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2022-06-20 32:09

第43回 子猫もお化けもスピード勝負

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今回は、アナログゲームの「まいごのこねこ」と「おばけキャッチ」をご紹介しています。

どちらも、スピードと反射神経が大事なアナログゲームとなっています。

絵柄は可愛いけど、結構頭使いますよ!家族で楽しめますね。

遊ぶ時は周りに気を付けて、エキサイトしてケガしないように遊んでください。

紹介ページは

まいごのこねこ https://www.ensky.co.jp/item/17307.html

おばけキャッチ https://www.mobius-games.co.jp/Zoch/GeistersBlitz.html

番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。

Twitter ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

頂いたご意見等は、ある程度増えたら、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!

来月は、ナムコ・ワンダーエッグ話を予定しています。

ワンダーエッグの思い出などありましたら、どしどしコメントを書いてくださいね!

確実に番組内で紹介いたしますので、よろしくお願い致します。


00:00
誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は私、mochioと、そして、
はい、皆様こんばんみ。私、カステルでお送りいたします。
はい、ということで、カステルさん、今日もよろしくお願いします。
はい、お願いいたします。
さあ、それではですね、えーと、今度は後半回ということになりますので、
カステルさんのほうの紹介になるんですが、
はい。
えーとね、ちょっとね、後半回カステルさんの話行く前に一つご報告。
はい。
はい、実はですね、前回カステルさんのほうで紹介しましたゾンビゲー。
はい。
皆さんゾンビ好きね。
はい。
実はですね、配信して久々にアクセス数が速攻で300超えましたよ。
はあ。
すごいですね。
何があったんでしょうね。
何があったんでしょうね。私思わずちょっとツイートを確かにしたような気がするんですけど、
はい。
なんか、急に順位上がったときあったじゃないですか。
はい。
私、これ確かスクショ化なんかして、それも合わせて載せたんですけど、
これ実はカステルさんの回のゾンビゲーの話のやつなんですよ、これ。
はい。
これすごくないですか、これ。
何をきっかけにいった感じですよね。
何があったんだろうという感じなんですけど、
ちょっと今回本編入る前にご紹介を。
これね、ちょっと誰々ゲーム話で私がつぶやいてるのって、
連休中のときだった、連休明けかぐらいのときだったんですけど、
本当に急にパーンと跳ねまして、アクセスがすごいことになったときが一瞬ありまして、
いかに皆さんゾンビが好きかというのがこういうので分かりましたけど、
はい。
そんなこんながありまして、あれかな、珍しくカステルさんがコンピューターゲームだったかなっていうのもあったんですかね。
ちょっとね、なかなか珍しいことがあったので、そんな話もしましたけど。
それではカステルさん、今回は。
はい。今回はですね、いわゆる反射神経ゲームというものを2つ取り上げてみたいなと思っております。
反射神経ゲーム。
はい。
デジタル?アナログ?
アナログですね。アナログボードゲームなんですけれども。
はい。
ボードゲームの中でもですね、比較的ちっちゃな子どもも楽しめるルールが明確で、
なおかつみんなでワイワイしながら楽しめるというものをですね、
ちょっとお店で見つけましたので、そちらをちょっと話してみようかなと思っております。
03:03
ちょっと本編言う前に。
はい。
当てていいですか?
当てていいですよ。
何かな?
はい。
えーっとね、エアホッケー?
ではないです。
違った。
はい。今回の反射神経ゲームというのはですね、他人数でできるゲームなんですけれども。
他人数?
はい。
他人数。
