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2022-07-25 32:23

第45回 ナムコ・ワンダーエッグの思い出(後編)

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今回は東京の二子玉川に期間限定でオープンしていました

ナムコ・ワンダーエッグの思い出についてお話をしています。

話が長くなりましたので、前編後編に分けての配信です。

後編では、たまご帝国のアトラクションを中心にお話をしています。

番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。

Twitter ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

頂いたご意見等は、ある程度増えたら、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!


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誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は、私、mochioと、そして、
はい、皆様こんばんみ。私、カッセルでお送りいたします。
はい、ということで、今回もカッセルさん、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、さあ、前回の聞いていただいた皆様ならお分かりかと思いますが、
前回、そして今回とナムコ・ワンダーエッグの思い出話をしております。
もし、今回から初めて聞いた方は、ぜひ、まずは前回の方を聞いていただいて、
ワンダーエッグがどんな流れでリニューアルを何回か繰り返して、
そして、どういうアトラクションがあって、なんていうのを紹介してますので、
そちらの方もぜひ聞いていただければと思います。
今回の後半戦は、そのワンダーエッグのすぐ横にエリアに作られました卵帝国ゾーン。
これ、最初はつながってなかったんですけど、後に橋がかかって、
自由に行きができるようになってっていうところでございます。
正直、ちょっとワンダーエッグよりかは狭いんですよね。
そうですね。
そこにあったアトラクションも数は少ないんですが、
ただ、とても好きな人は大好きな、思い出深いアトラクションがいくつかありますので、
早速、後半戦卵帝国ゾーンの方を、今回はWikipediaを見ながら話していきたいと思います。
それでは行ってみましょう。ダイナヨークゾーンでございますが、
ファイターキャンプ、卵帝国一番の目玉がこれですよね。
ファイターキャンプ何かと言いますと、
これはもうちゃんと読んだほうがいいかな。
油圧で稼働するカプセル状の乗り物によるXDV-7、
バンパイアという架空の戦闘機による戦闘型フライトシミュレーター。
シミュレーター部分はSGIなんとかエンジン2システム。
要はとてもコンピューターグラフィックのシステムを使ってっていうやつでございますね。
2人1組で一気に登場し、片方は操縦、もう片方は射撃を担当。
同時に6機、12人まで同時プレイ可能だったんですが、
最初はトレーニングに20分、実際の実戦で20分と約40分間の長丁場となるアトラクション。
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後にトレーニングと実戦をパイロットアカデミー、スクランブルミッションとそれぞれ別アトラクション扱いにして、
経験者は最初からスクランブルミッションをできるようになったと。
最初40分って。
あくまでフライトがシミュレーターが20分、20分なんで、
実際には最初のアトラクションの説明からですね、出口までっていうことを考えると50分ぐらいかかるんですよ。
なので本当にこれは回転率が悪くてですね。
いや、でもやっぱりやりたいですよね。
だからこう、しかも1回にできる人が12人って。
12人の2人乗りの戦闘機なので、どちらもパイロットにはなれないんですよ。
あ、そうか。パイロットやりたいと思っても、しょうがない射撃担当か、みたいになりかねない。
パイロットとガンナーに分かれるので、どちらもやりたいって考えると2周しなきゃいけなくてですね。
きついな、それは。
そしたら途中から2つ分けてっていうのも納得ですよね、これね。
これ確かあれでしたよね、実際に12人全員と会話できましたよね。
インカムみたいなので、話しできるんですよね。
それぞれ各プレイヤーの名前をつけて、コードネームが言われてありましたよね。
そうですね。
それでやるってやつでしたよね。
で、正直自分はあんまりやってないんですよ、これ。
これ私1回だけしかやってないんですよね、やっぱり。
そう。だって待てません。
そうなんですよ。正直ですね、これを並ぶくらいだったら他のアトラクションやったほうがいいと思っちゃうので。
そうなんですよ。
それくらい回転率が悪かったので、どうしてもやっぱりこれをやるためだけに朝早くに行って朝1で入るっていうところまでですね。
やる気がないとやっぱりこのファイターキャンプはやらなかったと思いますね。
ですよね。ほんとたまたまちょうど入れ替えでタイミングよくって思ってもずらーって並んでてるから、
ああ、タイミングうんるんじゃないや、これはっていうね。その思いもすごいあって。
で、私はいつもこっちに流れてました。
たぶんカステルさんもこれ好きだったんだと思います。前にちらっと言ってたと思うんですけど、キューザー。
キューザーですね。
ですよね、キューザーアリーナですよね。
ちょっと知らない人のために説明しますと、光線銃を使用した対人シューティング、最大40人まで参加できるという。
これ面白かったですよね。
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そうですね。
私下手くそでしたけど、これ独特の緊張感ですよね。
室内で打ち合うんですけど、人数何人のときやりました?
