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s-umemoto
デザインの味付け。
はい、始まりました。デザインの味付け。
この番組は、株式会社ajike代表の梅本と、
その仲間たちがデザインについて、
雑談を交えながら話す番組です。
今日のお相手は、原さんです。
原さん、よろしくお願いします。
n-hara
はい、よろしくお願いします。原です。
s-umemoto
ぐっと冷え込んでまいりました。
n-hara
いいですね。いいですね。
s-umemoto
冬だね。
ニュースでは、ダウンを着て出かけてくださいって、
原さんのニュースで言ってましたけど、そんな感じですか?
n-hara
それぐらいですね。今日はダウンです。確実に。
マジで?めちゃくちゃ寒い。
s-umemoto
寒いです。
1週間前Tシャツだったようなぐらいの感じ?
n-hara
むしろ2日前ぐらいめっちゃ暖かかったです。
22度。ダウンどこかだった。
今日8度だった。
s-umemoto
自分もTシャツにカーディガンみたいな。
もうさすがに今日はダウンだ。
体調に気をつけていきましょう。
今日のテーマは何でしょうか。
年末調整のUI体験
n-hara
今日のテーマは直近体験して心が折れそうになった年末調整のUIの話です。
s-umemoto
年末調整のUI。なるほど。
年末調整大変だもんね。
n-hara
毎回リセットされますよね。
何やってたっけな。
s-umemoto
毎回リセットされるね。
記憶にない現場。
n-hara
年に1回っていうの?
s-umemoto
いやー、わかります。
私もつい先日終わりましたね。
5日にやりました。
リマインドされてました。やってくださいみたいな。
社内から。
n-hara
私の期日の夕方になりました。
15日?
15日です。
15日を超えちゃってすいません。
s-umemoto
担当してくれてる人に謝罪しながら、
土日でいいですかって。
さてさて、ちなみにどんなことがあったんでしょうか。
n-hara
そうですね。年末調整を直近対応しててですね。
保険会社の手続き
n-hara
毎回1年に1回なので、
どんなことやってたっけなって思い出しながらやってるっていうのはもちろんあるんですけど、
その中で今回いろいろやってこなかった手続きの対応があって、
その部分が結構ユーザーとして使ってみて、
UIのところが結構学びになったっていうところと、
あとはそうですね、保険に関するUIに関してなんですけど、
保険会社なのか、金融系なのかに通じるような、
そういうUIの話になるかなと思って、
今日テーマを持ってきました。
ありがとうございます。
では一つ目の保険会社の話、
s-umemoto
お伺いしてもよろしいでしょうか。
はい、ありがとうございます。
そうですね、今回年末調整で、
n-hara
自分が入っている保険の、
手続きをやっているんですけれども、
自分が入っている保険が2種類となって、
その2種類の保険の手続きをしました。
その1個目の話になります。
普段もいつも手でですね、
保険の情報を入力して、
写真を最後パサッと撮って、
アップロードして終わるみたいなのが、
毎年やっている作業なんですけれども、
今回電子照明の申請にチャレンジをしまして、
それをやってみたという話です。
じゃあこれ全体あれだよね。
写真を撮るパターンと、
電子照明データ、多分XMLデータでやるパターン。
s-umemoto
今年からだよね、去年なかったよね。
そうだと思います。
あんまり記憶がなくて、
n-hara
こんなのあったんだと思って、
初めてやってみたんです。
s-umemoto
1つ目の話なんですけど、
n-hara
はがきにですね、
まず書いてあったんですよね、
電子照明できますよっていうのが、
できる保険会社なんだと思って、
QRコードを読み取って、
そのサイトにアクセスをしました。
すごい簡単にできそうだなと思ったんですけど、
ログインとかしなくてよかったですね、
保険会社さん。
ログインとかしなくてよくて、
すぐできますよみたいな感じで、
案内をされてたので、
じゃあ簡単にできるんだと思って、
その場でサクサク進めてたんですね。
やっぱりログインができないので、
何で本人確認するかっていう工程が、
どうしてもあるんですけど、
その工程に電話番号の認証の工程がありました。
なのでログインしないんで、
確かに電話番号とかで認証する必要があるんだなと、
理解して、
電話をかけたら認証完了みたいな感じで、
画面で切り替わるみたいな感じですね。
s-umemoto
実際それは思ったよりスムーズに進んで、
n-hara
完了までいったんですけど、
結局、もしかしたら書いてあったのかもしれないですけど、
データもらえるのは翌日以降です。
一旦申し込みが終わって、
翌日以降になったらデータが発行されます。
今日本当はやりたかったんですけど、
できなかったって思って、
