1. デザイナーの給湯室
  2. #053 デザイナーとしてのマナ..
2022-12-29 24:38

#053 デザイナーとしてのマナーってある?(ぱちぱち編)

今年最後の配信は「デザイナーとしてのマナー(ぱちぱち編)」。少し仰々しいタイトルですが、マイルールや気をつけていることなどをぱちぱちに聞いてみました。

 グレー
 デザイナーとしてのマナーってありますか?
 お客様に対して
 外注先に対して
 印刷会社に対して
 YouTubeでのこだわり
 EDトーク

【お便り随時受付中!!】
メール・DMまたはコメント欄へ!

———————————————————————————

【ぱちぱち著書第二弾!(挿絵:UTA)】
『そもそものデザインのりくつ』(翔泳社)
Amazon他にて絶賛発売中😊
https://amzn.to/3zIm2Pk

———————————————————————————

【Twitter】
https://twitter.com/des_q_

【YouTube】
https://www.youtube.com/channel/UCiRnbO9snW_j_XtF8-ygHfA/featured

———————————————————————————

【ぱちぱち】
デザイナー。登録者1万人超えのデザイン系YouTuber。
(著書)『一生懸命デザインしたのにプロっぽくなりません。(翔泳社)』発売中
(HP)https://creativestudio428.com/
(YouTube)https://www.youtube.com/channel/UCc-QzxU1sCPDv7thToQ0ZYQ
(Twitter)https://twitter.com/CS_428

【UTA】
デザイナー兼イラストレーター。
(insta)https://www.instagram.com/hoshino_design_icon/
(Twitter)https://twitter.com/UTABLOG_TW

【お便り・ご感想】
「デザイナーの給湯室」では皆様からのお便りをお待ちしております。デザインについてのお悩みやご質問、ご感想などなど、メール( pachi2.uta@gmail.com )やTwitter( https://twitter.com/des_q_ )のDMからどしどしお寄せください。Twitterで「#デザ給」をつけて投稿していただけたら泣いて喜びます。