これは私はっきり覚えてないんですよね。ただ結構な人数で。
私はいつも20とか30ぐらいで、このマックス40って体験してないんですよ。
40は多分私もないと思いますね。
でも正直20人越えになると途端にすごいわさわさ感が。
ここもそんなに強いて広くはないですよね。
その中でいろいろ物陰に隠れながら、バチバチ光線銃で打ち合うっていう。
この醍醐味が。ちょっと薄暗い感じがまたいいんですよね。
いろいろ遮蔽物もたくさんあって、その中をっていう感じで。
スモークとか大抵あるところでやりました?
私はスモークはありましたね、確か。
じゃあラッキーですね。たまにスモークなしバージョンもあったらしくて。
後半のほうになるとスモークの調子が悪くてあんまり出てなかったりしてたらしくて。
じゃあカステルさん最初の頃からスモークありバージョンでやってたんですね。
いいですよね。
パックですね、銃とベストなんですけれども。
こちらも前半で話したものと同じで、電池の持ちがあまり良くなくてですね。
なので本当に40人できなかったのは電池の性能もとかっていうのがあるらしいですね。
並んでたけど40人フルでやんなかった時もあるらしいんですが。
電池が持たなくてとか充電が間に合わなくて40台確保ができなかったっていうのもあったようです。
これエキサイトすると必ず補腹前進するやつとかいましたよね。
やっちゃダメだっていうのに。
やっぱり壊れちゃうからダメだよって言われてるのに結構皆さんそういうことを本格的に動いちゃうから。
結構やっぱりあれ壊れたと思いますよ、ベストは特に。
でも本当にQ-ZERは面白くて、これ今でもやれないかな、ダメなのかな。
実際Q-ZER自体はナムコオリジナルではないみたいですね。今ちょっと調べてみたんですけれども。
Q-ZERという遊び方というか、ものは世界中にいろいろ施設があったらしいです。
今だとコロナの関係で難しいのか。
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でもこれ絶対面白いんですけどね。
そうですね。今だって屋内タイプのサバゲーとかもあったりしますからね。
レーザー光線ではないけど。
またレーザーがすごいテンション上がるんですよね。
すごい綺麗だし。
やりたいな、またQ-ZERは。
続きまして今度は、これも結構私遊びましたね。
ドリフトキング。
これカートのレースなんですけど。
これカステルさんに聞きたいと思います。
大声を出すと加速するというのがあったと思うんですが。
カステルさんはちゃんとターボと言ってましたか。
私がターボって言ってました。
偉いね。偉いわ。
結構適当でした。
実際あれですもんね。大声出せばターボ勝ったので。
ターボって言わなくても大丈夫っていうのはあった。
大丈夫なんですよ。
もう普通にただ叫んでましたもん、私。
行けー!ぐらいのこと言ってましたから。
ちゃんとターボって言ってたんですね。
真面目だな。
でも本当に反応自体はちゃんと音声拾ってくれて走れたので。
これも面白かったですよね。
そうですね。かなり滑りやすい路面プラス、滑りやすい車の特性だったので。
本当に簡単にドリフトできるんですけど、簡単にスリップもするっていう。
あれですよ。本当にシビアなレースっていうよりかはちゃめちゃ感ですよね。
そうですね。実はこのドリフトキングなんですけれども、
面白いことにですね、車それぞれに若干の個性が振り分けられていたらしいんですね。
あれ?ありました?個性。
本当にちょっとスピードが速かったりとか、滑りにくい、滑りやすいっていうのがあったらしいです。
えー。そうなの?全然わからなかったですよ、これ。
やっぱり極端ではないみたいなんですけれども、
一応、ナムコの石川さんという方が、たまご帝国の政府に来たらしいんですけども、
そこで個性を持たせたっていうのは、どっかの記事で読んだことがあります。
確かに毎回同じじゃなくて、乗る車によって違ったらやっぱり面白いですもんね。