s-umemoto
他のところだけ入力して、
n-hara
一旦その日は終えたんですね。
で、またちょっと合間に、
もう発行されてるだろうから、
s-umemoto
手続き再開しようと思って、
n-hara
考えたら、
そもそもデータってどこで確認できるんだろうって思ったんですよね。
ログインしてないんですけど、
そもそもデータがどこにあるのか、
ログインしてないので、
そもそも入力してないので、
あれ、何で来るんだろうって思って、
メールアドレスも入力してないしなって思って、
入力してたら、
同じサイトに来て、
同じ動線とかって言ってたんですよ。
よくよく見てみたら、
電話番号なんで、
ショートメッセージに届きました。
ちっちゃく書いてあるの。
で、そうなんだって思って、
s-umemoto
気づかなかったんですけど、
n-hara
ショートメッセージ見たら、
URLが出てきて、
そこから押したんですよ。
アクセスしたら、
最初に申し込みをしたのと全く同じ画面が出てきて、
操作をしてたら、
また電話番号の印象が始まったんですよ。
s-umemoto
あれ、親親。
あれ、間違えちゃったかなと思って、
n-hara
押したURL間違えたかなと思って、
お聞きして、
そらく合ってるっぽいので、
同じように電話番号認証して、
やったら、最後ダウンロードの手順が出てきて、
ダウンロードできたんですね。
ユーザーエクスペリエンスの難しさ
n-hara
同じ手順だったの?
同じ、電話番号同じ手順で。
へー。
自分が確かに開発する側とかも、
制作する側で考えたときには、
フォーム系のUIって使い回したりするほど、
確かにあるんですよね。
UIをあえて変える必要はないから、
s-umemoto
同じように、
n-hara
使ってたらユーザーさんは混乱しないというか、
同じ学びで使ったことができるから、
同じものを使っていくっていうのは、
確かに現場ではあるなーって思ったんですけど、
今回の結構それが混乱して、
全く同じだったんで、
すごい混乱した。
たぶんなんでだろうなって思ったときに、
まず入口がショートメッセージから来たっていうのがあって、
現在地が全然わからない状態で操作してたんで、
前に見たサイトが残ってたんですけど、
そのサイトが残ってて、
押したとこが間違ってるのかとか、
全然全体感がわからないというか、
よくわからないものを操作してたんで、
そこがすごい混乱する原因だったなーって思い返してみると。
あとユーザーからすると、
s-umemoto
電話番号を認証して、
n-hara
ショートメッセージの方に来てるんだから、
なんでもう一回認証させるんだみたいな。
電話をね。
電話番号を認証して、
ショートメッセージの方に来てるんだから、
なんでもう一回認証させるんだみたいな。
ユーザーからすると、
電話番号を認証して、
ショートメッセージの方に来てるんだから、
なんでもう一回認証させるんだみたいな。
電話をね。
そうですね。
入り口がそっちから来たのに、
もう一回それをやるんだろうなと思って、
そこから本来だったらそのままダウンロードさせてくれって思うんですけど、
扱ってる情報なので、
保険のいろんな情報なので、
セキュリティを厳重にしてるっていう、
事業側の思いというか、
禁止されてるんだろうなと思ったんで、
そういう苦労になって、
n-hara
理解はできたんですけど、
でもこれって何か、
n-hara
なんでこういうことが起きてるかっていうと、
入り口は結構簡単そうだなと思って、
ログインしないできますよっていう、
メリットがあったと思うんですよね。
でもそれを実現しようとしたら、
後半ですごいややこしいことになったみたいな、
パターンだなと思って。
保険会社のUIのストレス
n-hara
入り口が簡単そうに見えて、
s-umemoto
出口がちょっとややこしくて、
n-hara
少しUIのところでストレスを感じるっていうのが、
一つ目の保険会社の話です。
はい。
はい。
なるほど。
これはあれですね。
s-umemoto
はい。
村さんが、
並行世界に迷い込んだか、
異世界に迷い込んで、
n-hara
同じ業務をやっていたか、
s-umemoto
タイムマシーンで、
飛ばされてしまって、
もう一回やっていたか。
それもそんな感じで、
n-hara
デジャヴみたいな感じです。
っていう可能性はゼロ、
s-umemoto
ゼロで、
っていう可能性はゼロでいいんですかね。
今の話は一応ダウンロードできたので、
n-hara
間違ってない。
s-umemoto
間違ってない。
n-hara
完了したので。
s-umemoto
この現実世界だったって。
これ難しいよね、確かにね。
n-hara
そうですね。
難しいと思うんですね。
どっちを取るかみたいな話だと思うんですけど。
s-umemoto
SNS経由だったらそれでもいいと思うんですけど、
そこからアクセスするURL、
変えてくれたらいいの?
