新年の目標設定の重要性
おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、今年もやっていきたいと思います。新年ですね、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
はい、ということでですね、年明けの最初の放送になるんですけど、今回はですね、目標の話をしたいなって思います。
去年最後ね、ぐだぐだ目標のことをお話しして終わったので、今年はしっかり目標の立て方のところからお話ししたいなと思っています。
立て方といっても、あくまでダンスがこういうふうに立ててるよって形なので、参考になる人もいると思うし、参考にならないよって人もいると思うんですけど、その辺ですね、お話ししたいなと思います。
ちなみに皆さんは何か目標とか立てたりするんですかね。この辺目標立てる立てないっていうのは人それぞれかなと思うんですけど、
やっぱり何か実現したい人とか、今年はこういうことに力を入れていきたいなって思う人は、目標を頑張って立てて、それに向かって進んでるんじゃないかなっていう人がね、なんか去年とかも含めて見てて多そうだなっていうのは勝手に思ってました。
もしですね、こういう目標立てたよとか、こういうふうに立ててるよってのがあれば、ぜひコメント欄とかで教えてもらえると嬉しいです。
まずですね、今回お話しする内容としては、目標を立てる意味っていうところと、あとはダンスが目標を立てる上でポイントとしている部分について少しお話ししたいなって思っています。
まずですね、目標を立てる意味の部分ですね。こちらに関しては、2つあるんですよね、ダンスは。
ここは自己満足の部分と、自分の活動に対して指針ができるというところの2つがあります。
目標を立てる意味
まず自己満足の方に関しては、正直これは自分を満たすために目標を立ててるっていう部分が結構多いです。
ダンスの中で何が一番、そうだな、自分の中で嫌かっていうと、時間を無駄にしてるなっていう感覚がすごく嫌なんですよね。
だから、何かをやろうと思ってたはずなのに、結果何もできなかった。
例えば、今最近なんですけど、休みの日とかに、起きる時間がすごく遅くなって、気づいたら昼過ぎでしたとかってなったら、もう絶望なんですよね。
今日これやろうと思ってたのに何もできなかった、時間無駄にしたなみたいな。
あとは、仕事から帰ったらこういうことをやろうかなって思ってたのに、結果他のことに時間を取られて、できなかった、自分の時間を無駄にしたな、本当はこれをやりたかったはずなのにみたいな感じで、
自分が思ってた通りに時間を使えないってなると、それひとつすごく自己嫌悪になるんですよね。
だから、そこで自分の満足感がすごく下がるんですよね。
だから、こういうところでしっかりこういうことをやりたいんだっていう目標を立てておいて、それに実現に向かって動いていくことによって、
自分が時間を無駄にしているなっていう感覚を自分の中で減らせるんですよ。
だからそういう意味でダンスは目標を立てるっていうところは、ちょっと意識してやってる感じですね。
2つ目は自信ができるっていうところ。
ちょっと似てるんですけど、最初のところと自己満足と。
やっぱり何をすべきか明確でないとやることが困るんですよね。
去年からダンススタイフを始めましたけど、困ったのが、朝話す内容を考え始めると、もう考えられないんですよ、全然話す内容。
今日これ話したいなって思っても、朝起きてからやっぱりスタイフを取らなきゃみたいな感じになると、
話す内容を思いついて、話せない、もう時間ギリギリみたいな感じになってですね、なかなか厳しいんですよね。
だから目標で、例えばスタイフをやりますよってなったら、それが目標としてあるんだったら、
そこに向かってどういうふうにアプローチしていけばそこに達成できるのかっていうのは事前に考えておく必要があるんですよね。
だから去年のダンスのやり方は多分良くなくて、例えばダンスだったら前日の夜に話す内容を考えておいて、
当日の朝に撮ろうとか、もしくはその前日の夜の間にもう撮っちゃおうとか、っていうのを計画的にやっていかないとできないんですよね。