だからその刺激が毎回変わるから、またちょっと乗ってみようみたいな感じにっていうのもちゃんと考えられてたんですね。
はい。
じゃあ続きまして、ザ・マミー。
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お化け屋敷に推理の様子が加わったもの。映画ハムナプトラとタイアップで行われたと。
これわかんないや。ごめんなさい、私わかりません。ごめんなさい、ちょっとスルーします。
もちろんハムナプトラは。
もしもし、切れましたか。
大丈夫、大丈夫。大丈夫ですよ。
あれ、切れちゃったかな。
カステルさん、もしもーし。
あれ、完全に切れちゃった。
切れちゃったかな。
今は大丈夫ですか。
出ましたね。
すみません。
いきなり切れましたね。
まさかこのザ・マミーを知らないって言った瞬間に切れるという。
これあれですか、ハムナプトラの呪いでございますか、これ。
まさかここでいきなりっていう感じですけど、ちょっとハムナプトラ怖いですね。
さすがやっぱりホラーものはなんかありますね。
ということでザ・マミーでございますが、ちょっと申し訳ない。
映画は知ってますが、このアトラクションはちょっとわからないのでスルーします。
あとミラクルツアーズ、ファンハウスエキスプレス、ファンハウス3D。
これも大きいスクリーンに合わせて座席がすごい動くっていうタイプのもので、結構映像が。
あれ、また切れちゃった。
いや、大丈夫ですよ。
大丈夫ですか。
映像が種類がいくつかあってっていうやつだったので、何回か私乗った覚えがあるんですけど、見事に3D余裕をして私ヘロヘロになった覚えがあります。
このモーションライドなんですけれども、いろいろ調べてみるとですね、映像と揺れが全く合ってないということでクレームが多かったみたいです。
私これヘロヘロになった覚えしかないです。
やっぱズレてたんだ。それはダメでしょ。さすがにズレたら。
そのズレた原因がですね、本当に笑えるんですけれども、いくつもシナリオがあるじゃないですか。
で、一つのシナリオで最初そのプログラムを作ってるんですね。
で、二つ目で映像変えたんですけど、モーションライドのプログラムを変えなかったということで。
それはダメだわ。
いやいや、ダメです。それは。
それはやっちゃダメ。
それはダメですね。納得でございます。
あとですね、端っこの方にあった覚えがあるんですけど、サーカスプラザですね。
トランポリンとかスペースボール、あとジグレトロンなど、機械の力じゃなくて人力ですね。
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による一風変わった乗り物という、屋外にこれなんかあったような気がしたんですけど。
正直あんまりやってる人いなかった覚えがあります。
そうですね。
私一回トランポリンやって、これもうヘロヘロになってもうやらないっていう、それだけ覚えてますけど。
あとはやっぱモーションライドのコントラプションと、あとはサイバーステーション2、要はゲームセンターですね。
ということで、ここまでが卵帝国のほうになります。
そしてあとはおまけでちょっと話しますが、ワンダーエッグステーション。
ワンダーエッグの中に設置されたサテライトスタジオということで、ラジオをやってたということですよね。
ナムコといえばラジオというのがね、ラジオはアメリカンでございますから。
その辺話しすぎて止まらなくなっちゃうんで、気になる人は調べてください。
今回あえてここではそんなには触れません。
ということでナムコ、ワンダーエッグ、そして卵帝国、いろいろお話しさせていただきました。
アトラクションをまず掘り下げて、そして全体を通じての感想を最後に言いたいなと思うんですが、
まずちょっと私のほうから先いいですかね。
ワンダーエッグは本当に都市型の遊園地として、アトラクションがそれぞれゲーム的要素が多くてっていうのはもちろんそうだったんですけど、