n-hara
そうですね。
URL多分変わってるんだと思うんですよね。
使ってるパーツが一応、
だったっていうところだと思うんですけど。
s-umemoto
なんか電話番号認証で、
電話番号で登録して、
SNSでログインしたみたいなのが分かる。
n-hara
そこからのURLが、
s-umemoto
ダウンロードで言われたりとか。
n-hara
そうですよね。
どう思ってるかも知らないんですけど。
そっか。
s-umemoto
なんか分かんない認証系があるのかもしれない。
n-hara
確かに。
s-umemoto
これは結構大変ではない。
また来年改善されてるのかもしれないし。
そうですね。
今回は初めてだったので、
n-hara
やり始めたのかもしれない。
多分ユーザーからそういう声が飛んでるだろうしね。
s-umemoto
そうですね。
n-hara
これが一つ目の話。
セキュリティとログインの課題
n-hara
まだあるんですかね。
s-umemoto
二つ目の話もあるんですかね。
二つ、はい。
保険会社の申請があったので、
n-hara
二つになりました。
二つ目はまた違う保険会社さんなんですけど、
同じように電子データの投稿をしてたので、
同じようにハガコってアクセスしたんですね。
この会社さんはログインとか会員登録が必要だった。
なのでこれは結構、
保険会社でこの辺も別に違うんだなと。
やり方異なるんだなっていうのが気づきとしては。
そこでまず、
一つ目の保険会社やった後に
s-umemoto
二つ目やってるっていう状況になって、
n-hara
同じじゃないんだっていうところも
ユーザー側として同時期に触ってるんで、
同じ工程じゃないんだなっていうので、
またよく画面見ながら操作しなきゃいけないなっていう、
学習がリセットされる感覚みたいなのがあって、
操作をしてたんですね。
で、
その後、
通常のサービスと同様に会員登録をしていったんですけど、
これはセキュリティの問題なんでしょうがないかなとは思ったんですけど、
パスワードの条件がめちゃくちゃ厳しくてですね、
そこですごい最初つまずいて、
どんな条件?
そうですね、
s-umemoto
まず大文字使ってください、
n-hara
小文字大字使ってください、
数字使ってください、
記号使ってください、
大文字以上全部使ってくださいですね。
で、
これが10文字以上で、
20文字以内に収めてください、
って言って、
記号も注釈があって、
これとこれとこれは使えませんので、
覗くときに使いますね。
で、
s-umemoto
一回やってみたんですけど、
そもそも記号がついてなかったです。
n-hara
違う記号を使っちゃったりとか、
大文字を使うんですとかって何回かこう、
こうしてアイラーが出て、
みたいになって、
s-umemoto
で、
結構厳しい、
n-hara
年に1回しかたぶん無言しないけど厳しい、
サウンドを読みながら、
そうそう、
してて、
マシュマシュの画面とかに行ったんですけど、
その画面って結構分かりづらくて、
あんまり見たことないから、
あんまりこう、
一覧、
一応なんか検索の機能がついていて、
下に一覧というのがパーツとしてはあったんですけど、
基本的になんか全部説明が文章で書かれていて、
あんまり、
そこの画面に表示されているのかが、
全然分からないっていう状況が、
で、
なんか多分UI見てると、
保険会社の複数の会社をそのサービスで管理してるようで、
へー、
なんで、
なんか自分の該当する保険会社で選んでください、
みたいなのが、
まず検索のUIとして出てくるんですよね、
うん、
で、
で、
で、
で、
で、
んー、
うん。
これをなんかフルダウンから選んで、
やると自分の原稿が出てくるっていう、
そういう感じで、
s-umemoto
はぁー。
n-hara
あれ、あ、そういうことか、
みたいな感じだったんですけど、
その会社のやつではなくて、
多分いろいろ、
はぁー、
ページみたいな。
はいはいはい。
で、
一応自分の情報が出てきたんですけど、
どれを押せばいいんだろうなと悩んで、自分の頭の中には電子データをダウンロードするっていうのがあるんで、
s-umemoto
電子データを見て、電子データを取得するみたいなボタンがあったんですね。
n-hara
それを押したんですよ。
