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はい、こんにちは、コユキです。
先ほどのお続きになります。
コラボ収録をしております。
ゲストに、動物のかけらさんに来てもらってます。
どうもこんにちは、かけらです。よろしくお願いします。
すいません、先ほどは中途半端で終わってしまって。
ああ、いいえ。
時間配分が難しいですね。
難しいですね。
コラボ収録、いつもコラボとさせてもらっているときは、
ライブ配信でさせてもらっています。
それが30分なんですよね。
その間隔で僕も喋っていたので、
あっという間ですね。
30分に比べると12分なんてすぐですね。
すぐですね、本当に。
でもかけらさんもちょっと遠いところに行かれて、
僕の住む地域とはなかなか会うことができなくなったのに、
こういうラジオトークを通してコラボ収録できるのは良かったと思います。
確かにですね。こうやって話ができるというのは。
メインの音楽の話を聞きたかったんですが、
作曲活動を始めたという情報を聞いたので、
どんな曲を作っているのかなと思ったんですけど、
いつから作り始めたんですか?
先ほどお話にもあったように、絵と同じように、
仕事を辞めていた時に時間があったので、
アプリケーションのガレージバンドというものがあるんですが、
それを少しずつ触り始めて作ったという感じですね。
そうなんですね。
ガレージバンド僕もアプリは取りましたけど、
なかなか使いこなすのは難しいですけど、
それも使いこなして、それで曲を作るんですか?
使いこなしているわけではなくて、
私は楽器を弾けるわけではないので、
アプリ内で音を順番に並べていっているような感じですね。
今すごいですよね。楽器とかできなくても曲が作れるという。
そうですね。簡単な操作で作ることができるので。
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自分のイメージした曲がアプリで触れるというのはすごいなと思いますよね。
テクノロジーの進化ですかね。
面白いですね。
それで1年ぐらい前ですか。
はい。
そこからコツコツと。
結構時間かかりましたね。3ヶ月、4ヶ月ぐらいかかったんですかね。
1曲を作るのにそれぐらいかかったんですか。
ただ毎日作っていたかな。
1日、丸1日作っているというわけではなくて、
そのうちの1時間とか30分とかそういうのを積み重ねて作ったような感じですね。
そうなんですね。
そしたらぜひこのラッシュポークで紹介してもらえたら。
流していただけるんですか。
音源はかけらさんの方にあると思うので。
そちらで流してもらっていいですか。
早速よろしいですか。
ちなみに何かタイトルとかあるんですか。
それですね。
カルマ・ダルマっていうタイトルです。
もっと言ってもらっていいですか。
カルマ・ダルマ。
カルマ・ダルマですか。
そうですね。
それはどういう意味ですか。
カルマが人間の欲という意味で。
ダルマは置物のダルマですね。
置物のダルマ。
その組み合わせということですね。
そうですね。
作っている途中でそういうイメージが浮かんだんで。
人間の欲とダルマのイメージということですね。
和っていうイメージですね。
日本の和っていうイメージ。
和太鼓が出てきたりとか。
そうですね。登場しますね。
面白そうですね。
ぜひちょっと流していただいて。
わかりました。
では。
よろしいですか。
カルマ・ダルマということで。
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話したことないですけど。
大丈夫です。
これは楽器は重ねておられるんですか。
そうですね。
大体がこの太鼓と太鼓を叩くバチっていうやつですね。
カチカチ。
これを重ねている感じですね。
時々ドラムとかが入ってますね。
これはあれですか。
これは笛ですね。
笛っぽいですね。
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終わりです。
ありがとうございます。
なんかダルマという感じがしてきましたね。
和って感じですね。
これがガレージバンドで。
そうですね。なんかこういう太鼓とかが入ってたんで。
時間どれくらいでした。
3分40秒くらいですかね。
それはまず一旦その3分40秒の曲を作ろうと思ってリズムをずっと入れていかれたんですか。
そういうわけじゃなくて頭から少しずつ長くしていったような感じですね。
4小節の4小節を作ってその後に音を重ねて次また。
そうですね。
結果的にその3分40秒になったっていう感じですね。
そうなんですね。
どうですか。
結構苦労しましたね。
そうでしょうね。
5ヶ月、4ヶ月前後くらいかかりましたかね。
それくらいでもかかるかで3分40秒。
そうですね。聞くと短いんですけど。
そうですね。ちょっとずつ作っていってということですね。
面白いですね。
また色々と曲を作っていかれてっていう。
その度に呼んでもらえますかね。
そうですね。あとご自身の配信で紹介されても面白いかなと思うんですけどね。
多分自分ではしないかもしれない。
せっかくラジオトーク始めたんで。
なんか恥ずかしいんで自分で。
あと小雪さんはあれですか。自分で歌ったりとかっていうのは。
歌はあまり得意ではないので。
もし一つの案がありまして、小雪さんに歌ってもらえたらなっていうやつが。
ちょっと恥ずかしいんですね。
恥ずかしい。
効果が残念ですね。
もう時間がなくなってきまいまして。またぜひ時間があれば。
そうですね。呼んでもらえると。