【お問い合わせ】
pachi2.uta@gmail.com

———————————————————————————

thanks!
タイトルコール:中西ももか・水瀬うみか

00:07
デザイナーの給湯室。
お疲れ様です。
お疲れ様でーす。
いやーもう、最後の、今年最後の収録ですね。
そうですね、今年2020年、最後の放送ですね。
そうなんですよ。なのでちょっと、最後の放送っぽく、最後の雑談ぐらいは、デザイナーっぽいことをちょっと話そうと思いまして。
ぱちぱちさんは、グレーにしてくださいって言われた時に、どういう色にしますか?
グレーにしてください?灰色ってことですか?
そうです。CMYKで答えていただけると嬉しいなって思って。
ちょっとニュアンスを出すために、墨版だけでグレーにすることはあまりないかもしれないかな。
他の版を薄くちょっとずつ入れるっていう感じかもしれないですね。
55、40、50ぐらいとか、そんなパターンが多いかな。
まあそれが55はCMYのいずれか、555とか101010、101010だとやりすぎかな。
なるほどなるほど。
版権によっては逆に墨版を使わずにグレーっぽくやる場合もあるかもしれないですね。
なるほど。でもね、これみんな、デザイナーさんによってちょっと違うんですけど、
やっぱり手慣れてる方になると、4色BKでやるんですよね。
はいはいはい。
4色グレーというか。で、その雰囲気に合わせてちょっとブルー系のグレーにしたりとか。
そうですね。
ちょっと色にかかった、ワイっぽいような赤みがあるような感じのグレーにしたりとか。
はいはいはい。
そう、細かい調整をね、手慣れの方こそやるんですよね、そういうの。
はいはいはい。確かにそうかもしれない。
あまりこだわりない方はやっぱり墨だけで、BKだけでそのグレーを作ってやるんですけど、やっぱ擦り上がった時にね、ちょっとのっぺりするんですよね。
なんかすごい素っ気ないというか無機質な感じが。
そうそうそう、素っ気ない、そうなんですよ。
網点がちょっと目立っちゃうっていうのもあるかもしれないですしね。
ね、なんでしょうね、あの無機質感。
なんか残念な感じがしちゃう。
そうなんですよね。
薄いっていうか。
そうそうそうそう。
他の色表現が3パンで行われてるから、グレーだけ突然1パンになるとなんかスカスカ感がやっぱり出るみたいな。
あーそうかな、そうかもしれない。
もあるかもしれないですね。
ね、そう。
いやーね、僕ちょっといろいろ聞いてみてみたかったんですよ。
なんかっていうのも、なんでこんな質問したかっていうと、会社に勤めてた頃、結構ね半々だったんですよ。
03:07
4色でグレーを再現する人と、そのBKだけでやっちゃう人の半々で、あれ俺4色の方がイレギュラーなのかなと思って。
あーそう、どうなんでしょうね。
なんですけど、いやでも結構ね最近気をつけて、なんかいろんな印刷物のデータとか見てると、やっぱり色ちゃんと入れてますね。
そうですよね。
CMY系側で調整しながら、そのグレーの塩梅を見て、全体のその色合いを決めているっていう感じでしたね。
そうですよね。
どっちが正解とか正しいとかはないかもしれないですけど、ケースバイケースなのかなと思うんですが、4色使った方がそのグレーの幅がすごく非常に出しやすいから、
よりその状況に応じて適切なグレーを表現しやすいっていうのはあるのかなと思う。
僕がただ単に安心したかったっていう話。
一人じゃない。
仲間がいたみたいな、そうそう一人じゃないっていう、それだけの話なんですけどね。
僕の周りも結構でも4色派が多かった気がしますね。
よかったよかった。やっぱそうなんですね。主流だったんだ。よかったよかった。
むしろ何かやり慣れてくると、そういう細かな表現をしたくなるっていうのがあるのかもしれない。
そうだね。こだわりたくなりますよね。
一人じゃないです。安心してください。
一人じゃないですよね。よかったよかった。
安心したところで、じゃあ本題いきましょうか。
改めましてこんばんは。パチパチです。
うたでーす。
今日はうたさんの方の持ち込み企画ですかね。
デザイナーとして気をつけているマナーみたいなお話だったかと思いますが。
そうです。ちょっと趣旨の方説明させていただきますね。
デザイナーとして気をつけているマナーってありますかっていう企画なんですけども。
マナーって言っちゃうとちょっとギョーギョーしいので、
自分なりのルールとかこだわりなどなど含めパチパチさんあるかなと思って。
ちょっと他のデザイナーさんにこういうこと聞いたことなかったんで聞いてみたいなっていう企画です。
なるほど。僕が喋っていけばいい感じですかね。
そうですね。もしくはどう答えていいかわからない場合は僕からちょっと例を。
僕のやつも話しながらみたいな。
じゃあ準備はしてるんで。
パチパチさんお願いしてもよろしいですか。
いいですか。
ぎこちない感じで。
ぎこちない感じで。
1年やってるとは思えないぐずぐずな感じになっちゃいましたけど。
06:00
一応じゃあデザイナーとして気をつけているマナーあるかどうかということで。
そうですね。
あるかないかっていうとあるんですけど。