私カーニバルアーケードのところでも言いましたけど、とにかくアトラクターの人がすごくフレンドリーで、
もう本当に行くのが毎回ね、ゲーム、アトラクションを楽しむという楽しみはもちろんあったんですけど、
それだけじゃなくて、そういうアトラクターの人たちとちょっとしたやりとりをするっていうところも楽しみに行ってたっていうところがあります。
それぐらい本当にワンダーエッグって雰囲気が良くて、なんじゃタウンにはその雰囲気がないんですよ。
そうですね。
それがすごく残念で、いかにあそこのワンダーエッグっていうのがすごい雰囲気が独特だったか、それを作ってたのがまたそのアトラクターの人たち。
だから施設だけじゃなくて、やっぱり実際にそこで働いてた人、接してくれた人たちがいかに楽しませよう楽しく過ごしてもらおうっていうのを意識してやってたか。
これがまたディズニーランドとかUSJとかともちょっとまた違うんですよね。
やっぱりディズニーランドとかのところももちろんすごく行き届いてますし、対応も素晴らしいしっていうのはあるんですけど、
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やっぱり規模が大きすぎちゃって、ちょっとやっぱり親近感、距離感っていうところがやっぱり若干離れてるっていうのがすごく感じられるんですけど、
ワンダーエッグは本当に距離感がすごく近くでいて、それでいて、だからぜひこっちが不愉快になることはないすごい聞くばりとかもできてた。
それが本当にもう何回も行っても楽しめたっていうすごくいい思い出しか残ってないという。
ワンダーエッグ、良かったなっていう他の場所にはない魅力があったっていうところかなっていうふうに思ってます。
どうですかカステルさんの方は。
そうですね、やっぱり当時としては珍しく遊園地自体にコンセプトがあったんですよね。
オープン当時のテーマパークの流れを見てるんですけれども、ワンダーエッグのコンセプトっていうのが、遊び心を忘れてしまったラペロ村という場所に、
遊びの女神エルスが舞い降りて、遊びの卵を使って村中に遊びを生み出すという流れになってまして、
そのエルスが獣神の4匹のピラリスを連れてきて、それぞれのピラリスがそれぞれのエリアを受け持って、
ゾルアガの塔であったり、カルセルであったりというところを盛り上げたというような感じですよね。
イメージキャラクター、女神エルス、そして獣神ピラリス、アゴン、アレア、ミミクリ、イリンクスですね。
いやー、そうですよね。確かにすごくコンセプト。
そうだ、コンセプトと言えばこれを話しするのを忘れてた。
そのコンセプトをすごく感じたければCDがあります。
ザ・エルズ・ストーリー・オブという、ワンダーエッグの中で流れてた9曲と、
そのストーリー、今カステルさんがお話になられたストーリーに沿った書き下ろしの6曲、合わせて15曲収録された音楽CDが出てます。
これもすごくいいです。どの曲もいいです。もうハズレ曲ないです。
なのでぜひ、ワンダーエッグが好きな人はこのCD、ザ・エルズ・ストーリー・オブ、これも聴いていただきたい。
聴くと時の工場のところで、ドルワーガのクオックスのテーマが流れてるとか、そういうのがあったりとか、いろんなネタが入ってたりとか。
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作曲した人、たぶんワルキューレの伝説とかと同じ人だったと思うんですよ。
すごい、ああいう北欧っぽい感じの雰囲気の曲が多くて、これがまたいいんですよ。
音楽本当は私持ってるので流したいんですけど、流したら怒られちゃうので、流せられませんが、ぜひチェックしてください。
これもコンセプトを感じるという意味では、こういう音楽CDとかも押さえて損ない1枚でございますので、最後にフォローさせていただきました。
あとはいろんなアトラクションがあるんですけれども、実は私が一番のめり込んだアトラクションというか、催しがあるんですけれども、
