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2025-01-22 32:22

祝100回放送!これからも生成AIに深く入り込んでいくし作家も起業も気合いいれて

りょっちの初単著「やっぱり宇宙はすごい(SB新書)」本日発売!宇宙×データサイエンスについても描いてるから、コワーカー諸君も必ず手に取ってくれたまえ。


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サマリー

祝100回放送を迎えたポッドキャストでは、これまでの振り返りや今後の抱負が語られ、次なる展望に向けた意気込みが示されています。特に、生成AIやデータ分析に関する話題はリスナーの関心を集めており、番組の成長が実感されています。このエピソードでは、ポッドキャストの100回放送を祝い、生成AIの進化やビジネスへの影響について議論されます。データサイエンスから社内起業に移行し、自身の著作活動についても触れながら、今後の方向性が考察されます。また、データアナリストやデータサイエンティストのブランディングについてのチャレンジや、AIを用いた教育の変化についても語られます。さらに、100回放送を迎え、次回は計算社会科学に関する論文が取り上げられる予定です。

100回目の振り返り
ぼくは死にましえん!
え?
哲也?
哲也。竹田。
竹田哲也。
101回目のプロポーズ。
そういうことか。
100回目だよ。
いや、101回の時の収録でやればよかったなと思いながら、今100回のエピソード撮ってるから。
そういうことか。
まあ、101回目以降に向けての振り返りと、抱負だよね。
うんうん。
今回は。
ということで皆さん、エピソード100を迎えました。
おめでとうございます。
いやー続いたね。
まあ、今収録終わった後に撮ってるけど、
まあ100回の中でいろいろ変わってきたなっていう話と、
まあちゃんと、ほら100回のタイミングでどれぐらいの再生数になってるかみたいな数値観の話もしましたけど。
いい感じに伸びてってるから頑張ろうやって話だね。
伸びてってるから頑張れるってのもありますよね。
そうね。
だからもうこれで今なんかこいつ鼻に付くなってなった瞬間にみんな聞かなくなったら、
俺はもう終わり。もうやめる。
っていうので、まあこれからも変わらずAIの最前線の話と、
まあお互い作家業だったり企業してたりとか、環境変わっていきながら、
なんかそれがポッドキャストに反映されてるのもいいところかなと思うから、
まあそういうのを100回目振り返っていって、101回目以降の抱負とかを喋っていくそんな回になってるんで、
まあ今回はゆるゆるとラジオ感覚で聞いてくれればいいんじゃないでしょうか。
数字的な成長について
そうしましょう。
はい、ということでじゃあ早速行きましょう。どうぞ。
隣のデータ分析屋さん。
この番組は隣の席に知らないことを気軽に聞けるデータ分析屋さんがいたらいいなぁ、
を叶えるポッドキャストチャンネルです。
データアナリストのりょっちです。
データサイエンティストのたっちゃんです。
100回100回。
おめでとう。
1年半。
2023年の4月からスタートしたんで。
ヤバー。
そうですね。
1年8ヶ月?
そうですね。
9ヶ月?
すごいね。続いたね。
しかも毎週やってきて1回も休んでないですからね。
すごいね。確かに。
いつも編集ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
最近伸びてるよね。
最近伸びてますね。
ちょっとさすがに振り返りしよう。
方針変えるみたいな話したのっていつだっけ。
それが1年エピソードなんで、
ちょうど8ヶ月前か。
9ヶ月前ぐらいか。
そうですね。
そこが正直めちゃめちゃ転換期だった。
数字的にね。
ちょうどあそこ停滞してましたよね。
してた。
で、そこがあって、
で、あの時に、
族っぽい話なんかしないみたいな話をしたんだよね。
それをやったのが59回だ。今見たら。
なるほど。
今ごめんなさい。後ろにめっちゃあれが入ってんだよね。
電車の音が入ってたらアンラッキーってことで。
このエピソード伸びてんだね。
59とか60とか。
そこら辺?