はい。
バトルドーム?
ではないですね。
違った。
はい。進めてください。どうぞどうぞ。
はい。今回反射神経ゲームという言い方をしたんですけれども、
えーっとですね、場にいくつもカードなりグッズが置いてありまして、
それに該当するようなゴールの絵なりを探しますと。
ほう。
はい。で、そのゴールのアイテムなりカードを見ながらですね、
それに該当するカードを探して早物勝ちで取るというような感じですね。
はいはいはいはい。で、商品名は?
はい。商品名がですね、今回お知らせするゲームがですね、
えーっと、2種類ちょっとありまして、
1つはですね、迷子の子猫というゲームになります。
迷子の子猫?
はい。
ほう。ちょっとわかんないですね、これは。
こちらはですね、対象年齢6歳以上でプレイ人数が2人から6人というものになっております。
はいはい。
はい。えーっとですね、
まあ多分簡単に説明するとですね、イメージ掴みやすいかと思っております。
まず猫のカードというのが全部で54枚ありまして、
はい。
はい。いろんな表情をして、いろんな柄で、いろんな模様のついた猫が54種類ですね、猫の顔がありますと。
うん。
で、その猫のですね、どの猫を取るかというのをですね、選ぶのがサイコロ4個。
4個?
はい。
えー、の4個なんですけれども、
はい。
猫のまず、えー、色ですね、色を決めるためのサイコロが1個。
うん。
と、猫の模様を決めるサイコロが1個。
うん。
猫の表情を決めるサイコロが1個。
うん。
そして猫が持ってる持ち物のサイコロが1個という形で。
はいはいはいはい。
えー、全部でサイコロが4つあります。
結構組み合わせできますね、それで。
はい。で、そのサイコロをですね、振るためのドームというのがまた別にありまして。
うーん。
ま、実際そのドームなくてもいいんですけれども。
うーん。
サイコロを4個振りまして。
うん。
えー、例えば色が白。
うん。
模様がブチ。
うん。
えー、表情が笑ってる。
うん。
06:00
アイテムが鈴。
あー。
っていう風な4個があったら、それに該当する猫の柄を見つけて取ると。
あー、なるほど。
はい。
というようなゲームになります。
カードは54枚って言いましたよね。
カードは54枚です。
はい。
でも、サイコロ4個ですよね。
はい。
それ、組み合わせ的に54枚のとまた違う組み合わせとか出てこないんですかね。
一応多分そこはですね、あのー、6面体のサイコロではあるんですけれども。
うん。
6つ表情が違うっていうのは多分、あのー、変わってるかと思うんですね。
あー、なるほど。
はい。
6面体だからって、必ずしも6面全部が違うにはなってないのか。
そうですね。多分、あのー、模様と表情と道具は6種類ずつあると思うんですけれども。
うーん。
あの、猫の色ですね。
うーん。
色は多分6色はないと思うんですね。
うーん。
まあ、その辺でこう、ちゃんと54に収まるような。
収まるように、はい。
あー、なってるんですね。
作ってるかと思います。
うーん。
はい。
一応早い物勝ちで取るような形になるので。
うーん。
1個だけですね、どのサイコロにも該当しない迷子の子猫カードっていうのが入ってまして。
あー。
はい。
慌ててそれを取ると1回休みみたいなですね。
あー、なるほど。
はい。
じゃあそれをカードがなくなるまでやり続けて、多く取れた人が勝ちみたいな感じ。
そうですね。
で、カード取るときっていうのは。
はい。
それはもうあれですか、パラパラパラっていっぱいあるところからもうそれこそカルタとかと同じようにバチン。
そうですね。カルタ100人一種みたいに場にカードを並べて。
うーん。
で、サイコロを振って出た表情の猫を探して取ると。
うーん。
はい。
えー、メーカーは?
はい。メーカーはですね、メーカーはすいません。
すいません。ちょっとこちらはですね、今回は調べてこなかったんですけれども。
一応国内?
はい。
そうですよね。
はい。
迷子の子猫で検索すると違うのがいっぱい出てきちゃって。
はい。
なんかね、歌とかなんかいろいろね。
そうですね。
別のが出てきちゃってね、出てこないんですよ、これがまた。
迷子の子猫とあとコロリウム、カタカナでコロリウムというですね。
コロリウム?
はい、サイコロを振るためのドームのことをコロリウムという風に言うんですけれども。
その二つの単語でひょっとしたら出てくるかもしれないですね。