ワンダーエッグの中のメビウスクリーク、川があるじゃないですか。川のところに1箇所、卵のオブジェがありまして、卵があってその上が割れてるんですね。
で、みなさんそこにコインを入れるんですよ。1円5円を入れて、卵の中にコインが入ると卵が光るんですよ。
あった、それ。
それが一番楽しかったですね。
そうだそうだ。
メビウスクリークでライドに乗りながら、卵が近づいてきたらそこにお金を投げ込むっていう。
すっかり忘れてましたよ、それ。
あった、やったやった。私に限ると結構外してると周りにすごい落ちるんですよね。
だいたいみなさん5円とか10円なんですけど、たまに100円が起こってて、遊んでる人はすごいなと若いながら思ってましたね。
100円でアトラクションできるじゃんとか思いながら。
自分は投げたのはいつも10円でしたね。
5円とか1円って軽すぎちゃって上手くいかないし。
1円は軽くて中々狙いがつきづらいので。
10円でしたね、自分。
あったなあ。すっかり忘れてました、それ。
あれも確かにワンダーエッグならではですよね。
いろんな細かいネタがワンダーエッグの中ってあって、その細かいのをチェックしながら楽しんでた人たちもいるだろうし、
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そういうのを気にせず普通に雰囲気、よくラペロ村の中で過ごしたっていう人たちももちろんいるわけで。
いろんな楽しみ方が本当にできたところなのでね。
すごく期間限定のテーマパークでしたけど、すごいナムコはいい仕事をしたなというふうには思います。
これに関しては正直セガ好きですけど、ジョイポリスよりかは上ですね。ワンダーエッグの方が上だと思います。
ジョイポリスはね、ちょっとまとまりに欠けるんですわ。
統一感がないんですよ。一個一個のアトラクションは確かに面白いのがいっぱいあるんですけど、
なんか全部近未来いいだけで、ちょっと一本調子でっていうところはね。
ただ逆に今でもジョイポリスは逆にあるんでね。これがまた不思議なもんですね。
もともとナムコワンダーエッグ自体が期間限定でやってたものを延長延長で2000年まで続いたってことですからね。
もともと確か50ヶ月だった気がしますね。期間限定。
そんな短かったんだ。
再開発されるので、その再開発までの間の期間限定で、なおかつもともとは花博で使ってたギャラクシアン3とドルアガ。
それをもう一回再利用しようっていうところから始まったので。
あれだけの大規模なものをそのままで終わらせちゃうのはもったいないっていう考えですよね。
でも実際、ワンダーエッグっていうのを二人でいろいろ話しましたけど、
でもその二つだけじゃない魅力がすごくたくさんありましたもんね。
だからそういった意味では期間限定でもったいなかったなと本当に思います。
そうですね。
いやー懐かしいな。
またこういうのを今のナムコじゃやらないかな。
今のバンナムだと厳しいですね。
本来であればナムコのナンジャタウンのところに何かしら移設してくれても本当は良かったのかなと思ったりはしたんですが。
ナンジャタウンが本当に微妙なんですよね。
誰をターゲットにしてどんなお金を落としてもらいたいのかが全くわからない移設になっちゃったので。
やたらいろんなアニメとかそういうのとコラボばっかりしちゃってて。
さらに餃子ミュージアムとか食べるほうに行ったりとか、
瞑想もいいところ。
せっかくこういうワンダーエッグの経験が活かされてないっていう感じがすごくするんですよね。
もったいない。
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もったいないですね。
だから正直私そんなにナンジャタウンは魅力を感じてないんですよね。
初期のナンジャタウンの最初のやつは結構楽しめたのもあったんですけど、
だんだんナンジャタウンの瞑想がいろいろとなっちゃったから離れちゃったんですよね。
ナンジャタウンはちなみにカステルさん行ったことあります?
