコネクタつなげた記憶がほぼないですよね。
それこそ先日
名古屋名城大学さんで
iOSアプリ開発の講師で
僕と大地さん2人で行きましたけど
その時に開発用のMacBookに
IDフォンを差し込んで
要はデバイス間の信頼みたいな
あると思うんですけど
あれさせるためにつなげたぐらいで。
まあ使わないですよね。
ワイヤードは。
そうっすよね。
タイプCもいらないんじゃないかみたいな。
そう思った。
Appleが切れてね。
むしろ穴なくすわみたいなね。
今時タイプCとかコネクタないと
使えないの出したぐらいな感じで
煽ってほしかったんですけど。
一周回って。
穴なくした方が早かったんじゃないか
っていう気は確かにするな。
そうなんですよ。
もうね、ライトニングの時も
めんどくさかったですかね。
30ピンコネクタからライトニングになったりとか
変換アダプターが高かったりとか。
日本だとミニBからライトニングに変換する
こんなちっちゃいアダプターが
2000円ぐらいしたりとか。
あれ、俺5個ぐらい買いましたけどね。
海外からの高位入力で
SIRの役割について
4キューパーで買ったりしましたもんね。
なかなか手に入らなくて。
青臭いなって思いながら。
懐かしいですね。
椅子の方なんかスピーカーとかもなくして
AirPods Proで聴くでしょうぐらいな感じでね。
そうそう、AirPodsもね。
今回のType-C対応版出たそうですけど
中身がほとんど変わってないか全く変わってないかで
なんやねんみたいな。
それでまた4万円ってなんやねんって感じですけど。
一旦ポチりましたよ。
一旦ポチりましたよ。
実際に22日の受け取りをするかどうか
ちょっと今悩んでるところ。
ラップルのいいところって
予約取った後も
キャンセル受け取りさえしなければ
特にペナルティないので
とりあえず今回丸の内の予約が失敗しちゃったので
銀座と表参道で1台ずつ
iPhone 15 Pro Max 1TBを予約して
多分銀座行くと思うんですけど
ギリギリまで予約は持っとこうかなみたいな。
予約失敗したってことは
朝8時受け取りができないってこと?
下手するとできないですね。
半分ここだけの話なんですけど
多少時間遅れても並べば
例えば9時台の予約とかでも並べば
8時の開店のタイミングでもらえたりはするんですよね。
予約はあくまで
あの時間に来てくれって目安でしかなくて
実はあんまり遅いとね
例えば昼過ぎとか夕方とかだったら
さすがにちょっと出直してきてくれって
言われちゃうかもしれないんですけど
前後1時間ぐらいだったら実は並べば
そのまま受け取りが可能だったりするので
後ろの人が朝8時からの受け取りだったりすると
抜かされる可能性とかはあるわけですよね。
全然あります。その辺は全然あるので
ちょっと今回一番じゃない可能性はあるんですけど
でもその辺はなんか今のところ
細かくチェックしてどうのこうのってあんまないですね。
なんかよくわかんないけど
結果じゃなくて努力量を多少鑑みてくれるっていう
努力ってなんだって感じですけど
ただ並んでるだけなんですけど
銀座は8時からではない?
銀座は8時からの受け取りじゃないですね。
空中ぐらいだったかな。
でも並べば8時受け取れるかなーって感じではありますけど
まあどうしようかな。
いずれにしても何時に受け取るにしても
とりあえず並ぼうかなと思ってますけどね。
とりあえず並んでから考えようかなみたいな。
買うために並ぶんじゃないんでね。
並ぶために買うので。
そうですね。
並ぶことが重要ですね。買うより。
うん。
ではですね。尾田翔さんなんか気になる記事ありますか?
そうですね。
いろいろすごいな。
今日もいっぱいありますけど。
そうですね。
これ面白そうだな。
SIRだけの技術やりたいブログ。
これね。
僕はちょっとわからないんですけど
SIRって技術できないんですか?
えっとですね。
いろんなパターンあるんですよね。
SIRの中でもちょっと技術寄りなことができる役回りの人もいるし
スタンプラリーがお仕事の人もいるし
私が見た方では朝から晩までSBI証券で株の売り替えしてる人もいましたね。
それ仕事してないでしょ。
ずっと株の売り替えしてる人いましたね。
その時の自分の求められる役回りが何かによってですね
技術エンジニアっていう肩書にも関わらずですね
調整役ばかりやらされたりとか
っていう人がやっぱりいるんですよね。
新しい技術を学ぶというよりかは
もう本当にベンダーコントロールとか
上司日本祭りとか
社内政治とか
なんでしょうね。
結局ほら自分が評価されるときにいい評価であれば
中身は問わないわけじゃないですか。
いつやるやらないは関係ないわけで。
それは名刺の肩書はなんなんですか?