そう。
何話してるんだろう。
なんかその1周年のところで、
大体1000回ぐらいしか聞かれてないんだよねみたいな話をしたんだよ多分。
1000回いかないぐらい。
1週間で。
ってなってて、
もうちょい伸ばしたいよねみたいな。
で、その時に過去のを見てったら、
めちゃめちゃキャッチーなやつは確かに聞かれる。
で、それに加えて、
AI関連のエピソードが結構聞かれるっていう話になって。
そうだね。
ってなったから、
どうせ普段AIのことばっか見てんだから、
AIに寄せてよくねみたいな。
より難しい話でもいいんじゃないと。
そうそうそうそう。
ってなって、
俗っぽい話を捨てたんだよ。
捨てましたね。
あのぐらいからもう、
データがまとまっているような、
コラムとかから持ってきた話とかをやめました。
やめたやめたやめた。
それがね、65話だって。
なるほど。
1周年で、
が59で、
多分すでにその時ストックを持ってたのよ。
ストック見てたから、
とりあえずやってみたけど、
一番最後の迷走時代は、
ビールのデータ。
ビールのデータ。
新婚旅行行った後の。
なるほどね。
最終チェッコがいいっていう話。
やりましたね。
が、結構滑ってる。
滑るだろうなあれはな。
で、その後のエピソードで、
1周年迎えたけど、
これさすがに寄せていかなきゃまずくねって。
で、その発言したエピソードも伸びてないの。
へこんでるのよ。
へこんでるねちょうど。
で、そっから、
アベレージがぐいぐい上がってる。
ほぼ右肩上がりで。
来てるね。
エピソード60から今の100にかけてで、
ざっくり多分倍。
そうですね。
リスナー数で言うと倍になってる。
うん。
毎回毎回のエピソードがこう、
跳ねますよね。
初速がゾーンと上がって。
なんか伸びてねって毎週言ってる気がする。
これは多分世の中の動きみたいな。
AI系のニュースがめちゃめちゃ増えて、
もうすごかったじゃん。
2024年の中旬ぐらいから。
生成AI系が爆発してる。
そうそうそうそう。
さすがに嫌でも目につくみたいな感じになって、
ここまで来て、
100エピソードまでで、
大体倍ぐらいの再生数になるみたいな。
そうですよね。
ここ最近、
2000いくぐらいの勢いで。
そうそうそう。
2000いくんだよね。
うん。
で、ポッドキャストこれね、どうだろう。
聞いてくれてる人がどれぐらいの数字を想像してるかわかんないんだけど、
ポッドキャストで2000は、
相当うまくいってる番組なんだよ。
生成AIについての考察
なるほど。
確かに他の番組知らないからね、うちら。
ポッドキャストの性質上、
その番組がどれぐらい聞かれてるかって見えないっすもんね。
見えないんだよね。
みんな言わないしね。
そう。
なんか秘密みたいな雰囲気。
YouTubeとかだとね、もう丸見えだけどね。
でも、
でもあれなんだよね。
Spotifyのフォロワー数って実は見えるんだよね。
あ、なんか裏技的なの知ってる。
そうそうそうそう。
あの、Spotifyのアプリ持ってる人は、
番組のページって、
番組のページにあるショート動画みたいなのが、
ちらっとこう番組アイコンの下とかにあるんだけど、
その動画開くとフォロワー数が見える。
確かに。
TikTokみたいな感じのフォロワー数が見えるっていう感じだから。
うちらはね、
包み隠さず数字はいってきますね。
このチャンネルに関しては。
いくいくいく。全然いく。
で、これ面白いのが、
やっぱ、
じゃあ宇宙話伸びてるから、
別に隣の分析屋さんも伸びるんじゃないのっていう話になってくると、
そうでもなくて、
まず年齢層が、
1レイヤー低いんだよね。
こっちの方が若い。
そうですね。僕らは、
20から30代ぐらいにピークがぐっとくる。
で、俺宇宙話は40から50とかだから、
それぐらいになってくるし、
だから、ちょっとは分け合ってるんだけど、
ピークの位置が違うから、
ちゃんと隣のデータ分析屋さんは隣のデータ分析屋さんで、
数字が取れてるから俺的にはめっちゃ満足というか、
