1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 第21回 PSVRは過去の物?
2021-07-05 39:54

第21回 PSVRは過去の物?

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今回は、発売から大分月日が経って、最近では中古市場にも多数出ている

プレイステーションVRについて、モチオがお話ししています。

つい最近入手して楽しんでおりますので、その感想を色々とです。

番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。

Twitter ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

頂いたご意見等は、ある程度増えたら、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!

コロナが収束したら、オフ会やりたいですな!

00:00
誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました。誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は私、mochioと、そして、
はい、皆様こんばんみ。私、カステルでお送りいたします。
はい、ということで、カステルさん、今日もよろしくお願いします。
はい、お願いいたします。
はい、さあ、今回は7月の回なんですが、
先月6月がですね、親バカゲームミュージアムの館長のコロさんに来ていただきまして、
いろいろとお話の方ね、プレイステーションの話でね、いろいろと盛り上がったんですが、
今月はまたいつも通りということで、
はい、よろしくお願いします。
はい、いきたいと思います。
はい、じゃあそれではですね、早速、まず最初はですね、
このコーナー、またいつものようにいってみたいと思います。
お便りコーナー、どんどんパチパチ、イエーイ、ということで、
はい、ということで、お便りコーナーからですね、まずいってみたいと思います。
前回のお便り紹介した後でございますね。
はい、えーと、6月の13日からかな、
はい、えーと、Twitterのハッシュタグ、誰誰ゲーム話ですね、
こちらのツイートをつけてつぶえていただきましたコメントについて紹介していきたいと思います。
まず最初はですね、6月の13日、違う、これじゃない、ちょっと順番が違う。
えーと、それよりももうちょっと前に何かあったような気がする。
はい、えーとですね、順番がちょっと前後しておりますが、
はいはいはいはい、これだこれだこれだこれだ。
はい、まず最初はですね、6月の2日ですね。
はい、そうそうそうそう、こちらが、これを忘れちゃいけない。
はい、えーと、6月の2日のアポロさんのツイートでございます。
6月1日楽しく拝聴したポッドキャスト番組のハッシュタグということで、
えーと、その中に誰誰ゲーム話ということで、
はい、えーと、こちらのお便り会の方のね、所、ところであんまりコメントしてなくてすいませんということでコメントつけていただきました。
どうもありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、こうやってハッシュタグつけてるだけでもね、ありがたいのでね。
はい、こういうのも、もうバンバン書いていただけると、ほんと嬉しい感じでございます。
はい、そしてですね、そう、この館長のですね、はい、えーと、コメントの方も紹介していきましょう。
はい、えーと、親バカゲームミュージアムライトですね、現在更新の方でしておりますが、
そちらの館長のコロさんからですね、はい、えーと、コメントの方いただいております。
館長史上最大風速の向かい風の場所にゲスト出演させていただきました。
03:01
私の通話環境が安定せず、非常にお聞き苦しい配信になってしまっております。
館長さん、カステルさん、そして誰々ゲーム話のリスナーの皆様、本当に申し訳ありません。
広い心でお付き合いいただければ幸いですということで、はい、コメントの方いただいております。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
これね、いろいろやったんですけどね、結局うまくいかなかったです。
そうですね、何が原因だったのかがよくわからなかったですよね。
結局最後までわからなかったですね、これね。
はい、なので、その分ちょっと申し訳ないですけど、ボリュームを上げて、
せめてちょっとちゃんと聞こえるようにという風にちょっと音バランスの方をさせていただきましたので、
結構館長の声が大きくなっちゃってるので、うわーっていう風になっちゃったかもしれないんですけど、
でもでも、やっぱり聞こえないよりかはまだ聞こえた方がいいかなという風に思いましたので、
ちょっとそういうバランスで調整の方をさせていただきました。
はい、そしてですね、現在これ収録しているのが6月末なんですが、
後編の方も無事配信の方になっておりますので、そちらも併せて前編後編と楽しんでいただけているかと思います。
はい、さあ、次がですね、これはカステルさんのコメントか。
一応紹介しますか、これ。
はい。
誰々ゲーム話でも話しましたが、イーグレット強体でないのは承知しておりますが、
ぜひナイトストライカー王ということでコメントしておりますが、発表はありましたか?