エンジニア?
大体エンジニアじゃないですか。
エンジニアなんだ。
SBI証券はエンジニアですね。
サボりだから。
そうですね。その方の2ヶ月に6回ずつ遅刻しましたね。
めちゃめちゃ面白い。
知恵証明書が帯正しいか触ってあったみたいな。
誰かとは言いませんけど。
このブログはタイトルがあまりにも興味深すぎて
SIRだけど技術やりたいブログって。
SIRって僕のイメージです。
僕のイメージではシステム開発の専門家って
イメージがあるわけで。
技術できないSIRってなんだ?
あれですよ。多分この方わかんないですけど
いわゆる上流肯定系の一時プライム案件やったりとか
そういうことをやられてる方かもしれないですよね。
だから自分が思うような技術が学べなくて
電脱コントロールやったりとか
プロマネ的な立ち回りでお客さんに説明したりとか
役回りをしてる可能性が高いんじゃないかなって
個人的には思ったりしますね。
そういう人からすると
技術に携わりたいと思ってシステムSIRに入ったと思ったら
それやらされてたらちょっとたまったもんじゃないですよね。
エンジニアの役割の明確化
そうですね。だから僕みたいな人間がコミュニティに入った時は
だいぶ衝撃を受けたわけで
みんなちゃんと自分の好きな技術を語って笑顔だみたいな
僕ももちろん技術もやってましたけど
ベンダーコントロールとかオクショア開発とかだったら
例えばベトナムの皆さんとコミュニケーションを取りながら
こっちの要件に対してアウトプットしたものを受け入れテストしたりとか
そういった感じだったので
なかなか正面から技術に当たれる機会は実際はそんなに多くなかったような気がするんですよね。
だからコミュニティに来た時に技術の話をしていることで衝撃を受けたんですよね。
みんな調整ばっかりやって苦しい顔みたいなのが一切ないなみたいな
自分がやってる仕事とはずいぶん違うなみたいな
びっくりしたかな最初は
もう何年前だろうという感じですけど
6年7年くらい前かな
8年くらいかな
面白いですよね
ちょっとそれに関連するんですけど
ロクミさんの記事で
シニアエンジニアの先にあるスタッフエンジニアという役職っていう
これはマスリドライブさんの記事なんだけど
あともう一個
これはZDNETさんの記事で
セメドDXを実現で注目されるプラットフォームエンジニアリングっていうキーワード
最近ジャポペンさんが結構コミュニティ立ち上げたりとかして
そうそうそうらしいです
あれ俺参加したんだっけな
なんか結構はしてるんですけど
参加されてて
なんか最近すごく似たような意味合いを持つというか
ベンズにすると被る余裕結構広いなみたいな感じだけど
違う言葉でちゃんと理解で
差別化測ってたりとかするなーっていうのが
このプラットフォームエンジニアリング以外でも結構観測自分の中ではされてて
この辺りってさっきのSBA証券の方は別だと思いますけど
なんかこうロールを分けた方が
この人の役割っていうのが明確化されると思うんですよね
スタンプラリーする人はスタンプラリーエンジニアとかね
そうそうそうそう
電車のイベントとかでね
すごく活躍しそうな
電車関連のイベントでとても活躍されそうだね
そうした方が今のこのプラットフォームエンジニアとかの話で
どちらかというとヒエラルキーの話で
シニアエンジニアからスタッフエンジニアになるとか
さらにTXになるとかっていう話になる
ヒエラルキーの話かなと思うんですけど
ドキュメントエンジニアとか
シニアエンジニアとかテックリードとか
このレベルで分けた方が
エンジニアとしては自分の求められている役職とか
役割っていうのは明確になるような気がするんですよね
そうですね
ちょっとだから難しいところでもあるんですよね
言葉の定義みたいなものが要は
細分化されていくということは
定義自体がしっかりしてないと
組織とかチームの中でブレブレになって
あれもやってこれもやってみたいな
結局何でもやるみたいな
経験されている方が多いような気がするんですけど
その辺の定義明確にして
ちゃんと役割分担明確にしてっていう
日本のいわゆるIT企業の組織って
苦手としているところにちゃんと
メスを入れていかないといけないんじゃないかな
外資とかだったら完全にロールっていう役割
あなたここからここまでって決まってるんですけど
日本の会社って
エンジニアっていうのは名ばかり
株エンジニアみたいなのがいたりとか