そういう意味で、計画を立てる意味でも、このところに行きたいからその計画を実施して、そこの目標の部分に達成しますよっていうところで、
要はゴールがある程度設定しておかないと、その目的地に行くためのルートを自分で作ることができないので、
なのでダンスは目標っていうところで、1年間の大きい目標っていう最終的なゴール、その1年のゴールを置いておいて、
そこに行くためにじゃあここ経由しようかな、ここ経由しようかな、ここ経由しようかな、みたいな感じで考えてます。
あとはその1年間のある程度のゴールを持っておくと、その経由したところに行ったときに、
自分これできてるのかなっていうチェックポイントがあるんですよね。
1年間を4分割にしたときに、じゃあ最初の1月から3月までのところで、こういうことできたかな、こういうことを最終的にやりたいと思ってるけど、
ここまでの時点でこういうことできてるかなっていうところは目標の確認ができるんですよね。
なのでその時点で、あんまりできてないなって思ったら、次の4月から6月までの間にもうちょっと頑張ってもいいし、
そもそも無理そうだなって思ったら捨てるっていう選択肢もあるんですよね。
なので目標だから捨てなくてもいいと思うんですけど、あまりにも無理そうな目標を最初に立ててしまった場合は捨てるっていう選択肢も全然ありだと思います。
なのでそういう意味でも自分が最終的にどういうところに行きたいのかっていうのを考えて目標を立てると、
指針ができて進みやすいんじゃないかなってダンスは思っています。
なので目標を立てる意味としては、ダンスの中では自己満足のためと、あとは指針を作るためっていうところで目標を立てているよっていうところですね。
具体的な目標の設定方法
あとはこの目標を立てるためにどういうところを意識しているかっていうところを少しお話ししたいと思います。
ダンスは目標をある程度項目ごとに分けています。
どういう項目に分けているかというと、ダンスが分けている項目としては、
自分のことに関する目標、家族に関する目標、あとは仕事に関する目標、あとは副業とか自分のこういう活動に関する目標の4つの軸で考えています。
それぞれである程度指針を作っておかないと、全て一緒くたになっちゃうと、1年間でこういうことをやりたいなっていうのがすごく大雑把になっちゃうんですよね。
だから自分のこととしてはこういうことをやりたいです。家族のこととしてはこういうことをやりたいですっていうのをそういうことに分割しておくと、
より目標が明確になって進む方向性がある程度定まりやすいっていうのがあります。
だからダンスとしては項目を一応4分割にしているよっていう感じですね。
その4分割している中でダンスが一番大切にしているのは自分に関する目標ですね。
なんで自分に関する目標を一番大切にしているかというと、
結果その目標、さっきの家族であったりとか副業であったりとか仕事の目標って実行するのは全部自分なんですよね。
だから自分を満たせていない状態でそれらの目標を達成することはできないってダンスは思ってるんですよ。
自分が不安定な状態、嫌なことがあったなとかうまくいってないなとか思っている状態の中で、
じゃあその目標、他の目標の軸に行こうとしてもそもそもやるうちに多分起こらないだろうし、
頑張ってやろうとしてもうまくいかない気がしてるんですよね。
だから一番大事なのは自分の目標であって、
その自分を満たせた段階で次の軸の目標に行こうっていうのがダンスの方針としてあります。
今回自分の目標の中で今年はどんな目標にしたかというと、
なるべくゆとりのある生活にしたいなって思ってます。
去年は色々やりすぎちゃってまた切羽詰まってる感じがあったので、
なるべくゆとりのある時間であったりとか考える時間をしっかり持ちたいなっていうのはありますね。
目標を作っている時もある程度最初項目ごとに書いていって、
目標設定の重要性
最終的にこの項目を満たせるにはこういう目標があるよねって形で文章にしてダンスは書いてますね。
だからダンスの目標としては1年間の目標の2行ぐらいの文章があって、
その下にこういう項目をその文章を達成するためにやっていきたいよっていう小目標みたいなのがあります。
