なるほど。
確かに他の番組知らないからね、うちら。
ポッドキャストの性質上、
その番組がどれぐらい聞かれてるかって見えないっすもんね。
見えないんだよね。
みんな言わないしね。
そう。
なんか秘密みたいな雰囲気。
YouTubeとかだとね、もう丸見えだけどね。
でも、
でもあれなんだよね。
Spotifyのフォロワー数って実は見えるんだよね。
あ、なんか裏技的なの知ってる。
そうそうそうそう。
あの、Spotifyのアプリ持ってる人は、
番組のページって、
番組のページにあるショート動画みたいなのが、
ちらっとこう番組アイコンの下とかにあるんだけど、
その動画開くとフォロワー数が見える。
確かに。
TikTokみたいな感じのフォロワー数が見えるっていう感じだから。
うちらはね、
包み隠さず数字はいってきますね。
このチャンネルに関しては。
いくいくいく。全然いく。
で、これ面白いのが、
やっぱ、
じゃあ宇宙話伸びてるから、
別に隣の分析屋さんも伸びるんじゃないのっていう話になってくると、
そうでもなくて、
まず年齢層が、
1レイヤー低いんだよね。
こっちの方が若い。
そうですね。僕らは、
20から30代ぐらいにピークがぐっとくる。
で、俺宇宙話は40から50とかだから、
それぐらいになってくるし、
だから、ちょっとは分け合ってるんだけど、
ピークの位置が違うから、
ちゃんと隣のデータ分析屋さんは隣のデータ分析屋さんで、
数字が取れてるから俺的にはめっちゃ満足というか、
なるほど。
ありがてぇみたいな。
別のユーザー層がいるってことですね。視聴者層が。
で、プラスで、
ポッドキャストって深く業界に指すみたいなところがいいっていう話を、
断ることにしてきたと思うんだけど、
そうですね。
番組でしてるのかな?分かんない。
外でね。
レポートとかも読んでて、そういう傾向があるっていうデータの裏付けもありましたね。
それで言うとさ、なんだっけ、
データブリックスのエピソードがあったじゃん。
データブリックスマジで最強じゃね?みたいな。
なんか2024年の企業価値ランキングとかなんだっけな、
資金調達の角度かな、なんかのランキングで1位だったんだよね。
データブリックスが。
市場価値はもしかしたら4位とか、
なんか視点のぐらいの感じかもしんないけど、
っていうぐらいやっぱデータブリックスグイグイ来てるよねってなって、
データブリックスの人が反応してくれたじゃん、このエピソード。
Xでコメントしてくれましたね。
で、社内でも展開してますみたいな。
で、社内から分かりやすいと評判ですみたいな。
嬉しかったですね、あれ。
あ、刺さんだ、みたいな。
正直話してる時なんで、データブリックス知ってる人いんのかな?みたいな気持ちで、
そうそうそうそう。
エピソード話してたから、まさかでしたよね。
で、たぶんワールドツアーをわざわざ紹介してるところとかなかったんだよね?