それは半分ジョークだとしても
総合職っぽいような役割を
期待されるので
ジョブ型雇用的な感じのものを取り入れていかないと
断る理由がなかったりとかして
結構よろしいんじゃないかなとも思いますよね
今メーブルとかだと
QAとかテスターとか
ただのテスターって作業する人だけど
QAは上流工程から入っていって
テスト駆動で開発チームとやり取りしていって
最初の段階から
テストの概念を念頭に置いた
開発をしていくみたいな
そういったことが変えたりして
役割が少し明確化していってみたいなのは
このプラットフォームエンジニアだけじゃなくて
最近結構よく聞くなって感じです
じゃあできるのかなみたいな
言葉の定義の重要性
そうですね確かに
ジョブ型雇用に起因している可能性はありそうですね
給与とかの水準も多分分けやすくなると思うんですよね
プラットフォームエンジニアだからとか
エッグリードだからとか
みんな同じエンジニアだと
何のために結局年功序列かよみたいな感じになるんで
そうなんですよ
そういったシステム開発の現場が
今進化を必要としている局面にあるのかなと思うんですけど
一方でやっぱり
例えばDXという言葉一つ取っても
うちの製品入れたらDXですよって
タクシー広告とかで出たりするじゃないですか
なわけねえだろみたいなね
そういった
何でもかんでもくっつけると誤解を生むので
定義を明確にしてですね
ちゃんとそれに沿った何とかエンジニアみたいな感じでしていかないと
ごちゃっとして終わるなみたいな
っていうのはちょっと懸念点でもありますね
そうですね
あんまりね
デブレルとかの定義もそうなんですけど
あんまり原理主義的なのは良くないなと思う
一方でそれもあるので
バランスってすごい難しいよなみたいな
握りというか
握りって会社単位でいいと思うんですよ
チーム単位とかでいいと思うんですけど
それができるとって感じですね
デブレルとかね
さっきのDXとかもそうですけど
広く使われることは確かに難しい
どこまでを入れ込むかっていうのが
原理主義は確かに良くないなわけありますね
別にうちら原理主義だぞって
周りを叩いていいわけじゃないと思うんですよ
はい
どの辺まで一緒にやるかとか
どの辺までちゃんと理解してもらうか
みたいなのは線引き難しかったりすると思います
ではですね
今日のメインテーマの方に入っていくんですが
小田翔さんにはチャットで言われました
今日のメインテーマが新しく学んでいることですね
素晴らしい
こちら
デザインの学びとデザイナーミートアップ
一つ目小田翔さん読んでもらってもいいですか
デブレルネーム西から来た馬面の男さんです
いつもありがとうございます
今日9月19日のデブレルラジオ131回目となる今回のテーマ
新しく学んでいることについてお便りします
がっつり学ぶ体系的に学ぶということではありませんが
新しい学びはデザインです
デザインとは
心理性を根源に持つ計画的行為の全般を指す
計画一生設計創意工夫ということを仕入れました
プロダクトのデザインなど身の回りを意識すると
デザインを考えることもあるかと思っています
社内で各部門に散らばるデザイナーさん同士をつなげる
デザイナーミートアップのあるイベントを企画したのがきっかけです
社内ミートアップではLTを中心に開催しましたが
デザインをより身近に感じましたし
そもそもは設計ということで
システム開発などにも通ずるものがあると感じています
身の回りのデザインをもう少し意識すると
いろんな築きがありそうだなと思ったりしています
そんな私のゆるい学びはこんな感じです
今日のお便りは以上ですということです
ありがとうございます
デザインってなんかその二面性があるなと思って
いわゆるそのアイフォンとかを生み出すときの
ゼロから生み出すような
結構人に受けるというか
ハッとするようなデザインみたいな話と
稲川隼士さんとかそうですけど
工業デザイナーの方のデザインって
二面性であったりとかユニバーサルデザインとかも
そういう普遍的な考え方がある上で
組み立てられるデザインっていうのがあると思うんです
フラッシュとかってどっちかというと
前者のデザインで
お客さんに説明しづらいというか
作って持っていったんだけど
お客さんがこれもうちょっとうまくやってよみたいな
何言ってんのか分かんねえよお前
そういう揉める系のような気がするんですよね