ナンジャタウンはオープン当時ですね。まだ餃子とかが入る前には結構行ったんですけれども。
やっぱりナムコ時代は行ったけどバンナムになってからはもうどうしようもなくって感じですね。
自分と一緒ですね。
本当に最初の時だけだったなーって。
リニューアルオープンしてから本当にアニメ、ゲーム、映画、ドラマ、
アーティストとかそういうのの特化した商品、飲食、サービスとかそういうのも入ってきちゃってるから、
えーっていう感じなんですよね。
そういう意味でもちょっともったいないなーっていう感じでございます。
ちなみにナンジャタウンのところにあるカトリ大作戦はまだ今でもあるのか。
これがですね、ナムコモスキートアタックっていうエレメーカーのそれの続編なんです。
爆裂カトリ大作戦は。
なのでこれだけは私ちょっと最後に言っておこうかなと。
エレメーカー好きなものでね。
そんな感じでナムコワンダーエッグそしてナンジャタウンの思いでいろいろお話ししていきましたが、
どうですかねハリトさん楽しんでいただけましたでしょうか。
それ以外にも他の皆様もね。
今回のこの話を聞いてあったって思い出したらまたぜひ感想等々いただければと思います。
はいちょっと今回は前編後編でナムコワンダーエッグそして卵帝国こちらの方いろいろお話しさせていただきました。
まさか途中でハムナプトラの呪いがかかるという。
まさかの出来事がちょっとありましたのでちょっとびっくりでしたけど。
いやいやいやいやっていう感じですね。
ちなみに最後にカステルさんなんかお話してること。
これが最後に言っとかなきゃってあります。
そうですねあと言い忘れた部分がありまして。
先ほど言ったナムコワンダーエッグのコンセプトですね。
もあったんですけれども。
ディズニーランドみたいにですね。
ワンダーエッグに来られたお客様のことをですね呼ぶ名称があったんですよね。
えーとなんだっけ。
はい。
30:00
あーど忘れした。
はいこちらドリーマーと呼ばれてます。
あーそっかそっかそっか。
そうだアトラクターは覚えてた。
アトラクターのはい。
ドリーマー。
案内をしてくれる人たちはアトラクターで参加しているお客さんはドリーマーという形でですね。
そうだ自分いつもねこうねアトラクターの人にーっていうそこしか覚えてなかった。
はい。
そうでしたねはい。
はい。
いやーやっぱりそういうところからねこうやっぱりいろんなねこう楽しい空間ねイメージねそういうのを作ってっていうところですねほんと。
はい。
はいということで大丈夫ですかねこれで。
はい。
はい。
さあじゃあそれではですね今回はナムコワンダイクねいろいろお話の方をさせていただきました。
また次回からはいつも通りのだれだれゲーム話にねちょっと戻そうかと思います。
何話すかはまたお楽しみにということで。
はい。
あとそろそろまたゲストさんとかもなんか話したいことあるんだけどちょっとねーっていうゲストさんとかもちょっと考えましょうか。
はい。
はい。
もしかしたらあなたのところにお誘いが行くかもしれませんよということで言っておきたいと思います。
はいお願いいたします。
はい。
さあじゃあそれではですねえーとここまでのお相手は私もちょっと。
はい私カステルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺でまた次回をお楽しみに。
それではまた。
失礼します。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグだれだれゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
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持ちよゲーム大好きDXアッタマークyahoo.co.jpとなります。
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