そしたら画面がまた切り替わって、翌年以降の証明書の発行方法を電子データで変更しますみたいな。
翌年じゃない、今のデータが欲しいなってなって、間違えたと思って、それで取引一回しちゃったんで、
来年が価格が届かないみたいな設定になっちゃったんで、その画面で戻して、また戻ってきて、
結局どのボタンだったんだろうなって翌年から一番上になったボタンで、じゃあ確認しとくって言って、
それをポチッとしたらダウンロードされたっていう画面でした。
そのダウンロードするときに中期でバーって出てくるんですけど、
これをやると翌年以降のデータをお届けします。
郵送は翌年以降はしませんっていうのがまたさっきの画面。
同じ中期で出てきて、さっき自分の設定を戻したけど、
s-umemoto
これでダウンロードしたからまた戻っちゃったのかなみたいな。
n-hara
時間軸がもうわけわけない感じになって。
s-umemoto
やっぱり並行する。
はいすいません。
n-hara
行き来しちゃいました。タイムライン。
それで、たぶん今の自分のステータスとしては、来年はハガキが来ないんだろうなって。
s-umemoto
わかんないんだねそれは。
わかんないです。どっちで最終は。
n-hara
これ2個目の原稿にします。
s-umemoto
2個目。
これもまた大変ですね。2個目のほうがやばいってことだね、これね。
n-hara
そうですね。2個目のほうがわかりやすいんです。
s-umemoto
でもたぶん複数の保険会社をプロタイム化で選べるって話があったので、
そりゃここ何年もやってる基盤的な立ち位同士をしているような、
n-hara
ポータルまでは言わないでしょうけど。
これ難しかったですね。いろんな罠が隠されてる。
s-umemoto
やっぱり他人変えることはできないのに、自分を変えなきゃいけないって話だって。
探偵業を楽しむとか、並行世界を楽しむとか。
n-hara
分析に徹してました。
UI標準化の重要性
s-umemoto
分析に徹した。
n-hara
そういう分析っていう意味では、この2つの体験を通して学んだことっていうのは何なんですか。
保険会社さんとか銀行さんとか、それぞれ同じ似たような商品を取り扱っていつつ、
それぞれの会社の差別化の戦略とかブランディングに力を入れてると思うんですね。
それでお客さん増やしていくっていうふうにやってるんですけど、
UIについては統一していくことがすごい重要だなって、
今回2つの保険会社さんのやつを同時に触っててすごく思っていて。
特に今回だとあんまり頻度が高くないサービスというか、
年々1回ぐらい保険会社さんのデータをダウンロードするってしないと思うんですけど、
なんですけど扱ってる情報は重要で、
なのでUI自体もUIにとって分かりやすかったり、あんまり学習に負担がないものを業界的に標準化されていくと、
毎回この場合どうだったっけとか、
この時何か前失敗したけどどうだったかなっていう、
時間軸でのリセットだったりUIしてるんですけど、
そういうことが起こらないと思って、
年末調整とUIの重要性
n-hara
この辺はやっぱり統一していけるところっていうのをしていったほうがいいんだなっていうのがすごい感じたのと、
今回はどっちでもよかったんですけど、
手に入力して、今まで通り、
手に入力してっていうパターンでも全然よかったんですけど、
あえてちょっとやってみようと思ってやってみた。
でもこれが絶対やってくださいっていう必須だったらすごいストレスになるなっていうのを感じたので。
特にこういう、本来は紙でやったこととかアドロイドでやったことをデジタル化するっていうときに、
それをやってたことを変えるっていうのにすごく苦手意識がある方とか、
デジタル化自体の方とかハードルを感じる方っていらっしゃると思うんで、
それを実際やってくださいってなると進んでやりたいものにはなってないだろうなっていうのを、
こういうストレスを良くしていきたいなっていうのを感じた。
いやー、最後は素晴らしいうちに落ちてしまった。
s-umemoto
でも本当これ、我々がやってるUXとかUIのデザインって、
ここはマストで撲滅したいぐらいの気持ちだよね。
n-hara
そうですね。本当に。
s-umemoto
これがもう余計な仕事を生んでるだろうし、
ユーザーさんも余計な仕事をやらされてるっていうので、
n-hara
本当生産性低いよな。