マナーっていうのは例説的なものとして考えちゃうとデザイナーも一人の社会人というか会社員というかビジネスマンなので。
ビジネスマナーみたいなものとあんまり大差なくなっちゃうかもしれないなと思ったんで。
僕は個人的に仕事上でこだわってるものっていうものをちょっといくつか分類してお話ししたいなと思ってるんですよ。
分類の内容としては対クライアントにというかお客様に対して仕事上気をつけていることっていうのと。
対ブレインに対してお取引先、デザインを害虫する場合とかカメラマンとかお客さんじゃない仕事上関わるスタッフに対して気をつけていること。
あとは特に印刷会社にデータを渡すために気をつけていることとか。
あとは僕はYouTubeをやってるので視聴者さんに対して気をつけていることみたいな感じでちょっと考えてみました。
まず分かりやすく。
すごいですか?
すごい。すごいガッツリと考えていただいて。
ただそんなに長くは話すような内容もないんですけど。
いい、期待してます。
漠然と考えちゃうと取り留めもないかなと思って。
なのでまずお客様との仕事上のやり取りで気をつけていることとしては主に僕は2つなんですけど。
1個はですね、言われてないことをどんだけやるかっていうのをちょっと気をつけて。
気をつけてるっていうか言われてないことをあえてやるみたいなことをちょっと僕の流儀として1つやってます。
もちろん仕事なんで言われたことはちゃんとやらなきゃいけないんですけど。
言われてる、求められてることをちゃんとやった上でそれ以上のプラスアルファみたいな部分をどれだけ自分から主体的にできるかということですね。
デザイン的な部分とか企画的な部分ももちろんそうなんですけど。
細かいところで言うとお客様からいただいている素材とか情報とかデータがそれが適切かどうかっていうところも含めてデザインして。
情報がない方が良いんじゃないかとか逆にこういう風に変更した方が良いんじゃないかみたいなところも合わせてやるようにしてるっていうことですね。
なんか割とデザインって用意された素材をいかに組むかみたいなこととして捉えてる人が多いかもしれないんですけど。
やっぱり一人の人間としてそのものを見たときにそれが正しいかどうかっていうのを割と客観的な目線で見ていかないとデザイン的な正解っていうのがわからない気がしていて。
09:10
そういう目線で見てどうかなっていうのを判断してお客様に提案するっていうのを心がけておりますね。
全ての案件にそれをやってるかって言われると。
そうじゃない、ただ右から左へ流れていくような案件もあるんですけど。
なるべくそういう余地がある場合はそういうこと言われてなくてもやるようにするという感じですね。
優秀なデザイナーさんですよ、すでに。
ありがとうございます。
1個目から。
お客様に対して気をつけてるのは2つあって、1つ目が言われてないことをやるなんですけど、もう1個は言われる前にやるっていうのもあります。
これは言われてないことをやるのと言われる前にやるっていうのを大切にしてるんですけど。
これもひょっとしたら普通にビジネスマンとして当たり前のことなのかもしれないですけど、
これはやってくださいねって言われてからやるのは誰でもできるじゃないですか。
そこをいかに向こうから言われる前にこっちがやっておくかっていうのが結構大事かなと思っていて、
具体的には例えばスケジュールの制作みたいなもの。
お客さんから案件の打ち合わせがあるって言われたときにこっちで結構打ち合わせの材料をあらかじめ準備して臨むみたいなことかなと思うんですけど、
そういうクライアントが面倒であまりやりたくないなと思ってるタスクをなるべくこっちが巻き取って先にやっておくっていうことですね。
スケジューリングとか競合の調査とか。
初めて行くお客さんだったらその会社のことについて結構下調べをして打ち合わせに臨むとか。
当たり前のことじゃ当たり前のことかもしれないですけど、
うちこういう会社なんですよって言ってからいろいろ教えてもらう局面も多いと思うんですけど、
やっぱり事前知識としてこっちがいろいろ持っておくとより深いところの話が聞けたりするんで。
そうですよね。
あとは案件が進行している中だと、こういうバリエーションが見たいんだって言われるかなって思うものは先にこっちでバリエーションを作って用意しておくみたいなことですかね。
あれですよ。結構お腹いっぱいなくらい優秀なデザイナーさんですよ。現時点で。
気をつけていることなんで、これを100%実行できているかどうかっていうのはまた別問題なんですけど。
頼りがいあるわって思いながら今。
デザイナーとしてというかディレクターとしてっていう感じになっちゃってるかもしれないんですが、一応そのお客様。
でもね、必要ですよね。オペレーターの方でもこういう気構えっていうのは。
そうですね。
必要ですよ。
これが対クライアントになるのか、対上司とか先輩みたいなことに置き換えて考えることもできると思うので、
デザイナー、ディレクターとしてはやっぱりこの辺は最低限気をつけておきたいマナーかなという感じで思ってますね。
12:08
