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はい、皆さんおはようございます。何歳からでも挑戦はできる、 挑戦する人を応援している、だいきです。
はい、今日もおはようございます。今日の大分県は曇りの雨ということで、 完全に梅雨に入ったなーって思いながら、
やっぱり朝起きて、日の光が入ってくるのと来ないのだと、 やっぱり精神的にも違うし、
やっぱりちょっと、今日もね、肌寒いんですよね。 やっぱり晴れているともう暑くてたまんないっていう時もあるんですけど、
曇り、もしくは雨だと、やっぱりね、夜、窓を開けて寝ているとちょっと寒いなーって思いながら、
昨日もドアを閉めて、窓を閉めて、布団をかぶって寝てたっていう、 そういう感じです。まあ、そんな話はいいか。
はい、では今日はね、何の話かというと、 なぜ行動経済学の本を読むのかっていうところをちょっと話をしてみたいと思います。
そもそも行動経済学って何?っていう話だと思うんですが、 行動経済学は経済学と心理学を融合させた学問と言われています。
経済学自体はもう、何百年前からある学問だとはおそらくあると思うんですが、
行動経済学に関しては、ここ100年以内というかね、 本当に最近できた学問だと言われています。
なので、行動経済学自体を学べる学部って おそらく日本だとかなり少ないはずなんですよね。
海外でもあまり多くないと言われています。
ただ、この行動経済学っていうもの自体が、 今かなり求められているというか、
特に大きな企業、築いてる大きな企業とかは、 率先してその行動経済学をある程度学んでいる学生を誘致したいというか、
雇用したいっていう形で海外ではよく言われています。
有名なね、GAFAって言われる、 Google、Amazon、Apple、Facebookとか、
そういう大きなテク企業とかっていうのも、 行動経済学を学んだ学生をね、なるべく取りたい。
じゃあ、なんでその行動経済学がいいのかって、 だって経済学はもともと何百年と学問として発達してきた学問があるのに、
じゃあ、なんで行動経済学のほうが、 今求められているのかっていうところが疑問があると思うんですけど、
基本的に経済学っていうのは、 人は合理的に行動する生き物っていうのを前提に考えられている学問。
それに対して行動経済学っていうのは、 人は非合理に行動する生き物。
それを考えるのが行動経済学だって言われています。
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で、この非合理とか合理的に言ってどういうことかって言うと、 人間って理性的に考えれば、
それはやらないようにっていう行動を よくやる生き物だと思います。
僕も買い物に行って、 今日はこれしか買わないぞって思って行ったとしても、
スーパーの中のレイアウトであったり、 レジの前のどうでもいい商品、
まあどうでもいい、帰ってくると どうでもいいって思うときもあるし、
なくても困らないものでも、 ついつい買っちゃうときあるじゃないですか。
それって行動経済学的に見ると、もうわかるというか、 もともと非合理に行動する生き物。
人間っていうのは、合理的に考えていても、 非合理に行動するものだって考える生き物だっていうのがわかっているから、
こういうふうにしたほうがいいですよね、なる。
ただ、経済学を学んだだけでは、 もう人は合理的に行動する生き物という前提があるので、
そういう非合理な、ついで買いとか、 意味もわからずこれを買ってしまうみたいなのが前提にはないので、
あまり予測として、 決して間違えているわけではないんでしょうけど、
人間っていうものをあまりよくわかっていない学問だから、 ビジネスにはあまり役に立たないっていうことはないんでしょうけど、
どちらかというと人間は非合理に行動する生き物で、 だからこうするよねっていうのを学べるのが行動経済学と言われています。
僕もこの本を読んで、今読んでいる本が、 行動経済学が最強の学問であるっていう本を読んでいるんですが、
これを読んでいると、ああ確かにって思いながらね、 膝を打つことが多いというか。
行動経済学は、心理学と経済学がくっついた学問なんですが、 ここ100年ぐらいにできたね。
心理学だけだって、心理学ももちろんね、 ビジネスに活用できるっていう。
僕もそう思うし、やっぱり心理学を勉強したいなって 思ったことも何度もあるんですが、なかなかその時間は取れなかったんですが、
今こうやってね、この行動経済学を読んでいると、 確かに心理学でこれ、なんか前に勉強したことっていうのがここにも出てくるとか、
あ、確かにこういうふうな心理があるから 人間ってこうするよねみたいなのが、
なんかね、どっちのいいところも、あくまでもビジネスに特化したのかなと。
ビジネスをする上で、今後ね、自分で何かをやりたいと思っている人には すごいヒットする本かなと思います。
何を言ってるのかちょっと途中から だんだんわかんなくなってきたんですが、
今ね、読んでいる行動経済学が最強の学問である、 この本がね、すごい僕にとっては今ヒットする本だなと思って、
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今読んでいたので、この本の紹介をしてみました。
なんか人間って合理的にこう物事を考えそうで、 実際行動してみると本当に非合理に行動する生き物だなと、
それは自分がそう感じるときもあるし、 ビジネスを今後考えていくときに参考になる内容かなと思います。
なので、もしビジネスであったり、心理学、あと経済学、 そういうのに興味がある人は、
ぜひ一度読んでみると面白いかなと思います。
もうちょっとこの本の話が、 最近ね、スタイフでこの本に関する話をよくしているんですが、
いろいろと自分の中でのインプットもそうだし、 こういうアウトプットする場として今スタイフを使おうとしているので、
もしかしたら中にはあまり興味がない人も いるかもしれないんですが、
よかったらまた聞きに来てもらえると嬉しいです。
他にもいろいろ読んで、また読みたい本、 過去に読んだ本、いろんな本があるので、
そういうののアウトプットもしていきますので、 よかったらまた聞きに来てください。
それでは今日の放送はこの辺で終わりにしたいと思います。
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それでは今日も一日楽しんでいきましょう。 それじゃあまたね。バイバイ。