はい、タイトーのイーグレットミニが発表されまして、タイトルがこの月は10タイトル、
これもちょっとフルラインナップが揃ったら、前回のアストロシティミニみたいにお話をしたいなと思います。
ですね、これはね、やっぱり後から出ただけあって、いろいろと改良がちゃんとされていて、
まだね、いい感じにこれ買っちゃうのかな、でも大値段かなとか、いろいろ思うところはあるんですが、
まあこれもまたね、全部ラインナップ出たらまた話しましょう。これはぜひぜひ。
はい。
はい。
さあ、今度はですね、6月の8日ですね。
はい、椿ライドさんのコメントになります。
誰かと誰かのゲーム話を聞いてみたけど、直近がお便り会とゲスト会なので、うん、判断つかず。
雰囲気的には期待できるけど、俺がゲーム弱者すぎるからなということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
はい、えっとこれって、なんかカステルさんの方でなんか話してたやつですよね。
そうですね、ライドさんが何かお勧めのポストキャットありますかっていうツイートしてたので、
じゃあ誰々ゲーム話聞いてみてくださいということでちょっと紹介をしてみました。
うーん、で、ちょっとタイミングがね、普段と違うイレギュラー回だったっていうところがちょっとありましたんで、
06:07
あのね、これ通常回の方とかね、こう聞いていただければまたちょっと雰囲気違うので、
ぜひぜひ楽しんでいただければとは思うんですが、
まあちょっとね、ゲーム成分がすごく強いので、ちょっとどこまで楽しんでいただけるかは、
うーん、ちょっと難しいかもしれないですけどね。
でもね、こうやって聞いていただけたということでね、これは本当にありがたいですよね。
はい、コメントの方ありがとうございます。
はい、続きがですね、6月の10日ですね、
えーと、アポロさんのハッシュタグ紹介ね、
こちらの方で誰々ゲーム話のエピソード19の方ですね、
コロ館長のゲスト回前編の方もちゃんと触れていただいております。
ありがとうございます。
はい、そしてですね、えーと、今度が6月の10日、
マハリトさんのコメントです。いつもありがとうございます。
第19回、親バカゲームミュージアム館長コロさんゲスト回配聴中。
濃いセガゲーマーの中でプレステのお話を奮闘されて楽しかったです。
自分はあの当時両方のハードを持っていて、
2Dはサタン、3Dはプレステで主に遊んでました。
館長の声、振り切れるほどマックスです。
ということでね、続けてちょっともう一つ言っちゃいます。
はい、えーと、私立ジャスティス学園のオープニングはすごくできていて、
自分も大好きです。
学園パーとの別のディスクがすごくボリュームがあって驚きました。
格闘ゲームも4つボタンでプレステでとても遊びやすかったです。
ちなみに自分は宮崎駿にそっくりな先生を使ってました。
ということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、ということでね、まあ当時はね、サタンはやっぱり2Dの方が強い。
3Dはプレステの方がみたいなところで、
こうやっぱ使い分けて楽しんでたっていうことですよね。
はい。
で、今回のね、後編のところでもね、またねマニアックなゲームがいろいろ出てますのでね、
そちらの方のコメントもまたちょっと楽しみにしております。
はい。
続きまして6月の12日ですね。
えーと、今度これ読み方、きりん…きりんごさんでいいのかな?