工業デザインってそうじゃないので
きちんとした論理的な考え方があった上で
こういうデザインになってるんですよ
っていうことをきちんと
説明言語化できるデザインかどうか
あると思うんで
ウェブデザインはどっちかっていうと
僕は言語ができるデザインであるべきだと思ってる
どっちかっていうと
楽天的な考え方かもしれないんですけど
こうしてるからコンバージョン上がったよね
センスの難しさと音声合成の活用
だからこのデザイン正しいよねっていうのが
言える方が
社内的にも進めやすいデザインなのかな
っていう気がするんですよね
そうですね
それをするためにA,Bテストとか
比較検討とかをやったりとかするわけで
うちのチームとかもよくやってますね
その辺の議論はよくしてますね
いや難しいんですよねデザインって
おっしゃる通り2つのデザインがあって
電車のデザインとか壊滅的にないんですけど
議論だったりとか検証可能な
みたいな意味のデザインだと
まだ我々つける隙があるというか
考える余地あるかなっていう気はしますね
デザインって難しいよな
そういう微的センス的なものって
どうやったら磨かれるんだろうって思いますけど
そうですね
全く新しいデザインにするっていうのが
全く新しいデザインにするっていう時が
なかなか難しいですね
そうですね
マジで難しいんですよ
完全に私ごとですけど
結婚式とか披露会の時の曲
何を流すかっていうのをすごく今考えてるんですけど
そこら辺ってデザインするって言っても
いわゆる前者のセンス的なあれかなと思ってて
初めて買ったCDが
私団子三兄弟とかなので
壊滅的にセンスないんですけど
そうなんですよね
団子三兄弟なんでね
あの曲自体はだから売れてるわけじゃないですか
同じ理屈で言うんだったら
ユニクロは世界一売れてるアパレルブランドだとか
ユニクロ全身包んだらクソオシャレか
どうだろうっていう
そういう話になってくるじゃないですか
その辺ってすごく難しいなと思います個人的に
そうですね
結構カフェとかって
ちっちゃいカフェって
店主の人のセンスが活かされるというか
優先度が欠けてると思うんですけど
それでも僕のチョイスとかって
結構大事になってますし
豚シャブっていう店
豚のシャブシャブの店が
オンライン通販やってるんですけど
この時にMikuと一緒に
SpotifyのプレイリストのQRコード来るんですよ
それを読み込むと
シャブアンで普段かけている音楽とか
お肉のセットに合わせた
いい感じのバックグラウンドミュージックが流せるようになる
面白いですね
でも昔のジュークボックス的な感想ですかね
そうかもしれないですね
コイン入れたりとかして
やっぱりセンスが結構出るんですよね
音楽のチョイスって
めちゃくちゃ難しい
手拍子ぐらいしか楽器できないんで
どうしたもんかなみたいな
そこら辺はほら何でしたっけ
ウェディングブライダルデザイナーとか
こういうコンサルタンティングしてくれる方が
なんかこうチョイスしてくれないんですか
なんかねやっぱあるんですよ
ある程度この中から選んでねみたいな
あるんですよ
この中からもう選べないっていうね
一生懸命団子三兄弟探すんですけど
見つかんないな
センスが悪すぎて
絶望的すぎて何とも言えない
そうなんですよね
あの単語っぽいリズムに合わせて
右足左足こうね
交互に出して歩くみたいな
ラジオ体操流した方がいいんじゃない
確かにラジオ体操バカになるんですからね
本当にみんなで体操してからね
拾い始めるみたいな
ありかもしれないですね
いや難しいっすよ本当
最近ちょっと悩みの種です
本当そういうセンスが問われる系のデザインは
僕も全然壊滅的にないので
難しいっすよね
難しいっすよ本当に
その辺のね
なんて言えばいいんだろうなーって感じですけど
この西から来た馬空の男さのところから
少し離れちゃってるかもしれないんですけど
あの世の中いろんなデザインあるよねーっていうのは
ちょっとこうね着目してみるっていうのは
デザインセンスの磨き方と記録の重要性
すごくいいかなと思うんですけど
ちょっとね自分のちょっと身近なデザインというか
センスというか
そういうところはちょっとなかなか
解密的だなーって改めて思い知らされた次第ですね
あーそうですね
センスはね
なんでしょうね磨けるんですかねもしかしたら
なんか例えばその
ほら小田翔さんはスタバに行くのが
