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おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへ、お越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚で、お楽しみください。
はい、ということで、今日もやっていきたいと思います。
今日金曜日ですね、週終わります。早いですね。
ダンスはですね、今年に入ってからずっと、1日週1回は休むようにしているので、なんか一瞬って感じがしますね。
はい、そんな感じです。
今日何話すかっていうと、昨日ですね、職場で話したことをちょっとネタにしたいなって思います。
何を話したかっていうと、ダンスの職場ですね、学校なんですけど、ウェブ出願をちょっと取り入れようかなって話を今してて、
その説明会を今度やるんですけど、その中に説明会に出る人の中で、ちょっと年配の方がいて、
ウェブ出願がよくわからないから、説明会の時に質問することが何がわからないかよくわからないから、質問することが恥ずかしいみたいな感じのことを言ってて、
でもそれって、ダンスその時話したんですけど、話す側からしたらすごく嬉しいことなんですよねっていうのを話したんですよね。
そのことをですね、話したいなと思います。
だから、わからないっていうことを言ってくれることは、話す側にとってはすごくありがたいことなんだよっていうところですね、話したいなと思います。
なんでこんな話をするかっていうと、ダンスはどっちかっていうと話す側の人なんですよね。
こういうふうに配信してますけど、普通の仕事でいうと、ダンスは専門学校で働いているので、メインは高校生を相手にするんですよ。
高校生に対して、うちの学校ってこういう感じの学校だよっていう説明会とかもやるし、社会人とか大学生とかそういう人相手にも話をします。
なので、わからないっていう人が個人的にはすごくありがたいなって思ってるんですよね。
わからないっていう人、その分野のこととか、そのことについてわからないっていう人が話す側の人からするとどういう視点でとられているかっていうと、ダンスの視点でいうと、まず3つあるんですよ。
教えがいがある、たくさんの感動とか共感とか、感情を与えてあげられるんですよね。
あとは単純に話すのが楽っていうところですね。
どういうことかっていうと、わからないって言ってくれる人は何もわからないんですよ。本当に何もわからない。
話す側の人ね、ダンス側からすると、その分野の知識、その領域の知識を持っているので、その分野は話せるんですけど、自分の中でやっぱり咀嚼して話す必要があるんですよね。
やっぱりわからないところから教えるので、じゃあこの人にどうやって伝えたらいいのかなとか、
たぶん専門分野で、例えばNFTとかもし教えるとしたら、NFTとか言っても100%わからないですよね。
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だからNFTをこの人に教えるっていうか、伝えるためにはどういうふうに伝えたらいいのかなっていうのを、やっぱり考えるのは教えがいがありますよね。
何も知らない人に、じゃあNFTを理解させるためにはどういう伝え方がいいのかなとか、どういうことを話したら興味を持ってくれるのかなっていうのは、
そういうふうに思わない和尚の人もいるかもしれないですけど、ダンスは思うので、やっぱり教えがいがあるんですよね。
教えがいがあるってことはやりがいがあるってことなので、楽しいと同義なんですね、ダンスの中でいうと。
だからそういう意味ではわからないって言ってくれる人は、ダンスは1個ありがたいなと思っています。
もう1個はたくさんの感動とか共感、そういう感情を与えてあげられるんですよね。
わからないっていう人は、その分野の領域について何かの特別な感情を持っているわけじゃないので、
こっちがその人に対してこういうところにメリットがありますよとか、こういういいところがありますよっていうことを伝えてあげるだけで、
そんなことができるんですねとか、そうなんですねみたいな感じで、感情を簡単に動かせるんですよね。
簡単に動かせるっていう言い方はあれかもしれないですけど、簡単にというか、やりやすい。
その人の思いを引き出しやすいんですよね。そこがすごく話す側としては楽しいし、
やっぱり話す側として、興味を示してもらったりとか、何か反応をもらえる、リアクションをもらえるっていうのはすごく嬉しいんですよね。