なるほど。
ありがてぇみたいな。
別のユーザー層がいるってことですね。視聴者層が。
で、プラスで、
ポッドキャストって深く業界に指すみたいなところがいいっていう話を、
断ることにしてきたと思うんだけど、
そうですね。
番組でしてるのかな?分かんない。
外でね。
レポートとかも読んでて、そういう傾向があるっていうデータの裏付けもありましたね。
それで言うとさ、なんだっけ、
データブリックスのエピソードがあったじゃん。
データブリックスマジで最強じゃね?みたいな。
なんか2024年の企業価値ランキングとかなんだっけな、
資金調達の角度かな、なんかのランキングで1位だったんだよね。
データブリックスが。
市場価値はもしかしたら4位とか、
なんか視点のぐらいの感じかもしんないけど、
っていうぐらいやっぱデータブリックスグイグイ来てるよねってなって、
データブリックスの人が反応してくれたじゃん、このエピソード。
Xでコメントしてくれましたね。
で、社内でも展開してますみたいな。
で、社内から分かりやすいと評判ですみたいな。
嬉しかったですね、あれ。
あ、刺さんだ、みたいな。
正直話してる時なんで、データブリックス知ってる人いんのかな?みたいな気持ちで、
そうそうそうそう。
エピソード話してたから、まさかでしたよね。
で、たぶんワールドツアーをわざわざ紹介してるところとかなかったんだよね?
YouTubeとか。
いやないですよね、さすがにね。
ないですよね、失礼だけど。
コアな話すぎるし、
直接なんだろう、法人とか向けのイベントとかでもあるから、
一般のユーザー向けってなると、
なかなか発信しにくい部分でもあったのかなと思ったんですけど。
これデータブリックスのやつが、
逆に言うとYouTubeの2000回再生とか、
の番組で、果たして本当にそこまで刺さるのかな?みたいな。
またちょっと違うかもしれないですね、YouTubeと。
とかもあるし、とにかく深く刺せるっていうところが、
キープできたのは、めっちゃいい転換の仕方だったし、
ほら、公演の依頼とかもいくつか来てたりするから、
これの軸で、隣のデータ分析屋さん。
我々のチャンネルを聞いてくれて、
公演してくれませんかっていう依頼ってことですね。
っていうのがあったりするから、
この2000っていう数字が正直多分、
インフルエンサーマーケみたいなところで言うとめっちゃ低いんだけど、
だけど、濃さで言ったら、やっぱちゃんと刺さってるところには刺さってるんだなっていう感じはするから、
まあ難しいんだけどね、正直100万再生とかで100万人に刺してたら、
そりゃ狙ってる人に刺さるよっていう考え方もあるんだけど、
2000で刺さるんだったら、2000で刺さるほうが絶対コスパがいいというか。
あとは最後までちゃんと聞いてくれるかっていうところは、
ポッドキャストっていう精神上大きいじゃないですか。
だから、2000ではまあいい方なんじゃないかなみたいな。
マネタイズに繋がらないとかも結構あるらしいからさ。
それの中で言ったら結構いい感じになってる。
ビデオポッドキャストだからさ、いいんですよ。
スポンサーティーを永遠に着続けるっていう収録の仕方とかはあるっちゃある。
まあありますね。
100回超えたしそういうのも考えてもいいかもしれない。
腕に着けますよとかね。
そうそうそうそう。
キャップ被りますよとかね。
なんでもするから。
まあでもいい方針転換がここ直近40回でできてたっていう感じはある。
確かにポッドキャストの性質に合わせてフィットしてたのかな。
俗っぽい話はあえてしないっていう。
それこそYouTubeの話だから今YouTubeのアナリティクス見てみるとやっぱり聞かれるエピソードって全然違くて。
やっぱYouTubeはその俗っぽい話が聞かれる。
1年ちょっと前に話したビーファーストとか。
ビーファーストバズったもんね。
ミセスグリーンアップルの音楽系の話とかは相変わらず聞かれるし。
あとは転職とかそういうキャリアの話とか。