はい。
はい、えーと、19回拝聴。
ジャス楽が懐かしくて、あーっとなった。
格ゲーなのにストーリーモードがあるのが新鮮だなーと思った。
でもドリキャスの方が新作出るのが早かったような気があって、
KOFとかなので私は任天堂ハセスかっこええということでね。
はい。
まあ要は全部遊んでたっていうことですね。
これねプレステもドリキャスもということでね。
はい。
そうなんですよね、ジャス楽はほんと、
あのーストーリーモードがね、こう別ディスクについててねちょっと、
やっぱり学園モノっていうところでその辺がね、
はい。
あのーだいぶ、まあね、館長のコロさんがいろいろね、
その部分については話をね、してますのでね。
09:02
はい、あのぜひね、
またこのシリーズも出…難しいかな出るのは。
はい。
ちょっとなんともですけどね。
はい、ということでコメントの方ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、えーと続きましてマハリトさんの6月の13日ですね。
秋葉原のセガ3号館レトロゲームのフロアは、
3D空間でお店の中を体験できるサイトがオープンしていて、
なかなか凝っています。
アフターバーナーとかプロップサイクルとかバーチャルオンフォースとか、
ところどころ解説も入っていて見ていて飽きません。
ということで、えーとこれあのー、
インターネット上でセガの3…ハイテクセガ3号館のレトロゲームのフロアを、
こう、バーチャルで見ることができるようになってると。
ね、というお話でございますね。
で、カステルさんはここに行ってきたんですよね、実際に。
はい、そうですね。
えーと、秋葉原のセガ3号館の6階にですね、レトロゲームコーナーがありまして、
まあ、あのー、どれくらいのものが置いてあるんだろうと思って見に行ったらですね、
まずあのー、いわゆる体感ゲームが結構な種類並んでおりまして、
はい、えー、アウトランもですね、あのー、ムービングタイプはもちろんありますし、
アフターバーナー2もダブルクレイドルタイプもありまして、
はい、そしてですね、えー、サンダーブレードもあったんですよ。
あのー、人力で動かす体感ゲームなんですけれども、
ああいうのもあってですね、非常に面白かったですね。
いいですねー。
はい、惜しむらくはギャラクシーフォースがなかったんですよ。
ああ、あれがあったら完璧だったんだけどなー。
そうですね、今は本当にギャラクシーフォースが稼働してるのを私もあのー、
当時でも1、2回ぐらいしか見たことなかったので。
うーん、そっかー、ギャラクシーフォース、あのね、横の回転はあれはあれでまた味わい深いね、筐体ですんで、
なかなかー、あれね、見てるギャラリーが大変なんですよね、グリングリン動いちゃうとね。
いやー、思った以上に場所を取りますからね。
そうなんですよねー。
いやー、でも、この後ね、ちょっとね、カステルさんとね、ツイートでもちょっとね、あのー、話触れてますけど、
これー、今はね、どうしてもこのコロナっていうところがあって、なかなかね、こうみんなで集まってっていうのは難しいかなーとは思うんですけど、
自分もね、実は予防接種、コロナのやつ、もう1回目も終わりまして、もう2回目もこの後、もうあさってぐらいには予防接種するんですけど、
まだね、あのー、ちょっとコロナの予防接種とかが終わってない方とかもいらっしゃるかと思いますが、ある程度、コロナの方が落ち着いてきて、やっぱりオリンピック後ぐらいですかね。
12:11
そうですねー。
だから、まあ、オリンピック、パラリンピックとか、まあまあ、もしかしたらそれより前にうまくいけば、こうね、ぐーって感染者数が減ったりとかしたら、っていう風になってはしまうんですけど、ちらっと、カステルさんと話してたのが、一緒にここで遊びたいよねって話ですよね。
はい、そうですね。あのー、外ロケ会もしくはオフ会みたいな形で。
ある意味、公開収録?