YouTubeとか。
いやないですよね、さすがにね。
ないですよね、失礼だけど。
コアな話すぎるし、
直接なんだろう、法人とか向けのイベントとかでもあるから、
一般のユーザー向けってなると、
なかなか発信しにくい部分でもあったのかなと思ったんですけど。
これデータブリックスのやつが、
逆に言うとYouTubeの2000回再生とか、
の番組で、果たして本当にそこまで刺さるのかな?みたいな。
またちょっと違うかもしれないですね、YouTubeと。
とかもあるし、とにかく深く刺せるっていうところが、
キープできたのは、めっちゃいい転換の仕方だったし、
ほら、公演の依頼とかもいくつか来てたりするから、
これの軸で、隣のデータ分析屋さん。
我々のチャンネルを聞いてくれて、
公演してくれませんかっていう依頼ってことですね。
っていうのがあったりするから、
この2000っていう数字が正直多分、
インフルエンサーマーケみたいなところで言うとめっちゃ低いんだけど、
だけど、濃さで言ったら、やっぱちゃんと刺さってるところには刺さってるんだなっていう感じはするから、
まあ難しいんだけどね、正直100万再生とかで100万人に刺してたら、
そりゃ狙ってる人に刺さるよっていう考え方もあるんだけど、
2000で刺さるんだったら、2000で刺さるほうが絶対コスパがいいというか。
あとは最後までちゃんと聞いてくれるかっていうところは、
ポッドキャストっていう精神上大きいじゃないですか。
だから、2000ではまあいい方なんじゃないかなみたいな。
マネタイズに繋がらないとかも結構あるらしいからさ。
それの中で言ったら結構いい感じになってる。
ビデオポッドキャストだからさ、いいんですよ。
スポンサーティーを永遠に着続けるっていう収録の仕方とかはあるっちゃある。
まあありますね。
100回超えたしそういうのも考えてもいいかもしれない。
腕に着けますよとかね。
そうそうそうそう。
キャップ被りますよとかね。
なんでもするから。
まあでもいい方針転換がここ直近40回でできてたっていう感じはある。
確かにポッドキャストの性質に合わせてフィットしてたのかな。
俗っぽい話はあえてしないっていう。
それこそYouTubeの話だから今YouTubeのアナリティクス見てみるとやっぱり聞かれるエピソードって全然違くて。
やっぱYouTubeはその俗っぽい話が聞かれる。
1年ちょっと前に話したビーファーストとか。
ビーファーストバズったもんね。
ミセスグリーンアップルの音楽系の話とかは相変わらず聞かれるし。
あとは転職とかそういうキャリアの話とか。
なるほどね。
あと最近だとやっぱりチャットGPTとかそのオープンAIみたいなキーワードを入れてるのは伸びやすい。
なるほど。
一方でこう難しいちょっと論文の紹介とか。
そういうところは聞かれにくいなっていう。
また性質は違いますよね。聞いてる人たちが違うんだろうなっていう。
まあそうだね。
まあどっちがいいかはあれだけど。
ポッドキャストの世界が変わってくることを信じるっていうのも。
いやそうしたいですよね。
なんだろうな。来る来るって言われてたんだけどな。
俺が毎日企業名喋る方が多分その人たちが週に1回喋るやつよりも、
多分触れる回数は多かったりするから。
みたいなのがある。
ビジネスとは結びつきにくいんすかね。
どうなんだろうね。
そこにちゃんと意味を見出してくれるところがずっとお金を払ってくれるみたいなところとか。
それを見出した上で、スポンサーとしてお金を払ってるから、
リスナーもちゃんと理解してくれるみたいな。
とりあえずゆっくりやっていこうみたいな。
そうですね。
ところがでかいかな。
それでいうと、
これ100回じゃん。
今60回から40回の差みたいな話だけど、
そこでもほぼ変わったけど、この100回でどう変わったみたいな。
1年8ヶ月。
環境。
それでいうとさ、そもそもデータアナリストの力地ですって言ってるのがそもそも違うって話何回もしてるじゃん。
してますね。
っていうのもまずあるし。
はいはい。
お互い別に転職はしてないけど。
してないですね、確かに。
けど、それこそあれじゃん。
社内起業したみたいな。
そうですね。
社内起業に向けて今やってる業務、これまでのデータサイエンスの業務から少し事業企画とか、事業開発の方に今移ってるんで。
データサイエンティストじゃなくなってますよね。
そうだよね。逆にね。
逆に。
プロダクト寄りなのか、もうちょっとなんか全体を見る、もう創業者目線の話なのか。
ソフトウェアエンジニアっていうところも一番あったりとか。
確かにそうだよね。
そういう意味だと、最初の1年8ヶ月前からは状況変わってますね。
そうだよね、めっちゃ変わってるよね。
確かに。
し、だから話の内容もさ、ほら、俺会社でポッドキャストめっちゃ聞いてますっていうさ、若手の子から言われて。
で、どれを楽しみにしてるかって言ったら、たっちゃんの起業ストーリーだっていう話で。
全然最近上がんなくないっすか?