なるほどね。
あと最近だとやっぱりチャットGPTとかそのオープンAIみたいなキーワードを入れてるのは伸びやすい。
なるほど。
一方でこう難しいちょっと論文の紹介とか。
そういうところは聞かれにくいなっていう。
また性質は違いますよね。聞いてる人たちが違うんだろうなっていう。
まあそうだね。
まあどっちがいいかはあれだけど。
ポッドキャストの世界が変わってくることを信じるっていうのも。
いやそうしたいですよね。
なんだろうな。来る来るって言われてたんだけどな。
ポッドキャストの現状
最近も来る来るって言ってる人いますよね。
いやずっと言ってるよね。誰なんだろうね。来るって言ってる。
俺もう来るっていうのやめたんだけどさ。
無責任に。
いずれポッドキャストは来るっていう。
誰なんだろうその来ると信じ続けてる人。
でも来ると信じ続けてその芸能人がポッドキャスト始めてるのはまだありますよね。
でももうやめたじゃん。
徐々に減ってるまた。
減ってる減ってる。減ってる気がする。
そうなんだ。
だって芸能人の数字でも言うてなんだよ。
この番組で日本のランキングは入らないけど、
俺毎日配信でスポティファイのランキングが最近150位とか160位くらいで、
Appleが、Apple最近本出した後とかで、
もうね二桁ランキングとかずっと。
なるほどね。
だから、もちろん年末年始でちょっと特集が組まれてたからっていう勢いはあるんだけど、
横ばいになったところが今までは100位とか120位くらいだったのが、
80位とかになってるんだけど。
ってことは俺の上に80人しかいないわけじゃん。
確かに。
で、毎日配信してて1日あたりの再生数がどれくらいか俺知ってるから、
大体上の人がこれくらい数字出てるって俺多分ほぼ正確に予測できんの。
ってなってくると、
お金払ってまで作る再生数なのかなってみんな思っちゃうんじゃないかなっていう。
それをなりわいにしてる芸能人に対してギャラを払って作るっていうのは、
なんか多分採算取れないみたいな感じになりかねない気がする。
それだったら格安で俺がやるよみたいな。
社内起業とデータサイエンス
俺が毎日企業名喋る方が多分その人たちが週に1回喋るやつよりも、
多分触れる回数は多かったりするから。
みたいなのがある。
ビジネスとは結びつきにくいんすかね。
どうなんだろうね。
そこにちゃんと意味を見出してくれるところがずっとお金を払ってくれるみたいなところとか。
それを見出した上で、スポンサーとしてお金を払ってるから、
リスナーもちゃんと理解してくれるみたいな。
とりあえずゆっくりやっていこうみたいな。
そうですね。
ところがでかいかな。
それでいうと、
これ100回じゃん。
今60回から40回の差みたいな話だけど、
そこでもほぼ変わったけど、この100回でどう変わったみたいな。
1年8ヶ月。
環境。
それでいうとさ、そもそもデータアナリストの力地ですって言ってるのがそもそも違うって話何回もしてるじゃん。
してますね。
っていうのもまずあるし。
はいはい。
お互い別に転職はしてないけど。
してないですね、確かに。
けど、それこそあれじゃん。
社内起業したみたいな。
そうですね。
社内起業に向けて今やってる業務、これまでのデータサイエンスの業務から少し事業企画とか、事業開発の方に今移ってるんで。
データサイエンティストじゃなくなってますよね。
そうだよね。逆にね。
逆に。
プロダクト寄りなのか、もうちょっとなんか全体を見る、もう創業者目線の話なのか。
ソフトウェアエンジニアっていうところも一番あったりとか。
確かにそうだよね。
そういう意味だと、最初の1年8ヶ月前からは状況変わってますね。
そうだよね、めっちゃ変わってるよね。
確かに。
し、だから話の内容もさ、ほら、俺会社でポッドキャストめっちゃ聞いてますっていうさ、若手の子から言われて。
で、どれを楽しみにしてるかって言ったら、たっちゃんの起業ストーリーだっていう話で。
全然最近上がんなくないっすか?