秋葉原に行くのも面白いかなと思いまして。
あのー、私がICレコーダー持ってね。
はい。
でー、こうワイワイ撮るのも面白いかなーなんて。
まあちょっとね、音、ゲーム音が入っちゃうとなんか著作権的に怒られちゃうかもしれないし、なかなか難しいかもしれないですけど、
ねー、ちょっとぜひいつかはやりたいなと思ってますので、
このツイッターのこのコメントの時にもね、まはりとさんも反応してまして、オフ会やるならぜひなんてね、こう言ってますんで、
はい。
これー、ねー、ちょっと、8月、まあまあ8月9月?ぐらいのとこ?
そうですね。
ちょっと考えますか。
はい。
なので、えーと、まあまだ詳細はまだまだ全然これからなんですけど、何しろこのコロナのこの状況なので、
まだあのー、堂々と何月何日集まろうみたいなことはまだ言えないんですが、
あのー、そういうことは考えてますよ、という。
まあ何しろ、あのー、こうやって私とカステルさんこうやってお話ししてますけど、まだ実際に会ったことないですからね。
そうですよね。
まずそこからっていうものもあるしってね、やっぱぜひちょっと一度やりたいなと思っております。
また、あのー、秋葉原だったらこことかいいよみたいなね、そのー、ここだったらなんか公開収録じゃないけどなんかできそうなところあるよとか、
もしなんかそういう情報ありましたら、
はい。
これはぜひ教えていただきたいなと。
それかあとは、あのー、他のポッドキャスト番組が一緒に絡みたいとかもしありましたら、合同とかになったらまたね。
そうですね。
それはそれで楽しいかなというふうに思いますんで。
もう多分うちだけじゃないでしょう。
いろんなところがやりたくてこうやってうずうずしてると思いますんで。
はい。
ぜひ、他のポッドキャスト番組の皆さん、そしてうちの誰々ゲーム話のリスナーさん、秋葉原だったらいけるよという方、
15:03
ぜひこのツイッターのハッシュタグ誰々ゲーム話、もしくはメールとかでも構いませんのでね、
何らかの情報とか、あとこうやってやるといいよみたいなアドバイスとかありましたら教えていただけると大変助かりますのでよろしくお願いいたします。
さあ、そしてですね、もうちょっとコメント紹介いきますね。
続きましては、きりんごさんのコメントですね。
えーと、誰々ゲーム話、今更ながら第15回拝聴。
ゲームセンターの話はすごく面白いし、僕も思い出を語りたくなってしまう。
アンサーアンサー入りびたってやってたことや、格ゲー好きなのに全然うまくならないこととか、UFOキャッチャー多くねーってとことか、
あとメダルゲームなんでこんなにおばちゃまが多いのとか、音ゲーも敷居高いよなーとか、
まあいろいろとこう、あ、これブログ記事とかにもなりそうだ、メモメモということでコメントの方いただいております。
ありがとうございます。
このきりんごさんはどっちかというと、あのポッドキャストというよりかブロガーさんですね。
いろんなブログを書いてるというところで、この15回のですね、この内容を聞いて、なんかちょっと刺激されたようで、
ゲームセンターの話ですね、実際にブログの方に書いてましたので、もしよろしければそちらもチェックしてみてください。
そしてですね、このアーケード話というところで、一つちょっと私の方でご報告ということで、
ポッドキャスト番組のぐしゃの宮殿さん、以前私が本編の方でゲスト回ということで参加させていただきましたが、
今度はそのぐしゃの宮殿の番外編の方になりますね。
ぐしゃ宮夜話という方で、私とマスターのはにわさんと2人でアーケードゲームの話を、古いのをね、特にやっております。
84年、85年、86年、87年、この頃のゲームの話、これをですね、わいわいわいわいと2人で雑談という形でちょっとやってますので、
もしよろしかったらそちらも聞いていただけると、
もちろんこんなアーケードゲームをいっぱいやってたんだというのがわかるかと思いますので、そちらもよろしければぜひ聞いてみてください。
何しろマスターのはにわさんもアーケードゲームの方がとても詳しい方ですので、
私と2人揃って、ただゲームタイトルのリスト見てるだけであれだけわいわい話できちゃうっていうのはなかなかでございますので、そちらの方もぜひ軽く楽しんでください。
18:10
はい、ということでご報告とお便りコーナーの方をさせていただきましたが、ここから結構今回お便り多かったのでちょっと時間かかっちゃいましたけど、
今回はですね私の方のお話をちょっとさせていただきたいと思いますが、カステルさんにここで質問がございます。
カステルさんはプレイステーションVRというのはやったことありますか?