あ、出てきた。
はい。
お、エンスカイじゃないですか。
あ、エンスカイでしたか。
ですね、エンスカイで出てきましたよ。
はい。
09:00
あー、ほんとだ。コロリウムを惜しいサイコロと同じ猫をいち早く見つけるスピード系パーティーゲームって出てきましたよ。
あれ、でも猫は全部で28種類。
お、じゃあカード自体は54枚とは書いてあるんですね。
猫の種類をまたダブったりもする。
ダブってたりするんですかね。
はい。
これね。
ほうほうほうほう。
なるほど。
はい。
これでもあれですかね、このコロリウムっていうのがまたキーになってくるんですか?
わざわざこんなコロリウムっていうのが単語として出てきてるから。
一応これですね、下に台があってその上にドーム状の半円の透明プラスチックがあって、台の中にサイコロ4個を入れてドームで蓋をするって感じなんですね。
うーん。
たぶんその台をコロリウムのですね、ドームのところをスイッチみたいな形でポンと押すとたぶん中でですね。
こうカラカラって。
カラカラとうまく回るような形になってます。
サイコロ無くさないようにってことですね。
そうですね。ちっちゃな子供がサイコロを振っても無くさないようにっていう工夫がされてると思います。
なるほど。
はい。
ほう。いろいろ考えるな。
はい。
これが。
これがですね、ものを探して早いもの勝ちで取る反射神経ゲームというのはお手つきのですね、楽しみっていうのがやっぱりあるので、ちっちゃな子供が参加しやすいんですね。
ですね。
はい。
これなんか追加カードとかがあるんだ。
はい。
そうするとさらに難易度も調整できるって書いてありますね。
はい。
なるほど。
はいはいはいはい。
これがまず1個目でございますね。
はい。
さっきなんか2本って言ってましたよね。
そうですね。今回ですね、反射神経ゲーム、先ほどの迷子の子猫だけだとちょっとネタも弱いし、時間も短いのでと思ってですね。
じゃあそれと似たようなものを探して早いもの勝ちで取るゲームっていうのは他に何かあるかなっていうふうに探したのがですね。
こちらはもちろんさんも知ってるかもしれません。
お化けキャッチというゲームです。
ああ。
はい。
はいはいはいはい。
やっとね。
でもね、自分ね、詳細は知らないですよ。
名前は知ってるんですけど。
はい。
こちらはですね、お化けキャッチというゲームなんですけれども、先ほどと同じようなですね、いわゆる反射神経ゲームというふうに言われているものになってまして、一応2人から8人。
人数多いですね。
12:00
ゲームになります。
うん。
はい。で、先ほどの迷子の子猫はですね、該当するものを見つけて取るっていうやつだったんですけれども、そちらのお化けキャッチはちょっと違うんですね。
うん。
実は取るアイテムが全部で5つあります。
ほう。
はい。白いお化けと灰色のネズミ、赤い椅子、緑のボトル、青い本。
全部色と内容が違うんですね。
色とアイテムがそれぞれ違うんですね。
うーん。
で、それプラスカードがありまして、そのカードにはそれぞれのアイテムがイラストとして書かれてます。
ほう。
はい。
はいはい。
ただ、こちらはですね、面白い部分がありまして。
はい。
カードに書かれてるネタっていうのが実は2種類あります。
2種類。
1つは先ほどと同じように、カードを引きましたよと。
うん。
で、例えば緑の瓶が書いてありますよ。
はいはい。
と言ったら緑の瓶を取ります。
ほう、なるほどね。
はい。
うん、まあまあ。
はい。
もあるんですけれども、実はですね、それとまた別のカードがありまして。
はい。
えーと、全く条件に合わないカードが書いてあったりもするんですね。
あ、ひっかけ?それ。
はい。
例えば、赤いおばけ。
あー、組み合わせ違いますね。
はい、とかですね。
うん。
えー、白い椅子とかですね。
あー。
はい。
色と内容がこう、組み合わせが違うんですね。
はい。
うーん。
そういうものがですね、書いてあったりするものもあるんですね。
はい。
で、例えば、そのいった色が違う場合はですね、一つのアイテムだけじゃなくて、二つのアイテムが書いてあったりします。
あー、はいはいはいはい。
で、例えば青い椅子と灰色のおばけ。
うん。
って書いてあった場合、青でもなくて、椅子でもなくて、灰色でもなくて、おばけでもないもの。
あー。