申し訳ねえ。
っていうのがあったぐらいだから。
やっぱそれに、それの軸についてる人とかもいるっちゃいる。
そっか、確かにね。
そういう意味だと、自分の周りでもポッドキャストの存在知ってくれて、聞いてますよって言って。
あ、そう。
で、りょっちさんの宇宙の話が好きすぎて、宇宙話聞いて、地を読んだっていう。
そんなパターンあるんだ。
そのパターンの人に出会ったりもしてるんで。
あ、そう。そんな宇宙の話、明日かでも。ちょくちょくしてるか。
宇宙の人っていう認識は、このポッドキャストチャンネル聞いてたらわかるじゃないですか。
そうね。
で、辿っていくとやっぱり地に辿り着くんじゃないですか。
本の帯とか書いてくれてるしね。
みたいなね、広がりもあったり。
自分だけもそうですけど、自分の周りの環境の人たちにも少しずつ影響が与えられてるのかなみたいなのを実感することは、ちょくちょく。
確かに確かに。
宇宙話よりキャラ違うから、なんか逆パターンめっちゃいいらしいんだよね。
宇宙話で一人で喋ってて、アカデミックな雰囲気というか。
一人で家で喋ってて、そんなさ、バカみたいにテンション上げることもないしさ。
小ボケも挟まない。
挟まないよね、普通に。
そう、ってなった時に、一発目からふざけてるから、全然違う人だと思われる。
こっちのデータ分析屋さんから聞くと。
そうそう、逆申し借り。
逆申し借りか。
まあそうか。
いや、ボケれればいいんだけどさ、そんなの無理じゃん。
そうですね。
俺今日靴下逆なんだよね。左右違う。
言わなくていいよ。
左右違うんだよね、ほら見て。
黒の違うのはもう完全にあれじゃん、ミスってるやつと違う。
絶妙にその黒の中でもこう、黒の中でも白くなっちゃってるやつと。
そうそうそうそう。
家で履くやつなんだよね。
生地分厚い黒いやつですよね。
そう、これはフットサル行った時にソックス忘れて、水野のフットサル場で買った水野の絶対家以外で履きたくない靴下。
ヘアモードの靴下両方着ちゃった。
やっちゃうんだよな、ほら学会でパンツ履き忘れた時もさ。
そうね。
あ、ここ同じ感じ。今はパンツいいやみたいな。
学会でね、登壇してるのにパンツ履いてない人ってね。
そうそうそうそう。
いいのよ。
相変わらずですね。
変化で言うと、出版したわ、そうやっぱ俺。
あ、そうっすね。
しかも2本出してんだよ。
あー、教科書の方まで。
そうそうそうそう。
いいですか?はい、確かにね。
2024年の5月と1月、2025年の1月8日。
だからポッドキャスト始めて1年経ったタイミングと1年半のタイミングで出してる本を。
データ分析系の評価書と、また宇宙の話。
で、宇宙の本の話をしたエピソードだけ滑ってるから、数字見る感じだと。
平均2000ぐらいいくのに、1700ぐらいしかいかないっていう感じだから。
興味がないんだよね、隣のデータ分析屋さんのリスナーは。
宇宙の話はいいと。
宇宙の話はいらないらしい。
そういうことか。
もしない。
なるほどね。
たまたまさ、発売日の日がさ、更新タイミングだから、あ、いけんじゃんって言ってさ、
そうだね。
全然ダメなのね。
滑ってる。
そういうのがあって、でもだから作家業みたいな、なんか肩書きに自己紹介のところに、
俺、作家って書くようにしたの。
これからもほら、このポッドゲストでさ、喋ってるみたいに、
チャットGPTのAPI掛けマーケティングの本も3月末に出すから、
そうですね。
っていうので、なんか、もう著作物も増えてきたから、
まあいいか、作家。
作家なんですね。
作家だと。
企画の白紙っていうので十分ですけどね、もう。
確かに。
その、肩書きとしては。
肩書きコレクター。
ね、ほんとに。
これからも。
まあでも、環境変わってますね、そういうのやって。
そう、変わってる、めっちゃ変わってる。
で、ポッドゲスト始めた時に、そんな話1個も来てなかったから、
うんうん。
だからもう、いい傾向なんじゃないかな、みたいな。
あとはまあ、データサイエンスに対する風向きが変わったぐらいじゃない。
ああ、そりゃ世間として。
生成AIと今後の方向性
そうそうそうそう。