実際プレイステVR自体はですね、1回だけ覗いたことがあります。
昔ですね、新宿にVRが楽しめる施設がありまして、
そこでですね、マリオカートのVRとかですね、エヴァンゲリオンのVRとかあったんですけども、
そのスペースの一角にですね、PSVRの体験施設がありまして、
そこでPSVRのアイドルマスターの体験ができるっていうのがありまして、
それでですね、VR除いて両手にリモコンを持って、リモコンがペンライト代わりになるんですね。
歌っている子たちにペンライトを振って応援するっていうのはやったことがあります。
はいはいはい、なるほど。
今回私がお話しするのは、まさにこのプレイステーションVR。
これをですね、ちょっとお話ししてみたいなと思います。
さあ、このプレイステーションVRなんですが、発売されたのって今から何年前だと思います?
今から4年くらいですかね。
はい、2016年の10月の13日なんですよ。
だからだいたい4年5年くらい前なんですけど、もうそんなに経っているのって思いません?
そうなんですよね。実際PSVRが出てから、これからVRの時代だって言われていたんですけれども、
結局VR自体はそれほど盛り上がらずに、出てくるハードも起き出すクエストぐらいしかなかったんですよね。
ですよね。だから、すごいプレイステーションVRが出た時に、
うわーって大変盛り上がった割には、今4年くらい経ってみて、
あれ?もっとあの時の勢いだったら、もっと今すごいことになってないねっていうふうに思っちゃったんですよ。
そうですよね。正直な話をさせていただくと、今非常にFPSが流行っているじゃないですか。
はい。
VRと非常に親和性のあるジャンルだと思うんですけれど、なかなか浸透しないですよね。
21:05
そうなんです。なんでかっていうところをちょっと含めて話してみようと思うんですけど、
実はですね、私本当につい最近なんですけど、このプレイステーションVRを入手しまして、
なんで今さらっていう感じもしなくもないんですけど、
VRをですね、今中古で安いやつって1万円ぐらいで買えちゃうんですよ。
そんなに安いんですか。
そうなんですよ。ソフトありなしとかその辺のところも多少変わってくるんですけど、
それこそ1万2、3千円ぐらいで。あれ定価3万5千円とかするんで。
ですよね。
だから結構ね、もう安くなっちゃってんだなっていうところもあって、今回もよしっていうふうにちょっとやってみようということで入手したんですけど、
このプレイステーションVR仕組みとしましては、
プレイステーションとテレビをつなぐHDMIケーブルのところに、その間にですね、
このプレイステーションVRから伸ばしたケーブルをちょっと中継器を間に挟みつつ、そこの間に入れるんですよ。
わかりやすく言えば、プレイステーション4の映像をテレビとVRの2つとそういう2つに分岐させるみたいな形になるんですね。
そういうイメージで見ればいいんですね。
そうなんですよ。だからプレイステーションVRはある意味、プレイステーションの画面を自分の手元で大きく見ることのできる機械としても使えるんですよ。
そのプレイステーションVRでの映ってる映像っていうのは、設定をしないとテレビの方にも同じ映像が出ます。
同じ映像なんですね。
そうそう。何これ見てるんだみたいなのがね、分かるような形にはなってるんです。
VR対応画像とかになると、今度は立体映像ですね。それが表示されますので、それは逆にテレビの画面では普通にただの平面になっているんですけど、
VRの方で見ると左右の映像が微妙にずらした形で、それをそれぞれ左右の目で見るので、そこで一つの映像として組み合わさって立体的に見える。
結構飛び出して見える感じの3Dですね。
任天堂の3DSの立体って、奥ですよね。それに対して結構手前の方にも出てくるような感じはあります。
手前にも出てて少し奥行きもあってみたいな、この3Dの距離感がすごい大きく出ますね。やっぱVRの方が。
24:07
飛び出し対策性みたいなもんですね。
そういうもんです。また懐かしい例えが来ましたね。
あともう一つ、プレイステーションVRのできることといえば360度映像。
左右キョロキョロ見回した時に、それぞれの方向にちゃんと映像があるという。