趣味だったじゃないですか
スタバの音楽とかって
スポーティファイでも
アプリミュージックでもシェアされてたりするんで
そういうこういい雰囲気の音楽って
こういうものなんだみたいな
意識的に聞けば
いけるかもしれないですね確かに
そうだよちょっとな
もうちょっと身の回りのものに興味持とうかなと思いましたね
そうね
難しいな
iPhoneばっかり見せちゃダメですね
いやそうなんですよね
本当にそればっかり考えちゃってね
今月ずっと
頑張ります
もうちょっと世間を知らないといけない
そうですね確かに
ありがとうございます
ではですね
アンケートの2件目ですね
デブレルネームジャニーマスですね
いつもありがとうございます
アマゾンポリーという音声合成のサービスです
SSML音声合成マークアップ言語で書きます
事前言語音声が登場していますが
そのままでは聞き取りにくい部分もあり
チューニング必須です
特にイントネーションとマノコントロールが重要です
聞いたりも学びをまとめ始めています
今後も継続的にアウトプットしていこうと思います
ありがとうございます
面白いですね
何使ってるんですかね
会社の名前で
キリタの記事出してるんで
仕事で何か使えそうかな
っていうところ
なんかあれですかね
それこそチャットGPTとかで
跳ね返ってきた回答を
それっぽく音声で出力するみたいな
会話が成り立つようにするみたいなのに
使ってるのかもしれないですよね
ちょっと短絡的ですけど
想像力が
そうですね
追従であったりとか音声合成で
自動化するって
当たり前のように入ってたりしますもんね
そうですよね
最近も
前からあるはあったんですけど
ちょっと違和感あったりとかして
作った音だよねみたいな感じだったんですけど
最近のは
その辺って随分
良くなってきてるのかな
っていう気はちょっとしますね
なんだっけ
ボイスピークとかだったかな
ありますよね
クラウド系の
ちょっと前まですごい安く売ってたような気がして
ちょっと買いそびれちゃったんですけど
その辺も摩の取り方だったりとか
もちろんね
どういった人が音を出してるとか
細かいのを選べたりとか
専門用語は覚え込ませれば
覚えてるとか
個別に設定すれば
覚えてくれるみたいな
そうですね
VTuberやるために
買ったんだよな
全然できてないんだよな
そうそうそういう用途でもね
使えたりしますもんね
音声合成
確かにね
ジャニーマンさんからコメントきてますね
音声めちゃくちゃ良くなりましたよと
そうなんですね
ちょっと試してみる
余地があるのかもしれない
何種類ぐらい音声があるんですかね
アナウンサー系だけじゃなくね
いろんな声があるといいですよね
そうそう
やっぱりきれいに喋るじゃないですか
うん
ので
それこそ
もう何言ってるか分からないような
プロレスラーの方とかいると思うんですけど
そういった方のね
音声とか作れたりとかしたら
めちゃめちゃ面白いと思うんですけどね
確かに
それ音声合成で出力した意味ねえよ
みたいな感じのね
そうそうそうそう
喉潰れとんのよみたいな
とかあったらめちゃめちゃ面白いけどね
サク太郎さんからもコメントきてますね
さっきのタッフエンジニアの記事紹介
ありがとうございますときてますね
なんか一枚込んでるんですかね
ですかね
もしかしたらこのイベント
サク太郎さんのやつで
カルタの担保って書いてありますね
はいはいはいはいはいはいはい
素晴らしいですね
あとさっきのロールの話ですかね
役割を白くつけるのって良くないですよね
グレーゾーンがたくさんあると思いますね
そうですね
このグレーゾーンを許さないのが
大志の読むディスクリプションだと思うんですけどね
どうなんですか
まあね
とはいいながら結局
三遊館のボルダレが拾う的なのはね
なんだかんだその辺がやっぱ
グレーゾーンなんですよね
うん
これまでいっぱい拾ってきましたよ
どこ拾いかって
手が浴びますね実際は
そこをちゃんと記録しておくとかね
それで徐々につぶしていくとか
そういうのをして
そうなんですよね
本質的なそのいわゆる
ジョブディスクリプションというか
RRって呼ばれているその
レスコンシビリティですよね
その辺が評価に入ってこないから
やればやるだけそうみたいなね
難しい
やらなきゃいけないけどやってもらえる
というのが
やらなきゃいけないけどやっても意味ない
みたいな
うん
ではですね