次に、対ブレインに対してですね。
外注先とか劣る指揮先に対しては、一つはですね、頭の中を見せるっていうのを意識してお仕事をしたいなと思ってるんですよね。
デザインとしたいことは分かります。
分かりますね。
特にデザインって視覚的にアウトプットをする作業なので、
言葉で説明ももちろん人間なんで言葉で説明するのがベースにはなるんですけど、
言葉だけで説明するとやっぱり捉え方って人それぞれだからかっこいいの定義とかもみんな違うように、
なかなか伝わらないんですよね、言葉だけだと。
だからその手書きのラフが必要だったりとか、
特に撮影する場合とかはこういう角度からここの部分を見せて、
ライティングでこういう絵が欲しいんだみたいなものをなるべく具体的にイメージを共有しておく。
デザインだったら、例えばああいう製作物のこういうテイストで作りたいとか、
そういうものを参考にしてるんだっていう具体的な資料があれば、
そういうものを用意してあらかじめ共有して仕事をする。
だから自分の中の頭で考えてるイメージっていうのをなるべく他の人に見せるみたいな意識で行うっていうのがまず一つあるかなっていう感じですね。
もう一つ逆に、これはちょっと逆のふうに感じるかもしれないんですけど、
指示を出しすぎないっていうのも結構気をつけてます。
そうですね、確かにバランスですもんね。
そうなんですよ。
特にこれはカメラマンさんとかもそうなんですけど、
イラストレーターさんにイラストをお願いするときは、
特に細かく指示を出しすぎるとうまくいかないケースが多かったかなっていう、
経験ベースでそういう学習をしたってことなんですけど、
そのクリエイターさんが持っている持ち味をこっちが潰してしまうケースがあるので、
その外長先の方が持っている発想の自由さみたいのをこっちが奪わない程度に指示を出すっていう、
そのさじ加減が結構難しいなという。
難しそうだなと思って、なんか人によって違そうじゃないですか、そういうのって。
そうですね、逆に細かく指示してくれないと上げないという人もいるんですけど、
だいたいでもそういう方はあまり良いものが上がって、
そもそも良いものを上げてこないケースが多いかなという気がしますね。
やっぱり自分で自由に消化して広げてくれる人の方が、
結果的に良いものが生まれるケースが多いかなというふうに思っていますね。
これが外長先に対しての気をつけているマナーですね。
15:10
あと印刷会社に対しては、これは結構そんなに語ることはないんですけど、
やっぱりどうしてもデータがうまく作られていないことで起きる印刷トラブルっていうのが、
グラフィックデザイナーは常についてもあるので、
データトラブルが起きないためのチェックリストというものを作って、
それを毎回潰してデータを渡すということを心がけているという感じですね。
会社員で他に協力してくれる人がいる場合は、
極力データをダブルでチェックしてみたいなことを会社員自体はよくやっていましたので、
リスク回避みたいなものをここは一番気をつけて作業していましたかね。
あと、その対社内の人間に対してのマナーみたいなのもあるかなと思っていたんですけど、
ここちょっとあんまりなかったかなというか、
後輩デザイナーに対してのマナーみたいなものってなんかあるかなと思っていたら、
僕なんか特に優れた先輩デザイナーとか上司デザイナーではなかったので、
なんかここはもうちょっと気をつけておけばよかったかなっていう、
逆になんかあったら知りたいなという感じですかね。
ああ、社内では。
そっか、意外と僕ね、ここ聞いてみたかったんですよね。
社内でどうしてたんだろうと思って。
なんか、何だろう、先輩によってやり方とか流儀が違うことがほとんどだったんで、
僕ほらずっと同じ会社にいたから余計にこう外部の会社ではどうだったんだろうとか、
気になっちゃうところだったんですよね。
そっか、いい答えを持ってないです、僕。
あ、そうですか。
優れた先輩とか優れたリーダーみたいな感じのタイプではなかったので。
みんなそうっすよ。みんなそうっすよって、
今までの人ディスってるみたいな感じになっちゃったけど。
偉そうにマナーとか語れるものはネタとしてないかなっていう感じかな。
でもあれですね、すごく重なる部分が結構あって、やっぱりそうなんだと思って。
そうっすか。
いや、でも僕自身がこれできてるか、パチパチさんが言ったこと、できてるかどうかっていうのはちょっとわからないんですけど、
でもやっぱりどっかで気をつけてるというか、気にかけてる部分だよなと思って聞いてました。
これを本当に全部しっかりやれれば多分一番ベストかなっていう感じなんですけども、
もちろん本当に状況によってはこれをその通りやりきるってこともできない局面もあったりするんで、
18:07
本当に今しめじゃないですけど、こういうことを気をつけてやれればいいなという感じで気をつけていたという感じですね。
最後、おまけ的にYouTubeの配信者として、YouTube上のデザイナー系YouTuberとして気をつけていることみたいな話になるとですね、
これは僕の発信のスタイルのこだわりみたいな部分になるかなと思うんですけど、