多分問い合わせとかもきちゃうと思うんですよね、こういう状況になってると。
s-umemoto
それが事業の人になったりしてると思うんで。
ユーザーインターフェース大事なんですよって、こう裸に言いたいよね。
n-hara
いや、地味地味と思うんです。
s-umemoto
ここやらしてください。
n-hara
ちょっと営業かけたいです。
s-umemoto
ペインはわかってますから。
n-hara
まあでもなんか、この辺の業務は優秀なデザイナーにやってほしいなって思います。
s-umemoto
別に自分たちだけやりたいですもんね。
優秀な人にやっても全然それでOKだと。
今って多分、これからもしかしたらUIデザインに、
見た目の画面のインターフェースを変えましょうっていう話もあるかもしれないけど、
n-hara
この辺はもうAIとかもガンガン使ってほしいなって。
s-umemoto
曲を言えばたぶんXMLの、去年の年末調整をする例えば。
昨年と同じ会社で変わってませんかってポンとボタンを押したら、
そのままこうピンってインポートされる。
n-hara
最高です。
s-umemoto
最高じゃないですか。
それをつなごうと思うとやっぱり、基本API同士でつながらなきゃいけない。
サービスのシステムの使用上仕方ない。
APIで利用したときにインターフェースを今だと繋いで、
たとえば普通だったらフォームを入力してログインしてとかっていう業務をAIにやらせる。
そうすると、裏側は何も、ユーザーは何もしなくてもいいけど。
n-hara
そもそもこの入力のインターフェースっていうのがなかったりみたいな。
s-umemoto
よりこのサービス便利だな、この会社の保険会社は。
n-hara
そういうところから話題になるかどうかわかんないけど、もしかしたらなるかもしれない。
インターフェースがないぐらいめちゃくちゃ便利なサービスにもなるかもしれない。
s-umemoto
こういうのでAIとかUIとかがつながると、そういう世界も生まれてくるんだろうなーとか。
たぶん5年、20年先の話な気がしますけど。
UIなくなることはないかなと。
n-hara
UIの当たり前みたいなのがある。そこからもう一段階やらせるみたいな。
見えないものもテストできませんのでなくて言われてもらう。
まあいいと言うか、ちゃんと分析自体はするんですよ。
はい。スクショだって残してます。
s-umemoto
スクショだって残してます。
ほんと営業かけたほうがいいんじゃないですか。
Googleマップで、会社とかのプチコミを悪く書くMEO業者の手口みたいな。
悪口書かれてますよ、Googleマップに。
私たちが解消してあげましょうか、みたいなことを。
もう絶対そんなことしちゃいけないと思う。
分析してレポートとかしたいな、コメント。
いや、どの会社かもちろん言えないでしょうし、私も聞くつもりもないですけど、
n-hara
心当たりある人はぜひ。分析レポートが欲しいという方はぜひ。
すぐレビューよろしくお願いします。
s-umemoto
ということで、今日のまとめは、年末調整でUIの話ですね。
n-hara
年末調整をするソフトというよりも保険会社と申しますね。
連携のところで非常に良かったという話でした。
AIとサービスの未来
s-umemoto
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
n-hara
ありがとうございます。
s-umemoto
編集後期、お疲れ様でした。
年末調整が完了したっていうことで、もういよいよ年末ですね。
n-hara
そうですね。あれが来ると年末だなって思います。
あれが来ると年末だけど、気温が今年ずれてる。
s-umemoto
秋が本当にいつだったのかわからないんで、急に冬が来た感じする。
2、3日しかなかった。
n-hara
そうなんですよね、体感そんな感じ。
たぶん紅葉スポットで観光盛り上げてるところも多いと思うんだけど。
紅葉が今ぐらいですよね、たぶん。
s-umemoto
そうそう。そういうところでたぶん沖並みちょっと調子悪いんじゃない?
n-hara
そうですよね。
行ってもなんかがっかりっていう観光客も多いだろうし。
そんな話じゃない?
s-umemoto
すいません。そんな感じで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。