これがVRというところの一つの特徴的な映像表現という部分なんですよね。
なので、この3D映像プラス360度映像。
これが両方組み合わさると、なかなかな没入感をそこで出してくれるんですが、
さらにそこにヘッドホンをします。
プレイステーションVRの機械からイヤホン端子があるんですよ。
自分のお気に入りのヘッドホン、ちゃんと最初からついているイヤホンも使ってもいいんですけど、
それをつけると、要は視覚そして聴覚が完全に閉鎖された状態になりますので、完全にその世界に入ることができると。
これはPSVRの本体にはスピーカーはついているんですか?
ついてないんですよ。
ついてないんですか。音を聞くとしたらテレビからか、またはイヤホンジャックをさして。
そうそう。
イヤホンでということなんですね。
そうなんですよ。
なるほど。
だからイヤホンジャックから音を出すときに、ただのイヤホンジャックなので、今カタカケタイプとかあるじゃないですか。
ああいうのだったらそこから音は出すことはできますけど、基本的にはイヤホンですね。
あとはテレビの前にカメラを、プレイステーションカメラですね。
これを取り付けて、そしてそのカメラが、プレイステーションVRって電源を入れると結構光るんですよ。ピカーと。
その光をプレイステーションカメラがそれを認識して、今どっちを向いているかっていうのを判定するんですよ。
なるほど。
はい。だから気をつけなきゃいけないのは、自分が立っているところ、座っているところ、自分のいるところの後ろに窓ガラスとかがあって、そこに直射日光とかが当たって、カーッと白く光ったりとかしていると反応しないんですよ。
27:05
はい。なのでそれはもう説明書にも書いてあるんですけど、必ず後ろのところにそういう光る物体とかそういうのは置かないでくださいね、みたいなご認識するというのがありますね。
これはもうこのVRだけじゃなくて、XBOXのKinectとかでも同じ現象が起きたので、やっぱりその後ろに窓ガラスがあって、そこに直射日光が当たってたりとかするとうまく反応してくれないという、それがちょっと欠点になります。
なるほど。
はい。で、ソフトの方なんですが、やっぱり最初に出たのは結構3D系の飛び出す感じのものがすごく多かったんですけど、そんな中、私何本か実際やってみまして、大抵のソフトは酔います。
もう激沈です。本当に気持ち悪くなって。で、何だろうな、この気持ち悪さは。何ですぐ酔うんだろうなって思った時に、映像はすごく迫力ある映像。そして耳からも迫力のある音。なのに自分の体自体は特に動いてるわけじゃないじゃないですか。
はいはい。
だから自分の体は動いてないのに映像だけやたら激しく動いてると、自分の脳が錯覚するんじゃないかなと。
なるほど。
っていうところで3D酔いが起きてるんじゃないかなってちょっと思うんですよね。
はい。
なので、その3D酔いする方はぜひしっかりとその辺試してから、だからもし友人とかで持ってる人いたら必ず試してからVRは買うのがよろしいかと思います。知らないで買うと私みたいにもうなかなかに酔いますからね。
知らない。
で、そんな中でもやっぱり初期のソフトよりもつい最近とか結構新しめに出たソフトの方が酔いにくいんですよね。
やっぱこう映像をその辺こうただ迫力出すぞーみたいなのじゃなくて、こうなんとなくやっぱりうまいこと酔いにくいようにこう微妙にこうやっぱ変えてるという。
で、細かいところを見ようとするとやっぱ結構酔いやすいなっていうのもわかって。
はい。
結構ゲームって点数が出てたりなんかパラメーターが出てたり細かい画面表示が出てたりすると意外と自分は酔うなって思ったんですよ。
うん。
数字とかをグッとそこを見ようとするとやっぱり細かいところを見てその後全体見てでも全体はグワングワン動いてるしみたいなそういうところでね。
30:10
やっぱその画面表示その3D酔いをしにくいソフトっていうのはその辺のパラメーターとかの表示がないすごいなんかシンプルなゲームの方が逆に酔わないのかなーなんていう風にちょっと思いましたね。
はい。
なので私いろんなゲーム試したんですけど一番酔ったのがワイプアウトって知ってます?