ポッドゲスト始めた頃は、生成AIの話なんてなかったよねって話この間したじゃん。
うん。
っていうぐらいだから、まあそれが大きく変わっているよね、みたいな。
確かにね。
3.5とかでしょ、GPT。
3.5ぐらいですよ。
始めた頃。
うん。
あるかなぐらい。
あるかな、まだ使ってなかったですね、その時自分は。
もう無理だもんね。
無理ですね。
AIないと仕事できないみたいな話になっちゃってるから。
うん。
やばい。
最近そのさ、ウェブ開発用のAIエージェントとかさ、デビンとか。
うんうん。
ああ、便利いいと思ってる。
いやもう、多すぎてね、ついていけないっていうのが正直ですよ。
いや、そう。
ありすぎて。
やばいよ。
でも逆に言うともう何でもできるんだ、みたいな。
なんか最近、音声の書き起こしのサービスもめっちゃいいのあるみたいな。
あ、そうなんだ。
なんか言ってたりして、業界用語に強いとか。
うーん。
もうね、やばいね。追いつけない。
なるべく触るようにはしてるけど追いつけないね。
種類が多すぎますよね、ちょっと今。
多すぎる。
何リスしてるというか。
やばいやばいやばい。
でもまあそんな感じで、俺らの環境も変わってきたし。
はい。
世の中の環境も変わってきたし。
うんうんうん。
っていうので、さてどうしていきましょうこれからっていう。
101回目以降。
そう。
どうしていきましょうかね。
ね。
まあでも直近の感じだと、やっぱその深い話をした方が伸びるはもうマジで正解っぽくて。
うん。
で、なおかつやっぱAI系が気になってんだろうねみんな。
うんうん。
っていうようになってるから、そこそこAIエージェントのサービスとかちょっと作ろうとしてたりもするし個人的に。
うんうん。
だからAIエージェントに関する話とかも挟んでいくし。
うん。
って感じかな。
だからこれまでの方針を特に大きく変える感じはないかもしれない。
まあそれがいいと思いますよ。
自分もそうしたいなっていう。
いったね。
自分たちのやってる話と新しい技術の話と、やっぱ最近ちょっと話せてないっていうちょっと基本的ななんか、
この前数理最適化とか。
あーはいはいはいはい。
教科学習とか、なんかそういうちょっと入門的な話ってもうやらなくなったじゃないですか。
確かにそうかもしれない。ちょっとやってもいいかもね。
ちょっとやってもいいかなっていうのは思うんで。
そういうのだね。
まあだから大きくは変わんないけど、ちゃんとベースから最新のところまではカバーしていこうみたいな感じで、ポッドキャストとしては。
そうしたいですよね。
個人的にはね、なんかAIエージェントを組み込んだサービスをリリースするまでいきたいな。
なんかそれでお金の売り上げ立てるみたいな。
自分の中で作ってみるとか、個人開発的な。
あーそれ自分もやりたいんですよね。個人開発はちょっとやってみたいという。
でなんかこう、ちょっとお金になる状態を作るみたいな、ほんとスモールビジネスみたいな感じにまでできていくのがいいんじゃないかなっていう。
AIの使い方とか、AI自体を開発するっていうところか、AIをうまく使って5人分仕事するかみたいな世界になってくるわけじゃん。
だからその5人分仕事するみたいなところとか、自分を何人まで分身させられるかみたいなところが多分ね、個人開発とか中田とテーマになってくる。
あーそうですね。
もうね、さすがに最近ね、一人じゃ無理なんだなってなってきてるから忙しくて。だから分身。
まさにエージェントですよね。
エージェントだね。もうね、いろいろ任せていくしかない。なんかデビンがやっぱりね、すごいらしい。
吉野にやってくれるんですか。
新卒コンサル2年目ぐらいの仕事をしてくるらしいよ。1年目、2年目。
コンサル2年目。
コンサル1年目の教科書みたいな本をとりあえず読み尽くして、ある程度のプレッシャーに晒された後の、任せたことはやってくれるみたいな。
なるほどね。
ぐらいの人。
いいタイミングでレビュー投げてきたりとか。
データアナリストのブランディング
とか、頼んどいたらちゃんと資料の形で作ってくれるとか。
へー。