ということで、緑のボトルが正解になるんですね。
うわー、難しいそれ。
はい。
判断すんの大変そう、それ。
はい。
なので、非常にですね、難しいんですよ、実は。
そうなんだ、あれ。なんか絵柄結構かわいい感じでしたよね。
はい。
えー。
書いてあったら、それを取りますよと。書いてなかったら、そこに書いてない色のものを探すっていうイメージですね、どっちかっていうと。
ですよね。
はい。
いやー、そうなんだこれ。そんな難しいんだこれ。
そうなんですよ。書いてないものだけを探すっていうのであればまだまだわかるんですけれども。
うん。
書いてあるものもあったりするので。
15:01
どっちも出てくるっていうのが難しいですよね。
そうなんです。どっちも出てくるっていうのがですね、このおばけキャッチの面白いところであり難しいところになります。
うーん。
はい。
だから、そのカードを取って、何が正解かっていうのを考えないといけないんですよね。
そうなんですよ。
いやー、で、それをわかって取るっていう話ですもんね。
はい。
だから必ずしもただ早いだけでいっちゃうと、そのカードの正解が本当にそれだったかっていうのが必ずしも合わないっていう話ですよね。
そうです。はい。
おー、そんなゲームだったんだこれ。
はい。
売ってるのは見たことあるし、パッケも結構おばけの、そんな怖い感じのおばけじゃなくて。
そうですね。
シーツ被ってるようなね、そういう感じの絵で、本当に子供向けの簡単な感じなのかななんて思ってたんですけど。
はい。
結構難しいですね。
そうですね。
えー、そうなんだこれ。
頭使うなー。
はい。で、実際こちらはですね、おばけキャッチなんですけれども、先ほどの言ったようにですね、5つのコマとそれぞれのカードっていう形なので、汎用性があるんですね。
おー、はいはいはい。
なので、おばけキャッチのシリーズとしてはおばけキャッチの2とかも出てます。
あー、続編があるんだこれ。
そうなんですよ。
へへへへ。そっかそっか。じゃあ、2?2って検索かけたら出てくるのかな。
ちょっと調べてみよう。
あ、本当だ出てきた。
はい。
おばけキャッチ2。
あ、ちょっと箱の絵が違いますね、若干。
はい。
えー、じゃあこれは本当に1とかと組み合わせてできるんですね、これね。
そうです。
はあー。え、これ何?海外製?
もともと海外製ですね。日本ではメビウスゲームさんが輸入をして輸入販売の元になってます。
うーん。なんかでもこれ人気シリーズなんですね。
はい。
いっぱい出てきましたよ、おばけキャッチミニとか。
はい。
え、3もあるんだ。
3も出てるようですね。
あー、じゃあ本当にこれはもうやったことある人に言わせればあーあれねっていう感じのゲームなんですね。
はい。
なんかすごいYouTubeとかもいっぱい出てきましたよ。
はい。
結構定番ゲームなんですね、これね。
そうですね。今話をした私の言い方だと言葉なので若干理解するのが難しい部分はあるんですけれども、解説動画が皆さん作っていらっしゃってですね、そちらを見るとすごくわかりやすいと思うんですね。
18:02
ちゃんと検索かけるとおばけキャッチ、おばけキャッチ2、そしておばけキャッチ面白いっていう風に出てくるから結構好きな人は好きなんですね、これね。
そうですね。
検索キーワードにおばけキャッチドンキホーテって出てくるのが笑っちゃうんですけど、あーこれドンキでよく売ってんだと思いながら。
いいですね、これ。
はい。
こちらはこちらでですね、今度は取るターゲットが5つなので、お手つきもしやすいんですよ。
あーそうか、ある程度山かけていけちゃうっていうところですね。
色と形が同じものは取るんですけど、色違いのものは取っちゃいけないっていうので、なかなかですね、例えば青の本が正解なんですけど、カードを引いたときに赤い本と白いネズミが売ってたりすると。
あーもうそしたらまた。
赤はダメで本もダメで白もダメでネズミもダメなんで緑の瓶になるんですけど、カードに書いてないものを取るっていうのはやっぱり難しくてですね。
ついついカードに書いてあるものを取りに行きたがってしまうと。
いやーこれ1プレイが30分ぐらいって書いてある。
そうですね。一応カードが全部で60枚あるので、60枚使い切るかもしくは、例えばポイント制にして誰かが何ポイント取ったら勝ちとかっていうようなルールにするか。
そうですね。