そのわかりやすさを最優先にすべきかなっていう気がしています。
僕の場合ですけどね、僕はそのテクニックを見せつけるとか、
クリエイティブで相手を殴るみたいな、マウントを取って視聴者を稼ぐみたいなタイプの発信者ではないので、
解説をしている人っていう感じなので、やっぱり気をつけてないとすごく難しく話してしまいがちなんですよね。
台本とか作ってると。
なので、やっぱりわからないことを解決したくて見に来てる人たちがほとんどだから、
そこでやっぱりわかりやすくお話しするっていうのが大事なのかなということですね。
難しい言葉とかを使わないで、よく中学生でもわかるような内容で落とし込みましょうって話は、
デザインとかYouTubeに限らず言われることかなと思うんですけど、
その本を書いてるっていう部分でも心がけてることではあるんですけど、そのわかりやすさですね。
あとはデザイナーらしさみたいなのもそのチャンネルには結構欠かせないかなと思ってて、
若干のクリエイター感みたいなのは必要かなと思ってまして、
それが僕の動画を見たことがある人はわかると思うんですけど、
背景に自作の棚を構築してちょっとオシャレっぽい部屋を作ってるんですけど、
気になってましたずっと。
これなんか僕DIYがすごい好きとかそういう感じでもそこまでは好きじゃないんですけど、
そういう映える画面を作りたくてやったっていうだけなんで。
いやでもいいなーって思って見てましたよ。
すごいこだわってるよって。
これで登録者が爆増だぜと思いながらやって、そういうモチベーションで作ったっていうだけですね。
画面の中にいい空間を少しでも演出したいなと思ってやってるっていう感じなんですけど、
その辺のデザイナーらしさみたいなものは結構バランスがちょっと難しくて、
行き過ぎると、なんていうんだろうな、結構とっつきにくさとも比例してくるっていうか、
なんかクリエイターらしさが前面に出ちゃうとね。
ちょっとわかるわ。
そういう方がいけないってわけじゃないですけど、
21:01
ちょっとミニマリズム方面にいっちゃうととっつきづらいですよね。
そうですよね。
なんかそうでしたね。
親しみやすさっていうのがやっぱり結構僕の場合はポイントかなと思っていて、
そうじゃないと話をそもそもなんか聞いてくれないというか、
どういう目線でこいつ言ってるんだろうみたいな感じに、
思われてしまうとやっぱり結構YouTuberとしてはなかなかポジショニングが難しいので、
僕もそんなにデザイナーとしての花話実績があるわけじゃないから、
底辺までは行かないぐらいのデザイナーが、
底辺は言い過ぎですよ。
わかりやすく説明してくれてんなみたいな感じでいられればいいかなと思って。
なんか当初ね結構ちょっと髭生えた感じとかボサボサな髪とか帽子かぶったりとか、
チャラい格好で喋ってる動画もあったんですけど、
なんか改めて見ると結構恥ずかしいなっていうか。
そんな時期があったんだ。
初めはそんな感じでした。
そんな感じで、
YouTuberとしてはそのやっぱり親しみやすさっていうのが僕は結構ポイントかなっていう風に思っているという感じで。
すごく大切だと思います。
最後そのYouTuberとしての話は誰の参考になったんですか?
いやいやこれからデザイナー系YouTuberやられる方とか見てるかもしれないので。
もし始められるという方がいらっしゃれば参考になる部分があればちょっとよかったかなという感じですかね。
いやいやでも楽しかったですよ僕は。
こうやってデザイナーさんのこだわりを聞くことがなかったんで。
まあ僕だけが気をつけてるっていうことでもないかもしれないですけど、
割と当たり前の、
いやいやいやすごくよくわかりますよ。
デザイナーの給頭室。
はいいかがでしたでしょうか今週のデザイナーの給頭室でそろそろお別れの時間となりました。
はい。
今日はまあ2022年の締めくくりということで。
そうですね。
デザイナーとしてのお別れの時間となりました。
はい。
今日はまあ2022年の締めくくりということで。
そうですね。
デザイナーとして気をつけているマナーってありますかっていう話で、
僕の話で今回はちょっと今年は終わる感じになりますが、
年明け一発目宇田さんのターンで始めていこうかなと。
そうですね一発目。
そうですねそうだ一発目だ。
一発目ちょっと緩い感じになるかもしれないですけど、
それはそれで楽しみにお待ちいただければいいかなと思いますので。
そうですね。
という感じでございますから。
はい。
デザイナーの給頭室では皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。
TwitterのDMやYouTubeのコメント欄などからどしどしお寄せください。
24:02
またハッシュタグデザキーをつけて投稿していただければ、
リプライやリツイートをしに参りますのでお気軽に投稿してください。
次回は1月5日木曜日21時頃を耳にかかります。
本日もありがとうございました。
皆さん良いお年をお迎えください。
お相手は私パチパチと
うたでした。
バイバイ。
24:38

コメント

スクロール