ってなってくると、そこにどうやって課題を投げるかみたいなところが重要になってきて、結局使い手側の。
まあそうですよね。
技量になってくるみたいな。
エージェントをそこら辺組み込んだサービス開発とかになってくるんですかね。
そうね、なってくるだろうね。
とかっていうのはまあやっていくかな。
でもね、2025年の抱負で言うとね、あれかも。
AI、データサイエンスとかのイベントとか最近めっちゃやってるじゃん。
あれをね、ちょっとぶち上げる。
データアナリストとかデータサイエンティストのブランディングみたいなのをガッチリ作るみたいなのは、
たぶん2025年の個人的なチャレンジになるかもしれない。
あーなるほど。
自分自身のブランディングってことですね。
そう。
特になんか別にデータアナリストを基本的に名乗る時は最近減ったんだけど、
データアナリストっていうものが集まる場所みたいなのがなくてみたいな話を最近めっちゃするんだよね。
とかデータアナリストの代名詞になるみたいな会社とか個人とかみたいなのがいるか?みたいな。
なるほどね。
っていうのをやるみたいな。
これなんか今度のエピソードで話そうかな。
なるほど。
とかをやるかも、2025年は。
でかいっすね。
このぐらいでそれぐらい、自分をその代名詞にしたいっていうわけではないんだよ。
そういうこと?
別にそれはね、どうでもよくって。
プロデュース業みたいになってるんですか?
別に役でなくてはいい。
それは。
へー。
っていうので、けどここまで個人のメディアとかを伸ばして、個人ブランディングみたいなのもできてきて、
でなんか露出を増やす方法とか見えてきたら、なんか自分以外のところで再現して初めて成功っぽい感じがするじゃん。
っていうのをやりたい。
なるほど。
誰かをプロデュースされそうになってくる。
とかなんか団体とか組織みたいなのをできたら、一応あがりだみたいな。
なるほど。
そのために自分の知名度を上げるっていうのはあるかもしれないけど、
AI時代の教育
はいはいはい。
個人の知名度をぐいぐい伸ばしたいみたいなわけではないなみたいな。
自分の持ってるノウハウとかを伝授したりとかっていうのをやっていくと。
結局だから一人の稼働の限界値ってまだ多分先まで全然あるんだけど、どうせあるんだろうなっていうのが見えるから、広げられるような取り組みに落としていきたいみたいな。
いいっすね。
2025年。
はいはいはい。
それのために隣のデータ分析屋さんを使うとかはあるかもしれない。
自由に使える場所なんだよね。
そうそうそうそう。
好きなこと喋って。
好きに喋って。
自分どうしようか。
自分はでも、あれなんですよ。地道に続けていくんだろうなっていうのがあって。
はいはいはい。
でも、その中でももともとこのポッドキャスト始めるきっかけみたいなところ、いくつかあったんですけど、やっぱりこう、一人何か教えたりとか伝えるのはそもそも好きな方だったんで。
自分教員免許持ってるしね。
そこを伸ばしていって、隣のデータ分析屋さんの枠から少し外れたところでそういう機会を作っていきたいなっていうのが。
レクチャー系ね。
そう思ってはいるんですよね。
公演というよりかは何かの講師だったりとか、教育系に関わっていくとか。
いいね。
そっちの方でやれたらいいかなとは思ってますね。
結局なんか、AI時代にやっぱだから、俺が最近ずっと言ってるやつだよね。子供がAI時代にどうやって成長していくんだろうみたいな。
確かにね。
そこがちょっとリアルになるのかな。
1歳を迎えるからな。
もうね、9ヶ月になる。
8ヶ月か。
そうか。
この放送のタイミングでもう9ヶ月かもしれない。
もう人間ですね。
8ヶ月か。
そう、もう人間。
なんか変わってきたなって感じするから。
AI初体験をいつ迎えさせるかっていう。
確かにね。もうAI、特別なものみたいなのじゃなくて当たり前なものとして生きていくんですもんね。
そう。怖いよ、この人たち。
使ってるみたいな会話ないからね。スマホみたいな状態だから。
そうですよね。だからもう高校受験とか大学受験の勉強めちゃかどってるらしいっすよ。
そうなの?