申し訳ねえ。
っていうのがあったぐらいだから。
やっぱそれに、それの軸についてる人とかもいるっちゃいる。
そっか、確かにね。
そういう意味だと、自分の周りでもポッドキャストの存在知ってくれて、聞いてますよって言って。
あ、そう。
で、りょっちさんの宇宙の話が好きすぎて、宇宙話聞いて、地を読んだっていう。
そんなパターンあるんだ。
そのパターンの人に出会ったりもしてるんで。
あ、そう。そんな宇宙の話、明日かでも。ちょくちょくしてるか。
宇宙の人っていう認識は、このポッドキャストチャンネル聞いてたらわかるじゃないですか。
そうね。
で、辿っていくとやっぱり地に辿り着くんじゃないですか。
本の帯とか書いてくれてるしね。
みたいなね、広がりもあったり。
自分だけもそうですけど、自分の周りの環境の人たちにも少しずつ影響が与えられてるのかなみたいなのを実感することは、ちょくちょく。
確かに確かに。
宇宙話よりキャラ違うから、なんか逆パターンめっちゃいいらしいんだよね。
宇宙話で一人で喋ってて、アカデミックな雰囲気というか。
一人で家で喋ってて、そんなさ、バカみたいにテンション上げることもないしさ。
小ボケも挟まない。
挟まないよね、普通に。
そう、ってなった時に、一発目からふざけてるから、全然違う人だと思われる。
こっちのデータ分析屋さんから聞くと。
そうそう、逆申し借り。
逆申し借りか。
まあそうか。
いや、ボケれればいいんだけどさ、そんなの無理じゃん。
そうですね。
俺今日靴下逆なんだよね。左右違う。
言わなくていいよ。
左右違うんだよね、ほら見て。
黒の違うのはもう完全にあれじゃん、ミスってるやつと違う。
絶妙にその黒の中でもこう、黒の中でも白くなっちゃってるやつと。
そうそうそうそう。
家で履くやつなんだよね。
生地分厚い黒いやつですよね。
そう、これはフットサル行った時にソックス忘れて、水野のフットサル場で買った水野の絶対家以外で履きたくない靴下。
ヘアモードの靴下両方着ちゃった。
やっちゃうんだよな、ほら学会でパンツ履き忘れた時もさ。
そうね。
あ、ここ同じ感じ。今はパンツいいやみたいな。
学会でね、登壇してるのにパンツ履いてない人ってね。
そうそうそうそう。
いいのよ。
相変わらずですね。
変化で言うと、出版したわ、そうやっぱ俺。
あ、そうっすね。
しかも2本出してんだよ。
あー、教科書の方まで。
そうそうそうそう。
いいですか?はい、確かにね。
2024年の5月と1月、2025年の1月8日。
だからポッドキャスト始めて1年経ったタイミングと1年半のタイミングで出してる本を。
データ分析系の評価書と、また宇宙の話。
で、宇宙の本の話をしたエピソードだけ滑ってるから、数字見る感じだと。
平均2000ぐらいいくのに、1700ぐらいしかいかないっていう感じだから。
興味がないんだよね、隣のデータ分析屋さんのリスナーは。
宇宙の話はいいと。
宇宙の話はいらないらしい。
そういうことか。
もしない。
なるほどね。
たまたまさ、発売日の日がさ、更新タイミングだから、あ、いけんじゃんって言ってさ、
そうだね。
全然ダメなのね。
滑ってる。
そういうのがあって、でもだから作家業みたいな、なんか肩書きに自己紹介のところに、
俺、作家って書くようにしたの。
これからもほら、このポッドゲストでさ、喋ってるみたいに、
チャットGPTのAPI掛けマーケティングの本も3月末に出すから、
そうですね。
っていうので、なんか、もう著作物も増えてきたから、
まあいいか、作家。
作家なんですね。
作家だと。
企画の白紙っていうので十分ですけどね、もう。
確かに。
その、肩書きとしては。
肩書きコレクター。
ね、ほんとに。
これからも。
まあでも、環境変わってますね、そういうのやって。
そう、変わってる、めっちゃ変わってる。
で、ポッドゲスト始めた時に、そんな話1個も来てなかったから、
うんうん。
だからもう、いい傾向なんじゃないかな、みたいな。