話してて一番辛いのは何かって言ったら、寝られてるとか、他のことされてるとか、他の人と話してるとか、それ辛いですよね。
高校生とかたまに寝てる人とか、本当に興味ないとあるんですけど、寝てる人をどうやったらこの話に興味を持ってくれるのかなっていうのは、やっぱり常に考えてますよね。
ただ今回事例で言うと、ウェブ出願の説明会なんで、一応こっち側はある程度関心を持ってみんな参加するわけですよね。
で、向こうは営業の人が来るんですけど、営業の人からすれば、ある程度関心を持って話を聞いてくれる、しかも分からないって言ってくれるんだったら、めっちゃ話しやすいですよねってダンスは思うんですよね。
ダンスが営業の人だったら、すげー話しやすいなって普通に思います。
興味ある程度持ってるけど何も知らないってなったら、こういういいことがありますよって言ったら、えーそうなんですねって絶対言うと思うんですよね。
分かんないですけどね、その人の話すの力量にもよるかもしれないけど、ダンスはそう思ってるって感じですね。
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で、あとは話すのが単純に楽ってところですね。3つ目のところで言うと話すのが楽。
なんで楽かっていうと、分からないから自分が持ってる知識の方が正解になりやすいんですよね。
自分が持ってる知識がある程度曖昧だったとしても、そのことを上手く言いくるめる、言い方があれですけど、相手に対して言いくるめることができるんですよね。
これ、相手がある程度その分野について知識をちゃんと持ってますっていう人であると、だから分からない人じゃない人ってことですね。
だと、やっぱりその人を、その分野のことをちゃんと理解してる人を説得させる話をしなきゃいけないので、説得であったりとか、あとは納得させる話をしないといけなかったり、
さらにその上の感動を与えるっていうのは、その人が持ってる知識よりも一段階上の何かを与えなきゃ、多分そういう風な感情の動きが少ないと思うんですよね。
でなかったら単純に、ああそうだよね、納得納得みたいな感じで終わっちゃうので、そこからもう一歩動かすんだったら、それよりも相手が知らない何かを与えなきゃいけないとなると難しいんですよね、これ。
ダンスが持ってる知識も当然だから限界があるので、高校生がダンスがやってる分野の専門学校に通いたいって話にくるんですけど、やっぱり中には調べてる子もいるんですよ、ちゃんとその職業であったりとか、その分野について。
そういう子に対して何もわからないっていう子に話す内容をしてもダメなんですよね、あんまり響かないんですよ。
だからダンスはいつも話す前に少しウォーミングアップみたいな感じで、アイスブレイクの感じで5分ぐらいにちょっとどんな感じなのとかどういう進路状況なのみたいな感じの話をしてから、この人にはこのぐらいのレベルの話がいいのかっていうのは探りながらやってるんですけど、わからないって言ってくれる人は本当に一からやればいいだけなので楽なんですよね。
話す側からしてくれるとわからないって言ってくれる人に関しては教えがいがあるっていうところと感情を与えやすいってところと話すのが楽だよってところで嬉しいんですよね。
なので、わからないっていうことは恥ずかしいことじゃないと思うんですよ、ダンスはね。逆にそれをちゃんと言えてすごいなって思います。ちゃんと自分がわからないことをわからないって言って、それを理解しようとする意思を示してくれてるっていうところはダンスはすごくいい姿勢だな、聞く側としてはすごくいい姿勢だなって思うし、話す側としてもそういう聞く姿勢のある人に話す方がやっぱり楽なんですよね。
なので、わからないって言ってくれることはすごくありがたいなっていうお話でした。そんな感じですね。
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今日はですね、その辺にしとこうかなって思います。雑談は特にないかな。
昨日からジハードトークンのニジリューツ、ニジリューツ、ファウンディングやってからその後にニジマーケット公開されましたね。
今日も12時からあるので、MEMEトークンで狙う人は狙いに行ってみてもいいんじゃないですか。なんかやっぱ海運オロチトークンの時と違って倍率低めな感じですよ結構。
結構通りやすいかなって感じ。ダンスはもう今日でうまくいけばもう1000枚見れるのかなって感じですね。
そんな感じなので、参加できる方はぜひ参加してポチポチを楽しむといいんじゃないかなって思います。
今日はその辺で終わりにしたいと思います。今日も聞いていただきましてありがとうございました。