こっちのはちょっと年齢高めにはなってますね。
そうですね。対象年齢はこちらは8歳ですね。8歳以上。先ほどの迷子の子猫は6歳以上だったんですけれども。
やっぱり少し考えるのが難しいっていう扱いなんですかね。
でもこういうジャンルもいろいろあるもんなんですね。反射神経系も。
日本なの昔から百人種とかカルタとかそういう印象ばっかりですけど、やっぱり海外はちょっとまた一味違う味付けの感じになってるっていうところですよね。
値段も同じぐらいですね。2000円前後ですかね。両方ともね。子猫のほうもそうだったし。
だからちょっとたまにはこういうのもやるのもいいかなって思うんですけど、エキサイトしすぎてあんまりぶつからないように。怪我しないようにっていう。
そこだけは気をつけて遊んでいただければいいかなと思いますんで。ある程度広いところで。そしてあくまでエキサイトしすぎないように。そこだけ本当に気をつけて。
21:15
先ほど最初に話した迷子の子猫はどちらかというと、親子でやった場合はお父さんお母さんは少し手加減しながら子供と対戦することになるかと思うんですけれども、後半のお化けキャッチは手を抜かないで本気でやっても勝てるか勝てないかっていうくらいになるかと思うんですね。
そうですね。何しろ取るのは5つの中から取るっていう部分は毎回同じだから。だからそこはもう下手したら子供は最後ばくちみたいな感じで、とりあえず出た瞬間に取っちゃうみたいな感じでもやりますもんね。
でも今回は反射神経系ということで、2本ですね。迷子の子猫そしてお化けキャッチということで。ちなみにカステラさんはどうですか?こういうのは得意?苦手?カルターとか。
昔はこのお化けキャッチみたいなやつは得意だったんですけれど、今は多分かなり劣ってるので、なかなか難しいかと思いますね。
ちなみにやったことは?
やったことはあります。
両方とも?子猫のほうも?
子猫のほうはないです。
お化けキャッチはあるんだ。
はい。
なるほど。自分は両方とも今回話聞いて、やったことを正直両方ともないので、こういうのもあるんだなという感じで聞きましたけど。
でも2、3って出てるぐらいだし、意外と自分やったことあるよなんていう人も結構お化けキャッチのほうがいらっしゃるのかもしれないですね。
そうですね。お化けキャッチはいろんなボードゲームカフェとかにも置いてあると思われますので。
ああ、そっかそっかそっか。今だったら。
そうですよね。ボードゲームカフェとかね。あれどこだっけ?ボードゲーム楽しめるホテルとかも最近ネットでちらっと見ましたけど。
そうですね。大阪のほうにできたみたいですね。
そうですよね。ボードゲームだけで100種類近くあるんでしょう?考えてみるとすごいですよね。そんなに今ボードゲームってあるんだっていう。
そうですね。
国内、海外合わせて100本以上のあれがあるっていうところで。やっぱり家とかだとなかなかできなかったりとかするのもそういうボードゲームカフェだったりホテルだったりそういう専用の場所でみんなで一緒にワイワイ楽しむっていうのもまたいろんなゲームを楽しむきっかけの一つにもなるしいいですよね、そういうのもね。
24:07
そうですね。
なので今回は反射神経系の2本ということで。もし興味がありましたらお店でまずは売ってるところを見て、パッケージの裏とかにも説明とかも書いてあると思いますし。これあれですかね、お化けキャッチャー日本版とかそういう感じになるのかな、やっぱり。
そうですね。実際はメビウスゲームさんが輸入販売をしてますので、日本語版の取説も入ってますので問題はないと思います。
ちょっと大丈夫ですかね、そしたらね。たまに説明はついてないみたいなものとかもあったりすると困っちゃうんで、あれですけど海外ものはね。まあお化けキャッチャーそれはないか、大丈夫か。ということで今回はこの2本でございました。
さあ、それではですね。ちなみにちらっと。
はい。
Amazonの方でレビューとかすごいですね。お化けキャッチャーちょっとちらっと見ましたけど。
はい。
900件超えてますよ。
そうですね。
しかも評価4.5。なかなかでございますね。
はい。
これが迷子の子猫のほうがちょっとやっぱりこっちは少なめですね。レビューが33件。
はい。迷子の子猫確か去年出たくらいなので。
まだそんなにあれなんですね。最近出たやつなんですね。
はい。
なのでちょっとレビュー数とか少ないですけど。やっぱりこの迷子の子猫のほうが絵はかわいいですね。
