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2023-03-12 08:42

田舎に来てわかった!田舎の水はまずい!

だいきプロフィール
26年間続けた飲食業を卒業
44歳で転職→大分県に地方移住
音声配信は2020年からスタート。
🌟配信内容🌟
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✅朝活について
✅音声配信について
✅日常の気付き etc
Twitterスペースでは、朝活について20時〜配信中
🌟将来の夢🌟
MacBook一つで世界中を周ること
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はい、皆さんこんにちは、大木です。今日3月12日の日曜日、2本目の収録をしています。
このラジオは、40代で飲食業を卒業して、現在は地方移住をした大木が、現在やっていることだったり、これから新しく始めようとしていることだったり、その辺をいろいろ話をしている内容となっていますので
同年代の方であったり、年上の人がこういうことを考えているんだ、みたいなことを聞いてもらえるような内容になるかと思いますので、フォローの方、よろしくお願いします。
はい、今日は何の話かというと、今、今朝収録をしてご飯を食べたり、もろもろをした後、水汲みに行ってきました。
まあ、あんまりね、この時代に水汲みをしに行くって、あんまり聞くフレーズじゃないと思うんですが、僕が今いる大分県木月市、別府市の隣の隣ぐらいなんですが、この辺は九州全般ね、お水が、湧水がすごい多い場所なんですが、そこに水汲みに行ってきました。
でね、そこでちょっと、田舎のね、田舎ってこういうもんなんだっていう話に繋がるのかもしれないんですが、今日タイトルにもあると思うんですが、田舎の水はまずい、ちょっと待てと、田舎って水がおいしいんじゃないの?っていう思う人が多分、これ聞いてると大半だと思うんですが、ちょっと誤解を招きそうなんで、初めに言っておくと、
湧水とかはめちゃくちゃおいしいです。僕が今日行ってきた山田湯水ってね、今住んでるとこから30分ぐらい軽く行くとね、ある場所なんですが、そこに行って僕は定期的に20リッターのタンクと、あとはヘッドボトルを持ってね、汲みに行くんですが、そこね、いつも行くと必ず誰かが汲みに来てるっていうね、すごい有名な場所なんですね。
そこだけじゃなくて、僕が住んでる地域でも、移動圏内、1時間圏内に2、3カ所やっぱりそういう水汲み場みたいなところがあるんですが、そういうところのお水はおいしいです。
はい。じゃあどういう水がまずいんだっていうところなんですが、基本水道水はまずいってことが分かりました。僕はこっちに来るまで、やっぱり田舎のお水はおいしいもんだって思ってたし、僕が住んでいて、生まれ育った宮城県、宮城県もね、やっぱり僕は仙台市内の方で生まれたんですが、
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うちの母方の実家が石巻の方にあったりしたので、石巻なんかに行くと、あれ多分湧き水だったのかな、どうなんだろう、ちょっともうね、おじいちゃんおばあちゃんどっちもいないので聞けないですけど、その当時ね、水道の水がおいしいなって思った記憶があるんですよ。
で、僕ね、結構水は結構うるさい方で、よくね、飲食店に入ってお冷やをもらったときに、水道水の軽き臭いの、軽きなのか塩素なのかちょっと僕は分かんないですけど、その水道の仕組みは、口に含んだ瞬間まずいって思ったら、もうそれ以降どんなに喉が渇いてもその水は飲まないですね。
だからそれだったらまだ有料でウーロン茶もらったりとかではするんですが、お水がまずい飲食店はほんと嫌だなって思います。今だったらね、簡易のろ過装置、ブリタとか、お水をろ過するのあると思うんですが、せめてそれを入れてくれればいいのになって思うんですが。
で、なんで田舎の水道水ってまずいんだろう?これね、決して田舎に限った話ではないんですけど、決してね。結局は水道設備の問題なんですよね。
僕もいろいろ考えたんですが、やっぱり水道設備って基本的に日本の、いったら高度経済成長期に全国に張り巡らされたはずなんです。
ちょっと細かい、僕も時代背景、なんとなくで喋ってますけど、やっぱり日本が成長するに従ってまずインフラをしっかり整えて電気ガス水道っていうのを整えるって考えると、僕が生まれる前の話だから昭和、僕は52年なんで、おそらく30年40年のあたりで日本全国に水道水、水道っていうのが張り巡らされたはずなんです。
そうやって考えると昭和1977年76、1950年代におそらく水道が完備された、もしくはある程度の数が整ったので考えると、何年よ、70年?100年?違う。
1977年で20年前だから1950年だと70年前ですね。70年前ぐらいから水道っていうものがある程度日本全国にね、もちろん時間差はあれど整ったと。最低でもやっぱり50年前にはある程度もう日本全国に水道っていうものは整ったはずです。
って考えると50年間使ってるわけですよね水道を。そうしたらやっぱり劣化はしますよね。もちろん定期的にメンテナンスできるところはいいですけど、地方都市に行けば行くほどやっぱり財政がそんなに豊かじゃない場所っていうのはおそらくそこまで完全に手が回るかというとおそらく回らないと思います。
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で、もちろん今僕が住んでいるアパート、外観はすごい綺麗。綺麗というかね、ある程度20年、地区20年以内の物件なので見た目はそんなにボロボロってわけでもないです。
でもやっぱり水道管自体はおそらくですけど、相当前に通ってるでしょうと。近くまでね。で、もちろん建物建てたときにこう建物までの距離っていうのは水道がもちろん通してるとは思うんですが、やっぱりそうなると大本がやっぱりあまり綺麗じゃない。
あとはまあ、もちろん水道自体にカルキを入れたりとか、おそらく何かしらの変化物って言ったらいいのかな。言葉がちょっとわからないけど、おそらく何かしら衛生面的に足してるものってあると思うんです。
僕が山田雄水で持ってきたような湧き水のように、ほんと純粋にね、山から出た水ってわけにはいかないと思うんです。なのでやっぱりそういうね、水を飲んでいるっていう時点で、そういう水っていう時点で美味しくないんですよね。
僕はそれがすっごいリアルにわかってしまうので、もう本当に水道水は飲めないですね。日本でまあもう水道水って飲みたくなくなったな。やっぱりもう水は買うか。今回僕が言ってるような湧き水を取ってくるしかないなぁなんて思いながらね。
これからちょっと沖縄の方に行った時にはどうするかなぁなんてちょっと考えながら、当面我慢するしかないのかもしれないし、我慢できなくて買うっていう選択肢を取るのかもしれないし、この辺はちょっと行ってみてから考えようかななんて思っています。
はい、ということで今日は2本目。田舎の水はまずいっていうことで、ちょっと挑戦的な内容になってしまったのですが、内容聞いていただければなんとなく言ってることはわかっていただけるんじゃないかななんて思います。
はい、そんな感じで今日はね2本目珍しく撮ってみました。はい、今日今何時よ。もう昼ですね。日曜日ね、のんびり過ごす方も多いと思うんですが、よかったらまた聞きに来てください。それではまた。それじゃあね。バイバイ。
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