はい。
3Dの浮かぶ車のレースゲームですよね。
レースゲームですよね。はい。
あれやっばいですよ。もう画面がフワーって微妙に揺れてるんですよ。
はい。
しかも画面上にスピードメーターが出てたり順位が出てたりマップが出てたりとかやったら細かいのもいっぱいあるしうわこれもうだめこれだめだめアウトアウトアウトアウトアウト。
あれが一番やばかったですね。
はい。
逆にそこまで酔わなかったなーっていうのがこれプレイステーションのオリジナルなんですけどMOSSっていうゲームMOSSっていうちょっとしたアクションゲームなんですけど
これは逆にすごい絵本の中の世界を主人公のネズミを操作しながらマリオタイプのアクションゲームみたいな感じでやってくやつだったんでそんなにゲームスピードも速くないし
どっちかというと途中の仕掛けを解いたりとかするようなゲームだったんであんま酔わなくて済みましたねこれが。
だからそういうゲームの方が意外と相性いいのかもしれないです。
あとはですねちょっとこれ触れた方がいいのかなと思うんですけどYouTubeとかに結構360度映像って出てるじゃないですか。
ありますねスマホでVRBOXをつけて簡易的に見れるやつとかも多かったですね。
あれがねVRで見れるんですよプレイステーションVRで。
でYouTubeってプレイステーションの中にアプリで入ってるじゃないですか。
なるほどそうですよね。
そうなんですよだから普通に楽しめます。
なのでゲームやるのもいいんですけど私意外とそういうのも見たりとかしてます。
それでね結構楽しいんだかな。ただねホラー系はやめた方がいいですよ。
マジ怖いですよ本当に。結構ホラー系のもいっぱいあって。
いややばいやばいやばいっていう感じで。
あともう一つDMM.com有料でいろいろな動画の配信やってるところなんですけど。
33:09
そちらも360度VR対応のものが出ておりますのでそれもちょっといくつか買ってみました。
さらに言っちゃうとアダルト系もちゃんと買ってみましたよ。
これすごいぶっちゃけた話になるんですけどVRで見るからすごい女性の方が目の前にドーンと出てきてすごい迫力あるんですよ。
しかもイヤホンで耳元で囁くような声とかで話したりとかそういうのもいろいろあるんでそういうのもおーってなるんですけど。
でも自分の実際はただこうやって座って見てるだけだなと思うとなんかちょっと虚しくもなるんですよね。
やっぱ映像は映像だなってちょっと思ったりもしましたけど。
でも1本1000円なんでまあいいかなっていうところでいくつかそういうのも買ったりとかして。
まあそういうのも含めてプレイステーションVRって本当にいろんな楽しみ方があるので意外と今ちょっと値段安くなっているのでちょっと探してみるのもいいかもしれません。
そういうお話でございました。
3万いくらとかだとちょっと考えちゃうけどちょっと1万ちょっとだったら。
そうですね。
アストラシティミニを買うかPSVRを買うかって感じですね。
ですね。対応ソフトははっきり言って多いですよVR。
なんだかんだで100本くらいあるんですよダウンロードすると。
それくらいあるんですよね。
おりますおります。
VR対応とVR専用っていうのがあって対応のものはそのゲームの中の一つのコンテンツミニゲームがVR対応ですよみたいなのが多いんですけど。
専用のやつはもう最初からもう専用でもそれでしか遊べませんみたいな感じなので。
だから対応と専用両方を合わせると100本くらいは多分あると思います。
はい。
専用だけだとそれでもなんだかんだで結構40本50本くらいは多分あると思いますよ。
海外の方も含めてね。