子供たち。
赤本の内容って解説なくて分かんないじゃないですか。
あれ全部先生AIが解説してくれるから。
チューターいらないじゃん。予備校の。
そうなんです。チューターいらないから。
チューターって時給異らしいもんね。
勉強できてはかどるっていうので賢くなってるっていう。
へー、すげー。
いい時代っすよ、そういう意味では。
やばいな、確かに。AIあったらいらないのか。
いらない。図も作ってくれるしね。数学なんて簡単に教えてくれるし。
確かに確かに。でも平気で間違えるからな。
まあね。
面白そういう感じだからとりあえず頑張っていきますか。
休んでもいいぐらいの感じでいこうよ。
それ毎回言ってるけどね。毎回言ってるけどやっぱり休めないよね。
あ、そう。
頑張っちゃおう。
もう1時間撮ったやつをそのままベチンって乗っけて1週間開くみたいな。
なんか大物っぽいじゃん。
編集の時間もそんなに長くない。2,3時間ぐらいで終わるレベルなんで30分のエピソード。
そんなに不可でもないんでね。好きに喋ってますよ。
頑張っていきますか。
そんな感じでちょっと皆さんも引き続き聞いてねっていう感じかな。
そうですね。お便り読もうと思ったけど。
お便り、お便り来てないからね。
そうですね。
もうみんなが変わってほしいみたいな雰囲気になったらちょっと考える。
ヒカルくん、フェリックスさんめちゃめちゃお手紙くれてる。
フェリックスさんすごいんだよ。宇宙話も死ぬほどくれるから。
そうですよ。
フェリックスのために配信があるみたいな。
そうです。そのために喋ってるようなもんです。ちゃんと読んでますよ。
フェリックスさんマジ最強。1日に2個ぐらい宇宙話のハッシュタグつけてつぶやいたりしてくれる。
次回の計算社会科学の論文
最強ですね。
全てはフェリックスのために。
宇宙フェリックス。
フェリックスね。
頑張っていきましょう。
頑張っていきましょう。
じゃあそんな感じで、次回。
次回は。
101回目はね。
計算社会科学の論文ですね。
何喋ったっけ。
もう収録し終わってんだよこのタイミングで。
100回は100回の直前にソロテーションで撮ろうつって。
計算社会科学の論文は何を撮るか、何を撮ったか全く覚えてない。
AIで作ったネット記事が増えて、フェイクニュースとかが増えてるよねみたいな。
そうだそうだ。
話でございますよ。
なるほどね。
これそうだイベントをやったタイミングなんだよ。
会社で計算社会科学の年末の論文読み会みたいなのをやったっていう話で。
俺この間論文読み会の発表者側をやったんだよね。
そこで紹介したAIエージェントというかLLMエージェントみたいな話もそのうちするわ。
OKです。
とりあえず次回は計算社会科学系の論文で、
AIを使って作った記事がフェイクニュースが多くねみたいなそんな話だね。
ということでやっていきましょう。
100回目よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
隣のデータ分析屋さん今回も面白いと思ったらフォローレビューよろしくお願いします。
番組の関数や質問はハッシュタグ隣の分析屋隣のがひらがなで分析屋は漢字でお願いします。
また概要欄に貼ってあるお手紙フォームからコメントを寄せください。
ではまた。
バイバイ。
32:22

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