はい。
だから対象年齢低めっていうのもそうだし、ちょっとかわいい系のパッケもオレンジと黄色でかわいい感じを出してますね。これね。
はい。なので、これもエンスカイのホームページ見ていただければ、さっきのコロリウム、コロリウム叩くって書いてありますね。ポーンと。
それも書いてあるのもわかるかと思いますし、よかったらこっちもチェックしていただければと思います。
はい。
以上な感じでございますかね。
はい。
ということで、最後に何か言い残したことは大丈夫ですかね。
はい。大丈夫です。
大丈夫ですね。
はい。さあ、それではですね、ここでですね、ちょっと次回の配信の予告じゃなくて、ちょっと皆さんにお願いを一つしてみようかなと思っているんですが、実はですね、以前なんですけど、ワンダーエッグの話題をっていうのをコメントでいただいたじゃないですか。
27:06
はい。
で、次回なんですけど、ワンダーエッグ話しようかなと思っているんですよ。
なるほど。
はい。でね、私もカステルさんも結構ワンダーエッグ行って結構遊んだっていうのがありまして、その思い出話いろいろ話せるかなと思うんですけど、今回は先にちょっとワンダーエッグ話しの、このアトラクションの話してくれるとか、あとこういう思い出があったよとか、
そういうなんかもしありましたら、こう事前テーマじゃないですけど、ちょっとなんかこうコメントとして最初にいただいて、それを紹介しつつワンダーエッグ話ししてみようかなっていうふうに思ってるんですが、カステルさんいかがでしょうか。
分かりました。
毎回毎回お互い話を持ち寄ってっていう感じでやってますけど、ちょっと今回ちょっと変化急ということで、ちょうど7月の配信分、ちょうど夏休みに向けて、夏に向けてアトラクション話とかそういうのもなんか思い出話じゃないけど、なんかちょっといいかななんていうふうに思っておりまして。
これ今回の配信が6月の順調にいけば、多分20日に配信できると思うんですよ。
6が最初で20日で、一応6月いっぱいくらい、もしくは7月の頭、6月いっぱいかな。ちょっとお便り募集の形にして、その後7月の頭ぐらいで収録できればというふうに思ってるんですが。
そして、次回はワンダーエッグ話。そろそろやんなきゃなーっていう。過去に話しようと思ってて、まだ話できてないのが結構いろいろありまして、その中の一つとしてまずはワンダーエッグを取り上げてみようと思っておりますので、カステルさんもすいません、そのつもりでよろしくお願いいたします。
ということで、6月いっぱいですね。6月30日までですね。
ナムコワンダーエッグの思い出話、これをTwitterのハッシュタグ、誰誰ゲーム話、もしくはメールアドレスですね。
いつものこれの最後にもくっつけておりますけどね。
メールないし、Twitterのコメント欄でぜひともコメントの方よろしくお願いいたします。
30:05
私の方はどっちかというと、初代ワンダーエッグの方、あんまり卵帝国の方は実は言ってなくて、ワンダーエッグ話の方が中心になるかなと思うんですけど、カステルさんは卵帝国とかになってから。
卵帝国も言ってましたよ。
本当?じゃあカステルさんの方が卵帝国は詳しいかな、そしたら。
どうでしょうね。
私ほんと卵帝国になってからあんまり言ってないんですよ。1回か2回ぐらいしか言ってなくて。
ワンダーエッグの方は何回言ったかな、10回ぐらいは多分言ってると思うんですけど。
そんな感じなので、ぜひとも皆さんもナムコワンダーエッグの思い出がありましたらコメントの方よろしくお願いします。
それも送っていただければ必ず紹介しながらやりたいと思ってますので、よろしくお願いいたします。
ということで、よろしいですかね、カステルさん。
大丈夫ですかね。
ということでここまでのお相手は私、もちおと、そして。
私、カステルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに。それではまた。
失礼しまーす。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
また、メールでのお便りも募集しています。
mochiojp
もちおゲーム大好きDX
32:09

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