なので大目標があって、それを達成するための小目標みたいな感じで分けているという感じですね。
なのでダンスはそういう形で目標を立てているというところですね、ポイントとしては。
ちょっとおさらいしておくと、項目を4分割に分けてますよっていうところ。
その項目の中にも大目標というのと小目標というのがあって、
大目標を達成するために小目標としてこういうことをやっていくよっていうのがダンスは目標として立てるポイントを作っています。
そんな感じですかね。
なのでもしですね目標まだ立ててない人いればこれから全然立てることも可能だと思いますし、
立てないっていう選択肢も全然あると思います。
ダンスはちなみに立てる派なので、今年は2日に立てることができました。
なので今年はそれに向かって頑張りたいなって思っています。
そんな感じですかね。
今日の本題はここまでです。
雑談と新年の挨拶
ここからは少し雑談をお話ししたいなって思います。
一応ここから雑談なんですけど、
これから今年のスタイフはちょっと力を入れたいなって思ってるんですけど、
去年、LLCのしゅうへいさんのポッドキャストラボに入って、年末にアドバイスをもらえたので、
その部分で雑談話すんだったら短めがいいですよとかっていうのがあったりして、
ああそうだなと思って、
ダンスがよく聞くね、ボイシーで聞いているパーソナリティーでオイシハルさんっていう人がいるんですけど、
この人も雑談を最近後ろに持って行ってるんですよね。
なので最初の方にダンスは一応話したいことを話して、
最後に雑談を話すっていうスタイルにしようかなって思っています。
だから雑談で聞かなくてもいいやって思う人たぶんたくさんいると思うので、
そしたら最初の10分とか13分ぐらいで話は終わりにしたいなって思っているので、
そこでプチって切ってもらっていいと思います。
なのでそういう方だけですね、
ダンスは今年雑談を後ろの方に持っていくっていうスタイルでできたらいいなって思ってますね。
話す内容としても長くても15分ぐらい、
なんかね結構話した20分ぐらい結構話したりすることあるんですけど、
基本内容本編の部分は10分から長くても13分ぐらいに収めたりしたっていうのは気持ちとしてはありますよね。
そういう意識でやっていきたいなって思っています。
あと周辺さんにアドバイスをもらったところとしては、
やっぱり新規目線を常に持った方がいいよって書いてあって、
ああそうだよなと思って、
自分も初めて自分の音声配信を聞いてくれる人に対して、
そういう意識を持って話そうって思ってたんですけど、
結果去年の音声配信5月からやってますけど、
最初はやってたと思うんですけど、
まあもうなんか話し慣れてくると忘れちゃいますね。
すっかり忘れてました。
その部分をしっかり直したいなって思いましたね。
なので、
今日できてたかな?
今日できてなかったかもしれないですけど、
なるべく新規の人が毎回聞いても、
ダンス君の隣の席のダンス君ってこういう感じのスタイルだよねとか、
こういう話の内容を話してるよねっていうのがわかるような構成の作り方をしっかり作っていきたいなって思いますね。
そんな感じですかね。
雑談はそんな感じで、
あとですね、
今日最初あれでしたっけ、
明けましておめでとうって言いましたっけ?
言ったような気がしますね。
明けましておめでとうって、
この放送を撮るの5日なんですけど、
いつまで言っていいんだろうってふと思って、
ちょっと調べたんですよね。
調べたら、
一応ですね、関東は7日まで言っていいらしいですね。
一般的には。
で、関西は15日までって書いてあったんで、
あ、セーフと思って、
多分今日最初の挨拶は明けましておめでとうって言っていると思います。
はい、言ってなかったらすいません。
はい、そんな感じですかね。
そんな感じで最後は雑談の話をしたいなって思っています。
はい、ではですね、
ダンサーは今日からお仕事なので、
頑張りたいなって思っています。
皆さんはもう始まってる人もいるかもしれませんし、
明日からという人もいるかもしれません。
はい、そういうことですね。
今日も1日頑張っていきましょう。
それでは今日も聞いていただきましてありがとうございました。