あとはまあ、データサイエンスに対する風向きが変わったぐらいじゃない。
ああ、そりゃ世間として。
そうそうそうそう。
ポッドゲスト始めた頃は、生成AIの話なんてなかったよねって話この間したじゃん。
うん。
っていうぐらいだから、まあそれが大きく変わっているよね、みたいな。
確かにね。
3.5とかでしょ、GPT。
3.5ぐらいですよ。
始めた頃。
うん。
あるかなぐらい。
あるかな、まだ使ってなかったですね、その時自分は。
もう無理だもんね。
無理ですね。
AIないと仕事できないみたいな話になっちゃってるから。
うん。
やばい。
最近そのさ、ウェブ開発用のAIエージェントとかさ、デビンとか。
うんうん。
ああ、便利いいと思ってる。
いやもう、多すぎてね、ついていけないっていうのが正直ですよ。
いや、そう。
ありすぎて。
やばいよ。
でも逆に言うともう何でもできるんだ、みたいな。
なんか最近、音声の書き起こしのサービスもめっちゃいいのあるみたいな。
あ、そうなんだ。
なんか言ってたりして、業界用語に強いとか。
うーん。
もうね、やばいね。追いつけない。
なるべく触るようにはしてるけど追いつけないね。
種類が多すぎますよね、ちょっと今。
多すぎる。
何リスしてるというか。
やばいやばいやばい。
でもまあそんな感じで、俺らの環境も変わってきたし。
はい。
世の中の環境も変わってきたし。
うんうんうん。
っていうので、さてどうしていきましょうこれからっていう。
101回目以降。
そう。
どうしていきましょうかね。
ね。
まあでも直近の感じだと、やっぱその深い話をした方が伸びるはもうマジで正解っぽくて。
うん。
で、なおかつやっぱAI系が気になってんだろうねみんな。
うんうん。
っていうようになってるから、そこそこAIエージェントのサービスとかちょっと作ろうとしてたりもするし個人的に。
うんうん。
だからAIエージェントに関する話とかも挟んでいくし。
うん。
って感じかな。
だからこれまでの方針を特に大きく変える感じはないかもしれない。
まあそれがいいと思いますよ。
自分もそうしたいなっていう。
いったね。
自分たちのやってる話と新しい技術の話と、やっぱ最近ちょっと話せてないっていうちょっと基本的ななんか、
この前数理最適化とか。
あーはいはいはいはい。
教科学習とか、なんかそういうちょっと入門的な話ってもうやらなくなったじゃないですか。
確かにそうかもしれない。ちょっとやってもいいかもね。
ちょっとやってもいいかなっていうのは思うんで。
そういうのだね。
まあだから大きくは変わんないけど、ちゃんとベースから最新のところまではカバーしていこうみたいな感じで、ポッドキャストとしては。
そうしたいですよね。
個人的にはね、なんかAIエージェントを組み込んだサービスをリリースするまでいきたいな。
なんかそれでお金の売り上げ立てるみたいな。
自分の中で作ってみるとか、個人開発的な。
あーそれ自分もやりたいんですよね。個人開発はちょっとやってみたいという。
でなんかこう、ちょっとお金になる状態を作るみたいな、ほんとスモールビジネスみたいな感じにまでできていくのがいいんじゃないかなっていう。
AIの使い方とか、AI自体を開発するっていうところか、AIをうまく使って5人分仕事するかみたいな世界になってくるわけじゃん。
だからその5人分仕事するみたいなところとか、自分を何人まで分身させられるかみたいなところが多分ね、個人開発とか中田とテーマになってくる。
あーそうですね。
もうね、さすがに最近ね、一人じゃ無理なんだなってなってきてるから忙しくて。だから分身。
まさにエージェントですよね。
エージェントだね。もうね、いろいろ任せていくしかない。なんかデビンがやっぱりね、すごいらしい。
吉野にやってくれるんですか。
新卒コンサル2年目ぐらいの仕事をしてくるらしいよ。1年目、2年目。
コンサル2年目。
コンサル1年目の教科書みたいな本をとりあえず読み尽くして、ある程度のプレッシャーに晒された後の、任せたことはやってくれるみたいな。
