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アクション・リーディング 自分を変える行動読書 岡 博之です。
今から赤羽雄二さんが書かれた 最強の独学仕事術の第1部
独学で成長する10の鍵 成長する鍵10 励ましてくれる仲間をつくるを要約していきます。
身の回りに上司や先輩 同僚がいれば 励ましてもらう機会は多いと思います。
人間は孤独に耐えるようにできていません。
人として何が自然でどういう状況が健康的か いつも注意し手を打っていく必要があります。
成長する鍵10 励ましてくれる仲間をつくるでは 独学だからこそ価値観を共有できる仲間の存在は非常に大事です。
それは自分のやり気が下がったときに 刺激してもらえるからということが書かれています。
独学だからこそ仲間が大事
リモートワークなどで誰かが教えてくれるのを待つのではなく 自分でいろいろ工夫して切り拓かなければならない時代になりました。
仲間の存在は以前に増して大切です。
仲間とは同じ目的に向かって一緒に走っている人
目的は違っても何らかの目標に向かって頑張っていることから共感し合える人のことです。
誰かが交互に元気になる
仲間が重要なのは自分のやり気が下がったときに刺激してもらえるからです。
親友はいらない 大事なのは価値観の共有
昔のような親友としてではなく価値観を共有する仲間がいればいいという人は増えたのかなと思います。
気軽に常に誰かと繋がれる状態なので寂しさの感じ方も変わってきています。
最後までお聞きいただきありがとうございました。