イベントのご案内
田将さんなんかイベントのご案内とかありますか
そうですね
今週はもうiPhone買うので忙しいので
あれなんですけど
来週
イベントを目次郎しでですね
26日と27日なんですけど
26日の
昼過ぎに
ハンズオンワークショップというのは
自社のメイブルで行う予定があって
その日の夜にですね
メイベラルJPという有志のコミュニティで
コミュニティイベントが開催されて
今回ビットキーさんの事例をですね
取り上げていただく予定があるので
もし興味があればご参加いただきたいのと
翌27日はですね
今度はお昼にメイベラルJP
有志のコミュニティがですね
メイブルカフェというのを月一でやっていまして
アップデート情報をみんなで見ていこうみたいな
リリースノートをみんなで見ていこうみたいな会があって
夜に今度はメイブルが
メイブルウェビナー
毎月やっているウェビナーをやるという
26と27で役割を入れ替わるみたいな
こんな感じでですね
スペシャル
スペシャルデイズになっているので
もし興味ある方はというところと
もっと先ですけど
今週発表させていただきまして
完全私事なんですけど
結婚なるものをしましてですね
その二次会
二次会12月2日なんですけど
皆さんもしよろしければですね
ぜひご参加いただければ嬉しいなというところでございます
2023ですからね
ウェディング2023
また来年も企画しないといけないですね
マジで大変だと思うんだよなそれ
手を返しに置かれる
ちょっとスポンサーもね
企業スポンサー個人スポンサー募集しておりますので
結構実はですねここだけの話なんですけど
個人スポンサーの方結構多くてですね
本当にありがとうございます
約半分は個人スポンサーですからね
個人スポンサー多すぎやろ
おかしいな
そんなにいっぱい来るっけ
でもありがたく
皆さん本当にありがとうございますというところで
まだまだどしどし募集中ですので
ぜひお時間あればご参加いただければと思います
新しく学んでいることと今後の予定
私からは
今ですね
来年のDevRel Japan Conferenceの運営をですね
募集開始いたしましたと
いつもいつ面の人たちはですね
後でお声掛けしようかなと思っているんですけど
ぜひ新しい方のね
新しい風を入れていきたいと思っておりますので
初めてという方でも
ぜひぜひね
運営に参加したいという方は
ご連絡いただければと思います
いいですね
あとは
今週末ですね
23日に
DevRel Meetup in Bangaloreですね
運営がありますので
大事ですね
明日から私ちょっとインドに
行ってきますので
皆さん
お時間あればバンガロールで会いましょうと
時間の問題じゃない気もするんだけど
ですかね
あとはですね
今週の
21、23で
これもインドのバンガロールなんですけど
Xparksというイベントがありまして
ちょっと顔出してくるんですけど
インドって規模が違いすぎて
3カ所
3日間
多分全部で9日間くらいイベントやるんですけど
セッション数が
1000以上
アテンディが
50万人
やべえ
スピーカーが
2200人以上っていう
規模感全然我々のもと
違いすぎるイベントが
予定されていて
ファインディさんも
ドイツ出展してるらしくて
マジで
すげえな
目当てに顔出してこようかな
面白えな
パイ
パイがね
インドの
破壊的な規模感を知りたい方は
ぜひバンガロールで
Xparks2023ありますので
お会いしましょうというところですね
すげえ
向こうでiPhone15買う感じですかね
誰が
分かんないですけど
アツイさんとか
僕は14買っちゃったんで
15も
15も買わないとな
そうなんですね
インド結構税金高いんで
わざわざ国外に買いに行く方
結構多いんで
心配だったんですけど
確かに
そうなんです
というところで
そのまま流すとして
今日のレベルラジオ131回目
新しく学んでいることは
終了していこうと思います
小田翔さんいつもご参加ありがとうございます
ありがとうございます
ではまた皆さん来週ですね
小田翔さんは多分iPhoneを手に入れた後かな
と思いますけど
来週皆さんお会いしましょう
さよなら
差し入れ
お待ちしてます
さよなら
01:03:46

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