なるほどね。
ぐらいの人。
いいタイミングでレビュー投げてきたりとか。
はいはいはい。
個人の知名度をぐいぐい伸ばしたいみたいなわけではないなみたいな。
自分の持ってるノウハウとかを伝授したりとかっていうのをやっていくと。
結局だから一人の稼働の限界値ってまだ多分先まで全然あるんだけど、どうせあるんだろうなっていうのが見えるから、広げられるような取り組みに落としていきたいみたいな。
いいっすね。
2025年。
はいはいはい。
それのために隣のデータ分析屋さんを使うとかはあるかもしれない。
自由に使える場所なんだよね。
そうそうそうそう。
好きなこと喋って。
好きに喋って。
自分どうしようか。
自分はでも、あれなんですよ。地道に続けていくんだろうなっていうのがあって。
はいはいはい。
でも、その中でももともとこのポッドキャスト始めるきっかけみたいなところ、いくつかあったんですけど、やっぱりこう、一人何か教えたりとか伝えるのはそもそも好きな方だったんで。
自分教員免許持ってるしね。
そこを伸ばしていって、隣のデータ分析屋さんの枠から少し外れたところでそういう機会を作っていきたいなっていうのが。
レクチャー系ね。
そう思ってはいるんですよね。
公演というよりかは何かの講師だったりとか、教育系に関わっていくとか。
いいね。
そっちの方でやれたらいいかなとは思ってますね。
結局なんか、AI時代にやっぱだから、俺が最近ずっと言ってるやつだよね。子供がAI時代にどうやって成長していくんだろうみたいな。
確かにね。
そこがちょっとリアルになるのかな。
1歳を迎えるからな。
もうね、9ヶ月になる。
8ヶ月か。
そうか。
この放送のタイミングでもう9ヶ月かもしれない。
もう人間ですね。
8ヶ月か。
そう、もう人間。
なんか変わってきたなって感じするから。
AI初体験をいつ迎えさせるかっていう。
確かにね。もうAI、特別なものみたいなのじゃなくて当たり前なものとして生きていくんですもんね。
そう。怖いよ、この人たち。
使ってるみたいな会話ないからね。スマホみたいな状態だから。
そうですよね。だからもう高校受験とか大学受験の勉強めちゃかどってるらしいっすよ。
そうなの?
子供たち。
赤本の内容って解説なくて分かんないじゃないですか。
あれ全部先生AIが解説してくれるから。
チューターいらないじゃん。予備校の。
そうなんです。チューターいらないから。
チューターって時給異らしいもんね。
勉強できてはかどるっていうので賢くなってるっていう。
へー、すげー。
いい時代っすよ、そういう意味では。
やばいな、確かに。AIあったらいらないのか。
いらない。図も作ってくれるしね。数学なんて簡単に教えてくれるし。
確かに確かに。でも平気で間違えるからな。
まあね。
面白そういう感じだからとりあえず頑張っていきますか。
休んでもいいぐらいの感じでいこうよ。
それ毎回言ってるけどね。毎回言ってるけどやっぱり休めないよね。
あ、そう。
頑張っちゃおう。
もう1時間撮ったやつをそのままベチンって乗っけて1週間開くみたいな。
なんか大物っぽいじゃん。
編集の時間もそんなに長くない。2,3時間ぐらいで終わるレベルなんで30分のエピソード。
そんなに不可でもないんでね。好きに喋ってますよ。
頑張っていきますか。
そんな感じでちょっと皆さんも引き続き聞いてねっていう感じかな。
そうですね。お便り読もうと思ったけど。
お便り、お便り来てないからね。
そうですね。
もうみんなが変わってほしいみたいな雰囲気になったらちょっと考える。
ヒカルくん、フェリックスさんめちゃめちゃお手紙くれてる。
フェリックスさんすごいんだよ。宇宙話も死ぬほどくれるから。
そうですよ。
フェリックスのために配信があるみたいな。
そうです。そのために喋ってるようなもんです。ちゃんと読んでますよ。
フェリックスさんマジ最強。1日に2個ぐらい宇宙話のハッシュタグつけてつぶやいたりしてくれる。