あといろんなあのなんていうんですかちょっと様々なジャンルバラバラですけどそういうのもバイオハザードみたいなねVR専用みたいなああいうめっちゃ怖いやつとかもありますしね。
はい。
ところ意外と遊べます。
はい。
あと最後にこれだけ言っておきますがプレイステーションVRはプレイステーション5で遊ぶときに別のアダプターが必要になります。
36:05
そうなんですね。
はい。でこれをもうあのソニーのホームページ見てもらえばわかるんですけどプレイステーションVRをプレイステーション5につなぐためのアダプターを無料で申し込めばくれるので。
良かったですね。
そうそうでもちょっとめんどくさいんですけどちょっとそういうのが必要になるっていうのだけちょっと覚えておいてください。
またソニー専用企画とかでユーザーが迷惑をこぼるとか思ったら。
そういうわけでも。
そうそうそうなかったかなっていうところではあります。
ただねただねだってでもプレイステーション5設計の段階でもうVR出てたでしょ。
なんでそうするかなってちょっと思ってしまったけどね。
まあちょっとカッコつけですかねその辺は。
はい。
まあそういった形でねちょっと今日はVRの話をちょっとさせていただきました。
はい。
ということでどうですかちょっとカステルさんやってみようとか思いません。
はい。
そうですねまずはPSVRの前にPS5を当てないといけませんね私は。
まあまあまあそっすねそこからですかね。
そうなんですよあのまあ本当の性能的にはPS4でも全然問題はないんですけど今のタイミングでPS4を買うのかというところがですね非常に。
まあ5ですよね。
あのやっぱり今買うんだったらまあ外れてもいいからPS5を何度も何度も申し込みしようかなって感じですね。
ですね。
はい。
実際ね結構読み込みとか長いんですよやっぱ360度の映像を読み込むんでそういった意味でもやっぱりこうPS5の方が今だったらいいのかなとは思います。
そうですね。
はい。
ということでですね。
はい。
まあ今回はまあもしこれ聞いて興味がある方はちょっと中古史上見てみてくださいということだけ最後に。
はい。
はいこれを言って終わりにしたいと思います。
はい。
はい。
えーとじゃあ最後にいつもの言って終わりにしたいと思います。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ誰誰ゲーム話ですね。
はい。
誰誰は漢字ゲームはカタカナ話は漢字になります。
あとはですねメールの方なかなかメール来ないんですが一応こちらの方も合わせて言うね。
毎回言わせていただきます。
mochiogamedaisukidxatmarkyaho.co.jpとなります。
はい。
以上でございます。
はい。
はいえーと最後にカステルさん何か言い忘れたこと何かありますでしょうか。
はいえーぜひオフ会外ロケ秋葉原外ロケ会興味ある人はリアクションをとってくださいよろしくお願いします。
39:06
はい。
ねあの私もちょーやそしてカステルさんに実際に会えるという。
はい。
はい。
そして2人のゲームの腕前がバレてしまうというね。
はい。
これがね。
まあ正直そんなにうまくはないですけどね。
あのー。
はい。
まあ下手な横好きな2人がいつも喋ってるという風に思っていただければ幸いでございます。
はい。
はいということで。
はい今回はこれで終わりにしたいと思います。
ここまでのお相手は私mochioと。
はい私カステルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺でまた次回をお楽しみに。
それではまた失礼します。
おやすみなさい。
39:54

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